JPH03246176A - タイヤ駆動式クローラベルト装置 - Google Patents

タイヤ駆動式クローラベルト装置

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JPH03246176A
JPH03246176A JP2044151A JP4415190A JPH03246176A JP H03246176 A JPH03246176 A JP H03246176A JP 2044151 A JP2044151 A JP 2044151A JP 4415190 A JP4415190 A JP 4415190A JP H03246176 A JPH03246176 A JP H03246176A
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crawler belt
tires
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tapered surface
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Yasushi Itai
板井 靖司
Takao Aihara
相原 孝夫
Harutaka Miyauchi
宮内 春貴
Katsutoshi Matsudaira
松平 勝利
Keiji Shimokawa
下川 経治
Kiyoshi Kobayashi
清志 小林
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数の車輪タイヤにクローラベルトを掛装し
てなるタイヤ駆動式クローラベルト装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 複数の車輪タイヤにゴム製のクローラベルトを掛装して
なるタイヤ駆動式クローラベルト装置を装備した不整地
走行車両か実公昭52−28258号公報により公知と
なっており、そのクローラベルトの側部内方にタイヤ側
部と対向するサイドガイド部か備えられている。
第13図はその要部断面を示すもので、100は空気入
りゴムタイヤ、101はゴム製クローラベルト、102
はサイドガイド部てあり、通常のバイアスタイヤ100
の単品での断面を第14図に示した。
[発明か解決しようとする課題] 従来のタイヤ駆動式クローラベルト装置では、第13図
のようにクローラベルト101のサイドガイド部102
とタイヤ100側部との間に面圧か局部的に高い部分か
でき、これにより摩擦抵抗か増大する。
従って旋回時等のサイドフォースを受けた場合や縁石等
のギャップ乗り越え時において、第15図の如くサイド
ガイド部102上方からタイヤ100か接触したり、第
16図及び第17図の如くタイヤ100側部かサイドガ
イド部102を包み込むように弾性変形して、第18図
の如くサイトカイト部102上にタイヤ100かせり上
かり、クローラベルト101からタイヤ100か外れ易
いものとなっていた。
そこで本発明の目的は、クローラベルトのサイドガイド
部にタイヤかせり上がるのを抑えられ、クローラベルト
からのタイヤの外れを回避てきるタイヤ駆動式クローラ
ベルト装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を達成すべく本発明は、可撓性材料からなる
タイヤを装着した複数の車輪と、その複数の車輪タイヤ
に掛装した可撓性材料からなるクローラベルトとで構成
され、且つクローラベルトの側部内方にタイヤの少なく
ともショルダー部と対向するサイドガイド部を備えたタ
イヤ駆動式クローラベルト装置において、タイヤのショ
ルター部をトレッド部からサイドウオール部に直線的な
テーパー面に形成するとともに、クローラベルトのサイ
ドガイド部の内側部を前記テーパー面と対応するテーパ
ー面に形成したことを特徴とする。
そして具体的には、前記タイヤテーパー面は前記サイド
ウオール部より外側に張り出しており、及び/または前
記タイヤトレッド部と前記クローラベルト内周面とに幅
方向位置規制用の係合部を形成して、前記両テーパー面
間に隙間を設ける。
[作用] タイヤのショルダー部をトレッド部からサイドウオール
部に直線的なテーパー面とし、クローラベルトのサイド
ガイド部の内側部をこれと対応するテーパー面としたの
て、旋回時等のサイドフォースを受けた場合や縁石等の
ギャップ乗り越え時において、両テーパー面の接触かタ
イヤをクローラベルト内に収めるガイド面として機能し
、サイドガイド部にタイヤかせり上がろうとするのか抑
えられる。
更にタイヤテーパー面をサイドウオール部より外側に張
り出しておくことで、サイドガイド部との接触範囲が限
