JPH0744482Y2 - クローラベルト - Google Patents

クローラベルト

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JPH0744482Y2
JPH0744482Y2 JP1990018092U JP1809290U JPH0744482Y2 JP H0744482 Y2 JPH0744482 Y2 JP H0744482Y2 JP 1990018092 U JP1990018092 U JP 1990018092U JP 1809290 U JP1809290 U JP 1809290U JP H0744482 Y2 JPH0744482 Y2 JP H0744482Y2
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crawler belt
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rib
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久 秋月
勝利 松平
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、複数の車輪に掛装するゴム製等の可撓性材料
からなるクローラベルトに関し、特にその外周面に設け
る凹凸パターンの形状に関するものである。
[従来の技術] 複数の車輪に掛装するゴム製のクローラベルトにおい
て、その外周面にブロック状突起とブロック状ラグを設
けたものが実開昭55-78581号公報により公知となってい
る。
[考案が解決しようとする課題] 従来のクローラベルトは、不整地走行用のものであり、
その外周面に前記の如くブロック状突起やブロック状ラ
グを設けることで、不整地走行での接地駆動力が得られ
るが、ブロックパターンであるため、舗装路走行時に振
動・騒音を発生し、一般車両並みに比較的高速でのクロ
ーラベルトによる走行も可能とするには問題がある。
そこで本考案の目的は、不整地での接地駆動力が良好に
得られるとともに、舗装路走行時の振動・騒音を改善で
き、特に比較的高速での走行にも良好に対応できるクロ
ーラベルトを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を達成すべく本考案は、クローラベルトの接
地面の中央にクローラベルト長手方向に延びるリブ状パ
ターンを形成し、このリブ状パターンの両側にクローラ
ベルト幅方向に延びるラグ状パターンを形成してなるク
ローラベルトにおいて、前記リブ状パターンは、く字状
凸部と逆く字状凸部とを千鳥配列してなり、前記ラグ状
パターンは、ラグ状凸部と凹溝とを交互に配列し、且
つ、この凹溝を泥水排出方向へ傾斜させたことを特徴と
する。
[作用] クローラベルト外周面にはラグ状パターン及びリブ状パ
ターンが組み合わせて設けられているので、不整地では
ラグ状凸部による十分な接地駆動力が得られる。
そしてラグ状パターンを除く部分はリブ状パターンとな
っているので、舗装路走行時の振動・また、リブ状パタ
ーンをく字状凸部及び逆く字状凸部としたので、従来の
I字状凸部に比較してベルト幅方向の曲げ剛性が格段に
高まる。このため、クローラベルトは横滑りを防止され
るとともに、直進走行性がある。
更に、く字状凸部及び逆く字状凸部は従来のI字状凸部
に比較して路面との接触面積が大きいので不整地や雪上
でのグリップ性が良い。
更にまた、リブ状パターンが、く字状凸部と逆く字状凸
部との千鳥配列からなるので、クローラベルトの長手方
向に切れ目なく凸部を配列するこができる。このため、
舗装路走行時の振動や騒音を一層低減することができ
る。
また、ラグ状パターンの凹溝が泥水排出方向へ傾斜する
ので、水や泥等を凹溝の傾斜方向に沿って外方に排出す
ることができる。
[実施例] 以下に添付図面を基に実施例を説明する。
本考案の適用例として軽トラックタイプのクローラベル
ト式6輪車の構成を示す第1図乃至第3図において、1
は車体、11は前輪、13は後輪、15は遊転輪、17はクロー
ラベルトである。
車体1はキャビン2と荷台3で構成され、図示の如く前
輪11と後輪13との間に遊転輪15が配設されており、各車
