JP2006104724A - 間仕切りパネルの構造 - Google Patents

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隆司 山田
Takesuke Osawa
武資 大澤
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Abstract

【課題】天井面のレールに吊りボルトで支持される可動式の間仕切りパネルを、厚みが薄い仕切板を用いて薄肉に構成し、パネルを移動する際に仕切板に加わる衝撃が小さくなるように構成する。
【解決手段】間仕切りパネルを、パネル主体である仕切板の上下両端部に、ボルトなどの結合手段で仕切板の表裏両面に挟着固定される内枠材と内枠材の外面を覆う外枠材からなる上部枠体と下部枠体を取り付け、仕切板の上端よりも上方に突出した上部枠体の内枠材間にフックを取り付け、このフックに吊りボルトの下端部を固定して構成する。仕切り空間の採光性を確保するため、仕切板として光透過性を有するガラス板を使用する。
【選択図】図2

Description

本発明は、間仕切り用のパネルとして、ガラス板やプラスチック板などの、薄肉の仕切板を用いた可動式の間仕切りパネルの構造に関する。
従来の可動式の間仕切りパネルとして、例えば図5に示されるように、適宜な幅で形成された鋼製の上部フレーム91と下部フレーム92の両側に、無機質材料又は合板による裏打ち材93、93を挟んで化粧鋼板からなる表面材94、94を取り付け、裏打ち材93、93の間の空隙にはグラスウールによる充填材95を充填し、天井に設置したガイドレールGRに滑動自在に支持された吊りボルト96を上部フレーム91に固定して、ガイドレールGRに沿って移動自在に吊り下げた構成のものが知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2001−280034号公報
従来の間仕切りパネルは、パネル全体が充分に厚く形成されていたが、これは室内空間を仕切ったときの遮音性と遮光性を確保するためである。
しかし、室内であっても騒音が少なく比較的静かな場所、例えばレストランやホテルのラウンジなどでは、間仕切りパネルで空間を仕切ることができさえすれば遮音効果が小さくても問題はない。また、これらの場所では、比較的照明が暗いため、間仕切りパネルで照明光が遮られて仕切られた空間が暗くなることがあり、また、室内の一部を仕切ったときに、仕切られた空間内にいる人に圧迫感を感じさせたりすることがある。室内空間を狭く仕切った場合に、間仕切りパネルの一部に外側を視認可能なガラスを嵌め入れてあれば圧迫感は弱まるが、パネルの一部にガラスが嵌め入れてあっても照明光が不足することもある。
一方、採光性を確保するためパネル全体をガラス板で構成した場合、パネルを移動する際にガラス板に衝撃が加わらないようにし、また、パネルを複数並べたときに、隣接パネルのガラス板同士が面一に位置固定されるように設ける必要がある。
本発明は従来技術の有するこのような問題点に鑑み、厚みが薄い仕切板を用いて間仕切りパネルを薄肉に構成し、また、パネルを移動する際に仕切板に加わる衝撃が小さくなるようにし、また、並置したパネル同士が面一に位置固定されるように構成することを課題とする。
前記課題を解決するため本発明は、上端部に滑動体が取り付けられた吊りボルトをパネルの上部に取り付け、前記滑動体を天井面に設けたレールに係合させて、天井から吊り下げたパネルがレールに沿ってスライド自在に支持される間仕切りパネルの構造において、前記パネルは、パネル主体である仕切板の上下両端部に、ボルトなどの結合手段で仕切板の表裏両面に挟着固定される内枠材及び内枠材の外面を覆う外枠材からなる上部枠体と下部枠体がそれぞれ取り付けられ、仕切板の上端よりも上方に突出した前記上部枠体の内枠材間にフックが取り付けられ、このフックに前記吊りボルトの下端部が固定された構成を有することを特徴としている。
本発明によれば、パネル構成主体として薄い仕切板を用いた場合でも、その上下に枠体を取り付けるとともに、上部枠体に吊りボルトを支持するフックを一体に取り付けて、簡易に間仕切りパネルを構成することができる。
仕切板としてガラスなどの光透過性を有する材質のものを用いれば、上部枠体と下部枠体の取り付け位置を除くパネル全面で光が透過し、仕切った空間内の採光性を確保することができる。
また、仕切板の表裏両面に上下の枠体が取り付けてあることにより、パネルを取り扱う際に仕切板同士が衝突することはなく、取扱い中に隣接パネル同士がぶつかったとしても、その衝撃は上下の枠体で吸収され、仕切板に与えるダメージを極めて小さくすることができる。
