JPH03236280A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH03236280A
JPH03236280A JP3138590A JP3138590A JPH03236280A JP H03236280 A JPH03236280 A JP H03236280A JP 3138590 A JP3138590 A JP 3138590A JP 3138590 A JP3138590 A JP 3138590A JP H03236280 A JPH03236280 A JP H03236280A
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JP
Japan
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voltage
semiconductor device
transistor
freewheeling diode
collector
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JP3138590A
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Shuji Musha
武者 修二
Yukio Kamida
紙田 行雄
Toshiki Kurosu
黒須 俊樹
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、静止形の電力変換装置等に使用される絶縁ゲ
ート型トランジスタによる半導体装置に係り、特に、絶
縁ゲート形トランジスタと、そのコレクタ・エミッタ端
子間に逆並列に接続されるフリーホイリングダイオード
とにより構成される半導体装置に関する。
[従来の技術] 一般に、静止形の電力変換装置、例えば、モータ駆動用
電圧形インバータ等に使用されるIGBT等の絶縁ゲー
ト形トランジスタは、そのコレクタ・エミッタ端子間に
フリーホイリングダイオードが逆並列に接続されて使用
される。通常、このような半導体装置は、IGBTチッ
プとダイオードチップとを別の工程で製作した後、絶縁
金属基板等の上にはんだ付けし、さらに、ワイヤボンデ
ィング等の工程を経て組み立てられる。この場合、IG
BTチップとダイオードチップとは、同等の耐圧を有す
るものが組み合わされて使用されるが、それぞれの耐圧
の大小関係については特に配慮がなされていない。
ところで、このような半導体装置を使用する静止形の電
力変換装置により誘導負荷を駆動中、事故等による過大
な電流を遮断すると、遮断時の電流の立ち下がりのd 
i / d tと、配線のインダクタンス分とにより、
半導体装置に再起順方向電圧が、過渡的にIGBTのサ
スティン電圧(半導体素子動作中における、動作領域で
の順方向限界最大電圧であり、アバランシェ電圧とほぼ
同一の電圧と考えてよい)を超えて印加され、IGBT
は、自身にアバランシェ電流を流しながら通電流を遮断
する。また、軽負荷時においても、誘導負荷のインダク
タンスがある程度以上に大きい場合にも、前述と同様な
現象が生じる。
このような現象が生じると、いずれの場合にも、半導体
装置を構成するIGBTは、その電流遮断耐量(アバラ
ンシェ耐量)が低下することが実験的に確認されている
そして、この種IGBT等の絶縁ゲート形トランジスタ
による主スイツチング素子と、フリーホイリングダイオ
ードとの耐圧仕様を指定の上、組み合わせた半導体装置
に関する従来技術として、例えば、特開昭64−121
07号公報等に記載された技術が知られている。
この従来技術は、トランジスタとフリーホイリングダイ
オードとをモノリシックに形成して、その製作工程を減
少し、かつ、フリーホイリングダイオードの順方同特性
を損なうことなく逆回復特性を改善し、ダイオードがリ
バースモードで動作することを抑制し、これにより、半
導体装置全体の破壊耐量を向上させたものである。
[発明が解決しようとする課題] 前述の従来技術は、半導体装置全体の破壊耐量を向上さ
せることのできるものであるが、電流遮断時のアバラン
シェ耐量についての配慮がなされておらず、過電流遮断
時等に、IGBT等のスイッチング素子を劣化させ、あ
るいは、破壊させてしまうという問題点を有している。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決し、IG
BT等のスイッチング素子が、電流を遮断する際の再起
順方向電圧が、素子のサスティン電圧を越えないように
して、アバランシェ耐量を向上させた半導体装置を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば前記目的は、IGBT等の絶縁ゲート形
トランジスタのサスティン電圧またはアバランシェ電圧
を、この絶縁ゲート形トランジスタのコレクタ・エミッ
タ間に逆並列接続されるフリーホイリングダイオードの
ブレイクダウン電圧よりも高く選定しておくことにより
達成される。
なお、トランジスタのサスティン電圧は、静的な状態で
知ることができないものであるので、実際には、サステ
ィン電圧とアバランシェ電圧とがほぼ等しいものとして
、アバランシェ電圧に基づいて素子の選定を行う。
[作 用] 本発明においては、IGBT等の絶縁ゲート形トランジ
スタのサスティン電圧またはアバランシェ電圧が、フリ
ーホイリングダイオードのブレイクダウン電圧よりも高
く選定されているので、トランジスタが電流を遮断する
際の再起順方向電圧が、ダイオードのブレイクダウン電
圧に達した時点で、ダイオードは、ブレイクダウンを起
こす。
このため、トランジスタに過渡的に印加されるコレクタ
・エミッタ間電圧は、ダイオードのアバランシェ電圧に
クランプされ、アバランシェ電流成分は、フリーホイリ
ングダイオード側にのみ流れるようになるので、IGB
