JPH0876344A - プリンタプロセッサの乾燥処理部 - Google Patents

プリンタプロセッサの乾燥処理部

Info

Publication number
JPH0876344A
JPH0876344A JP21302394A JP21302394A JPH0876344A JP H0876344 A JPH0876344 A JP H0876344A JP 21302394 A JP21302394 A JP 21302394A JP 21302394 A JP21302394 A JP 21302394A JP H0876344 A JPH0876344 A JP H0876344A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drying processing
printer processor
section
unit
processing section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21302394A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Ito
宏治 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP21302394A priority Critical patent/JPH0876344A/ja
Publication of JPH0876344A publication Critical patent/JPH0876344A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱送風部と搬送部とを分割し、搬送部のみを
取外し可能とし、また、乾燥処理部の開放作業を容易と
する。 【構成】 処理槽42のメンテナンスをするときは、
濃度測定ユニット50を旋回させ、搬送部54の開放軌
跡上から退避させる。ここで搬送部54をシャフト94
回りに旋回して開放する。このように、乾燥処理部44
は、熱送風部52と搬送部54が分割されているので、
持ち上げる重量が軽減されメンテナンスが容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】プリンタプロセッサに設けられる
乾燥処理部に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタプロセッサには、処理槽で処理
されたプリントを乾燥しながら搬送する乾燥処理部が設
けられている。
【0003】ところで、乾燥処理部は、通常、処理槽の
上部に配設され、処理槽で現像処理されたプリントを乾
燥処理して、プリンタプロセッサの機外へ排出するよう
になっており、また、乾燥処理部は、処理槽に配置され
たラックのメンテナンスのため、プリンタプロセッサか
ら着脱できるようになっている。
【0004】しかしながら、従来の乾燥処理部は、熱送
風部と、この熱送風部から熱風を供給されながらプリン
トを搬送する搬送部が一体に構成されていたので、ラッ
クのメンテナンス時に、乾燥処理部を取り外すときの衝
撃等で熱送風部のヒータや温度センサが故障したり、ま
た、熱送風部と搬送部を一緒に持ち上げる必要があるた
め、重量が増加しメンテナンス作業に支障を生じてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、熱送風部と搬送部を分割して、搬送部のみを取外
し可能とし、また、乾燥処理部の開放作業を容易するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のプリン
タプロセッサの乾燥処理部は、プリンタプロセッサ本体
側に設けられる熱送風部と、前記熱送風部とは別体に取
り外し可能に設けられ熱送風部から熱風を受けながらプ
リントを搬送する搬送部と、で構成されたことを特徴と
している。
【0007】請求項2に記載のプリンタプロセッサの乾
燥処理部は、前記搬送部が、プリンタプロセッサ本体に
対して回動可能とされたことを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1に記載のプリンタプロセッサの乾燥処
理部では、熱送風部がプリンタプロセッサ本体側に設け
られ、この熱送風部とは別体にプリントを搬送する搬送
部が取り外し可能に設けられている。
【0009】従って、処理槽をメンテナンスする際に、
搬送部だけを取り外せばよいので、持ち上げる重量が軽
減し、作業がスムーズに進行する。また、熱送風部に衝
撃等を与えることがないので、故障の発生率が低下す
る。
【0010】請求項2に記載のプリンタプロセッサの乾
燥処理部では、搬送部が、プリンタプロセッサ本体に対
して回動可能とされている。従って、搬送部をプリンタ
プロセッサ本体から取り外す手間が軽減される。
【0011】
【実施例】図7及び図8には本実施例に係る乾燥処理部
が用いられたプリンタプロセッサ10の概略が示されて
いる。 (プリンタプロセッサの概略説明)プリンタプロセッサ
10のプリンタ部を構成する写真焼付部12は、印画紙
Pが収納されたペーパマガジン14を装填できる構造と
されている。ペーパマガジン14から送り出された印画
紙Pは、カッタ16で所望の長さに切断された後に、吸
着ベルト18に乗せられて露光光線の光軸S上へ搬送停
止される。
【0012】この吸着ベルト18には、全域に渡って多
数の小孔が形成されており、ダクト20の上面に形成さ
