JPH03247822A - 小形ショベル - Google Patents

小形ショベル

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JPH03247822A
JPH03247822A JP4629890A JP4629890A JPH03247822A JP H03247822 A JPH03247822 A JP H03247822A JP 4629890 A JP4629890 A JP 4629890A JP 4629890 A JP4629890 A JP 4629890A JP H03247822 A JPH03247822 A JP H03247822A
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Satoshi Miyaoka
諭 宮岡
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
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Yutani Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、単車軸形式の走行装置の特長機能はそのま
ま有効に残し、掘削作業などの定置作業時には安全な機
体の安定度を保つようにした小形ショベルに関するもの
である。
従来の技術 従来、狭い進入路と狭隘な作業現場での走行、掘削作業
をなし、作業にともなう機体の位置、方向変換時におい
ても地盤を傷めず、しかも軟弱地盤への進入もある程度
可能な小形ショベルとしては、その小形化に限度があり
、近年要求される如き、人力に代わるべき小形ショベル
は未開発である。
このような目的の部分的対応として使用されている機械
は、従来技術のショベルを極限まで小形化したり、更に
は、フロントアタッチメントの変形で対応したりするこ
とが多かった。
このような中にあって、より小形化した掘削機械として
、第6図に示すようなものも出現している。これは、上
方にパワプラント30とその制御操作装置と、前方にシ
ョベルアタッチメント32を枢支したフレーム31と、
そのフレーム31を支持し、機体を前・後進または方向
変換をさせる左右1対のクローラを備えた走行装ff1
33とを有する小形ショベルである。この種の機械を小
形化するには、当然、本来のショベルの如く、走行装置
33に対し、フレーム31を旋回自在にする構造はとれ
ないのでショベルアタッチメントのみをスイングさせ、
それ以上は走行装置33で、機体全体を方向変換させる
方法や、常時乗車形とする運転室などを設けるスペース
など、設ける余裕などないのは当然で、この対応として
は、フレーム31の後端部に枢支されたステップアーム
35を上下に回動させ、その先端部に収納可能に設けら
れたステップ36上または地上などの機体外に立った運
転者が操作装置を操作してショベルアタッチメント32
を作動させたり、機体の走行作動をさせていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、第6図に示す形式の機械においては、作
業中および走行中の機体の安定を保つためには1図から
も容易に判断できるように、走行装置33の履帯34が
地面に接する接地長さしを相当の長さに設計せざるをえ
ないので、ショベルアタッチメント32を含む機械全長
を極端に短(しようとすれば、ショベルアタッチメント
32自体を、機械寸法に比し、短くしなければならない
ので、結果として作業範囲の狭い小形ショベルを狭隘な
作業現場へ投入することとなる。
また、この種の小形ショベルを、ある作業現場へ投入す
ることができても、作業中においては、機体を頻繁に移
動、幅寄せ、方向変換などさせる必要が生ずる。このよ
うなときの多くは、特に狭い作業現場では、履帯34の
左または右側の一方のみを前・後進させたり同時に逆方
