JPH03239852A - 全駆車用デフのキャリヤケース - Google Patents
全駆車用デフのキャリヤケースInfo
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- JPH03239852A JPH03239852A JP3487990A JP3487990A JPH03239852A JP H03239852 A JPH03239852 A JP H03239852A JP 3487990 A JP3487990 A JP 3487990A JP 3487990 A JP3487990 A JP 3487990A JP H03239852 A JPH03239852 A JP H03239852A
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- 239000013058 crude material Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000012050 conventional carrier Substances 0.000 description 1
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/66—Special parts or details in view of lubrication
- F16C33/6637—Special parts or details in view of lubrication with liquid lubricant
- F16C33/6659—Details of supply of the liquid to the bearing, e.g. passages or nozzles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/048—Type of gearings to be lubricated, cooled or heated
- F16H57/0482—Gearings with gears having orbital motion
- F16H57/0483—Axle or inter-axle differentials
-
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- F16C2361/00—Apparatus or articles in engineering in general
- F16C2361/61—Toothed gear systems, e.g. support of pinion shafts
-
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- F16H—GEARING
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- F16H48/38—Constructional details
- F16H48/42—Constructional details characterised by features of the input shafts, e.g. mounting of drive gears thereon
- F16H2048/423—Constructional details characterised by features of the input shafts, e.g. mounting of drive gears thereon characterised by bearing arrangement
-
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- F16H57/0421—Guidance of lubricant on or within the casing, e.g. shields or baffles for collecting lubricant, tubes, pipes, grooves, channels or the like
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- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
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- F16H57/0469—Bearings or seals
- F16H57/0471—Bearing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は自動車等の全輪駆動車(以下「全駆車」という
)用デフのキャリヤケースに関するものである。
)用デフのキャリヤケースに関するものである。
[従来の技術]
自動車等の全駆車では一般に、フロントとリヤのそれぞ
れにデフ(差動歯車装置)を設け、該デフのキャリヤケ
ース内で、人力軸により駆動されるドライブピニオンと
リングギヤとを噛合させると共に、該リングギヤの回転
を利用したはねかけ注油方式の油潤滑を行い、その際油
を効果的に循環し得る様にキャリヤケース内に、リンク
ギヤの回転方向に合わせて油の流路を形成している。
れにデフ(差動歯車装置)を設け、該デフのキャリヤケ
ース内で、人力軸により駆動されるドライブピニオンと
リングギヤとを噛合させると共に、該リングギヤの回転
を利用したはねかけ注油方式の油潤滑を行い、その際油
を効果的に循環し得る様にキャリヤケース内に、リンク
ギヤの回転方向に合わせて油の流路を形成している。
しかし、通常入力軸の駆動によりドライブピニオンが回
転した場合、フロントデフ及びリヤデフのそれぞれのキ
ャリヤケース内のりングギャは、その回転方向か互いに
逆方向になるため、従来は、それぞれのリングギヤの回
転方向に合わせて油の流路を形成した別々のキャリヤケ
ースを製作し、浦潤滑を行っていた。
転した場合、フロントデフ及びリヤデフのそれぞれのキ
ャリヤケース内のりングギャは、その回転方向か互いに
逆方向になるため、従来は、それぞれのリングギヤの回
転方向に合わせて油の流路を形成した別々のキャリヤケ
ースを製作し、浦潤滑を行っていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述の従来の全駆車用デフのキャリヤケ
ースによると、フロントデフ用とリヤデフ用の油の流路
の位置か異なる別々の粗材のキャリヤケースを製作しな
ければならないので、特に大量生産でキャリヤケースを
製作する場合に製造コストか増加するという問題かあっ
た。
ースによると、フロントデフ用とリヤデフ用の油の流路
の位置か異なる別々の粗材のキャリヤケースを製作しな