れた小孔を通じて、吸引ファン22から印画紙Pを吸着
する吸引力が付与されるようになっている。
【0013】プリンタプロセッサ10のケーシング10
Aの上面には、光源24が配設された光源ボックス26
が設けられている。この光源ボックス26の側壁は開口
され、この開口へ拡散ボックス28が挿入されている。
この拡散ボックス28の中には、ミラー及び拡散板が設
けられており、光源24の光量が出口で多く且つフラッ
トとなるように構成されている。
【0014】この拡散ボックス28の屈曲部において、
光源ボックス26内に配置された3組のCCフィルター
30で色調が調整された光源の光線が、水平方向から鉛
直方向へ屈曲される。
【0015】鉛直方向へ屈曲された光線は、ケーシング
10Aに置かれたネガキャリア32にセットされたネガ
フィルムNを透過して露光光線となる。この露光光線
は、露光レンズユニット34を通過して下域へ配置され
ている印画紙Pの上に、ネガフィルムNの画像を結像さ
せるようになっている。
【0016】ここで、ブラックシャッター35が開い
て、画像の焼付けが終了した印画紙Pは、案内ローラ3
6と押さえローラ38との間に挟持されて、搬送路40
を介して、現像、漂白定着、及び水洗の各処理を行う処
理槽42へ搬送される。
【0017】最後に水洗槽で水洗処理された印画紙Pは
上部に配設された乾燥処理部44へ搬送される。乾燥処
理部44において乾燥処理された印画紙Pは、ガイド板
134で搬送路切り替えられ、排出口48か濃度測定ユ
ニット50を経由して機外へ排出される。 (乾燥処理部)乾燥処理部44は、図1〜図5に示すよ
うに、熱送風部52と搬送部54とに分割されている。 (熱送風部)熱送風部52は、プリンタプロセッサ10
の本体側に設けられている。プリンタプロセッサ10の
側壁56の内側には、熱送風部52を構成するヒータ5
8が、印画紙Pの搬送方向に沿って配置されている。こ
のヒータ58の後方には、ファンボックス60に収納さ
れたファン62が配設され、ファンボックス60の吹出
口がヒータ58の後方に位置している。ヒータ58が対
面する側壁56には、開口64が形成されており、メッ
シュ66で覆われている。この開口64から、搬送部5
4に配置される平板116の下に設けられたチャンバー
117へ熱風が送られるようになっている。
【0018】また、開口64の上方にも、メッシュ70
で覆われた開口68が形成されている。この開口68を
通じてファンボックス60の吸込口が外気及びリターン
の風を吸込むようになっている。 (搬送部)図1〜図3に示すように、搬送部54は、中
空で長方形状のハウジング82を備えている。このハウ
ジング82の後壁には、三角形状のリブ板84が外に向
かって突設されている。このリブ板84の間には、円弧
状のカバー86が架け渡されている。このカバー86に
覆われるように、ハウジング82の後壁には、上部ヒン
ジ81が固定されている。この上部ヒンジ81は、シャ
フト83に軸支されている。このシャフト83の両端
は、プリンタプロセッサ10本体の後壁に固定された下
部ヒンジ85に支持されている。また、シャフト83に
は、カム87が加締られシャフト83と一体となって回
転するようになっている。このカム87のカム面87A
は略円弧状の曲面とされ、当たり角度の変化によって、
後述するスライダー88を押圧する力を変化させるよう
になってる。
【0019】一方、下部ヒンジ85を構成するケーシン
グ89の底壁には、スプリング90が設置されている。
このスプリング90の上端には、下方が開口したスライ
ダー88が固定され、上面88Aがカム面87Aと当接
している。このスライダー88は、ケーシング89内を
上下移動可能に装着されており、側壁に形成された絞り
部91で、スプリング90の付勢力に抗して移動が停止
される。
【0020】これによって、搬送部54は、プリンタプ
ロセッサ10本体に対してシャフト83回りに開放し、
その開放範囲は、上部ヒンジ81が下部ヒンジ85に当
たる位置で規制される。また、搬送部54の開き角度の
違いによって、カム87がスライダー88を押圧する力
が変化し、搬送部54の落下トルクとカム87のはね上
げトルクとのバランスが保持され、搬送部54は任意の
位置で停止される。なお、スライダー88と絞り部91
とによって、搬送部54は停止状態を保持される。
【0021】このハウジング82の前壁には、印画紙P
を機外へ排出する排出口48(図4参照)が形成された
立壁96が立ち上げられている。また、幅方向の端部に
は、搬送部54が処理槽42の上にセットされたとき
に、熱送風部52の開口68と対面する側壁98が形成
されている。この側壁98の上端には、水平方向へフラ
ンジ99が張出しており、搬送部54がセットされた状
態で、熱送風部52の前面に形成された段部100に支
持されるようになっている。また、この側壁98には、
スリット102が形成されており、外気を開口68へ導
入する通路となっている。
【0022】このようなハウジング82の構造によっ
て、図4及び図5に示すように、プリンタプロセッサ1
0の上面には、一段切下げられた搬送面104が構成さ
れる。この搬送面104の中央には、搬送ベルト106
が配設され、排出口48から排出された仕上がりプリン
トが搬送されるようになっている。
【0023】また、ハウジング82の自由端側には、ロ
ック爪108が設けられており、レバー110で揺動可
能となっている。このロック爪108は、図示しないス
プリングでハウジング82側へ付勢されている。これに
よって、搬送部54を処理槽42の上にセットすると、
