JPH03273084A - 変性シリコーン系パテ材を用いる防水・シール方法 - Google Patents

変性シリコーン系パテ材を用いる防水・シール方法

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JPH03273084A
JPH03273084A JP5432290A JP5432290A JPH03273084A JP H03273084 A JPH03273084 A JP H03273084A JP 5432290 A JP5432290 A JP 5432290A JP 5432290 A JP5432290 A JP 5432290A JP H03273084 A JPH03273084 A JP H03273084A
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JP
Japan
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modified silicone
puttying
putty
putty material
sealing
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JP5432290A
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English (en)
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Hideki Gomi
五味 秀樹
Hidekazu Okuno
英一 奥野
Hiroyuki Nishida
博幸 西田
Susumu Yamamoto
晋 山本
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Cemedine Co Ltd
SK Kaken Co Ltd
Original Assignee
Cemedine Co Ltd
SK Kaken Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、乾式パネルの接合部における、変性シリコー
ン系パテ材を用いた防水・シール方法に関する。
(従来の技術) 従来、乾式パネルの接合部においては、第2図のごとく
、まず、乾式パネルの目地部にバックアツプ材を挿入し
、次に防水、シールを目的としてアクリル系、ポリウレ
タン系、あるいは変性シリコーン系等のシーリング材を
充填し、後日、塗装仕上げする際にシーリング材表面に
下塗りを施した後、アクリル系、あるいはエポキシ系等
のパテ材を寒冷紗と共にサンドインチし、かつ段差修正
の目的で平面調整を行ってから、塗装仕上げするのが一
般的である。
しかし、シーリング工程と段差修正のパテ工程が、別々
に行われているため、工期に時間を要するという問題、
2種の材料が必要という間部があった。
近年、工程短縮を計るため、シーリング材と段差修正用
のパテ材の2種類の材料が1種類にならないかという観
点から、第3図および第4図のごとくアクリル系、エポ
キシ系、あるいはポリウレタン系の材料を用いた工法が
検討されてきたが、下記のごとく、いずれも満足のいく
結果が得られていない。
■アクリル系は、水分散型であるため、耐水性が劣る、
乾燥時間が長い、肉やせが大きい等の問題がある。
■エポキシ系は、硬化被膜が硬いため、パネルの動きに
追従できずクラックを生し、パネルを破損させる恐れが
ある。
■ポリウレタン系は、冬期には硬化が遅く、粘性が高い
ため作業性に難点があり、また、夏期には湿気との反応
により発泡の恐れがある等の種々問題があった。
(問題点を解決するための方法) このような問題点を解決するため、本発明者らは鋭意研
究の結果、(A)変性シリコーン樹脂、(B)硬化促進
剤、また、必要に応して(C)その他配合剤、特に(D
)中空状充填材からなる変性シリコーン系パテ材を用い
た場合、シーリングと段差修正の両方を一度に行うこと
ができ、しかも従来の方法の欠点を総て解決しうること
を見い出し、本発明を完成するに至った。
ここで本発明における(A)変性シリコーン樹脂とは、
分子中に1個以上の反応性珪素基を有する高分子化合物
