JP2002072437A - 感光材料の乾燥装置 - Google Patents

感光材料の乾燥装置

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JP2002072437A
JP2002072437A JP2000267475A JP2000267475A JP2002072437A JP 2002072437 A JP2002072437 A JP 2002072437A JP 2000267475 A JP2000267475 A JP 2000267475A JP 2000267475 A JP2000267475 A JP 2000267475A JP 2002072437 A JP2002072437 A JP 2002072437A
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JP
Japan
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drying
hot air
air
heating
photosensitive material
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JP2000267475A
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English (en)
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Yoshiyuki Sudo
能行 須藤
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Nidec Copal Corp
Original Assignee
Nidec Copal Corp
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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファンモータの吹出し口の下流側に加熱用ヒ
ータを設ける場合に、温風の温度分布むらの発生を防止
して、感光材料の乾燥むらが発生しない感光材料の乾燥
装置の提供。 【解決手段】 複数の搬送ローラ35、35、35組を
搬送路60に沿うように配設し、搬送途中で乾燥するた
めに、搬送ローラ組の間に向けて温風を送気するノズル
と、温風を室内に流入させる第2の開口部31とを形成
した乾燥室と、乾燥に寄与した温風を回収して第2の開
口部31に向かわせる矢印F1、F2、F3、F4方向
の循環流路と、ファンモータ72と、送気を加熱して温
風を発生させる加熱ヒータ71とを備え、温度分布むら
を均一に整えるための整流部材81を第2の開口部に設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は感光材料の乾燥装置
に係り、例えば感光材料である印画紙を処理する写真焼
付現像装置に適用される技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】印画紙(以下、ペーパーとも言う)の乳
剤面上に露光焼付けを行った後に、現像、定着、安定用
の処理液体を内蔵した各処理槽内を順次通過させてか
ら、乾燥後に外部に排出するように構成された写真処理
装置が実用化されている。
【0003】一方、本願出願人は、特開平10−830
59号公報において小型化を可能にした写真乾燥装置を
提案している。また、特開平08−114908号公報
によれば、複数の搬送ローラ組を上下方向の搬送路に沿
うように配設し、印画紙を搬送しつつ乾燥を行なうため
に、搬送路に対して温風を送風することで印画紙の乾燥
を行なうことを提案している。
【0004】温風を発生する構成は、ファンモータ(ブ
ロアとも呼ばれる)の吸気口の直前に加熱用のヒータを
配置し、ファンモータの内部でエアーを十分にミキシン
グすることで、温風の温度分布むらを均一に整えるため
の温度均一化を行ない、均一化された温風を写真面とな
る乳剤面に吹き付けるようにすることが多く実施されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにファンモータの吸気口の直前に加熱用ヒーターを
配置する構成によれば、ファンモータの内部を通過する
エアーは非常に高温となるために、羽根又は駆動モータ
