JPH0325436Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0325436Y2 JPH0325436Y2 JP2832985U JP2832985U JPH0325436Y2 JP H0325436 Y2 JPH0325436 Y2 JP H0325436Y2 JP 2832985 U JP2832985 U JP 2832985U JP 2832985 U JP2832985 U JP 2832985U JP H0325436 Y2 JPH0325436 Y2 JP H0325436Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic component
- screw
- heat sink
- contact surface
- printed board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 description 1
- 238000009420 retrofitting Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、発熱する電子部品の取付構造に係
り、特に放熱効率が良く簡単に取付のできる電子
部品の取付装置に関する。
り、特に放熱効率が良く簡単に取付のできる電子
部品の取付装置に関する。
<従来技術>
第2図は電子部品をプリント板と略平行にヒー
トシンクに取付ける従来の構成を示す斜視図であ
る。図において、1はトランジスタ、ダイオード
などの電子部品、2は電子部品1を冷却するヒー
トシンク、3は電子部品1をヒートシンク2に固
定する取付ブラケツト、4は取付ブラケツト3を
ヒートシンク2に固定するねじ、5は電子部品1
とヒートシンク2との間の電気的絶縁をとる絶縁
シート、6は電子部品1を結線するプリント板で
ある。
トシンクに取付ける従来の構成を示す斜視図であ
る。図において、1はトランジスタ、ダイオード
などの電子部品、2は電子部品1を冷却するヒー
トシンク、3は電子部品1をヒートシンク2に固
定する取付ブラケツト、4は取付ブラケツト3を
ヒートシンク2に固定するねじ、5は電子部品1
とヒートシンク2との間の電気的絶縁をとる絶縁
シート、6は電子部品1を結線するプリント板で
ある。
第3図は取付ブラケツト3の形状が異なる他の
従来例、第4図は2個の電子部品を同時に取付け
る従来例の斜視図である。
従来例、第4図は2個の電子部品を同時に取付け
る従来例の斜視図である。
しかしながら、電子部品1をプリント板6と略
平行に取付ける場合次の問題点がある。
平行に取付ける場合次の問題点がある。
(a) ヒートシンク2と電子部品1との密着性を良
くするため、ヒートシンク2をプリント板6に
取付け、次に電子部品1を取付けることが必須
となり、後付けのための組立作業が複雑にな
る。
くするため、ヒートシンク2をプリント板6に
取付け、次に電子部品1を取付けることが必須
となり、後付けのための組立作業が複雑にな
る。
(b) 電子部品1のリード線7を折曲げるため、電
子部品1の内部にストレスを生じ信頼性が低下
する。
子部品1の内部にストレスを生じ信頼性が低下
する。
第5図は電子部品1をプリント板6と略垂直に
ヒートシンク2に取付ける従来の構成を示す斜視
図である。このように電子部品1をプリント板6
と略垂直に取付けると、上述した問題点は解決さ
れる。第6図は取付ブラケツト3の形状の異なる
他の従来例である。
ヒートシンク2に取付ける従来の構成を示す斜視
図である。このように電子部品1をプリント板6
と略垂直に取付けると、上述した問題点は解決さ
れる。第6図は取付ブラケツト3の形状の異なる
他の従来例である。
<考案が解決しようとする問題点>
しかしながら、プリント板6にはトランスやコ
ンデンサなどの背の高い部品が一般にヒートシン
ク2の附近に取付けられている。
ンデンサなどの背の高い部品が一般にヒートシン
ク2の附近に取付けられている。
したがつて、ヒートシンク2の側面に横方向か
ら取付ブラケツト3を用いてネジ締めするために
は近くにある背の高い部品のため標準ドライバー
ではネジ締めができない場合が生ずる。また、ヒ
ートシンク2には電子部品の厚さも高さも異なる
トランジスタやダイオードなどが複数個取付けら
れることが多いので、そのネジ締め作業と垂直位
置出しが繁雑となる。
ら取付ブラケツト3を用いてネジ締めするために
は近くにある背の高い部品のため標準ドライバー
