JPH03237726A - 半導体装置および光電変換装置 - Google Patents

半導体装置および光電変換装置

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JPH03237726A
JPH03237726A JP1324990A JP32499089A JPH03237726A JP H03237726 A JPH03237726 A JP H03237726A JP 1324990 A JP1324990 A JP 1324990A JP 32499089 A JP32499089 A JP 32499089A JP H03237726 A JPH03237726 A JP H03237726A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、半導体装置および充電変換装置に関するもの
である。
[従来の技術] 従来の半導体装置について、バイポーラトランジスタ(
以下、BPT)を例にとって説明する。
第6図は、従来のBPTの一例を示す概略断面図である
。以下、このBPTについて説明する。
1は半導体基板であり、リン(P)、アンチモン(sb
)、砒素(As)等の不純物をドープしてn型とされる
か、あるいは、ボロン(B)、アルミニウム(Al1)
 、ガリウム(Ga)等の不純物をドープしてp型とさ
れている。
2はn0埋め込み領域であるが、必ずしもある必要はな
い。
3は不純物濃度の低いn−領域であり、エピタキシャル
技術等により形成されている。
4はベース領域としてのp領域であり、ボロン(B)、
ガリウム(Ga)、アルミニウム(Ai〉等とゲルマニ
ウム(Ge)とがドープされている。
5はエミッタ領域としてのn0領域であり、多結晶によ
り形成されている。
6はチャネルストップとしてのn領域である。
7はコレクタ抵抗を下げるためのn0領域である。
101.102,103,104は、素子、電極および
配線をそれぞれ分離するための絶縁膜である。
200は、金属、シリサイド、ポリサイド等によって形
成された電極である。
このようなりPTにおいては、従来より、半導体装置の
高集積化、小型化等を図るために、微細化の検討が行な
われていた。
[発明が解決しようとしている課題] しかし、上述のような従来のBPTを微細化すると、エ
ミッタ・ベース間の耐圧が低下するという課題が生じて
いた。
pn接合の耐圧を決める要素としては、アバランシュ増
幅とトンネル効果が主であるsPn接合を階段接合とし
た場合には、p型半導体領域の不純物密度とn型半導体
領域の不純物密度のうち、低い方の不純物密度が10 
”cm−’近傍以上であればトンネル電流がpn接合の
耐圧を支配し、1018cm−’近傍以下であればアバ
ランシュ増幅がpn接合の耐圧を支配する。以下、低い
方の不純物密度が10 ”cm−”近傍以下の場合、す
なわち、アバランシュ増幅に支配される場合について説
明する。
第7図(a)および第7図(b)は、pn接合の一例で
あり、第7図(a)はp領域が半円筒状である場合を示
しく以下、円筒状接合と称す)、第7図(b)はp領域
が半球状である場合(以下、球状接合と称す)を示して
いる。また、p領域の大きさは、半径γjで近似的に表
されている。ここで、p領域の不純物濃度はn領域の不
純物濃度に対して高いものとし、接合は階段接合である
ものとする。
第8図は、第7図(a)および第7図(b)に示した接
合において、γjが0.1μm、  1μm、10μm
の場合およびγ、−■の場合における、不純物密度と耐
圧との関係を示すグラフである。例えば、平面接合でγ
」−■の場合、n領域の不純物密度が10 ”cra−
3であれば耐圧は60Vであるが、γJ=0.1μmの
場合には、耐圧は、円筒状接合で15V、球状接合で7
vにすぎない。なお、実際の半導体装置における接合は
、平面接合、円筒接合、球状接合が合成されている。
このように、p II域のγ、が小さい程耐圧は低くな
る。従って、従来の半導体装置において微細化を行ない
、接合の浅化を行なうと、耐圧が低くなるのである。
微細化を行なうと耐圧が低くなるのは、pn接合におけ
る縦方向の電流に対する横方向の電流の比率が大きくな
