JPH0327295B2 - - Google Patents

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JPH0327295B2
JPH0327295B2 JP62142806A JP14280687A JPH0327295B2 JP H0327295 B2 JPH0327295 B2 JP H0327295B2 JP 62142806 A JP62142806 A JP 62142806A JP 14280687 A JP14280687 A JP 14280687A JP H0327295 B2 JPH0327295 B2 JP H0327295B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、針本体の両側部に平面状をなす挾
持面が形成された湾曲縫合針の製造方法に関する
ものである。
[従来の技術] 一般に、湾曲縫合針を持針器によつて挾持する
場合には、湾曲縫合針の湾曲内外方向を向く部分
を挾持するようにしているが、心臓手術のよう
に、縫合すべき患部が体内にあり、縫合針を挿入
する開口部が小さい場合には、上記のようにして
縫合針を保持したのでは、縫合作業が非常に行い
にくい。そこで、そのような手術においては、湾
曲内外方向と直交する方向を向く部分を挾持する
ようにしている。この場合、湾曲縫合針の断面形
状が円形であると、手術中に湾曲縫合針がその軸
芯を中心にして回転し易く、このため縫合作業が
困難になる。そこで、挾持すべき部分に湾曲内外
方向と直交する方向を向く一対の平面を形成する
ようにしている。
従来のそのような湾曲縫合針としては、米国特
許第3197997号公報に記載のものがある。この湾
曲縫合針は、第5図および第6図に示すように、
湾曲した針本体1を備えており、この針本体1は
針先部2、断面一様な円形をなす胴部3および縫
合糸Tが取り付けられる針元部4から構成されて
いる。そして、胴部3の中央部には、湾曲内外方
向と直交する方向を向く一対の平面(挾持面)3
a,3bが形成されており、この平面3a,3b
を持針器(図示せず)によつて挾持するようにし
ている。
なお、この縫合針においては、湾曲内外方向を
向く平面3c,3dを形成し、2方向から挾持し
得るようにしているが、平面3c,3dを形成し
ないこともある。
ところで、上記のような湾曲縫合針を製造する
場合には、真直な素材に針先研削や外周研削等の
加工を行つた後、平面3a,3bおよび3c,3
dをそれぞれプレス加工によつて形成する。その
後、平面3a,3dが湾曲内外方向と直交する方
向を向くようにした状態で針本体1を湾曲させる
ようにしている。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、湾曲縫合針は非常に細いものである
ため、平面3a,3bの向きを一定に固定した状
態で湾曲させるのが非常に困難であり、湾曲加工
が完了した湾曲縫合針においては、平面3a,3
bが必ずしも湾曲内外方向と直交する方向を向か
ず、その方向性に狂いが生じることが往々にして
あつた。また、湾曲縫合針は、その直径に比して
その長さが長いため、軸芯が一平面上にのるよう
に湾曲させることが難しく、針本体1が螺旋状に
なつてしまうことがあつた。
[発明の目的] この発明は、上記問題を解決するためになされ
たもので、挾持面となるべき一対の平面が湾曲内
外方向と直交する方向を向くようにすることがで
き、さらに針本体が螺旋状に形成されるのを防止
することができる湾曲縫合針の製造方法を提供す
ることを目的とする。
[発明の構成] この発明は、上記の目的を達成するために、針
本体の少なくとも中央部が湾曲され、その湾曲部
の内外方向と直交する方向を向く両側部に平面状
をなす挾持面が形成された湾曲縫合針を製造する
に際し、針本体に湾曲加工を施した後、両側部に
プレス加工によつて挾持面を形成するようにした
ものである。
[実施例] 以下、この発明の実施例について第1図ないし
第4図を参照して説明する。
第1図A,B,Cはこの発明の一実施例を示す
ものであり、第1図Aには、湾曲加工を行う前の
針本体11が示されている。この針本体11は、
全体が一直線状に延びており、後述する湾曲加工
およびプレス加工以外の加工、例えば針先研削、
あるいは外周研削等の加工は完了している。そし
て、そのような加工により、針本体11は、その
先端部に断面円形でテーパ状をなす針先部12が
形成され、その中央部に断面円形で一様な直径を
有する胴部13が形成され、その後端部に胴部1
3と同一直径になされ、端面に縫合糸(図示せ
ず)が取付られる糸取付孔14aを有する針元部
14が形成されている。
このような構成の針本体11に対し、この発明
においては、まず湾曲加工を施す。この湾曲加工
については、周知の湾曲加工法、例えば鋼製の3
