JPH03236825A - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

Info

Publication number
JPH03236825A
JPH03236825A JP2033124A JP3312490A JPH03236825A JP H03236825 A JPH03236825 A JP H03236825A JP 2033124 A JP2033124 A JP 2033124A JP 3312490 A JP3312490 A JP 3312490A JP H03236825 A JPH03236825 A JP H03236825A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
water leak
endoscope
leak
moisture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2033124A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3003942B2 (ja
Inventor
Tetsuaki Mori
徹明 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP2033124A priority Critical patent/JP3003942B2/ja
Publication of JPH03236825A publication Critical patent/JPH03236825A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3003942B2 publication Critical patent/JP3003942B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Endoscopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は挿入部の先端部に固体**素子等の電子部品を
内蔵し、且つ水漏れ検知手段を設けた内視鏡に関する。
[従来技術] 近年、内視鏡の多機能化とともに電子化が進んでいる。
一方、感染防止のため、内視鏡は使用の都度消毒液によ
って消毒することが必要であるが、この消毒を完全にす
るためには、ある程度長い時間消毒液に浸漬させておく
必要がある。しかし、このとき可撓管の外装チューブな
どを通じて水蒸気が内視鏡内に入り込み、内視鏡内部が
高湿度となる。そして、この水分は固体搬像素子や電線
の接続部など金属部に結露しやすい。また、可撓管の外
装チューブなどに亀裂が生じていた場合など、直接水分
が内視鏡内部に侵入してしまう。これらの水分が非接続
部間にまたがって存在すると、短絡して電子部品が破壊
し撮像不能となる。そこで、実開昭60−37301で
は湿度センサを内視鏡内部に設けることにより、水漏れ
を検知するようにしている。
[発明が解決しようとする問題点] 実開昭60−37301では湿度センサを内視鏡先端に
設けることにより水漏れを検知しているが、電子部品を
内蔵している内視鏡では水濡れを検知した時にはすでに
電子部品が短絡等によって、破壊されている可能性があ
り、修理不可能な場合がある。
本発明は上述した点にかんがみてなされたちので、電子
部品が水漏れで破壊される前に、水漏れを検知して、電
子部品が水漏れで破壊されるのを防止でき、且つ水漏れ
の修理で再び使用することのできる内視鏡を提供するこ
とを目的とする。
[問題点を解決する手段及び作用] 本発明では、防水構造の内視鏡における挿入部の先端側
に内蔵した電子部品を水漏れ防御手段で覆い、且つこの
水漏れ防御手段の外側の水分を検知する水分検知手段を
設けることにより、防水構造に欠陥が生じて水漏れが起
きた場合、電子部品が水分で破壊される前に、水分検知
手段で検知して水漏れを修理できるようにしである。
電子部品の周囲を樹脂等の水漏れ防御手段で覆うことに
より(例えば半導体を樹脂側Ll:′7Jることにより
〉、万一内視鏡が水漏れしても、電子部品が破壊するこ
とは防止できるが、水は樹脂内に含浸しているため、電
子部品における半導体回路が電融等により、いずれは破
壊してしまう可能性がある。
しかし、電蝕破壊は、水漏れしても、すぐに発生するわ
けではなく、内視鏡を乾燥することにより、半導体を封
止している樹脂の吸水率を下げることができ、そうなれ
ば、電融の進行が停止するため、内視鏡をその後も使い
