JPH03252886A - シングルチップマイクロコンピュータ - Google Patents

シングルチップマイクロコンピュータ

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JPH03252886A
JPH03252886A JP2050889A JP5088990A JPH03252886A JP H03252886 A JPH03252886 A JP H03252886A JP 2050889 A JP2050889 A JP 2050889A JP 5088990 A JP5088990 A JP 5088990A JP H03252886 A JPH03252886 A JP H03252886A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interrupt
timer
flag
counter
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2050889A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinori Tamura
田村 俊則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH03252886A publication Critical patent/JPH03252886A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシングルチップマイコンに関し、特にタイマ/
カウンタを内蔵したシングルチップマイコンに間する。
〔従来の技術〕
近年、シングルチップマイクロコンピュータ(以下シン
グルチップマイコンと称す)を内蔵したシステム装置が
高機能化するとともに、高信頼性が必要とされてきてい
る。そこで、何等の理由でマイコンが暴走したり、制御
不能になってもシステム装置全体の暴走を防ぎ、システ
ム装置への影響を最小限にくい止める工夫がなされてい
る。
このようにマイコンが暴走しても暴走をいち早く、検出
して、システム装置全体の制御不能状態を最小限にくい
止めるハードウェアの一つとしてウォッチドッグタイマ
がある。
ウォッチドッグタイマはソフトウェアにより動作を開始
し、一定時間毎にソフトウェアによりタイマカウント値
をクリアすることにより、ウオッチドッグタイマからの
オーパフロウが発生しないように制御を行なう、なにか
の理由でマイコンが暴走し、クリア命令を実行しなくな
ると、オーパフロウを発生し、ノンマスカブル割込み要
求を発生する。あらかじめノンマスカブル割込み処理プ
ログラムに所定の処理プログラムを格納しておくことに
より暴走検出時に適応した処理を行なうことができる。
ウォッチドッグタイマとして機能するためにはオーパフ
ロウの発生によりノンマスカブル割込み要求が発生する
必要がある。
第3図は従来のシングルチップマイコン60の構成を示
すブロック図である。同図に示すようにシングルチップ
マイコン60は、シングルチップマイコン60全体を制
御する中央処理装置(以下“CPU”と称す)1と、メ
モリ2と、クロック生成回路5と、タイマユニット4と
、割込みコントローラ3と、内部バス6と、外部端子7
.8とで構成されている。
クロック生成回路5は、外部端子7.8に接続した発振
子により発振動作を行ない、クロック信号11をメモリ
2とCPtJlとタイマユニット4と割込みコントロー
ラ3に供給する。タイマユニット4はクロック信号11
を入力してカウント動作を行ない割込み要求信号10を
割込みコントローラ3に供給する。割込みコントローラ
3はCPUIに対する割込み処理の要求を制御するユニ
ットで割込み処理要求信号12を出力しCPU1へ供給
する。
CPUIは割込みコントローラからの割込み処理要求信
号12を受付けたことを割込みコントローラ3に知らせ
るための割込み受付は信号13を出力して割込みコント
ローラ3に供給する。又、外部端子9より入力した外部
割込み信号15を割込みコントローラ3に供給する。
第4図はタイマユニット4と割込みコントローラ3のブ
ロック図である。タイマユニット4は、タイマ/カウン
タ22と動作許可フラグ23により構成されている。動
作許可フラグ23はタイマ/カウンタ22の動作を許可
するフラグで“1”の時、タイマ/カウンタ22はカウ
ント動作を行い、“ONの時タイマ/カウンタ22は動
作を停止する。タイマ/カウンタ22が動作中に動作許
可フラグ23に1″をライトするとカウント値をクリア
して動作を再開する。タイマ/カウンタ22はオーパフ
ロウが発生すると割込み要求信号10を“1”にする。
割込みコントローラ3は割込み制御ブロック20−1.