定され、サイドウオール部によるサイドガイド部の包み
込みを回避して、タイヤをクローラベルト内に収まり易
くてきる。
またタイヤトレッド部とクローラベルト内周面とに幅方
向位置規制用の係合部を形成し、両テーパー面間に隙間
を設けることで、直進性の確保とともに、クローラベル
トからのタイヤの外れ止め機能か高められる。
[実施例] 1・1で2+にμ1需かせ1叩中愉hカ千61ナス本発
明の適用例として軽トラツクタイプのクローラベルト式
6輪車の構成を示す第1図乃至第3図において、1は車
体、11は前輪、13は後輪、15は遊転輪、17はク
ローラベルトである。
車体lはキャビン2と荷台3て構成され、図示の如く前
輪11と後輪13との間に遊転輪15か配設されており
、各車輪にはゴム製空気入りタイヤ12,14.16か
夫々装着されている。そしてキャビン2内のハンドル4
から左右一対の前輪11.11へ操舵力を伝達する操舵
装置5か構成されている。操舵装置5はステアリングシ
ャフト6、ギヤボックス7、ステアリングアーム8及び
タイロッド9等からなり、タイロッド9が前輪11を軸
承するナックル21に連結されている。更に前輪11を
車体lに対し独立懸架支持するフロントサスペンション
22か設けられており、即ち車体lのキャビン2下と前
輪用ナックル21との間にラジアスロッド23及び油圧
ダンパ24等の一方、車体lの荷台3下にエンジン25
か搭載支持されており、このエンジン25の左右両側方
に後輪13と遊転輪15か配設されている。このエンジ
ン25と一体のトランスミッションからの回転駆動力を
左右一対の後輪13.13へ伝達する後輪駆動装置26
か構成されている。後輪駆動装置26はエンジン25後
部の差動装置27及び後輪駆動軸28からなり、後輪駆
動軸28かスイングビーム31後部に支持した後輪車軸
29に連結されている。
そして後輪13とその前方の遊転輪15はスインクビー
ム31に軸承されており、このスイングヒーム31を車
体lに対し独立懸架支持するリヤサスペンション32か
設けられている。即ち車体1の荷台3下に架設したリー
フスプリング33にスインクヒーム31中央部を揺動自
在に結合するとともに、このスインクビーム31の前後
部と荷台3下との間に油圧タンパ34,35を架設し、
更に左右のスインクヒーム31,31後部間にはトーシ
ョンフリーのアクスルビーム36を架設している。図中
、36aはアクスルビーム36中央部のトルクキャンセ
ル部、37はリーフスプリンタ33中央部上のストッパ
ーラバー、38はリーフスプリンタ33後端部のシャッ
クルである。
また後輪タイヤ14と遊転輪タイヤ16とにはゴム製の
クローラベルト17か掛装されており、このクローラベ
ルト17のトレッド部18の両側にはサイドガイド部を
なす多数のガーター19・・・19・・・か内方に起設
して備えられている。そしてスインクビーム31の前部
には偏心式のハフキャリア41か備えられ、このハフキ
ャリア41に遊転輪車軸39が支持されている。この遊
転輪車軸39を支持するハブキャリア41を偏心回動す
ることによりクローラベルト17の張力調整か行われる
。以上のクローラベルト17.17は車体10幅方向寸
法内に収められている。
更にエンジン25と一体のトランスミッションからの回
転駆動力を左右一対の前輪11.11へ伝達する前輪駆
動装置42か構成されている。前輪駆動装置42はエン
ジン25前方に延びる推進軸43、差動装置44及び前
輪駆動軸45.45からなり、前輪駆動軸45かナック
ル21に支持した前輪車軸46に連結されている。図中
、47は燃料タンク、48はバッテリー、49はマフラ
ーである。
以上のクローラベルト式6輪車は、左右のクローラベル
ト17.17による接地駆動力と前輪タイヤ12.12
による接地駆動力とより、一般道路は勿論のこと、農地
等の軟弱地や砂、雪、砂利等の不整地ての走破性に優れ
る。そしてクローラベルト17を車体lの幅方向寸法内
に収めたのて、車体lの側方にクローラベルト17が張
り出さず、車両全幅を増大することなくコンパクトにし
て軽車両の形式認定か得られ、更に一般車両と同様に比
較的高速ての公道走行か可能であるとともに、特に農地
に乗り入れて農耕機械や肥料等の材料の運搬車両として
利用できる。また前輪11を独立懸架するとともに、ク
ローラベルト17を掛装する後輪13及び遊転輪15も
独立懸架したので1乗心地の面ても優れている。
以上において、本発明のタイヤ駆動式クローラベルト装
置の拡大側面図を第4図に示し、そしてその直進状態で
の後輪タイヤ14及び遊転輪タイヤ16とクローラベル
ト17との関係を第5図に断面図で示した。
即ち第6図に示すように両タイヤ14.16のトレッド
部51から左右のサイドウオール部52.52に向かう
