JPH03267170A - 電子部品端部のペースト塗布方法 - Google Patents
電子部品端部のペースト塗布方法Info
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- JPH03267170A JPH03267170A JP2067977A JP6797790A JPH03267170A JP H03267170 A JPH03267170 A JP H03267170A JP 2067977 A JP2067977 A JP 2067977A JP 6797790 A JP6797790 A JP 6797790A JP H03267170 A JPH03267170 A JP H03267170A
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電子部品本体の端部に、導電ペーストや絶縁
材等のペースト材料を塗布する方法に関する。
材等のペースト材料を塗布する方法に関する。
[従来の技術]
例えば、積層セラミックコンデンサや抵抗チップ等の両
端に電極を形成する場合、電子部品本体であるセラミッ
ク素体の両端に導電ペーストを塗布し、これを焼付けて
電極を形成する方法がとられている。
端に電極を形成する場合、電子部品本体であるセラミッ
ク素体の両端に導電ペーストを塗布し、これを焼付けて
電極を形成する方法がとられている。
従来において、前記電極を形成するため、電子部品本体
の両端にペースト材料を塗布する方法として、例えば第
4図に示すように、スキージ等で容器の底面1から一定
の深さにレベリングされたペースト層2の中に電子部品
本体4の端部を浸漬し、同端部にペースト材料2aを塗
布する方法が既に知られて〜)る。
の両端にペースト材料を塗布する方法として、例えば第
4図に示すように、スキージ等で容器の底面1から一定
の深さにレベリングされたペースト層2の中に電子部品
本体4の端部を浸漬し、同端部にペースト材料2aを塗
布する方法が既に知られて〜)る。
[発明が解決しようとする課題]
しかし前記方法において、第4図(a)に示したように
、電子部品本体4をペースト層2に浸漬したとき、電子
部品本体40表面に対するペースト材料の濡れ性の悪さ
から、電子部品本体の表面でペースト材料の表面が下方
に引きずられる現象が生ずる。そして特に、電子部品本
体4がいわゆる角柱形である場合、その端部をペースト
層2に浸漬した時、第4図(a)に示したように、粘性
の強いペースト材料が、その強い表面張力で電子部品本
体の角部で表面が極端に沈み込み、その分相射的に平面
中央部で表面が盛り上がる現象が生ずる。その後、電子
部品本体4を引き上げたとき、その形状はそのまま残り
、平面中央部で端面からのペースト材料の寸法が大きく
、角部で小さ(なるという寸法の極端なバラツキが生じ
る。さらに、極端な場合は、電子部品本体4の角部には
、全(或は部分的にペースト材料が付着しないこともあ
る。
、電子部品本体4をペースト層2に浸漬したとき、電子
部品本体40表面に対するペースト材料の濡れ性の悪さ
から、電子部品本体の表面でペースト材料の表面が下方
に引きずられる現象が生ずる。そして特に、電子部品本
体4がいわゆる角柱形である場合、その端部をペースト
層2に浸漬した時、第4図(a)に示したように、粘性
の強いペースト材料が、その強い表面張力で電子部品本
体の角部で表面が極端に沈み込み、その分相射的に平面
中央部で表面が盛り上がる現象が生ずる。その後、電子
部品本体4を引き上げたとき、その形状はそのまま残り
、平面中央部で端面からのペースト材料の寸法が大きく
、角部で小さ(なるという寸法の極端なバラツキが生じ
る。さらに、極端な場合は、電子部品本体4の角部には
、全(或は部分的にペースト材料が付着しないこともあ
る。
そしてそのまま、ペースト材料を焼き付けると、そのま
まの形状を有する端部電極が形成される。
まの形状を有する端部電極が形成される。
今日のチップ状電子部品の小型化は目ざましいものがあ
るが、前記のような電極寸法のバラツキがあると、両端
の電極の間隔が不同となり、電子部品の耐電圧特性の不
良や、内部電極との接続不良の原因となる。また、電子
部品本体の端部角部の電極の一部または全部が欠落する
と、チップ状電子部品を回路基板に搭載したときの半田
付不良の原因となり、例えば、一端側の電極のみが半田
付けされ、他端が回路基板から浮き上がってチップ状電
子部品が立ち上がってしまう、いわゆるマンハッタン現
象等を引き起こす原因となる。
るが、前記のような電極寸法のバラツキがあると、両端
の電極の間隔が不同となり、電子部品の耐電圧特性の不
良や、内部電極との接続不良の原因となる。また、電子
部品本体の端部角部の電極の一部または全部が欠落する
と、チップ状電子部品を回路基板に搭載したときの半田
付不良の原因となり、例えば、一端側の電極のみが半田
付けされ、他端が回路基板から浮き上がってチップ状電
子部品が立ち上がってしまう、いわゆるマンハッタン現
象等を引き起こす原因となる。
そこで本発明は、前記従来の課題に鑑み、これを解消す
ることができる電子部品端部のペースト塗布方法を園供
することを目的とする。