ロック爪108の側面がプリンタプロセッサ10の側壁
から突設されたロックバー112と摺動しながら、ロッ
クバー112を通過し、スプリングの付勢力で復帰して
ロックバー112に掛止されるようになっている。な
お、ロック状態を解除するときは、レバーを手前に引け
ば、ロック爪108がロックバー112から離れるよう
になっている。
【0024】一方、図1及び図2に示すように、ハウジ
ング82には、印画紙Pの搬送方向へ順次複数の串ロー
ラ114が配設されている。この串ローラ114のロー
ラ面がプレート116に形成された孔から突出してい
る。また、プレート116には、所定の間隔で通気孔が
形成されており、熱送風部52の開口64からプレート
116の下に設けられたチャンバー117へ送られてく
る熱風が、吹き上げるようになっている。
【0025】また、プレート116と対面するように上
側には、帯状の網で構成された無端状の網ベルト122
が配設されている。この網ベルト122の両端はローラ
118、120に巻き掛けられ、さらに、ローラ120
に対応して配設された押えローラ124で張力を付与さ
れている。
【0026】網ベルト122と串ローラ114との間へ
は、水洗処理された印画紙Pが搬送ローラ対126、1
28を介して、送られてくるようになっている。送られ
た印画紙Pは、熱風で網ベルト122へ押し当てられな
がら搬送ローラ130、132へ送られる。搬送ローラ
132の下流側には、搬送路切替え用のガイド板134
が設けられており、印画紙Pを濃度測定ユニット50へ
搬送する搬出ローラ136、あるいは排出口48(図4
参照)の方へ送り出す搬出ローラ138へ案内するよう
になっている。
【0027】また、図6に示すように、熱送風部52の
上板52Aからシャフト74が立設されている。このシ
ャフト74には、濃度測定ユニット50の基板が固定さ
れた円筒体76が挿入されている。円筒体76の下端か
らは水平方向へ板片78が張り出している。この板片7
8は、熱送風部52の側壁から張り出したストッパー8
0と当接し、濃度測定ユニット50の旋回範囲を規制す
るようになっている。この濃度測定ユニット50を熱送
風部52側へ退避させることで、搬送部54を開放する
ことができる。
【0028】次に、本実施例に係る乾燥処理部の作用を
説明する。図1及び図4に示すように、搬送部54がプ
リンタプロセッサ10へセットされた状態では、搬送さ
れる印画紙Pの濃度を測定できるように、濃度測定ユニ
ット50が搬送部54へ跨がっている。このとき、図5
に示すように、ロック爪108は、ロックバー112に
掛止されている。
【0029】次に、処理槽42のメンテナンスをすると
きは、図2及び図5に示すように、濃度測定ユニット5
0をシャフト74回りに、ストッパー80に板片78が
当たるまで旋回させる。これによって、濃度測定ユニッ
ト50が熱送風部52の上に位置し、搬送部54の開放
軌跡上から退避する。
【0030】ここで、レバー110を手前に引いてロッ
ク爪108とロックバー112との掛止状態を解除し、
搬送部54をシャフト94回りに旋回して開放する。こ
の開放角度は、軸部88が受け台90と当たる位置で制
限され、また、図示しないダンパー機能によって、搬送
部54を持ち上げる力が軽減される。
【0031】このように、本実施例に係る乾燥処理部4
4は、熱送風部52と搬送部54が分割されているの
で、持ち上げる重量が軽減されメンテナンスが容易とな
る。
【0032】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、処理槽の
メンテナンス時に衝撃等で熱送風部が故障することがな
く、また、乾燥処理部の開放作業が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る乾燥処理部の搬送部がセットさ
れた状態を示す側面図である。
【図2】本実施例に係る乾燥処理部の搬送部が開放され
た状態を示す側面図である。
【図3】本実施例に係る乾燥処理部の搬送部がセットさ
れた状態を示す正断面図である。
【図4】本実施例に係る乾燥処理部の搬送部がセットさ
れた状態を示す斜視図である。
【図5】本実施例に係る乾燥処理部の搬送部が開放され
た状態を示す斜視図である。
【図6】本実施例に係る乾燥処理部の搬送部を正面から
見た斜視図である。
【図7】プリンタプロセッサの全体構成を示す概略図で
ある。
【図8】プリンタプロセッサの全体斜視図である。
【符号の説明】
44 乾燥処理部 52 熱送風部 54 搬送部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタプロセッサ本体側に設けられる
    熱送風部と、前記熱送風部とは別体に取り外し可能に設
    けられ熱送風部から熱風を受けながらプリントを搬送す
    る搬送部と、で構成されたことを特徴とするプリンタプ
    ロセッサの乾燥処理部。
  2. 【請求項2】 前記搬送部が、プリンタプロセッサ本体
    に対して回動可能とされたことを特徴とする請求項1に
    記載のプリンタプロセッサの乾燥処理部。
JP21302394A 1994-09-06 1994-09-06 プリンタプロセッサの乾燥処理部 Pending JPH0876344A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21302394A JPH0876344A (ja) 1994-09-06 1994-09-06 プリンタプロセッサの乾燥処理部

