JPH10245919A - クリーンルーム内の間仕切り機構 - Google Patents

クリーンルーム内の間仕切り機構

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JPH10245919A
JPH10245919A JP5014797A JP5014797A JPH10245919A JP H10245919 A JPH10245919 A JP H10245919A JP 5014797 A JP5014797 A JP 5014797A JP 5014797 A JP5014797 A JP 5014797A JP H10245919 A JPH10245919 A JP H10245919A
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JP
Japan
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clean room
upper edge
opening
partition
frame
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Application number
JP5014797A
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English (en)
Inventor
Naoki Mori
直樹 森
Yutaka Kishino
豊 岸野
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Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】クリーンルーム内の一部ゾーンを区画するため
に仮設パネルを建て込む方法では、a.建て込む作業や
搬入、搬出作業に時間と手間がかかる、b.作業時に、
発塵や騒音が発生する。 【解決手段】そこで本発明では、フレーム材1を格子状
に構成した天井フレーム2と、天井フレームの格子の交
差位置3と床間に設置する間仕切柱4と、ビニールシー
ト等の気密幕材5と、フレーム材の下側に沿って構成す
る気密幕材の上端縁取付用部材6と、間仕切柱の側面に
沿って構成する気密幕材の側端縁取付用部材7とから構
成するクリーンルーム内の間仕切り機構を提案する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体工場等のク
リーンルームにおいて、一部のゾーンを区画して隔離す
るための間仕切り機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体工場等のクリーンルームにおいて
は、例えば一部のゾーンの改装や、生産装置の入れ替え
等に際して、ある一部のゾーンを区画して隔離する必要
が生じる場合がある。また、クリーンルーム内の一部の
ゾーンを区画して、その清浄度を局所的に高めることが
望まれる場合がある。
【0003】このような場合、従来は、天井フレームと
床間に仮設パネル(パーティション)を建て込んで間仕
切りをすることにより、一部のゾーンを区画する方法が
とられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら仮設パネ
ルを建て込む方法では、次のような課題がある。 a.建て込む作業や搬入、搬出作業に時間と手間がかか
る。 b.作業時に、発塵や騒音が発生する。 本発明はこのような課題を解決することを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明では、フレーム材を格子状に構成した天井
フレームと、天井フレームの格子の交差位置と床間に設
置する間仕切柱と、気密幕材と、フレーム材の下側に沿
って構成する気密幕材の上端縁取付用部材と、間仕切柱
の側面に沿って構成する気密幕材の側端縁取付用部材と
から構成するクリーンルーム内の間仕切り機構を提案す
る。
【0006】また本発明では、上記の構成において、フ
レーム材の下側に開口部を形成し、この開口部にカバー
部材を装着して塞ぐ構成とすると共に、カバー部材の裏
側に上端縁取付用部材を構成し、裏側を外側として開口
部に装着することにより、上端縁取付用部材をフレーム
材の下側に沿って構成することを提案する。
【0007】また本発明では、上記の構成において、上
端縁取付用部材及び側端縁取付用部材はファスナーの一
方側部材とし、気密幕材の上端縁及び側端縁にファスナ
ーの他方側部材を取り付けた構成とすることを提案す
