JPH03269662A - 高速メモリアクセス方式 - Google Patents

高速メモリアクセス方式

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JPH03269662A
JPH03269662A JP6806290A JP6806290A JPH03269662A JP H03269662 A JPH03269662 A JP H03269662A JP 6806290 A JP6806290 A JP 6806290A JP 6806290 A JP6806290 A JP 6806290A JP H03269662 A JPH03269662 A JP H03269662A
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JP
Japan
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data
memory
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output
input data
Prior art date
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JP6806290A
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English (en)
Inventor
Masayasu Iwama
正泰 岩間
Akira Ito
明 伊藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高速信号のメモリアクセス方式に係り、特に
メモリを2個設けて交互にアクセスすることによって高
速化した、高速メモリアクセス方式に関するものである
データ伝送方式においては、伝送データを一時的にメモ
リに蓄えることが必要になる場合がある。
そのため近年において、データ伝送速度が高速化するの
に伴って、高速なメモリが開発され提供されている。
しかしながらメモリの動作速度には限界があるため、よ
り高速なメモリ動作を要求される場合には、2個のメモ
リを用い、これに交互にアクセスすることによって高速
化する、高速メモリアクセス方式が用いられている。
このような高速メモリアクセス方式においては、ゼロア
ドレスレジスタを廃止して、回路規模を縮小できること
が要望される。
〔従来の技術〕
現在用いられているメモリのアクセス速度は、20〜2
5MHzである。このメモリを使用して、40〜45M
Hzの信号によってアクセスする場合には、従来は2つ
のメモリセルと、ゼロアドレスレジスタとを設けて、ア
クセス可能なようにしている。
すなわち、従来の高速メモリアクセス方式においては、
それぞれ奇数番のデータと、偶数番のデータとを書き込
む2個のメモリとゼロアドレスレジスタとを有し、伝送
速度の2倍の周期で、半周期ずらして2個のメモリに交
互にアクセスすることによってデータの書き込みを行い
、メモリに対するリセットがかかった時点で、必要な場
合、ゼロアドレスレジスタにデータを入力し、以後、ア
ドレスの奇、偶に応じて交互に2個のメモリにO番地か
らデータの書き込みを行い、読み出し側で同様の順序で
読み出しを行うことによって、もとの伝送速度の出力デ
ータを得るようにしていた。
第5図は従来の高速メモリアクセス方式を示したもので
ある。
第5図において、10は記憶部であって、例えば偶数デ
ータを書き込むメモリ(A)101と、奇数データを書
き込むメモリ(B)102と、ゼロアドレスのデータを
書き込むゼロアドレスレジスタ103とからなっている
メモリ(A)101.メモリ(B)102は、図示され
ないアドレスカウンタからのライトアドレスに応じて交
互に書き込みが行われ、同じくリードアドレスに応じて
交互に読み出しが行われる。
また、入力データリセット信号を受けたとき、メモリ(
A)101.メモリ(B)102のO番地から順に書き
込み、出力データリセット信号を受けたとき、メモリ(
A)101.メモリ(B)102のO番地から順に読み
出す。
11は入力データ分離部であって、入力データを奇数番
のデータと偶数番のデータとに分離して出力する。
12は入力データ切替部であって、入力データ切替制御
部14からの制御信号に基づいて、入力データ分離部1
1からの奇数番データと偶数番データとゼロアドレスデ
ータとから、メモリ (A)101と、メモリ (B)
102と、ゼロアドレスレジスタ103のいずれに出力
するかの切り替えを行う。ここでゼロアドレスデータは
、メモリのリセット後に、メモリのアドレスO番地に書
き込むべきデータである。
13は入力データ切替判断部であって、現在書き込みを
指定されているメモリの情報および入力データリセット
信号(ライトリセット信号)とから、書き込みを行う入
力データの切り替えを行うか否かを判断して出力信号を
発生する。
14は入力データ切替制御部であって、入力データ切替
判断部13の出力信号に基づいて、前述の入力データ切
替部12に対する切り替え制御信号を発生する。
15は出力データ切替判断部であって、書き込みが開始
されたメモリを記憶し、現在指定しているメモリのアド
レス情報と、出力データリセット信号とから、出力デー