向に進行させたりするものであり、上記の接地長さLが
長ければ長い程、方向変換抵抗は大きく、そのためのパ
ワープラントの消費動力も太き(なりがちであるのみな
らず、作業足場を悪化させ、特に、足場が含水比の高い
軟弱地盤、芝生などの植生地などの場合、地表面は強制
的にかくはんされて泥状化あるいは芝を傷め作業能率の
低下を招き、遂には、作業不能となるのみならず、後の
工程に支障をもたらせたり、補修に手間を取ることとな
る。
課題を解決するための手段 この発明は前述の課題に鑑み、狭隘な進入路、作業スペ
ースにも適合し、かつ、作業現場などの足場を傷めない
小形ショベル実現のため、次のような手段を講じた。す
なわち、 イ、) 左右1対の車輪を有する車軸と該車輪のそれぞ
れに動力を断接できる駆動機構からなる走行装置に支持
され、上方にパワープラントを搭載した上部フレームと
、 口暑 上記上部フレームの前端部に枢着したショベルア
タッチメントと、 ハ、) パワープラント、走行装置、ショベルアタッチ
メントの作動、制御用の操作装置と、二) 上部フレー
ムの車軸取付位置より後方の後端部付近に枢支され、他
端部に設けたステップの高さを上下に調整できるよう、
回動自在に設けたステップアームと、 ホ、) 上部フレームの車軸取付位置より前方の端部に
枢支され、接地部が上下に作動可能な如く回動するアウ
トリガと、 へ暑 ステップアームとアウトリガを、それぞれ単独に
回動させる作動手段、または、ステップアームの回動に
ともない、アウトリガが同時に回動する連動手段と。
から小形ショベルを構成する。
作   用 機械を走行させるときは、上部フレームの前後端付近に
枢支したアウトリガおよびステップアームの両方を上方
に、それぞれ、または、連動して回動させ、機体全体を
車軸上の1対の車輪のみで支持し、パワープラントの動
力を車輪に作動させる操作により前・後進を行う。また
、作業現場において、機械の方向変換などを行うときに
おいても、上記状態で、駆動機構により左右の車輪を同
時に、または、それぞれ単独に動力を断接することによ
り、左右車輪の接地面はスリップもなく、従って、地盤
をか(はんしたり、芝生を傷めたりすることはない。
ショベルアタッチメントを作動させて掘削作業などをす
るとき、機体の安定を保つには、ステップアームとアウ
トリガを回動させて、車輪の外周が僅かに地上から浮き
上がるまで地面上におろしてから掘削操作をすると、機
体は前方のアウトリガと後方のステップアームとの接地
部で支持され安定した作業が実現できる。
上記のような作用があり、また前記構成のものでは、狭
隘な作業現場にも対応できる小形ショベルの設計も可能
である。
実   施   例 この発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図、第2図は、何れもこの発明にかかる小形ショベ
ルの要部側面図で、第1図は走行または掘削作業などの
作業を開始する前の、第2図は掘削作業時の状態を示す
これらの図において、2は車軸lの両端部で該車軸lを
支持する1対の車輪で、駆動機構を経て回動力を与えら
れ、前・後進のけん引力を発揮する。また、該車軸1上
には上部フレーム3が固設してあり、その上方にはパワ
ープラント4を搭載し、前方にはショベルアタッチメン
ト6を枢着し、更に、後方に向けては、機械全体を、車
軸lを中心にして前後傾させるに便利なハンドル7を備
え、いわゆるハンドガイドタイプ車両を形成している。
このハンドル7の握りの近くには走行に必要な制御装置
、例えば、エンジン加減速レバ、前・後進切換レバー、
左右車輪と駆動機構間の動力の断接レバーなどの各種レ
バーも併せて設けである。
8は上部フレーム3の前方寄りに設けたスタンドで、機
械を一時的に休止するときなど、機体な車輪2とともに
、その姿勢で保持するためのものである。従って、第1
図に示す実施例図のような姿勢を安定的に保つため、機
械全体の重心Gの位置は、車軸1の中心から、若干路!