20−2と、割込み要求制御回路41とで構成されてい
る0割込み制御ブロック20−1はマスカブル割込み要
求フラグ31と割込み許可フラグ30とANDゲート3
2で構成されている。マスクプル割込み要求フラグ31
は割込み要求信号10が“1nの時に“1”にセットさ
れる。
割込み許可フラグ30は割込み処理要求の発生を許可す
るフラグであり“1″の時に許可し、“O”の時に許可
しないフラグである。マスカブル割込み要求フラグ31
と割込みイネーブルフラグ30の出力をANDゲート3
2に入力し、ANDゲート32の出力である割込み信号
24−1を割込み要求制御回路21に供給する。又、外
部割込み信号15を割込み制御ブロック20−2に入力
する0割込み制御ブロック20−2から割込み信号24
−2を割込み要求制御回路41に供給する0割込み要求
制御回路41は割込み信号24−1と24−2を受けて
CPUIに対して、割込み処理を要求するかどうかを制
御する回路である。又割込み要求を受付けた時にマスク
プル割込み要求フラグ31をクリアするクリア信号26
をマスクプル割込み要求フラグ31に供給する。
タイマ/カウンタ22をインターバルタイマとして動作
する場合について第3図と第4図を用いて説明する。命
令により割込み許可フラグ30に“1”を設定しておき
、同様に命令により動作許可フラグ23に“1”を設定
する。動作許可フラグ23が“1”であることによりタ
イマ/カウンタ22はカウント動作を行なう、所定のカ
ウント回数をカウントするとオーパフロウが発生し割込
み要求信号10を“1”にする0割込み要求信号10が
“1″になると割込み要求フラグ31が“1”になり、
割込み許可フラグ30が“1”であることから割込み信
号24−1が“1″になる0割込み信号24−1が“1
”になると割込み要求制御回路21は割込み処理要求信
号12を“1”にする。CPUIは割込み処理要求信号
12が“l”になると割込み処理を実行して割込み受付
は信号13を“1”にする。
割込み受付は信号13が“1“であることにより、割込
み要求制御回路21はクリア信号26を“1″にしてマ
スカブル割込み要求フラグ31を“0”にクリアする。
以後、所定の時間間隔でタイマ/カウンタ22でオーパ
フロウが発生することにより割込み要求信号10が“1
”によりインターバルタイマとして動作を行なう。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のタイマ/カウンタを内蔵したシングルチ
ップマイコンは、タイマ/カウンタ22でオーパフロウ
が発生すると、マスカブル割込みの要求が発生するため
、インターバルタイマとしか使用できず、ノンマスカブ
ル割込み処理の起動を必要とするウォッチドッグタイマ
として使用できないという欠点がある。
本発明の目的はタイマ/カウンタがインターバルタイマ
としてもウォッチドッグタイマとしても使用できるシン
グルチップマイクロコンピュータを提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
本発明のシングルチップマイクロコンピュータは、中央
処理装置と、前記中央処理装置からクリア信号が一定期
間内に供給されない時にオーバーフロウ信号を発生させ
るタイマカウンタと、割込み選択フラグと、前記オーバ
ーフロウ信号が発生した時に前記割込み選択フラグの状
態に応じて前記中央処理装置に対してマスカブル割込み
処理を要求するかノンマスカブル割込み処理を要求する
かを制御する制御手段とを有することを特徴とする。
〔実施例〕
第1図は、本発明の一実施例を説明するためのシングル
チップマイコンのタイマユニット50と割込みコントロ
ーラ51のブロック図である4本発明では従来例と異な
りタイマ/カウンタ22のオーパフロウをマスカブル割
込み要求信号とするかノンマスカブル割込み要求信号と
して使用するかを選択するフラグを備えており、タイマ
/カウンタ22をウォッチドッグタイマとしても使用可
能である。
第1図においてタイマ/カウンタ22と動作許可フラグ
23と、割込み制御ブロック20−1と20−2と、割
込み信号24−1.24−2と、割込み処理要求信号1
2と、割込み受付は信号13と外部割込み信号15は第
4図に示す従来のタイマユニット4及び割込みコントロ
ーラ3と同様であるので説明を省略する。
第1図に示すタイマユニット50と割込みコントローラ
51は第4図に示すタイマユニット4と割込みコントロ
ーラ3に対し、割込み選択フラグ34とノンマスカブル
割込み要求フラグ33と、ANDゲート35と36と、
インバータゲート37を追加したものである。
更に割込み要求制御回路21は、割込み信号24−1.