T等の絶縁ゲート形トランジスタの電流遮断耐量の低下
を防止することができる。
[実施例コ 以下、本発明による半導体装置の実施例を図面により詳
細に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示す回路図、第
2図は本発明の第1の実施例を誘導負荷のスイッチング
に用いた場合の回路結線図、第3図は動作を説明するタ
ーンオフ時の電圧、電流波形を示す図である。第1図に
おいて、1はIGBT、2はフリーホイリングダイオー
ド、3は負荷インダクタンス、4はゲート駆動回路、5
は電源、6は配線インダクタンス分、21はダイオード
である。
本発明の第1の実施例による半導体装置は、第1図に示
すように、IGBTIと、該IGBTIのコレクタ・エ
ミッタ間に逆並列に接続されたフリーホイリングダイオ
ード2とにより構成される。
そして、IGBTlのアバランシェ電圧VAVLは、フ
リーホイリングダイオード2のブレークダウン電圧VB
Dより高く選定されている。
このように構成された半導体装置をスイッチング素子と
して、誘導性負荷を制御する場合、その回路は、第2図
に示すように構成される。すなわち、第2図に示す回路
は、IGBTIのゲート・エミッタ間に、公知のゲート
駆動回路が接続され、コレクタ・エミッタ間に、還流用
のダイオード21と負荷インダクタンス3とが並列に接
続された誘導性負荷が、電源5と直列に接続されて構成
されている。このとき、配線内には、配線インダクタン
ス分6が存在する。
モータ駆動用等の電圧形インバータ等の実使用の場合、
第1図に示す半導体装置が2個直列に接続されて、イン
バータの一相分が構成されるが、その動作は同一である
ので、以下では、第2図に示す回路図により本発明の実
施例の動作を説明する。
第2図において、ゲート駆動回路4が、IGBTlのゲ
ートを制御し、IGBTIをターンオンさせると、電源
5→負荷インダクタンス3→IGBTI→電源5の経路
でコレクタ電流が流れる。
この状態で、ゲート駆動回路4でIGBTIをターンオ
フさせると、前述のコレクタ電流は遮断され、負荷イン
ダクタンス3と還流用のダイオード21とに循環電流が
流れる。このとき、IGBTlのコレクタ・エミッタ間
には、コレクタ電流の立ち下がりによるd i / d
 を及び配線インダクタンス分6による誘起電圧Δ■と
、電源電圧との和の電圧が、再起順方向電圧として印加
される。
第3図(a)は、前述したIGBTIのターンオンから
ターンオフまでの、コレクタ・エミッタ間電圧VCEと
、コレクタ電流i。の動作波形全体を示している。また
、第3図(b)は、半導体装置に本発明を適用せず、■
AvL≦■BDとして、IGBT1をターンオフさせ、
かつ、このときの再起順方向電圧がIGBTIのV A
 V Lを越えないように動作させたときの、ターンオ
フ動作部分を拡大して示している。
第3図(b)に示す例の場合、半導体装置は、特に問題
のない、通常のターンオフ動作を行う。
第3図(C,)は、半導体装置に本発明を適用せずに、
定格コレクタ電流の2倍以上の過電流をターンオフさせ
た場合の拡大波形図である。この場合、前述したコレク
タ電流の立ち下がりによるdi/dt及び配線インダク
タンス分6による誘起電圧は、IGBT4のサスティン
電圧を越えて、IGBTIのコレクタ・エミッタ間に印
加されることになり、IGBTIは、この誘起電圧をア
バランシェ電流として流す。この結果、IGBTIのタ
ーンオフ時のコレクタ・エミッタ間電圧は、アバランシ
ェ電圧にクランプされ、コレクタ電流icの波形は、ア
バランシェ電流成分が重畳されて尾を引く波形となる。
第3図(C)に斜線で示す部分が、アバランシェ電流成
分に相当し、ターンオフ時のIGBTIの発生損失を増
大させる。このような動作時に、IGBTIは、その電
流遮断耐量を低下させることになる。
これに対し、第3図(d)は、本発明を適用してV A
 V L > V B Dとし、定格コレクタ電流の2
倍以上の過電流をターンオフさせた場合の拡大波形図で
ある。この場合、前述したコレクタ電流の立ち下がりに
よるdi/dt及び配線インダクタンス分6による誘起
電圧は、IGBTIのサスティン電圧を越えて、IGB
TIのコレクタ・エミッタ間に再起順方向電圧として印
加されることになるが、再起順方向電圧がフリーホイリ
ングダイオード2のブレークダウン電圧VBDに達した
とき、フリーホイリングダイオード2は、ブレークダウ
ンを起こし、IGBTIのコレクタ・エミッタ間電圧は
、フリーホイリングダイオード2のブレークダウン電圧
VIIDにクランプされる。この結果、アバランシェ電
流成分は、フリーボイリングダイオード2側に流れ、I
GBTIのコレクタには流入しないことになる。従って
、IGBTIのターンオフ時の損失を増大させることが
なく、電流遮断耐量の低下を防止することができる。
第2図に示す回路において、フリーホイリングダイオー
ド2は、本来のフリーホイリングモードで動作すること
はないが、インバータ動作時には、フリーホイリングダ
イオードと過電圧保護ダイオードとの両者の働きを兼ね
た動作を行う。
前述したように、本発明の第1の実施例によれば、IG
BTIがターンオフする際に、IGBTlのコレクタ・
エミッタ間に印加される再起順方向電圧を、IGBTl
のコレクタ・エミッタ間に逆並列に接続されているフリ
ーホイリングダイオードのブレークダウン電圧■BDに
クランプすることができるので、IGBTIにはアバラ
ンシェ電流成分が流れることがなく、IGBTIの電流
遮断耐量の低下を防止することができ”る。
第4図は本発明の第2の実施例を示す回路図である。第
4図において、22.23はフリーホイリングダイオー
ド、71.72は抵抗であり他の符号は第1図の場合と
同一である。
二の本発明の第2の実施例は、IGBTとフリーホイリ
ングダイオードとの、単体同志の耐圧差が大きい場合に
有効なものであり、フリーホイリングダイオード22.