る。
【0008】また本発明では、上記の構成において、上
端縁取付用部材は開口部を狭めた溝形のレールとし、気
密幕材の上端縁に、溝内を移動可能で開口部から脱落し
ない支持体、例えば気密幕材の上端縁に多数取り付けた
球形部材等の支持体を構成することを提案する。
【0009】また本発明では、上記の構成において、天
井フレームの格子の交差位置には下側に開口部を形成
し、この開口部にカバー部材を装着して塞ぐ構成とする
と共に、カバー部材の裏側と間仕切柱の上端に、対応す
る凹凸による係合部を構成することを提案する。
【0010】また本発明では、上記の構成において、気
密幕材はビニールシート又は膜材で構成することを提案
する。
【0011】以上の本発明によれば、クリーンルーム内
に区画するゾーンの境界に対応する天井フレームの格子
の交差位置と床間に間仕切柱を設置し、天井フレームの
フレーム材の下側に沿って構成した上端縁取付用部材に
より気密幕材の上端縁を取り付けると共に、間仕切柱の
側面に沿って構成した側端縁取付用部材により気密幕材
の側端縁を取り付けることにより、クリーンルーム内に
気密幕材で囲まれた区画を構成することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図を参
照して説明する。図1は本発明の間仕切機構を利用して
クリーンルーム内の一部のゾーンを区画した状態を一部
省略して模式的に示す斜視図である。まず、この図を参
照して説明すると、本発明の間仕切機構は、フレーム材
1を格子状に構成した天井フレーム2と、天井フレーム
2の格子の交差位置3と床間に設置する間仕切柱4と、
気密幕材5と、フレーム材1の下側に沿って構成する気
密幕材5の上端縁取付用部材6と、間仕切柱4の側面に
沿って構成する気密幕材5の側端縁取付用部材7とから
構成するものである。気密幕材5は、区画の内外の圧力
差に抗して間仕切位置を保持可能とするために、例えば
ビニールシートや膜材等で、耐圧性の高いものを使用す
る。天井フレーム2は上側に凸部8を形成しており、格
子の交差位置に吊りボルト9を設置して天井スラブに吊
持している。そして図1には示していないが天井フレー
ム2の上側には、凸部8により格子の各開口部に対応し
てフィルタユニット(フィルタユニットの上側にファン
ユニットを設置したファンフィルタユニットを含む。)
を設置している。
【0013】図2は天井フレーム2を下側から見た底面
図であり、また図3、図4はフレーム材1の横断面図で
ある。これらの図に示すように、天井フレーム2のフレ
ーム材1は、下側に開口部10を形成しており、この開
口部10にカバー部材11を装着して塞ぐ構成としてい
る。このカバー部材11の表側aは平面となっており、
図3に示すように通常の装着状態では化粧カバーとして
使用される。そして、このカバー部材11の裏側bに上
端縁取付用部材6を設置している。このため、図4に示
すように、カバー部材11を通常の使用状態から反転さ
せて開口部10に装着すると上端縁取付用部材6が表面
に構成される。従って図2に示すように所望の区画の境
界に対応したフレーム材1のみのカバー部材11を反転
して装着することにより、これらのフレーム材1の下側
に沿って上端縁取付用部材6が構成されることになる。
尚、カバー部材11の開口部10に対する装着機構は具
体的には図示を省略しているが、上記装着状態の夫々に
おいて、所定の荷重を支持できる構成であれば、ねじ止
めや凹凸の係合等の適宜の機構を適用することができ
る。また、天井フレーム2のフレーム材1の下部に照明
器具等が装着されている場合には、事前に取外しを行っ
た後、カバー部材11を装着するものとする。
【0014】上端縁取付用部材6の具体例を説明する
と、まずこの上端縁取付用部材6は、縫合状態で気密性
の高いファスナーを使用することができる。即ち、図1
〜図7に示すものでは、上端縁取付用部材6はファスナ
ーの一方側部材12aであり、この一方側部材12aと
縫合する他方側部材12bを気密幕材5の上端縁に取り
付けた構成である。
【0015】一方、他の具体例として、図8、図9に示
すものでは、上端縁取付用部材6は、開口部13を狭め
た溝形のレール14であり、気密幕材5の上端縁にはレ
ール14の溝内を移動可能で、開口部13から脱落しな
い支持体15を設けた構成とする。図9に示す支持体1
5は、気密幕材5の上端縁に多数、所定の間隔で取り付
けたゴム製、プラスチック製等の球形部材であり、この
ように転動が容易な部材として適宜に支持体を構成する
ことができる。
【0016】次に間仕切柱4を天井フレーム2の格子の
