JPS6240413A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPS6240413A JPS6240413A JP60180218A JP18021885A JPS6240413A JP S6240413 A JPS6240413 A JP S6240413A JP 60180218 A JP60180218 A JP 60180218A JP 18021885 A JP18021885 A JP 18021885A JP S6240413 A JPS6240413 A JP S6240413A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endoscope
- image pickup
- pickup unit
- reduced
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子穎像方式を採用した内視鏡に関する。
近年、CCOなどの固体撮像素子を用いて撮像しこれを
モニタで観察する電子式内視鏡が提供されている。そし
て、この方式では固体撮像素子およびこの付属電気回路
を含むmsユニットがケーシングにより密閉された状態
で内視鏡本体内に収納されている。
モニタで観察する電子式内視鏡が提供されている。そし
て、この方式では固体撮像素子およびこの付属電気回路
を含むmsユニットがケーシングにより密閉された状態
で内視鏡本体内に収納されている。
ところが、一般に、内視鏡はエチレンオキサイドガスに
よりガス滅菌される。このときには内視鏡本体外部を減
圧するが、同時に内視鏡本体の内部も減圧しないと内視
鏡の外皮が破裂する。このため、内視鏡本体の内部も同
時に減圧するようになっている。
よりガス滅菌される。このときには内視鏡本体外部を減
圧するが、同時に内視鏡本体の内部も減圧しないと内視
鏡の外皮が破裂する。このため、内視鏡本体の内部も同
時に減圧するようになっている。
〔発明が解決しようとする背景技術の問題点〕しかし、
上記ガス滅菌時に内視鏡本体の内部が減圧されると、密
閉した上記撮像ユニット内との圧力差が生じ、このガス
滅菌を繰り返すと、撮像ユニットのケーシングを構成す
る接着強度の低下や剥離が生じ、また、シールドのため
に導電接着剤を用いている所では導電不良を起こしてシ
ールド効果が低下するという問題がある。
上記ガス滅菌時に内視鏡本体の内部が減圧されると、密
閉した上記撮像ユニット内との圧力差が生じ、このガス
滅菌を繰り返すと、撮像ユニットのケーシングを構成す
る接着強度の低下や剥離が生じ、また、シールドのため
に導電接着剤を用いている所では導電不良を起こしてシ
ールド効果が低下するという問題がある。
また、このような問題は製品の航空機による輸送時にも
起きることが着目される。すなわち、航空機輸送中に周
囲が瞬時にせよ、陰圧状態になることが起き得るため、
上記同様の現象が生じるのである。
起きることが着目される。すなわち、航空機輸送中に周
囲が瞬時にせよ、陰圧状態になることが起き得るため、
上記同様の現象が生じるのである。
本発明は、上記問題点に着目してなされたちので、その
目的とするところは、航空機による輸送。
目的とするところは、航空機による輸送。
ガス滅菌などにより内視鏡内部が除圧になっても。
その撮像ユニットにおける接着部分が破損し、接着強度
の低下、電気的導通の不良ということがない内視鏡を提
供することにある。
の低下、電気的導通の不良ということがない内視鏡を提
供することにある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕内視鏡本体
5内に、収納した撮像ユニット13のケーシング内を上
記内視鏡本体5内に連通させることにより接着部分に加
わる除圧を防ぐものである。
5内に、収納した撮像ユニット13のケーシング内を上
記内視鏡本体5内に連通させることにより接着部分に加
わる除圧を防ぐものである。
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示す。こ
の実施例の内視鏡1は第1図で示すように挿入部2.操
作部3およびライトガイドケーブル4からその内視鏡本
体5を構成している。内視鏡本体5は外装6によりその
全体が水密構造に構成されている。また、上記挿入部2
は可撓管部7゜湾曲部8および先端部9からなっている
。
の実施例の内視鏡1は第1図で示すように挿入部2.操
作部3およびライトガイドケーブル4からその内視鏡本
体5を構成している。内視鏡本体5は外装6によりその
全体が水密構造に構成されている。また、上記挿入部2
は可撓管部7゜湾曲部8および先端部9からなっている
。
さらに、上記先端部9には、後述する固体撮像素子11
およびこの付属電気回路部品12を含む撮像ユニット1
3が取り付けられている。上記撮像ユニット13は第2
図で示すように構成されるとともに、挿入部2の先端部
9に対して気密的に取り付けられている。すなわち、こ
の撮像ユニット13は上記固体撮像素子11を保持する
素子枠14とこの素子枠14に水密的がっ電気的に連結
されたレンズ枠15を有し、レンズ枠15には複数の対
物レンズ16からなる対物光学系17を取り付けである
。そして、レンズ枠15の部分は電気的絶縁性の取付は
枠18を介して上記先端部9に形成した取付は孔19に
気密的に嵌挿して取付は固定されている。°なお、取付
は枠18の外周にはOリング21が被嵌され、この0リ
ング21により気密性を維持している。また、素子枠1
4とレンズ枠15は必要に応じて分離できるようになっ
ている。固体撮像素子11の後方には電気基板23.2
3が設けられ、固体撮(象素子11のリード足22には
その電気基板23.23に接続されている。また、この
電気基板23.23には固体Wi像素子11に付属する
