JPH03254516A - 電子部品 - Google Patents
電子部品Info
- Publication number
- JPH03254516A JPH03254516A JP5398690A JP5398690A JPH03254516A JP H03254516 A JPH03254516 A JP H03254516A JP 5398690 A JP5398690 A JP 5398690A JP 5398690 A JP5398690 A JP 5398690A JP H03254516 A JPH03254516 A JP H03254516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- terminal
- opening
- resin
- electronic component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 19
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 19
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 8
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り果±卑用里公夏
本発明は、ラダーフィルタ、容量内蔵型発振子等複数の
素子と端子とを積み重ねてケースに収納した電子部品に
関する。
素子と端子とを積み重ねてケースに収納した電子部品に
関する。
鎧来曵挟貴上遅遁
従来、ラダーフィルタ、容量内蔵型発振子等の電子部品
は樹脂成形枠に必要な圧電素子、端子を組み付けてユニ
ット化し、このユニットを一方向に開口した箱形状のケ
ースに収納していた。しかし、このような構成では樹脂
成形枠を余別用意する必要があり、組立て工程も煩雑で
あるという問題点を有していた。また、複数の端子がケ
ースの開口部から一方向にのみ突出し、この電子部品を
プリント基板等へ実装すると面積的に狭い開口端面で電
子部品がプリント基板等に差さえられ、実装時の安定性
に欠けていた。
は樹脂成形枠に必要な圧電素子、端子を組み付けてユニ
ット化し、このユニットを一方向に開口した箱形状のケ
ースに収納していた。しかし、このような構成では樹脂
成形枠を余別用意する必要があり、組立て工程も煩雑で
あるという問題点を有していた。また、複数の端子がケ
ースの開口部から一方向にのみ突出し、この電子部品を
プリント基板等へ実装すると面積的に狭い開口端面で電
子部品がプリント基板等に差さえられ、実装時の安定性
に欠けていた。
そこで、本発明の課題は、従来必要とされていた樹脂成
形枠を省略し、簡単に組み立てることができ、実装時に
安定性が良好な電子部品を提供することにある。
形枠を省略し、簡単に組み立てることができ、実装時に
安定性が良好な電子部品を提供することにある。
課 を 決するための 段と作用
以上の課題を解決するため、本発明に係る電子部品は、
一方が開口した略箱形状をなすケースと、このケースの
開口とは反対側の壁部にインサート成形にて固定された
第1の端子と、前記ケースの開口から挿入された複数の
素子及び第2の端子と、前記ケースの開口部に充填され
た封止樹脂とを備えている。
一方が開口した略箱形状をなすケースと、このケースの
開口とは反対側の壁部にインサート成形にて固定された
第1の端子と、前記ケースの開口から挿入された複数の
素子及び第2の端子と、前記ケースの開口部に充填され
た封止樹脂とを備えている。
第1の端子は例えばアース端子であり、このアース端子
はケースの略中央部に位置するようにケースの壁部にイ
ンサート固定される。第2の端子は例えば入力端子、出
力端子であり、圧電素子と重ねた状態でケースに挿入さ
れ、第7図に示す等価回路のラダーフィルタが構成され
る。従って、本発明においては従来用いられた樹脂成形
枠仕不要である。
はケースの略中央部に位置するようにケースの壁部にイ
ンサート固定される。第2の端子は例えば入力端子、出
力端子であり、圧電素子と重ねた状態でケースに挿入さ
れ、第7図に示す等価回路のラダーフィルタが構成され
る。従って、本発明においては従来用いられた樹脂成形
枠仕不要である。
さらに、本発明に係る電子部品は前記第1の端子及び第
2の端子の外部接続部がケースの側面から底面と同一面
上に折り曲げられている。これによって、プリント基板
等への表面実装が可能である。
2の端子の外部接続部がケースの側面から底面と同一面
上に折り曲げられている。これによって、プリント基板
等への表面実装が可能である。
犬莫勿
以下、本発明に係る電子部品の実施例を添付図面に従っ
て説明する。以下に示す実施例は本発明をラダーフィル
タに適用したものである。
て説明する。以下に示す実施例は本発明をラダーフィル
タに適用したものである。
第1図、第2図に示すように、ラダーフィルタは、ケー
ス1と、4枚の圧電素子5.6,7.8と、入力端子1
0及び出力端子11と、中継端子12と、アース端子1
5と、十文字形状の板ばね19とで構成されている。圧
電素子5,6,7.8はそれぞれ表裏面に電極を設けた
周知のものである。
ス1と、4枚の圧電素子5.6,7.8と、入力端子1
0及び出力端子11と、中継端子12と、アース端子1
5と、十文字形状の板ばね19とで構成されている。圧
電素子5,6,7.8はそれぞれ表裏面に電極を設けた
周知のものである。
入力端子10は接触片部108と外部接続部10bと突
起10cを備え、突起10cが圧電素子5の上面に圧接
している。出力端子11は接触片部118と折り曲げて
二重に重ね合わせた接触片部11bと外部接続部11C
と突起lid、 lieを備え、突起lidが圧電素子
7の下面に圧接し、突起11eが圧電素子8の上面に圧
接している。中継端子12は接触片部12a。
起10cを備え、突起10cが圧電素子5の上面に圧接