なお、仕切板としては、例えばガラス板単独、ポリカーボネートなどの光透過性を有するプラスチック板単独、ガラス板とプラスチック板を樹脂フィルムを介して一体に貼り合せたものなどを使用することができる。なお、仕切板の材質はこれらに限定するものではない。
本発明の好適な一実施形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明にかかる間仕切りパネルで室内を仕切る状態を示す外観図、図2は天井に吊り下げた間仕切りパネルの上部と下部の縦断面図、図3は仕切板に上部枠体を取り付ける工程を示した図、図4は図1中のIV−IV線に沿った断面図である。
図1に示されるように、この形態の間仕切りパネルPは、仕切板1の上下端部に上部枠体2Aと下部枠体2Bを装着して形成されており、天井Cに設けたガイドレールGRに吊りボルト6を介してスライド自在に支持され、天井Cから床Fまでの室内空間をガイドレールGR沿って仕切るように構成してある。
仕切板1は、光透過性を有する強化ガラス板を用い、床Fから天井Cに至る高さよりも若干小さな縦幅を有する縦長矩形状に形成してある。仕切板1の上下の縁部には、後述する上下枠体を固定するためのボルト貫通孔1a、1aを複数設けてある(図3(A)参照)。
上部枠体2Aと下部枠体2Bは、鋼板を折り曲げて、仕切板1の上下縁部の表裏両面がその両側端部間に亘って覆い隠れる長さに形成されており、仕切板1の上下両端部に装着してある。
詳しくは、図2及び図3に示されるように、上下の枠体2A、2Bは、仕切板1の表裏両面に接合する一対の内枠材21、21と、両内枠材の外面を覆って取り付けられる一対の外枠材22、22と、内枠材21、21の間に一体に固着されるフック23とから構成してある。本形態では、上下の枠体2A、2Bを同一部材で構成して部材を共用できるようにしてある。
内枠材21は、端部210aがL字型に屈曲していて板内にボルト貫通孔210bが形成されてなる基板210と、同じく垂直に折れ曲がった端部に遮蔽部材の取付部211aを設けた端板211からなっている。
基板210、210は、仕切板1の表裏両面で前記ボルト貫通孔1a上にパッキン3、3を介して接合し、ボルト貫通孔1a、210bを通したボルト4aとナット4bで締結固定して仕切板1に取り付けられようになっている。仕切板1に取り付けられた状態で、基板210、210の端部210a、210aが仕切板1の端部から外方へ突出し、両端部間にフック23が装着されて固定されるようになっている。また、端板211、211はフック23の外面にネジ止めして取り付けられるようになっている。
外枠材22は、長尺状鋼板の一側の端部22aをL字型に屈曲し、他側の端部22bを前記端部22aと同方向に垂直に屈曲して形成してある。両外枠材22、22は、仕切板1の表裏両面に内枠材21、21を取り付けた状態で、パッキン3、3を装着した端部22a、22aを仕切板1の外面にシリコンテープなどで固着させるとともに、端部22b、22bを前記端板211、211に重ね合わせ、ネジ止めして取り付けられるようになっている。
フック23は、アルミ押出し型材により断面略コ字形であって開口した両端23a、23aを鉤型に屈曲させた形状に形成してある。フック23は、上部枠体2Aでは、仕切板1の端部から突出した内枠材21、21の端部210a、210a間に開口を上方に向けて装着され、内枠材21、21にネジ止め固定して取り付けられるようになっている。
また、図4に示されるように、パネルPの上下の側端部において、仕切板1は上部枠体2Aと下部枠体2Bで端部をそれぞれ挟まれて固定されるようになっている。パネルPを並べたときに、隣接パネルの仕切板1、1同士が当たる衝撃を吸収するため、仕切板1の一方の側端部にはゴム材などの緩衝材5が固着してある。
吊りボルト6は、図2に示されるように、その上端にガイドレールGR内の溝に係合して同溝内を滑動する滑車61が取り付けられており、フック23内に進入させた下端部をナット4b、4bでフック23の上端23a、23aに締結固定してガイドレールGRに間仕切りパネルPを連結するようになっている。
これらの部材により構成される間仕切りパネルPの組み付けは以下の手順で行うことができる。
先ず、仕切板1に上部枠体2Aと下部枠体2Bを取り付ける。図3は上部枠体2Aを取り付ける工程を示し、図示した例では、予めフック23が内枠材21の基板210の端部210aに溶着してある。
同図(A)に示されるように、仕切板1のボルト貫通孔1aに位置合わせして、仕切板1の表裏両面にフック23が溶着された基板210と他の基板210とをパッキン3、3を介して接合し、重なり合った部材の通孔にワッシャー4cを通したボルト4aを挿通し、ナット4bに締結する。そして、フック23の外面に接合する一方の基板210の端部210aをネジ7で留め付け、また、フック23の上部両外面に端板211、211をネジ7、7で一体に留め付けて固定する。
