JPH06295261A - 記憶装置のデータ転送装置 - Google Patents

記憶装置のデータ転送装置

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JPH06295261A
JPH06295261A JP7997293A JP7997293A JPH06295261A JP H06295261 A JPH06295261 A JP H06295261A JP 7997293 A JP7997293 A JP 7997293A JP 7997293 A JP7997293 A JP 7997293A JP H06295261 A JPH06295261 A JP H06295261A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
read
selector
storage device
common bus
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7997293A
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English (en)
Inventor
Koichi Suzuki
晃一 鈴木
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NEC Ibaraki Ltd
Original Assignee
NEC Ibaraki Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Ibaraki Ltd filed Critical NEC Ibaraki Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 記憶装置から読出したデータを保持する複数
個のレジスタと、複数個のレジスタの出力信号のうちの
一つを選択するセレクタと、セレクタの出力信号を共通
バスに出力するバッファと、記憶装置からデータを読出
すときにレジスタおよびセレクタおよびバッファを制御
してクロックに同期して共通バスに対するデータの転送
を行わせる制御部とを設け、複数ブロックのデータを連
続して読出すとき、共通バスに対して連続的にデータの
転送を行うように制御する。 【効果】 バンク数を増加させたり、高速の記憶装置を
使用したりせずに、2ブロックの連続したデータの読出
しを行うことが可能となる。特に、記憶装置として一般
的なD−RAMを使用した場合、データ転送用クロック
の周期に無関係に高速アクセスモードを使用できるた
め、少ないハードウエアでデータ転送能力を向上させる
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記憶装置のデータ転送装
置に関し、特にクロックに同期して読出しデータを共通
バスに転送する記憶装置のデータ転送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の記憶装置のデータ転送装置
の一例を示すブロック図である。
【0003】従来の記憶装置のデータ転送装置は、図6
に示すように、複数個のバンク(1個でもよいが、図6
の例では2個)からの読出しデータを選択するセレクタ
43と、共通バス50に対して読出しデータを同期して
出力するため、クロック信号によって読出しデータをセ
レクタ43から取込むDタイプのレジスタ42と、レジ
スタ42からのデータを共通バス50に対して出力する
3ステート・タイプのバッファ44と、セレクタ43お
よびバッファ44の動作を制御する制御部45とを備え
ている。
【0004】上述のように構成されたデータ転送装置の
動作は、1ブロックのデータの読出しの場合は、セレク
タ43は、制御部45の指示に従って各バンクからの読
出しデータを選択する。レジスタ42は、セレクタ43
が選択したデータを取込む。バッファ44は、制御部4
5の指示に従ってレジスタ42からのデータを共通バス
50に対して出力する。これによって1ブロックの読出
しデータが転送される。
【0005】2ブロックの連続データの読出しの場合
は、セレクタ43は、制御部45の指示に従って各バン
クからの読出しデータを選択する。このとき、1ブロッ
ク目のデータと2ブロック目のデータとは、別のバンク
から読出され、各バンクのデータを出力するタイミング
は、1クロックのずれがあるものとする。レジスタ42
は、セレクタ43が選択したデータを取込む。バッファ
44は、制御部45の指示に従ってレジスタ42からの
データを共通バス50に対して出力する。これによって
連続した2ブロックの読出しデータが転送される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
記憶装置のデータ転送装置は、読出しデータを共通バス
に対して同期して出力するためのクロックのサイクル時
間が、記憶装置のデータ読出し時間よりも高速であり、
複数ブロックのデータを連続して読出す必要がある場
合、記憶装置のバンクを複数とする手段では、記憶装置
を制御するハードウエアを量が倍増するという問題点を
有している。
【0007】また、高速な記憶装置を使用する手段で
は、一般に高速な記憶装置は記憶容量が小さいため、同
じ記憶容量を実現するために記憶装置の量が倍増し、そ
の実装面積が増大するという問題点を有している。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第一の記憶装置
のデータ転送装置は、クロックに同期して読出しデータ
を転送する共通バスに接続されて複数ブロックのデータ
を連続して読出すことが可能な記憶装置のデータ転送装
置であって、前記記憶装置から読出したデータを保持す
る複数個のレジスタと、前記複数個のレジスタの出力信
号のうちの一つを選択するセレクタと、前記セレクタの
出力信号を前記共通バスに出力するバッファと、前記記
