JP6985058B2 - 間仕切り - Google Patents
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Description
上記間仕切りにおいて、前記2枚の表面形成部材は、厚さが異なることが好ましい。
上記間仕切りにおいて、前記面状部材は、装飾シート要素であることが好ましい。
上記間仕切りにおいて、前記面状部材は、前記表面形成部材に対して固定され、全体が露出していることが好ましい。
〔第1実施形態〕
図1に示すように、間仕切り1は、引戸であって、上部レール2に沿って移動する上部ランナ3からパネル部材4を吊り下げ支持され、パネル部材4は、移動方向である矢印D1方向に移動する。
(1−1)パネル部21は、第1パネル要素23および第2パネル要素24で生地要素25を挟む構成のため、生地要素25の図柄などのデザインをパネル越しに視認できるようになり、パネル部21の全体としてのデザイン設計の自由度を高めることができる。
(1−5)生地要素25は、固定手段26で第1パネル要素23の4つの角部に仮止めされるので、パネル部材完成後においても、下方に向けてずれにくくなる。
・第1パネル要素23および第2パネル要素24のうちの何れか一方が透光性を有するパネル要素であり、他方が遮光性のパネル要素であってもよい。この場合にも、透光性を有するパネル要素からは、生地要素25を視認することができる。
・第1パネル要素23および第2パネル要素24の各々が複層パネルでもよいし、単層パネルでもよい。
図7に示す第2実施形態のパネル部61は、第1パネル要素23および第2パネル要素24の間に、第1パネル要素23および第2パネル要素24より小さな面積の面状部材としての生地要素62を挟み込む。生地要素62は、角部を有する形状を有しており、一例として4つの角部を有した矩形形状を有している。矩形形状の生地要素62は、各側縁部が第1パネル要素23の対応する各側縁部と平行になるように配置される。生地要素62は、固定手段26によって第1パネル要素23の内面における一部の領域に対して位置合わせされて仮止めされる。生地要素62が固定手段26により第1パネル要素23に仮止めされる位置は、具体的には、生地要素62の4つの角部とされる。これにより、生地要素62は、少ない接着面積で、第1パネル要素23に対してずれないように仮止めされる。
固定手段26は、生地要素62を第1パネル要素23に対して仮止めする際、生地要素62に設けてもよいし、第1パネル要素23に設けてもよい。
(2−1)パネル部61の全体に対して部分的に生地要素62の図柄などをパネル越しに視認できるようになり、第1パネル要素23および第2パネル要素24と生地要素62のデザインとでデザイン設計の自由度を一層高めることができる。
・第1パネル要素23および第2パネル要素24のうちの何れか一方が透光性を有するパネル要素であり、他方が遮光性のパネル要素であってもよい。この場合にも、透光性を有するパネル要素からは、生地要素62を視認することができる。
・第1パネル要素23および第2パネル要素24は、少なくとも生地要素62と重なる領域の少なくとも一部が透光性を有していればよい。
・パネル部61は、生地要素62を、第1パネル要素23および第2パネル要素24の間において、デザイン設計の観点などから、複数の異なる領域に配置するようにしてもよい。
図8に示す第3実施形態のパネル部71は、第1パネル要素72と第2パネル要素73との厚さが異なる。ここでは、第1パネル要素72が第1厚さを有し、第2パネル要素73が第2厚さを有し、第2厚さの方が第1厚さより小さく設定されている。換言すると、第1パネル要素72の方が第2パネル要素73よりも厚く形成されている。一例として、第1パネル要素72は、生地要素25が仮止めされるベースとなるため、第2パネル要素73より厚く、しっかりと生地要素25を仮止めできる。そして、第1パネル要素72と第2パネル要素73との間には、生地要素25が介在される。なお、厚い方の第1パネル要素72を、単層パネルではなく複層パネルで構成することもできる。
(3−1)第1パネル要素72と第2パネル要素73との厚さを異ならせることで、パネル部材4としての用途を広げることができる。一例として、厚い方の第1パネル要素72は、割れにくくなることで、防犯パネルとして利用することもできる。
・固定手段26は、生地要素25を第1パネル要素72に対して仮止めする際、第1パネル要素72に設けるのではなく、生地要素25に設けることもできる。
・第1パネル要素72および第2パネル要素73のうちの何れか一方が透光性を有するパネル要素であり、他方が遮光性のパネル要素であってもよい。この場合にも、透光性を有するパネル要素からは、生地要素25を視認することができる。
・第1パネル要素72および第2パネル要素73は、少なくとも生地要素25と重なる領域の少なくとも一部が透光性を有していればよい。
・第2パネル要素73の方が第1パネル要素72よりも厚く形成されていてもよい。
・第1パネル要素72および第2パネル要素73の各々が複層パネルでもよいし、単層パネルでもよい。