であり、例えば、特開昭50−156599号公報、特
開昭52−73998公報、特公昭58−10418号
公報、特開昭62−230822号公報等で提案された
ような化合物、特開昭63−1.2677号公報で提案
されたような加水分解可能な基が結合した珪素原子を分
子中に少なくとも2個以上有する有機シリコ゛−ン系化
合物、特開昭60−228516号公報、特開昭63−
1)2642号公報、特開平1−131271号公報で
提案された珪素基を有するオキシアルキレン重合体と珪
素基を有する(メタ)アクリレート(共)重合体よりな
る組成物のようなものがある。
つぎに、(B)硬化促進剤としては、有機珪素チタン酸
塩、オクチル酸錫、ジブチル錫ジアセテート、ジブチル
錫ジラウレートなどのごときカルボン酸の金属塩、ジブ
チルアミン−2−エチルヘキソエートなどのごときアミ
ン塩など公知のシラノール縮合触媒が有効である。
また、上記組成に対して、さらに(C) その他の配合
剤として充填材、可塑剤、顔料、老化防止剤タレ防止剤
、接着付与剤等を必要に応してそれぞれ添加することが
できる。
充填剤の例としては、フユームドシリカ、沈降性シリカ
、無水シリカ、含水珪酸及びカーボンフラッフのごとき
補強性充填材、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、珪
藻土、焼成りレー クレータルク、酸化チタン、ベント
ナイト、有機ベントナイト、酸化第二鉄、酸化アルミ、
マイカ及びシラスバルーンなどのごとき充填材、石綿、
ガラス繊維及びフィラメントのごとき繊維状充填材をあ
げることができる。特に(D)中空状充填材である、ガ
ラス、シリカ、アルミナシリケート、セラミックス等の
無機質の中空状充填材、ポリオレフィン系樹脂、ポリ塩
化ビニル系樹脂、ポリスチレン共重合樹脂、アミノ系樹
脂、フェノール系樹脂、不飽和ポリエステル系樹脂、塩
化ビニリデン系樹脂、塩化ビニリデン−アクリロニトリ
ル系樹脂等のプラスチックス中空状充填材、表面がタル
ク、酸化チタン、炭酸カルシウム等でコーティングされ
たプラスチックス中空状充填材等々を用いた場合、パテ
材の仕上げ性、作業性(ヘラ切れ性)において有効であ
る。
つぎに、これらの配合比率は、(A)変性シリコーン樹
脂100重量部に対して、(B)硬化促進剤を0.1〜
10重量部重量部台するのが望ましくさらに(C)その
他の配合剤として、充填材、可塑剤、顔料、老化防止剤
、タレ防止剤、接着付与剤等を必要に応して添加するこ
とができる。特に(D)中空状充填材を0.1〜200
重量部、好ましくは、1〜50重量部重量部台するのが
望ましい。
本発明の変性シリコーン系パテ材は塗料汚染の原因とな
るような可塑剤や、肉やせの原因となるような溶剤等を
含まなくても、ヘラ仕上げ性、ヘラ切れ性等の作業性の
優れたものにすることができる。
本発明の方法は、前述変性シリコーン系パテ材で乾式パ
ネルの接合部の処理を行うものであるが、最も一般的な
事例を図面を用いて説明する。
第1図に示すごとく、まず、乾式パネルの接合部に、バ
ックアンプ材を挿入し、つぎに、この変性シリコーン系
パテ材をパテベラ等により目地部分に充填する。なお、
この際、乾式パネルと変性シリコーン系パテ材の密着性
を補強する目的で、専用のブライマーを用いることも可
能である。
目地部分に充填した変性シリコーン系パテ材は、パテベ
ラ等を用い平滑になるように整える。
つぎに、上記平滑に整えた変性シリコーン系パテ材が硬
化乾燥後、段差修正を主目的とし、前記目地部より幅広
に、変性シリコーン系パテ材により追いパテ処理を行う
こともできる。なお、この際のパテ材の硬化乾燥時間は
、変性シリコーン系パテ材の配合、環境条件により異な
るが、例えば、夏場で2時間、冬場で4時間程度である
このように処理された乾式パネルは、美装・保護の目的
で各種塗材を塗装することが多い、この場合、用いる塗
材としては、例えばJIS  A6909F!付は仕上
塗材、JIS  A  6910複層仕上塗材、JIS
  A  6915厚付は仕上塗材等が例示でき、就中
、塗膜がある程度の伸びを示すもの、すなわち、可とう
形、防水形の弾性塗材カベ乾式パネルの伸縮に追従し、
特に目地部のクランク発生を防止する目的において好ま