タの切り替えを行うか否かを判断して出力信号を発生す
る。
16は出力データ切替制御部であって、出力データ切替
判断部15の出力情報に応じて出力データ切り替えの制
御信号を発生する。
17は出力データ多重部であって、出力データ切替制御
部16の制御信号に基づいて、指定されたメモリからの
データを出力することによって多重化された出力信号を
発生する。
第6図は、従来の高速メモリアクセス方式の動作タイム
チャートを示したものであって、書き込み時の動作を説
明している。
第6図において、ライトクロックSCKは、入力データ
の書き込みに用いられる基本タロツクである。入力デー
タD i vrは、ライトクロックSCKに同期して入
力され葛。入力データD i nは、偶数番データED
 (DO,D2.D4.・・−)と、奇数番データ○D
 (DI、D3.D5.・・・)とに分離される。
図示されないアドレスカウンタは、クロックSCKに応
じてライトアドレスを発生し、これに基づいて、メモリ
(A)101に対する書き込みアドレスAADと、メモ
リ(B)102に対する書き込みアドレスBADとを発
生する。
ライトリセット信号XWRが加えられたとき、アドレス
カウンタはリセットされ、アドレスAADはO番地から
順次カウントアツプし、アドレスBADはアドレスAD
Dから半周期(クロックSCKの1周期)遅れて、0番
地から順次カウントアツプする。
これによって、書き込みアドレスAADに同期した八個
ライトクロックXWCAによって、偶数番データEDを
メモリ(A)101に書き込み、書き込みアドレスBA
Dに同期したB側うイトクロックXWCBによって、奇
数番データ○Dをメモリ(B)102に書き込む。
従って第5図に示された高速メモリアクセス方式では、
メモリのリセットが行われた場合にも、本来の伝送速度
を担ったまま、データをアクセスすることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように従来の高速メモリアクセス方式では、2個の
メモリA、Bに対し、偶数番データEDをメモリ(A)
101に書き込み、奇数番データODをメモリ(B)1
02に書き込むようにしている。
いま、第6図においてAで示すように、奇数番データO
D (D3)を書き込み中、すなわちメモリ(B)10
2にアクセス中に、ライトリセット信号が加えられたと
きは、次にメモリ(A)101の書き込みアドレスAA
Dの0番地に、偶数番データED (D4)の書き込み
を行うことができるが、第6図においてBで示すように
、偶数番データED (DI)を書き込み中、すなわち
メモリ(A)10tにアクセス中に、ライトリセット信
号が加えられたときは、次にメモリ(B)102をアク
セスしてからでないと、次の偶数番データED(DIO
)をメモリ(A)101のアドレス0番地に書き込むこ
とができない、これは偶数番データEDをメモリ(A)
101に、奇数番データ○Dをメモリ(B)102に書
き込むように、固定的に定められているためである。
そのため従来は、ゼロアドレスレジスタ103を設けて
、偶数番データEDを書き込み中にライトリセント信号
が加えられたときは、次の奇数番データODをゼロアド
レスレジスタ103に書き込んで、次の偶数番データE
Dをメモリ(A)101のアドレスO番地に書き込むよ
うにしている。
すなわち上側の場合は、偶数番データED (DI)を
メモリ(A)101のアドレス2番地に書き込み、次に
奇数番データ○D (D9)をゼロアドレスレジスタ1
03に書き込んだのち、偶数番データED(DIO)を
メモリ(A)101のアドレス0番地に書き込む。
このように、従来の高速メモリアクセス方式ではゼロア
ドレスレジスタを必要とし、回路規模(ゲート規模)が
太き(なるという問題があった。
本発明はこのような従来技術の課題を解決しようとする
ものであって、2個のメモリを使用する高速メモリアク
セス方式において、ゼロアドレスレジスタを不要にする
ことができる方式を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は第1図にその原理的構成を示すように、2個の
メモリ1.2を備え、入力データをその周期の1/2の
周期でメモリ1.2に交互に順次書き込んで交互に読み
出すとともに、入力データリセット信号を受けたときメ
モリ1.2の0番地から順に書き込み、出力データリセ
ット信号を受けたときメモリ1.2のO番地から順に読
み出す高速メモリアクセス方式において、入力データ分
離手段3と、入力データ切替手段4と、出力データ多重
手段5と、入力データ切替制御手段6と、出力データ切
替制御手段7とを備えて構成されるものである。
ここで入力データ分離手段3は、入力データを偶数番デ
ータと奇数番データとに分離するものであり、入力デー
タ切替手段4は、この偶数番データと奇数番データとを
切り替えてメモリ1,2に入力する。また出力データ多
重手段5は、メモリ1.2からデータを交互に読み出す
ことによって、出力データを発生する。この際、入力デ
ータ切替制御手段6は、現在書き込みを指定されている
メモリを示す情報と、入力メモリセレクト信号と、入力
データリセット信号とから入力データ切替手段4におい
て入力データの切り替えを行うか否かを判断しこの判断
結果に基づいて入力データ切替手段4における入力デー
