JPH065765Y2 - 電子内視鏡 - Google Patents

電子内視鏡

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JPH065765Y2
JPH065765Y2 JP1987052608U JP5260887U JPH065765Y2 JP H065765 Y2 JPH065765 Y2 JP H065765Y2 JP 1987052608 U JP1987052608 U JP 1987052608U JP 5260887 U JP5260887 U JP 5260887U JP H065765 Y2 JPH065765 Y2 JP H065765Y2
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JP
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solid
cable
image sensor
soldering
signal cable
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晴彦 海谷
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Olympus Optic Co Ltd
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  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は固体撮像素子の近傍に設けた回路基板を交換可
能に実装した電子内視鏡に関する。
[従来の技術] 近年、挿入部の先端部に対物レンズで結像された光学像
をファイババンドルで形成したイメージガイドによって
手元側に伝送する光学式の内視鏡(ファイバスコープと
も呼ぶ。)に代わり、対物レンズで結像された光学像を
電荷結合素子(以下CCDと記す。)等の固体撮像素子
で光電変換して電気信号に変換して手元側に伝送し、映
像信号処理手段を備えたビデオプロセッサを介してカラ
ーモニタで表示できるようにした電子式の内視鏡(以
下、電子内視鏡あるいは電子スコープとも呼ぶ。)が実
現化されるようになった。
従来の電子内視鏡として、例えばUSパテント4,49
1,865号に示されるものがある。この従来例では、
固体撮像素子の裏面側に設けたリード足に、回路基板を
取付け、さらに前記リード足及び回路基板にはビデオプ
ロセス回路側に至る信号線が接続され、その結線部は封
止剤等によって密閉してある。
[考案が解決すべき問題点] 上記の様な構成の場合、比較的小型の基板に信号線をハ
ンダ付けしなければならないため、組立性が良くなく、
作業に手間どる等の欠点がある。
また、結線部を密閉した後の組立て工程等において静電
気等で回路基板の電気部品が破壊した場合、基板交換等
の修理が殆んど不可能である。
本考案は上述した点にかんがみてなされたもので、撮像
ユニット部分の組立てが容易で且つ回路基板の交換等の
修理を容易にできる電子内視鏡を提供することを目的と
する。
[問題点を解決する手段及び作用] 固体撮像素子の側面にリードパターン部を設け、その外
周をフレキシブル基板で覆って、前記リードパターン部
とフレキシブル基板のランドパターン部を半田付けし、
且つケーブルソケットのリードパターン部に信号ケーブ
ルの芯線をロー付け又は半田付けし、このケーブルソケ
ットの外周を前記フレキシブル基板で覆ってこのフレキ
シブル基板のランドパターン部と半田付けすることによ
り、撮像ユニットの回路部分を実装できるようにして、
容易に組立て作業を行えるようにすると共に、回路基板
の交換も行えるようにしている。
[実施例] 以下、図面を参照して本考案を具体的に説明する。
第1図ないし第3図は本考案の第1実施例に係り、第1
図は第1実施例の先端側の構造を示す断面図、第2図は
第1図の主要部を示す平面断面図、第3図はフレキシブ
ル基板を折り曲げた状態を示す斜視図である。
第1実施例の電子内視鏡1は、体腔内に挿入できるよう
に細長の挿入部2を有し、この挿入部2は外被3で被覆
されている。
上記挿入部2の先端には撮像手段を収納した先端構成部
4が形成され、この先端構成部4に隣接して湾曲自在の
湾曲部(図示せず)が形成される。
上記先端構成部4では、外被3の前端がほぼリング状の
先端構成部材5で固定され、この先端構成部材5の内側
にはレンズ枠6を介して対物光学系7が嵌入固定され
る。このレンズ枠6の後端には固体撮像素子(SIDと
略記する。)パッケージ8が接着固定された金属製の素
子枠9が嵌装固定される。
このSIDパッケージ8は、セラミック等のベース11
の一方の面(表の面)に、SIDチップ12が(金属板
を介する等して)ダイボンディングされている。このS
IDチップ12の撮像面にはカラーフィルタアレイ13
が取付けられ、このカラーフィルタアレイ13の周囲部
分において、SIDチップ12はボンディングワイヤに
よって、ベース12のボンディングパッドと電気的に接