ではネジ締めができない場合が生ずる。また、ヒ
ートシンク2には電子部品の厚さも高さも異なる
トランジスタやダイオードなどが複数個取付けら
れることが多いので、そのネジ締め作業と垂直位
置出しが繁雑となる。
本考案は、前記の従来技術に鑑み、簡単な構成
でヒートシンクに電子部品を取付けることのでき
る電子部品の取付装置を提供することを目的とす
る。
でヒートシンクに電子部品を取付けることのでき
る電子部品の取付装置を提供することを目的とす
る。
<問題点を解決する手段>
このような目的を達成する本考案は、プリント
板にマウントされるヒートシンクと、該ヒートシ
ンクに電子部品を押圧固定する取付ブラケツトと
を備えた電子部品の取付装置において、次の構成
としたものである。
板にマウントされるヒートシンクと、該ヒートシ
ンクに電子部品を押圧固定する取付ブラケツトと
を備えた電子部品の取付装置において、次の構成
としたものである。
即ち、前記ヒートシンクに前記プリント板と略
直角の角度をなす垂直壁を設けると共に、前記電
子部品と対向する傾斜壁を有する傾斜壁部材と、
この取付ブラケツトが取付けられた状態で前記プ
リント板と略平行をなす面を有するネジ接触面、
前記電子部品に当接するこのネジ接触面と略直交
する面を有する当接面、これらネジ接触面と当接
面との間に設けられた前記傾斜壁に当接する移動
面を有する前記取付ブラケツトと、このネジ接触
面から装着され、前記プリント板若しくはヒート
シンクに設けられたネジ穴と螺合するネジとを設
けている。
直角の角度をなす垂直壁を設けると共に、前記電
子部品と対向する傾斜壁を有する傾斜壁部材と、
この取付ブラケツトが取付けられた状態で前記プ
リント板と略平行をなす面を有するネジ接触面、
前記電子部品に当接するこのネジ接触面と略直交
する面を有する当接面、これらネジ接触面と当接
面との間に設けられた前記傾斜壁に当接する移動
面を有する前記取付ブラケツトと、このネジ接触
面から装着され、前記プリント板若しくはヒート
シンクに設けられたネジ穴と螺合するネジとを設
けている。
そして、前記垂直壁と傾斜壁とは前記電子部品
を挟んで対向して配置されると共に、前記ネジの
ネジ接触面に対するネジ締めに伴なつて前記移動
面が前記傾斜壁に沿つて移動し、前記当接面を介
して前記電子部品が前記ヒートシンクの垂直壁に
押圧されることを特徴としている。
を挟んで対向して配置されると共に、前記ネジの
ネジ接触面に対するネジ締めに伴なつて前記移動
面が前記傾斜壁に沿つて移動し、前記当接面を介
して前記電子部品が前記ヒートシンクの垂直壁に
押圧されることを特徴としている。
<作用>
本考案の各構成要素はつぎの作用をする。垂直
壁と傾斜壁とは電子部品を挟んで対向して配置さ
れ、傾斜壁と電子部品との間に取付ブラケツトが
装着される。取付ブラケツトはプリント板の法線
方向から取付けられるネジによつてプリント板若
しくはヒートシンクに取付けられるが、この際に
傾斜壁と移動面が当接している関係で、当接面が
電子部品に圧接する力をネジ締めから得ている。
壁と傾斜壁とは電子部品を挟んで対向して配置さ
れ、傾斜壁と電子部品との間に取付ブラケツトが
装着される。取付ブラケツトはプリント板の法線
方向から取付けられるネジによつてプリント板若
しくはヒートシンクに取付けられるが、この際に
傾斜壁と移動面が当接している関係で、当接面が
電子部品に圧接する力をネジ締めから得ている。
<実施例>
以下、図面により本考案を説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す構成図で、a
は要部断面図、bは組立状態を説明する斜視図で
ある。尚、第1図において前記第2図、第3図と
同一作用をするものには同一符号をつけ、説明を
省略する。
は要部断面図、bは組立状態を説明する斜視図で
ある。尚、第1図において前記第2図、第3図と
同一作用をするものには同一符号をつけ、説明を
省略する。
図において、取付ブラケツト3は正常に取付け
られた状態でプリント板6と略平行をなす面を有
するネジ接触面31と、電子部品5に当接する当
接面33と、ネジ接触面31と当接面33の間に
設けられたL字形状の移動面34a,34bを有
している。開口部32はネジ接触面31に設けら
れた切欠で、ネジ4が法線方向から緩挿できる大
きさを有している。尚、開口部32は馬鹿穴であ
つても差し支えない。当接面33はネジ接触面3
1と略直交する面になつている。
られた状態でプリント板6と略平行をなす面を有
