JP3383431B2 - クロスオーバラックの結露防止構造 - Google Patents

クロスオーバラックの結露防止構造

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JP3383431B2 JP21097694A JP21097694A JP3383431B2 JP 3383431 B2 JP3383431 B2 JP 3383431B2 JP 21097694 A JP21097694 A JP 21097694A JP 21097694 A JP21097694 A JP 21097694A JP 3383431 B2 JP3383431 B2 JP 3383431B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、クロスオーバラックの
結露防止構造に係り、特に、プリンタプロセッサに設け
られるクロスオーバラックの結露防止構造に関する。 【0002】 【従来の技術】プリンタプロセッサでは、プロセッサ部
の内の現像槽に現像液が溜められていて、印画紙をこの
現像液に浸して現像処理を行う。現像処理された印画紙
は現像槽と隣接する漂白定着槽へ搬送される。漂白定着
槽には漂白定着液が溜められていて、印画紙をこの漂白
定着液に浸して漂白処理及び定着処理を行う。定着処理
された印画紙は、漂白定着槽に隣接すると共にそれぞれ
水洗水が溜められた複数の水洗槽からなる水洗部へ搬送
され、印画紙を水洗槽内の水洗水に浸して水洗処理を行
う。尚、これら現像槽、漂白定着槽及び水洗槽には、そ
れぞれクロスオーバラックが設けられており、クロスオ
ーバラックによって、印画紙を隣接する各処理部へ順次
搬送するようになっている。 【0003】しかしながら、これらのクロスオーバラッ
クは、各処理槽の上部に配設されているため、夜間に各
処理槽から蒸発した水分が、各クロスオーバラックの搬
送ローラに結露する。特に、プロセッサ部が密閉式のも
のでは、ローラに多量の結露が発生するため、露光済ペ
ーパーが現像液に浸る前に結露した水滴に触れて、現像
むらが発生し易いという不具合がある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、露光済み印画紙を搬送する前に、特に現像槽入り
口のクロスオーバーラックの搬送ローラに結露した水分
を排除することができるクロスオーバラックの結露防止
構造を得ることを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、密閉構造となっているプリンタプロセッサに設けら
れるクロスオーバラックの結露防止構造において、前記
プリンタプロセッサ内に配設され複数の搬送ローラを有
するクロスオーバラックと、前記搬送ローラに接触し前
記搬送ローラに結露した水分を排除する水分排除手段
と、前記搬送ローラで露光済み印画紙を搬送する前に前
記クロスオーバラックを一定時間、結露排除作動させる
ための制御装置と、を備えたことを特徴としている。 【0006】 【作用】請求項1記載の本発明のクロスオーバラックの
結露防止構造においては、搬送ローラで露光済み印画紙
を搬送する前に、制御装置により密閉構造となっている
プリンタプロセッサのクロスオーバラックを一定時間
結露排除作動させるため、搬送ローラに接触している水
分排除手段により搬送ローラに結露した水分を露光済み
印画紙を搬送する前に排除することができる。 【0007】 【実施例】本発明に係る一実施例を図1〜図3に従って
説明する。 【0008】図2及び図3には本発明の一実施例に係る
プリンタプロセッサ10の概略が示されており、図3に
示されるように、プリンタプロセッサ10の外周部は、
カバーで覆われ密閉構造となっている。 【0009】図2に示されるように、プリンタプロセッ
サ10のプリンタ部を構成する写真焼付部12は、印画
紙Pが収納されたペーパマガジン14を装填できるよう
な構造となっている。 【0010】このペーパマガジン14の図2上、左上側
には、印画紙Pの先端部付近が巻き掛けられる駆動ロー
ラ16が回転自在に支持されており、写真焼付部12内
の図示しないモータの駆動力をこの駆動ローラ16が受
けて回転する。また、駆動ローラ16に対向した位置に
は、印画紙Pを介して一対のニップローラ18が配置さ