続けることができる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は第1実施例の内?51鏡の先端側の構造を示し、第
2図は第1実施例を備えた内祝II装置の全体構成を示
し、第3図は水分センサの構造を示し、第4図は第1図
のA−A’線断面を示す。
第2図に示すように内視鏡装置1は、第1実施例の内視
鏡2と、この内視12に照明光を供給する光源部3及び
信号処理するビデオプロセス回路4等を内蔵した内視鏡
制御装置5と、被写体像等を表示するモニタ6とから構
成される。
上記内pA12は、細長の挿入部7と、この挿入部7の
後端に形成された操作部8と、この操作部8から外部に
延出されたユニバーサルコード9とから構成される。
上記挿入部7及びユニバーサルコード9内には照明光を
伝送するライトガイド11が挿通され、ユニバーサルコ
ード9の端部に取付けたコネクタ12を(内視鏡〉制御
装置5に接続することにより、光源部3から照明光が供
給される。
つまりランプ13で発せられた白色光は、コンデンサレ
ンズ14で集光されてライトガイド11の入射側の端面
に照射される。このライト・ガイド11によって伝送さ
れ、挿入部7の先端側の出射端面から出射され、前方の
被写体を照明する。
照明された被写体は、先端構成部15に設けた対物光学
系16によって、その焦点面に配設されたCOD等の固
体m像素子(以下、SIDと略記する。)17に結像さ
れる。
この5ID17で光電変換されて電気信号となり、信号
線18を経てビデオプロセス回路4に伝送される。
このビデオプロセス回路4によって、標準的な映像信号
に変換された後、スーパインポーズ回路1つを経てモニ
タ6の画面上の画像表示部20に被写体像を表示する。
上記5fD17は、先端部15内の水漏れ防御部材21
で覆われている。
この水漏れ防御部材21の近傍に、該水漏れ防御部材2
1の外側の水漏れとか水分を検知する水分センサ22が
配設されている。この水分センサ22は、挿入部7内及
びユニバーサルコード9内を挿通された水漏れ検知用信
号線23を介して制御装置5内の水漏れ検知回路24と
接続され、該水漏れ検知回路24によって水分センサ2
2にょるセンサ出力に基づいて水分が検知されたか否か
の検知信号を出力する。この検知信号は、スーパインポ
ーズ回路19に入力され、ビデオプロセス回路4の出力
信号にスーパインポーズされてモニタ6に出力され、水
分を検知した場合には例えば第2図に示すモニタ6の表
示画面の左下に赤色等で「水漏れ検知」とかさらに修理
に出すべきコメント等の表示をする。
次に内視鏡2の挿入部7の先端側の具体的構成を第1図
を参照して以下に説明する。
第1図に示すように挿入部7の先端には、硬性の先端構
成部15が形成され、この先端構成部15に隣接する後
方部分に湾曲自在にした湾曲部25が形成され、操作部
8に形成した図示しない湾曲操作ノブを回動することに
より、この湾曲部25を左右とか上下方向に屈曲できる
上記先端構成部15は、金属を円柱形に成形して先端金
物26を形威し、この先端金物26の外周後端側を段差
状に細径にして、最先端の湾曲部27aが外嵌され、接
着剤とかろう付は等でこの先端金物26に固着されてい
る。
上記最先端の湾曲部27aの後端には次の湾曲部27b
の前端が図示しない枢支部で回動自在に連結され、この
湾曲部27bの後端にはさらに次の湾曲部27cが回動
自在で連結される。このようにして、複数の湾曲部27
a、27.b、27c。
・・・が互いに回動自在に連結して湾曲部25を形成し
ている。尚、先端構成部15、つまり先端側硬質部長は
先端金物26と最先端の湾曲部27aの後端部までとな
る。この湾曲部27aには、一対の湾曲用ワイヤ28.
28の先端が固着されている。
上記先端金物26の前端面及び前部側外周は絶縁材で形
成した絶縁カバー29で覆われ、後部側外周は防水性お
よび気密性の湾曲ゴム3oで覆われている。この湾曲ゴ
ム30の内側には、網管31が配設されている。
上記先端金物26にはその軸方向に透孔を設けて処置具
挿通チャンネル32を形成している。つまり、この透孔
には後方から口金部材が嵌入され、防水性チューブ33
の前端が固着され、処置具を挿通可能とするチPンネル
32が形成されている。
この先端金物26には、上記透孔に隣接した透孔がその
軸方向に設けられ、対物光学系16の前玉レンズを取付
けた第1のレンズ枠34が側方からの固定ねじ35で固
定できるようにしである。
この第1のレンズ枠34には凹部を設けて防水用のOリ
ングが介装されている。
この第1のレンズ枠34には中継材を介して第2のレン
ズ枠36が固着され、この第2のレンズ枠36には対物
光学系16の後玉レンズ群が取付けられている。
この第2のレンズ枠36には、Wi像ユニット37の素