24−2及びノンマスカブル割込み要求フラグ33から
の割込み信号25に応じて、割込み処理要求信号12を
、マスカブル割込み要求とするか、ノンマスカブル割込
み要求とするかを決定する。
割込み選択フラグ34はタイマ/カウンタ22のオーパ
フロウをマスカブル割込み要求信号とするかノンマスカ
ブル割込み要求信号とするがを選択するフラグであり初
期値が“0”で命令により1度だけ“1”にセット可能
でいったん“1”をセットすると“O”をライトするこ
とが不可となるように設定され、フラグが再び“O”と
なるのは、リセットされた時だけである。ノンマスカブ
ル割込み要求フラグ33はノンマスクプル割込み要求の
発生を記憶するフラグで、割込み信号25を出力して割
込み要求制御回路21に供給する。
割込み要求信号42は、ANDゲート35から出力して
マスカブル割込み要求フラグ31に供給する0割込み要
求信号41は、ANDゲート36から出力してノンマス
カブル割込み要求フラグ33に供給する。従って、割込
み選択フラグ34が“1”の時にタイマ/カウンタ22
でオーパフロウが発生すると、割込み要求信号41が“
1”になり、割込み選択フラグ34が“O”の時に、タ
イマ/カウンタ22でオーパフロウが発生すると割込み
要求信号42が“1”になる、ノンマスカブル割込み要
求フラグ33をクリアする信号27を割込み要求制御回
路21から出力してノンマスカブル割込み要求フラグ3
3に供給し、ノンマスカブル割込み処理受付は後クリア
信号27がノンマスカブル割込み要求フラグ33をクリ
アする。
まず、タイマ/カウンタ22をインターバルタイマとし
て使用する場合を以下に説明する0割込み選択フラグ3
4は初期値“O”である。命令により動作許可フラグ2
3に“1”を設定すると、タイマ/カウンタ22はカウ
ント動作を開始する。タイマ/カウンタ22でオーパフ
ロウが発生すると割込み先端フラグ34が“O”である
ので割込み要求信号42が“1”になる割込み要求信号
42が“1”になってマスカブル割込みフラグ31が“
1”になり以後割込み処理が起動するまでの動作は従来
例と同じであるので省略する。
次にタイマ/カウンタ22をウォッチドッグタイマとし
て使用する場合を以下に説明する。命令により割込み選
択フラグ34に“1”を設定する。命令により動作許可
フラグ23に“1”を設定すると、タイマ/カウンタ2
2はカウント動作を開始する。何等の原因で暴走状態と
なり、タイマ/カウンタ22に対し、一定期間以上クリ
ア命令がされないと、オーパフロウが発生し、割込み選
択フラグ34が“1”であるので割込み要求信号41が
“1”になる。割込み要求信号41が“1”になるとノ
ンマスカブル割込み要求フラグ33が“1”になる、ノ
ンマスカブル割込み要求フラグ33が“1”になると割
込み信号25が“1”になり、割込み要求制御回路21
はノンマスカブルの割込み処理要求信号12を“1″に
する。
割込み処理要求信号12が“1”になるとCPU1はノ
ンマスカブルの割込み処理を起動して割込み受付は信号
13を“1”にする。割込み受付は信号13が“1”に
なるとクリア信号27が“1”になりノンマスカブル割
込み要求フラグ33は“0”にクリアされる。
命令により動作許可フラグ23に“1”をライトすると
タイマ/カウンタ22はクリアされるので一定時間毎に
“1”ライトすることによりオーパフロウの発生を禁止
することになり、ウォッチドッグタイマとして機能する
割込み選択フラグ34は1度“1”にセットすると“0
″をライトすることをハードウェアで禁止しているため
、暴走等により誤まって“0”に設定されることはない
以上の説明では命令により割込み選択フラグ34に“1
″又は“0″を設定したが、命令による方法に限らず割
込み選択フラグ34をアドレスマツプすることによりデ
ータをライトする方法も可能である。更に、本実施例で
は、割込み選択フラグ34をタイマユニット50内に設
け、そのフラグの状態に応じて、割込み要求信号41及
び42の2つの信号を発生させているが、割込み選択フ
ラグを割込みコントローラ51内に設け、タイマユニッ
トからはタイマ/カウンタ22からのオーパフロウ信号
だけを割込みコントローラ51に供給し、割込み選択フ
ラグの状態が直接割込み要求制御回路21を制御するよ
うにして、オーパフロウ信号に対して、マスカブル割込
み処理要求信号とするか、ノンマスカブル割込み処理要
求信号とするかを決定するようにしてもよい。
第2図は本発明の第2の実施例を示すシングルチップマ
イコンのタイマユニット52と割込みコントローラ51
の詳細ブロック図である0本実施例では第1の実施例の
割込み選択フラグ34によりマスカブル割込み要求とす
るかノンマスカブル割込み要求とするかを選択するので
はなく外部端子への入力レベルによりその選択を行なう
第2図において割込みコントローラ51は実施例1の割
込みコントローラ51と同様である。りイマユニット5
2は第1の実施例のタイマユニット50から割込み選択
フラグ34とANDゲート35と36と、インバータゲ
ート37を解除して、新たに外部端子57と、ANDゲ
ート55゜58とインバータゲート56を追加する。
外部端子57はタイマ/カウンタ22のオーパフロウと
マスカブル割込み要求とするか、ノンマスカブル割込み
要求とするかを切りかえる端子であり、インバータゲー
ト56とANDゲート55に接続する。
タイマ/カウンタ22をインターバルタイマとして使用
する場合を以下に説明する。外部端子57に“O”を入
力する。命令により動作許可フラグ23に“1”を設定
するとタイマ/カウンタ22が動作を開始する。タイマ
/カウンタ22でオーパフロウが発生すると外部端子入
力が“O”であるので割込み要求信号42が“1”にな
る。
割込み要求信号42が“1”になって割込み処理が起動
するまでの動作は従来例と同様である。