れている。この為、駆動ローラ16がこれらニップロー
ラ18との間で印画紙Pを挟持して、印画紙Pを写真焼
付部12内へ送り出すことになる。 【0011】他方、写真焼付部12内には、上下一対の
刃からなると共にモータ20によりこの刃が移動される
カッタ22が設置されており、ペーパマガジン14から
出て来た印画紙Pをこのカッタ22が即座に切断するこ
とになる。 【0012】図2上、カッタ22に対して右側である印
画紙Pの搬送方向下流側には、上面が水平方向(図2
上、左右方向)に沿うように形成された支持台46が配
置されている。この支持台46とカッタ22との間に
は、無端ベルト44が巻き掛けられる巻掛ローラ52が
水平方向(図2上、紙面に対して直交する方向)に配置
されている。また、この巻掛ローラ52の上側には、巻
掛ローラ52との間で無端ベルト44を挟持するニップ
ローラ54が配置されている。 【0013】この支持台46に対して印画紙Pの搬送方
向下流側には、無端ベルト44が巻き掛けられる案内ロ
ーラ56が位置している。この案内ローラ56に隣接し
た位置には、下面側が巻掛ローラ52上面側とほぼ同一
の高さとなるような押さえローラ58が配置されてお
り、この押さえローラ58が無端ベルト44の外周を押
圧している。 【0014】すなわち、図2に示すように、この部分の
無端ベルト44をS字状としている。さらに、無端ベル
ト44は、案内ローラ56の下側でテンションローラ6
2へ巻き掛けられて、逆三角形の移動軌跡が形成されて
いる。そして、案内ローラ56は、図示しないモータの
駆動力によって駆動回転され、無端ベルト44を図2
上、時計回転方向に回転させる。 【0015】一方、無端ベルト44にはその全域に亘っ
て多数の小孔(図示せず)が形成されており、この無端
ベルト44の一部が載置される支持台46の上面には、
無端ベルト44の小孔に対応して多数の孔部(図示せ
ず)が形成されている。さらに、この支持台46の内部
は空洞状に形成されており、無端ベルト44の幅方向両
端に対応して形成された一対の連通ダクト66(図上、
一方のみ示す)がこの支持台46に接続されている。こ
れらの連通ダクト66は、支持台46の下側を通過する
無端ベルト44の部分を迂回して無端ベルト44の下方
へと至り、吸引ファン68が設けられたファンボックス
70へと接続されている。 【0016】他方、図2に示される如く、支持台46上
を移動する無端ベルト44の上部には、イーゼル装置6
4が設けられており、縁有画像を印画紙P上に焼き付け
る場合に、このイーゼル装置64内の図示しない可動片
で印画紙Pの周囲を覆うようになっている。 【0017】また、プリンタプロセッサ10の外枠を構
成するケーシング10A外であってイーゼル装置64の
直上の位置には、光を拡散する拡散ボックス28が配置
されており、その右隣に、それぞれ光路への挿入フィル
ター量を変え得る移動可能なC、M、Yの3組のフィル
タから構成されるCCフィルタ24が配置されている。
従って、このCCフィルタ24に隣合って位置する光源
26から照射された光線がCCフィルタ24を通過した
後、拡散ボックス28により拡散されつつ屈曲されて、
直下に送られることになる。そして、このケーシング1
0Aの上面に載置されているネガキャリア30上のネガ
フィルムNをこの光線が透過する。 【0018】さらに、写真焼付部12内に設置されたガ
イドレール32に、支持板34が水平方向(図2上、紙
面に対して直交する方向)に移動可能に支持されてお
り、前記光線の光軸線S上にそれぞれ配置されるように
プリズム36及びズームレンズ38がこの支持板34に
取り付けられている。 【0019】従って、ネガフィルムNを透過して露光光
線となった光線は、プリズム36を通過した後、さらに
拡大倍率を変更可能なズームレンズ38を通過してイー
ゼル装置64の下に位置する印画紙P上に、ネガフィル
ムNの画像を結像させる。 【0020】また、写真焼付部12内には、ネガフィル
ムNの濃度を測定する例えば色フィルターとCCD等の
光センサにより構成される濃度測定器40が配置されて
おり、プリズム36により水平方向に屈曲された光線が
この濃度測定器40に送られるようになっている。この
濃度測定器40は、図示しないコントローラに接続され
ており、濃度測定器40によって測定されたデータ及