電気回路を構成する上記電気部品12が付設されている
。さらに、電気基板23.23には信号伝送用同軸ケー
ブル25の芯線26がそれぞれ接続されている。上記同
軸ケーブル25の先端側は電線固定部材27に取付は固
定されている。この電線固定部材27は取付は枠28を
介してシールドバイブ29に取付は固定されている。ま
た、シールドバイブ29は上記電気基板23や芯線26
などを包囲するとともに。
およびこの付属電気回路部品12を含む撮像ユニット1
3が取り付けられている。上記撮像ユニット13は第2
図で示すように構成されるとともに、挿入部2の先端部
9に対して気密的に取り付けられている。すなわち、こ
の撮像ユニット13は上記固体撮像素子11を保持する
素子枠14とこの素子枠14に水密的がっ電気的に連結
されたレンズ枠15を有し、レンズ枠15には複数の対
物レンズ16からなる対物光学系17を取り付けである
。そして、レンズ枠15の部分は電気的絶縁性の取付は
枠18を介して上記先端部9に形成した取付は孔19に
気密的に嵌挿して取付は固定されている。°なお、取付
は枠18の外周にはOリング21が被嵌され、この0リ
ング21により気密性を維持している。また、素子枠1
4とレンズ枠15は必要に応じて分離できるようになっ
ている。固体撮像素子11の後方には電気基板23.2
3が設けられ、固体撮(象素子11のリード足22には
その電気基板23.23に接続されている。また、この
電気基板23.23には固体Wi像素子11に付属する
電気回路を構成する上記電気部品12が付設されている
。さらに、電気基板23.23には信号伝送用同軸ケー
ブル25の芯線26がそれぞれ接続されている。上記同
軸ケーブル25の先端側は電線固定部材27に取付は固
定されている。この電線固定部材27は取付は枠28を
介してシールドバイブ29に取付は固定されている。ま
た、シールドバイブ29は上記電気基板23や芯線26
などを包囲するとともに。
その先端部分は上記素子枠14の後端外周に被嵌して固
定されている。また、上記同軸ケーブル25のシールド
線24はその電線固定部材27にはんだ付は固定され、
さらに、その一部のシールド5124はシールドバイブ
29にも接続されている。
定されている。また、上記同軸ケーブル25のシールド
線24はその電線固定部材27にはんだ付は固定され、
さらに、その一部のシールド5124はシールドバイブ
29にも接続されている。
そして、上記素子枠14.取付は枠28およびシールド
バイブ29は電気的絶縁チューブ29によって気密かつ
水密的に被覆されている。つまり。
バイブ29は電気的絶縁チューブ29によって気密かつ
水密的に被覆されている。つまり。
これらは撮像ユニット13を包囲するケーシングを構成
するだけでなく、シールドケース31を構成している。
するだけでなく、シールドケース31を構成している。
さらに、上記同軸ケーブル25の後端側は挿入部2.操
作部3およびライトガイドケーブル4の各内部に挿通さ
れるとともに、ライトガイドケーブル4の延出先端に設
けたライトガイドコネクタ32に達している。そして、
このライトガイドコネクタ32に設けた電気コネクタ3
3に接続されている。さらに、この同軸ケーブル25の
外周には保護チューブ34が被嵌されている。この保護
チューブ34の先端部分は上記素子枠14の後端外周に
被嵌固定され、また、保護チューブ34の後端部分は上
記ライトガイドコネクタ32内において開口している。
作部3およびライトガイドケーブル4の各内部に挿通さ
れるとともに、ライトガイドケーブル4の延出先端に設
けたライトガイドコネクタ32に達している。そして、
このライトガイドコネクタ32に設けた電気コネクタ3
3に接続されている。さらに、この同軸ケーブル25の
外周には保護チューブ34が被嵌されている。この保護
チューブ34の先端部分は上記素子枠14の後端外周に
被嵌固定され、また、保護チューブ34の後端部分は上
記ライトガイドコネクタ32内において開口している。
つまり、保護チューブ34の後端開口部分は内視鏡本体
5内に開口している。
5内に開口している。
一方、上記電線固定部材27には第2図で示すように中
空孔35が形成され、この中空孔35にはノイズキャン
セル用電線36の先端が挿通されている。また、この中
空孔35を通じて保護チューブ34内および撮像ユニッ
ト13内にそれぞれ連通している。つまり、この中空孔
35は撮像ユニット13のケーシング内を内視鏡本体5
内に連通させる連通部を構成している。
空孔35が形成され、この中空孔35にはノイズキャン
セル用電線36の先端が挿通されている。また、この中
空孔35を通じて保護チューブ34内および撮像ユニッ
ト13内にそれぞれ連通している。つまり、この中空孔
35は撮像ユニット13のケーシング内を内視鏡本体5
内に連通させる連通部を構成している。
また、ライトガイドコネクタ32の側壁には通気用口金
37が設けされ、この口金37には滅菌用ガス、たとえ
ばエチレンオキサイドガスを通すが、液体を通さない通
気材38が充填されている。
37が設けされ、この口金37には滅菌用ガス、たとえ
ばエチレンオキサイドガスを通すが、液体を通さない通
気材38が充填されている。
つまり、内視鏡本体5内は外部に対し通気状態に連通し
ている。
ている。
しかして、この構成の内視鏡1を航空機で輸送するとき
やガス滅菌をするときなどにおいて、その内視鏡1の外
部が減圧されると9通気用口金37を通じて内視鏡本体
5内も減圧される。さらに。
やガス滅菌をするときなどにおいて、その内視鏡1の外
部が減圧されると9通気用口金37を通じて内視鏡本体
5内も減圧される。さらに。
その内視鏡本体5内に保護チューブ34および中空孔3
5を通じて連通ずる撮像ユニット13のシールドケース
31内も同時に減圧される。したがって、昭像ユニット
13のシールドケース31内がその周囲に圧力に対して
