JPH03262889A - 移動間仕切りにおける間仕切りパネルの遮音機構 - Google Patents

移動間仕切りにおける間仕切りパネルの遮音機構

Info

Publication number
JPH03262889A
JPH03262889A JP2063718A JP6371890A JPH03262889A JP H03262889 A JPH03262889 A JP H03262889A JP 2063718 A JP2063718 A JP 2063718A JP 6371890 A JP6371890 A JP 6371890A JP H03262889 A JPH03262889 A JP H03262889A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sound
partition panel
sound insulating
sound insulation
frames
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2063718A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0737757B2 (ja
Inventor
Ryoji Nishide
西出 良治
Takeshi Sasaki
剛 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Wall Industry Co Ltd
Original Assignee
Komatsu Wall Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Wall Industry Co Ltd filed Critical Komatsu Wall Industry Co Ltd
Priority to JP2063718A priority Critical patent/JPH0737757B2/ja
Publication of JPH03262889A publication Critical patent/JPH03262889A/ja
Publication of JPH0737757B2 publication Critical patent/JPH0737757B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Wing Frames And Configurations (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、移動間仕切りを形成するに際し、間仕切り
パネル相互間や、間仕切りパネルと壁面との間等の連結
部分を閉鎖して遮音するための間仕切りパネルの遮音機
構に関する。
従来技術 ホテルやホール等の催事会場においては、移動間仕切り
の導入が盛んである。
移動間仕切りは、大形の間仕切りパネルを建物の天井か
ら移動自在に吊下し、これを所定位置に所要枚数移動し
て連結し、必要な催事空間を形成するものであり、この
ときの遮音性の良否は、間仕切りパネル自体の構造と、
連結部分の構造とによって、大きく左右される。
間仕切りパネルは、縦、横のフレーム材を枠形に組み、
その両面に表面ボードを貼り付け、さらに、これらの内
側に充填材を詰め込んで形成されており、表面ボードや
充填材の材質を適切なものにすることにより、比較的簡
単に遮音性を向上させることかできる。
一方、連結部分については、間仕切りパネルの側端面に
沿って付設したガスケットやバッキングを利用して隙間
を埋めるようにしている。すなわち、2枚の間仕切りパ
ネルの対向する端面に、それぞれ断面凸形、凹形のガス
ケットを付設し、両者を召し合わせるように係合して隙
間を塞ぐものである。また1、間仕切りパネルと壁面と
の連結部分は、壁面に対向する端面からバッキングを突
出させ、これを壁面に押し付けて弾性変形させ、これに
より、音が漏れるのを防いでいる。
発明が解決しようとする課題 而して、かかる従来技術によるときは、ガスケットやバ
ッキング等の弾性部材を介して連結部分の隙間を塞ぎ、
音の漏れを防止するものであるから、特に高い遮音性が
要求されるときには、なお、十分ではないという問題が
あった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑
み、間仕切りパネルの側端面に、吸音材を充填した遮音
フレームを配設することにより、−層良好な遮音性能を
実現することができる間仕切りパネルの遮音機構を提供
することにある。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、間仕切
りパネルの側端面に配設した遮音フレームに、吸音材を
充填することをその要旨とする。
また、遮音フレームは、パワークローザ装置と連動して
進退可能とすることができる。
作用 而して、この構成によるときは、遮音フレームは、隣接
する間仕切りパネルとの連結部分や壁面との連結部分と
なる側端面に配設されているので、これらの連結部分の
隙間を機械的に塞ぐことができる。このとき、遮音フレ
ームに充填した吸音材は、連結部分を通過しようとする
音のエネルギを効率よく吸収し、したがって、全体とし
て良好な遮音性を発揮することができる。
遮音フレームは、パワークローザ装置と連動するときは
、間仕切りパネルを所定位置に配置した後、パワークロ