続されている。(尚、面順次方式の場合には、このカラ
ーフィルタアレイ13を必要としない。)しかして、ベ
ース11と、カラーフィルタアレイ13の前面に取付け
たカバーガラス14との間で、カラーフィルタアレイ1
3の周囲の凹部部分には遮光性等の樹脂を充填してSI
Dパッケージ8を形成している。また、上記ベース11
の裏面側には、該ベース11に形成したスルーホール等
を介してSIDチップ12の電極と電気的に接続するリ
ード端子15,…,15が取付けてある。
上記各リード端子15はほぼL字形状であり、L字の一
方のリード片がベース11の裏面に固着され、他方のリ
ード片はベース11の(例えば上下の)側面と同一平面
内にあるように設けてある(第1図参照)。しかして、
上記側面と同一平面上にあるようにリード端子15,
…,15を設けたSIDパッケージ8はその側部外周面
にフレキシブル基板16の前端が密着するように取付け
られ、このフレキシブル基板16の外周面は熱収縮チュ
ーブ等による絶縁部材17で被覆され、この絶縁部材1
7のさらに外周面には金属製のシールド部材18が被覆
されている。このシールド部材18は、その前端が素子
枠9の後端に嵌装され、半田19付けで電気的に接続さ
れる。
上記フレキシブル基板16には、第1図及び第2図に示
すようにコンデンサ、トランジスタ、抵抗、IC等によ
る回路部品21,21がフレキシブル基板16の内側に
取付けられている。このフレキシブル基板16は、SI
Dパッケージ8の側部外周に密着するように折り曲げた
状態で実装されるが、この基板16を組込む前の状態で
は平板形状であり、素子枠9に半田付けで固定される状
態では素子枠9の外形に合わせて第3図にその概略を示
すように角形形状に折り曲げられる。
このフレキシブル基板16には、平板形状の状態でSI
Dチップ12に対し、信号読出しのための回路を形成す
るプリントパターンが形成されていると共に、この回路
を形成する回路部品が半田付けで実装される。
又、このフレキシブル基板16にはSIDパッケージ8
のリード端子15,…,15と接続できるように、一方
の端部側にスルーホール22,…,22が設けてあると
共に、他方の端部(後端)側にもスルーホール23,
…,23が設けてある。
このフレキシブル基板16の後端にはケーブルソケット
24が次のようにして取付けられる。
金属製のケーブル枠25の前端面には、SIDパッケー
ジ8の外形と同一形状で電気絶縁材料からなる端子枠2
6が接着固定されている。この端子枠26にはリード端
子27,…,27が固着されており、ケーブル枠25の
ケーブル取付け孔にその先端がそれぞれ通された同軸ケ
ーブル28は、その芯線29が端子枠26のリード端子
27に半田付け又はロー付けで固定される。この固定後
に、フレキシブル基板16をSIDパッケージ8及び端
子枠26の外形に合わせた形状に折り曲げて、これらS
IDパッケージ8及び端子枠26を覆い、スルーホール
22を介してリード端子15と、またスルーホール23
を介してリード端子27とフレキシブル基板16のプリ
ントパターンとを電気的に接続する。その後、熱収縮チ
ューブによる絶縁部材17を被せ、熱収縮させる。その
後、この絶縁部材17の外周をシールド部材18で覆
い、このシールド部材18の前端は、対物光学系7が取
付けられた素子枠9と半田19付けで固定すると共に、
シールド部材18の後端も半田付けによって、同軸ケー
ブル28のシールド線30をケーブル枠25に(電気的
な接続が行われた状態で)固定し、且つケーブル枠25
とシールド部材18とも(電気的な接続が行われた状態
で)固定される。
このようにして、一体化した撮像ユニット31は先端構
成部材5に嵌着して先端構成部4内に組込まれる。
上記挿入部2内には撮像ユニット31の下部側に、チャ
ンネルチューブ32を挿通して鉗子チャンネル33が形
成されている。このチャンネルチューブ32の前端は、
先端構成部材5の透孔に固着されたチャンネルパイプ3
4の後端に固着されている。
このような構造の第1実施例の電子内視鏡1によれば、
撮像ユニット31を先端構成部4内に組込む場合におけ
る半田付け作業は、各工程で端面部分とか外周面等であ
って内側に隠れる部分を半田付けしなければならない作
業がないため、短時間で且つ容易に行うことができる。
つまり、SIDパッケージ8のリード端子15,…,1
5をフレキシブル基板16のプリントパターンに接続す
る場合、このフレキシブル基板16の外周側からスルー
ホール22に半田を流すことによって、半田付けでき
る。またこの基板16に、同軸ケーブル28,…,28
の芯線29を直接半田付けする必要がなく、この基板1
6の外周側からスルーホール23と芯線29が固定され
たリード端子27とを半田付けで電気的接続を行うこと
ができるので、作業が容易となる。さらに各芯線29を
端子枠26のリード端子27に半田付けする作業も、端
子枠26の前端部分で半田付けできるので半田付けを容
易に行うことができる。一方、上記撮像ユニット31の
回路部品21が故障した場合でも、素子枠9とシールド
部材18との半田付け部分の半田19及びケーブル枠2