している。出力端子11は接触片部118と折り曲げて
二重に重ね合わせた接触片部11bと外部接続部11C
と突起lid、 lieを備え、突起lidが圧電素子
7の下面に圧接し、突起11eが圧電素子8の上面に圧
接している。中継端子12は接触片部12a。
12bと折り曲げて二重に重ね合わせた接触片部12c
と中継片部12dと突起12e、 12f、 12gを
備え、突起12eが圧電素子5の下面に圧接し、突起1
2fが圧電素子6の上面に圧接し、突起12gが圧電素
子8の下面に圧接している。
と中継片部12dと突起12e、 12f、 12gを
備え、突起12eが圧電素子5の下面に圧接し、突起1
2fが圧電素子6の上面に圧接し、突起12gが圧電素
子8の下面に圧接している。
アース端子15は接触片部15aと折り曲げて二重に重
ね合わせた接触片部15bと外部接続部15cと突起1
5d、15eを備え、前記ケース1の壁部2にインサー
ト成形にて予め固定されている。アース端子15の突起
15dは圧電素子7の上面に圧接し、突起15eは圧電
素子6の下面に圧接している。アース端子15の詳細な
形状は第3図、第4図に示されており、各接触片部15
a、 15bには切起こし片16゜17が形成されてい
る。この切起こし片16.17は、アース端子15を金
型にインサートしてケース1を樹脂成形する際に、突起
15d、15eを避けて型開き可能な金型形状とすると
、壁部2から溶融樹脂が突起15d、15e方向に流入
することとなるが、この樹脂の流入を止めるためのスト
ッパとして機能する。切起こし片16.17はケース1
の内側面と同一面上に露出していてもよいが、本実施例
に示すように内側面とは段差を有していれば他の端子や
素子との絶縁性、例えば出力端子11との絶縁性が良好
となる。第2図に示すように出力端子11と切起こし片
16とが近接している場合、両者の絶縁を一層確実なも
のとするには、両者の間に樹脂を回り込ませればよい。
ね合わせた接触片部15bと外部接続部15cと突起1
5d、15eを備え、前記ケース1の壁部2にインサー
ト成形にて予め固定されている。アース端子15の突起
15dは圧電素子7の上面に圧接し、突起15eは圧電
素子6の下面に圧接している。アース端子15の詳細な
形状は第3図、第4図に示されており、各接触片部15
a、 15bには切起こし片16゜17が形成されてい
る。この切起こし片16.17は、アース端子15を金
型にインサートしてケース1を樹脂成形する際に、突起
15d、15eを避けて型開き可能な金型形状とすると
、壁部2から溶融樹脂が突起15d、15e方向に流入
することとなるが、この樹脂の流入を止めるためのスト
ッパとして機能する。切起こし片16.17はケース1
の内側面と同一面上に露出していてもよいが、本実施例
に示すように内側面とは段差を有していれば他の端子や
素子との絶縁性、例えば出力端子11との絶縁性が良好
となる。第2図に示すように出力端子11と切起こし片
16とが近接している場合、両者の絶縁を一層確実なも
のとするには、両者の間に樹脂を回り込ませればよい。
なお、金型は突起15d、15eの高さ分だけ逃げるこ
とができればよく、樹脂ストッパとしての切起こし片1
6.17は少なくとも突起15d、15eの高さ寸法だ
け突出していればよい。突起15d、15eの高さは0
.05〜0.1mmで、アース端子15の板厚は0.1
〜0.15mmである。従って、アース端子15の材料
切断片を貼り付けるか、アース端子15に別途突片を形
成して重ね合うように折り曲げ、前記切起こし片16、
17に代えて樹脂ストッパとしてもよい。
とができればよく、樹脂ストッパとしての切起こし片1
6.17は少なくとも突起15d、15eの高さ寸法だ
け突出していればよい。突起15d、15eの高さは0
.05〜0.1mmで、アース端子15の板厚は0.1
〜0.15mmである。従って、アース端子15の材料
切断片を貼り付けるか、アース端子15に別途突片を形
成して重ね合うように折り曲げ、前記切起こし片16、
17に代えて樹脂ストッパとしてもよい。
第5図、第6図はアース端子15をインサートして成形
した状態のケース1を示し、圧電素子5゜6.7,8、
端子10.11.12及び板ばね19はケース1の開口
部3から挿入される。その後、ケース1の段部4に絶縁
紙20をセットし、開口部3に樹脂21をボッティング
し、内部を封止する。
した状態のケース1を示し、圧電素子5゜6.7,8、
端子10.11.12及び板ばね19はケース1の開口
部3から挿入される。その後、ケース1の段部4に絶縁
紙20をセットし、開口部3に樹脂21をボッティング
し、内部を封止する。
各端子10.11.15(7)外部接続部10b、 l
lc、 15cは、封止樹脂21の硬化後、ケース1の
側面及び底面に沿って折り曲げられ(第2図参照)、表
面実装タイプとされる。なお、各外部接続部10b、
llc、 15cの折り曲げ部は同一高さに設定するこ
とが折曲げ用金型の製作上望ましい、従って、第8図に
示す如く、外部接続部10b、 lieを予めアース端
子15と同じ高さから側方へ導出するように折り曲げて
もよい。また、外部接続部10b、 llc、 15c
はケース1の底面に沿って折り曲げる以外に、底面と同
一面上で外方へ折り曲げても表面実装可能である。
lc、 15cは、封止樹脂21の硬化後、ケース1の
側面及び底面に沿って折り曲げられ(第2図参照)、表
面実装タイプとされる。なお、各外部接続部10b、
llc、 15cの折り曲げ部は同一高さに設定するこ
とが折曲げ用金型の製作上望ましい、従って、第8図に
示す如く、外部接続部10b、 lieを予めアース端
子15と同じ高さから側方へ導出するように折り曲げて
もよい。また、外部接続部10b、 llc、 15c
はケース1の底面に沿って折り曲げる以外に、底面と同
一面上で外方へ折り曲げても表面実装可能である。
見里曵劾圭
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、略箱形