ーザ装置により、遮音フレームを繰り出して連結部分を
密閉することができるので、全体としての遮音性能を一
層向上することができる。また、このような遮音フレー
ムを、間仕切りパネルの上下の側端面にも配設すれば、
天井面や床面と間仕切りパネルとの間に設けた移動用め
クリアランスも密閉することができ、さらに良好な結果
を得ることができる。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
間仕切りパネルの遮音機構は、遮音フレーム10.10
・・・に、吸音材20.20・・・を充填してなり(第
1図)、間仕切りパネルPaの4側端面に配設され、パ
ワークローザ装置30.40に連結されている。
間仕切りパネルPaは、縦フレームPI 、 PI・・
・と横フレームP2 、P2・・・とを枠形に組み、そ
の両面に表面ボードPa、P3を貼り付け、さらに表面
ボードP3.23間に図示しない充填材を設けて形成さ
れている。なお、間仕切りパネルPaは、上部の2箇所
に連結した吊りボルトT。
Tを介して、ローラR1、R1・・・を有するランナR
SRに吊下され、ランナR,Rが天井面Cに敷設したハ
ンガレールHR内を走行することにより、自在に移動す
ることができる。
遮音フレーム10.10・・・は、間仕切りパネルPa
の全周の各端面に配設され、それぞれ、隣接する間仕切
りパネルPb、床面F、壁面W5天井面Cに対向してい
る。
間仕切りパネルPb側の遮音フレーム10は、チャンネ
ル形の長尺部材によって形成されている(第1図、第2
図)。遮音フレーム10の開口部10aには、多数の透
孔11a、lla・・・を有するカバープレート11が
取り付けられ、遮音フレーム10の内部には、ガラスウ
ールや発泡ポリウレタ7等からなる吸音材20を充填し
である。遮音フレーム10の両側面には、毛先を外側に
向けたブラシ状の摺動部材10b、10bが付設されて
いる。
遮音フレーム10は、背面の上方と下方とに透孔10c
、10cを有しくただし、第2図においては、その一方
のみを図示している)、透孔10C110cに内側から
係合するストッパ12a、12aを備えるとともにロー
ラ12b、12bに掛は渡したワイヤ12.12を介し
て、パワークローザ装置30に連結されている。また、
遮音フレーム10の背面側には、ワイヤ12.12が貫
通する圧縮ばね13.13が配設され、遮音フレーム1
0全体を外側に向けて付勢している。ただし、各圧縮ば
ね13は、伸縮自在のケース13aに内装され、固定部
材13bを介して一端を縦フレームP1に固定されてい
るものとする。
パワークローザ装置30は、縦フレームPIに固定した
ベベルギヤ装置31の操作軸31aを回転操作すると、
送りねじ機構32.32を介して、昇降ロッド33.3
3が互いに反対方向に昇降するようになっている。また
、昇降ロッド33の中間部には、鍔33a、33aが固
着してあり、鍔33as 33aと間仕切りパネルPb
側の遮音フレーム10とは、圧縮ばね13.13によっ
て張設されたワイヤ12.12を介して連結されている
遮音フレームlOは、間仕切りパネルPaO側端面に形
成された溝状の凹部P4に背面側を進退可能に収納し、
ワイヤ12.12を緩めるとき、圧縮ばね13.13に
よって外側に進出することができる(第2図の二点鎖線
)。
間仕切りパネルPbは、遮音フレーム10に対向する側
端面に、遮音フレーム10の前面側が進入する凹部P5
が形成され、その底部全体にクツション部材P6が付設
されている。また、遮音フレーム10の両側の側端面に
は、弾性体からなる戸当りP7 、P7が付設されてい
る。
一方、壁面W側の遮音フレーム10は、間仕切りパネル
Pb側のものとほぼ同様に、チャンネル形の長尺部材に
よって形成され(第1図、第3図)、開口部10aには
、透孔11a%11a・・・を有するカバープレート1
1が取り付けられ、内部には吸音材20が充填され、さ
らに、両側面部には、摺動部材10b、10bが付設さ
れている。ただし、この遮音フレーム10は、カバープ
レート11の両側に弾性部材からなるバッキング14.
14が付設され、また、背面側の上方と下方の2個所に
おいて、パワークローザ装置40の連結ロッド41.4
1に連結されている。なお、遮音フレーム10は、連結
ロッド41に対し、その先端部の雄ねじ41aに螺合す
るナツト41bとワイヤ41c、41cを介して連結す
るものとする。
遮音フレーム10は、壁面Wに対向する側端面に形成し
た溝状の凹部P8にほぼその全体を収納するようにして
、パワークローザ装置40によって進退可能に支持され
ている。
パワークローザ装置40は、縦フレームP1に固定した
3個のベベルギヤ装置43.44.44を有し、ベベル
ギヤ装置43の操作軸43aを回転駆動すると、回転ロ
ッド45.45が回転し、ベベルギヤ装置44.44を
介して、これに係合する送りねじ機構46.46・・・
が、連結ロッド41.41を同方向に進退し、同時に、
昇降ロッド42.42を反対方向に昇降するようになっ
ている。
天井面C側と床面F側の遮音フレーム10.10と、そ
れに付随する吸音材20.20.カバープレート11.
11、バッキング14.14・・・摺動部材10b、1
0b・・・は、壁面W側のものと同一構造とし、また、
パワークローザ装置30.40との連結方法も、連結ロ
ッド41.41に代えて昇降ロッド33.42.33.
42を使用する他は、壁面W側のものと同一方法による
間仕切りパネルPaの四周を形成する4本の遮音フレー
ム10.10・・・は、間仕切りパネルPaを移動する
