JP7002218B2 - 間仕切り - Google Patents
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Description
上記間仕切りにおいて、前記支持部は、前記上縁部の全幅又は一部を支持する上枠部材であり、前記上枠部材が前記上部ランナに連結されていることが好ましい。
上記間仕切りにおいて、前記揺動部は、前記支持部と前記上縁部との間に緩衝部材を備えることが好ましい。
上記間仕切りにおいて、前記揺動軸部材は、前記支持部が備えた受容部によって支持されていることが好ましい。
上記間仕切りにおいて、前記揺動部と前記支持部との間の間隙を閉塞する閉塞部をさらに備えることが好ましい。
〔第1実施形態〕
図1に示すように、間仕切り1は、引戸であって、上部レール2に沿って移動する上部ランナ3からパネル部材4を吊り下げ支持され、パネル部材4は、移動方向である矢印D1方向に移動する。
(1-1)パネル部21の上縁部21aにおいても、上部ランナ3に対して、支持部材22によって支持されているだけである。すなわち、一般に使用されている横枠部材のように移動方向に沿った上縁部や下縁部の全幅を接着剤やねじ止めによって強固に固定されていない。したがって、パネル部材4では、パネル部21が誤差を有していても、横枠部材のような他の部材で矯正されることが少なくなる。したがって、パネル部21が歪みによりそりなどが発生することを抑制することができる。
(1-3)下縁部21bは、カバー29が設けられているので、床面などに繰り返し当たって傷などが付くことを抑えられる。
・カバー29は、上下方向に延びる側縁部21c,21dに設けるようにしてもよい。これにより、隣接するパネル部材4に繰り返し当たることによって、側縁部21c,21dに傷などが付くことを抑えることができる。
・カバー29は、床面との間隔が十分あるときなどには、省略してもよい。
・パネル部材4を吊り下げ支持する上部ランナ3およびこれに対応する一対の支持片22aの数は、1つのパネル部材4に対して2つに限定されるものではなく、1つでも、3つ以上であってもよい。
・長孔23の大きさは、軸部材であるカラー28aに対して上下方向に加えて、横方向においてもがたつきを有するものであってもよい。
図3(c)に示すように、長孔23における上下方向の端面は、上縁部21aの厚さ方向のほぼ中心を最高部とした円弧面25bで構成することもできる。この場合、パネル部21は、カラー28aの外周面が円弧面に沿って変位するようになり、滑らかに矢印D2方向に揺動するようになる。最高部の位置は、上縁部21aの厚さ方向のほぼ中心に対して、何れか一方の面に偏倚していてもよい。
長孔23における上下方向の端面は、円弧面の代わりに、鋭角形状、鈍角形状、直角形状などの角形状であってもよい。また、上側の端面と下側の端面は、何れか一方が円弧面で他方が平坦面であってもよい。
図4に示すように、第2実施形態の間仕切り31は、パネル部21の上縁部21aにおいて、支持部として、全幅に亘って上枠部材32が取り付けられている。ただし、間仕切り31におけるパネル部材4においても、パネル部21は、支持部としての上枠部材32によって上縁部21aが強固に拘束されておらず、矢印D2方向に揺動可能に支持されている。なお、第1実施形態と同じものについては、同一の符号を付して詳細は省略する。
・上縁部21aが変位しても支持片33の内面に当たるおそれのないときは、緩衝部材36を省略してもよい。
・パネル部材4を吊り下げ支持する上部ランナ3の数は、1つのパネル部材4に対して2つに限定されるものではなく、1つでも、3つ以上であってもよい。
・一対の支持片33は、上端部において連結部で連結されて、断面が逆U字形状を有するようにしてもよい。これにより、上枠部材32は1部材となり、組立作業が容易となる。
・上枠部材32は、上縁部21aの全幅に連続して設けられていなくてもよく、上縁部21aに対して、矢印D1方向に所定間隔を空けて部分的に設けるようにしてもよい。
第3実施形態の間仕切り41を図6を参照して説明する。なお、第1実施形態と同じものについては、同一の符号を付して詳細は省略する。