憶装置からデータを読出すときに前記レジスタおよび前
記セレクタおよび前記バッファを制御して前記クロック
に同期して前記共通バスに対するデータの転送を行わせ
る制御を行い複数ブロックのデータを連続して読出すと
き前記共通バスに対して連続的にデータの転送を行わせ
る制御部とを備えたものである。
【0009】本発明の第二の記憶装置のデータ転送装置
は、クロックに同期して読出しデータを転送する共通バ
スに接続されて複数ブロックのデータを連続して読出す
ことが可能な記憶装置のデータ転送装置であって、前記
記憶装置から読出したデータを保持する複数個のレジス
タと、前記複数個のレジスタの出力信号のうちの一つを
選択するセレクタと、前記セレクタの出力信号を前記共
通バスに出力するバッファと、前記記憶装置からデータ
を読出すときに前記レジスタおよび前記セレクタおよび
前記バッファを制御して前記クロックに同期して前記共
通バスに対するデータの転送を行わせる制御を行い複数
ブロックのデータを連続して読出すとき前記共通バスに
対して連続的にデータの転送を行わせる制御部とを備
え、1ブロックのデータを転送するとき、2ブロックの
データを読出すときの最初のデータの転送タイミングと
同じタイミングでデータの転送を行うことを含むもので
ある。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0011】図1は本発明の第一の実施例を示すブロッ
ク図、図2は図1の実施例の動作を示す第一の波形図、
図3は図1の実施例の動作を示す第二の波形図である。
【0012】図1において、レジスタ1は、共通バス1
0に対するデータ転送用クロックをクロック信号(図示
省略)とし、制御部5から制御線16を介して送られて
くる制御信号の指示に従ってデータ線11を介して入力
する記憶装置からの読出しデータを記憶し、記憶してい
るデータをデータ線12を介してセレクタ3に対して出
力するホールド機能付きのDタイプのレジスタである。
【0013】レジスタ2は、レジスタ1と同様に、共通
バス10に対するデータ転送用クロックをクロック信号
(図示省略)とし、制御部5から制御線17を介して送
られてくる制御信号の指示に従ってデータ線11を介し
て入力する記憶装置からの読出しデータを記憶し、記憶
しているデータをデータ線13を介してセレクタ3に対
して出力するホールド機能付きのDタイプのレジスタで
ある。
【0014】セレクタ3は、制御部5から制御線18を
介して送られてくる制御信号の指示に従ってデータ線1
2およびデータ線13を介して送られてくるデータの何
れか一方を選択してデータ線14を介してバッファ4に
送出する。
【0015】バッファ4は、制御部5から制御線19を
介して送られてくる制御信号の指示に従って、セレクタ
3から送られてくるデータを、データ線15を介して共
通バス10に出力する。
【0016】制御部5は、レジスタ1およびレジスタ2
およびセレクタ3およびバッファ4の動作を制御し、特
に、2ブロックのデータを読出すとき、それらを連続し
て共通バス10に出力するように、制御線16〜19に
制御信号を送出する。
【0017】次に、図2および図3を参照して上述の実
施例の動作について説明する。
【0018】図2は、図1の実施例において、1ブロッ
クのデータの読出し動作のときの波形図、図3は、図1
の実施例において、2ブロックの連続データの読出し動
作のときの波形図である。図2および図3においては、
共に共通バス10に対するデータ転送用クロックをクロ
ック信号の基準とし、クロック信号の立上がりのエッジ
で動作するものとする。
【0019】1ブロックのデータの読出し動作のとき
は、図2に示すように、レジスタ1(レジスタ2でも同
様である)を使用してレジスタ入力データ7を保持し、
セレクタ3は、レジスタ1の保持しているデータを選択
してバッファ4に送り、バッファ4は、それをクロック
6の1クロックの間にバッファ出力データ8として共通
バス10に出力する。
【0020】2ブロックの連続データの読出し動作のと
きは、クロックのサイクル時間が記憶装置のデータ読出
し時間よりも高速の場合は、図3に示すように、レジス
タ入力データ7をクロック6の1クロック毎に読出すこ
とは不可能である。例えば、記憶装置が一般的なD−R
AMの場合、共通バス10に対するデータ転送用クロッ
クの周期が30ns程度になると、D−RAMのファス
ト・ページ・モード等高速アクセスモードを使用して
も、一つの記憶装置から30ns周期で連続的にデータ
を読出すことは困難となる。
【0021】従って、1ブロック目の読出しデータはレ
ジスタ1に保持し、2ブロック目の読出しデータはレジ
スタ2に保持する(1ブロック目の読出しデータをレジ
スタ2に保持し、2ブロック目の読出しデータをレジス
タ1に保持するようにすることもできる)。セレクタ3
は、1ブロック目のデータを転送するときはレジスタ1
が保持しているデータを選択し、2ブロック目のデータ
を転送するときはレジスタ2が保持しているデータを選
択してバッファ4に送る。バッファ4は、セレクタ3か
ら送られてきたデータを、2クロックの間にバッファ出
力データ8として連続して共通バス10に出力する。
【0022】このようにして、バンク数を増加させた
り、高速の記憶装置を使用したりせずに、2ブロックの
連続したデータの読出しを行うことが可能となる。特
に、記憶装置として一般的なD−RAMを使用した場
合、データ転送用クロックの周期に無関係に高速アクセ
スモードを使用できるため、少ないハードウエアでデー
タ転送能力を向上させることができる。
【0023】図4は本発明の第二の実施例を示すブロッ
ク図、図5は図3の実施例の動作を示す波形図である。
【0024】図4の実施例の外観上の構成は、図1の実
施例と同じであるが、制御部25の機能が異っており、
1バンク構成の記憶装置から、1ブロックのデータの読
出しと2ブロックの連続したデータの読出しとが可能で
ある。図5は、図4の実施例において、1ブロックのデ