タの切り替えを制御する。
また出力データ切替制御手段7は、入力データ切替制御
手段6の判断結果の出力と、出力メモリセレクト信号と
、出力データリセット信号とから出力データ多重手段5
におけるデータ読み出しの切り替えを行うか否かを判断
しこの判断結果に基づいて出力データ多重手段5におけ
る読み出しの切り替えを制御する。
〔作用〕
本発明において対象とする高速メモリアクセス方式は、
入力データをデータ入力周期の1/2の周知で2個のメ
モリ1.2に交互に順次書き込んで交互に読み出すとと
もに、入力データリセット信号を受けたとき、メモリ1
,2の0番地から順に書き込みを行い、出力データリセ
ット信号を受けたとき、メモリ1.2のO番地から順に
読み出すことによって、メモリの動作速度より高速なデ
ータの書き込み、読み出しを行うことができるようにす
るものである。
そのため、入力データを偶数番のデータと奇数番のデー
タとに分離し、これらを切り替えてメモリI、2に入力
できるようにし、またメモリl。
2から交互に読み出すことによって、出力データを発生
する。
この際、現在書き込みを指定されているメモリを示す情
報と、入力メモリセレクト信号と、入力データリセット
信号とからメモリに対する入力データの切り替えを行う
か否かを判断し、この判断結果に基づいて、メモリに対
する入力データの切り替えを行う。
また入力データの切り替えを行うか否かの判断結果の出
力と、出力メモリセレクト信号と、出力データリセット
信号とに応して、メモリ1.2の出力の切り替えを行な
うか否かを判断し、この判断結果に基づいてメモリから
のデータの出力の切り替えを制御する。
このように本発明方式では、偶数番データを書き込み中
にライトリセット信号が加えられたときは、次の奇数番
データをゼロアドレスレジスタに書き込んでから、次の
偶数番データを書き込むようにする必要がなく、従って
従来方式と同様の高速アクセス性能を損なうことなく、
ゼロアドレスレジスタを不要にすることができる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例を示したものであって、第4
図におけると同じものを同じ番号で示しているが、記憶
部10においてゼロアドレスレジスタを欠いている。
第2図において、記憶部10は、メモリ(A)101と
、メモリ(B)102とからなっている。
入力データ分離部11は、入力データを奇数番データと
偶数番データとに分離して出力する。
入力データ切替部12は、入力データ切替制御部14か
らの制御信号に基づいて、メモリ(A)101とメモリ
(B)102とに対して、入力データ分離部11で分離
された奇数番データと偶数番データのいずれを入力する
かの切り替えを行う。
入力データ切替判断部13は、入力データ切替制御部1
4からの現在書き込みを指定されているメモリの情報と
、入力メモリセレクト信号、および入力データリセット
信号(ライトリセット信号)とから、書き込みを行う入
力データの切り替えを行うか否かを判断して出力信号を
発生する。
入力データ切替制御部14は、入力データ切替判断部1
3の出力信号に基づいて、入力データ切替部12に対す
る切り替え制御信号を発生する。
出力データ切替判断部15は、書き込みが開始されたメ
モリを記憶し、入力データ切替判断部13の出力信号と
、出力データリセット信号(リードリセット信号)とに
応じて出力データの切り替えを行うか否かを判断して出
力信号を発生する。
出力データ切替制御部16は、出力データ切替判断部1
5の出力信号に基づいて、出力データ切り替えの制御信
号を発生する。
出力データ多重部17は、出力データ切替制御部16の
制御信号に基づいて、指定されたメモリからのデータを
出力することによって多重化された出力信号を発生する
第3図は、本発明方式の動作タイムチャートを示したも
のであって、書き込み時の動作を説明している。
第3図において、ライトクロックSCKは、入力データ
の書き込みに用いられる基本クロックであり、入力デー
タD i aは、ライトクロックSCKに同期して入力
される。入力データ分離部11は、入力データを偶数番
データED (Do、D2.D4、・・−)と、奇数番
データ○D (DI、D3.D5、・−)とに分離する
図示されないアドレスカウンタは、クロックSCKに基
づいて、メモリ(A)1(zに対する書き込みアドレス
AADと、メモリ (B)102に対する書き込みアド
レスBADとを発生する。アドレスAADは、第3図に
おいてA、Cに示すように、入力メモリセレクト信号(
XCHG)が“L”レベルの状態で、ライトリセット信
号XWRが加えられたときは、0番地から順次カウント
アツプし、アドレスBADはアドレスADDから半周期
(クロックSCKの1周期)遅れて、O番地から順次カ
ウントアンプするが、第3図においてBで示すように、
入力メモリセレクト信号が11H”レベルのときは、こ
の関係が逆になる。
いま、第3図においてAで示すように、メモリセレクト
信号XCHGが“L”の状態で、奇数データ○D (D
3)をメモリ(B)102に書き込み中に、ライトリセ
ット信号XWRが発生したときは、メモリセレクト信号
XCHGの状態は変化せず、次の偶数データED (D
4)をメモリ(A)101の0番地に書き込む。次に、
第3図においてBで示すように偶数データED (D8
