JPH03272367A - 流体のシール装置 - Google Patents

流体のシール装置

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JPH03272367A
JPH03272367A JP7161890A JP7161890A JPH03272367A JP H03272367 A JPH03272367 A JP H03272367A JP 7161890 A JP7161890 A JP 7161890A JP 7161890 A JP7161890 A JP 7161890A JP H03272367 A JPH03272367 A JP H03272367A
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JP
Japan
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seal ring
ring
members
storage recess
protrusion
Prior art date
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Pending
Application number
JP7161890A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromichi Matsui
松井 弘道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は夫々流体の流通路が貫通形成された二つの部材
を締付固定する際に、上記流通路を液密及び気密封止下
に接続するようにした流体のシール装置に関するもので
ある。
従来の技術 従来の流体のソール装置として、実開昭59−1056
0号公報には、第5図に示したように第1の部材1に貫
通形成された流体の流通路1aと、第2の部材2に貫通
形成された流体の流通路2aとを液密及び気密封止下に
接続するための手段として、弾性体で成るシールリング
4を利用する手段が用いられている。即ち、両部材1.
2の接合面10の一方側5図示例では第2の部材2にリ
ング収納凹部6を投けて、このリング収納凹部6内で且
つ流通路2aの開口2bを囲繞する位置に、上記シール
リング4が収納されている。このソールリング4はOリ
ングが使用される場合もあるが、シール性を高めるため
に図示したように断面矩形を持つ弾性材が採用されてい
る。
上記のリング収納凹部6は、両部材1.2を締付固定し
た際にシールリング4が内周並びに外周側に延伸しても
、該リング4が接合面からはみ出ることがないように設
定されており、通常該シールリング4の延伸量を見込ん
だ大きさに形成されている。
又、この実開昭59−10560号公報には、第6図に
示したように断面矩形のシールリング4の外周に複数個
の突出部4a、4a、4aを設けて、各突出部4a、4
a、4aによって前記リング収納凹部6の内面に締代を
生じるようにしたシール構造も開示されている。シール
リング4にこのような突出部4a、4a、4aを設けた
ことによりシールリング4の半径方向への逃げが防止さ
れ、且つ両部材1.2の締付固定時に生じ易0振動や傾
き等によってシールリング4が収納凹部6から外れたり
、位置ずれすることがないという作用が得られる。
更に実開昭57−164354号公報には、第7図に示
した如くリング収納凹部6の溝底一部に流体の流通路1
a、2aに近い側が狭くなるような傾斜面6aが形成さ
れたシール構造が開示されている。このような傾斜面6
aをリング収納凹部6内に形成したことによって、締付
固定時の振動とか傾きによってシールリング4がみだり
に移動したり逸脱することがないという作用が得られる
発明が解決しようとする課題 しかしながらこのような従来の流体のシール装置の中で
、第5図に示したように単に収納口11!6内に断面矩
形のソールリング4を収納した場合には、第1及び第2
の部材1.2を締付固定するに際して一方側の部材が他
方側の部材に対して組付センタがずれてしまう所謂「横
ずれ」現象が生じた際に、シールリング4が両部材1.
2間で引きずられてしまい、その結果第8図に示したよ
うに該シールリング4がリング収納凹部6の縁部に乗り
上げてしまうという事態が発生し易く、そのままシール
リング4を組み付けてしまった場合には該シールリング
4が両部材1.2間に部分的に噛み込まれた状態となっ
て得られた製品に液洩れ等が生じることがあるという難
点があった。
又、前記第6図に示したシールリング4を用いた場合に
あっても、両部材の上記「横ずれ」に起因してシールリ
ング4の外周に設けられた複数個の突出部4a、4aが
リング収納凹部6の縁部に乗り上げる可能性がある。
更に第7図に示しに例の場合には、使用されるシールリ
ング4がOリングであって、該0リングの場合には少な
くとも三方向から押圧力が加えられないと高いシール性
が得られないという特徴があり、従ってリング収納凹部
6内に形成された傾斜面6aの角度を大きくしてシール
リング4と該リング収納凹部6との密着性を高くする程
、組付時には逆にシールリング4が収納凹部6の縁部に
乗り上げ易くなるものであって、シールリング4に基づ
くシール性の向上と該シールリング4の乗り上げ防止と
は、相い容れないという問題点を有している。
そこで本発明はこのような従来の流体のシール装置が有
している課題を解消して、第1及び第2の部材の組付時
にシールリングに基づくシール性を高めることができる
上、該シールリングが前記「横ずれJに起因して収納凹
部の縁部に乗り上げることを防止することができる流体