状をなすケースの開口とは反対側の壁部に第1の端子を
インサート成形にて固定し、複数の素子及び第2の端子
を前記開口から挿入するようにしたため、従来使用して
いた樹脂成形枠を用いることなく、簡単な部品構成で能
率良く組み立てることができ、プリント基板等への実装
時にケースの面積的に広い部分をプリント基板上に載置
でき、実装時の穴穿性が良好となる。しかも、各端子の
外部接続部をケースの底面と同一面に折り曲げれば、表
面実装タイプの電子部品とすることができる。
状をなすケースの開口とは反対側の壁部に第1の端子を
インサート成形にて固定し、複数の素子及び第2の端子
を前記開口から挿入するようにしたため、従来使用して
いた樹脂成形枠を用いることなく、簡単な部品構成で能
率良く組み立てることができ、プリント基板等への実装
時にケースの面積的に広い部分をプリント基板上に載置
でき、実装時の穴穿性が良好となる。しかも、各端子の
外部接続部をケースの底面と同一面に折り曲げれば、表
面実装タイプの電子部品とすることができる。
図面は本発明に係る電子部品の一実施例を示し、第1図
は組立て時の分解斜視図、第2図は一部断面図、第3図
はアース端子の平面図、第4図は第3図の正面図、第5
図はアース端子をインサート固定した状態のケースの右
側面図、第6図は第5図の中央断面図、第7図は等価回
路図、第8図は端子形状の変形例の要部を示す断面図で
ある。 1・・・ケース、2・・・壁部、3・・・開口部、5,
6゜7.8・・・圧電素子、10・・・入力端子、10
b・・・外部接続部、11・・・出力端子、lie・・
・外部接続部、15・・・アース端子、15c・・・外
部接続部、21・・・封止樹脂。
は組立て時の分解斜視図、第2図は一部断面図、第3図
はアース端子の平面図、第4図は第3図の正面図、第5
図はアース端子をインサート固定した状態のケースの右
側面図、第6図は第5図の中央断面図、第7図は等価回
路図、第8図は端子形状の変形例の要部を示す断面図で
ある。 1・・・ケース、2・・・壁部、3・・・開口部、5,
6゜7.8・・・圧電素子、10・・・入力端子、10
b・・・外部接続部、11・・・出力端子、lie・・
・外部接続部、15・・・アース端子、15c・・・外
部接続部、21・・・封止樹脂。
Claims (2)
- 1.複数の素子と端子とを積み重ねてケースに収納した
電子部品において、 一方が開口した略箱形状をなすケースと、 前記ケースの開口とは反対側の壁部にインサート成形に
て固定された第1の端子と、 前記ケースの開口から挿入された複数の素子及び第2の
端子と、 前記ケースの開口部に充填された封止樹脂と、を備えた
ことを特徴とする電子部品。 - 2.前記第1の端子及び第2の端子の外部接続部がケー
スの側面から底面と同一面上に折り曲げられていること
を特徴とする請求項1記載の電子部品。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5398690A JPH03254516A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 電子部品 |
EP19900125854 EP0446489B1 (en) | 1990-03-05 | 1990-12-31 | Electronic device and terminal to be provided therefor |
DE1990623636 DE69023636T2 (de) | 1990-03-05 | 1990-12-31 | Elektronisches Gerät und Klemme dafür. |
US07/937,955 US5274529A (en) | 1990-03-05 | 1992-08-28 | Electronic device with molded case |
US07/999,456 US5272595A (en) | 1990-03-05 | 1992-12-29 | Terminal structure for an electronic device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5398690A JPH03254516A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 電子部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03254516A true JPH03254516A (ja) | 1991-11-13 |
Family
ID=12957945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5398690A Pending JPH03254516A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 電子部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03254516A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03255713A (ja) * | 1990-03-06 | 1991-11-14 | Murata Mfg Co Ltd | 電子部品 |
-
1990
- 1990-03-05 JP JP5398690A patent/JPH03254516A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03255713A (ja) * | 1990-03-06 | 1991-11-14 | Murata Mfg Co Ltd | 電子部品 |
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