つのロールを用いる3ロール法、あるいは鋼製ロ
ールとウレタンゴムロールとを用いる2ロール法
等によつて行う。なお、この実施例においては、
針元部14を除く針先部12および胴部13が略
半円状に湾曲されているが、胴部13だけを湾曲
させたり、あるいは針本体11全体を湾曲させた
り、また半円状でなく四半円状に湾曲させること
があり、湾曲態様については任意である。
次に、針本体11に対してプレス加工を行う。
このプレス加工に際しては、第1図Cに示すよう
に、プレス面a,bが互いに平行な上型Aと下型
Bとを用いる。そして、湾曲内外方向と直交する
方向を上下に向けた状態で針本体11を下型B上
に載置し、上型Aを下動させて針本体11をプレ
スする。これによつて、平面(挾持面)13a,
13bが形成される。なお、湾曲させた後プレス
加工すると、湾曲部分の曲率半径がプレス加工前
の面率半径より大きくことが多いので、その場合
には当初の曲率半径を所望の曲率半径より小さく
しておくのがよい。すなわち、湾曲内外方向と直
交する方向にプレスすることによつて湾曲部分の
曲率半径変が変化する分を予め見込んで湾曲加工
した後、湾曲内外方向と直交する方向にプレスす
るのがよい。
ここで、針本体11を下型Bに載置した状態に
おいては、針本体11が螺旋状をなしているが、
プレス加工により平面13a,13bが形成され
るのと同時に螺旋状をなす針本体11が矯正され
る。したがつて、プレス加工後の針本体11は、
その軸芯が一平面上に存するようになる。また、
針本体11を湾曲させた状態で下型B上に載置し
ているから、針本体11の向きがプレス加工中に
変わることがない。したがつて、平面13a,1
3bは必ず湾曲内外方向と直交する方向を向き、
その方向性に狂いが生じるのを防止することがで
きる。
また、上記の実施例においては、螺旋状をなす
針本体11の矯正効果をより確実にするために、
平面13a,13bの長さ(針本体11の軸芯に
沿う長さ)を可及的に長くしており、平面13
a,13bの先端縁が針先部12の中間部Sまで
達するようにしている。そしてこのようにするこ
とにより、刺通抵抗の低減という効果も得てい
る。
すなわち、仮に胴部13の長手方向の一部だけ
をプレス加工した場合には、プレス加工によつて
2平面間の厚さが当初の直径より薄くなり、その
分だけ2平面が向く方向と直交する方向の厚さが
増す。このため、その部分が非プレス加工部分か
ら径方向外方向へ向かつて突出し、プレス加工部
分と非プレス加工部分との間に大きな段差が生じ
る。この段差部分を患部に刺通させるときに、大
きな抵抗が生じ、縫合作業を困難にする。これに
対し、上記の湾曲縫合針においては、平面13
a,13bの先端縁が針先部12の中間部Sまで
達するよう、平面13a,13b間の厚さ、つま
りプレス完了時の上下の金型A,B間の距離Lを
針先部12の中間部Sにおける半径と同一にして
いる。したがつて、中間部Sにおいてはプレスに
よる加工率が零であり、中間部Sから後端側へ向
かい、針先部12の直径が拡大するのにしたがつ
て加工率が緩やかに増大する。よつて、平面13
a,13bが向く方向と直交する方向の厚さも
徐々に厚くなり、プレス加工部分と非プレス加工
部分との間に段差が生じることがない。したがつ
て、大きな刺通抵抗が生じることがない。
なお、胴部13の後端までプレス加工し、針元
部14についてはプレス加工していないから、胴
部13と針元部14との間に段差が生じることに
なる。しかし、針元部14は糸取付孔14aに縫
合糸を挿入した後加締められる。加締め後の針元
部14の各部の寸法は胴部13の寸法より小さく
なる。したがつて、胴部13と針元部14との間
の段差は何等問題になることがない。
また、第2図A,Bは、この発明の製造方法を
採用して製造された湾曲縫合針の他の例を示すも
のであり、上記の実施例による縫合針と異なるの
は、湾曲内外方向と直交する方向を向く平面13
a,13bに加え、さらに湾曲内外方向を向く平
面13c,13dを形成した点である。この場
合、平面13c,13dの先端縁も平面13a,
13bと同様に中間部Sに位置させているが、中
間部Sより先端側あるいは後端側に位置させるこ
ともある。
このような湾曲縫合針を製造する場合には、ま
ず第1図Aに示すような真直な針本体を形成し、
その後平面13c,13dをプレス加工によつて
形成する。このプレス加工については、湾曲加工
前において行つてもよく、あるいは湾曲加工と同
時に行つてもよい。湾曲加工の前に行う場合に
は、通常のプレス加工によつて行うことができ
る。一方、湾曲加工と同時に行う場合には、第3
図に示すようにして行う。すなわち、鋼製のロー
ルRの外周に薄い鋼帯Pの一端部を固定する一
方、鋼帯Pの他端部に一定の張力Fを付与する。
また、鋼帯Pから平面13c,13d間の距離と
同等距だけ離して金型Cを配置する。そして、針