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21302394A JPH0876344A (ja) 1994-09-06 1994-09-06 プリンタプロセッサの乾燥処理部

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0876344A true JPH0876344A (ja) 1996-03-22

Family

ID=16632235

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21302394A Pending JPH0876344A (ja) 1994-09-06 1994-09-06 プリンタプロセッサの乾燥処理部

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0876344A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005125739A (ja) * 2003-10-27 2005-05-19 Heidelberger Druckmas Ag 乾燥機を備えた枚葉紙印刷機
CN106019806A (zh) * 2016-06-23 2016-10-12 上海应用技术学院 可折叠便携胶片干燥装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005125739A (ja) * 2003-10-27 2005-05-19 Heidelberger Druckmas Ag 乾燥機を備えた枚葉紙印刷機
CN106019806A (zh) * 2016-06-23 2016-10-12 上海应用技术学院 可折叠便携胶片干燥装置
CN106019806B (zh) * 2016-06-23 2017-08-29 上海应用技术学院 可折叠便携胶片干燥装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0876344A (ja) プリンタプロセッサの乾燥処理部
JP3364331B2 (ja) 乾燥処理部の搬送機構
JPH06347983A (ja) 感光材料処理装置
JP3592866B2 (ja) 感光材料仕分け方法及びその装置
JP3568590B2 (ja) プリンタプロセッサの駆動力伝達機構
JPH0881106A (ja) 搬送路切り換え機構
JPH0876336A (ja) 濃度測定ユニット及びその取付構造
JP3355250B2 (ja) プリンタプロセッサ
JP3765841B2 (ja) Ccフィルターの取付構造
JP3396089B2 (ja) 測光系構造
JP3364332B2 (ja) 写真プリンタ
JP3537877B2 (ja) 印字方法
JPH06230485A (ja) 感光材料処理装置
JP2006243660A (ja) 感光材料処理装置
JPH05165186A (ja) プリントガイド
JP3208924B2 (ja) 写真処理装置
JP3497267B2 (ja) 写真プリンタの集積装置
JPH08108968A (ja) 紙詰まり解消検出方法及び装置
JPH06258811A (ja) 感光材料の集積構造
JP2000347381A (ja) シート状体搬送装置及び写真処理装置
JPH117087A (ja) 写真処理装置
JPH07281301A (ja) 感光材料処理装置
JPH01149053A (ja) 写真現像処理装置
JPH0876257A (ja) レンズ系カバー
JPH02221949A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040720