JPH0719590A - 空調設備用室内機の取付け構造 - Google Patents

空調設備用室内機の取付け構造

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JPH0719590A
JPH0719590A JP5164677A JP16467793A JPH0719590A JP H0719590 A JPH0719590 A JP H0719590A JP 5164677 A JP5164677 A JP 5164677A JP 16467793 A JP16467793 A JP 16467793A JP H0719590 A JPH0719590 A JP H0719590A
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Masasato Aoki
正諭 青木
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 既設の生産ラインを使用して建物ユニットの
天井に室内機を容易に取付けることができる空調設備用
室内機の取付け構造を提供する。 【構成】 室内機2を取付ける2本の天井小梁16A の上
面に、補強部材17を小梁16A に一体的に固着し取付け小
梁18を形成してある。各取付け小梁18の対向する側面
に、補強部材17と天井小梁16A とにわたり、かつ、両者
を連結する2組のブラケット19を取付け、一方、薄型タ
イプの室内機2にはラグ23を取付け、ブラケット19とラ
グ23とにねじ棒20を挿通して室内機2を取付けてある。
取付け小梁18は、室内機2の重量に耐えうる強度とされ
ているので、室内機2を建物ユニットの天井に取付ける
ことができ、また、補強部材17は通常の建物ユニットの
天井パネルの天井小梁16A に固着すればよいので既設の
生産ラインを使用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空調設備用室内機の取付
け構造に係り、特にユニット式建物を構成する建物ユニ
ットの天井に空調設備用の室内機を取り付ける際に利用
できる。
【0002】
【背景技術】ユニット式建物は、予め工場で生産された
複数の建物ユニットを建設現場で組合わせて建てられ
る。このようなユニット式建物にあっては、現場での作
業を少なくするために、空調設備用の室内機も工場で建
物ユニットの室内に取り付けられることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、建物ユニッ
トの室内はなるべく広く使用できることが望ましく、そ
のためには、室内機も設置スペースをとるので室内に取
付けず、例えば、天井に取付けることが望ましい。しか
し、室内機を天井に取付けるとすれば、建物ユニットの
天井小梁に室内機の重量がかかるので、その天井小梁に
室内機の重量に耐えうる強度を持たせた仕様にしなけれ
ばならない。そうすると、天井に室内機を取付けるタイ
プと取付けないタイプとで天井小梁の仕様を変えた建物
ユニットを揃える必要があり、そのための生産ライン等
を新たに設けなければならず、設備が大がかりとなると
いう問題がある。
【0004】ここに本発明の目的は、既設の生産ライン
を使用して建物ユニットの天井に室内機を容易に取付け
ることができる空調設備用の室内機の取付け構造を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、ユニッ
ト式建物を構成する建物ユニットの天井に空調設備用の
室内機を取り付ける構造であって、この室内機の取付け
位置の天井小梁に補強部材を設けてこの天井小梁を補強
するとともに、前記室内機をこの補強された天井小梁に
取り付けた空調設備用室内機の取付け構造としたもので
ある。
【0006】この空調設備用室内機の取付け構造におい
て、補強部材は前記天井小梁の上面にこの天井小梁と平
行に設けられ、前記室内機は前記補強された天井小梁に
この天井小梁と前記補強部材とを連結するブラケットを
介して取り付けられていてもよい。
【0007】また、空調設備用室内機の取付け構造にお
いて、補強部材には前記室内機のドレン管を配管可能と
する切欠き部が形成されていてもよい。
【0008】さらに、空調設備用室内機の取付け構造に
おいて、補強部材は前記建物ユニットの複数本の天井小
梁にこれらの天井小梁と直交して架け渡された横架部材
とされ、前記室内機はこの横架部材と前記天井小梁との
うち少なくともいずれか一方に取り付けられていてもよ
い。
【0009】
【作用】このような本発明では、空調設備用の室内機は
補強された天井小梁に取り付けられる。そのため、室内
機の重量が天井小梁にかかっても十分に耐えることがで
き、また、天井小梁の補強は通常の建物ユニットの天井
小梁をそのまま使用し、室内機の取付け位置の天井小梁
に補強部材を設けるだけでよいので、既設の生産ライン
を使用しても行え、これらにより前記目的が達成され
る。
【0010】また、空調設備用室内機の取付け構造にお
いて、補強部材が前記天井小梁の上面にこの天井小梁と
平行に設けられ、前記室内機は前記天井小梁にこの天井
小梁と前記補強部材とを連結するブラケットを介して取
り付けられている場合、ブラケットによっても天井小梁
と補強部材とが連結されるので、両者は室内機の重量に
十分に耐えることができ、また、室内機はブラケットに
取付ければよいので、取付けが容易である。さらに、空
調設備用室内機の取付け構造において、補強部材に前記
室内機のドレン管を配管可能とする切欠き部が形成され
ていれば、ドレン管の水勾配を無理なくとることがで
き、従って、室内機を建物ユニットの天井に設置でき
る。
【0011】また、空調設備用室内機の取付け構造にお
いて、補強部材が前記建物ユニットの複数本の天井小梁
にこれらの天井小梁と直交して架け渡された横架部材と
され、前記室内機がこの横架部材と前記天井小梁とのう
ち少なくともいずれか一方に取り付けられる場合、室内
機の重量は、天井小梁と横架部材とに分散されるので、
これらで十分に耐えることができ、横架部材の取付けも
天井小梁と直交させて架け渡せばよいので、既設の生産
ラインでも容易に行える。
【0012】
【実施例】図1〜5には、本発明の第1実施例が示され
ている。本実施例の空調設備用室内機の取付け構造は、
図1に示すように、住宅等のユニット式建物を構成する
建物ユニット1の天井パネル15に空調設備用の室内機2
を取付けた構造である。ここで建物ユニット1は、四隅
に立設された4本の柱10と、これらの柱10の上下端間を
結合する長辺上梁11A ,短辺上梁11B からなる天井梁1
1、および長辺下梁12A ,短辺下梁12B からなる床梁12
で構成された骨組み13を備え、この骨組み13に外壁や内
壁および天井材14(図2参照)や床材等を取り付けるこ
とによって形成されている。また、対向配置された長辺
上梁11A には短辺上梁11B と平行に複数本の天井小梁16
が設けられ、この天井小梁16と前記天井梁11とで前記天
井パネル15が構成されている。なお、図4,5におい
て、符号5は上階建物ユニットであり、この上階建物ユ
ニット5は柱6,床梁7を備え、この床梁7には床根太
8が設けられている。
【0013】図2にも示すように、室内機2をその間に
配置して取付ける2本の天井小梁16A の上面には、この
天井小梁16A と平行に設けられ、かつ、略同一仕様の補
強部材17が、例えば、接着によって一体的に固着され、
これにより、取付け小梁18が形成されている。
【0014】各取付け小梁18の対向する側面には、補強
部材17と天井小梁16A とにわたり、かつ、両者を連結す
る2組のブラケット19が取付けられている。これらのブ
ラケット19は断面L字形状となっており、その一辺が取
付け小梁18の上面と略同一の高さに位置し、この一辺が
ブラケット19の上面とされている。ブラケット19の上面
にはボルト孔19A が明けられ、全長にわたってねじが切
られたねじ棒20が挿通可能となっている。また、ブラケ
ット19に近い位置の片側の取付け小梁18を構成する補強
部材17の上面には、角形の切欠き部17A が形成されてい
る。
【0015】室内機2が取付けられる各取付け小梁18の
下部は、取付け小梁18間の幅と室内機2の長手方向の幅
より広い幅にわたる略四角形の開口部14A とされてお
り、この開口部14A に室内機2が挿入されるようになっ
ている。
【0016】室内機2は、図2,4,5に示すように、
天井梁11と略同一程度の厚みを有するとともに、室内側
にフランジ部2Aを備えた薄型タイプのものが使用されて
いる。この室内機2の短辺方向の両側面には各2個のラ
グ23が取り付けられており、このラグ23は平面略コ字形
状とされている。このラグ23のコ字形の中心部には前記
ねじ棒20が挿通可能となっているとともに、その中心部
は、前記ブラケット19の上面に明けられたボルト孔19A
の中心部と同一芯上に位置するように配置されている。
【0017】従って、ねじ棒20を、例えばブラケット19
のボルト孔19A に挿通させてその上部にワッシャ24,ナ
ット25を取り付けた後、ラグ23をねじ棒20に差し込み、
その下部にワッシャ26を介してナット27を螺合すれば、
室内機2を取付け小梁18つまり天井パネル15に取付ける
ことができる。なお、室内機2の短辺方向の1側面には
ドレン管28,冷媒管29が設けられており、ドレン管29
は、図5に示すように、補強部材17の上面に水勾配を考
慮して形成した角形の切欠き部17A を通って、建物ユニ
ット1の外部に通じるように配管されている。
【0018】このような室内機2は、建物ユニット1を
製作する際に、室内機2を取り付ける天井小梁16A に補
強部材17を固着して形成した2本の取付け小梁18に、ブ
ラケット19を介して取り付けられる。この際、ねじ棒20
をブラケット19のボルト孔19A とラグ23に挿通させ、ね
じ棒20の上下部にワッシャ24,ナット25およびワッシャ
26,ナット27を取付ければ室内機2を天井パネル15に固
定できる。
【0019】前述のような本実施例によれば次のような
効果がある。すなわち、室内機2を取り付ける2本の天
井小梁16A は、補強部材17で補強された取付け小梁18と
され、この取付け小梁18は室内機2の重量に十分に耐え
られるので、室内機2を建物ユニット1の天井15に取付
けることができる。従って、室内が広くなりそのスペー
スを有効に利用できる。また、補強部材17を取付けるに
は通常の建物ユニットの天井パネル15にそのまま取付け
ることができ、室内機2が取付けられる2本の天井小梁
16A に取付けるだけでよいので、既設の生産ラインを利
用して作業が行える。
【0020】さらに、室内機2のドレン管28は、補強部
材17の上面に水勾配を考慮して形成した角形の切欠き部
17A を通って建物ユニット1の外部に通じるように配管
されているので、室内機2のドレンはスムーズに排出さ
れる。また、室内機2を配置するために、2本の天井小
梁16A の下面の天井材14A は四角形に開口しているが、
室内機2を取付けた状態ではそのフランジ部2Aで塞げる
ようになっているので、天井パネル15に隙間ができない
という効果がある。
【0021】また、室内機2を取付ける2本の天井小梁
16A 間には2本の連結梁21が架け渡されているので、室
内機2を取付ける部分が開口部14A とされていても、天
井材14を取付ける際、連結梁21に固着できるので、天井
材14の縁部が弱くならずにすむという効果がある。
【0022】図6には、本発明の第2実施例が示されて
いる。本第2実施例は、前記第1実施例の補強部材17
を、建物ユニット1の4本の天井小梁16にこれらの天井
小梁16と直交して架け渡された横架部材60としたもので
ある。なお、図6において、前記第1実施例と同一部材
には同一符号を付すとともに、その説明は省略または簡
略化する。天井小梁16の上面には、室内機2を取付ける
2本の天井小梁16A を含んで4本の天井小梁16にわたる
2本の横架部材60が架け渡されている。この横架部材60
は天井小梁16と略同一仕様とされ、その取付け位置は、
室内機2の長手方向の幅より広くなっている。
【0023】各横架部材60の対向する側面には、断面L
字形状のブラケット61が取り付けられており、その上面
にはボルト孔61A が明けられている。そして、このブラ
ケット61を介して室内機2が取り付けられるようになっ
ている。
【0024】このような本第2実施例においても、前記
第1実施例と同様の作用,効果を奏することができる。
ただし、本実施例では、ドレン管28は天井小梁16A の上
面を越えてから天井小梁16A と横架部材60との隙間に配
管できるので、切欠き部17Aは不要である。
【0025】なお、本発明は前述の各実施例に限定され
るものではなく、その目的を達成できる範囲の変形例を
含むものである。例えば、前記第1実施例で、ブラケッ
ト19は天井小梁16A と補強部材17とにわたり、かつ、両
者を連結しているが、これに限らず、要は室内機2がブ
ラケット19を介して補強された天井小梁16A に取付けら
れればよく、ブラケット19は、補強部材17あるいは天井
小梁16A のいずれか一方に取付けられていてもよい。
【0026】また、前記第1実施例で、ねじ棒20は全体
にねじが切られたスタッドボルトが使用されているが、
これに限らず、例えば通常のボルト,ナットを使用して
もよい。さらに、前記第1実施例で、室内機2は建物ユ
ニット1の天井15の略中央位置に取り付けられている
が、取付け位置は天井15であればどこでもよく、例え
ば、片隅に取付けてもよい。
【0027】また、前記第2実施例で、横架部材60は4
本の天井小梁16にわたって架け渡されているが、これに
限らず、要は室内機2を取付ける2本の天井小梁16A が
室内機2の重量に耐えうる強度に補強されていればよ
く、横架部材60が例えば3本の天井小梁16にわたって架
け渡されていてもよい。さらに、第2実施例で、ブラケ
ット61は横架部材60に取付けてあるが、室内機2を天井
15に取付けることができればよく、天井小梁16A に取付
けてもよい。
【0028】その他、本発明の実施の際の具体的な構造
および形状等は、本発明の目的を達成できる範囲であれ
ば他の構造等でもよい。
【0029】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の空調設
備用の室内機の取付け構造によれば、既設の生産ライン
を使用して建物ユニットの天井に室内機を容易に取付け
ることができるという効果がある。また、空調設備用の
室内機の取付け構造において、補強部材に室内機のドレ
ン管を配管可能とする切欠き部が形成されているため、
室内機のドレンがスムーズに排出されるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る空調設備用の室内機
の取付け構造を用いた建物ユニットを示す斜視図であ
る。
【図2】本実施例に係る空調設備用の室内機の取付け構
造を示す分解斜視図である。
【図3】本実施例に係る空調設備用の室内機の取付け構
造を示す平面図である。
【図4】図3におけるIV-IV 線断面図である。
【図5】図3におけるV−V線断面図である。
【図6】本発明の第2実施例に係る空調設備用の室内機
の取付け構造をを示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 建物ユニット 2 空調設備用の室内機 11 天井梁 15 天井部 16A 天井小梁 17 補強部材 17A 切欠き部 18 取付け小梁 19 ブラケット 28 ドレン管 60 横架部材(補強部材)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニット式建物を構成する建物ユニット
    の天井に空調設備用の室内機を取り付ける構造であっ
    て、この室内機の取付け位置の天井小梁に補強部材を設
    けてこの天井小梁を補強するとともに、前記室内機をこ
    の補強された天井小梁に取り付けたことを特徴とする空
    調設備用室内機の取付け構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の空調設備用室内機の取付
    け構造において、前記補強部材は前記天井小梁の上面に
    この天井小梁と平行に設けられ、前記室内機は前記補強
    された天井小梁にこの天井小梁と前記補強部材とを連結
    するブラケットを介して取り付けられていることを特徴
    とする空調設備用室内機の取付け構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の空調設備用室内
    機の取付け構造において、前記補強部材には前記室内機
    のドレン管を配管可能とする切欠き部が形成されている
    ことを特徴とする空調設備用室内機の取付け構造。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の空調設備用室内機の取付
    け構造において、前記補強部材は前記建物ユニットの複
    数本の天井小梁にこれらの天井小梁と直交して架け渡さ
    れた横架部材とされ、前記室内機はこの横架部材と前記
    天井小梁とのうち少なくともいずれか一方に取り付けら
    れたことを特徴とする空調設備用室内機の取付け構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100888870B1 (ko) * 2007-06-26 2009-03-17 위니아만도 주식회사 천장형 에어컨의 설치 지그
KR100888871B1 (ko) * 2007-06-26 2009-03-17 위니아만도 주식회사 천장형 에어컨의 설치 지그
JP2010196998A (ja) * 2009-02-26 2010-09-09 Toyota Motor Corp 空調設備の設置構造及び空調機の設置方法
JP2013019617A (ja) * 2011-07-12 2013-01-31 Nippon Fruehauf Co Ltd 電子機器を納めた簡易形建造物の天井構造
JP2021067006A (ja) * 2019-10-18 2021-04-30 エヌパット株式会社 振れ止め装置

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