陽圧となりlfi像ユニット13のシールドケース31
を構成している接着剤の劣化や剥離を招くことがない。
5を通じて連通ずる撮像ユニット13のシールドケース
31内も同時に減圧される。したがって、昭像ユニット
13のシールドケース31内がその周囲に圧力に対して
陽圧となりlfi像ユニット13のシールドケース31
を構成している接着剤の劣化や剥離を招くことがない。
また、シールドのため導電性接着剤を用いているところ
では導通不良を起こしてシールド効果を損うことがない
。
では導通不良を起こしてシールド効果を損うことがない
。
第3図は本発明の第2の実施例を示すものである。この
実施例は上記実施例のシールドバイブ29に側孔41を
設け、絶縁チューブ3oを被嵌する前そのシールドバイ
ブ29.内に充填剤42をした上記電気基板23や電気
部品24を包囲して固定したものである。なお、上記充
填剤42は振動を吸収するとともに、電気的絶縁性のよ
い、たとえばシリコン樹脂などがよい。
実施例は上記実施例のシールドバイブ29に側孔41を
設け、絶縁チューブ3oを被嵌する前そのシールドバイ
ブ29.内に充填剤42をした上記電気基板23や電気
部品24を包囲して固定したものである。なお、上記充
填剤42は振動を吸収するとともに、電気的絶縁性のよ
い、たとえばシリコン樹脂などがよい。
この実施例の構成によれば、振動などの衝撃が加わって
も電気回路部分が破損されないとともに。
も電気回路部分が破損されないとともに。
湿気による短絡もない。
なお2本発明は上記各実施例のものに限定されるもので
はなく、たとえば上記電線固定部材27に通気孔を形成
するなどして撮像ユニット13のシールドケース31の
内外を連通するようにしてもよい。
はなく、たとえば上記電線固定部材27に通気孔を形成
するなどして撮像ユニット13のシールドケース31の
内外を連通するようにしてもよい。
以上説明したように本発明によれば、航空機による輸送
、ガス滅菌などにより内視鏡内部が陽圧になっても、そ
の接着部分の破損、接着強度の低下、電気的導通の不良
ということがない。また。
、ガス滅菌などにより内視鏡内部が陽圧になっても、そ
の接着部分の破損、接着強度の低下、電気的導通の不良
ということがない。また。
115 eユニットにシリコン樹脂などを充填したとき
その樹脂、あるいは接着剤などからでる蒸気の排気を速
やかに行なうことができ、その乾燥時間の短縮化を図る
ことができる。
その樹脂、あるいは接着剤などからでる蒸気の排気を速
やかに行なうことができ、その乾燥時間の短縮化を図る
ことができる。
第1図は本発明の第1の実施例における内視鏡の断面図
、第2図は同じく本発明の第1の実施例における内視鏡
の撮像ユニット部の断面図、第3図は本発明の第2の実
施例における内視鏡の撮像ユニット部の断面図である。 1・・・内視鏡、5・・・内視鏡本体、11・・・固体
撮像素子、13・・・撮像ユニット、31・・・シール
ドケース、35・・・中空孔。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 手続補正書 60.io、18 昭和 年 月 日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 特願昭60−180218号 2、発明の名称 内 視 鏡 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称(037)オリンパス光学二[染株式会′f1゜4
、代理人 5、自発補正 7、補正の内容 明細書第5頁第15行目および第16行目における「電
気的絶縁チ二−ブ29によって・・・・・・被覆されて
いる。」を「電気的絶縁チー−ブ30によって先端部9
と電気的に絶縁されている。」と補正する。
、第2図は同じく本発明の第1の実施例における内視鏡
の撮像ユニット部の断面図、第3図は本発明の第2の実
施例における内視鏡の撮像ユニット部の断面図である。 1・・・内視鏡、5・・・内視鏡本体、11・・・固体
撮像素子、13・・・撮像ユニット、31・・・シール
ドケース、35・・・中空孔。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 手続補正書 60.io、18 昭和 年 月 日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 特願昭60−180218号 2、発明の名称 内 視 鏡 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称(037)オリンパス光学二[染株式会′f1゜4
、代理人 5、自発補正 7、補正の内容 明細書第5頁第15行目および第16行目における「電
気的絶縁チ二−ブ29によって・・・・・・被覆されて
いる。」を「電気的絶縁チー−ブ30によって先端部9
と電気的に絶縁されている。」と補正する。
Claims (1)
- 内視鏡本体内に、固体撮像素子およびこの付属電気回路
を含む撮像ユニットを収納した内視鏡において、上記撮
像ユニットのケーシング内を上記内視鏡本体内に連通さ
せる連通部を形成したことを特徴とする内視鏡。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60180218A JPS6240413A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 内視鏡 |
DE8686110811T DE3686106T2 (de) | 1985-08-16 | 1986-08-05 | Endoskop. |
US06/893,235 US4706654A (en) | 1985-08-16 | 1986-08-05 | Endoscope having internal pressure communication means |