輪にはゴム製空気入りタイヤ12,14,16が夫々装着されて
いる。そしてキャビン2内のハンドル4から左右一対の
前輪11,11へ操舵力を伝達する操舵装置5が構成されて
いる。操舵装置5はステアリングシャフト6、ギヤボッ
クス7、ステアリングアーム8及びタイロッド9等から
なり、タイロッド9が前輪11を軸承するナックル21に連
結されている。更に前輪11を車体1に対し独立懸架支持
するフロントサスペンション22が設けられており、即ち
車体1のキャビン2下と前輪用ナックル21との間にラジ
アスロッド23及び油圧ダンパ24等のサスペンション構成
部品が架設されている。
一方、車体1の荷台3下にエンジン25が搭載支持されて
おり、このエンジン25の左右両側方に後輪13と遊転輪15
が配設されている。このエンジン25と一体のトランスミ
ッションからの回転駆動力を左右一対の後輪13,13へ伝
達する後輪駆動装置26が構成されている。後輪駆動装置
26はエンジン25後部の差動装置27及び後輪駆動軸28から
なり、後輪駆動軸28がスイングビーム31後部に支持した
後輪車軸29に連結されている。
そして後輪13とその前方の遊転輪15はスイングビーム31
に軸承されており、このスイングビーム31を車体1に対
し独立懸架支持するリヤスサペンション32が設けられて
いる。即ち車体1の荷台3下に懸架したリーフスプリン
グ33にスイングビーム31中央部を揺動自在に結合すると
ともに、このスイングビーム31の前後部と荷台3下との
間に油圧ダンパ34,35を架設し、更に左右のスイングビ
ーム31,31後部間にはトーションフリーのアクスルビー
ム36を架設している。図中、36aはアクスルビーム36中
央部のトクルキャンセル部、37はリーフスプリング33中
央部上のストッパーラバー、38はリーフスプリング33後
端部のシャックルである。
また後輪タイヤ14と遊転輪タイヤ16とにはゴム製のクロ
ーラベルト17が掛装されており、このクローラベルト17
のトレッド部18の両側にはサイドガイド部をなす多数の
ガーター19…,19…が内方に起設して備えられている。
そしてスイングビーム31の前部には偏心式のハブキャリ
ア41が備えられ、このハブキャリア41に遊転輪車軸39が
支持されている。この遊転輪車軸39を支持するハブキャ
リア41を偏心回動することによりクローラベルト17の張
力調整が行われる。以上のクローラベルト17,17は車体
1の幅方向寸法内に収められている。
更にエンジン25と一体のトランスミッションからの回転
駆動力を左右一対の前輪11,11へ伝達する前輪駆動装置4
2が構成されている。前輪駆動装置42はエンジン25前方
に延びる推進軸43、差動装置44及び前輪駆動軸45,45か
らなり、前輪駆動軸45がナックル21に支持した前輪車軸
46に連結されている。図中、47は燃料タンク、48はバッ
テリー、49はマフラーである。
以上のクローラベルト式6輪車は、左右のクローラベル
ト17,17による接地駆動力と前輪タイヤ12,12による接地
駆動力とより、一般道路は勿論のこと、農地等の軟弱地
や砂、雪、砂利等の不整地での走破性に優れる。そして
クローラベルト17を車体1の幅方向寸法内に収めたの
で、車体1の側方にクローラベルト17が張り出さず、車
両全幅を増大することなくコンパクトにして軽車両の形
式認定が得られ、更に一般車両と同様に比較的高速での
公道走行が可能であるとともに、特に農地に乗り入れて
農耕機械や肥料等の材料の運搬車両として利用できる。
また車輪11を独立懸架するとともに、クローラベルト17
を掛装する後輪13及び遊転輪15も独立懸架したので、乗
心地の面でも優れている。
以上において、本考案のクローラベルト17の外周面に設
ける凹凸パターン形状を第4図及び第5図に示した。第
4図は第1図の矢視4方向のクローラベルトの展開図、
第5図は第1図の矢視5方向のクローラベルトの凹凸パ
ターンの透視展開図である。第5図において、上向きの
白抜き矢印は前進走行時の車両の進行方向を示し、下向
きの実線の矢印は前進走行時のクローラベルトの進行方
向を示す。
クローラベルト17は、接地面の中央にクローラベルト17
長手方向に延びるリブ状パターンを形成し、このリブ状
