JPS5980847A - 下地枠 - Google Patents

下地枠

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Publication number
JPS5980847A
JPS5980847A JP57190624A JP19062482A JPS5980847A JP S5980847 A JPS5980847 A JP S5980847A JP 57190624 A JP57190624 A JP 57190624A JP 19062482 A JP19062482 A JP 19062482A JP S5980847 A JPS5980847 A JP S5980847A
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JP
Japan
Prior art keywords
base
base member
ceiling
channel steel
base frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP57190624A
Other languages
English (en)
Inventor
潮田 宏平
勉 小林
新一 鴫原
寒河江 淳二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taisei Corp filed Critical Taisei Corp
Priority to JP57190624A priority Critical patent/JPS5980847A/ja
Publication of JPS5980847A publication Critical patent/JPS5980847A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、下地枠に関し、特に、複数の棒状溝形鋼で
形成される下地部材が相互に直角の方向に所定の間隔で
配置され、グリッド(格子)状に形成される天井下地枠
に関する。
従来の、下地枠は、天井躯体から、複数の吊りボルトを
垂下させ、このボルトに、例えば、棒状の軽量天井下地
と称される天井下地剤材受を複数、所定間隔に縦又は横
方向に配列して、数句け、さらに、この下側に、例えば
、同様に、棒状の軽ル”天井下地材を、天井下地部材受
とクロスする方向に、グリッド(格子)状となるように
配置して、取付けることによシ、天井、下地枠を作シ上
げていた。こうして作り上げた天井下地枠は、その面に
天井仕上材を取付けて天井を形成し、これを保持する役
割を果している。
しかしながら、このような従来の、天井下地枠にあって
は、下地部材の面が段違いのため間仕切りの変更の頻度
が高いと、その都度天井仕上材をとシ外し、下地枠を変
更して、取付は直さなければならない欠点がある。
一方、従来のクリーンルーム等にあっては、室内をクリ
ーンに保持する必要があシ、そのためには、天井の気密
性が要求される。この気密性を保持するためには、その
メンテナンスが必要であシ、このメンテナンス作業は、
天井裏においてなされることに彦る。すなわち、室内の
気密性を保持するための天井裏に取付けた設備機器の保
守、点検等の維持管理は、全て天井裏で作業が行なわれ
る。
しかも、クリーンルーム等にあっては、空調の制御条件
が厳しく、その結果、天井裏歩行の頻度もかなシ高い。
従来の軽量天井下地相にあっては下地材が天井仕上材の
荷重を支えるだけの強度しかもたないため、天井裏歩行
は、キャツトウオークと称して、板状の天井下地材を別
にijらねばならず、これたと歩行ス被−スは位置が限
定される上に、高さもニ重にするロス分だけ低くなると
いう問題があった。
この発明の目的は、このような上記従来技術の欠点乃至
問題点にかんがみてなされたものであって、このような
欠点乃至問題点を除去するとともに、下地枠を構成する
下地部材の位置を変更することが自由にでき、かつ、天
井裏のスペースを大きくするとともに歩行し易い下地枠
を提供するにある。
而して、この発明は、複数の吊9金具5に複数の個所で