ショルダー部の形状を、トレッド部51側か先細りとな
る直線的なテーパー面5353に形成している。この両
テーパー面53゜53は図示のようにサイドウオール部
52.52よりも外側に張り出している。
そしてクローラベルト17のトレッド部18両側のサイ
ドガイド部である各ガーター19.19の内側部の形状
も、第5図の如くタイヤテーパー面53.53と対応す
るテーパー面54.54に形成している。更に両ガータ
ーテーパー面54゜54の上方部を外側部に連なる曲面
55.55に形成している。
ここで、実施例てはクローラベルトトレッド部l8外側
には延出部18aか一様に形成されて4す、この延出部
18aを含んてトレッド部18pには幅方向に一体の芯
金か埋設されている。こ0輻方向一体芯金を採用するこ
とにより例えば縁7乗り上げ時等におけるクローラベル
トトレッド自18の曲がりか防止される。またガーター
19P1にも前記芯金と一体の縦方向の芯金か埋設され
ズいる。
次に旋回時等のサイドフォースを受けた場合ぺ縁石等の
ギャップ乗り越え時におけるタイヤテーパー面53とガ
ーターテーパー面54との作用について説明する。
旋回時等のサイトフォースを受けた場合や縁2等のギャ
ップ乗り越え時において、第4図の矢l0−A線に沿っ
た断面図を示す第7図の如くクローラベルト17とタイ
ヤ14.16とには相対丘な横変位か生し、回転により
ガーターテーパー面54に接触しなからタイヤテーパー
面53か下方にガイドされて、第4図の矢印0−B線に
沿った断面図を示す第8図の如くクローラベルト17両
側のガーター19.19間にタイヤ14.16か収まる
従ってクローラベルト17からの両タイヤ1416の外
れ回避対策の面で優れたものとなっている。
またガーターテーパー面54上方部が外側部に連なる曲
面55であることから、タイヤトレッド部51端部か乗
り上かった時の引っ掛かりをなくして、ガーターテーパ
ー面54によるタイヤテーパー面53のガイド機能が得
られる。
そしてタイヤテーパー面53がサイドウオール部52よ
り張り出しており、即ちタイヤテーパー面53に対して
サイドウオール部52か内側に逃げる形状となっている
ので、タイヤ14.16の横変形時にサイドウオール部
52による従来の如きガーター19の包み込みか回避で
きる。
次に第9図に示した実施例について説明する。
本実施例ては前述と同様の構造に加え、外側のガーター
19を上方に大きく延出しており、その上方延長部19
aの内側部までテーパー面54とし、その上方部を曲面
55としている。
これにより外側への横変位時を示す第1O図のようにタ
イヤテーパー面53を高いガーターテーパー面54て受
は止められる。
そして第11図の実施例ては、タイヤトレッド部51の
センター全周に係合凹部56を形成し、クローラベルト
トレッド部工8内周面のセンター全周には係合凹部56
と対応する係合凸部57を形成して、この係合凹部56
と係合凸部57との図示の如きテーパー係合によりクロ
ーラベルト17と各タイヤ14.16との幅方向位置規
制を行うとともに、両側のタイヤテーパー面53とガー
ターテーパー面54との間に所定の隙間Sを確保してい
る。この隙間Sは10mm以下に設定する。
また第12図の実施例ては、タイヤトレッド部51のセ
ンター及びその両側の全周に三本の係合凹部58・・・
を形成し、クローラベルトトレッド部18内周面のセン
ター及びその両側の全周には各係合凹部58・・・と夫
々対応する係合凸部59・・・を形F#1.て 、″れ
ら:太の福へ凹部5A 、、、と4^西部59・・・ど
の図示の如きテーパー係合によりクローラベルト17と
各タイヤ14.16との幅方向位置規制を行うとともに
、両側のタイヤテーパー面53とガーターテーパー面5
4との間に隙間Sを確保している。
以上の両実施例のようにタイヤトレッド部51とクロー
ラベルトトレッド部18内周面に幅方向位置規制用の係
合部56.57,58.59を設けることにより、直進
性を確保てきるとともに。
タイヤ14.16の横変形時におけるタイヤトレッド部
51の横変位を抑えられる。
そして係合部56,57,58.59か外れる程の大き
な横変位かあった場合に、隙間Sかなくなってガーター
テーパー面54にタイヤテーパー面53か接触するもの
となる。
従ってクローラベルト17からの両タイヤ1416の外
れ止め機能か高められる。
尚、実施例ては軽トラツクタイプのクローラベルト式6
輪車に本発明を適用したが、ワンボックマカノー0竺ハ
叙土石詰抽消筋キ小ホ王ちに−リレしたクローラベルト
車両にも本発明は適用可能である。また遊転輪と後輪の
配置を前後逆にしても良い。そしてクローラベルト及び
タイヤの材質としてはゴムの他の可撓性材料ても良く、