パターンの両側にクローラベルト17幅方向に延びるラグ
状パターンを形成してなる。リブ状パターンは、く字状
凸部と逆く字状凸部(リブ状凸部51…,53…)とを千鳥
配列してなり、ラグ状パターンは、ラグ状凸部55…と凹
溝65…とを交互に配列し、且つ、この凹溝65…は泥水排
出方向へ傾斜(白抜き矢印で示す車両の進行方向に向け
て傾斜)させたものである。このため、凹溝65…に入り
込んだ水や泥等を、凹溝65…に沿って外方(第5図の想
像線の矢印に示される泥水排出方向)へ排出することが
できる。
即ちクローラベルト中心線C.Lに対向する左右で対をな
すリブ状凸部51…,51…を形成し、実施例ではクローラ
ベルト17長手方向に延びる略く字形をなすリブ状凸部5
1,51の一端部をクローラベルト中心線C.L上にラップさ
せ、その間を比較的大きな凹溝61…としている。この左
右のリブ状凸部51…,51…の外側にも同じく略く字形の
リブ状凸部53…,53…をその背中合わせとなるようにし
て交互に形成し、両リブ状ブロック51,53間を斜めの凹
溝63としている。
以上によりクローラベルト17のセンター部分にリブパタ
ーンを形成し、Aはそのリブパターン範囲を示してい
る。
そしてクローラベルト17の両側部にはラグ状凸部55…,5
5…を形成し、この左右両側部のラグ状凸部55…,55…は
クローラベルト17幅方向に延びる比較的幅広のものであ
り、その間を比較的幅広の凹溝65としている。
以上によりクローラベルト17の両サイド部分にラグパタ
ーンを形成し、B,Bはそのラグパターン範囲を示してい
る。
図中、67はリブ状凸部53とその外方のラグ状凸部間の凹
溝であり、この凹溝67を含み前記各凹溝61,63,65は連続
している。
そして実施例では両サイドのラグ状凸部55…,55…を矢
印で示した車両進行方向に向けて傾斜しており、その傾
斜角度θを10〜30°としている。これによりその間の溝
65…も傾斜している。
以上のようにしてリブラグパターンをクローラベルト17
の外周面に設けたので、農地等の軟弱地を含む不整地や
未舗装路においては、両サイドのラグ状凸部55…,55…
が地面に食い込んで十分な接地駆動力が得られ、特に不
整地走破性を確保できる。
また両サイド部のラグ状凸部55…,55…を車両進行方向
(矢印参照)に向けて傾斜したことにより、同様にその
間の傾斜凹溝65…,65…の泥等を外方に排出でき、ラグ
パターン範囲B,Bの目詰まりを回避できる。更にリブ状
パターン範囲Aの中央部にも、屈曲部が向い合ったリブ
状凸部51…,51…間(く字状凸部と逆く字状凸部間)に
比較的大きな凹溝61…があるので、目詰りを回避でき
る。また、これらの凹溝61…は泥や雪を抱込んで剪断力
を強め、泥上や雪上等のぬかるみでのクローラベルト17
の牽引性能を向上する。
そして舗装路においては、クローラベルト17センターに
連続的に配置し、ラグ状凸部55…に比べて横剛性の低い
各リブ状凸部51…,51…,53…,53…により、クローラベ
ルト17自体の方向性を出しながら、路面になじみ易いも
のとなり、且つリブパターンであることからラグパター
ンやブロックパターンに比べて振動・騒音を低減でき
る。
従って舗装路走行での操縦性及び乗心地を確保できる。
以上のように外周面にリブラグパターンを備えたクロー
ラベルト17は、不整地走破性と舗装路走行を両立できる
ものであり、特に舗装路走行での操縦性及び乗心地の確
保によって、実施例車両のクローラベルト式6輪車によ
る比較的高速でのクローラ走行に良好に対応することが
できるものとなっている。
ここで、クローラベルト17外周面に形成するリグラグパ
ターンの具体的形状は実施例のみに限らず、適宜のもの
を採用でき、またスプロケット車輪による駆動方式のク
ローラベルトにも本考案が適用可能であることは勿論で
ある。
尚、実施例では軽トラックタイプのクローラベルト式6
輪車に本考案を適用したが、ワンボックスタイプ等の軽
車両や他の形式の車両をベースとしたクローラベルト車
両にも本考案は適用可能である。また遊転輪と後輪の配
置を前後逆にしても良い。そてしクローラベルト及びタ
イヤの材質としてはゴムの他の可撓性材料でも良く、タ