5とシールド部材18との半田付け部分の半田を取り去
り、シールド部材18を抜き取った後、さらに絶縁部材
17をはぎ取り、リード端子15と半田付けされたスル
ーホール22及びリード端子27と半田付けされたスル
ーホール23との各半田を取り去ることによって、フレ
キシブル基板18を外すことができ、回路部品21の交
換あるいはフレキシブル基板18の交換が可能となる。
従って、樹脂で封止した場合における実質上回路部品2
1のみの交換が不可能なため、SIDパッケージ側も同
時に交換しなければならなくなる場合よりも低コストで
交換とか修理できる。
尚、上記第1実施例において、例えば素子枠9とシール
ド部材18とを半田19付けで固定する代りに、第1図
の一点鎖線で示すようにビス40で固定しても良い。他
の部分にも半田の代りにビスを用いることができる。
1第4図は本考案の第2実施例の先端側を示す。この実
施例では素子枠9′を細枠にし、この素子枠9′の後端
に第5図に示すような継手部材42を合わせ、その外周
の適宜箇所を半田43付けで固定している。また、この
金属製の継手部材42には中央の4角形状開口の4隅に
フレキシブル基板16′を折り曲げて取付けるための金
属製の取付け片44a,44b,44c,44dが後方
に突設してある。
しかして、SIDパッケージ8の上部側のリード端子1
5aと、上記取付け44a,44bの外側(上部側)の
面とが同一平面になり、下部側のリード端子15bと取
付け片44c,44dの下側の面とが同一平面となるよ
うにしてある。
上記継手部材42を用いることによって、素子枠9′及
びシールド部材18′の寸法(挿入部の半径方向の)
を、内側に取付けられる回路部品21が衝突してしまわ
ない程度に小さくして高密度の実装している。このた
め、撮像ユニットを小形化でき、先端構成部4′の外径
も細径化できる。その他の構成は寸法が異るのみで上記
第1実施例と同様の構成であり、同一部材には同符号が
付けてある。
上記各実施例において、フレキシブル基板16,16′
を用いて4角の管状に折り曲げているが、L字形状のも
のを2つで構成しても良い。又、コ字状のものと平板状
のものとか、コ字形状のものを2つ用いても良い。
尚、フレキシブル基板とケーブルソケットの半田付け時
に、ケーブルソケットからケーブルのハンダ付けがはず
れてしまわないよう、例えばSWなども考えられる。
[考案の効果] 以上述べたように本考案によれば、撮像ユニットを分解
可能に取付けできるようにしてあるので、修理を簡単に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は第1実施例の先端部の構造を示す断面図、第2図は
第1図の主要部を示す平面断面図、第3図は折り曲げて
取付けられるフレキシブル基板を示す概略斜視図、第4
図は本考案の第2実施例の先端部の構造を示す断面図、
第5図は第2実施例に用いられる継手部材を示す斜視図
である。 1…電子内視鏡、4…先端構成部 6…レンズ枠、7…対物光学系 8…SIDパッケージ、9…素子枠 11…ベース、12…SIDチップ 15,27…リード端子 16…(フレキシブル)基板 17…絶縁部材、18…シールド部材 19…半田 22,23…スルーホール 24…ケーブルソケット 25…ケーブル枠、26…端子枠 28…同軸ケーブル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内視鏡先端に設けられた固体撮像素子と、
    この固体撮像素子と接続される電子部品と、この電子部
    品と接続される信号ケーブルとを有し、前記固体撮像素
    子,電子部品および信号ケーブルを半田付けによって電
    気的に接続する電子内視鏡において、 前記固体撮像素子の側方がわに形成された固体撮像素子
    用リード端子と、 前記信号ケーブルが固定されるケーブルソケットと、 前記信号ケーブルと接続され、前記ケーブルソケットの
    側方がわに形成された信号ケーブル用リード端子と、 前記電子部品を内側に実装してなる回路基板と、 この回路基板に形成され、前記固体撮像素子の側方がわ
    に形成された固体撮像素子用リード端子に対して、該回
    路基板の外側からの半田付けによって電気的に接続され
    る形状を有する固体撮像素子用半田接続部と、 前記回路基板に形成され、前記ケーブルソケットの側方
    がわに形成された信号ケーブル用リード端子に対して、
    該回路基板の外側からの半田付けによって電気的に接続
    される形状を有する信号ケーブル用半田接続部と、 を具備したことを特徴とする電子内視鏡。
JP1987052608U 1987-04-07 1987-04-07 電子内視鏡 Expired - Lifetime JPH065765Y2 (ja)

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JPS63158304U JPS63158304U (ja) 1988-10-17
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