るためである0例えば、第6図に示したような領域5と
領域4のエミッタ・ベース間接合のn0P接合であれば
、n0領域の横方向の角に電界が集中するようになるの
で、この部分の電流が増大し、耐圧を低下させるのであ
る。
また、従来の半導体装置においては、ベース領域の不純
物濃度とエミッタ領域の不純物濃度とが共に高濃度であ
るため、エミッタ領域とベース領域との接合面において
、リーク電流等が発生してしまうという課題も生じてい
た。
さらに、従来の半導体装置においては、動作時において
、エミッタ・ベース間に逆バイアスが印加された時に、
この逆バイアスによりエミッタ・ベースの周辺に生じる
高電界により、アバランシェ的にホットキャリアが生成
されるため、電流増N率hrcの劣化がおこるという課
題も生じていた。例えば、エミッタがn0型でベースが
p型の自己整合型BPTの場合、ホットエレクトロンが
表面近傍の酸化膜定入り込んで固定電荷が生じるため酸
化膜の表面がp型化し、エミッタとベースの接合面が実
質的に増加する。あるいは、絶縁物と半導体領域との界
面に準位を生成して、生成電流を増加させる場合もある
。このような現象に起因して、低電流領域でのベース電
流が増加し、hFEが劣化するのである。
本発明は、以上説明したような従来技術の課題に鑑みて
試されたものであり、微細化しても、エミッタ・ベース
間の耐圧が低下したり、リーク電流が発生したり、電流
増幅率hrcの劣化がおこったりすることのない、信頼
性の高い半導体装置およびこれを用いた光電変換装置を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の半導体装置は、第1導電型のコレクタ領域と:
第2導電型のベース領域と;第1導電型のエミッタ領域
と;開口を有する絶縁膜と;を少なくとも有する自己整
合型の半導体装置であって、 少なくとも前記エミッタ領域の側面を覆うように形成さ
れた第1導電型の半導体領域をさらに有し、 当該半導体領域の不純物濃度が、前記ベース領域の不純
物濃度よりも高く、且つ、前記上よツタ領域の不純物濃
度より低いことを特徴とする。
上記特徴においては、半導体装置をヘテロバイポーラト
ランジスタとすることが可能である。
上記特徴においては、前記半導体領域のうち、前記エミ
ッタ領域の不純物拡散により形成された部分の側面を覆
う部分が、不純物拡散により形成されたことが望ましい
本発明の光電変換装置は、上記本発明の半導体装置を、
少なくとも光電変換素子として用いたことを特徴とする
[作用] 本発明によれば、工夫ツタ領域の周囲に低濃度の半導体
領域を設けることにより、エミッタ高濃度領域と絶縁膜
とが直接接しないようにしたので、ホットエレクトロン
が表面近傍の酸化膜に入り込んで固定電荷が生じたり、
絶At膜と半導体領域との界面に準位を生成して生成電
流を増加させたりすることがなく、従って、半導体装置
を微細化した際のエミッタ・ベース間の耐圧の低下を防
止することができる。
また、本発明によれば、上記低濃度の半導体領域を設け
たことにより、リーク電流等の発生を減少させることも
できる。
さらに、本発明によれば、上記低濃度の半導体領域で、
エミッタ領域の周囲に低濃度の半導体領域を設ることに
より、エミッタ領域の側面とベース領域とが直接接しな
いようにしたので、エミッタ領域の横方向に対して生じ
る電界の影響を除去することができ、従って、半導体装
置を微細化した際のエミッタ・ベース間の耐圧の低下を
防止することができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例について、図を用いて説明する。
(実施例) 実施例1として、本発明に係る半導体装置について、ヘ
テロBPTを例に採って説明する。
第1図は、本実施例のBPTを示す概略断面図である。
図において、第6図を同じ符号を付したものは、それぞ
れ第6図の場合と同じものを示す。また、8はエミッタ
領域5より不純物濃度の低いn領域、9はエミッタ領域
5からの不純物拡散により自己整合的に作成されたn3
領域、10はn領域8からの不純物拡散により自己整合
的に作成されたn領域である。
次に、第1図に示したBPTの製造方法について、第2
図(a)〜第2図(C)を用いて説明する。