ければならないので、特に大量生産でキャリヤケースを
製作する場合に製造コストか増加するという問題かあっ
た。
本発明は、上記実情に鑑み、油循環性能を損なわずに、
キャリヤケースをフロントデフ用とリヤデフ用とで共通
にし得る様にした全駆車用デフのキャリヤケースを提供
することを目的としてなしたものである。
キャリヤケースをフロントデフ用とリヤデフ用とで共通
にし得る様にした全駆車用デフのキャリヤケースを提供
することを目的としてなしたものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、全駆車用デフのキャリヤケースにおいて、リ
ングギヤの一方向の回転時にかき上げられた油を上部に
設けた油受けの上側面を介して取り出しドライブピニオ
ンのベアリングに供給する第1の給油路と、リングギヤ
の他方向の回転時にかき上げられた油を前記油受けの下
側面を介して取り出し前記ドライブピニオンのベアリン
グに供給する第2の給油路とを形成したことを特徴とす
るものである。
ングギヤの一方向の回転時にかき上げられた油を上部に
設けた油受けの上側面を介して取り出しドライブピニオ
ンのベアリングに供給する第1の給油路と、リングギヤ
の他方向の回転時にかき上げられた油を前記油受けの下
側面を介して取り出し前記ドライブピニオンのベアリン
グに供給する第2の給油路とを形成したことを特徴とす
るものである。
[作 用コ
リングギヤの一方向の回転により、油が上部に設けた油
受けの上側面から第1の給油路、ドライブピニオンのベ
アリングを通り循環し、他方向の回転により油か前記油
受けの下側面から第2の給油路、ドライブピニオンのベ
アリングを通り循環するので、油循環性能を損なわずに
、キャリヤケースの粗材形状をフロントデフ用とリヤデ
フ用とで共通にすることが出来る。
受けの上側面から第1の給油路、ドライブピニオンのベ
アリングを通り循環し、他方向の回転により油か前記油
受けの下側面から第2の給油路、ドライブピニオンのベ
アリングを通り循環するので、油循環性能を損なわずに
、キャリヤケースの粗材形状をフロントデフ用とリヤデ
フ用とで共通にすることが出来る。
[実 施 例]
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の一実施例であり、キャリヤケース1内
に、人力軸(図示せず)により駆動されるドライブピニ
オン2と該ドライブピニオン2と直交して配置されたリ
ングギヤ3とを噛合させ、ドライブピニオン2の軸部4
を、入力軸(図示せず)側アウタベアリング5とリング
ギヤ3側インナベアリング6とにより間隔をおいて支承
する。
に、人力軸(図示せず)により駆動されるドライブピニ
オン2と該ドライブピニオン2と直交して配置されたリ
ングギヤ3とを噛合させ、ドライブピニオン2の軸部4
を、入力軸(図示せず)側アウタベアリング5とリング
ギヤ3側インナベアリング6とにより間隔をおいて支承
する。
又、前記アウタベアリング5及びインナベアリング6は
、キャリヤケース1に一体に形成されたベアリング支持
体9によって支持されており、前記ドライブピニオン2
の軸部4とベアリング支持体9との間で油の内側流路7
を形成しており、又前記ベアリング支持体9の内部下側
位置には、前記アウタベアリング5及びインナベアリン
グ6の外側を前記キャリヤケースl内の下部に連通ずる
流出流路8を形成している。
、キャリヤケース1に一体に形成されたベアリング支持
体9によって支持されており、前記ドライブピニオン2
の軸部4とベアリング支持体9との間で油の内側流路7
を形成しており、又前記ベアリング支持体9の内部下側
位置には、前記アウタベアリング5及びインナベアリン
グ6の外側を前記キャリヤケースl内の下部に連通ずる
流出流路8を形成している。
更に、前記キャリヤケースl向上部位置に、一端が前記
リングギヤ3の軸心方向に曲げられてリングギヤ3の外
周に接近する湾曲部13°を有し、且つ他端が前記内側
流路7に延びている油受け13を設け、リングギヤ3の
一方向(例えば第1図のa方向)回転時にキャリヤケー
スl内に収容されリングギヤ3にてかき上げられた油1
0を前記油受け13の上側面11に沿って前記内側流路
7に導く第1の給油路14を形成すると共に、リングギ
ヤ3の他方向(例えば第1図のb方向)回転時に油10
を前記油受け13の下側面12に沿って前記内側流路7
に導く第2の給油路15を形成する。
リングギヤ3の軸心方向に曲げられてリングギヤ3の外
周に接近する湾曲部13°を有し、且つ他端が前記内側
流路7に延びている油受け13を設け、リングギヤ3の
一方向(例えば第1図のa方向)回転時にキャリヤケー
スl内に収容されリングギヤ3にてかき上げられた油1
0を前記油受け13の上側面11に沿って前記内側流路
7に導く第1の給油路14を形成すると共に、リングギ
ヤ3の他方向(例えば第1図のb方向)回転時に油10
を前記油受け13の下側面12に沿って前記内側流路7
に導く第2の給油路15を形成する。
なお、図中16はオイルシール、17はダストカバー、
18は入力軸カップリング(図示せず)と接続し得るフ
ランジヨークカップリング、19はロックナツトである
。
18は入力軸カップリング(図示せず)と接続し得るフ
ランジヨークカップリング、19はロックナツトである
。
次に、作用を説明する。
まずこのデフキャリヤケースがリヤアクスルに使用され
た場合について説明すると、入力軸(図示せず)により
駆動されたドライブピニオン2が回転すると、リングギ
ヤ3が第1図のa方向に回転し、リングギヤ3によりか
き上げられた油10は油受け13により第1の給油路i
4に導かれ、更に内側流路7を通り、アウタベアリング
5、インナベアリング6、流出流路8を通り、すなわち
第1図のイー口くユの様に流通させることにより油を循
環し、アウタベアリング5、インナベアリング6、を潤
滑する。
た場合について説明すると、入力軸(図示せず)により
駆動されたドライブピニオン2が回転すると、リングギ
ヤ3が第1図のa方向に回転し、リングギヤ3によりか
き上げられた油10は油受け13により第1の給油路i
4に導かれ、更に内側流路7を通り、アウタベアリング
5、インナベアリング6、流出流路8を通り、すなわち
第1図のイー口くユの様に流通させることにより油を循
環し、アウタベアリング5、インナベアリング6、を潤
滑する。
一方、このデフキャリヤケースをフロントアクスルに使
用した場合には、リングギヤ3が第1図のb方向に回転
し、リングギヤ3によりかき上げられた油lOは油受け
13の湾曲部13’により第2の給油路15に導かれ、
更に内側流路7、アウタベアリング5、インナヘアリン
グ6、流出流路8を通り、即ち第1図のイ′−ロ″′2
) − の様に流通させることにより油を循環し、アウタベアリ
ング5、インナベアリング6、を油潤滑する。
用した場合には、リングギヤ3が第1図のb方向に回転
