JPH03244320A - ハタケシメジの室内栽培法 - Google Patents

ハタケシメジの室内栽培法

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JPH03244320A
JPH03244320A JP2041295A JP4129590A JPH03244320A JP H03244320 A JPH03244320 A JP H03244320A JP 2041295 A JP2041295 A JP 2041295A JP 4129590 A JP4129590 A JP 4129590A JP H03244320 A JPH03244320 A JP H03244320A
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hatakeshimeji
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弘 原
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哲也 園田
Masaki Ito
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、ハタケシメジの室内栽培法に関し、さらに詳
しくは、本発明は高品質のハタケシメジを安定的にかつ
短期間で収穫できる室内栽培法に関する。
[従来の技術] ハタケシメジはシメジ属のきのこで、子実体の形態がホ
ンシメジと類似しており、ホンシメジの産生型と言われ
るほど美味であり、香りや歯ざわりの良い優秀な食用き
のこである。本きのこは産生性きのこの一種であり、秋
に林内や庭園、畑地、道端等の他、ときには床下に多数
群がって発生する (今関六也・本郷次a:原色日本新
菌類図鑑(1)、保育社、1987)。
本きのこの人工栽培はこれまでにも試みられているが、
まだ確立された方法はない。これまでの人工栽培法は、
菌床を屋外に埋め込んで自然条件下で発生させる屋外栽
培法と、温度や湿度を調節した室内で袋あるいはビンに
発生させる室内栽培法がある。
屋外栽培法は、オガクズもしくはハーク堆肥に米ヌカや
カルシウム等を加えた培養基を栽培袋に詰めて、温度お
よび湿度を調節した室内で菌糸を一定期間培養して菌床
を作威し、これを広葉樹林下あるいは日陰の通風の良い
場所に埋め込んで、6〜12か月後の自然発生を待つ方
法である(特願昭48−135174号、福島県林業試
験場報告、19:94〜95.1986)。この栽培法
は屋外の自然条件下で菌糸の生長を行わせる方法である
ので、発生時期が、場合によっては梅雨時期のこともあ
るが、主に秋に限定され、これを人為的にコントロール
することは不可能である。また、菌床を埋め込んでから
子実体の発生までの期間が長いという欠点がある。
一方、室内栽培法は、オガクズもしくはパーク堆肥に、
米ヌカ、鶏糞、腐葉土、灰等を加えた培養基を栽培袋ま
たはポリプロピレン製の栽培ビンに詰め、これに菌を接
種し、室温および湿度等を一定条件にコントロールした
室内で栽培するものである。室内栽培法において袋栽培
による方法の場合には、菌糸が完全に袋内に蔓延して子
実体の原基形成が見られる程度になった時期に袋の上部
を切り、開口部をバーミキュライトで1副程度覆って子
実体を発生させる方法ち考案されている(福島県林業試
験場報告、17:95〜96.1984)。しかしなが
ら、この方法による場合には、種菌を接種してから収穫
するまでの期間が7〜8か月もかかるだけでなく、発生
部位が栽培袋の内側の側面や底部である等の欠点を有す
る。
また、栽培ビンを用いる方法の場合には、菌糸を一定期
間培養したのちに画描をし、さらに冷水を潅注して一昼
夜放置し、次いで余剰水を捨て、再び栽培を継続して子
実体を発生させる方法も考案されている (特開昭63
−169913号)。この方法による場合には、種菌を
接種してから50〜60日間で収穫が可能とされている