■従来知られた方法により、半導体基板上に、n+埋め
込み層、コレクタ領域3、ベース領域4および絶縁膜1
02を形成する。
■絶縁膜102にエミッタコンタクトをあけた後、第2
図(a)に示したように、全面に、nil域6としての
Stを堆積する。Stは、単結晶であっても多結晶であ
ってもよく、さらにはアモルファスであってもよい。
■n領域6に不純物をドープする。
なお、上記工程■において、不純物をドープしながら堆
積を行なってもよい。
■方向性を有したドライエツチングにより、n領域6の
全面をエツチングすると、第2図(b)に示したように
、サイド・ウオールのみにn領域6が残る。
■全面にSiを堆積することにより、エミッタ領域5と
なるべきSi層を作成し、これをパターニングして、第
2図(C)に示したようなエミッタ領f!i5を作成す
る。
なお、Siは、単結晶であっても多結晶であってもよく
、さらにはアモルファスであってもよい。
■その後熱処理を行ない、n+領域7およびn領域8を
形成する。
なお、n領域8は、上記工程■後に熱処理を行なうこと
により作成してもよい、この場合には、接合深さを容易
に調整することが可能である。
なお、領域5と8あるいは少なくとも領域5はStでな
(、SiCの多結晶あるいは他の広禁止゛帯幅材料であ
ってもよい、その場合は、9のエミッタ深さはベースか
ら注入される少数キャリアの拡散り、より浅くすると、
ヘテロBPTの役割をはたす。
このようにして本実施例に係るBPTを作成したところ
、電流増幅率に優れ、且つ、信頼性の多寡いBPTを得
ることができた。
(実施例2) 実施例2として、本発明の半導体装置に係る他の実施例
について説明する。
第3図は、本実施例に係る半導体装置を示す概略的断面
図である。
本実施例では、ベース抵抗を下げるために、ベース周辺
に、高不純物濃度P0領域10を設けた点で、上記実施
例1に係る半導体装置と異なる。
従来のBPTにおいては、ベース周辺に高不純物濃度P
0領域を設けた場合、n0領域7とP4領域10との間
の相互作用により、BPTの耐圧が低くなり、さらには
、ベース電流の装置毎のバラツキが大きくなるという課
題があった。これに対して、本実施例に係るBPTにお
いては、濃度の低いn領域8とP0領域10により、安
定したエミッタ・ベース接合を形成することが可能とな
った。領域5.6は実施例1と同様、広禁止帯幅材料で
あっても同様の効果を有する。
(実施例3) 実施例3として、本発明に係る充電変換装置の1実施例
について説明する。
本実施例では、上記実施例1に示した半導体装置を用い
て、センサS (S+ 、S2・・・)がライン状に配
列されたラインセンサを作成した場合について説明する
344図は、本実施例に係わる光電変換装置を示す概略
的回路図である。
各センサSnは、上記実施例1に示したBPTと、その
ベースに接続されたリセットトランジスタQ、。とから
構成される。BPTのベースに入射光により励起された
キャリアが蓄積され、このキャリアがエミッタへ読み出
され、モしてQ1□をONすることで一定電位にリセッ
トされる。
各センサSのQrlのゲート電極には、0N10FF制
御するためのパルスφ、1が入力し、Q1□の他方の主
電極には、一定電圧Vbtが印加されている。
各センサSのコレクタ電極には一定の正電圧が印加され
ており、工くツタ電極は垂直ラインL(L+ 、L2 
”・)に各々接続されている。
各垂直ラインLには、トランジスタQ vrgを介して
、一定電圧v、1が印加され、Q vrmのゲート電極
にはON10 F F制御のためのパルスQ vrgが
入力する。
また、各垂直ラインLは、蓄積用キャパシタCtに各々
接続され、更にトランジスタQtを介して、BPT2か
う信号を出力する。
このように、本発明の半導体装置を光電変換素子として
用いることにより、光電変換素子の特性を向上させるこ
とができた。
また、光電変換素子においては、素子毎の特性バラツキ
の影響が非常に大きいが、本発明の半導体装置を光電変
換素子として使用した場合には、素子毎の特性バラツキ
を格段に減少させることができた。
(実施例4) 実施例4として、本発明に係る光電変換装置の他の実施
例について説明する。
本実施例では、上記実施例1に示した半導体装置を用い