仕切板1に内枠材21、21を取り付けたならば、同図(B)に示されるように、外枠材22、22を取り付ける。両外枠材22、22は、端部22a、22aをパッキン3、3を介して仕切板1の表面にシリコンテープなどで固着し、端部22b、22bを前記端板211、211の端部211a、211aの下面に重ね合わせ、端部211a、211aの上面からネジ8をネジ入れ、留め付けて固定する。
そして、端板211、211の取付部211a、211aに軟質ゴム製の遮蔽部材8、8を装着して上部枠体2Aとフック23の取り付けが完了する。下部枠体2Bも同様の手順で取り付けられる。上下の枠体2A、2Bは、仕切板1の上下端部に沿ってその表面側と裏面側に適宜な幅で平行に張り出して仕切板1に挟着固定される。
次いで、フック23に吊りボルト6を固定する。吊りボルト6の固定は、ナット4b、4bを螺合した下端部をフック23内に係入させ、両ナットの間にフック23の上端23a、23aを挟んだ状態でナット4b、4bを締着して行われる。
吊りボルト6をフック23に固定したならば、間仕切りパネルPを立ててガイドレールGRの取り付け口まで移動し、吊りボルト6の滑車61をガイドレールGRの溝に進入し係合させれば、間仕切りパネルPがガイドレールGRに吊り下がって支持される。そして、間仕切りパネルPを押動して吊りボルト6の滑車61をガイドレールGR内を滑動させることで、間仕切りパネルPをガイドレールGRに沿ってスライド移動することができる。
このように構成される本形態の間仕切りパネルの構造によれば、パネル構成主体として薄い仕切板1を用いた場合でも、その上下に枠体2A、2Bを取り付けるとともに、上部枠体2Aに吊りボルト6を支持するフック23を一体に取り付けることにより、簡易に間仕切りパネルPを構成することができる。
また、構成された間仕切りパネルPは、ガイドレールGRにスライド自在に吊り下げて、室内空間を使用目的や用途などに応じた適宜な大きさの空間に仕切ることができ、また、不要時にはガイドレールGRに沿って移動させることで簡単に撤去でき、効率よく収納・保管することができる。
また、仕切板1としてガラス板を用いているので、パネル全面で仕切った空間内の採光を確保することができるとともに、パネル内外の視認性が良好なため、仕切った空間内で圧迫感を感じさせることもない。
さらに、仕切板1の表裏両面と両側部には上下の枠体2A、2Bが張り出しているので、間仕切りパネルPを取り扱う際に、仕切板1同士が衝突することはなく、また、取扱い中に隣接パネル同士がぶつかったとしても、その衝撃は上下の枠体2A、2Bで吸収されるので、薄い仕切板1に加わる負荷を極めて小さくすることができる。
なお、図示した間仕切りパネルの形態は一例であり、本発明は図示した形態に限定されず、他の適宜な形態に構成可能である。上記形態では、内枠材を互いに分離した三つ板材により形成したが、これらを一体に設けてもよく、また、内枠材を仕切板に結合する手段としてボルト・ナットを用いたが他の結合手段を用いて結合することは適宜に行われる。
本発明にかかる一実施形態の間仕切りパネルで室内を仕切る状態を示す外観図である。 (A)、(B)は図1の間仕切りパネルを天井に吊り下げたときの上部と下部の縦断面図である。 (A)、(B)は仕切板に上部枠体を取り付ける工程を示した図である。 図1中のIV−IV線に沿った断面図である。 従来の間仕切りパネルの縦断面図である。
符号の説明
1 仕切板、2A 上部枠体、2B 下部枠体、21 内枠材、22 外枠材、23 フック、3 パッキン、4a ボルト、4b ナット、5 緩衝材、6 吊りボルト、7 ネジ、8 遮蔽部材、P 間仕切りパネル、C 天井、F 床、GR ガイドレール




Claims (1)

  1. 上端部に滑動体が取り付けられた吊りボルトをパネルの上部に取り付け、前記滑動体を天井面に設けたガイドレールに係合させて、天井から吊り下げたパネルがガイドレールに沿ってスライド自在に支持される間仕切りパネルの構造において、
    前記パネルが、
    パネル主体である仕切板の上下両端部に、ボルトなどの結合手段で仕切板の表裏両面に挟着固定される内枠材及び内枠材の外面を覆う外枠材からなる上部枠体と下部枠体がそれぞれ取り付けられ、
    仕切板の上端よりも上方に突出した前記上部枠体の内枠材間にフックが取り付けられ、
    このフックに前記吊りボルトの下端部が固定された構成を有することを特徴とする間仕切りパネルの構造。





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