び、作業者によりキー入力されたデータに基づいて、焼
付露光時の露光補正値が設定される。 【0021】ズームレンズ38とイーゼル装置64の間
の光路にはCCフィルタ24で色と強度が調光されネガ
フィルムNを透過した光を所定時間焼付露光するブラッ
クシャッター41が設けられている。 【0022】以上のような構造に写真焼付部12がなっ
ている為、ペーパマガジン14から送り出された印画紙
Pは、カッタ22で所望長さに切断された後に、無端ベ
ルト44に乗せられて露光光線の光軸線S上の位置であ
る画像焼付位置へと搬送される。そして、光源26側か
らの露光光線がプリズム36及びズームレンズ38等を
介して印画紙Pに到達し、ブラックシャッター41が所
定時間開くことにより、ネガフィルムNに記録された画
像が印画紙P上に焼き付けられ、この画像が焼き付けら
れた部分が画像部分となる。 【0023】この際、支持台46内の空気は、連通ダク
ト66を介して無端ベルト44のループ内から幅方向両
端へ抜け出し、吸引ファン68で吸引されて外部へ吹き
出されるので、支持台46内が負圧となる。この負圧は
支持台46の孔部、無端ベルト44の小孔を介して無端
ベルト44上の印画紙Pへと伝達され、印画紙Pが矢印
Aで示すように、無端ベルト44へ吸引される。この
為、印画紙Pが単に無端ベルト44に乗せられるだけで
なく、無端ベルト44側に吸引されるので、印画紙P
が、確実に無端ベルト44により搬送されると共に、画
像焼付位置上で水平状態に配置されることになる。 【0024】さらに、画像の焼付けが終了した印画紙P
は、案内ローラ56と押さえローラ58との間に挟持さ
れて、その搬送方向が水平方向から垂直方向へと変更さ
れて垂直方向に送り出される。この後、印画紙Pの搬送
経路を表す経路Kで示されように、印画紙Pは、複数対
のローラによって構成される搬送路60を介して、現
像、漂白定着、水洗及び乾燥の各処理を行うプロセッサ
部72へ搬送される。 【0025】以上でネガフィルムNの画像1コマ分の焼
付露光処理が終了する。これを繰り返すことにより、焼
付露光処理された印画紙Pが1枚づつ順次プロセッサ部
72に搬送される。 【0026】このプロセッサ部72の内の現像槽74に
は現像液が溜められていて、印画紙Pをこの現像液に浸
して現像処理を行う。現像処理された印画紙Pは現像槽
74と隣接する漂白定着槽76へ搬送される。漂白定着
槽76には漂白定着液が溜められていて、印画紙Pをこ
の漂白定着液に浸して漂白処理及び定着処理を行う。定
着処理された印画紙Pは、漂白定着槽76に隣接すると
共にそれぞれ水洗水が溜められた複数の水洗槽からなる
水洗部78へ搬送され、印画紙Pを水洗槽内の水洗水に
浸して水洗処理を行う。 【0027】尚、これら現像槽74、漂白定着槽76及
び水洗槽は、プロセッサ部72内に設置された複数の補
充タンク90よりそれぞれ現像液、漂白定着液及び水洗
水が送られて、液が補充される。 【0028】また、現像槽74、漂白定着槽76及び各
水洗槽78の上部には、現像槽用のクロスオーバラック
100が設けられている。また、漂白定着槽用及び各水
洗槽用のクロスオーバラック100Aが設けられてい
る。これらのクロスオーバラック100によって、印画
紙Pを隣接する各処理部へ順次搬送する。クロスオーバ
ラック100の入口側には一対の搬送ローラ102が配
設されており、出口側には一対の搬送ローラ104が配
設されている。 【0029】図1に示される如く、搬送ローラ102
は、上ローラ106と下ローラ108とで構成されてお
り、駆動ローラである上ローラ106が図1の矢印A方
向に回転すると、従動ローラである下ローラ108が図
1の矢印B方向にギヤ109、111を介して回転し
て、印画紙Pを矢印C方向へ挟持搬送する。上ローラ1
06の上方には、水分排除手段としての上ブレード11
0が配設されている。この上ブレード110は上ローラ
106の軸線方向に沿って配設されており、先端部11
0Aが上ローラ106の外周面に当接している。下ロー
ラ106の下方には、水分排除手段としての下ブレード
112が配設されている。この下ブレード112は下ロ
ーラ108の軸線方向に沿って配設されており、先端部
112Aが下ローラ108の外周面に当接している。 【0030】上ローラ106の軸106Aは図示を省略
したスプロケットとチェ−ンを介して駆動モータに連結