タイヤは空気入りタイヤてなくとも良い。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、タイヤのショルダ一部を
トレッド部からサイドウオール部に直線的なテーパー面
に形成するとともに、クローラベルトのサイドカイト部
の内側部をこれと対応するテーパー面に形成してなるタ
イヤ駆動式クローラベルト装置のため、旋回時等のサイ
トフォースを受けた場合や縁石等のギャップ乗り越え時
において、両テーパー面の接触によりタイヤをクローラ
ベルト内に収めるガイド機能か得られ、サイドガイド部
にタイヤかせり上がろうとするのか抑えられ、従ってク
ローラベルトからのタイヤの外れを回避することかてき
る。
そして請求項2記載の如くタイヤテーパー面をサイドウ
オール部より外側に張り出しておくことによって、サイ
ドガイド部との接触範囲を限定し、サイドウオール部に
よるサイドガイド部の包み込みを回避して、タイヤをク
ローラベルト内に収まり易くすることができる。
更に請求項3記載の如くタイヤトレッド部とクローラベ
ルト内周面とに幅方向位置規制用の係合部を形成し、両
テーパー面間に隙間を設けることによって、直進性を確
保することができるとともに、クローラベルトからのタ
イヤの外れ止め機能を高めることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の適用例としてクローラベルト式6輪車
を示した概略側面図、第2図はその駆動装置及びサスペ
ンション等を示す側面図、第3図は同平面図、第4図は
本発明に係るタイヤ駆動式クローラベルト装置の拡大側
面図、第5図はそのタイヤとクローラベルトとの関係を
示す要部断面図、第6図は同タイヤ単品での断面図、第
7図と第8図は旋回時等における第4図の矢印0−A線
及び矢印0−B線に夫々沿った各断面図、第9図はサイ
ドガイド部を高くした実施例を示す要部断面図、第1O
図はその旋回時等における同様の断面図、第11図と第
12図は幅方向位置規制用の係合部を設けた実施例を夫
々示す各要部断面図であり、第13図以降は従来例を示
すもので、第13図は従来例のタイヤとクローラベルト
との関係を示す要部断面図、第14図はタイヤ単品での
断面図、第15図及び第16図はタイヤの乗り上げの原
因を説明する各要部断面図、第17図は第16図の矢印
C−C線に沿った断面図、第18図はタイヤの乗り上げ
を示す要部断面図である。 尚、図面中、13.15は車輪、14.16はタイヤ、
17はクローラベルト、19はガーター(サイドガイド
部)、51はタイヤトレッド部、52はタイヤサイドウ
オール部、53はタイヤテーパー面(ショルダ一部)、
54はガーターテーパー面、56,57,58.59は
係合部、Sは隙間である。 第5図 第11図 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、可撓性材料からなるタイヤを装着した複数の車輪と
    、その複数の車輪タイヤに掛装した可撓性材料からなる
    クローラベルトとで構成され、且つクローラベルトの側
    部内方にタイヤの少なくともショルダー部と対向するサ
    イドガイド部を備えたタイヤ駆動式クローラベルト装置
    において、タイヤのショルダー部をトレッド部からサイ
    ドウォール部に直線的なテーパー面に形成するとともに
    、クローラベルトのサイドガイド部の内側部を前記テー
    パー面と対応するテーパー面に形成したことを特徴とす
    るタイヤ駆動式クローラベルト装置。 2、前記タイヤテーパー面を前記サイドウォール部より
    外側に張り出したことを特徴とする請求項1記載のタイ
    ヤ駆動式クローラベルト装置。 3、前記タイヤトレッド部と前記クローラベルト内周面
    とに幅方向位置規制用の係合部を形成して、前記両テー
    パー面間に隙間を設けたことを特徴とする請求項1また
    は請求項2記載のタイヤ駆動式クローラベルト装置。
JP2044151A 1990-02-23 1990-02-23 タイヤ駆動式クローラベルト装置 Expired - Fee Related JP2904294B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5228258U (ja) * 1975-08-21 1977-02-26
JPS6145286U (ja) * 1984-08-30 1986-03-26 三菱農機株式会社 運搬車におけるタイヤクロ−ラ
JPH01158384U (ja) * 1988-04-23 1989-11-01

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