イヤは空気入りタイヤでなくとも良い。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、外周面にラグ状パターン
及びリブ状パターンを組み合わせて設けたクローラベル
トのため、不整地ではラグ状凸部による十分な接地駆動
力を得ることができるとともに、ラグ状パターンを除く
部分がリブ状パターンとなっていることから、舗装路走
行時の振動・騒音を低減することができる。
従って不整地走破性と舗装路走行を両立でき、特に舗装
路走行での操縦性及び乗心地を確保してクローラベルト
による比較的高速での走行にも良好に対応することがで
きる。また、リブ状パターンをく字状凸部及び逆く字状
凸部としたので、従来のI字状凸部に比較してベルト幅
方向の曲げ剛性が格段に高まる。このため、クローラベ
ルトは横滑りを防止されるとともに、直進走行性があ
る。また、く字状凸部及び逆く字状凸部は従来のI字状
凸部に比較して路面との接触面積が大きいので不整地や
雪上でのグッリプ性が良く、不整地や雪上での走破性を
向上できる。
更に、リブ状パターンが、く字状凸部と逆く字状凸部と
の千鳥配列からなることにより、クローラベルトの長手
方向に切れ目なく凸部を配列することができるので、舗
装路走行時の振動や騒音を一層低減でき、車両の乗心地
が良い。
更にまた、ラグ状パターンの凹溝を泥水排出方向へ傾斜
させたので、水や泥等を凹溝の傾斜方向に沿って外方に
排出することができ、水はけ性や泥はけ性が更に向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の適用例としてクローラベルト式6輪車
を示した概略側面図、第2図はその駆動装置及びサスペ
ンション等を示す側面図、第3図は同平面図、第4図は
第1図の矢視4方向のクローラベルトの展開図、第5図
は第1図の矢視5方向のクローラベルトの凹凸パターン
の透視展開図である。 尚、図面中、13,15は車輪、17はクローラベルト、51,53
はリブ状凸部(く字状凸部,逆く字状凸部)、55はラグ
状凸部、61,63,65,67は凹溝である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】クローラベルトの接地面の中央にクローラ
    ベルト長手方向に延びるリブ状パターンを形成し、この
    リブ状パターンの両側にクローラベルト幅方向に延びる
    ラグ状パターンを形成してなるクローラベルトにおい
    て、前記リブ状パターンは、く字状凸部と逆く字状凸部
    とを千鳥配列してなり、前記ラグ状パターンは、ラグ状
    凸部と凹溝とを交互に配列し、且つ、この凹溝を泥水排
    出方向へ傾斜させたことを特徴とするクローラベルト。
JP1990018092U 1990-02-23 1990-02-23 クローラベルト Expired - Lifetime JPH0744482Y2 (ja)

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JP1990018092U JPH0744482Y2 (ja) 1990-02-23 1990-02-23 クローラベルト

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JP1990018092U JPH0744482Y2 (ja) 1990-02-23 1990-02-23 クローラベルト

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JPH03108506U JPH03108506U (ja) 1991-11-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60184708U (ja) * 1984-02-17 1985-12-07 嘉悦 洋治 チエ−ン式脱着タイヤ
JPH0421691Y2 (ja) * 1987-09-22 1992-05-18

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JPH03108506U (ja) 1991-11-07

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