などの軸受部分等に熱対策を施す必要があることから、
耐熱部品を含む高価な特注品を使用しなければならない
制約があった。このために、コストアップを招く問題が
あった。
【0006】そこで、ファンモータの吹出し口の下流側
に加熱用ヒータを設ければ、上記の高価な耐熱部品を使
用しない通常の安価なファンモータを使用できることに
なるが、このように構成すると、ファンモータ内で十分
なエアミキシングが行われないことから、加熱用ヒータ
の配置数及び配置位置に略合致する温風の温度分布むら
が発生することになる。このために、乾燥むらの発生原
因となる。
【0007】したがって、本発明は上記の問題点に鑑み
て成されたものであり、ファンモータの吹出し口の下流
側に加熱用ヒータを設ける場合に、温風の温度分布むら
の発生を防止して、感光材料の乾燥むらが発生しない感
光材料の乾燥装置の提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するために、本発明によれば、複数の搬送ロ
ーラ組を搬送路に沿うように配設し、感光材料を前記搬
送路に沿う搬送途中で乾燥する感光材料の乾燥装置にお
いて、前記搬送ローラ組の間に向けて温風を送気する第
1の開口部と、温風を室内に流入させる第2の開口部と
を形成した乾燥室と、前記搬送ローラ組の間を通過して
乾燥に寄与した温風を回収して、前記第2の開口部に向
かわせる循環流路と、前記循環流路の途中に配設される
ことで送気を行なう送気手段と、前記送気手段の送気の
下流側に配設され、送気を加熱して温風を発生させる加
熱手段とを備えた感光材料の乾燥装置であって、前記温
風の温度分布むらを均一に整えるための整流部材を、前
記加熱手段の送気の下流側、好ましくは前記第2の開口
部に設けることを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好適な一実施形態
であって、感光材料として印画紙を処理する装置につい
て添付の各図面を参照して述べるが、感光材料として、
現像処理されたネガ・ポジフィルムを乾燥する乾燥装置
にも適用可能であることは言うまでもない。
【0010】先ず、図1は写真処理装置1の全体構成を
示すために、筐体2に対して着脱自在に設けられるカバ
ー等を取り外して示した正面図である。
【0011】本図において、装置1は正面視で大きくプ
リンタ(写真焼付)部3、プロセッサ(現像処理)部5
と、以下に説明する乾燥装置15を設けたドライヤ部6
の3部から構成されており、図示のように左右に縦長で
かつ前後(紙面表裏方向)に偏平な形状にすることで、
占有面積を極力取らないようにしている。また、前面か
ら主要な各部分に簡単にアクセスできるように配慮され
おり、日常行われるべき種々の作業の際に、簡単に使用
できるようにしている。
【0012】プリンタ部3で露光された印画紙Pは、搬
送部8を介してプリンタ部3の下流側に配設されたプロ
セッサ部5の現像処理槽11、定着処理槽12と安定処
理槽13に向い、矢印方向に反転ロール(不図示)によ
り方向転換され、ラックユニット14により搬送され
る。そして、安定処理槽13を経由して、ドライヤ部6
の乾燥ユニット15に送られ、乾燥された後に、方向転
換装置16に導入されてから、サイズ毎に選別されて、
大型サイズのトレイ18または、普通サイズのベルトコ
ンベア17に送られて、最終的に装置1の外部に排出す
るように構成されている。
【0013】一方、処理液の補充用の現像液用補充タン
ク24、定着液用補充タンク25、安定液用補充タンク
26が下方側に設けられており、これらのタンクに対し
て予め容器に貯蔵された各種濃縮処理液を導入するため
に、開口部をシール部材で密閉した現像液容器20と、
定着液容器21と、2つの安定液容器22、23とが開
口部を下にして図示のようにセットされる。
【0014】そして、乾燥ユニット15の下方の空間を
占める筐体2内には電源部が設けられるとともに、この
電源部の上には上記の各処理槽に関係する種々の制御を
行うためのプロセッサー制御ユニット9が配設されてお
り装置全体の制御を行うように構成されている。
【0015】次に、図2は、図1の乾燥装置15の要部
を示した正面図である。本図において、乾燥室30は、
長方形状の箱体として形成されており、図示のように複
数の搬送ローラ35、35を乾燥室30の内部で下方に
凹となるU字状に配設して破線図示の搬送路60を形成
して、搬送を行なう途中で印画紙の乾燥を行なうように
構成されている。
【0016】すなわち、乳剤面Paを上にして処理槽か