本体11を鋼帯P上に載置し、ロールRを矢印方
向に回転させる。すると、針本体11はロールR
と鋼帯Pとの間に巻き込まれ、これによつて湾曲
加工がなされる。またこれと同時に、針本体11
は、鋼板Pを介してロールRと金型Cとの間に挾
み込まれ、これによつてプレス加工が施され、平
面13c,13dが形成される。
そして、平面13c,13dのプレス加工と針
本体11の湾曲加工とが完了したら、前述した実
施例と同様にして平面13a,13bのプレス加
工を行う。
なお、上記の実施例においては、挾持面として
平面13a,13bを形成しているが、挾持面は
幾何学的な意味における平面とする必要はなく、
断面形状が凸曲線をなすように、所定に曲率半径
を有する凸曲面としてもよい。所定の曲率半径と
は、持針器によつて針本体11を挾持した際に針
本体11がその軸芯を中心にして回転するのを防
止することができるような曲率半径であり、その
ためには、凸曲面の曲率半径をその凸曲面から針
本体11の軸芯までの距離より格段に大きい曲率
半径とする必要がある。なおまた、凸曲面とは逆
に凹曲面にしてもよい。
さらに、上記の実施例においては、平面13
a,13bを針本体12の軸線に沿つて、つまり
軸線から一定距離をもつて形成しているが、若干
であれば軸線に対して傾斜させてもよい。例え
ば、平面13a,13bの先端部がその後端部よ
りも針本体11の軸線に接近するように傾斜させ
てもよい。その場合、平面13a,13bの後端
縁が胴部13の後端においその外周と交叉するよ
うにすれば胴部13と針元部14との間に段差が
生じるのを防止することができる。
さらにまた、胴部13を断面四辺形状に形成す
る場合、その形状としては、第4図A,Bにそれ
ぞれ示すように、長方形あるいは台形に形成して
もよい。また、第3図に示すようにして平面13
c,13dを形成する場合、鋼帯Pに巻き取り方
向に延びる溝を形成しておけば、第4図Cに示す
ように、湾曲内外方向の外方向を向く平面13d
に突条13eを形成することも可能である。さら
に、プレス加工前の針本体の断面形状について
は、少なくとも胴部または胴部および針先部を第
4図Dに示すような断面三角形状に形成してもよ
い。この場合には、2つのコーナ部をそのコーナ
部間の辺に沿う方向にプレス加工することにより
第4図Eに示すような断面形状を有する縫合針を
製造することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の湾曲縫合針の
製造方法によれば、針本体の少なくとも中央部が
湾曲され、その湾曲部の内外方向と直交する方向
を向く両側部に平面状をなす挾持面が形成された
湾曲縫合針を製造するに際し、針本体に湾曲加工
を施した後、両側部にプレス加工によつて挾持面
を形成するようにしているから、挾持面となるべ
き一対の平面が湾曲内外方向と直交する方向を向
くようにすることができ、さらに針本体が螺旋状
に形成されるのを防止することができる等の効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図A,B,Cはこの発明の製造方法を説明
するための図であつて、第1図Aは湾曲加工され
る前の針本体を示す平面図、第1図Bは湾曲加工
後の針本体を示す平面図、第1図Cはプレス加工
を示す正面図、第2図A,Bはこの発明の製造方
法によつて製造された湾曲縫合針の例を示し、第
2図Aはその平面図、第2図Bは第2図AのX−
X線矢視拡大断面図、第3図は湾曲加工と湾曲内
外方向を向く平面のプレス加工とを同時行う方法
を示す図、第4図A,B,Cはそれぞれこの発明
の製造方法によつて製造された湾曲縫合針の他の
例を示す第2図Bと同様の図、第4図Dはプレス
加工前の針本体の他の例を示す第2図Bと同様の
図、第4図Eは第4図Dに示す針本体をプレス加
工した後の断面形状を示す図、第5図は従来の湾
曲縫合針の一例を示す側面図、第6図は第5図の
−線矢視拡大断面図である。 11……針本体、12……針先部、13……胴
部、14……針元部、13a,13b……平面
(挾持面)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 針本体の少なくとも中央部が湾曲され、その
    湾曲部の湾曲内外方向と直交する方向を向く両側
    部に略平面をなす挾持面が形成された湾曲縫合針
    を製造するに際し、前記針本体に湾曲加工を施し
    た後、前記両側部をプレス加工して前記挾持面を
    形成することを特徴とする湾曲縫合針の製造方
    法。
JP62142806A 1987-06-08 1987-06-08 湾曲縫合針の製造方法 Granted JPS63309338A (ja)

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