のシール装置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記の目的を達成するために、流体の流通路が
貫通形成された第1の部材及び第2の部材と、上記第1
の部材と第2の部材との接合面の一方側に形成され、底
部に前記流通路が開口するリング収納凹部と、このリン
グ収納凹部内に収納されて前記流通路の開口を囲繞する
弾性体で成る断面矩形のシールリングとを備えて成り、
対向配置される前記両流通路を液密及び気密封止下に接
続するようにした流体のソール装置において、上記リン
グ収納凹部の底部又はこれと対向する他方側の部材の面
上の少なくとも一方に、両部材の接合時に前記シールリ
ング内に嵌合して、該シールリングを圧縮及び拡径方向
に押圧するテーバ面を有する突起部を設けた構成にしで
ある。
作用 かかる流体のシール装置によれば、流体の流通路が貫通
形成された第1及び第2の部材の対向面を接合固定した
際に、リング収納凹部内に収納された断面矩形のシール
リングが、両部材の少なくとも一方に設けられた突起部
のテーパ面によって圧縮及び拡径方向に押圧されて気密
、液密性が高められると同時に、該突起部によってシー
ルリングの位置が正常に保持されるので、両部材の「横
ずれ」等に起因するシールリングのリング収納凹部の縁
部への乗り上げ現象が防止される。
実施例 以下本発明にかかる流体のシール装置の各実施例を、前
記従来の構成と同一の構成部分に同一の符号を付して詳
述する。
第1図、第2図は本発明の第1実施例を示しており、図
中1は第工の部材、2は第2の部材であって、上記第1
の部材1には流体の流通路1aが貫通形成されており、
第2の部材2には流体の流通路2aが貫通形成されてい
る。尚、本実施例を対向型ブレーキキャリパ構造体とし
て用いる場合には、第1の部材lはインナシリンダに相
当し、第2の部材2はアウタシリンダに相当する。
両部材1.2の接合面の一方側1図示例では第2の部材
2には、航記流体の流通路2aの開口2bを略中心とす
るリング収納凹部6が形成され、このリング収納凹部6
内に弾性体で成る断面矩形のシールリング4が収納され
ている。
このシールリング4は、リング収納凹部6の底部に位置
する前記開口2bを囲繞する形状を持ち、且つ該リング
収納凹部6の内壁面6bとシールリング4との間には水
平方向の所定長のクリアランスαが形成されており、且
つ該シールリング4がリング収納凹部6の上方に一定長
βだけ突出するようにしである。つまり対向する第1及
び第2の部材1.2を締付固定した際に、シールリング
4が内周並びに外周側に延伸する量を見込んで、予め収
納凹部6の内径長がシールリング4の外径長よりも所定
寸法大きくなるようにしてあり、且つ該シールリング4
の高さが収納口IK6の深さよりも高くなるように設定
されている。
一方、両部材1.2の接合面の他方側1図示例では第I
の部材1には、流体の流通路1aの開口Ibを略中心と
する突起部1cが設けられている。
この突起部1cには、図示上で逆円錐形状となるテーパ
面1dが形成されており、後述するように第1及び第2
の部材1.2の締付固定時には該突起11cのテーパ面
1dがシールリング4の内側に圧接されるように設定さ
れている。
かかる第1実施例によれば、組付に際して先ず第2の部
材2に形成されたリング収納口116内にシールリング
4を第1図に示した状態に収納し、しかる後、矢印Aに
示したように上方から第1の部材1に設けられた突起1
1cをシールリング4の内方に嵌入させながら、第2図
に示したように第1の部材lを接合面10で第2の部材
2に接合し、図外の締付具により締付固定する。
すると第1の部材1に設けられた突起部1cのテーパ面
1dがシールリング4の内側に圧接してシールリング4
を圧縮及び拡径方向に押圧するので、従って該シールリ
ング4の弾性変形に伴って第1の部材1と第2の部材2
間の気密性及び液密性が高められる。即ち、第1の部材
】に形成された突起部ICによって逆にシールリング4
の位置が規制され、仮に締付時に両部材1,2が相互に
摺動する所謂「横ずれ」現象か生じてもノールリング4
が両部材1.2間で引きずられてリング収納凹部6の縁
部に乗り上げるという慣れがなくなり、従ってソールリ
ング4が両部材1.2間に部分的に噛み込まれることが
ない。
尚、締付終了後の断面図である第2図に示したように、
リング収納凹部6の内壁面6bとノールリング4との間
には面記第1図に示した水平方向のクリアランスαより
も小さなりリアランスαが形成されている。つまり第1
及び第2の部材I。
2を締付固定してシールリング4が外周側に延伸しても
、上記クリアランスα、が形成されるように、予め収納
凹部6の内径長の寸法がシールリング4の外径長の寸法
よりも所定長だけ大きくなるように設定されている。
このようなりリアランスα1の存在により、両部材1,
2の締付固定時にシールリング4が第1の部材lと第2
の部材2との間への乗り上げたり、両部材1.2間に噛
み込まれるという現象を確実に防止することができる。
又、本実施例によれば、第1の部材に設けられた突起1
11 cのテーパ面1dによる圧縮、拡径方向の押圧力
によってソール性能を大きく向上することができるので
、上記シールリング4自体の外径寸法及び厚さ寸法に多
少のばらつきがあっても安定したシール性能を保つこと
ができる。
又、上記のシールリング4の内側上部に、突起部1cの
テーパ面1dに合わせた面取りを施すことによって、第
2図に示した両部材1.2の締付固定時に突起部1cと
シールリング4間の密着性をより一層高めることが可能
である。
第3図、第4図は本発明の第2実施例を示すものであっ