されている。駆動モータは制御手段としてのコントロー
ラ118(図2参照)に接続されており、このコントロ
ーラ118は搬送ローラ102で印画紙Pを搬送する前
に、駆動モータを一定時間通電状態とし、上ローラ10
6と下ローラ108を回転させる。 【0031】図2に示される如く、水洗処理された印画
紙Pは、現像槽74、漂白定着槽76及び水洗部78の
上部に位置する乾燥部80へ搬送される。乾燥部80
は、印画紙Pの搬送経路の下側に配置されたチャンバ8
2側より矢印B方向に沿って送風される熱風に印画紙P
をさらして、印画紙Pを乾燥させる。 【0032】乾燥部80に対して印画紙Pの搬送方向下
流側には複数対のローラによって構成される搬送路84
が配設されており、乾燥処理が終了して乾燥部80から
排出された印画紙Pは、これら複数対のローラにそれぞ
れ挟持されてプリンタプロセッサ10の外部へ排出さ
れ、積み重ねられる。 【0033】尚、現像、漂白定着、水洗等の各処理がな
された印画紙Pが、現像液の劣化を試験する為の特殊な
印画紙であれば、搬送路84の上部に設置された濃度計
92に送られて、濃度計92により印画紙Pの濃度が計
測されることになる。 【0034】また、焼付露光に際して、写真焼付部12
内のズームレンズ38では対応できない特殊な拡大倍率
を必要とする場合には、支持板34を水平方向(図2
上、紙面に対して直交する方向)に移動して、光軸線S
上からプリズム36及びズームレンズ38を外すことに
する。そして、図示しないレンズを光軸線S上に設置す
ると共に、写真焼付部12内に設置されている測光ミラ
ー42を光軸線S上に移動する。 【0035】本実施例の作用を説明する。本実施例のプ
リンタプロセッサ10では、クロスオーバラック100
の搬送ローラ102で露光済みの印画紙Pを搬送する前
に、コントローラ118により、駆動モータを一定時間
通電状態とし、上ローラ106と下ローラ108を回転
するため、上ローラ106の外周面に当接している上ブ
レード110と下ローラ106の外周面に当接している
下ブレード112により搬送ローラ102、104に結
露した水分を排除することができる。 【0036】このため、搬送ローラ102に結露した水
分により現像むらが発生するのを防止できる。 【0037】なお、本実施例では、水分排除手段とし
て、上ブレード110と下ブレード112とを使用した
が、水分排除手段はブレードに限定されず給水布、スポ
ンジ等の他の水分排除手段としても良い。 【0038】 【発明の効果】本発明は上記構成としたので、露光済み
印画紙を搬送する前にクロスオーバーラックの搬送ロー
ラに結露した水分を排除することができるという優れた
効果を有する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例に係るクロスオーバラックの
結露防止構造を示す斜視図である。 【図2】本発明の一実施例に係るクロスオーバラックの
結露防止構造が適用されたプリンタプロセッサの全体構
成を示す概略図である。 【図3】本発明の第一実施例に係るクロスオーバラック
の結露防止構造が適用されたプリンタプロセッサの全体
斜視図である。 【符号の説明】 10 プリンタプロセッサ 72 プロセッサ部 74 現像槽 76 漂白定着槽 78 水洗部 80 乾燥部 100 クロスオーバラック 102 搬送ローラ 104 搬送ローラ 106 上ローラ 108 下ローラ 110 上ブレード 112 下ブレード 118 コントローラ(制御手段)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 密閉構造となっているプリンタプロセッ
    サに設けられるクロスオーバラックの結露防止構造にお
    いて、 前記プリンタプロセッサ内に配設され複数の搬送ローラ
    を有するクロスオーバラックと、前記搬送ローラに接触
    し前記搬送ローラに結露した水分を排除する水分排除手
    段と、前記搬送ローラで露光済み印画紙を搬送する前に
    前記クロスオーバラックを一定時間、結露排除作動させ
    ための制御装置と、を備えたことを特徴とするクロス
    オーバラックの結露防止構造。
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