しいなお、これら弾性塗材にて仕上げを行う場合、適切
な下塗り材を用いてもよく、塩化ビニル樹脂系の下塗り
材は、変性シリコーン系パテ材、弾性塗材との密着性、
シール性に優れることから好適な材料として例示できる
(作用) 上記のごとく、本発明の組成における変性シリコーン系
パテ材を乾式パ矛ルの接合部に用いた場合、変性シリコ
ーン系のため無機質下地との密着が良く、乾式パネルの
種類によっては、予め、プライマー等の塗付により処理
をしなくても施工することができる。また、水分散型で
はないため、耐水性にも優れる。さらに、ある程度の弾
性を有しながら、塗料を溶解するような可塑剤等を含ま
ないため、その上に塗付する化粧仕上塗材を軟化させ表
面が汚染される等の問題もない。
(効果) このような作用により、本発明における変性シリコーン
系パテ材を用いる防水・シール方法では、従来、乾式パ
ネルを接合する場合、接合部のシーリング材と段差修正
のためのパテ材の2種類の材料を必要とするのに対して
、1種類の材料により非常に簡便な工法ができ、工期の
短縮に貢献するばかりではなく、化粧仕上塗材をさらに
塗付して、その接合部を保護、美装する場合でもなんら
の問題もなく行えるという利点がある。
〈実施例〉 (参考例) 分子末端にメチルジメトキシシリル基を有するポリプロ
ピレンオキシド系の変性シリコーン樹脂「カネカMSポ
リマー(鐘淵化学工業株式会社製)」と、硬化促進剤と
しての存機錫化合物及びラウリルアミンと、接着付与剤
としてのシランカップリング剤及び充填材としての炭酸
カルシウムとガラス及びプラスチックスの中空状充填材
を、表−1に示した配合により、攪拌機を用いて均一に
混合して変性シリコーン系パテ材をそれぞれ作製し、以
下の実施例に用いた。また、市販のアクリル系パテ材a
、市販のエポキシ系パテ材b、市販のポリウレタン系パ
テ材Cをそれぞれ比較例として用いた。
(以下余白) 表−1 (以下余白) 添加量(重量部) (実施例1) 第1図のごとく厚さ1)閣のサイデイングボードの接合
部(輻10g+a)にバックアツプ材として高さ5閣、
輻10閣の発泡塩化ビニル樹脂成形体を充填し、表−1
の変性シリコーンパテ材を充填処理し、パテベラにより
平滑に整え、3時間硬化乾燥させる。つぎに硬化乾燥し
た変性シリコーンパテ材に段差修正のためさらに、目地
幅より広く変性シリコーンパテ材を塗付する。ここで、
同じく3時間硬化乾燥させ、次に化粧仕上塗材として弾
性厚塗り仕上塗材を約1圓厚にて吹付は塗付する。
(比較例1) 実施例1の変性シリコーン系パテ材を市販のアクリル系
パテ材aに変更した以外は同様にして施工した。
(比較例2) 実施例1の変性シリコーン系パテ材を市販のエポキシ系
パテ材すに変更した以外は同様にして施工した。
(比較例3) 実施例1の変性シリコーン系パテ材を市販のポリウレタ
ン系パテ材Cに変更した以外は同様にして施工した。
表−2 (以下余白) これら、実施例および比較例に用いたパテ材の物性値、
施工時の作業性、施工後の目地部の状態について表−2
に示した。なお、各物性値の測定方法、作業性の評価方
法、目地部の状態の評価方法は下記のように行った。
(物性値測定方法) ・硬化速度 JIS  A  5758 6.10  建築用シーリ
ング材のタックフリー試験方法に準じて、5’C,20
℃におけるタックフリータイム(硬化時間)を測定した
・不揮発分 JIS  A  5758 6.12  建築用シーリ
ング材の加熱減量試験方法に準して不揮発分を測定した
・ゼロスパンチージョン 輻10m、深さ6閣の目地を作製した試験体に各パテ材
にて目地処理を行い、さらに弾性仕上塗材を塗付する。
これを目地に対して垂直方向に5so/+g+nの速度
で引っ張り試験機にて引っ張り、塗膜にピンホールや切
れ目が入るまでの伸びとそのときの強度を測定した。さ
らに、作製した試験体を50℃の温水に24時間全面浸
漬し、その後50°Cにて24時間乾燥後、同様の方法
にて伸びとそのときの強度を測定した。
(作業性の評価方法) ・ヘラ仕上げ性 パネルの接合部に、パテ材をヘラにて充填した際のパテ
材の表面状態を、(○:平滑に仕上がる。△:少しくぼ
みがある。×:かなりくぼむ)のように評価した。
・ヘラ切れ性 100gのパテ材を垂直に立てたフレキシブルボードに
塗着させ、ヘラにて上から下に向かって30C1)の長