図6(a)に示すように、間仕切り41は、パネル部21の上縁部21aにおいて、パネル部21を上枠部材42に対して揺動可能に支持する揺動部としての揺動軸部材43を備えている。揺動軸部材43は、パネル部21の上縁部21aのほぼ全幅に亘って設けられている。より具体的には、揺動軸部材43は、上縁部21aの矢印D1方向における両端部を除いて全幅に亘って設けられている。揺動軸部材43は、外周面が円弧形状を有しており、一例として、略円柱形状を有している。揺動軸部材43の上部には、長手方向に沿って取付溝43cを備えている。図6(b)に示すように、上縁部21aには、揺動軸部材43を取り付けるための取付開口部43aを備えている。取付開口部43aにおける上縁の厚さと取付溝43cの幅は、ほぼ一致され、上縁が取付溝43cに嵌合し得るように構成されている。取付開口部43aは、矢印D1方向を長手方向とした矩形形状をした貫通孔であり、長手方向の寸法を揺動軸部材43の長さと一致させている。なお、取付開口部43aの長手方向の寸法は、揺動軸部材43の長さより長くてもよい。また、取付開口部43aは、その上下方向の長さが揺動軸部材43の直径より大きく設定されている。揺動軸部材43は、取付開口部43aの上縁が取付溝43cに嵌合され、さらに接着剤などの固定手段によって固定される。したがって、取付開口部43aには、揺動軸部材43が取り付けられた後であっても、揺動軸部材43の下側に貫通部43bが構成される。なお、第3実施形態では、上縁部21aに長孔23は設けられていない。
また、貫通部43bの上下方向の寸法は、パネル部21が持ち上がるような外力が加わり持ち上がることがあっても、取付開口部43aの下縁が突片46の下面に突き当たり、揺動軸部材43が受容部46aから外れない寸法とされる。
・揺動軸部材43は、パネル部21の上縁部21aのほぼ全幅に亘って設けられていなくてもよい。例えば、上縁部21aにおいて、上部ランナ3に対応する位置に設けるようにしてもよい。また、上部ランナ3の位置とは無関係に、部分的に、すなわち複数箇所に揺動軸部材43を設けるようにしてもよい。これにより、上縁部21aにおいても、パネル部21の製造誤差に伴う歪みの発生を抑えることができる。
・上枠部材42は、上縁部21aの全幅に連続して設けられていなくてもよく、上縁部21aに対して、矢印D1方向に所定間隔を空けて部分的に設けるようにしてもよい。
第4実施形態の間仕切り51を図7ないし図9を参照して説明する。なお、第1実施形態と同じものについては、同一の符号を付して詳細は省略する。
・揺動軸部材53は、パネル部21の上縁部21aの全幅に亘って設けるようにしてもよい。
・上下方向に延びる側縁部21c,21dには、上述のカバー29を設けるようにしてもよい。これにより、隣接するパネルに繰り返し当たることによって、側縁部21c,21dに傷などが付くことを抑えることができる。
・上枠部材52は、上縁部21aの全幅に連続して設けられていなくてもよく、上縁部21aに対して、矢印D1方向に所定間隔を空けて部分的に設けるようにしてもよい。
第5実施形態の間仕切り71を図10ないし図13を参照して説明する。なお、第1実施形態および第4実施形態と同じものについては、同一の符号を付して詳細は省略する。第5実施形態は、第4実施形態とほぼ同じ揺動部としての揺動軸部材53を備えている。ただし、各軸半体53a,53bは、上端部に、位置決めのため上縁部21aに係合する係合片53g,53hを備えている。また、上枠部材で揺動軸部材53を受ける受け構造が受容部材56a,56bを用いない点で第4実施形態と異なっている。
・揺動軸部材53は、パネル部21の上縁部21aの全幅に亘って設けるようにしてもよい。
・上下方向に延びる側縁部21c,21dには、上述のカバー29を設けるようにしてもよい。これにより、隣接するパネルに繰り返し当たることによって、側縁部21c,21dに傷などが付くことを抑えることができる。
・受容片74a,74bの円弧面および案内突部75a,75bの円弧面は、連続した1つの円弧面で構成してもよい。
・上枠部材72は、上縁部21aの全幅に連続して設けられていなくてもよく、上縁部21aに対して、矢印D1方向に所定間隔を空けて部分的に設けるようにしてもよい。
第6実施形態の間仕切り81を図14を参照して説明する。上部ランナ3において、支軸13の下端部には、パネル部材82を支持する支持部としての支持凹部83を備えている。支持凹部83は、下側を開口端とした凹状空間部である。支持凹部83には吊り下げられるパネル部材82の落下を防止する係止突部84が上方に向かって突設されている。