AT86110811T ATE78388T1 (de) | 1985-08-16 | 1986-08-05 | Endoskop. |
EP86110811A EP0212426B1 (en) | 1985-08-16 | 1986-08-05 | Endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60180218A JPS6240413A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 内視鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6240413A true JPS6240413A (ja) | 1987-02-21 |
JPH0513482B2 JPH0513482B2 (ja) | 1993-02-22 |
Family
ID=16079467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60180218A Granted JPS6240413A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 内視鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6240413A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01181017U (ja) * | 1988-06-14 | 1989-12-27 | ||
US6547721B1 (en) * | 1998-08-07 | 2003-04-15 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope capable of being autoclaved |
JP2015181782A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡 |
WO2018079083A1 (ja) * | 2016-10-27 | 2018-05-03 | 株式会社カネカ | カテーテル組み立て体及び収納物 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57182403U (ja) * | 1981-05-14 | 1982-11-19 | ||
JPS6022110A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-04 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
JPS6068824A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-19 | オリンパス光学工業株式会社 | 固体撮像素子を用いた内視鏡 |
JPS6083637A (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-11 | オリンパス光学工業株式会社 | 固体撮像素子を用いた内視鏡 |
-
1985
- 1985-08-16 JP JP60180218A patent/JPS6240413A/ja active Granted
Patent Citations (4)
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JPS57182403U (ja) * | 1981-05-14 | 1982-11-19 | ||
JPS6022110A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-04 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
JPS6068824A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-19 | オリンパス光学工業株式会社 | 固体撮像素子を用いた内視鏡 |
JPS6083637A (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-11 | オリンパス光学工業株式会社 | 固体撮像素子を用いた内視鏡 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01181017U (ja) * | 1988-06-14 | 1989-12-27 | ||
US6547721B1 (en) * | 1998-08-07 | 2003-04-15 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope capable of being autoclaved |
USRE43281E1 (en) * | 1998-08-07 | 2012-03-27 | Masakazu Higuma | Endoscope capable of being autoclaved |
JP2015181782A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡 |
WO2018079083A1 (ja) * | 2016-10-27 | 2018-05-03 | 株式会社カネカ | カテーテル組み立て体及び収納物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0513482B2 (ja) | 1993-02-22 |
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