て、基本的な構成は前記第1実施例と同一であり、且つ
同一の符号を付して表示しである。
本実施例では、両部材1.2の接合面の一方側。
図示例では第2の部材2に形成されたリング収納凹部6
の中心位置に突起部2Cが設けられていて、且つ流通路
2aの開口2bがこの突起部2Cの上面に位置している
。そして該突起部2cを囲繞するようにして前記例へ同
様な弾性体で成るとともに内側下部に面取り部4aを有
する断面矩形のシールリング4bが収納される。
この突起部2cには、図示上で円錐形状となるテーパ面
2dが形成されており、前記面取り1I4aはこのテー
パ面2dに合わせている。
又、流通路1aが貫通形成された第1の部材1は、シー
ルリング4bと対向する面が平面状に形成されている。
尚、該リング収納凹部6の内壁面6bとシールリング4
との間には水平方向の所定長のクリアランスαが形成さ
れており、且つ該シールリング4がリング収納凹部6の
上方に一定長βだけ突出するようにした構成は第1実施
例と同一である。
かかる第2実施例によれば、両部材1.2の締付固定時
に、先ず第2の部材2に形成されたリング収納凹部6内
に設けられた突起部2Cを囲繞してシールリング4bを
収納し、しかる後、矢印Cに示したように上方から第1
の部材lを押し下げて、第4図に示したように第1の部
材Iを接合面■0で第2の部材2に接合し、図外の締付
具により締付固定することにより、突起部2Cのテーパ
面2dがシールリング4bの面取り部4aに圧接して該
シールリング4bを圧縮及び拡径方向に押圧し、該シー
ルリング4bの弾性変形に伴って第1の部材Iと第2の
部材2間の気密性及び液密性が高められる。
即ち、第2実施例は突起部2cの位置が第1実施例とは
逆の部材側に設けられており、このような構成によって
も第1の部材1と第2の部材2間の気密性及び液密性が
高められると同時に第2の部材2に形成された突起部2
Cによってシールリング4bの位置が規制され、締付時
に両部材1゜2間に前記「横ずれ」現象が生じてもシー
ルリング4bがリング収納[!!1部6の縁部に乗り上
げるという惧れがなくなり、該シールリング4bの両部
材1.2間への噛み込み現象が防止される。
発明の効果 以上詳細に説明した如く、本発明にかかる流体のシール
装置によれば、以下に記す作用効果がもたらされる。
即ち、流体の流通路が貫通形成された第1及び第2の部
材の対向面を接合固定した際に、リング収納凹部内に収
納された断面矩形の7−ルリングが、両部材の少なくと
も一方に設けられた突起部のテーパ面によって圧縮及び
拡径方向に押圧されて気密、液密性が高められると同時
に、該突起部によってシールリングの位置が正常に保持
されるので、両部材の「横ずれ」等に起因するソールリ
ングのリング収納凹部の縁部への乗り上げ現象が防止さ
れる。
つまり本発明によれば、第1及び第2の部材間のシール
性を高めることができる上、該シールリングが両部材の
「横ずれJに起因して収納凹部の縁部に乗り上げること
が防止されるという大きな効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる流体のシール装置の第1実施例
を示す要部分解断面図、第2図は同組付時の要部断面図
、第3図は本発明の第2実施例を示す要部分解断面図、
第4図は同組付時の要部断面図、第5図は従来のシール
装置の一例を示す要部断面図、第6図は従来のシールリ
ングの一例を示す斜視図、第7図、第8図は同従来のシ
ール装置例を示す要部断面図である。 1・・・第1の部材、2・・・第2の部材、Ia、2a
−流通路、lb、2b・=開口、1c、2cm突起部、
Id、2d−=テーパ面、4.4b・・・シールリング
、6・・・リング収納11!ll、第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流体の流通路が貫通形成された第1の部材及び第
    2の部材と、上記第1の部材と第2の部材との接合面の
    一方側に形成され、底部に前記流通路が開口するリング
    収納凹部と、このリング収納凹部内に収納されて前記流
    通路の開口を囲繞する弾性体で成る断面矩形のシールリ
    ングとを備えて成り、対向配置される前記両流通路を液
    密及び気密封止下に接続するようにした流体のシール装
    置において、 上記リング収納凹部の底部又はこれと対向する他方側の
    部材の面上の少なくとも一方に、両部材の接合時に前記
    シールリング内に嵌合して、該シールリングを圧縮及び
    拡径方向に押圧するテーパ面を有する突起部を設けたこ
    とを特徴とする流体のシール装置。
JP7161890A 1990-03-20 1990-03-20 流体のシール装置 Pending JPH03272367A (ja)

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JP7161890A JPH03272367A (ja) 1990-03-20 1990-03-20 流体のシール装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101165373A (zh) * 2006-10-18 2008-04-23 曼柴油机欧洲股份公司 密封系统
JP2010121684A (ja) * 2008-11-18 2010-06-03 Nok Corp 密封構造及びガスケット
JP2020159462A (ja) * 2019-03-26 2020-10-01 Kyb株式会社 シール構造及び液圧回転機

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