JPH0876334A - クロスオーバラックの結露防止構造 - Google Patents

クロスオーバラックの結露防止構造

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Publication number
JPH0876334A
JPH0876334A JP21097594A JP21097594A JPH0876334A JP H0876334 A JPH0876334 A JP H0876334A JP 21097594 A JP21097594 A JP 21097594A JP 21097594 A JP21097594 A JP 21097594A JP H0876334 A JPH0876334 A JP H0876334A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crossover
crossover rack
temp
roller
dew condensation
Prior art date
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Pending
Application number
JP21097594A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiki Nomura
好喜 野村
Hiroyuki Sato
弘幸 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Priority to US08/447,690 priority patent/US5583608A/en
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クロスオーバーラックの搬送ローラの結露を
防止する。 【構成】 現像槽74、漂白定着槽76及び各水洗槽7
8の上部には、それぞれクロスオーバラック100が設
けられており、クロスオーバラック100には搬送ロー
ラ102、搬送ローラ104が配設されている。乾燥部
80のチャンバ82は各クロスオーバラック100に近
接配置されており、チャンバ82の熱で各クロスオーバ
ラック100の搬送ローラ102、104の結露を防止
する。稼働や休止状態において、クロスオーバラック1
00近辺の温度が処理槽の液温以下になると結露が発生
するため、コントローラ118によって、乾燥部温度セ
ンサーに対するクロスオーバラック100近辺の温度の
データに基づきクロスオーバラック100近辺の温度
が、処理槽の液温以下になると乾燥部を所定の設定温度
まで加熱することで結露を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クロスオーバラックの
結露防止構造に係り、特に、プリンタプロセッサに設け
られるクロスオーバラックの結露防止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタプロセッサでは、プロセッサ部
内の現像槽に現像液が溜められていて、印画紙をこの現
像液に浸して現像処理を行う。現像処理された印画紙は
現像槽と隣接する漂白定着槽へ搬送される。漂白定着槽
には漂白定着液が溜められていて、印画紙をこの漂白定
着液に浸して漂白処理及び定着処理を行う。定着処理さ
れた印画紙は、漂白定着槽に隣接すると共にそれぞれ水
洗水が溜められた複数の水洗槽からなる水洗部へ搬送さ
れ、印画紙を水洗槽内の水洗水に浸して水洗処理を行
う。尚、これら現像槽、漂白定着槽及び水洗槽には、そ
れぞれクロスオーバラックが設けられており、クロスオ
ーバラックによって、印画紙を隣接する各処理部へ順次
搬送するようになっている。
【0003】しかしながら、これらのクロスオーバラッ
クは、各処理槽の上部に配設されているため、夜間に各
処理槽から蒸発した水分が、各クロスオーバラックの搬
送ローラに結露する。特に、プロセッサ部が密閉式のも
のでは、ローラに多量の結露が発生するため、現像むら
が発生し易いという不具合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、クロスオーバーラックの搬送ローラの結露を防止
できるクロスオーバラックの結露防止構造を得ることを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、プリンタプロセッサに設けられるクロスオーバラッ
クの結露防止構造において、前記プリンタプロセッサ内
に配設される乾燥部と、前記プリンタプロセッサ内に配
設され複数の搬送ローラを有するクロスオーバラック
と、を備え前記乾燥部の熱で前記搬送ローラの結露を防
止することを特徴としている。
【0006】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
結露防止構造において、前記乾燥部を常時駆動可能とす