て、固体撮像装置(エリアセンサ)を作成した場合につ
いて説明する。
第5図は、本実施例に係わる光電変換装置を示す概略的
回路図である。
第5図においては、図中Trで示した部分に、上記実施
例1で示したBPTを使用した。すなわち、本実施例で
は、BPTを光電変換素子として用いた。
このように、本発明の半導体装置を光電変換素子として
用いることにより、光電変換素子の、素子毎の特性バラ
ツキを格段に減少させることができた。特に、本発明の
半導体装置を光電変換素子として使用した場合には、電
流増幅率hrEのコレクタ電流依存性の素子毎のバラツ
キを改善することができ、その効果は大きい。
もちろん、BPTの特性バラツキの影響が出る線形集積
回路への使用も、同様に可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係る半導体装置によれば
、微細化しても電流増幅率が劣化することがなく、且つ
、信頼性が低下することのない半導体装置を提供するこ
とができる。
また、本発明の充電変換装置によれば、光電変換素子毎
の特性バラツキが少なく、且、当該素子の信頼性の高い
充電変換装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例に係る半導体装置を示
す概略的断面図、 第2図(a)〜(b)は、本発明の第1の実施例に係る
半導体装置の製造工程をを示す概略的断面図、 第3図は、本発明の第2の実施例に係る半導体装置を示
す概略的断面図、 第4図は、本発明の第3の実施例に係る光電変換装置を
示す概略的回路図、 第5図は、本発明の第4の実施例に係る光電変換装置を
示す概略的回路図、 第6図は、従来の半導体装置を示す概略的断面図、 第7図(a)および(b)は、従来の半導体装置におけ
るpn接合の一例を示す概略的断面図、 第8図は、従来の半導体装置における不純物密度と耐圧
との関係を示すグラフである。 (符号の説明) 1・・・半導体基板、2・・・n+埋め込み領域、3・
・・不純物濃度の低いn−領域、4・・・ベース領域と
してのp領域、5・・・エミッタ領域としてのn′″領
域、6・・・チャネルストップとしてのn領域、7・・
・コレクタ抵抗を下げるためのn+領領域8・・・n型
半導体領域、9・・・エミッタ領域5からの不純物拡散
により作成されたn0領域、10・・・n領域8からの
不純物拡散により作成されたn領域、101,102,
103,104・・・素子、電極および配線をそれぞれ
分離するための絶!lit。 200・・・金属、シリサイド、ポリサイド等によって
形成された電極。 第 2 図 第 図 (0) 第 (b) 平成2年 4月 2日

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1導電型のコレクタ領域と;第2導電型のベー
    ス領域と;第1導電型のエミッタ領域と;開口を有する
    絶縁膜と;を少なくとも有する自己整合型の半導体装置
    であって、 少なくとも前記エミッタ領域の側面を覆うように形成さ
    れた第1導電型の半導体領域をさらに有し、 当該半導体領域の不純物濃度が、前記ベース領域の不純
    物濃度よりも高く、且つ、前記エミッタ領域の不純物濃
    度より低いことを特徴とする半導体装置
  2. (2)半導体装置がヘテロバイポーラトランジスタであ
    ることを特徴とする請求項1記載の半導体装置
  3. (3)前記半導体領域のうち、前記エミッタ領域の不純
    物拡散により形成された部分の側面を覆う部分が、不純
    物拡散により形成されたことを特徴とする請求項1また
    は2記載の半導体装置
  4. (4)請求項1〜3記載の半導体装置を、少なくとも光
    電変換素子として用いたことを特徴とする光電変換装置
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109686805A (zh) * 2017-10-19 2019-04-26 中电科技集团重庆声光电有限公司 硅基高速高响应pin光电探测器及其制作方法

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