JP4489519B2 - 移動式間仕切り壁 - Google Patents

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本発明は、建物の室内空間の間仕切り壁、パーティションを移動自在とした移動式間仕切り壁に関し、特に、間仕切り壁をガラスパネルとしたものに関する。
従来より、建物内のオフィス、集会所、宴会場、講堂、会議室等の室内空間をパーティションボード等の間仕切り壁によって間仕切りし、プライバシーを確保すると共に、騒音を遮断できる機能的な快適空間を確保してきた。
さらに、使用目的の変化に対応した大きさの室内空間スペースに容易に変更できるように、間仕切り用のパーティションボードをスライド移動可能にして隅部位置に収納可能にして、複数の小空間を1つの大空間として使用できるようにしたものも普及している。
このような移動式パーティションの一例として、例えば、特開2002−38639号公報には、室内空間を間仕切る為の間仕切り壁であって、キャスターを底面に備える化粧板の下部に昇降装置を配設し、上部にバネを介装した幕板を配設した二体の可動式間仕切壁を上下方向に摺動可能かつ回動可能とする連結具により連結して、一体型可動式間仕切壁とし、昇降装置の下面及び幕板の上面にゴムまたは軟質樹脂からなる天井面ノンスリップ材、及び床面ノンスリップ材を貼設した間仕切り壁が開示されている(特許文献1)。
また、間仕切り壁をガラス板で構成した移動式パーティションの例として、特開2003−184410号公報には、天井部内に固着して形成された軌道台と、所定間隔を隔てて配列された複数のボールを介して軌道台に摺動自在に組み付けられ、各ボールが循環可能な無限循環炉を有する摺動台と摺動台に保持手段を介して天井部より下部に取り付けられたドア部とを備えた可動式間仕切りシステムが開示されている(特許文献2)。
さらに、特表2003−517121号公報には、すべての壁エレメントを総ガラス張りのエレメントとしたスライド式仕切壁であって、側方に摺動可能であって移動ローラによって吊下げ成形材(14)に沿ってスライドレールでガイドされる複数の壁エレメント(12/1から12/n)を備えており、少なくとも1つの壁エレメント(12/2)が閉扉装置(30)を介して操作可能なドアエレメントとして形成されており、この場合、閉扉装置(30)とドアエレメントとして利用される壁エレメントとの間に自動的に連結もしくは連結解除するスライドレールロッドが対応配置されており、ドアエレメントが、壁エレメントのスライド時、スライド位置に保持されるスライド式仕切り壁が記載されている(特許文献3)。
特開2002−38639号公報 特開2003−184410号公報 特表2003−517121号公報
特許文献1に記載の間仕切り壁は、間仕切り壁がグラスウール等の吸音材を、二枚の木製又は石膏ボード等の化粧板で挟むようにした構成からなる一般的なパーティションに関するものであって、透明なガラス板で構成したものではない。
一方、特許文献2に記載の可動式間仕切りシステムについては、間仕切り壁として透明なガラス板を用いたものであるが、該ガラス板の四辺全周囲をアルミニウムの金属フレームで補強し取り囲むようにして構成したスライドドアであり、該金属フレームによって吊下げ支持するもので、間仕切り壁の縦辺をフレームレスとするガラスパネルではない。さらに、特許文献2のものは、間仕切りの一部分だけを開閉可能とするものであって、間仕切り部分全体を開閉できるものではない。
また、特許文献3に記載のスライド式仕切り壁については、すべての壁エレメントを総ガラス張りのエレメントとした移動式のパーティションであり、仕切り壁をガラスパネルとし、該ガラスパネルの縦辺を金属フレームレスとしてガラス部分の面積を最大限にし、透視性を高めたものであるが、ガラスパネル間に隙間があるので、間仕切りされた隣室からの人の話し声や物音等が騒音として該隙間を通して侵入するという不具合があった。
本発明は、上記問題点の解決を図る、すなわち、それぞれ移動自在な複数枚のガラス板で構成した間仕切り壁の所望のいずれか一部または全部を開閉自在とすることができ、ガラス板の縦側辺をフレームレスとしてガラス板の開口面積を大きくしてガラス板の持つ透明感を最大限に引き出し、さらに、ガラスパネル間の隙間からの音の侵入を防ぎ、ガラスパネルの移動時にガラスパネル同士の衝突による破損も防止できることを目的とする。