る制御手段を備えたことを特徴としている。
【0007】
【作用】請求項1記載の本発明のクロスオーバラックの
結露防止構造においては、乾燥部の熱で搬送ローラの結
露を防止することができる。
【0008】請求項2記載の本発明のクロスオーバラッ
クの結露防止構造においては、制御手段により乾燥部を
常時駆動可能とするため、稼働、休止状態(スタンバイ
状態)においても乾燥部の熱で搬送ローラの結露を防止
することができる。
【0009】
【実施例】本発明に係る一実施例を図1〜図3に従って
説明する。
【0010】図1及び図2には本発明の一実施例に係る
プリンタプロセッサ10の概略が示されており、図2に
示されるように、プリンタプロセッサ10の外周部は、
カバーで覆われ密閉構造となっている。
【0011】図1に示されるように、プリンタプロセッ
サ10のプリンタ部を構成する写真焼付部12は、印画
紙Pが収納されたペーパマガジン14を装填できるよう
な構造となっている。
【0012】このペーパマガジン14の図1上、左上側
には、印画紙Pの先端部付近が巻き掛けられる駆動ロー
ラ16が回転自在に支持されており、写真焼付部12内
の図示しないモータの駆動力をこの駆動ローラ16が受
けて回転する。また、駆動ローラ16に対向した位置に
は、印画紙Pを介して一対のニップローラ18が配置さ
れている。この為、駆動ローラ16がこれらニップロー
ラ18との間で印画紙Pを挟持して、印画紙Pを写真焼
付部12内へ送り出すことになる。
【0013】他方、写真焼付部12内には、上下一対の
刃からなると共にモータ20によりこの刃が移動される
カッタ22が設置されており、ペーパマガジン14から
出て来た印画紙Pをこのカッタ22が即座に切断するこ
とになる。
【0014】図1上、カッタ22に対して右側である印
画紙Pの搬送方向下流側には、上面が水平方向(図1
上、左右方向)に沿うように形成された支持台46が配
置されている。この支持台46とカッタ22との間に
は、無端ベルト44が巻き掛けられる巻掛ローラ52が
水平方向(図1上、紙面に対して直交する方向)に配置
されている。また、この巻掛ローラ52の上側には、巻
掛ローラ52との間で無端ベルト44を挟持するニップ
ローラ54が配置されている。
【0015】この支持台46に対して印画紙Pの搬送方
向下流側には、無端ベルト44が巻き掛けられる案内ロ
ーラ56が位置している。この案内ローラ56に隣接し
た位置には、下面側が巻掛ローラ52上面側とほぼ同一
の高さとなるような押さえローラ58が配置されてお
り、この押さえローラ58が無端ベルト44の外周を押
圧している。
【0016】すなわち、図1に示すように、この部分の
無端ベルト44をS字状としている。さらに、無端ベル
ト44は、案内ローラ56の下側でテンションローラ6
2へ巻き掛けられて、逆三角形の移動軌跡が形成されて
いる。そして、案内ローラ56は、図示しないモータの
駆動力によって駆動回転され、無端ベルト44を図1
上、時計回転方向に回転させる。
【0017】一方、無端ベルト44にはその全域に亘っ
て多数の小孔(図示せず)が形成されており、この無端
ベルト44の一部が載置される支持台46の上面には、
無端ベルト44の小孔に対応して多数の孔部(図示せ
ず)が形成されている。さらに、この支持台46の内部
は空洞状に形成されており、無端ベルト44の幅方向両
端に対応して形成された一対の連通ダクト66(図上、
一方のみ示す)がこの支持台46に接続されている。こ
れらの連通ダクト66は、支持台46の下側を通過する
無端ベルト44の部分を迂回して無端ベルト44の下方
へと至り、吸引ファン68が設けられたファンボックス
70へと接続されている。
【0018】他方、図1に示される如く、支持台46上
を移動する無端ベルト44の上部には、イーゼル装置6
4が設けられており、縁有画像を印画紙P上に焼き付け
る場合に、このイーゼル装置64内の図示しない可動片
で印画紙Pの周囲を覆うようになっている。
【0019】また、プリンタプロセッサ10の外枠を構
成するケーシング10A外であってイーゼル装置64の
直上の位置には、光を拡散する拡散ボックス28が配置
されており、その右隣に、それぞれ光路への挿入フィル
ター量を変え得るよう移動可能なC、M、Yの3組のフ
ィルタから構成されるCCフィルタ24が配置されてい
る。従って、このCCフィルタ24に隣合って位置する
光源26から照射された光線がCCフィルタ24を通過
した後、拡散ボックス28により拡散されつつ屈曲され
て、直下に送られることになる。そして、このケーシン
グ10Aの上面に載置されているネガキャリア30上の
ネガフィルムNをこの光線が透過する。
【0020】さらに、写真焼付部12内に設置されたガ
イドレール32に、支持板34が水平方向(図1上、紙
面に対して直交する方向)に移動可能に支持されてお
り、前記光線の光軸線S上にそれぞれ配置されるように
プリズム36及びズームレンズ38がこの支持板34に