(イ)られ、少なくともそのti3られた側と反対側の
面がほぼ同一平面上となシ、かつ所定間隔離れて配置さ
れている棒状をした複数の第1の下地部材2と、前記吊
シ金具側に対し反対側と々る面が前記同一平面上にあっ
て、前記第1の下地部月2に対して直角な方向で、かつ
、前記複数の第1の下地部材2の各間に、所定間隔おき
に配置された棒状をした複数の第2の下地部材6と、前
記第2の下地部材3の両端とこの両端に対抗する前記第
1の下地部材2の側面部とを、それぞれ結合する着脱可
能な複数の結合部材4とを備える下地枠に係わる。
このように構成することによシ、第2の下地部材を着脱
可能な結合部ねで結合することから、第2の下地部材は
、第1の下地部材のどの位置においても数句変更が簡単
にでき、間仕切シのレイアウト変更があっても、これに
対応した位置に簡単に枠が移動できるので、下地枠自体
の変更、取付は直しをしないですみ、さらに、第1.第
2の下地枠がほぼ同一面上となるので、天井裏のスペー
スを広くとることができる。その結果、クリーンルーム
等に丸・いて、室内の気密性を保持するために天井裏に
ある設備機器の保守、点検等は天井裏から容易に作業が
でき、天井裏歩行は、楽な姿勢で、しかも安全に移動で
きるものである。
以下、添伺した図面に従って、この発明の詳細な説明す
る。
第1図は、この発明を適用した下地枠の一実施例を示す
外観図、第2図は、その部分拡大断面図であシ、第3図
A乃至Eは下地枠の組立状態を示す説明図である。まず
、構成を説明すると、1は下地枠であシ、この下地枠′
1は、複数の第1の下地部材2と複数の第2の下地部徊
3とこれらをグリッド状に結合する複数の結合部材4(
第2図参照)とから構成されている。ここで、複数の第
1の下地部材1と第2の下地部材2とは、 棒状をした
リップ形溝形鋼からできていて、嬉1の下地部材2は、
その吊り金具として、天井躯体がら垂下された複数の吊
シボル)5によシ、複数の個所で吊られている。そして
、その吊られた側と反対側の面がほぼ同一平面状となっ
ている。第2図に示す如く、結合部材4は支持部材4a
と固定部材9とこれらを結合する両面接着制(両面接着
テープ)等とからなる。前記第1の下地部材2に装着さ
れる装着部6と、この装着部6から第2の下地部材6の
片端側に延びて、前記第2の下地部材6の片端側の溝に
嵌入した支持部7とからなる。ここに、支持部材4の装
着部は、コ字形の形状で、とのコ字形の先端側の両側を
外側に向って、直角に屈曲して、支持部7′ft:形成
している。第2の下地部材6は、前記支持部材4aの支
持部7にその片端側の溝部8aが嵌入されている(図示
しない反対側の片端側も同じ)。支持部7に嵌入された
第2の下地部材6は支持部7とこれに対抗するその溝8
aの内壁との間に空間ができ、この空間部に、さらに、
コ字形の、固定部材9を挿入することにより、第1の下
地部材2と第2の下地部材6とが結合部材9によシ結合
される。ここで、固定部月9の両側の折曲部9a、9b
(第3図り参照)は、第2の下地部材6のリップを形成
しているリップ溝部8b 、8cに嵌入して、装着され
るものである。その結果、支持部7は、M2の下地部材
乙の下側のリップ溝部8Cと固定部材の下側との間で挾
持されることになる。このとき、固定郵相9の支持部7
を挾持している反対側の折曲部9bは、第2の下地部材
乙の上側リップ溝部8cに嵌入して、これを支持してい
る。ここに、第2の下地部材乙の両側において、支持部
材4aと固定部材9とは、その間に、両面接着材乃至両
面接着テープを介挿して密着固定される。
ところで、第3図Aに示す11は、第1の下地部材2の
位置決めをする吊りボルトに挿入されているナツトであ
る。一方、12は、第1の下地部材2を取付ける吊シボ
ルトに挿入され、ナツト11の下側にあるナツトである
なお、第3図Bは、第2の下地部材3の片側部分の部分
拡大図を示しておシ、これとは、反対側の第2の下地部
材の片側側面部も同様な構造で固定されて、第1図に示
すような グリッド状に形成されるものである。
ここで、第3図Bには、支持部材4aの外観図を示して
いるが、支持部材4aは、装着部6と支持部7とから形