lI2だけ、前方のスタンド8寄りに位置させであるが
、これとは逆に、重心Gが車軸1より後方よりにあると
きは、スタンド8も後方に設ける必要があることは云う
までもない。
9.11は上部フレーム3の前・後端部付近にあり、接
地部を有し、それぞれビン12で回動自在に枢支された
ステップアームおよびビン13で枢支されたアウトリガ
であり、該ステップアーム9の先端部には、ビン14で
ステップ10が枢支され、かつ、ステップアーム9とス
テップ10とのなす角度が所望のi数段階に設定し、あ
るいは収納できるようになっているほか、該ステップア
ム9、アウトリガ11とは、後述するように連動して作
動するような連動手段を介して接続しであることもある
5はパワープラント4の制御、ショベルアタッチメント
6の操作、走行動力の制御、ステップアーム9あるいは
アウトリガ11の作動等、すべての動力制御をする操作
レバー類その他が集約されて配置しである操作装置であ
り、おおむね、パワープラント4のフード上面付近に設
けられるが、この位置は、機体の後方地上または第2図
の如く地面近くまで下降させたステップ10上に運転者
が立ったとき、操作しやすいように配置しである。
第3図、第4図は、ステップアーム9とアウトリガ11
との接地部が同時に上方または下方に向は作動するよう
に回動させる連動手段の機構の1例を示す図で、第3図
が走行時などのための不作動状態、第4図が作業時に機
体を安定させるための作動状態を示す要部の側面図であ
る。
図において、17は圧油により伸縮するシリンダで、そ
のヘッド側とロッド側は、それぞれ、ビン15.16で
ステップアーム9の他端側9αと、および、アウトリガ
11の他端側11CLと連結してあり、該シリンダ17
が収縮すると、他端側9α、11αはともにストッパ1
8.18に当接するまで回動して第1図の状態となり、
また、逆に、シリンダ17が伸長すると、それぞれスト
ッパ19.19に当接するまで回動して第2図の状態と
なるようになっている。
次に、以上の構成からなるこの発明の作動状況を詳述す
る。
先ず、機械を作業現場への進入路を通り搬入したり、運
搬車に積込むとき、作業現場内での小移動、方向変換、
幅寄せなどをしようとするときは、第3図のように、操
作装置5を操作して、ステップアーム9、アウトリガ1
1の他端部9α。
11αがストッパ18.18に当接するまで、シノンダ
17を収縮させると第1図の状態となる。
すなわち上部フレーム3は僅かに前傾するが、機械は左
右1対の車軸2と前方のスタンド8とで、その状態を安
定的に保持する。次いで各種目的のため移動開始すると
きには運転者は機械の後方に立ち、ハンドル7を押し下
げてスタンド8の下端が地面から離れるようにすること
により1機械の全重量は1対の車輪のみで負担する。こ
の姿勢のままハンドル7の握り近くに配した走行レバー
を操作して前・後進、方向変換を行う。なお、機械の種
類により、左右の車輪2.2のトレッドが比較的太き(
急激な方向変換が困難なとき、特別に支持路盤のかくは
んは好ましくないときは、図示は省略したが従来技術に
よる走行動力を左右の車輪2.2の何れか一方、または
同時に断接するクラッチを操作することにより、動力に
より、またはハンドガイドにより容易に方向変換などが
できる。
次いで、作業現場で機械を定置して安定させ、溝堀作業
などを開始するときは、第4図に示すよう操作装置5を
操作して、ステップアーム9、アウトリガ11の他端部
9α、11αがストッパ19.19に当接するまで、シ
リンダ17を伸長させると第2図の状態となる。すなわ
ち、上部フレーム3はステップアーム9、アウトリガ1
1により、その前後を支持され、車輪2の外周下端と地
面との間に僅かなロードクリアランスCが生じる程度に
機体は持上げられ、前後の接地部が安定的に支持される
。この状態で、運転者はステップlOO上か、該ステッ
プlOを上方に回動収納して機体後方の地上に立って、
あるいは、図示はしないが第6図にあるが如き機体後方
にオーバパンクして設けられるハネ上げ式のオペレータ
シートにまたがりショベルアタッチメント6を操作装置
5で操作して所望の作業をなし、掘削地点の移動、機体
設置方向の変更などのときは、改めて、第1図、第3図
の要領に従えばよい。
上記の実施例においては、シリンダ17の伸縮により、
ステップアーム9とアウトリガ11とを同時に上下の終