図9に示す第4実施形態のパネル部81は、第1パネル要素23および第2パネル要素24に、面状部材として、生地要素25ではなく装飾シート要素82が挟まれる。装飾シート要素82は、生地要素25と同じような厚みを有する可撓性を有した合成樹脂シートであって、表面には、図柄が印刷されている。また、装飾シート要素82は、表面に、図柄が印刷されたシートである。図柄としては、特に限定されないが、一例として、木目調である。ここでの装飾シート要素82は、第1パネル要素23および第2パネル要素24と同じ大きさである。
(4−1)面状部材として、装飾シート要素82を用いることで、装飾シート要素82の図柄などのデザインをパネル越しに視認できるようになり、パネル部81の全体としてのデザイン設計の自由度を高めることができる。
・固定手段26は、装飾シート要素82を第1パネル要素23に対して仮止めする際、第1パネル要素23に設けるのではなく、装飾シート要素82に設けることもできる。
・第1パネル要素23および第2パネル要素24のうちの何れか一方が透光性を有するパネル要素であり、他方が遮光性のパネル要素であってもよい。この場合にも、透光性を有するパネル要素からは、装飾シート要素82の図柄を視認することができる。
・第1パネル要素23および第2パネル要素24は、少なくとも装飾シート要素82と重なる領域の少なくとも一部が透光性を有していればよい。
・第1パネル要素23および第2パネル要素24の各々が複層パネルでもよいし、単層パネルでもよい。
・表面形成部材としては、厚さの異なる第1パネル要素23と第2パネル要素24であってもよい。
図10に示す第4実施形態のパネル部91は、第1パネル要素23に対して生地要素25を第1実施形態の場合より緊張した状態で固定する。すなわち、固定手段92は、生地要素25の全て(ここでは4つ)の角部に設けられる。この際、図11(a)に示すように、固定手段92は、一例として、片面に接着層を備えた片面テープであり、第1パネル要素23から外周側にはみ出すように設けられる。そして、生地要素25は、第1パネル要素23に対して重ねられる。図11(b)に示すように、固定手段92は、第1パネル要素23の外周縁部を内面から外面側に向けて引っ張るように(図中矢印方向)貼り付けられる。これにより、第1パネル要素23には、第1実施形態よりも緊張した状態で生地要素25が仮止めされることになる。
(5−1)固定手段92によって、生地要素25は、第1パネル要素23に対して緊張した状態で固定されるので、第2パネル要素24を重ねるときにも、生地要素25に皺が発生しにくくなる。
(5−2)固定手段92における第1パネル要素23の外周部に露出した部分は、上枠部材22、縦枠部材51、および、下枠部材27によって隠れる。したがって、パネル部91の見栄えが悪化することも抑えることができる。
・固定手段92は、第1パネル要素23から外周側にはみ出さないようにしてもよい。これにより、固定手段92の使用量を少なくすることができる。
・面状部材としては、生地要素25ではなく、装飾シート要素82であってもよい。
・第1パネル要素23および第2パネル要素24のうちの何れか一方が透光性を有するパネル要素であり、他方が遮光性のパネル要素であってもよい。この場合にも、透光性を有するパネル要素からは、生地要素25の図柄を視認することができる。
・第1パネル要素23および第2パネル要素24は、少なくとも生地要素25と重なる領域の少なくとも一部が透光性を有していればよい。
・第1パネル要素23および第2パネル要素24の各々が複層パネルでもよいし、単層パネルでもよい。
図12に示す第6実施形態のパネル部101は、表面形成部材としてのパネル要素102と、パネル要素102上に配置される生地要素25とを備えている。そして、この実施形態では、生地要素25の上にはさらにパネル要素が重ねられていない。この場合、パネル要素102には、生地要素25が仮止めではなく、しっかりと強固に固定される。すなわち、パネル要素102の4つの角部には、固定手段104が設けられる。固定手段104は、仮止めのための固定手段26より接着力が高い両面テープや接着剤が用いられ、パネル要素102に対して強固に接着される。この後、生地要素25が固定されたパネル要素102には、周縁部に、上枠部材22、縦枠部材51、および、下枠部材27が取り付けられる。
(6−1)パネル部101は、一方の表面がパネル要素102であり、他方の表面が生地要素25である。したがって、生地要素25の全体が露出していることで、触感をパネル部101の一方の表面と他方の方面とで異ならせることができる。
(6−2)パネル部101は、パネル要素を1枚備えているだけなので、全体として軽量化することができる。
・固定手段104は、生地要素25をパネル要素102に対して仮止めする際、パネル要素102に設けるのではなく、生地要素25に設けることもできる。
・面状部材としては、生地要素25ではなく、装飾シート要素82であってもよい。
・パネル要素102は、全体が透光性を有していてもよいし、全体が遮光性であってもよい。また、パネル要素102は、生地要素25や装飾シート要素82と重なる領域の少なくとも一部が透光性を有していればよい。
・面状部材としては、パネル要素102より小さな面積の生地要素62であってもよい。
・パネル要素102より小さな面積の生地要素62は、パネル要素102に対して複数の異なる領域に配置されるようにしてもよい。
・パネル要素102は、単層パネルでもよいし、複層パネルであってもよい。