成されている。また、支持部ね4aの上側には、長孔を
切欠いた形状の取付穴4bが設けられている。この支持
部拐4aは、吊シチルト5に16られている第1の下地
部材2の上側に装着部6を装着させて、品シヂルト5の
位置まで移動させ、位置決めナツト11で締め付けて固
定される。
ここで、支持部材4aの装着部6は、第1の下゛ 地部
材2の上側に装着させているが、横方向又は下側から装
着させてねじ止め等をする構造のもe)であってもよい
次に、この発明の下地枠の組立方法について説明する。
第3図Aは、第1の下地部材をffリゼルト5に数句け
た状態を示す正面図である。第3図Aに示す如く、第1
の下地部材2は、ナツト11゜12によ、!lll吊り
ボルト5に取付けられてオシ、このうちナツト11を浮
かせて卦〈。すなわち、第1の下地部材2は、第1の下
地部材の取付孔ヲ早シポルト5に貫通させ、貫通させた
吊りボルトにナツト12を数句ける。次に第3図Bに示
す如く、111 p yl#ルト5に取付けられた第1
の下地部材2は、第1の下地部材2が吊られている側か
ら支持部材4aの取付穴4bを吊シボルト5に挿入させ
、その上から座金板を介して、位置決めナツト11で締
め付ける。次に第3図Cに示す如く、支持部拐4aの支
持部7に第2の下地部材6の端部の韓部8aを両側で嵌
入する。そして、第2図りに示す如く、第2図Cで、第
1の下地部拐の側面部に取付けられた第2の下地部材6
は、その両側においてその溝部8aにコ字状の固定部材
9を嵌入させ、嵌入させた固定部制9を第2の下地部桐
6の端部まで、移動させて、支持部側4aの側面部に両
側とも両面接着剤を介して密着固定される。その結果、
第3図Eに示す如く、第1の下地部制2と第2の下地部
材6は、組立てられる。
そこで、第1図に示す下地枠は、上記第3図A乃至Eま
での工程を繰シ返すことによ゛つて、グリッド状に組立
てられる。
ここで、第2の下地部桐6は、吊I)N ルート5 (
7J位置に取付けられているが、ここに限ることなく、
ITIゼルトと/18シボルトとの間の位置に設けても
よい。この場合は、結合部材4も、これに対応する位置
に設置されるまた、固定部拐9は、コ字状を使用したが
、コ字状に限らず第2の下地部拐2を支持部材4aに固
定するものであれば、他の形状でもよい。また、第1の
下地部材と給2の下地部材とをパー状の溝形鋼にしたが
木材であってもよく、他の部材でもよい。また、支持部
材4aと第2の下地部材との固定は、両面接着剤を使用
して固定したが、例えば止めピンのような他の止め具を
使用してもよく、これに代るものであれば何んでもよい
さらに、ここに示した実施例は、第1.第2の下地部材
2,3は、はぼ同一の形状のものを使用しているので、
その上、下面に当る部分は、はぼ同一平面上になるが、
第1.第2の下地部材2゜6は同一の形状のものである
必要はなく、上、下の面は、天井パネルが取付けられる
程度にほぼ同一面になればよい。第4図は、下地枠をク
リーンルームに使用した説明図である。1は、本発明を
適用した下地枠、16は、クリーンルーム、14は、イ
ンターステイシャルスペース、15は、保守用具であシ
、17は間仕切である。下地枠1は、その上面側もほぼ
同一平面上にあるために、保守用負相の渡シ板16は、
はぼ平面上に設置することができる。
すなわち、第1の下地部材2が吊られた側の反対側の面
がほぼ同一面上となるため、第1の下地部材2又は第2
の下地郵相3が同一の材料である限シば、第1の下地部
月2′又は第2の下地郵相6の作るIIられた側の面は
、はぼ同一にすることができる。したがって、渡シ根1
6の面がほぼ同一平面上に設置することができる。
以上詳述したよりにこの発明によれは、複数の吊シ金具
に複数の個所で削られ、少なくともその帛られた側と反
対側の面がほぼ同一平面上とな9、かつ所定間隔離れて
配置されている棒状をした複数の第1の下地部材と、前
記tlシ金具側に対し反対側となる面が前記同一平面上
にあって、前記第1の下地部材に対して直角な方向で、
かつ、前記複数の第1の下地部材の各間に、所定間隔お
きに配置された2棒−状をした複数9第2の下地部材と