)をメモリ (A)101に書き込み中に、ライトリセ
ット信号XW’Rが発生したときは、メモリセレクト信
号XCHGが“H”になって、次の奇数データOD (
D9)をメモリ(B)102のO番地に書き込み、次の
偶数データED(DIO)をメモリ(A)101の0番
地に書き込む。さらに第3図においてCで示すように、
奇数データOD (DI3)をメモリ(B)102に書
き込み中に、ライトリセット信号XWRが発生したとき
は、メモリセレクト信号XCHGが“L ”になって、
次の偶数データED(DI4)をメモリ(A)101の
0番地に書き込む。
なおデータ読み出し時の動作も、全く同様にして行われ
る。
第4図は本発明の具体的構成例を示したものであって、
第2図におけると同じものを同じ番号で示し、18は入
力用アドレスカウンタ、19は出力用アドレスカウンタ
である。
第4図の構成例は、第2図に示された実施例における記
憶部10をエラスティックストアLSIによって実現し
た例を示し、入力用アドレスカウンタ18と出力用アド
レスカウンタ19とは、それぞれメモリ(A)101お
よびメモリ(B)102に対するライトアドレスとリー
ドアドレスとを発生する。第4図の構成は、第2図の実
施例と基本的には同じであるが、第2図における入力メ
モリセレクト信号および出力メモリセレクト信号として
、エラスティックストアLSIに対する入力用アドレス
カウンタ18および出力用アドレスカウンタ19のLS
Bを使用している。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、メモリを2個設け
た高速メモリアクセス方式において、従来方式と同様の
高速アクセス性能を損なうことなく、ゼロアクセスレジ
スタを廃することができるので、回路規模を縮小し、ゲ
ート数を大幅に削減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成を示す図、第2図は本発明
の一実施例を示す図、第3図は本発明方式の動作タイム
チャートを示す図、第4図は本発明の具体的構成例を示
す図、第5図は従来の高速メモリアクセス方式を示す図
、第6図は従来の高速メモリアクセス方式の動作タイム
チャートを示す図である。 1.2はメモリ、3は入力データ分離手段、4は入力デ
ータ切替手段、5は出力データ多重手段、6は入力デー
タ切替制御手段、7は出力データ切替制御手段である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 2個のメモリ(1)、(2)を備え、入力データをその
    周期の1/2の周期で該メモリ(1)、(2)に交互に
    順次書き込んで交互に読み出すとともに、入力データリ
    セット信号を受けたとき該メモリ(1)、(2)の0番
    地から順に書き込み、出力データリセット信号を受けた
    とき該メモリ(1)、(2)の0番地から順に読み出す
    高速メモリアクセス方式において、 入力データを偶数番データと奇数番データとに分離する
    入力データ分離手段(3)と、 該偶数番データと奇数番データとを切り替えて前記メモ
    リ(1)、(2)に入力する入力データ切替手段(4)
    と、 前記メモリ(1)、(2)から交互に読み出すことによ
    って、出力データを発生する出力データ多重手段(5)
    と、 現在書き込みを指定されているメモリを示す情報と、入
    力メモリセレクト信号と、入力データリセット信号とか
    ら前記入力データ切替部(4)における入力データの切
    り替えを行うか否かを判断し該判断結果に基づいて該切
    り替えを制御する入力データ切替制御手段(6)と、 該入力データ切替制御手段(6)の判断結果の出力と、
    出力メモリセレクト信号と、出力データリセット信号と
    から出力データ多重手段(5)におけるデータ読み出し
    の切り替えを行なうか否かを判断し該判断結果に基づい
    て該切り替えを制御する出力データ切替制御手段(7)
    とを備えたことを特徴とする高速メモリアクセス方式。
JP6806290A 1990-03-20 1990-03-20 高速メモリアクセス方式 Pending JPH03269662A (ja)

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JPH03269662A true JPH03269662A (ja) 1991-12-02

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4769953B2 (ja) * 2000-05-17 2011-09-07 ウレンチ アセッツ リミテッド ライアビリティ カンパニー マルチプルバンクdimmにおけるマルチプルアクセスパーサイクル

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4769953B2 (ja) * 2000-05-17 2011-09-07 ウレンチ アセッツ リミテッド ライアビリティ カンパニー マルチプルバンクdimmにおけるマルチプルアクセスパーサイクル

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