とき等の不使用時には、間仕切りパネルPaの各側端面
の後退限に位置しく第1図)、このとき、隣接する遮音
フレーム10,10が干渉しないように、それぞれの両
端部を斜めに落としておくとよい。
いま、間仕切りパネルPa5Pbを所定位置に移動して
停止すると、間仕切りパネルPaの各遮音フレーム10
と、間仕切りパネルPb、天井面C1壁面W、床面Fと
の間には、図示しない小さな隙間が形成される。そこで
、パワークローザ装置30.40を操作して、遮音フレ
ーム10.10・・・をそれぞれ間仕切りパネルPaの
外側に向けて繰り出し、この隙間を機械的に閉鎖する。
すなわち、ベベルギヤ装置31.43の操作軸31a、
43aをそれぞれ所定方向に回転駆動することにより、
上方の昇降ロッド33.42を上昇させ、同時に、下方
の昇降ロッド33.42を下降させることができるので
、これらに連結されている天井面C側と床面F側の遮音
フレーム10.10を外側に向けて駆動することができ
る。このとき、ワイヤ12.12、鍔338% 33a
を介して昇降ロッド33.33に連結されている間仕切
りパネルPb側の遮音フレーム10は、上方の昇降ロッ
ド33が上昇し、下方の昇降ロッド33が下降すること
により、圧縮ばね13.13によって外側に駆動される
。また、壁面W側の遮音フレーム10は、連結ロッド4
1.41が水平方向に移動することにより、壁面Wに向
けて押し出される。
これにより、間仕切りパネルPb側の遮音フレーム10
は、その先端部が、圧縮ばね13.13を介してクツシ
ョン部材P6に弾発的に押圧され(第2図の二点鎖線)
、間仕切りパネルP a spb間の連結部分を機械的
に密閉する。また、壁面W側の遮音フレーム10は、先
端部のバッキング14.14が壁面Wに押し付けられ(
第3図の二点鎖線)、この部分の隙間を閉鎖する。天井
面C側、床面F側の遮音フレーム10.10についても
、壁面W側のものと同様にして、それぞれバッキング1
4.14によって隙間を閉鎖する。
このようにして隙間を機械的に閉鎖された連結部分は、
ここを通過しようとする音に対し、これを有効にシール
するばかりでなく、遮音フレーム10.10・・・、バ
ッキング14.14・・・を透過する音については、そ
のエネルギを吸音材20によって吸収することができる
から、全体として良好な遮音性能を実現することができ
る。
なお、間仕切りパネルPaを移動するに際しては、パワ
ークローザ装置30.40を逆に駆動操作することによ
り、容易に隙間を開放することができる。また、パワー
クローザ装置30,40は、遮音フレーム10.10・
・・を間仕切りパネルPaの側端面において進退駆動す
ることができる限り、第1図に図示する以外の他の任意
の形式のものでもよく、さらに、両者は、第1図に拘ら
ず同一形式のものとし、または、単一の操作軸により、
同時に駆動し得るものとしてもよいものとする。
さらに、遮音フレーム10.10・・・は、特に、間仕
切りパネルPb側、壁面W側のものについては、パワー
クローザ装置30,40と切り離し、間仕切りパネルP
aの側端面に固定的に突設することもできる。このとき
は、天井面C側、床面F側の遮音フレーム10.10の
みが進退可能となる。
発明の詳細 な説明したように、この発明によれば、吸音材を充填し
た遮音フレームによって間仕切りパネルや連結部分を閉
鎖することにより、連結部分を通過しようとする音に対
し、機械的なシール効果の他に、吸音材による吸音効果
を期待することができるので、全体として、極めて良好
な遮音性能を実現することができるという優れた効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は実施例を示し、第1図は一部破断
全体説明図、第2図、第3図は、それぞれ第1図のX、
X線、Y−Y線矢視拡大断面説明図である。 Pa5Pb・・・間仕切りパネル 10・・・遮音フレーム 20・・・吸音材 30.40・・・パワークローザ装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)間仕切りパネルの側端面に配設した遮音フレームに
    、吸音材を充填してなる間仕切りパネルの遮音機構。 2)前記遮音フレームは、パワークローザ装置と連動し
    て進退可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の間仕切りパネルの遮音機構。
JP2063718A 1990-03-14 1990-03-14 移動間仕切りにおける間仕切りパネルの遮音機構 Expired - Lifetime JPH0737757B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2063718A JPH0737757B2 (ja) 1990-03-14 1990-03-14 移動間仕切りにおける間仕切りパネルの遮音機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2063718A JPH0737757B2 (ja) 1990-03-14 1990-03-14 移動間仕切りにおける間仕切りパネルの遮音機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03262889A true JPH03262889A (ja) 1991-11-22
JPH0737757B2 JPH0737757B2 (ja) 1995-04-26