ることができる電子部品端部のペースト塗布方法を園供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
すなわち、前記目的を達成するため、本発明において採
用された手段の要旨は、電子部品本体を垂直に保持した
状態でその端部を、所定の深さにレベリングされたペー
スト層に浸漬し、浸漬したまま電子部品本体を、その垂
直な中心線の周りに往復回転させた後、電子部品本体の
端部を、前記ペースト層から引き上げる電子部品端部の
ペースト塗布方法である。
用された手段の要旨は、電子部品本体を垂直に保持した
状態でその端部を、所定の深さにレベリングされたペー
スト層に浸漬し、浸漬したまま電子部品本体を、その垂
直な中心線の周りに往復回転させた後、電子部品本体の
端部を、前記ペースト層から引き上げる電子部品端部の
ペースト塗布方法である。
[作 用]
前記本発明による電子部品端部のペースト塗布方法では
、電子部品本体を往復回転させた時に、付着しにくい部
分、例えば角柱形の電子部品本体の角部にもペースト材
が付着する。このため、電子部品本体の端部全周に亙っ
て均一な厚さに、且つ均一な高さにペースト材が塗布さ
れる。
、電子部品本体を往復回転させた時に、付着しにくい部
分、例えば角柱形の電子部品本体の角部にもペースト材
が付着する。このため、電子部品本体の端部全周に亙っ
て均一な厚さに、且つ均一な高さにペースト材が塗布さ
れる。
[実 施 例コ
次に、本発明の実施例について、図面を参照しながら、
詳細に説明する。
詳細に説明する。
まず、第1図(a)で示されたように、容器の水平な底
面l上に、ペーストをスキージブレードで均して、所定
の深さにレベリングされたペースト層2を形成する。こ
のペースト層2のレベリングされる深さは、電子部品本
体4の端部4aに形成する外部電極の寸法に対応して設
定される。
面l上に、ペーストをスキージブレードで均して、所定
の深さにレベリングされたペースト層2を形成する。こ
のペースト層2のレベリングされる深さは、電子部品本
体4の端部4aに形成する外部電極の寸法に対応して設
定される。
ペースト層2を形成するペースト材は、例えば積層セラ
ミックコンデンサの外部電極を形成するためのものであ
れば、銀を主体とし、この他に半田付は加工の際に半田
への銀の拡散を抑止するためにバラジュウムを含ませた
導電材料を、樹脂バインダーに均一に分散させたもので
、高い粘性を有する。
ミックコンデンサの外部電極を形成するためのものであ
れば、銀を主体とし、この他に半田付は加工の際に半田
への銀の拡散を抑止するためにバラジュウムを含ませた
導電材料を、樹脂バインダーに均一に分散させたもので
、高い粘性を有する。
次に、第1図(a)のように、前記ペースト層2の上に
位置させた電子部品本体4を矢印で示すように下降させ
、第1図(b)で示すように、その端部4aをペースト
層2に浸漬し、端面が容器の底面1に当たるまで沈める
。
位置させた電子部品本体4を矢印で示すように下降させ
、第1図(b)で示すように、その端部4aをペースト
層2に浸漬し、端面が容器の底面1に当たるまで沈める
。
続いて、電子部品本体4をペースト層2に浸漬したまま
、第1図(C)に矢印で示すように、電子部品本体4の
垂直な中心軸の周りに約459回転させる。さらに、第
1図(d)に矢印で示すように、前記第1図(C)と反
対方向に電子部品本体4の垂直な中心軸の周りに約90
″回転させる。
、第1図(C)に矢印で示すように、電子部品本体4の
垂直な中心軸の周りに約459回転させる。さらに、第
1図(d)に矢印で示すように、前記第1図(C)と反
対方向に電子部品本体4の垂直な中心軸の周りに約90
″回転させる。
次に第1図(e)で矢印で示すように、電子部品本体4
を上昇させ、その端部をペースト層2から引き上げる。
を上昇させ、その端部をペースト層2から引き上げる。
このとき、電子部品本体4の垂直な中心線の周りに、電
子部品本体4を往復回転させながら引き上げるとよい。
子部品本体4を往復回転させながら引き上げるとよい。
このようにして引き上げられた電子部品本体4の端部に
は、ペースト材2aが付着している。
は、ペースト材2aが付着している。
第2図を参照しながら、電子部品本体4の先端をペース
ト層2に浸漬しながら回転させたときに、電子部品本体
4の端部にペースト材2aが付着する状況を説明すると
、第2図(a)が浸漬したときの位置、同図(b)がそ
の位置から電子部品本体4を図面上時針方向に45°回
転したときの位置を、同図(C)は、さらにその位置か
ら電子部品本体4を図面上反時針方向に90″′回転さ
せた位置を示している。まず、電子部品本体4の端部を
ペースト層2に浸漬した当初は、既に述べた様に、第2
図(d)で示す電子部品本体4の側面のa位置にペース
ト材が付着する。続いて、第2図(b)で示すように、
電子部品本体4を時針方向に回転させると、その回転に
伴う側面の移動により、同図(b)に斜線を施した部分
b′のペースト材が盛り上がり、そのペースト材が第2
図(e)で示す電子部品本体4の側面の右側のb位置に
付着する。
ト層2に浸漬しながら回転させたときに、電子部品本体
4の端部にペースト材2aが付着する状況を説明すると