するネジ接触面31と、電子部品5に当接する当
接面33と、ネジ接触面31と当接面33の間に
設けられたL字形状の移動面34a,34bを有
している。開口部32はネジ接触面31に設けら
れた切欠で、ネジ4が法線方向から緩挿できる大
きさを有している。尚、開口部32は馬鹿穴であ
つても差し支えない。当接面33はネジ接触面3
1と略直交する面になつている。
垂直壁8はヒートシンク2に設けられたもの
で、プリント板6と略直角の角度をなす。傾斜壁
部材9は垂直壁8と対向して設けられた傾斜壁1
0を有するもので、ここではヒートシンク2と一
体に形成されていると共に、傾斜壁10の角度は
例えば45度としている。傾斜壁10には移動面3
4の角の部分とネジ接触面31の先端部分とが接
触し、取付ブラケツト3が傾斜壁部材9に押し付
けられるとこの傾斜壁10に沿つて移動する。
で、プリント板6と略直角の角度をなす。傾斜壁
部材9は垂直壁8と対向して設けられた傾斜壁1
0を有するもので、ここではヒートシンク2と一
体に形成されていると共に、傾斜壁10の角度は
例えば45度としている。傾斜壁10には移動面3
4の角の部分とネジ接触面31の先端部分とが接
触し、取付ブラケツト3が傾斜壁部材9に押し付
けられるとこの傾斜壁10に沿つて移動する。
このように構成された装置の組立作業を次に説
明する。
明する。
電子部品1は、プリント板6に垂直に取付けら
れる。次にヒートシンク2を電子部品1と垂直壁
8とが沿うように移動し、プリント板6に固定す
る。ここで垂直壁8と電子部品1との間に必要が
あれば絶縁シート5を挿入する。取付ブラケツト
3を傾斜壁10と電子部品1の間におき、ネジ4
を開口部32を介してプリント板6若しくはヒー
トシンク2の底面に設けられたネジ穴と螺合させ
る。ネジ4のネジ締め作業により、ネジ締めに起
因するトルク(モーメント)は、ネジ接触面31
及び当接面33によつて取付ブラケツト3のネジ
軸方向の移動が抑制されている関係で、軸力Fに
変換される。取付ブラケツト3は傾斜壁10の上
を移動面34によつて移動するので、軸力Fが斜
面により斜面力Bに変換される。当接面33は電
子部品1に当接しているので、この斜面力Bが電
子部品1を垂直壁8に押し付ける押圧力Eに変換
される。従つて、適当なトルクでネジ4を締めれ
ば、取付ブラケツト3を介して電子部品1を所定
の力でヒートシンク2に固定できることになる。
れる。次にヒートシンク2を電子部品1と垂直壁
8とが沿うように移動し、プリント板6に固定す
る。ここで垂直壁8と電子部品1との間に必要が
あれば絶縁シート5を挿入する。取付ブラケツト
3を傾斜壁10と電子部品1の間におき、ネジ4
を開口部32を介してプリント板6若しくはヒー
トシンク2の底面に設けられたネジ穴と螺合させ
る。ネジ4のネジ締め作業により、ネジ締めに起
因するトルク(モーメント)は、ネジ接触面31
及び当接面33によつて取付ブラケツト3のネジ
軸方向の移動が抑制されている関係で、軸力Fに
変換される。取付ブラケツト3は傾斜壁10の上
を移動面34によつて移動するので、軸力Fが斜
面により斜面力Bに変換される。当接面33は電
子部品1に当接しているので、この斜面力Bが電
子部品1を垂直壁8に押し付ける押圧力Eに変換
される。従つて、適当なトルクでネジ4を締めれ
ば、取付ブラケツト3を介して電子部品1を所定
の力でヒートシンク2に固定できることになる。
なお本考案の取付固定手段は上記実施例にあげ
たねじを用いるものに限定されるものではなく、
傾斜壁10に沿つて移動する磁石と、この磁石に
より吸引される強磁性体を傾斜壁10の真下に設
けて磁気吸引力により取付固定するものでもよ
い。
たねじを用いるものに限定されるものではなく、
傾斜壁10に沿つて移動する磁石と、この磁石に
より吸引される強磁性体を傾斜壁10の真下に設
けて磁気吸引力により取付固定するものでもよ
い。
ヒートシンク2と傾斜壁部材9とは、一体に形
成してもよく、また分離してあつてもよい。
成してもよく、また分離してあつてもよい。
また垂直壁8のプリント板6に対する角度は、
厳格に垂直である必要はなく、僅かな角度垂直か
らずれていてもよい。
厳格に垂直である必要はなく、僅かな角度垂直か
らずれていてもよい。
<考案の効果>
以上述べたように本考案によれば、次の効果が
ある。
ある。
(a) プリント板上に電子部品を立てて組立てるの
で、自動ハンダ槽の使用が可能となり、組立コ
ストが低減する。
で、自動ハンダ槽の使用が可能となり、組立コ
ストが低減する。