ら搬送される印画紙Pを、図面の左上から矢印方向に導
入し、ローラ50で下方に向うように方向転換させてか
ら、下方に向う左搬送路60aと、底面の近くの底搬送
路60bと、上方に向う右搬送路60cを経るようにし
て搬送し、乾燥室30の外に上方に送り出すように構成
されている。
【0017】また、上記の左搬送路60aと底搬送路6
0bと右搬送路60cとで囲まれる空間には、第1の開
口部である多数のノズル33を介して温風を矢印F2方
向に吹き付けるための乾燥室32が配設されている。こ
の乾燥室32は、側面の第2の開口部31を介して矢印
F1方向に導入するために後述するファンモータにより
供給される温風を一時的に内部において貯えることで内
圧を上昇させた後に、多数のノズル33を介して矢印F
2方向に吹出すように構成されている。
【0018】一方、乾燥室30の入口部となる搬送路の
上流側には、印画紙Pを少なくとも角度θである90度
以上接触させて搬送行なうローラ50が配設されてお
り、図示のように印画紙Pを下方に方向転換させるよう
にしている。このローラ50の外周面には乳剤面に損傷
を与えないようにしたスポンジローラ44が4本分設け
られており、ローラ50と同期駆動することで、各ロー
ラ間のニップにより印画紙の搬送力を得るようにしてい
る。
【0019】搬送ローラ組35、35、35は、搬送路
60a、60b、60cを形成するためにスポンジを含
む軟質材料から形成されることで乳剤面Paに接触して
も損傷を与えることなく搬送力を発生するようにした軟
質ローラであって、3本の搬送ローラ35が、軸受(不
図示)によりその軸部において夫々回転自在に軸支され
ている。これらの3本の軸部には夫々破線図示のローラ
ギアが固定されている。また、上方の搬送ローラ35の
軸部には、ローラチェーン46に歯合する歯部を形成し
たローラチェーンスプロケットがさらに固定されてい
る。そして、上記の3本の搬送ローラ35により、印画
紙Pを変形させることで裏面Pb側において搬送力を発
生するように構成されている。
【0020】以上の構成により、ローラチェーン46が
矢印方向に移動されることで、各ローラが矢印方向に完
全同期して駆動され、図示のように印画紙を搬送するよ
うに構成されている。また、上記の搬送ローラ35間に
は、ノズル33からの温風が乳剤面Pa側に作用するよ
うに送気を行なうことで乳剤面の乾燥を促進するように
構成されている。尚、図2によれば搬送ローラ組が搬送
路60に沿って、図示のように20組分設けられている
が、この構成に限定されず20組以上またはこれ以下の
組でも良いことは言うまでもない。
【0021】次に、図3は、図2における乾燥室32を
省略して示した乾燥装置15の外観斜視図である。本図
において、図2で既に説明済みの構成部品については同
様の符号を附して説明を割愛して以下に述べると、図中
の二点鎖線で示した搬送路60は、小型サイズの印画紙
Pを左右二列で搬送するように形成されており、処理速
度アップを図るようにしている。このように左右二列で
搬送するために、搬送ローラ35は、図示のような全長
を有している。
【0022】一方、上記の第2の開口部31を介して矢
印F1方向に温風を、乾燥室内に流入させる構成は、搬
送ローラ35、35、35の間を通過して乾燥に寄与し
て温度低下した温風を破線図示の回収口77を介して回
収して、矢印F3方向に導入し、ファンモータ72の吸
気口73において吸引する。そして、ファンモータの駆
動により発生した送気は、排出口74を介して下流の加
熱ヒータ71にダクト70内で矢印F4方向に案内され
て、加熱されて第2の開口部31から乾燥室32中に導
入される循環流路を構成している。
【0023】すなわち、図4のダクトとファンモータと
加熱ヒータとから構成される乾燥ユニットの正面図と図
5の右側面図において、搬送ローラ35、35、35の
間を通過して乾燥に寄与して温度低下した温風は、ダク
ト78の回収口77を介して回収され矢印F3方向に向
かいファンモータ72の吸気口73から吸引され、ファ
ンモータの駆動により発生した送気は、排出口74を介
して下流側の多数の加熱ヒータ71に向うようにダクト
70内で案内されて、通過に伴い加熱されて第2の開口
部31から乾燥室32中に導入される循環流路を構成し
ている。また、回収口77に設けられたサーミスタ90
は温度検出を行ない、ヒータの温度制御を行なうように
している。
【0024】そして、図6(a)は、加熱ヒータ71で
加熱された温風の温度分布むらを均一に整えるための整