が、再現性が不確実で産業としての利用価値が極めて低
い。
〔発明が解決しようとする課B] ハタケシメジの人工栽培法において、屋外栽培法は、1
年に1回、場合によっては2回の収穫が可能ではあるが
、栽培期間が長く、また、天候等に左右され収穫量が不
安定であり、これらのことが産業上大きな支障になって
いる。
また室内栽培法は通年栽培が可能ではあるが、室内の温
度および温度を人工的に調節する必要があり、このため
のエネルギー費を考慮して、栽培期間を出来るだけ短縮
することが望まれている。
さらに、従来の室内栽培法では発生が不確実で、室内栽
培法の産業化を進める上で大きな支障になっていた。
本発明の課題は、これらの欠点を改良して、高品質のハ
タケシメジを安定的にかつ短期間で収穫できるようにす
るハタケシメジの室内栽培法を開発することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、ハタケシメジの室内栽培法において、従
来の方法が有するいくつかの欠点を改良して、高品質の
ハタケシメジを安定的にかつ短期間で収穫できる方法を
検討した結果、栽培ビンまた:!栽培袋で栽培した菌糸
が容器内に充分蔓延して突部した時に、微細粒子からな
る鉱物質で開口部を被覆することにより、高品質のハタ
ケシメジを従来よりち短期間で、かつ安定的に発生させ
うろことを見出し、本発明を完成した。
すなわち本発明は、栽培容器中に培養基を充填し、これ
をカロ熱殺菌したのち培養基に種菌を接種し、しかるの
ちに室内で栽培するハタケシメジの室内栽培法乙こおい
て、接種した種菌の菌糸が栽培容器内に蔓延した時期に
、微細粒子からなる鉱物質で栽培容器の開口部を被覆し
て栽培を継続することを特徴とする、ハタケシメジの室
内栽培法である。
以下、本発明において使用する材料および栽培方法を詳
細に説明する。
栽培容器: 本発明において使用する栽培容器は、−船釣にきのこの
人工栽培に使用されている栽培容器であればいずれも使
用できる。通常、ポリプロピレン製のビンまたは直方体
型の袋で、容量が800〜1000dのものを使用する
のが好ましい。
培養基: ハーク堆肥またはオガクズと米ヌカとを容積比2:1〜
5:lの範囲で混合し、含水率を60〜70%に調整し
たものを一般に培養基として用いる。
さらに、必要に応して鶏糞、腐葉土等の有機質成分、カ
ルシウム、カリウム等の無機質成分を配合したものを用
いることもできる。
加熱殺菌: 培養基の加熱殺菌は、一般に行われているようにオート
クレーブにより行うことができる。通常120〜130
″Cの温度で2〜3時間殺菌を行えばよいが、場合によ
っては、−度加熱殺菌したのち一定時間経過させ、次い
で再度加熱殺菌する、いわゆる間欠殺菌により培養基の
殺菌を強化してもよい。
鉱物質: 培養基を充填し、種菌を接種した栽培容器を一定の温度
および湿度に調整した室内で栽培して、種菌の菌糸が生
長して栽培容器内に充分蔓延して完熟した時に、容器の
開口部を被覆する微細粒子からなる鉱物質としては、岩
石が風化して形成された土壌、あるいは粒子径が2価以
下の鉱物質が用いられるが、これらのものは一般に、水
分を保有することが可能で、通気性を持ち、さらにその
中を菌糸が生長して通過することが可能な性質を持つ物
質である。
具体的には、有機物や養分を含む畑土や森林内その他の
表層部分の土壌、あるいは有機物や養分を含まない川砂
や森林内その他の下層部分の土壌、さらには粉砕、篩分
けなどにより得られる粒子径が2圓以下の鹿沼土、日向
上、赤玉土、パーライト、石英等の鉱物質を使用するこ
とができる。また粒子径が211I11以下のガラスピ
ーズも使用することが可能である。鉱物質の粒子径が2
1nI!lを越えると保水性が悪くなり、菌糸が乾燥し
やすくなるため好ましくない。
組織培養および継代培養培地: 本発明においてハタケシメジ菌糸の培養に用いる培地と
しては、−Cに担子菌が生育する培地であればいずれも
使用可能である。例えば、青島清雄、椿啓介、三浦宏一
部編;菌類研究法p、 393〜408.昭和58年6