、第2図(a)が浸漬したときの位置、同図(b)がそ
の位置から電子部品本体4を図面上時針方向に45°回
転したときの位置を、同図(C)は、さらにその位置か
ら電子部品本体4を図面上反時針方向に90″′回転さ
せた位置を示している。まず、電子部品本体4の端部を
ペースト層2に浸漬した当初は、既に述べた様に、第2
図(d)で示す電子部品本体4の側面のa位置にペース
ト材が付着する。続いて、第2図(b)で示すように、
電子部品本体4を時針方向に回転させると、その回転に
伴う側面の移動により、同図(b)に斜線を施した部分
b′のペースト材が盛り上がり、そのペースト材が第2
図(e)で示す電子部品本体4の側面の右側のb位置に
付着する。
さらに、第2図(C)で示すように、電子部品本体4を
反時針方向に回転させると、その回転に伴う側面の移動
により、同図(C)に交差線を施した部分C′のペース
ト材が盛り上がり、そのペースト材が第2図(f)で示
す電子部品本体4の側面の左側のC位置に付着する。こ
うして最終的に付着したペース)2a材の上縁は、端面
の両側にわたって概ね平坦となる。
反時針方向に回転させると、その回転に伴う側面の移動
により、同図(C)に交差線を施した部分C′のペース
ト材が盛り上がり、そのペースト材が第2図(f)で示
す電子部品本体4の側面の左側のC位置に付着する。こ
うして最終的に付着したペース)2a材の上縁は、端面
の両側にわたって概ね平坦となる。
第3図に、このようにして、電子部品本体4の端部にペ
ースト材2aが塗布された状態を示す。同図(a)は、
電子部品本体4をペースト層2から引き上げる時に、電
子部品本体4を回転せずに引き上げた場合、同図(b)
は、電子部品本体4を往復回転しながら引き上げた場合
のペースト材2aの付着状態を各々示す。後者の方が、
電子部品本体4の端部4aの全体に亙ってより均一な厚
さにペースト材2aが塗布される。
ースト材2aが塗布された状態を示す。同図(a)は、
電子部品本体4をペースト層2から引き上げる時に、電
子部品本体4を回転せずに引き上げた場合、同図(b)
は、電子部品本体4を往復回転しながら引き上げた場合
のペースト材2aの付着状態を各々示す。後者の方が、
電子部品本体4の端部4aの全体に亙ってより均一な厚
さにペースト材2aが塗布される。
なお、電子部品本体4の回転方向の順番、回転角度、回
転回数、回転速度および反転時のインターバルタイム等
の諸条件は、電子部品本体4のサイズやペースト材2a
の粘性等に応じて適宜選択すべきである。また、電子部
品本体4のもう一方の端部にも、同様にしてペースト材
を塗布するときは、前述の工程を、その端部についても
実施する。
転回数、回転速度および反転時のインターバルタイム等
の諸条件は、電子部品本体4のサイズやペースト材2a
の粘性等に応じて適宜選択すべきである。また、電子部
品本体4のもう一方の端部にも、同様にしてペースト材
を塗布するときは、前述の工程を、その端部についても
実施する。
[発明の効果コ
以上説明した通り、本発明の電子部品端部のペースト塗
布方法によれば、端面からの寸法にバラツキがな(、塗
布厚の極端な差が生じないペースト塗布方法が提供出来
る効果が得られる。
布方法によれば、端面からの寸法にバラツキがな(、塗
布厚の極端な差が生じないペースト塗布方法が提供出来
る効果が得られる。
第1図(a)〜(e)は、本発明の実施例により電子部
品本体の端部にペースト材を塗布する手順に従って示し
た側面図、第2図(a)〜(c)は、電子部品本体を回
転させたときの状態を示す平面図、同図(d)〜(f)
は、その回転により、電子部品本体にペースト材が付着
する状態を示す側面図、第3図(a)、 (b)は、本
発明の実施例による電子部品本体の端部のペースト材付
着状態の各個を示す側面図、第4図(a)、(b)は、
従来例により電子部品本体の端部にペースト材を塗布す
る状態を示す側面図である。 1・・・容器の底面 2・・・ペースト層 2a・・・
ペースト材 4・・・電子部品本体 4a・・・電子部
品本体の端部
品本体の端部にペースト材を塗布する手順に従って示し
た側面図、第2図(a)〜(c)は、電子部品本体を回
転させたときの状態を示す平面図、同図(d)〜(f)
は、その回転により、電子部品本体にペースト材が付着
する状態を示す側面図、第3図(a)、 (b)は、本
発明の実施例による電子部品本体の端部のペースト材付
着状態の各個を示す側面図、第4図(a)、(b)は、
従来例により電子部品本体の端部にペースト材を塗布す
る状態を示す側面図である。 1・・・容器の底面 2・・・ペースト層 2a・・・
ペースト材 4・・・電子部品本体 4a・・・電子部
品本体の端部
Claims (1)
- 電子部品本体を垂直に保持した状態でその端部を、所定
の深さにレベリングされたペースト層に浸漬し、浸漬し
たまま電子部品本体を、その垂直な中心線の周りに往復
回転させた後、電子部品本体の端部を、前記ペースト層
から引き上げることを特徴とする電子部品端部のペース