ータの読出し動作のときの波形図であり、共通バス30
に対するデータ転送用クロックをクロック信号の基準と
し、クロック信号の立上がりのエッジで動作するものと
する。
【0025】図4において、レジスタ21およびレジス
タ22およびセレクタ23およびバッファ24の構成お
よび動作は、それぞれ図1の実施例の対応する部分と同
じである。
【0026】制御部25は、レジスタ21およびレジス
タ22およびセレクタ23およびバッファ24の動作を
制御し、特に、2ブロックのデータを読出すとき、それ
らを連続して共通バス30に出力するように制御し、1
ブロックのデータを読出すときは、2ブロックのデータ
を読出すときの最初のデータの転送タイミングに合わせ
てデータを転送するように制御線36〜39に制御信号
を送出する。
【0027】次に、図5を参照して上述の実施例の動作
について説明する。
【0028】図4の実施例の2ブロックの連続データの
読出し動作は、図1の実施例の場合と同じである。
【0029】1ブロックのデータの読出しの場合は、図
5に示すように、レジスタ21(レジスタ22でも同様
である)を使用してレジスタ入力データ27を保持し、
セレクタ23は、レジスタ21の保持しているデータを
選択してバッファ24に送り、バッファ24は、それを
クロック26の1クロックの間にバッファ出力データ2
8として共通バス30に出力する。
【0030】このように、2ブロックのデータを読出す
ときの最初のデータの転送タイミングに合わせて1ブロ
ックのデータを転送するように制御することにより、共
通バス30を乱さずに1ブロックのデータを転送するこ
とが可能となるため、共通バス30を使用するプロセッ
サや、共通バス調停部等の管理が容易になる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の記憶装置
のデータ転送装置は、記憶装置から読出したデータを保
持する複数個のレジスタと、複数個のレジスタの出力信
号のうちの一つを選択するセレクタと、セレクタの出力
信号を共通バスに出力するバッファと、記憶装置からデ
ータを読出すときにレジスタおよびセレクタおよびバッ
ファを制御してクロックに同期して共通バスに対するデ
ータの転送を行わせる制御部とを設け、複数ブロックの
データを連続して読出すとき、共通バスに対して連続的
にデータの転送を行うように制御することにより、バン
ク数を増加させたり、高速の記憶装置を使用したりせず
に、2ブロックの連続したデータの読出しを行うことが
可能となるという効果がある。特に、記憶装置として一
般的なD−RAMを使用した場合、データ転送用クロッ
クの周期に無関係に高速アクセスモードを使用できるた
め、少ないハードウエアでデータ転送能力を向上させる
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の実施例の動作を示す第一の波形図であ
る。
【図3】図1の実施例の動作を示す第二の波形図であ
る。
【図4】本発明の第二の実施例を示すブロック図であ
る。
【図5】図3の実施例の動作を示す波形図である。
【図6】従来の記憶装置のデータ転送装置の一例を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1・2・21・22・42 レジスタ 3・23・43 セレクタ 4・24・44 バッファ 5・25・45 制御部 6・26 クロック 7・27 レジスタ入力データ 8・28 バッファ出力データ 10・30・50 共通バス 11・12・13・14・15 データ線 16・17・18・19・36・37・38・39
制御線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロックに同期して読出しデータを転送
    する共通バスに接続されて複数ブロックのデータを連続
    して読出すことが可能な記憶装置のデータ転送装置であ
    って、前記記憶装置から読出したデータを保持する複数
    個のレジスタと、前記複数個のレジスタの出力信号のう
    ちの一つを選択するセレクタと、前記セレクタの出力信
    号を前記共通バスに出力するバッファと、前記記憶装置
    からデータを読出すときに前記レジスタおよび前記セレ
    クタおよび前記バッファを制御して前記クロックに同期
    して前記共通バスに対するデータの転送を行わせる制御
    を行い複数ブロックのデータを連続して読出すとき前記
    共通バスに対して連続的にデータの転送を行わせる制御
    部とを備えることを特徴とする記憶装置のデータ転送装
    置。
  2. 【請求項2】 クロックに同期して読出しデータを転送
    する共通バスに接続されて複数ブロックのデータを連続
    して読出すことが可能な記憶装置のデータ転送装置であ
    って、前記記憶装置から読出したデータを保持する複数
    個のレジスタと、前記複数個のレジスタの出力信号のう
    ちの一つを選択するセレクタと、前記セレクタの出力信
    号を前記共通バスに出力するバッファと、前記記憶装置
    からデータを読出すときに前記レジスタおよび前記セレ
    クタおよび前記バッファを制御して前記クロックに同期
    して前記共通バスに対するデータの転送を行わせる制御
    を行い複数ブロックのデータを連続して読出すとき前記
    共通バスに対して連続的にデータの転送を行わせる制御
    部とを備え、1ブロックのデータを転送するとき、2ブ
    ロックのデータを読出すときの最初のデータの転送タイ
    ミングと同じタイミングでデータの転送を行うことを含
    むことを特徴とする記憶装置のデータ転送装置。
JP7997293A 1993-04-07 1993-04-07 記憶装置のデータ転送装置 Withdrawn JPH06295261A (ja)

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