子取付枠38が後方から外嵌され、固定される。この素
子取付枠38は後方が段差状に幅広ニサレ、5ID17
を収納できる寸法にして、5ID17が固着されている
。この5ID17が固着された素子取付枠38は、第2
のレンズ枠36に外嵌した状態で、対物光学系16の光
軸方向に前後動でき、対物光学系16の結像位置に5f
D17の撮像面が臨む状態にピント合せをした後、接着
剤等で固着される。
尚、上記5ID17の固着される方向は、該5ID17
で撮像された像がモニタ6で表示される上下/左右方向
が湾曲操作ノブの上下/左右方向の湾曲操作による湾曲
部25の湾曲方向と一致するようにしである。
上記5ID17の裏面に突出する外部リード端子にはフ
レキシブル基板39、ハイブリッドIC基板40が対向
して一方の端部が固着され、各基板39.40のパター
ンと導通させである。ハイブリッドIC基板40におけ
るフレキシブル基板39に対向する側の面、つまり内側
の面にはトランジスタ又はICとかコンデンサ等(41
で示す。
)の電子部品が実装されている。
これら基板39.40の他方の端部には、信号線18が
固着されている。
上記基板39.40の間は、コンデンサ41等の電子部
品が実装された後、放熱ボッティング材42が充填され
、放熱と気密性を保つようにしている。
さらに、5ID17、コンデンサ41等が実装された基
板39.40を、防滴接着剤による水漏れ防御部材21
で覆うようにして、たとえ先端構成部15内に水分が浸
入しても、この水分防御部材21によっである程度の時
間(期間)は水分で5ID17、コンデンサ41等とか
配線パターンに支障が生じないようにしている。
上記水漏れ防御部材21で覆われた基板39゜40の外
側には第3図に示すように筒状の水分センサ22で外装
され、この水漏れ防御部材21で覆われた5ID17、
基板39.40周辺の水分を検知できるようにしている
上記水分センサ22は、絶縁性の筒状部材44の外周に
、例えば螺旋状に十電極45、−電極46が微小間隔を
保つようにして平行に巻回され、各終端はそれぞれ水漏
れ検知用信号線23a、23b(第1図及び第2図では
23で代表している。
〉と接続されている。
従って、第3図に示すように水分47が十電極45及び
−電極46にまたがるように付着すると、両電極45.
46は電気的に導通することになり、両信号線23a、
23bの電気抵抗が小さくなって、あるいは両信号線2
3a、23b間に電流が流れることにより、その信号を
水漏れ検知回路24にを送ることができるようになって
いる。
上記素子取付枠38には、角筒状のシールド部材48の
前端が固着され、該シールド部材48の後端は基板39
.40の後端より後方まで延出され、撮像ユニット37
の電気系を覆い、シールドできるようにしている。この
シールド部材48は、例えば信号線18のシールド線外
部導体等と電気的に導通させである。
上記シールド部材48の外側には熱収縮チューブ等の絶
縁部材49で覆われている。
上記シールド部材48及び絶縁部材49には、水分セン
サ22に対向する位置に連通ずる開口50が設けてあり
、先端構成部15内に水分が浸入した場合、開口50を
経て水分センサ22によって、速やかに検知できるよう
にしである。
上記搬像ユニット37の両側には、第4図に示すように
送気チューブ51、送水チューブ52が配設されている
又、送気チューブ51、送水チューブ52に隣接して、
2本のライトガイド118.11b(第2図では11で
代表している。)が挿通されている。
このように構成された第1実施例の作用を以下に説明す
る。
撮像ユニット37の付近から水漏れが発生して、水分4
7が第3図に示すように両電極45.46に付着すると
、両電極45.46が導通し、信号線23a、23bを
介して、水漏れ検知回路24に伝送され、該水漏れ検知
回路24は水漏れしたと判断して、スーパインポーズ回
路19を介して、モニタ6に「水漏れ検知」とか、さら
に修理に出すことを促すコメントを表示する。
水分センサ22が水分検知を行った時には、31017
等の電子部品は防滴接着剤による水漏れ防御部材21で
保護されているので、早目に修理に出せば破壊されるこ
とはない。
この第1実施例の効果としては、内?JA#It2が水
漏れした場合、内視鏡2が修理不能になる状態より前に
検知できるので、修理することにより、再び使用できる
尚、水漏れは、湾曲ゴム30にピンホールがあいたため
に発生するケースが最も多く、その場合には湾曲ゴム3
0を取除き、内視鏡2を乾燥して水漏れ防御部材21に
含浸した水分を排出する等してから新しい湾曲ゴム31
を取付けるだけで良く、修理は非常に簡単に済む。
第5図は本発明の第2実施例の内lA1!の先端側を示
す。