、前記第2の下地部材の両端とこの両端に対抗する前記
第1の下地部材の側面部と全それぞれ結合する着脱可能
な複数の結合部材を備えることにより、室内の模様換え
で間仕切全移動又は新しく作る時、間仕切は、下地枠の
格子上のどの部分でも作ることができる。また、第2の
下地部材が着脱自在にできるために天井パネル、設備機
器の互換を容易にすることができる。さらに、第1.第
2の下地部材を基盤目状にすれば1つの天井・ξネルで
四周同じ断面でシールが出来るので簡単な作業で高い気
密性を保持することができる。また、第1の下地部材が
?−1jられた側と、反対側の面がほぼ同一面上で、第
2の下地部材もほぼ同一のため天井裏のスペースが広く
なシ、天井裏の保守、点検等も非常に作業を良好にする
ことができ、天井裏の下地部材間に渡シ板を渡すことが
出来るために安定した姿勢で移動することができ、さら
に、取付け、取外しが簡単なので、室内の変更に対して
も容易に対応でき、しかも施工期間を短縮できる効果が
ある。
図、第3図A乃至Eは、下地枠を組立てる状態を示す説
明図、第4図は、下地枠全クリーンルームに使用した状
態を示した説明図である。
1・・・下地枠、2・・・第1の下地部材、6・・・第
2の下地部材。4・・・結合部材、4a・・・支持部拐
、5・・ωシ金具(吊りボルト)、9・・固定部材。
特許出願人  大成建設株式会社 代理人 弁理士 麻   哲 也 弁理士 内 藤 嘉 昭 弁理士 清 水   正 弁理士 梶 山 枯 是 tμ 3図(D) 8a

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のb)シ金具に複数の個所で吊られ、少なく
    とも、その吊られた側と反対側の面がほぼ同一平面とな
    シ、かつ所定間隔離れて配置されている棒状をした複数
    の第1の下地部側と、内(、a己11)シ金具側に対し
    反対側となる面かほぼ前記同一平面上にあって前記第1
    の下地部側に対して直角な方向で、かつ、前記複数の第
    1の下地音β  3材の谷間に、所定間隔で配置された
    棒状をした複数の第2の下地部材と、前記第2の下地部
    材の両端とこの両端に対抗する前記第1の下地部側の側
    面部とを、それぞれ結合する着脱可能な複数の結合部材
    とを備える下地枠。
  2. (2)  吊り金具は、吊シゼルトであシ、第2の下地
    部側は、溝形鋼で構成されていて、結合部す材は、前記
    第1の下地部材に装着固定された装着部と、この装着部
    から第2.の下地部材の片端側に延び、前記溝形鋼の片
    側端の溝に嵌入した支持部と、この支持部の先端部側と
    、これに対応する部分の溝形鋼の内壁との間に挿入され
    て、前記支持部と溝形鋼とを固定する固定部材とからな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の下地枠
  3. (3)  吊りボルトが例えばクリーンルーム等の上階
    の床面を°構成するコンクリート又は天井、躯体より吊
    られていることを特徴とする特許請求範囲第2項記載の
    下地枠。
JP57190624A 1982-10-29 1982-10-29 下地枠 Pending JPS5980847A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01118015U (ja) * 1988-01-29 1989-08-09

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JPS5114411U (ja) * 1974-07-18 1976-02-02
JPS5118576U (ja) * 1974-07-24 1976-02-10
JPS5122507U (ja) * 1974-08-07 1976-02-19
JPS5146330U (ja) * 1974-10-03 1976-04-06
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