取り付けられている。
【0021】従って、ネガフィルムNを透過して露光光
線となった光線は、プリズム36を通過した後、さらに
拡大倍率を変更可能なズームレンズ38を通過してイー
ゼル装置64の下に位置する印画紙P上に、ネガフィル
ムNの画像を結像させる。
【0022】また、写真焼付部12内には、ネガフィル
ムNの濃度を測定する例えば色フィルタとCCD等の光
センサーにより構成される濃度測定器40が配置されて
おり、プリズム36により水平方向に屈曲された光線が
この濃度測定器40に送られるようになっている。この
濃度測定器40は、図示しないコントローラに接続され
ており、濃度測定器40によって測定されたデータ及
び、作業者によりキー入力されたデータに基づいて、焼
付露光時の露光補正値が設定される。
【0023】ズームレンズ38とイーゼル装置64の間
の光路にはCCフィルタ24で色と強度が調光されネガ
フィルムNを透過した光を所定時間焼付露光するブラッ
クシャッター41が設けられている。
【0024】以上のような構造に写真焼付部12がなっ
ている為、ペーパマガジン14から送り出された印画紙
Pは、カッタ22で所望長さに切断された後に、無端ベ
ルト44に乗せられて露光光線の光軸線S上の位置であ
る画像焼付位置へと搬送される。そして、光源26側か
らの露光光線がプリズム36及びズームレンズ38等を
介して印画紙Pに到達し、ブラックシャッター41が所
定時間開くことにより、ネガフィルムNに記録された画
像が印画紙P上に焼き付けられ、この画像が焼き付けら
れた部分が画像部分となる。
【0025】この際、支持台46内の空気は、連通ダク
ト66を介して無端ベルト44のループ内から幅方向両
端へ抜け出し、吸引ファン68で吸引されて外部へ吹き
出されるので、支持台46内が負圧となる。この負圧は
支持台46の孔部、無端ベルト44の小孔を介して無端
ベルト44上の印画紙Pへと伝達され、印画紙Pが矢印
Aで示すように、無端ベルト44へ吸引される。この
為、印画紙Pが単に無端ベルト44に乗せられるだけで
なく、無端ベルト44側に吸引されるので、印画紙P
が、確実に無端ベルト44により搬送されると共に、画
像焼付位置上で水平状態に配置されることになる。
【0026】さらに、画像の焼付けが終了した印画紙P
は、案内ローラ56と押さえローラ58との間に挟持さ
れて、その搬送方向が水平方向から垂直方向へと変更さ
れて垂直方向に送り出される。この後、印画紙Pの搬送
経路を表す経路Kで示されように、印画紙Pは、複数対
のローラによって構成される搬送路60を介して、現
像、漂白定着、水洗及び乾燥の各処理を行うプロセッサ
部72へ搬送される。
【0027】以上でネガフィルムNの画像1コマ分の焼
付露光処理が終了する。これを繰り返すことにより、焼
付露光処理された印画紙Pが1枚づつ順次プロセッサ部
72に搬送される。
【0028】このプロセッサ部72の内の現像槽74に
は現像液が溜められていて、印画紙Pをこの現像液に浸
して現像処理を行う。現像処理された印画紙Pは現像槽
74と隣接する漂白定着槽76へ搬送される。漂白定着
槽76には漂白定着液が溜められていて、印画紙Pをこ
の漂白定着液に浸して漂白処理及び定着処理を行う。定
着処理された印画紙Pは、漂白定着槽76に隣接すると
共にそれぞれ水洗水が溜められた複数の水洗槽からなる
水洗部78へ搬送され、印画紙Pを水洗槽内の水洗水に
浸して水洗処理を行う。
【0029】尚、これら現像槽74、漂白定着槽76及
び水洗槽は、プロセッサ部72内に設置された複数の補
充タンク90よりそれぞれ現像液、漂白定着液及び水洗
水が送られて、液が補充される。
【0030】また、現像槽74、漂白定着槽76及び各
水洗槽78の上部には、それぞれクロスオーバラック1
00が設けられており、こらのクロスオーバラック10
0によって、印画紙Pを隣接する各処理部へ順次搬送す
る。クロスオーバラック100の入口側には一対の搬送
ローラ102が配設されており、出口側には一対の搬送
ローラ104が配設されている。
【0031】図3に示される如く、搬送ローラ102
は、上ローラ106と下ローラ108とで構成されてお
り、駆動ローラである上ローラ106が図3の矢印A方
向に回転すると、従動ローラである下ローラ108が図
3の矢印B方向に回転して、印画紙Pを矢印C方向へ挟
持搬送する。
【0032】なお、説明を省略するが搬送ローラ104
も搬送ローラ102と同様な構成となっている。
【0033】図1に示される如く、水洗処理された印画
紙Pは、現像槽74、漂白定着槽76及び水洗部78の
上部に位置する乾燥部80へ搬送される。乾燥部80
は、印画紙Pの搬送経路の下側に配置されたチャンバ8
2側より矢印B方向に沿って送風される熱風に印画紙P
をさらして、印画紙Pを乾燥させる。
【0034】なお、チャンバ82は、各クロスオーバラ
ック100に近接配置されており、チャンバ82の熱で
各クロスオーバラック100の搬送ローラ102、10