図13に示す第7実施形態のパネル部111は、パネル要素102に固定された生地要素25の上にシート要素112を重ね、生地要素25をパネル要素102およびシート要素112とで挟み込むものである。シート要素112は、一例として、パネル要素102より薄い透光性を有する合成樹脂シートである。また、シート要素112は、全体が透光性を有していてもよいし、また、一部が透光性を有し、残りが遮光性となるように構成してもよい。また種々の装飾を施すことができる。
(7−1)生地要素25の上にシート要素112を重ねる構成としたことで、生地要素25が汚損することを抑えることができる。
(7−2)パネル部111は、生地要素25をパネル要素102とパネル要素102より軽いシート要素112で挟み込む構成としたことで、全体として軽量化することができる。
・固定手段26は、生地要素25をパネル要素102に対して仮止めする際、パネル要素102に設けるのではなく、生地要素25に設けることもできる。
・面状部材としては、生地要素25ではなく、装飾シート要素82であってもよい。
・パネル要素102およびシート要素112は、生地要素25を視認できるように、全体が遮光性であってもよい。また、パネル要素102およびシート要素112は、生地要素25や装飾シート要素82と重なる領域の少なくとも一部が透光性を有していればよい。
・面状部材としては、パネル要素102より小さな面積の生地要素62であってもよい。シート要素112は、生地要素62を保護する観点からは、少なくとも、パネル要素102より小さな面積の生地要素62を覆うことができる大きさであればよい。
・第7実施形態において、生地要素25のパネル要素102に対する仮止め位置は、特に限定されるものではない。一例として、仮止め位置は、生地要素25をパネル要素102の複数の角部において固定してもよい。
〔生地要素の仮止めの変形例〕
生地要素が仮止めされるパネル要素の位置は、次のような位置であってもよい。ここでは、第1実施形態の変形例として説明するが、第3実施形態〜第7実施形態にも適用可能である。また、ここでは、第1パネル要素23に固定手段26を設けるようにしているが、固定手段26は、生地要素25に設けるようにしてもよい。
さらに、図14(d)に示すように、第1パネル要素23の上縁部23aに固定手段26を3分割して設けるようにしてもよい。なお、上縁部23aの3つの固定手段26は、同じ長さであってもよいし、異なる長さであってもよい。
・縦枠部材51を省略する構成とした場合、支持部材31は、上枠部材22に対して揺動可能である。すなわち、支持部材31は、上縁部21aに取り付けられると略円柱形状となる。そして、支持部材31は、上枠部材22の受容片44a,44bによって支持されることで、揺動可能となる。これにより、例えば、パネル部21,61,71,81,91,101,111は、上枠部材22に対して揺動することで、異物が当たり外力が加わったとしても破損しにくくなる。
この場合、縦枠部材51、および、下枠部材27は、弾性を有する部材などで構成した緩衝部材で構成してもよい。
・上部レール2に矢印D1方向に移動可能に吊り下げ支持されるパネル部材の枚数は特に限定されるものではない。
・レールに沿って移動しない間仕切りにも適用することができる。一例として、パーティションのような移動しない間仕切りや、出入り口のドア枠の開口部に蝶番などによって回動可能に取り付けられる扉などにも適用することができる。
・間仕切りとしては、引戸の他、折引戸であってもよい。
Claims (8)
- パネル部材において、相対する2つの表面のうちの一方の表面を形成する表面形成部材と、
前記表面形成部材に対して部分的に固定される面状部材であって、装飾シート要素である前記面状部材とを備え、
前記面状部材は、少なくとも前記表面形成部材の4カ所の角部において固定されている
間仕切り。 - 前記表面形成部材は、前記面状部材を挟み込むように2枚で構成され、前記2枚の表面形成部材は、前記パネル部材の相対する2つの表面を形成する
請求項1に記載の間仕切り。 - 前記2枚の表面形成部材は、厚さが異なる
請求項2に記載の間仕切り。 - 前記2枚の表面形成部材は、一方がパネル要素であり、他方が前記パネル要素より薄いシート要素である
請求項3に記載の間仕切り。 - 前記面状部材は、前記表面形成部材に対して緊張状態で固定されている
請求項1ないし4のうち何れか1項に記載の間仕切り。 - パネル部材において、相対する2つの表面のうちの一方の表面を形成する表面形成部材と、
前記表面形成部材に対して部分的に固定される面状部材とを備え、
前記面状部材は、少なくとも前記表面形成部材の4カ所の角部において固定され、全体が露出している
間仕切り。 - パネル部材において、相対する2つの表面のうちの一方の表面を形成するパネル要素と、
前記パネル部材の他方の表面を形成するシート要素と、
前記パネル要素と前記シート要素とに挟み込まれる面状部材であって、装飾シート要素である前記面状部材と
を備える間仕切り。 - パネル部材において、相対する2つの表面のうちの一方の表面を形成する表面形成部材と、
前記表面形成部材に対して小さい面状部材であって、装飾シート要素である前記面状部材とを備え、
前記面状部材は、前記表面形成部材に対して部分的に固定される
間仕切り。
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