JPH0326714Y2 - - Google Patents
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- JPH0326714Y2 JPH0326714Y2 JP1986024502U JP2450286U JPH0326714Y2 JP H0326714 Y2 JPH0326714 Y2 JP H0326714Y2 JP 1986024502 U JP1986024502 U JP 1986024502U JP 2450286 U JP2450286 U JP 2450286U JP H0326714 Y2 JPH0326714 Y2 JP H0326714Y2
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- frame
- speaker system
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/20—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics
- H04R1/22—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired frequency characteristic only
- H04R1/28—Transducer mountings or enclosures modified by provision of mechanical or acoustic impedances, e.g. resonator, damping means
- H04R1/2869—Reduction of undesired resonances, i.e. standing waves within enclosure, or of undesired vibrations, i.e. of the enclosure itself
- H04R1/2892—Mountings or supports for transducers
- H04R1/2896—Mountings or supports for transducers for loudspeaker transducers
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
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- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、振動特性を改善したスピーカシステ
ムに関するものである。
ムに関するものである。
従来、スピーカシステムとして、第4図に示す
ようなコーンタイプのものや、第5図に示すよう
なドームタイプのものがあつた。
ようなコーンタイプのものや、第5図に示すよう
なドームタイプのものがあつた。
すなわち、第4図において、フレーム1にエツ
ジとダンパーを介して取り付けられている振動板
2の円錐頂部に固着されたボイスコイル3が、音
声電流により磁気ギヤツプの中で駆動力を発生
し、振動板2を動かして音圧を発生する。
ジとダンパーを介して取り付けられている振動板
2の円錐頂部に固着されたボイスコイル3が、音
声電流により磁気ギヤツプの中で駆動力を発生
し、振動板2を動かして音圧を発生する。
一方、磁気ギヤツプに磁束を発生する磁気回路
は、トツププレート4とマグネツト5とポールヨ
ーク6とが接着剤で貼り合わされており、フレー
ム1とトツププレート4とネジあるいはカシメに
よつて固着されている。
は、トツププレート4とマグネツト5とポールヨ
ーク6とが接着剤で貼り合わされており、フレー
ム1とトツププレート4とネジあるいはカシメに
よつて固着されている。
そして、フレーム1の外周部で、ギヤビネツト
のバツフル板7にネジ止めされている。
のバツフル板7にネジ止めされている。
なお、第5図のドームタイプにおいては、フラ
ンジ8が第4図のコーンタイプのフレーム1と同
等の役割をしている。
ンジ8が第4図のコーンタイプのフレーム1と同
等の役割をしている。
〔考案が解決すべき問題点〕
しかしながら、従来のスピーカシステムは以上
のように構成されていたので、ボイスコイルで発
生する駆動力により音圧を発生すると同時に、振
動板、ボイスコイル、エツジおよびダンパーから
なる振動系の反作用により、磁気回路もわずかだ
が動いてしまう。
のように構成されていたので、ボイスコイルで発
生する駆動力により音圧を発生すると同時に、振
動板、ボイスコイル、エツジおよびダンパーから
なる振動系の反作用により、磁気回路もわずかだ
が動いてしまう。
この動きは、フレームにも伝わつてバツフル板
を駆動させ、不要な音を放射して、歪を与えてし
まう。
を駆動させ、不要な音を放射して、歪を与えてし
まう。
本考案の目的は、上記従来技術の問題点を克服
し、バツフル板から放射される歪を低減すること
のできる、改善されたスピーカシステムを提供す
ることにある。
し、バツフル板から放射される歪を低減すること
のできる、改善されたスピーカシステムを提供す
ることにある。
すなわち、本考案は、磁気回路を構成するトツ
ププレートを延長してキヤビネツトのバツフル板
以外の部材に取り付けるとともに、振動板を支持
するフレームもしくはフランジとバツフル板との
間に弾性体を介在させ、振動を遮断するように構
成したことを特徴とするものである。
ププレートを延長してキヤビネツトのバツフル板
以外の部材に取り付けるとともに、振動板を支持
するフレームもしくはフランジとバツフル板との
間に弾性体を介在させ、振動を遮断するように構
成したことを特徴とするものである。
以下、図によつて本考案を具体的に説明する。
第1図は、本考案の一実施例よりなるスピーカ
システムの断面図である。
システムの断面図である。
同図において、1〜7については第4図のスピ
ーカシステムと同様である。ただし、トツププレ
ート4の形状が第4図のものと異なつてL字形に
形成されており、ビス12によつて底板10に固
着されている。
ーカシステムと同様である。ただし、トツププレ
ート4の形状が第4図のものと異なつてL字形に
形成されており、ビス12によつて底板10に固
着されている。
また、フレーム1とバツフル板7との間に弾性