月1日発行、共立出版に記載されている培地はいずれも
使用できるが、特に好ましい例は、第1表または第2表
に示す組成の培地である。
種菌の作製: 人工栽培したハタケシメジ、あるいは野生のハタケシメ
ジを採取して組織の一部を切り取り、例えば第1表に示
した寒天培地を用いて組織培養を行う。得られた菌糸の
継代培養を繰り返して得た無菌菌糸を、パーク堆肥また
はオガクズと米ヌカとを容積割合で2〜5対1に混合し
、水分を60〜70%に調整した培地に接種して、20
〜25°Cで約20日間培養して種菌を作製する。
第1表 組織培養および継代培地 底分名       組成量 第2表 組織培養および継代培地 栽培方法: ハーク堆肥またはオガクズと米ヌカとを容積割合で2〜
5対1に混合した培養基を、ポリプロピレン製の800
〜10100O容の栽培ビンあるいは約11容の栽培袋
に充填し、120〜130°Cで2〜3時間殺菌し、こ
れを冷却したのち、先に作製した種菌を無菌的に接種す
る。
その後、栽培ビンで栽培する場合は、室内温20〜25
°Cおよプ湿度70〜80%に調整した室内で50〜9
0日間栽培した後に菌種を行うとともに、栽培ビンの目
部分の上部まで水を加えて1〜5時間放置する。次いで
余剰水を捨て、さらに土壌またはこれに類似する鉱物質
で開口部を1〜5cmの厚さで被覆する。これを室内温
10〜20°C1湿度80〜95%、照度50〜300
ルツクスの条件に調整した室内で栽培を継続すると、被
覆してから30〜40日目に子実体を採取することがで
きる。
また、栽培袋で栽培する場合には、種菌を接種したのち
室内温20〜25°C,湿度70〜80%に調整した室
内で60〜90日間培養する。このようにして袋内に菌
糸が蔓延した後に、袋の上部を開放し、袋内の菌床に給
水して充分に吸水させ、次いでこれを1〜5時間放置し
て余剰水を捨て、次いで微細粒子からなる鉱物質で開口
部を1〜5CIIl程度の厚さで被覆する。これを室内
温10〜20°C,湿度90〜95%、照度50〜30
0ルツクスの条件に調整した室内で栽培を継続すると、
被覆後30〜40日には子実体収穫が可能になる。
以下、実施例によって本発明をさらに具体的に説明する
実施例1 パーク堆肥と米ヌカを容積比で3対1の割合で混合し、
含水率を65%に調整した培養基を、800成容のポリ
プロピレン製栽培ビンに約560g充填した。ビンの内
部全体に空気を補給し、菌糸の生育を良好にするために
、ビンの目部分から底部近くに達するまで、培養基に直
径10aoの大きさの穴をあけた。このビンを120”
Cで3時間オートクレーブ処理して殺菌した。培養基の
温度を25°C以下に冷却したのち、クリーンベンチ内
で種菌を3g接種して、室内温23°C1湿度70%に
調整した室内で60日間栽培した。これによって、菌糸
が栽培ビンの中に充分蔓延し、さらに容器内の培養基の
空隙に水滴が見られるようになり、菌糸が完熟した。
この時点で条播を行い、さらに水分補給のため水40m
flを加えて2時間放置したのち、開口部を下にして余
分な水分を除去した。次いで土壌の一種である「黒ぼく
土」で開口部を2cmの厚さで被覆し、さらに開口部を
湿った新聞紙で覆い、室内温17°C1湿度95%、照
度150ルツクスに調節した室内で栽培を継続した。こ
の結果、第1図に示すように、「黒ぼく土」で被覆して
から30日目に正常な形態をした110gのハタケシメ
ジの子実体が採取された。
実施例2 実施例1の場合と同様にしてハタケシメジの栽培を行い
、ただし「黒ぼく土」の代わりに、花崗岩の風化物であ
って有機物や養分を含まない森林の0層の土壌(「山上
心土」)を使用した。この場合にも「黒ぼく土」の場合
と同様に正常な形態をした100gの子実体が、被覆し
てから35日後に採取できた。
実施例3 実施例1および2と同様の条件で、ハタケシメジを栽培
し、ただし、実施例1の培養基におけるハーク堆肥の代
わりにオガクズを使用し、また、開口部の被覆材として
は、「黒ぼく土」および「山上心土」を使用した。この
結果、実施例1および2の場合と同様に被覆材で被覆し