・パネル部86,87における吊り下げ部88と連結凹部89は、各パネル部86,87の矢印D1方向における全幅に亘って設けられていなくてもよく、部分的に、例えば等間隔に設けられていてもよい。
・吊り下げ部88と支持凹部83または連結凹部89の間には潤滑剤を塗布するようにしてもよい。
第7実施形態は、パネル部21の変形例であり、パネル要素の間に生地要素を介在させた複層パネルである。図15(a)に示すように、パネル部100は、矩形形状を有する第1パネル要素101および第2パネル要素102と、第1パネル要素101と第2パネル要素102との間に配置される生地要素103とを備えている。ここで、第1パネル要素101および第2パネル要素102は、パネル部21と同様の構成を有しており、全体が透光性を有している。また、第1パネル要素101および第2パネル要素102は、種々の装飾を施すことができる。ここでは、第1パネル要素101が生地要素103が仮止めされる接着対象パネルである。
樹脂が含浸加工された生地要素103は、本来柔らかい生地に対して樹脂が含浸加工されることによって、繊維が解れにくくなり、また、皺になりにくくなる。また、生地の伸縮を抑制することができ、これにより、平面性または平坦性に優れ、形状安定性に優れた生地とすることができる。また、樹脂が含浸加工された生地要素103は、防炎剤を織り込むことで、防炎性能を付加することも可能である。
・接着手段104は、間欠的に、すなわち点線状にパネル要素に設けるようにしてもよい。
・接着手段104は、第1パネル要素101の上縁部101x(図15(a)参照)や全周縁部(図15(b)参照)以外に設ける構成としてもよい。例えば、四辺のうちの何れか一辺の縁部にだけ設けるようにしてもよい。また、接着手段104は、第1パネル要素101の内面全体に設けるようにしてもよいし、縁部以外の中央領域に設けるようにしてもよい。この場合、接着手段104としては、特に透光性に優れ視認されにくい接着剤や両面テープが用いられる。
第8実施形態の間仕切りを図16および図17を参照して説明する。第8実施形態の間仕切りは、第5実施形態の変形例であり、パネル部21に第7実施形態のパネル部100を用いている。なお、第5実施形態および第7実施形態と同じものについては、同一の符号を付して詳細は省略する。
・筒状部66の構造は、第4実施形態や第5実施形態の揺動軸部材53に適用してもよい。
第9実施形態は、第8実施形態の変形例であり、上枠部材72に対して、縦枠部材106が取り付けられている。図18および図19に示すように、縦枠部材106は、パネル部100の上下方向に延びる側縁部100cが係合される取付溝107と、上枠部材72の端部に結合するための結合部108とを備えている。取付溝107には、側縁部100cがグレチャンなどを介して係合される。結合部108は、ねじなどの固定部材108aが挿通される挿通孔108bを備えている。
・パネル部100において、生地要素103は、接着手段104によって、第1パネル要素101に仮止めされていなくてもよい。すなわち、パネル部は、接着手段104を用いることなく、単に、第1パネル要素101と第2パネル要素102との間に生地要素103を介在させて、枠部材によって、縁部を固定する構成としてもよい。このような構成によっても、生地要素103が樹脂が含浸加工されたものであれば、生地要素103に対して皺が発生しにくくなる。
・上部ランナ3は、次のように構成することができる。図20に示すように、上部ランナ91は、上部ランナ3のように車輪12を備えていない。上部ランナ91は、略円形形状を有したランナ本体92を備えている。なお、図20では、上記第5実施形態の上枠部材72を示しているが、パネル部材としては、上記第1実施形態から上記第9実施形態の何れのパネル部材が上部ランナ91に吊り下げられていてもよい。
・間仕切りとしては、引戸の他、折引戸であってもよい。
(付記1)
レールに沿って移動するランナでパネル部を吊り下げ支持する間仕切りにおいて、
前記パネル部は、透光性を有する第1パネル要素および第2パネル要素と、前記第1パネル要素および前記第2パネル要素の間に配置される生地要素とを備え、
前記第1パネル要素および前記第2パネル要素のうちの何れか一方が前記生地要素の接着対象となる接着対象パネルであり、