ト塗布方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2067977A JPH0636899B2 (ja) | 1990-03-17 | 1990-03-17 | 電子部品端部のペースト塗布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2067977A JPH0636899B2 (ja) | 1990-03-17 | 1990-03-17 | 電子部品端部のペースト塗布方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03267170A true JPH03267170A (ja) | 1991-11-28 |
JPH0636899B2 JPH0636899B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=13360558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2067977A Expired - Lifetime JPH0636899B2 (ja) | 1990-03-17 | 1990-03-17 | 電子部品端部のペースト塗布方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636899B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020013237A1 (ja) * | 2018-07-10 | 2020-01-16 | 株式会社クリエイティブコーティングス | 電子部品の製造装置 |
WO2021149343A1 (ja) * | 2020-01-24 | 2021-07-29 | 株式会社村田製作所 | 電子部品 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5987073A (ja) * | 1982-11-10 | 1984-05-19 | Canon Inc | 塗布方法 |
JPS60125275A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-04 | Daihatsu Motor Co Ltd | デイツプ槽における被処理物の均一処理法 |
JPS60153974A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-13 | Hitachi Metals Ltd | 管状体にスラリ−を塗着する方法 |
JPS63196046A (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-15 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 電子部品の樹脂コ−テイング方法 |
-
1990
- 1990-03-17 JP JP2067977A patent/JPH0636899B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5987073A (ja) * | 1982-11-10 | 1984-05-19 | Canon Inc | 塗布方法 |
JPS60125275A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-04 | Daihatsu Motor Co Ltd | デイツプ槽における被処理物の均一処理法 |
JPS60153974A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-13 | Hitachi Metals Ltd | 管状体にスラリ−を塗着する方法 |
JPS63196046A (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-15 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 電子部品の樹脂コ−テイング方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020013237A1 (ja) * | 2018-07-10 | 2020-01-16 | 株式会社クリエイティブコーティングス | 電子部品の製造装置 |
JP2020043330A (ja) * | 2018-07-10 | 2020-03-19 | 株式会社クリエイティブコーティングス | 電子部品の製造方法及び装置 |
JPWO2020013237A1 (ja) * | 2018-07-10 | 2020-08-20 | 株式会社クリエイティブコーティングス | 電子部品の製造装置 |
WO2021149343A1 (ja) * | 2020-01-24 | 2021-07-29 | 株式会社村田製作所 | 電子部品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0636899B2 (ja) | 1994-05-18 |
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