交差位置3と床間に設置するための具体例を説明する。
図2、図5〜図7に示すものでは、天井フレーム2の格
子の交差位置3の下側に、上述した交差位置3以外の個
所と同様に開口部16を形成しており、この開口部16
にカバー部材17を装着して塞ぐ構成としている。カバ
ー部材17の表側は、カバー部材11と同様に平面とし
ており、図5に示す通常の装着状態では化粧カバーとし
て使用される。またこのカバー部材17の裏側と間仕切
柱4の上端に、対応する凹凸による係合部18a,18
bを構成している。この例において、カバー部材17の
裏側の係合部18aは図7に破線で示すように、断面矩
形状の突起であり、間仕切柱4の上端の係合部18b
は、突起18aが嵌合する溝である。一方、間仕切柱4
の側面の上下方向には気密幕材5の側端縁取付用部材7
を構成しており、この例では側端縁取付用部材7は、上
端縁取付用部材6の一例と同様に、ファスナーの一方側
部材19aであり、この一方側部材19aと縫合する他
方側部材19bを気密幕材5の側端縁に取り付けた構成
である。
【0017】以上の構成において、稼働中のクリーンル
ーム内に区画を構成する場合には、例えば図2に示すよ
うに区画の境界に対応したフレーム材1の下側のカバー
部材11を通常の使用状態から反転して装着することに
より、これらのフレーム材1の下側に沿って上端縁取付
用部材6としてのファスナーの一方側部材12aを構成
する。また区画の境界に対応したフレーム材1の両側に
位置する格子の交差位置3の下側にカバー部材11を通
常の使用状態から反転して装着することにより、この交
差位置3の下側に係合部18aを構成する。そして図
6、図7に示すように、これらの交差位置3の下側の突
起18aに間仕切柱4の上端の溝18bを嵌合して、必
要に応じてネジ等の固定部材20で固定し、また間仕切
柱4の下端は、クリーンルームのフリーアクセス床等の
開口部を利用してボルト締め等により固定する。
【0018】間仕切柱4の側面には予め側端縁取付用部
材6として、例えば上述したファスナーの一方側部材1
9aを設置しておくが、このように一方側部材19aを
設置しておく側面は、必要最小限としては区画の隅に対
応する間仕切柱4では隣接した2側面のみ、区画の辺に
対応する間仕切柱4では背中合わせの2側面のみとする
ことができるが、全側面に設置して、区画のいずれの個
所にも適用できるように構成することもできる。
【0019】以上のようにして、区画に対応した間仕切
柱4を設置した後、フレーム部材1の下側に沿ったファ
スナーの一方側部材12aに気密幕材5の上端縁に設け
たファスナーの他方側部材12bを縫合すると共に、間
仕切柱4の側面に沿ったファスナーの一方側部材19a
に気密幕材5の側端縁に設けたファスナーの他方側部材
19bを縫合することにより、両端の間仕切柱4とそれ
らの間のフレーム材1に気密幕材5を取り付けて側壁を
構成することができ、こうしてクリーンルーム内に気密
幕材5で囲まれた区画を構成することができる。尚、気
密幕材5の隅部においては、上端縁取付用部材6及び側
端縁取付用部材7による取付位置を重複させる等の適宜
の方法を適用することにより、この部分における気密を
確保することができる。
【0020】以上のようにしてクリーンルーム内に区画
を構成する側壁は、従来のパーティション材と比較して
軽量のビニールシートや適宜の幕材等の気密幕材5を、
上述したファスナー等の上端縁取付用部材6及び側端縁
取付用部材7を用いて間仕切柱4とそれらの間のフレー
ム材1に取り付けることにより構成できるので、作業が
容易で、発塵や騒音の発生を低減することができ、クリ
ーンルームの稼働に対する影響を最小限とすることがで
きる。
【0021】図10と図11は本発明により構成した区
画の応用例を示すものである。まず図10は、クリーン
ルーム内の一部ゾーンの改装や、生産装置の入れ替え等
において周囲の清浄な空間に汚染の影響がないように区
画を構成するものである。この応用例では、区画を構成
した後、区画内に対して周囲を+圧に維持することによ
り、区画内で発生する塵埃が周囲に漏出して汚染するこ
とを防止することができる。また図11は、クリーンル
ーム内の一部ゾーンの清浄度を、局所的に高めるために
区画を構成するものである。
【0022】尚、本発明により構成する区画は、全ての
側壁を気密幕材5で囲んだ構成とする他、区画を構成す
る側壁の一部がクリーンルームに既存の側壁であっても
良いことは勿論である。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上のとおりであるので、次の
ような効果がある。 a.クリーンルーム内の区画が簡便な作業で構成でき
る。 b.必要とする資材が軽量であるため、搬入、搬出が容
易である。 c.従って、作業がきれいにでき、塵埃の発生を最小限
に抑えることができる。 d.区画は、汚染域を限定するために利用する他、局所
的なクリーンアップゾーンを構成するためにも利用でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の間仕切機構を利用してクリーンルー
ム内の一部のゾーンを区画した状態を一部省略して模式
的に示す斜視図である。
【図2】 本発明に適用する天井フレームを下側から見
た底面図である。
【図3】 通常状態におけるフレーム材の横断面図であ
る。
【図4】 区画を構成する際のフレーム材の横断面と、
対応する気密幕材の構成を示す説明図である。
【図5】 通常状態における天井フレームの交差位置の
横断面図である。
【図6】 区画を構成する際の天井フレームの交差位置
近辺の横断面図である。
【図7】 間仕切柱の設置機構を示す斜視図である。
【図8】 フレーム材の他例の通常状態におけるフレー
ム材の横断面図である。
【図9】 フレーム材の他例において区画を構成する際
のフレーム材の横断面と、対応する気密幕材の構成を示
す説明図である。
【図10】 本発明を適用して構成する区画の応用例を
示すものである。
【図11】 本発明を適用して構成する区画の他の応用
例を示すものである。
【符号の説明】
1 フレーム材 2 天井フレーム 3 交差位置 4 間仕切柱 5 気密幕材 6 上端縁取付用部材 7 側端縁取付用部材 8 凸部 9 吊りボルト 10 開口部 11 カバー部材 12a 一方側部材 12b 他方側部材 13 開口部 14 レール 15 支持体 16 開口部 17 カバー部材 18a 係合部(突起) 18b 係合部(溝) 19a 一方側部材 19b 他方側部材

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム材を格子状に構成した天井フレ
    ームと、天井フレームの格子の交差位置と床間に設置す
    る間仕切柱と、気密幕材と、フレーム材の下側に沿って
    構成する気密幕材の上端縁取付用部材と、間仕切柱の側
    面に沿って構成する気密幕材の側端縁取付用部材とから
    構成するクリーンルーム内の間仕切り機構
  2. 【請求項2】 フレーム材の下側に開口部を形成し、こ
    の開口部にカバー部材を装着して塞ぐ構成とすると共
    に、カバー部材の裏側に上端縁取付用部材を構成し、裏
    側を外側として開口部に装着することにより、上端縁取
    付用部材をフレーム材の下側に沿って構成することを特
    徴とする請求項1記載のクリーンルーム内の間仕切り機
  3. 【請求項3】 上端縁取付用部材はファスナーの一方側
    部材とし、気密幕材の上端縁にファスナーの他方側部材
    を取り付けたことを特徴とする請求項1又は2記載のク
    リーンルーム内の間仕切り機構
  4. 【請求項4】 上端縁取付用部材は開口部を狭めた溝形
    のレールとし、気密幕材の上端縁には溝内を移動可能
    で、開口部から脱落しない支持体を構成したことを特徴
    とする請求項1又は2記載のクリーンルーム内の間仕切
    り機構
  5. 【請求項5】 支持体は気密幕材の上端縁に多数取り付
    けた球形部材であることを特徴とする請求項4記載のク
    リーンルーム内の間仕切り機構
  6. 【請求項6】 側端縁取付用部材はファスナーの一方側
    部材とし、気密幕材の側端縁にファスナーの他方側部材
    を取り付けたことを特徴とする請求項1記載のクリーン
    ルーム内の間仕切り機構
  7. 【請求項7】 天井フレームの格子の交差位置には下側
    に開口部を形成し、この開口部にカバー部材を装着して
    塞ぐ構成とすると共に、カバー部材の裏側と間仕切柱の
    上端に、対応する凹凸による係合部を構成したことを特
    徴とする請求項1記載のクリーンルーム内の間仕切り機
  8. 【請求項8】 気密幕材はビニールシート又は膜材で構
    成することを特徴とする請求項1記載のクリーンルーム
    内の間仕切り機構
JP5014797A 1997-03-05 1997-03-05 クリーンルーム内の間仕切り機構 Pending JPH10245919A (ja)

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