すなわち、本発明は、室内の天井部に固着したレールに沿って走行自在な吊下金具より垂下する吊下ボルトに支持金具を固定し、該支持金具でガラスパネルの上端を締付固定して金属フレームレスの複数枚のガラスパネルを吊下げ支持する移動式間仕切り壁において、互いに隣接する各ガラスパネルの左右の縦端面の召し合わせ部の板厚中間部に縦方向に上下全長にわたって板厚の1/2程度の幅の凹溝部を設け、該凹溝部と嵌合する断面凸部形状を有した遮音用のゴム部材をガラスパネルの縦辺端面の召合せ部の上下全長にわたって接着力を強固としてガラスパネルの板厚範囲内で貼着し、複数枚のガラスパネルを閉状態にした時に前記ゴム部材同士を圧縮または密着状態にして遮音することを特徴とする移動式間仕切り壁である。
あるいは、本発明は、ガラスパネルの縦側端面に接着した前記ゴム部材の一方の断面形状を凸円弧状とし、隣接するガラスパネルの対向する縦側端面に接着したゴム部材の断面形状を凸円弧状として互いに密着させる、または一方を凸円弧状、他方を凹円弧状として嵌合させるようにしたことを特徴とする上述の移動式間仕切り壁である。
本発明により、各ガラスパネルの左右の縦端面の召し合せ部にゴム部材を接着したので、ガラスパネルを間仕切りとして並べた時に、ガラスパネルの召し合せ部間の隙間をゴム部材同士の当接で塞ぐことができ、間仕切りした各空間相互の話し声等の騒音が隙間から洩れて侵入するのを防止できる。
また、ガラスパネル同士を間仕切りとして、並べる時に、ガラスパネル同士の接触による破損も無く、また開閉時に手を挟んだりしても、召し合せ部のゴム部材がクッション材となってケガの発生防止となる。
また、それぞれ移動自在な複数枚のガラス板で構成した間仕切り壁のそれぞれを独立して移動できるので、所望のいずれか一部または全部をオープン状態とすることができる。
さらにまた、ガラス板の縦側辺をフレームレスとし、かつガラス板の上辺に設ける金属製のフレーム部または支持金具部分を最小限の大きさとして、ガラスパネルの最上端辺をレール部近傍まで大きく取れるようにし、ガラス面積を最大限に広く取り、透明なガラス板による解放感、透明感を得ることができる。
図1、図2に示すように、建物の室内の間仕切り壁を設置する部分の天井に間仕切り壁の移動用のレール3と、該レール3の片端部近傍に前記間仕切り壁を収納するためのレール3を室内の収納スペースに配設した。
前記レール3に沿って摺動かつ走行自在な吊下金具6より吊下ボルト7がレール3のスリット部より垂下し、該吊下ボルト7の下端で支持金具10が図示しない固定ボルトによって固定されている。
前記支持金具10は、各ガラスパネル2の上端隅部近傍の2箇所に設けた穿孔部を締付固定し、ガラスパネル2を吊下げによって支持するものであり、各ガラスパネル2、2、・・は、図1、図2に示したように同一レール3上を移動する。
また、図1に示されるように、1枚のガラスパネルの上辺の左右2個所に配置した支持金具10のガラスパネルの片面側に配置した2つの締付部材11、11の上端部同士を連結プレート20で接続した。
また、図3に示すように、ガラスパネル2、2同士の互いに隣接する突合せ端面の召し合わせ部にそれぞれの断面形状が四角形形状、凸円弧形状、あるいは凸円弧状と凹円弧状の組み合わせのゴム部材4、4を接着剤によってガラスパネルの縦端辺全長にわたって貼着した。
この場合、隣接するガラスパネル2、2の突合せ端面に貼着するゴム部材4、4’は、それぞれが圧縮により僅かでも変形する程度に互いに押圧し、密着できる状態とすると良い。
好ましくは、図4に示すように、ガラスパネル2は、互いに隣接する縦辺の端面の板厚中間部に縦方向に上下全長にわたって板厚の1/2程度の幅の凹溝部2cを設け、該凹溝部2cに嵌合する断面凸部形状を有したゴム部材4をガラスパネルの縦端辺全長にわたって貼着した。
例えば、ガラスパネル2の板厚が12mmであれば、前記凹溝部2cの幅は、板厚中心部位置に幅5、6mm前後、深さ3mm前後とした。このように、ガラスパネル2の縦側端面に設けた凹溝部2cにゴム部材4を嵌合するようにして接着したので、凹溝部を持たない図3の場合に較べて接着力をより強固とすることができ、召合せ部のゴム部材4が弛んだり、接着外れや、またゴム部材4の脱落も無い。
前記ガラスパネル2の縦辺端面の召し合わせ部に接着したゴム部材4は、隣接するガラスパネル2の縦辺端面に同様に接着したゴム部材4と密着させ、隣接するガラスパネル2、2間の隙間をゴム部材4、4’同士で塞ぐことができる。