次にタイマ/カウンタ22をウォッチドッグタイマとし
使用する場合を以下に説明する。外部端子57に“1”
を入力する。命令により動作許可フラグ23に“1”を
設定すると、タイマ/カウンタ22が動作を開始する。
タイマ/カウンタ22でオーパフロウが発生すると外部
端子入力が“1″′であるので割込み要求信号41が“
1″になる。
割込み要求信号41が“1”になって割込み処理が起動
するまでの動作とタイマ/カウンタ22のクリア動作は
第1の実施例と同様である。
本実施例では、外部端子によりマスカブル割込み要求と
ノンマスカブル割込み要求の選択を行なっているので、
選択信号のレベルが暴走等により影響を受けることもな
く又、外部端子からの入力信号により自由に選択するこ
とができる効果がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のシングルチップマイコンは
、割込み選択フラグを内蔵し、タイマ/カウンタでオー
パフロウが発生すると、マスカブル割込み要求を発生さ
せるか、ノンマスカブル割込み要求を発生させるかを選
択することにより、タイマ/カウンタをインターバルタ
イマとしても又ウォッチドッグタイマとしても使用する
ことができる効果がある。
又、命令により選択フラグを操作し一旦ノンマス力プル
割込みを選択するとマスカブル割込みの選択をハードウ
ェア的に禁止することにより、より確実に暴走検出を行
なうことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、第2
図は本発明の第2の実施例を示すブロック図、第3図は
従来のシングルチップマイコンを示すブロック図、第4
図は従来のシングルチップマイコンのタイマユニットと
割込みコントローラを示すブロック図である。 1・・・CPU、2・・・メモリ、3・・・割込みコン
トローラ、4・・・タイマユニット、5・・・クロック
生成回路、6・・・内部バス、7,8,9.・・・外部
端子、10・・・割込み要求端子、11・・・クロック
信号、12・・・割込み処理要求信号、13・・・割込
み受付は信号、15・・・外部割込み信号、20−1.
20−2・・・割込み制御ブロック、21・・・割込み
要求制御回路、22・・・タイマ/カウンタ、23・・
・動作許可フラグ、24−1.24−2・・・割込み信
号、25・・・割込み信号、26.27・・・クリア信
号、30・・・割込み許可フラグ、31・・・マスカブ
ル割込み要求フラグ、32・・・ANDゲート、33・
・・ノンマスカブル割込み要求フラグ、34・・・割込
み選択フラグ、35.36・・・ANDゲート、37・
・・インバータゲート、41.42・・・割込み要求信
号、50゜52・・・タイマユニット、51・・・割込
みコントローラ、55.58・・・ANDゲート、56
・・・インバータゲート、57−・・外部端子、60・
・・シングルチップマイクロコンピュータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、中央処理装置と、前記中央処理装置からクリア信号
    が一定期間内に供給されない時にオーバーフロウ信号を
    発生させるタイマカウンタと、割込み選択フラグと、前
    記オーバーフロウ信号が発生した時に前記割込み選択フ
    ラグの状態に応じて前記中央処理装置に対してマスカブ
    ル割込み処理を要求するかノンマスカブル割込み処理を
    要求するかを制御する制御手段とを有することを特徴と
    するシングルチップマイクロコンピュータ。 2、前記割込み選択フラグの設定を外部端子の入力レベ
    ルにより決定することを特徴とする請求項1記載のシン
    グルチップマイクロコンピュータ。
JP2050889A 1990-03-02 1990-03-02 シングルチップマイクロコンピュータ Pending JPH03252886A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2050889A JPH03252886A (ja) 1990-03-02 1990-03-02 シングルチップマイクロコンピュータ

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JP2050889A JPH03252886A (ja) 1990-03-02 1990-03-02 シングルチップマイクロコンピュータ

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JPH03252886A true JPH03252886A (ja) 1991-11-12

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JP2050889A Pending JPH03252886A (ja) 1990-03-02 1990-03-02 シングルチップマイクロコンピュータ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0844594A (ja) * 1994-08-03 1996-02-16 Nec Corp データ処理装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS566588A (en) * 1979-06-28 1981-01-23 Shibasoku:Kk Envelope delay measuring system
JPS6341951A (ja) * 1986-08-07 1988-02-23 Sanyo Electric Co Ltd マイクロコンピユ−タ
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