この第2実施例では、第1実施例における円筒状の水分
センサ22の代りに、例えば半導体型湿度センサ61を
水漏れ検知手段に用い、且つこの半導体型湿度センサ6
1を水漏れが発生した場合、5ID17などの電子部品
に水分が侵入する可能性が高い場所に配設するようにし
ている。このため、例えば絶縁部材49の外側で、例え
ば開口50近傍に取付けている。
上記半導体湿度センサ61の出力により、水濡れ検知回
路は例えば相対湿度95%以上になると、水漏れと判断
し、第1実施例と同様に作用する。
その他の部分の構成は第1実施例と同様である。
第6図は本発明の第3実施例の主要部を示す。
この第3実施例は、例えばハイブリッドIC基板40の
外側となる裏面に結露センサ71の裏面を固着すると共
に、この結露センサ71の結露センサ面71a部分のみ
防滴接着剤で覆わないようにして、該防滴接着剤による
水漏れ防御部材21で5ID17、基板39.40等を
覆うようにしている。
この場合、水漏れ防御部材21で覆わない部分は結露セ
ンサ71がその機能を兼ねている。
尚、結露センサ71は、ハイブリッドIC基板40のパ
ターンを経て、その信号線は信号線18と共に束ねられ
て挿入部内を挿通されている。
この第3実施例は第1実施例とほぼ同様の作用効果を有
する。
第7図は第3実施例の変形例における主要部を示す。
第7図(a)に示す変形例では、結露センサ71のリー
ドをハイブリッドICl5板40のパターンに半田付4
2 L、結露センサ71自身は水漏れ防御部材21の外
側となる様に固定している。
又、第7図(b)では、結露センサ71を水漏れ防御部
材21に埋め込むようにして固着し、この基板40と結
露センサ71との間が肉薄になっている。
上述の各実施例では水漏れを検知した場合、モニタ6に
表示するようにしているが、これに限らずブザーで警告
音を発したり、画像の色調を変えたりして警告したり、
画像を一時的に出さなくする等しても良い。
尚、第1実施例の場合、水分センサ22の一方の信号線
23a又は23bを5ID17のGNDと接続すれば1
本で済む。
尚、例えば第6図における開口50を設ける位置を結露
センサ71に対向する位置にしても良い。
この間口50は、乾燥する場合水分を排出しやすくする
機能も有する。
又、第8図に示すように結露センサ71を基板40の裏
面に取付け、この結露センサ71部分を覆う防滴接着剤
等による水漏れ防御部材21を薄肉にして薄肉でない他
の部分を経て電子部品が水分で破壊されるよりも前に、
この薄肉の水漏れ防御部材21を経て結露センサ71に
よって水漏れを検知するようにしても良い。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、挿入部の先端部内の
電子部品を水漏れ防御手段で覆うと共に、該水漏れ防御
手段の外側の水分を検知する手段を設けであるので、電
子部品が水分で破壊される前に水漏れを検知でき、水漏
れの修理により、再び使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は第1実施例の挿入部先端側の構造を示す断面図、第
2図は第1実施例を備えた内視鏡装置の構成図、第3図
は水分センサの概略の構成を示す斜視図、第4図は第1
図のA−A’線断面図、第5図は本発明の第2実施例の
先端側の構造を示す断面図、第6図は本発明の第3実施
例の先端側の構造を示す断面図、第7図は第3実施例の
変形例における主要部を示す説明図、第8図は第7図の
変形例における主要部を示す説明図である。 1・・・内視鏡装M     2・・・内視鏡4・・・
ビデオプロセス回路 5・・・(内視鏡)制御装置 6・・・モニタ       7・・・挿入部15・・
・先端構成部 17・・・固体撮像素子(SID) 21・・・水漏れ防御部材  22・・・水分センサ2
4・・・水漏れ検知回路  37・・・撮像ユニット1
7 第 図 1つ 第 図 (0) (b) 7 平成2年 8月28日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 挿入部の先端部に電子部品を内蔵した内視鏡において、 上記電子部品の周囲を水漏れ防御手段で覆うと共に、上
    記水漏れ防御手段の外側の水分を検知する水漏れ検知手
    段を設けたことを特徴とする内視鏡。
JP2033124A 1990-02-13 1990-02-13 内視鏡 Expired - Fee Related JP3003942B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2033124A JP3003942B2 (ja) 1990-02-13 1990-02-13 内視鏡