さでパテ材をしごき、その後にヘラをパテ材より切り放
したときの状態を、(O:ヘラに付着したパテ材が糸引
きせずに切れる。△:ヘラに付着したパテ材が糸引きす
るかヘラより脱落はしない、×:ヘラに付着したパテ材
が糸引きしてヘラより流動的に脱落する。)のように評
価した。
(施工後の目地部の状態の評価方法))肉やせ性 施工後約3か月の目地部の状態を(O:目地周辺部と目
地部とに全く段差がない。62段差が、0.2閣以下で
ある。×:段差が、0.2mm以上ある。)のように評
価した。
以上、表−2の各パテ材の物性値かられかるようにエポ
キシパテ材は伸びが低く、パネル接合部の動きに追従で
きないものと予期される。また、アクリル系のパテ材は
耐水性に劣るため、温水浸漬後のゼロスパン値の低下が
大きく、防水性、シール性に劣るものと考えられる。
これに対して、変性シリコーン系パテ材とポリウレタン
系パテ材は乾式パネルの接合部に用いることが可能な物
性値を示している。
しかしながら、作業性については、ポリウレタン系パテ
材は変性シリコーン系パテ材と比較するとヘラ仕上げ性
、ヘラ切れ性に劣るため、目地部を平滑に仕上げるのに
時間がかかり、硬化時間も長いため本発明の目的である
工期の短縮にならずまた塗料を溶解させるような可塑剤
等を含むパテは、可塑剤等の移行によりその表面に塗付
する化粧仕上塗材が軟化され塗膜の汚染の原因となるし
たがって、本発明は変性シリコーン系パテ材以外によっ
ては容易に成しえない特殊な工法である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の変性シリコーン系パテ材を用いる防水
・シール方法の施工例の断面図である。 第2図はアクリルパテを用いた場合の従来の施工例の断
面図である。第3図は同様にエポキシパテ材を用いた場
合、第4図はポリウレタンパテ材を用いた場合の断面図
である。 A −・・・−・−弾性化粧仕上塗材 B −m−変性シリコーン系パテ材 C・・・−・・・−・−バックアツプ材D・・−・−・
・・−・パネル E−・−・−・・−往 ・−・・−・・−アクリルパテ材 、・・−・・−弾性クロス ・−・−・−・−シーリング材 ・−・−−−−−−・下塗材 ・・−・−・−・−エポキシパテ材 ・−・−ガラスクロス ・−・・・・−ポリウレタンパテ材 −以 上一

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)乾式パネルの接合部において、変性シリコーン系
    パテ材を用いることを特徴とする防水・シール方法。
  2. (2)前記変性シリコーン系パテ材の上に塗装仕上げを
    することを特徴とする請求項(1)記載の防水・シール
    方法。
  3. (3)前記変性シリコーン系パテ材が、中空状充填材を
    含むことを特徴とする請求項(1)又は(2)記載の防
    水・シール方法。
JP5432290A 1990-03-05 1990-03-05 変性シリコーン系パテ材を用いる防水・シール方法 Pending JPH03273084A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11189721A (ja) * 1997-12-26 1999-07-13 Toshiba Silicone Co Ltd 低比重化ポリオルガノシロキサン組成物
JP2001207159A (ja) * 2000-01-24 2001-07-31 Konishi Co Ltd 長期粘度安定性、作業適性及びヘラ切れ性に優れたシーリング材組成物
US20120024455A1 (en) * 2010-07-29 2012-02-02 Airbus Operations (Sas) Method for manufacturing a stiffened panel of composite material
JP2014145189A (ja) * 2013-01-29 2014-08-14 Asahi Kasei Construction Materials Co Ltd 壁パネルの目地埋め工法及び壁パネル構造

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