ガラスパネル2の縦側端辺に接着したゴム部材4の形状と、隣接するガラスパネル2の縦側端面に接着したゴム部材4’の形状とは、両方とも断面形状を凸円弧状とするか、あるいは一方の断面形状を凸円弧状、他方の断面形状を凹円弧状として、互いに密着させる、または嵌合させるようにするのが好ましい。
また、図5に示したように、召合せ部のゴム部材4、4’の内部を中空にすると、ガラスパネル2、2同士を間仕切りとして配設する時に、ガラスパネル2、2同士を密着するように押し付けたときにゴム部材4、4’が圧縮により変形しやすくなり、より密着させることができ、都合がよい。
尚、ゴム部材4、4’の互いに当接する部分の形状が、互いに嵌合するような図4に示すような凹円弧状と凸円弧状の形状の場合には、ゴム4、4’は変形量が少なくとも密着できるので、ゴム部材4の圧縮率は低くても良い。
一方、ゴム部材4、4’の当接部分の形状が、図5に示すような凸円弧状の形状同士の場合には、圧縮量を数%以上として密着度を大きくするのが望ましい。
さらに、ガラスパネル2をスライド移動させ、間仕切りとしてガラスパネル2、2同士を密着させるように配設する時に、ゴム部材4、4’が緩衝材となって、ガラスパネル2、2同士の接触によるエッジ部分に欠け等を発生させる等の悪影響を与えることがない。
前記ガラスパネル2は、天井部のレール3より宙吊り状態であるので、間仕切りをした閉状態では床面に固定することが必要である。さらに、前記ゴム部材4,4’を僅かでも圧縮変形させるために、ガラスパネル2、2同士を僅かに押圧状態にして、ガラスパネル2と床面とを固定させる。
ガラスパネル2と床面との固定については、図示しない圧接機構等により金属製の下部フレーム8内に設けた昇降自在な押圧部材(図示しない)を所望の位置で、床面に押し付けて容易に固定させれば良い。
また、レール3の両端部側のパネル2、2については、例えば、フランス落し30と言われる床面に設けた凹溝内に、パネルの下部フレーム8に設けたピンを下降させ落とし込んでロックする等の機構により、床面に固定すれば、間仕切り壁全体がレール上を移動することのないようにロックすることができ、ガラスパネル2のガタツキ等を発生させないようにすることができる。
このようにして、移動式間仕切りの開閉によって、一つの大空間を壁31と間仕切り壁1によって形成される複数の小空間を設けることができ、ガラスパネル2の縦辺の召し合わせ部に貼着したゴム部材4、4’によって小空間同士の音洩れを互いに防ぐことができる。
以上好適な実施例について述べたが、本発明はこれに限定されるものではない。
本発明のガラス製間仕切り壁の全体正面図。 本発明のガラス製間仕切り壁の全体平面図。 本発明のガラス製間仕切り壁の召合せゴムの横断面図。 本発明のガラス製間仕切り壁の召合せゴムの変形実施例の横断面図。 本発明のガラス製間仕切り壁の召合せゴムの別の変形実施例の横断面図。
符号の説明
1 パーティション(間仕切り壁)
2 ガラスパネル
2c 凹溝部
3 レール
4、4’ 召合せ部のゴム部材
4a 凸状嵌合部
6 吊下げ金具
7 吊下げボルト
8 下部フレーム
10 支持金具
20 連結プレート
30 フランス落し
31 壁

Claims (2)

  1. 室内の天井部に固着したレールに沿って走行自在な吊下金具より垂下する吊下ボルトに支持金具を固定し、該支持金具でガラスパネルの上端を締付固定して金属フレームレスの複数枚のガラスパネルを吊下げ支持する移動式間仕切り壁において、互いに隣接する各ガラスパネルの左右の縦端面の召し合わせ部の板厚中間部に縦方向に上下全長にわたって板厚の1/2程度の幅の凹溝部を設け、該凹溝部と嵌合する断面凸部形状を有した遮音用のゴム部材をガラスパネルの縦辺端面の召合せ部の上下全長にわたって接着力を強固としてガラスパネルの板厚範囲内で貼着し、複数枚のガラスパネルを閉状態にした時に前記ゴム部材同士を圧縮または密着状態にして遮音することを特徴とする移動式間仕切り壁。
  2. ガラスパネルの縦側端面に接着した前記ゴム部材の一方の断面形状を凸円弧状とし、隣接するガラスパネルの対向する縦側端面に接着したゴム部材の断面形状を凸円弧状として互いに密着させる、または一方を凸円弧状、他方を凹円弧状として嵌合させるようにしたことを特徴とする請求項に記載の移動式間仕切り壁。
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