(b) プリント板上に電子部品を立てて組立てるの
で、部品の実装密度が向上する。
で、部品の実装密度が向上する。
(c) プリント板と垂直な方向から電子部品をねじ
締め等により固定できるので、組立の作業性が
良好である。
締め等により固定できるので、組立の作業性が
良好である。
(d) プリント板と垂直な方向から電子部品をねじ
締め等により固定できるので、この電子部品の
周囲に配置する電子部品の背の高さを考慮しな
くてもプリント板の設計ができる。
締め等により固定できるので、この電子部品の
周囲に配置する電子部品の背の高さを考慮しな
くてもプリント板の設計ができる。
第1図は本考案の一実施例を示す構成図で、a
は断面図、bは斜視図、第2図〜第6図は従来装
置の構成図。 1……電子部品、2……ヒートシンク、3……
取付ブラケツト、4……ねじ、6……プリント
板、8……垂直壁、9……傾斜壁部材、10……
傾斜壁。
は断面図、bは斜視図、第2図〜第6図は従来装
置の構成図。 1……電子部品、2……ヒートシンク、3……
取付ブラケツト、4……ねじ、6……プリント
板、8……垂直壁、9……傾斜壁部材、10……
傾斜壁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 プリント板にマウントされるヒートシンクと、
該ヒートシンクに電子部品を押圧固定する取付ブ
ラケツトとを備えた電子部品の取付装置におい
て、 前記ヒートシンクに前記プリント板と略直角の
角度をなす垂直壁を設けると共に、 前記電子部品と対向する傾斜壁を有する傾斜壁
部材と、 この取付ブラケツトが取付けられた状態で前記
プリント板と略平行をなす面を有するネジ接触
面、前記電子部品に当接するこのネジ接触面と略
直交する面を有する当接面、これらネジ接触面と
当接面との間に設けられた前記傾斜壁に当接する
移動面を有する前記取付ブラケツトと、 このネジ接触面から装着され、前記プリント板
若しくはヒートシンクに設けられたネジ穴と螺合
するネジと、 を設け、前記垂直壁と傾斜壁とは前記電子部品
を挟んで対向して配置されると共に、 前記ネジのネジ接触面に対するネジ締めに伴な
つて前記移動面が前記傾斜壁に沿つて移動し、前
記当接面を介して前記電子部品が前記ヒートシン
クの垂直壁に押圧されることを特徴とする電子部
品の取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2832985U JPH0325436Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2832985U JPH0325436Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61144692U JPS61144692U (ja) | 1986-09-06 |
JPH0325436Y2 true JPH0325436Y2 (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=30526106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2832985U Expired JPH0325436Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0325436Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013080317A1 (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-06 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置、及び車載用電力変換装置 |
JP6873324B2 (ja) * | 2018-05-08 | 2021-05-19 | 三菱電機株式会社 | 締結構造体および締結構造体を用いた電力変換装置 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP2832985U patent/JPH0325436Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61144692U (ja) | 1986-09-06 |
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