体9を介在させている点も、異なつている。
体9を介在させている点も、異なつている。
次に、第1図のスピーカシステムの作用につい
て説明する。
て説明する。
ボイスコイル3で発生する駆動力により、振動
板2が動いて音圧を発生すると同時に、その反作
用により、トツププレート4とマグネツト5とポ
ールヨーク6とで構成される磁気回路も動く。
板2が動いて音圧を発生すると同時に、その反作
用により、トツププレート4とマグネツト5とポ
ールヨーク6とで構成される磁気回路も動く。
この磁気回路の動きが、トツププレート4に固
着されているフレーム1に伝わるが、本考案にお
いては弾性体9を介在させているため、バツフル
板7には伝わらない。
着されているフレーム1に伝わるが、本考案にお
いては弾性体9を介在させているため、バツフル
板7には伝わらない。
このとき、トツププレート4が固着されている
底板10には磁気回路の動きが伝わるが、キヤビ
ネツトの材質は一般に木質であるため、フレーム
1の材質である鉄やアルミニウムに比べて伝搬速
度が小さく、損失も大きい。
底板10には磁気回路の動きが伝わるが、キヤビ
ネツトの材質は一般に木質であるため、フレーム
1の材質である鉄やアルミニウムに比べて伝搬速
度が小さく、損失も大きい。
したがつて、従来のようにフレーム1を直接バ
ツフル板7に固着するよりも、バツフル板7を駆
動する力ははるかに小さくなるので、バツフル板
7から放射される歪も低減する。
ツフル板7に固着するよりも、バツフル板7を駆
動する力ははるかに小さくなるので、バツフル板
7から放射される歪も低減する。
なお、第2図と第3図は、それぞれ本考案の他
の実施例からなるスピーカシステムの断面図であ
る。
の実施例からなるスピーカシステムの断面図であ
る。
第2図のスピーカシステムにおいては、トツプ
プレート4を従来の第4図のものに比較し真直に
延長しただけで、マウント金具11を用いてビス
12で底板10に固着している。
プレート4を従来の第4図のものに比較し真直に
延長しただけで、マウント金具11を用いてビス
12で底板10に固着している。
この場合、マウント金具11として非磁性金属
(たとえば、アルミニウム等)を用いることによ
り、漏洩磁束を従来とあまり変わらないレベルに
保ちながら、第1図のスピーカシステムと同様の
効果を得ることができる。
(たとえば、アルミニウム等)を用いることによ
り、漏洩磁束を従来とあまり変わらないレベルに
保ちながら、第1図のスピーカシステムと同様の
効果を得ることができる。
第3図のスピーカシステムにおいては、トツプ
プレート4自体を延長して、第1図のようなL字
状ではなくカギ状に曲げてビス12で底板10に
固着している。
プレート4自体を延長して、第1図のようなL字
状ではなくカギ状に曲げてビス12で底板10に
固着している。
この場合には、トツププレート4の底板10と
の固着面の最後部がポールヨーク6の後面よりも
出つ張ることを防いで、スピーカの組立をより容
易にしている。
の固着面の最後部がポールヨーク6の後面よりも
出つ張ることを防いで、スピーカの組立をより容
易にしている。
以上説明したように、本考案においては、スピ
ーカのキヤビネツトへの取付けを、トツププレー
トを延長してバツフル板以外の面に固着し、か
つ、フレームやフランジをバツフル板に直接固着
せずに弾性体を介在させて振動を遮断するように
したので、磁気回路の動きがフレームを伝わつて
バツフル板を駆動するレベルが大幅に下がり、バ
ツフル板からの音圧の発生、すなわち歪を低減す
ことができる。
ーカのキヤビネツトへの取付けを、トツププレー
トを延長してバツフル板以外の面に固着し、か
つ、フレームやフランジをバツフル板に直接固着
せずに弾性体を介在させて振動を遮断するように
したので、磁気回路の動きがフレームを伝わつて
バツフル板を駆動するレベルが大幅に下がり、バ
ツフル板からの音圧の発生、すなわち歪を低減す
ことができる。
第6図は本考案の一実施例よりなるスピーカシ
ステムのバツフル板の振動の周波数特性図、およ
び第7図は従来例よりなる周波数特性図である。
ステムのバツフル板の振動の周波数特性図、およ
び第7図は従来例よりなる周波数特性図である。
第6〜7図から明らかなように、本考案のスピ
ーカシステムにおいてはバツフル板の振動レベル
が従来のものよりも低減し、特に200〜500Hzの周
波数帯域において振動低減効果が顕著である。
ーカシステムにおいてはバツフル板の振動レベル
が従来のものよりも低減し、特に200〜500Hzの周
波数帯域において振動低減効果が顕著である。
第1図は本考案の一実施例よりなるスピーカシ
ステムの断面図、第2図と第3図はそれぞれ本考
案の他の実施例よりなるスピーカシステムの断面
図、第4図と第5図はそれぞれ従来例よりなるス
ピーカシステムの断面図、第6図は本考案の一実
施例よりなるスピーカシステムのバツフル板の振
動の周波数特性図、及び第7図は従来例よりなる
同周波数特性図である。 1……フレーム、2……振動板、4……トツプ
プレート、7……バツフル板、9……弾性体、1
0……底板、11……マウント金具。
ステムの断面図、第2図と第3図はそれぞれ本考
案の他の実施例よりなるスピーカシステムの断面
図、第4図と第5図はそれぞれ従来例よりなるス
ピーカシステムの断面図、第6図は本考案の一実
施例よりなるスピーカシステムのバツフル板の振
動の周波数特性図、及び第7図は従来例よりなる
同周波数特性図である。 1……フレーム、2……振動板、4……トツプ
プレート、7……バツフル板、9……弾性体、1
0……底板、11……マウント金具。
Claims (1)
- キヤビネツトに電動型スピーカを取り付けてな
るスピーカシステムにおいて、磁気回路を構成す
るトツププレートを延長してキヤビネツトのバツ
フル板以外の部材に取り付けるとともに、振動板
を支持するフレームもしくはフランジとバツフル
板との間に弾性体を介在させ、振動を遮断するよ
うに構成したことを特徴とするスピーカシステ
ム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986024502U JPH0326714Y2 (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | |
DE19873705724 DE3705724A1 (de) | 1986-02-24 | 1987-02-23 | Lautsprechersystem |
US07/017,406 US4797935A (en) | 1986-02-24 | 1987-02-24 | Speaker system with independently supported top plate |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986024502U JPH0326714Y2 (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62139188U JPS62139188U (ja) | 1987-09-02 |
JPH0326714Y2 true JPH0326714Y2 (ja) | 1991-06-10 |
Family
ID=12139964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986024502U Expired JPH0326714Y2 (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4797935A (ja) |
JP (1) | JPH0326714Y2 (ja) |
DE (1) | DE3705724A1 (ja) |
Families Citing this family (24)
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---|---|---|---|---|
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FR2625639B1 (fr) * | 1987-12-30 | 1991-11-15 | Kobus Stanislas | Dispositif de fixation pour haut-parleur electrodynamique |
JPH0747031Y2 (ja) * | 1988-01-11 | 1995-10-25 | フオスター電機株式会社 | スピーカシステム |
JPH01162990U (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-14 | ||
US4939783A (en) * | 1989-01-30 | 1990-07-03 | Dunning William S | Suspended speaker system |
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EP0531998B1 (en) * | 1991-09-11 | 1997-04-09 | N.P.L. Ltd. | Speaker unit and covering structure therefor |
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JP2005064613A (ja) * | 2003-08-19 | 2005-03-10 | Pioneer Electronic Corp | スピーカ装置およびその取付方法 |
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JP4594127B2 (ja) * | 2005-02-17 | 2010-12-08 | パイオニア株式会社 | スピーカー装置用のフレーム及びスピーカー装置 |
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GB2519573A (en) * | 2013-10-25 | 2015-04-29 | B & W Group Ltd | Improvements in and relating to loudspeakers |
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Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US2838607A (en) * | 1951-04-27 | 1958-06-10 | Rca Corp | Combination chassis and loudspeaker |
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DE2550528A1 (de) * | 1975-11-11 | 1977-05-12 | Liesenkoetter Gmbh & Co Kg | Anordnung eines lautsprechers an einer schallwand |
JPS606157B2 (ja) * | 1977-07-25 | 1985-02-15 | ソニー株式会社 | スピ−カ |
JPS6014852B2 (ja) * | 1977-08-12 | 1985-04-16 | 東レ株式会社 | フイラメント糸の製造方法 |
DE2943054C2 (de) * | 1979-10-25 | 1982-09-30 | Westra Electronic Gmbh, 8901 Welden | Dynamischer Lautsprecher |
-
1986
- 1986-02-24 JP JP1986024502U patent/JPH0326714Y2/ja not_active Expired
-
1987
- 1987-02-23 DE DE19873705724 patent/DE3705724A1/de active Granted
- 1987-02-24 US US07/017,406 patent/US4797935A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3705724A1 (de) | 1987-09-17 |
JPS62139188U (ja) | 1987-09-02 |
US4797935A (en) | 1989-01-10 |
DE3705724C2 (ja) | 1989-04-06 |
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