前記接着対象パネルは、接着手段によって前記生地要素が接着されている
間仕切り。
従来より、生地要素をパネル要素で挟み込んだ複層パネルが存在しているところ、上記間仕切りによれば、接着手段は、接着対象パネルと生地要素との間で用いられ、接着対象パネルでないパネル要素と生地要素との間では使用されない。2枚のパネル要素で生地要素を挟み込む場合において、それぞれのパネル要素と生地要素との間を接着手段で接着する場合は、接着手段を用いた2回の貼り合わせ作業があり、それぞれの作業のときに、生地要素に皺が発生してしまうおそれがある。
これに対して、上記間仕切りによれば、接着対象パネルでないパネル要素と生地要素との間では、接着手段を使用しないことから、その分、生地要素での皺の発生を抑えることができる。
(付記2)
前記生地要素は樹脂が含浸加工されている
付記1に記載の間仕切り。
(付記3)
前記第1パネル要素および前記第2パネル要素のうちで前記接着対象パネル以外のパネル要素と前記生地要素との間には接着手段が介在しない
付記1または付記2に記載の間仕切り。
(付記4)
前記接着対象パネルは、前記生地要素と対向する面の縁部に前記接着手段を備える
付記1ないし3のうち何れか1項に記載の間仕切り。
(付記5)
前記接着対象パネルは、前記接着手段を、前記生地要素と対向する面に複数箇所備える
付記1ないし4のうち何れか1項に記載の間仕切り。
(付記6)
レールに沿って移動するランナでパネル部を支持する間仕切りにおいて、
前記パネル部は、透光性を有する第1パネル要素および第2パネル要素と、前記第1パネル要素および前記第2パネル要素の間に配置され、樹脂が含浸加工された生地要素とを備える
間仕切り。
上記間仕切りによれば、生地要素を2枚のパネル要素を張り合わせる際、生地要素が樹脂が含浸加工されているので、皺が発生しにくくなる。
Claims (9)
- 上部レールに沿って移動する上部ランナからパネル部材を吊り下げ支持する間仕切りにおいて、
前記パネル部材は、パネル部と、
前記パネル部の上縁部を支持し、前記上部ランナに取り付けられる支持部と、
前記パネル部を前記支持部に対して揺動可能とする揺動部とを備え、
前記支持部は、前記上縁部の全幅又は一部を支持する上枠部材であり、前記上枠部材が前記上部ランナに連結されており、
前記揺動部は、前記上枠部材内に設けられており、
前記上縁部において、上下方向を長軸とした長孔と、前記長孔に挿通され両端部が前記支持部に支持された軸部材と
を備える間仕切り。 - 前記支持部は、前記上部ランナに対して一体的に設けられている
請求項1に記載の間仕切り。 - 前記揺動部は、前記支持部と前記上縁部との間に緩衝部材を備える
請求項1または2に記載の間仕切り。 - 上部レールに沿って移動する上部ランナからパネル部材を吊り下げ支持する間仕切りにおいて、
前記パネル部材は、パネル部と、
前記パネル部の上縁部を支持し、前記上部ランナに取り付けられる支持部と、
前記パネル部を前記支持部に対して揺動可能とする揺動部とを備え、
前記支持部は、前記上縁部の全幅又は一部を支持する上枠部材であり、前記上枠部材が前記上部ランナに連結されており、
前記揺動部は、前記上枠部材内に設けられており、前記上縁部に固定され、前記支持部に対して揺動可能に支持される揺動軸部材である
間仕切り。 - 前記揺動軸部材は、前記支持部が備えた受容部によって支持されている
請求項4に記載の間仕切り。 - 前記受容部の受容面が、前記揺動軸部材の外周面に対応した円弧形状を有している
請求項5に記載の間仕切り。 - 前記揺動部と前記支持部との間の間隙を閉塞する閉塞部をさらに備える
請求項4ないし6のうち何れか1項に記載の間仕切り。 - 前記パネル部は、透光性領域を備え、
前記パネル部材は、前記パネル部の上下方向に延びる側縁部に沿った縦枠部材および前記パネル部の移動方向に沿った横桟を備えていない
請求項1ないし7のうち何れか1項記載の間仕切り。 - 前記パネル部は、透光性を有する第1パネル要素および第2パネル要素と、前記第1パネル要素および前記第2パネル要素の間に配置される生地要素とを備えている
請求項1ないし8のうち何れか1項に記載の間仕切り。
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