てから30日後に、正常な形態をした100gの子実体
が採取された。
実施例4 ハーク堆肥と米ヌカとを容積比で3対1の割合で混合し
、含水率を65%に調整した培養基を、1000−の栽
培袋に700g充填し、120°Cで3時間オートクレ
ーブにて殺菌した。培養基の温度が25°C以下にまで
下がったのち、クリーンベンチ内で種菌を6g接種して
、室内温23°C,湿度70%に調整した室内で70日
間栽培した。次いで袋の上部を切り開いて水100m1
!加え、2時間放置したのちに袋内の余分な水を除去し
、「黒ぼく土」で開口部を3C11の厚さで被覆した。
これを室内温17”C,湿度95%、照度150ルフク
スの条件で栽培を継続した。
この結果、「黒ぼく土」で被覆した後30日目で120
gの子実体が採取された。
なお、「黒ぼく土」の代わりに「山土心土」を使用した
場合にも同様に子実体が発生した。
比較例1 実施例1〜4とそれぞれ栽培容器、培養基、栽培条件等
は同じにし、てハタケシメジの栽培を行い、ただし「黒
ぼく土」あるいは「山土心土」による被覆を行わない場
合には、さらに80日間栽培を続けたが、第2図に示す
ように、子実体の原基は形成されたが、その後生育がほ
とんど停止して子実体の採取は不可能であった。
比較例2 実施例1〜4とそれぞれ栽培容器、培養基、栽培条件等
は同しにしてハタケシメジの栽培を行い、「黒ぼく土」
あるいは「山上心土」の代わりにセラミックファイバー
(シリカ・アルミナファイハーニ Sing−^1zo
s )を使用して開口部を被覆した。これらいずれの場
合にも、子実体が栽培容器の内側側面および底面等に発
生して、正常な形の子実体を採取することが不可能であ
った。
〔発明の効果〕
以上説明したように、室内において栽培ビンまたは栽培
袋を用いて行うハタケシメジの人工栽培法において、本
発明により、菌糸が栽培容器内に蔓延した時期に、微細
粒子からなる鉱物質で栽培容器の開口部を被覆すること
によって、商品価値の高い子実体を大量に発生させるこ
とが可能になった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例1により、黒ぼく土で被覆し
て30日日の子実体の生育状況を示す写真であり、第2
図は、比較例1により、黒ぼく土または山上心土で被覆
しない場合の子実体の原基を示す写真である。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 栽培容器中に培養基を充填し、これを加熱殺菌したのち
    培養基に種菌を接種し、しかるのちに室内で栽培するハ
    タケシメジの室内栽培法において、接種した種菌の菌糸
    が栽培容器内に蔓延した時期に、微細粒子からなる鉱物
    質で栽培容器の開口部を被覆して栽培を継続することを
    特徴とする、ハタケシメジの室内栽培法。
JP2041295A 1990-02-23 1990-02-23 ハタケシメジの室内栽培法 Granted JPH03244320A (ja)

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JPH0515404B2 JPH0515404B2 (ja) 1993-03-01

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0746A (ja) * 1993-04-30 1995-01-06 Yamachiyuu Shoten Kk ハタケシメジの無機質繊維製粒状成型物覆土法による人工栽培法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63169913A (ja) * 1987-01-07 1988-07-13 山崎 静馬 広口瓶を使用したハタケシメジの栽培方法

Patent Citations (1)

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