端まで回動させる連動方式で、作動と不作動の2つの状
態を実現する連動手段としたが、例えば第2図における
ロードクリアランスCが保てる範囲内において、ステッ
プアーム9゜アウトリガ11を、それぞれ専用のシリン
ダと制御手段により個別に無段階の中間位置に設定して
上部フレーム3が、地面に対し前傾または後傾して保持
できるようにすれば、例えば、傾斜地作業においでも機
体を水平にセットしたり、アタッチメント6の先端工具
の刃先の最大掘削高さ、または深さを拡大して使用する
ことも可能である。
また、前述のステップアーム9とアウトリガllの連動
手段としては、この実施例のみならず、例えば第5図に
示すように、ステップアーム22を直接上下に回動させ
るシリンダ20、ステップアーム22、アウトリガ23
の他端部22α、23αをビン24.25で接続するロ
ッド21を組合わせて連動動作をさせるなど、その機械
の構造上許容される空間を利用したり、あるいは連動動
力の伝達媒体として機械リンク装置のみならず、油圧、
空圧、電気など、数多くの連動手段は存在する。
発  明  の  効 果 この発明にかかる小形ショベルは、走行、方向変換など
のときは、左右1対の車輪を備えた車軸で全重量が支持
され、ハンドガイド用のハンドル操作と車輪の駆動力と
で移動がなされ、必要に応じては、左右の車輪への動力
の断接も自在であるため、狭い進入路を通っての移動、
狭い作業現場での方向変換、位置変更などは容易であり
、しかも、それらの作動においても地面をかくはんする
こともないので、軟弱地や芝などの植生地での作業・移
動においても地盤などに悪影響を残すことはない。
また、作業現場で定置的なショベル作業をするときは、
後方のステップアーム、前方のアウトリガにより、所望
の姿勢に、地面に対し完全に機体を保持するので機械は
安定し、更に、自走により移動中、−時停車させ機体か
ら離れるとき、ハンドルから手を離すだけで、上部フレ
ームはスタンドで支持されて安定し、特別の操作も必要
とせず、何れの場合も安全な作業が能率よくできる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし、第5図は本発明の実施例を示す図で、第
1区は移動開始前の、第2図は作業時の小形ショベルの
要部外観側面図、第3図は第1図の第4図は第2図の状
態における連動手段の実施例を説明する要部作動図、第
5図は連動手段の他の実施例の側面図、第6図は従来の
小形ショベルの1例を示す外観側面図である。 l ・・・・・・・・ 車軸 2 ・・・−・・・・ 車輪 3 ・・・・・・・・ 上部フレーム 8 ・・・−・・・・ 支持脚 9 ・・・・・・・・ ステップアーム11 ・−・・
・・・・ アウトリガ 18.19  ・・ ストッパ L ・・・−・・・・・・ 接地長さ G ・・・・・・・・・・ 重心位置 C・・・・・・・・・・ ロードクリアランス以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)左右1対の車輪を駆動する車軸上に固設され、前
    部にショベルアタッチメントを枢支し、上面に車輪およ
    びショベルアタッチメント作動用の動力およびその制御
    装置からなるパワープラントを搭載した上部フレームと
    、該上部フレームの車軸固設点よりも後方の端部付近に
    基端部を枢支し、先端部に設けたステップが上下に移動
    できる如く回動自在なステップアームと、上部フレーム
    の車軸固設点よりも前方の端部付近に基端部を枢支し、
    接地部が上下自在に回動するアウトリガと、前記車軸に
    対し、ステップならびにステップアームおよびアウトリ
    ガを含む上部フレームの重心が存在する側に設け、該上
    部フレームを支持するスタンドとからなる小形ショベル
  2. (2)上部フレームの後端部付近に基端部を枢支したス
    テップアームと、上部フレームの前端部付近に基端部を
    枢支したアウトリガと、上記ステップアームとアウトリ
    ガの接地部を上下に、同時に作動する如く動力で回動さ
    せる連動手段とを設けてなる特許請求の範囲第(1)項
    記載の小形ショベル。
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