4の結露を防止する。また、乾燥部80は制御手段とし
てのコントローラ118によって、乾燥部温度センサー
に対するクロスオーバラック100近辺の温度のデータ
に基づきクロスオーバラック100近辺の温度が、処理
槽の液温以下になると乾燥部を所定の設定温度まで加熱
する。
【0035】乾燥部80に対して印画紙Pの搬送方向下
流側には複数対のローラによって構成される搬送路84
が配設されており、乾燥処理が終了して乾燥部80から
排出された印画紙Pは、これら複数対のローラにそれぞ
れ挟持されてプリンタプロセッサ10の外部へ排出さ
れ、積み重ねられる。
【0036】尚、現像、漂白定着、水洗等の各処理がな
された印画紙Pが、現像液の劣化を試験する為の特殊な
印画紙であれば、搬送路84の上部に設置された濃度計
92に送られて、濃度計92により印画紙Pの濃度が計
測されることになる。
【0037】また、焼付露光に際して、写真焼付部12
内のズームレンズ38では対応できない特殊な拡大倍率
を必要とする場合には、支持板34を水平方向(図1
上、紙面に対して直交する方向)に移動して、光軸線S
上からプリズム36及びズームレンズ38を外すことに
する。そして、図示しないレンズを光軸線S上に設置す
ると共に、写真焼付部12内に設置されている測光ミラ
ー42を光軸線S上に移動する。
【0038】本実施例の作用を説明する。本実施例のプ
リンタプロセッサ10では、乾燥部80のチャンバ82
が各処理槽のクロスオーバラック100に近接配置され
ているため、チャンバ82の熱で各クロスオーバラック
100の搬送ローラ102、104の結露を防止するこ
とができる。
【0039】また、稼働や休止状態(スタンバイ状態)
において、クロスオーバラック100近辺の温度が処理
槽の液温以下になると結露が発生するため、本実施例の
プリンタプロセッサ10では、コントローラ118によ
って、乾燥部温度センサーに対するクロスオーバラック
100近辺の温度のデータに基づきクロスオーバラック
100近辺の温度が、処理槽の液温以下になると乾燥部
を所定の設定温度まで加熱することで結露を防止でき
る。
【0040】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、クロスオ
ーバーラックの搬送ローラの結露を防止することができ
るという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るクロスオーバラックの
結露防止構造が適用されたプリンタプロセッサの全体構
成を示す概略図である。
【図2】本発明の一実施例に係るクロスオーバラックの
結露防止構造が適用されたプリンタプロセッサの全体斜
視図である。
【図3】本発明の一実施例に係るクロスオーバラックの
搬送ローラを示す斜視図である。
【符号の説明】
10 プリンタプロセッサ 72 プロセッサ部 74 現像槽 76 漂白定着槽 78 水洗部 80 乾燥部 100 クロスオーバラック 102 搬送ローラ 104 搬送ローラ 118 コントローラ(制御手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタプロセッサに設けられるクロス
    オーバラックの結露防止構造において、 前記プリンタプロセッサ内に配設される乾燥部と、前記
    プリンタプロセッサ内に配設され複数の搬送ローラを有
    するクロスオーバラックと、を備え前記乾燥部の熱で前
    記搬送ローラの結露を防止することを特徴とするクロス
    オーバラックの結露防止構造。
  2. 【請求項2】 前記乾燥部を常時駆動可能とする制御手
    段を備えたことを特徴とする請求項1記載のクロスオー
    バラックの結露防止構造。
JP21097594A 1994-09-05 1994-09-05 クロスオーバラックの結露防止構造 Pending JPH0876334A (ja)

Priority Applications (2)

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JP21097594A JPH0876334A (ja) 1994-09-05 1994-09-05 クロスオーバラックの結露防止構造
US08/447,690 US5583608A (en) 1994-09-05 1995-05-23 Condensation preventing structure for crossover rack

Applications Claiming Priority (1)

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JP21097594A JPH0876334A (ja) 1994-09-05 1994-09-05 クロスオーバラックの結露防止構造

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