Family

ID=13237454

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2063718A Expired - Lifetime JPH0737757B2 (ja) 1990-03-14 1990-03-14 移動間仕切りにおける間仕切りパネルの遮音機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0737757B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06108745A (ja) * 1992-09-29 1994-04-19 Matsushita Electric Works Ltd 移動間仕切
JPH10331299A (ja) * 1997-05-29 1998-12-15 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 間仕切りパネル
JP2019143337A (ja) * 2018-02-19 2019-08-29 株式会社オカムラ 移動間仕切装置
JP2019214854A (ja) * 2018-06-12 2019-12-19 株式会社オカムラ 移動間仕切装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6236187U (ja) * 1985-08-23 1987-03-03
JPS63268893A (ja) * 1987-04-24 1988-11-07 松下電工株式会社 可動間仕切りの圧接装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6236187U (ja) * 1985-08-23 1987-03-03
JPS63268893A (ja) * 1987-04-24 1988-11-07 松下電工株式会社 可動間仕切りの圧接装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06108745A (ja) * 1992-09-29 1994-04-19 Matsushita Electric Works Ltd 移動間仕切
JPH10331299A (ja) * 1997-05-29 1998-12-15 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 間仕切りパネル
JP2019143337A (ja) * 2018-02-19 2019-08-29 株式会社オカムラ 移動間仕切装置
JP2019214854A (ja) * 2018-06-12 2019-12-19 株式会社オカムラ 移動間仕切装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0737757B2 (ja) 1995-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101575936B (zh) 钢制隔声门
US3300899A (en) Expanding jamb
JPH03262889A (ja) 移動間仕切りにおける間仕切りパネルの遮音機構
KR20200075261A (ko) 차음 개폐장치 및 이를 포함하는 건축 구조물
KR101259602B1 (ko) 고기밀성 단열 미서기 창틀
KR102376096B1 (ko) 폴딩파티션 무빙월
CN108978948A (zh) 一种能够根据需要改变房间格局的装配式隔墙
JPH10245919A (ja) クリーンルーム内の間仕切り機構
KR102389480B1 (ko) 내구성을 구비하고 경사진 바닥면에서도 밀폐력이 우수한 무빙월
KR101300927B1 (ko) 건물 창문의 상하 이동 개폐 장치 및 개폐 방법
JPS6117183Y2 (ja)
JP4912540B2 (ja) 移動式パネルにおける遮蔽構造
CN201460653U (zh) 钢制隔声门
CN218563497U (zh) 一种隔音门用底部隔音结构
KR102436178B1 (ko) 차음 및 내화성능을 구비한 글라스 무빙월
JP4002488B2 (ja) 間仕切装置
JP2020186576A (ja) 建具
KR102395058B1 (ko) 측면 확장성을 구비한 무빙월
CN215485609U (zh) 铝合金推拉窗
JP3552962B2 (ja) 移動壁
JP3698230B2 (ja) 吊懸式移動パネルの召し合わせ装置
US3331426A (en) Folding partition
JPH0725422Y2 (ja) 間仕切り装置
JP4389092B2 (ja) 建物の間仕切装置
JP2004084237A (ja) カーテンウォール

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100426

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term