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2033124A JP3003942B2 (ja) 1990-02-13 1990-02-13 内視鏡

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03236825A true JPH03236825A (ja) 1991-10-22
JP3003942B2 JP3003942B2 (ja) 2000-01-31

Family

ID=12377876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2033124A Expired - Fee Related JP3003942B2 (ja) 1990-02-13 1990-02-13 内視鏡

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3003942B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05207971A (ja) * 1992-01-30 1993-08-20 Olympus Optical Co Ltd 電子内視鏡
US5402769A (en) * 1992-04-23 1995-04-04 Olympus Optical Co., Ltd. Endoscope apparatus which time-sequentially transmits sensor signals with image signals during a blanking period
JP2005520593A (ja) * 2002-03-15 2005-07-14 パワー メディカル インターベンションズ,インコーポレイテッド 電気機械的手術装置用の駆動軸
JP2011024800A (ja) * 2009-07-27 2011-02-10 Olympus Corp 内視鏡
WO2015015845A1 (ja) 2013-07-31 2015-02-05 オリンパス株式会社 内視鏡用ガイドチューブ及び内視鏡
JP2019092601A (ja) * 2017-11-17 2019-06-20 ソニー・オリンパスメディカルソリューションズ株式会社 医療用回路基板及び医療機器

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05207971A (ja) * 1992-01-30 1993-08-20 Olympus Optical Co Ltd 電子内視鏡
US5402769A (en) * 1992-04-23 1995-04-04 Olympus Optical Co., Ltd. Endoscope apparatus which time-sequentially transmits sensor signals with image signals during a blanking period
JP2005520593A (ja) * 2002-03-15 2005-07-14 パワー メディカル インターベンションズ,インコーポレイテッド 電気機械的手術装置用の駆動軸
JP2011024800A (ja) * 2009-07-27 2011-02-10 Olympus Corp 内視鏡
WO2015015845A1 (ja) 2013-07-31 2015-02-05 オリンパス株式会社 内視鏡用ガイドチューブ及び内視鏡
US10016118B2 (en) 2013-07-31 2018-07-10 Olympus Corporation Endoscope guide tube and endoscope
JP2019092601A (ja) * 2017-11-17 2019-06-20 ソニー・オリンパスメディカルソリューションズ株式会社 医療用回路基板及び医療機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP3003942B2 (ja) 2000-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3302074B2 (ja) 内視鏡装置
US5810620A (en) Electric connector provided with a shielding part for electrical contacts at the distal end of the plug
JPH04183432A (ja) 電子内視鏡装置
JPS61163316A (ja) 内視鏡
JP2006192202A (ja) 内視鏡の電気コネクタ、内視鏡、及び電気コネクタの組み付け方法
CN105592773A (zh) 摄像模块和内窥镜装置
JP2003190085A (ja) 電気的コネクタ
JPH0349405B2 (ja)
JPH03236825A (ja) 内視鏡
JPS59129050A (ja) 内視鏡
JP4119553B2 (ja) 内視鏡
JPH0437053A (ja) 固体撮像素子
JP4537514B2 (ja) 内視鏡
JP2572766B2 (ja) 内視鏡
JPH10248803A (ja) 撮像装置
JP2006026134A (ja) 電子内視鏡及び電子内視鏡システム
JP4441036B2 (ja) 電子内視鏡の電気コネクタの防水キャップ
JP3684122B2 (ja) 電子内視鏡
JP2002214538A (ja) 内視鏡用コネクタ装置
JPH065765Y2 (ja) 電子内視鏡
JP2790271B2 (ja) 電子内視鏡装置
JPS632016A (ja) 内視鏡
JP3510277B2 (ja) 撮像ユニット
JPS6240413A (ja) 内視鏡
JP6792966B2 (ja) 電子内視鏡装置用の接続構造

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071119

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081119

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091119

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees