JP3568590B2 - プリンタプロセッサの駆動力伝達機構 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
プリンタプロセッサに設けられる処理槽の処理部駆動系と乾燥処理部の乾燥部駆動系とにおける駆動力伝達機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
プリンタプロセッサでは、処理槽に配置されたローラ及びガイド板の汚れを洗浄するため、ラックの側壁に設けたノズルからローラ及びガイド板に向かって水洗水を吹付け、その後、ローラを一定時間反転させる工程を数回繰り返す方法が採られている。
【0003】
ところで、処理槽のローラ及び乾燥処理部のローラは、1つの駆動モータで駆動力が伝達されるようになっている。従って、駆動モータを逆転させ処理槽のローラを反転させると、当然、乾燥処理部のローラも反転することになる。
【0004】
しかしながら、乾燥処理部のローラの駆動系は、一般にチェーンで連結されているので、逆転させると歯飛びする恐れがある。また、網ベルトが配置された乾燥処理部では、逆転させると網ベルトが蛇行する原因ともなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記事実を考慮し、処理部の駆動系を逆転させたとき、駆動源の駆動力が乾燥処理部の駆動系に伝達されないようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載のプリンタプロセッサの駆動力伝達機構は、プリンタプロセッサに設けられた処理槽の処理部駆動系と乾燥処理部の乾燥部駆動系とへ、1つの駆動源で駆動力を伝達するプリンタプロセッサの駆動力伝達機構において、前記乾燥部駆動系を構成する伝達歯車と前記駆動源で駆動される駆動歯車との間へ、前記駆動歯車の回転方向によって伝達歯車と駆動歯車とに噛み合い、あるいは駆動歯車から退避する移動歯車を設けたことを特徴としている。
【0007】
請求項2に記載のプリンタプロセッサの駆動力伝達機構は、前記移動歯車が揺動可能に支持された支持板に軸支されていることを特徴としている。
【0008】
【作用】
請求項1に記載のプリンタプロセッサの駆動力伝達機構では、処理槽の処理部駆動系と乾燥処理部の乾燥部駆動系とが、1つの駆動源から駆動力を伝達されるようになっている。
【0009】
この乾燥部駆動系を構成する伝達歯車と駆動源で駆動される駆動歯車との間には、移動歯車が設けられている。この移動歯車は、駆動歯車を通常の方向へ回転させたとき、すなわち、処理部駆動系のローラを正転させるとき、伝達歯車と駆動歯車との間に食い込んで、伝達歯車へ駆動力を伝達する。
【0010】
一方、処理部駆動系のローラを反転させる方向へ、駆動歯車を回転させたときは、駆動歯車から逃げて空回りする。これによって、駆動源の駆動力が伝達歯車に伝達されず、処理部駆動系のローラが反転しているときには、乾燥処理部の駆動系は停止している。
【0011】
請求項2に記載のプリンタプロセッサの駆動力伝達機構では、移動歯車が揺動可能に支持された支持板に軸支されている。この支持板の支点を調整することで、駆動歯車及び伝達歯車と移動歯車の噛み合い状態を容易に調整できる。
【0012】
【実施例】
図9及び図10には本実施例に係る駆動力伝達機構が用いられたプリンタプロセッサ10の概略が示されている。
(プリンタプロセッサの概略説明)
プリンタプロセッサ10のプリンタ部を構成する写真焼付部12は、印画紙Pが収納されたペーパマガジン14を装填できる構造とされている。ペーパマガジン14から送り出された印画紙Pは、カッタ16で所望の長さに切断された後に、吸着ベルト18に乗せられて露光光線の光軸S上へ搬送停止される。
【0013】
この吸着ベルト18には、全域に渡って多数の小孔が形成されており、ダクト20の上面に形成された小孔を通じて、吸引ファン22から印画紙Pを吸着する吸引力が付与されるようになっている。
【0014】
プリンタプロセッサ10のケーシング10Aの上面には、光源24が配設された光源ボックス26が設けられている。この光源ボックス26の側壁は開口され、この開口へ拡散ボックス28が挿入されている。この拡散ボックス28の中には、ミラー及び拡散板が設けられており、光源24の光量が出口で多く且つフラットとなるように構成されている。
【0015】
この拡散ボックス28の屈曲部において、光源ボックス26内に配置された3組のCCフィルター30で色調が調整された光源の光線が、水平方向から鉛直方向へ屈曲される。
【0016】
鉛直方向へ屈曲された光線は、ケーシング10Aに置かれたネガキャリア32にセットされたネガフィルムNを透過して露光光線となる。この露光光線は、露光レンズユニット34を通過して下域へ配置されている印画紙Pの上に、ネガフィルムNの画像を結像させるようになっている。
【0017】
ここで、ブラックシャッター35が開いて、画像の焼付けが終了した印画紙Pは、案内ローラ36と押さえローラ38との間に挟持されて、搬送路40を介して、現像、漂白定着、及び水洗の各処理を行う処理槽42へ搬送される。
【0018】
最後に水洗槽で水洗処理された印画紙Pは上部に配設された乾燥処理部44へ搬送される。乾燥処理部44において乾燥処理された印画紙Pは、ガイド板134で搬送路切り替えられ、排出口48か濃度測定ユニット50を経由して機外へ排出される。
(乾燥処理部)
乾燥処理部44は、図3〜図7に示すように、熱送風部52と搬送部54とに分割されている。
(熱送風部)
熱送風部52は、プリンタプロセッサ10の本体側に設けられている。プリンタプロセッサ10の側壁56の内側には、熱送風部52を構成するヒータ58が、印画紙Pの搬送方向に沿って配置されている。このヒータ58の後方には、ファンボックス60に収納されたファン62が配設され、ファンボックス60の吹出口がヒータ58の後方に位置している。ヒータ58が対面する側壁56には、開口64が形成されており、メッシュ66で覆われている。この開口64から、搬送部54に配置される平板116の下に設けられたチャンバー117へ熱風が送られるようになっている。
【0019】
また、開口64の上方にも、メッシュ70で覆われた開口68が形成されている。この開口68を通じてファンボックス60の吸込口が外気及びリターンの風を吸込むようになっている。
(搬送部)
図3及び図4に示すように、搬送部54は、中空で長方形状のハウジング82を備えている。このハウジング82の後壁には、三角形状のリブ板84が外に向かって突設されている。このリブ板84の間には、円弧状のカバー86が架け渡されている。このカバー86に覆われるように、ハウジング82の後壁には、上部ヒンジ81が固定されている。この上部ヒンジ81は、シャフト83に軸支されている。このシャフト83の両端は、プリンタプロセッサ10本体の後壁に固定された下部ヒンジ85に支持されている。また、シャフト83には、カム87が加締られシャフト83と一体となって回転するようになっている。このカム87のカム面87Aは略円弧状の曲面とされ、当たり角度の変化によって、後述するスライダー88を押圧する力を変化させるようになってる。
【0020】
一方、下部ヒンジ85を構成するケーシング89の底壁には、スプリング90が設置されている。このスプリング90の上端には、下方が開口したスライダー88が固定され、上面88Aがカム面87Aと当接している。このスライダー88は、ケーシング89内を上下移動可能に装着されており、側壁に形成された絞り部91で、スプリング90の付勢力に抗して移動が停止される。
【0021】
これによって、搬送部54は、プリンタプロセッサ10本体に対してシャフト83回りに開放し、その開放範囲は、上部ヒンジ81が下部ヒンジ85に当たる位置で規制される。また、搬送部54の開き角度の違いによって、カム87がスライダー88を押圧する力が変化し、搬送部54の落下トルクとカム87のはね上げトルクとのバランスが保持され、搬送部54は任意の位置で停止される。なお、スライダー88と絞り部91とによって、搬送部54は停止状態を保持される。
【0022】
このハウジング82の前壁には、印画紙Pを機外へ排出する排出口48(図8参照)が形成された立壁96が立ち上げられている。また、幅方向の端部には、搬送部54が処理槽42の上にセットされたときに、熱送風部52の開口68と対面する側壁98が形成されている。この側壁98の上端は、水平方向へフランジ99が張出しており、搬送部54がセットされた状態で、熱送風部52の前面に形成された段部100に支持されるようになっている。また、この側壁98には、スリット102が形成されており、外気を開口68へ導入する通路となっている。
【0023】
このようなハウジング82の構造によって、図6及び図7に示すように、プリンタプロセッサ10の上面には、一段切下げられた搬送面104が構成される。この搬送面104の中央には、搬送ベルト106が配設され、排出口48から排出された仕上がりプリントが搬送されるようになっている。
【0024】
また、ハウジング82の自由端側には、ロック爪108が設けられており、レバー110で揺動可能となっている。このロック爪108は、図示しないスプリングでハウジング82側へ付勢されている。これによって、搬送部54を処理槽42の上にセットすると、ロック爪108の側面がプリンタプロセッサ10の側壁から突設されたロックバー112と摺動しながら、ロックバー112を通過し、スプリングの付勢力で復帰してロックバー112に掛止されるようになっている。なお、ロック状態を解除するときは、レバーを手前に引けば、ロック爪108がロックバー112から離れるようになっている。
【0025】
一方、図3及び図4に示すように、ハウジング82には、印画紙Pの搬送方向へ順次複数の串ローラ114が配設されている。この串ローラ114のローラ面が平板116に形成された孔から突出している。また、平板116には、所定の間隔で透孔が形成されており、熱送風部52の開口64から平板116の下に設けられたチャンバー117へ送られてくる熱風が、吹き上げるようになっている。
【0026】
また、平板116と対面するように上側には、帯状の網で構成された無端状の網ベルト122が配設されている。この網ベルト122の両端はローラ118、120に巻き掛けられ、さらに、ローラ120に対応して配設された押えローラ124で張力を付与されている。
【0027】
網ベルト122と串ローラ114との間へは、水処理された印画紙Pが搬送ローラ対126、128を介して、送られてくるようになっている。送られた印画紙Pは、熱風で網ベルト122へ押し当てられながら搬送ローラ130、132へ送られる。搬送ローラ132の下流側には、搬送路切替え用のガイド板134が設けられており、印画紙Pを濃度測定ユニット50へ搬送する搬出ローラ136、あるいは排出口48(図8参照)の方へ送り出す搬出ローラ138へ案内するようになっている。
【0028】
また、図8に示すように、熱送風部52の上板52Aからシャフト74が立設されている。このシャフト74には、濃度測定ユニット50の基板が固定された円筒体76が挿入されている。円筒体76の下端からは水平方向へ板片78が張り出している。この板片78は、熱送風部52の側壁から張り出したストッパー80と当接し、濃度測定ユニット50の旋回範囲を規制するようになっている。この濃度測定ユニット50を熱送風部52側へ退避させることで、搬送部54を開放することができる。
(駆動力伝達機構)
図1〜図4に示すように、処理槽42側に図示しないモータで駆動される駆動歯車140が配設されている。この駆動歯車140は、同軸上に配置された大歯車140Aと小歯車140Bとで構成されており、大歯車140Aが処理槽42の中に配設された搬送ローラを駆動する駆動系の伝達歯車142と噛み合っている。
【0029】
一方、小歯車140Bは、略台形状の支持板144に軸支された移動歯車146と噛み合い可能となっている。支持板144の端部は、軸148で揺動可能に支持されている。この軸148上には、小歯車140Bと所定の間隔を置いて、伝達歯車150が配設されている。所定の間隔とは、移動歯車146が伝達歯車150を構成する大歯車150Aと小歯車140Bとの間を通過できない間隔をいう。また、伝達歯車150を構成する小歯車150Bは、串ローラ114等を駆動する搬送部駆動系の歯車152へ駆動力を伝達するようになっている。
【0030】
次に、本実施例に係る駆動力伝達機構の作用を説明する。
搬送部54を処理槽42の上にセットした状態では、揺動可能な支持板144に軸支された移動歯車146は、図に示すように、駆動歯車140の小歯車140Bと噛み合い可能な状態となっている。ここで、図示しないモータを駆動して駆動歯車140を矢印A方向に回転させると、伝達歯車142が矢印Bと反対方向に回転し、処理槽42に配設されたローラが正転する。
【0031】
このとき、移動歯車146は、駆動歯車140と伝達歯車150を構成する大歯車150Aとの間に食い込んで、矢印C方向へ回転し伝達歯車150へ駆動力を伝達する。このため、搬送部駆動系の歯車152へ駆動力が伝達され、搬送部54に配設された串ローラ114等が正転し、印画紙Pを乾燥処理しながら搬送する。
【0032】
次に、処理槽42のローラを洗浄するために、モータを逆転して駆動歯車140を矢印D方向に回転させると、図2に示すように、移動歯車146が矢印E方向へ回転し、支持板144が移動歯車146と共に矢印F方向に押しやられ、移動歯車146が小歯車140Bを離れて空回りし 伝達歯車150へ駆動力が伝達されない。
【0033】
従って、搬送部54の駆動系には、駆動力が伝達されず、逆転することによる歯飛びや網ベルト122の蛇行等が防止できる。
【0034】
なお、本実施例では、支持板144の揺動を利用して、移動歯車146を退避可能としたが、これは、移動歯車146の位置設定が支持板144の支点の位置を調整することで、容易にできるからである。要は、駆動歯車140の回転方向によって、移動歯車146が駆動歯車140と伝達歯車150との間に食い込み可能に配置すればよいのであって、固定板に長孔を形成し、これに移動歯車146を軸支させ、スプリングで付勢するようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】
本発明は上記構成としたので、処理部の駆動系を逆転させても、乾燥処理部の駆動系は逆転しない。このため、歯飛びや網ベルトの蛇行が防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る駆動力伝達機構の要部側面図である。
【図2】本実施例に係る駆動力伝達機構の要部側面図である。
【図3】本実施例に係る駆動力伝達機構を備えた搬送部がセットされた状態を示す側面図である。
【図4】本実施例に係る駆動力伝達機構を備えた搬送部が開放された状態を示す側面図である。
【図5】本実施例に係る駆動力伝達機構を備えた搬送部がセットされた状態を示す正断面図である。
【図6】本実施例に係る駆動力伝達機構を備えた搬送部がセットされた状態を示す斜視図である。
【図7】本実施例に係る駆動力伝達機構を備えた搬送部が開放された状態を示す斜視図である。
【図8】本実施例に係る駆動力伝達機構を備えた搬送部を正面から見た斜視図である。
【図9】プリンタプロセッサの全体構成を示す概略図である。
【図10】プリンタプロセッサの全体斜視図である。
【符号の説明】
140 駆動歯車
144 支持板
146 移動歯車
150 伝達歯車

Claims (2)

  1. プリンタプロセッサに設けられた処理槽の処理部駆動系と乾燥処理部の乾燥部駆動系とへ、1つの駆動源で駆動力を伝達するプリンタプロセッサの駆動力伝達機構において、
    前記乾燥部駆動系を構成する伝達歯車と前記駆動源で駆動される駆動歯車との間へ、前記駆動歯車の回転方向によって伝達歯車と駆動歯車とに噛み合い、あるいは駆動歯車から退避する移動歯車を設けたことを特徴とするプリンタプロセッサの駆動力伝達機構。
  2. 前記移動歯車が揺動可能に支持された支持板に軸支されていることを特徴とする請求項1に記載のプリンタプロセッサの駆動力伝達機構。
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