し、リングギヤ3によりかき上げられた油lOは油受け
13の湾曲部13’により第2の給油路15に導かれ、
更に内側流路7、アウタベアリング5、インナヘアリン
グ6、流出流路8を通り、即ち第1図のイ′−ロ″′2
) − の様に流通させることにより油を循環し、アウタベアリ
ング5、インナベアリング6、を油潤滑する。
従って、゛リングギヤ3か第1図a、b方向の様に互い
に逆方向に回転してもいずれの場合も油をベアリング5
,6に供給することか出来るので、キャリヤケースlの
粗材形状をフロントデフ用とリヤデフ用とて共通にする
ことか出来る。
に逆方向に回転してもいずれの場合も油をベアリング5
,6に供給することか出来るので、キャリヤケースlの
粗材形状をフロントデフ用とリヤデフ用とて共通にする
ことか出来る。
[発明の効果]
以上説明した様に、本発明によればキャリヤケースをフ
ロントデフ用とリヤデフ用とて別々に製作する必要か無
く共通に用いることか出来るので、部品点数を低減する
ことか出来、キャリヤケースの製造コストを大幅に低下
させ得る等の優れた効果を奏し得る。
ロントデフ用とリヤデフ用とて別々に製作する必要か無
く共通に用いることか出来るので、部品点数を低減する
ことか出来、キャリヤケースの製造コストを大幅に低下
させ得る等の優れた効果を奏し得る。
第1図は本発明の一実施例の断面図である。
図中1はキャリヤケース、2はドライブピニオン、3は
リングギヤ、5はアウタベアリング、6はインナベアリ
ング、10は油、11は上側面、12は下側面、13は
浦受け、↓4は第1の給油路、15は第2の給油路を示
す。
リングギヤ、5はアウタベアリング、6はインナベアリ
ング、10は油、11は上側面、12は下側面、13は
浦受け、↓4は第1の給油路、15は第2の給油路を示
す。
Claims (1)
- 1)全駆車用デフのキャリヤケースにおいて、リングギ
ヤの一方向の回転時にかき上げられた油を上部に設けた
油受けの上側面を介して取り出しドライブピニオンのベ
アリングに供給する第1の給油路と、リングギヤの他方
向の回転時にかき上げられた油を前記油受けの下側面を
介して取り出し前記ドライブピニオンのベアリングに供
給する第2の給油路とを形成したことを特徴とする全駆
車用デフのキャリヤケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3487990A JPH03239852A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 全駆車用デフのキャリヤケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3487990A JPH03239852A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 全駆車用デフのキャリヤケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03239852A true JPH03239852A (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=12426430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3487990A Pending JPH03239852A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 全駆車用デフのキャリヤケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03239852A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0594563U (ja) * | 1992-05-19 | 1993-12-24 | 三菱自動車工業株式会社 | ディファレンシャルキャリヤ構造 |
KR100435589B1 (ko) * | 2000-12-18 | 2004-06-09 | 기아자동차주식회사 | 오일 순환 구조를 가지는 상부 편심형 디프 캐리어 |
JP2006194294A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Mazda Motor Corp | 車両用動力伝達装置 |
JP2006283791A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Jtekt Corp | 車両用ピニオン軸支持装置 |
JP2007224959A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Aichi Mach Ind Co Ltd | 潤滑油収集装置および潤滑装置並びにこれを備える動力出力装置 |
DE102010003467B4 (de) * | 2009-05-08 | 2013-08-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Differenzial für ein Fahrzeug |
CN104633061A (zh) * | 2014-12-17 | 2015-05-20 | 常州市瑞泰工程机械有限公司 | 有轨电车用齿轮箱箱体 |
US9322468B2 (en) | 2011-06-24 | 2016-04-26 | Mitsubishi Electric Corporation | Reduction gear unit |
US9541162B2 (en) | 2011-06-24 | 2017-01-10 | Mitsubishi Electric Corporation | Reduction gear unit |
-
1990
- 1990-02-15 JP JP3487990A patent/JPH03239852A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100435589B1 (ko) * | 2000-12-18 | 2004-06-09 | 기아자동차주식회사 | 오일 순환 구조를 가지는 상부 편심형 디프 캐리어 |
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JP4725110B2 (ja) * | 2005-01-12 | 2011-07-13 | マツダ株式会社 | 車両用動力伝達装置 |
JP2006283791A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Jtekt Corp | 車両用ピニオン軸支持装置 |
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