流部材81の正面図であり、第2の開口部31に略合致
した外形を有している。
【0025】図示のように、この整流部材81は、千鳥
状に無数の3mmの貫通孔81aをプレス加工した金属
製の板厚1〜2mmのパンチングメタルであり、第2の
開口部31に略合致した外形を有しており、4辺を立ち
曲げ加工されており、第2の開口部31の内壁部に図示
しないねじにより固定するか、あるいは、ダクト70の
加熱ヒータ71の下流側において固定している。
【0026】このように配設される整流部材81によ
り、加熱用ヒータ71により部分的に温度上昇されて温
度分布むらのある温風は、貫通孔81aを通過する前に
手前で十分に混合されて、温度の均一化が行われる。
【0027】また、図6(b)は、エキスパンドメタル
から構成される整流部材82の正面図であり、加熱用ヒ
ータ71により部分的に温度上昇されて温度分布むらの
ある温風は、菱形の開口部82aを通過する前に手前で
十分に混合されて、温度の均一化が行われることにな
る。尚、整流部材は、加熱空気を通過させる手前で十分
な混合ができる耐熱温度80度C以上の部材であれば如
何なる部材でもよく、また複数を併設しても良い。
【0028】以上のように構成される乾燥装置におい
て、外部動力が伝えられて搬送ローラが回転され、加熱
ヒータとファンンモータへの通電により発生した温風
が、整流部材を通過することで温度分布むらのなくなっ
た状態に維持された、所定温度の温風が乾燥室32中に
導入されることで乾燥のための準備が整い、処理槽を通
過して濡れた状態となった印画紙Pが、入乳剤面Paを
上にして搬送されて乾燥される。また、図2における正
面視で、搬送路60をU字状にできることから、搬送路
を長く設定することができるので、十分な乾燥が可能と
なる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ファンモータの吹出し口の下流側に加熱用ヒータを設け
る場合に、温風の温度分布むらの発生を防止して、感光
材料の乾燥むらが発生しない感光材料の乾燥装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】写真処理装置1の全体構成の要部を示す正面図
である。
【図2】図1の乾燥装置15の正面図である。
【図3】図2の外観斜視図である。
【図4】乾燥ユニットの正面図である。
【図5】乾燥ユニットの右側面図である。
【図6】(a)は、整流部材81の正面図、(b)は、
整流部材82の正面図である。
【符号の説明】
1 写真焼付現像装置 3 プリンタ部 4 露光部 5 プロセッサ部 6 ドライヤ部 31 第2の開口部 32 乾燥室 33 ノズル(第1の開口部) 71 加熱ヒータ 72 ファンモータ 70、78 ダクト(循環流路の一部) 77 回収口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の搬送ローラ組を搬送路に沿うよう
    に配設し、感光材料を前記搬送路に沿う搬送途中で乾燥
    する感光材料の乾燥装置において、 前記搬送ローラ組の間に向けて温風を送気する第1の開
    口部と、温風を室内に流入させる第2の開口部とを形成
    した乾燥室と、 前記搬送ローラ組の間を通過して乾燥に寄与した温風を
    回収して、前記第2の開口部に向かわせる循環流路と、 前記循環流路の途中に配設されることで送気を行なう送
    気手段と、 前記送気手段の送気の下流側に配設され、送気を加熱し
    て温風を発生させる加熱手段とを備えた感光材料の乾燥
    装置であって、 前記温風の温度分布むらを均一に整えるための整流部材
    を、前記加熱手段の送気の下流側、好ましくは前記第2
    の開口部に設けることを特徴とする感光材料の乾燥装
    置。
JP2000267475A 2000-09-04 2000-09-04 感光材料の乾燥装置 Withdrawn JP2002072437A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101007844B1 (ko) 2008-06-17 2011-01-13 삼광티엘티(주) 타워형 건조장치
CN105276940A (zh) * 2015-11-06 2016-01-27 中冶南方工程技术有限公司 垂直活套式带钢热风干燥机组

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20071106