23を直列接続したものを、IGBTIのコレクタ・エ
ミッタ間に逆並列接続して構成されている。
この本発明の第2の実施例においては、各フリーホイリ
ングダイオード22.23のブレークダウン電圧をそれ
ぞれ、VIIO!1、■!1Dffijとし、IGBT
Iのアバランシェ電圧をVAVLIとしたとき、これら
の電圧が、 VAvL+>Vi+otz+Vmozsの関係を満たす
ように、フリーホイリングダイオード22.23および
IGBTIが選定される。
第4図に示す例では、2個のフリーホイリングダイオー
ドを直列接続したものであるが、フリーホイリングダイ
オードが、3個以上直列接続されていても、各ダイオー
ドのブレークダウン電圧の合計がI ’G B Tのア
バランシェ電圧を越えなければよい。
第5図は本発明の第3の実施例を示す回路図である。第
5図において、11.12はIGBTであり、他の符号
は第1図、第4図の場合と同一である。
この本発明の第3の実施例は、IGBTII、12を直
列接続したものに、フリーホイリングダイオード2を逆
並列に接続して構成されており、この例の場合も、IG
BTとフリーホイリングダイオードとの、単体同志の耐
圧差が大きい場合に有効なものである。
この本発明の第3の実施例においては、各IGBTI 
1.12のアバランシェ電圧をVAVLII、VAVL
I2 とし、フリーホイリングダイオードのブレークダ
ウン電圧をV 、lD 2としたとき、これらの電圧が
、 VAVLI □+VAv+、+ 2 > Vnozの関
係を溝たすように、IGBTII、12及びフリーホイ
リングダイオード2が選定される。
この実施例の場合も、前述と同様に、IGBTの接続個
数が3個以上になっても、各IGBTのアバランシェ電
圧の合計値が、ダイオード2のブレークダウン電圧を越
えていれば差し支えない。
第6図は本発明の第4の実施例を示す図であり、前述し
た本発明の実施例であるIGBTとフリーホイリングダ
イオードとによる半導体装置を、同一基板上にモノリシ
ックに構成した例である。第6図において、8、IQ、
14はn形波散層、9.13はp形波散層である。
この本発明の第4の実施例は、n形波散層10による半
導体基板の両面に、図示のように、p形波散層9.13
を設け、p形波散層9内にn形波散層8を設けるととも
に、コレクタ短絡用のn形波散層14を設けることによ
り、IGBTを構成している。この場合、同時にIGB
Tのコレクタ・エミッタ間に、逆並列接続されたダイオ
ードが形成される。
この例の場合にも、IGBTのアバランシェ電圧は、ダ
イオードのブレークダウン電圧より低くなるように設定
される。
前述した本発明の各実施例は、本発明による半導体装置
を、IGBTとダイオードとにより構成したものである
が、本発明は、IGBT、MOSFET等の絶縁ゲート
形トランジスタとダイオードとによる半導体装置に適用
することができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、絶縁ゲート形トラ
ンジスタのターンオフ動作時に、コレクタ・エミッタ間
に過電圧が印加された場合にも、トランジスタにアバラ
ンシェ電流成分が流れることがないので、トランジスタ
の電流遮断耐量の低下を防止することができる。
また、過電流耐量を大きくとることができるので、装置
の保護が容易になり、装置全体の信頼性の向上を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示す回路図、第
2図は本発明の第1の実施例を誘導負荷のスイッチング
に用いた場合の回路結線図、第3図は動作を説明するタ
ーンオフ時の電圧、電流波形を示す図、第4図、第5図
は本発明の第2、第3の実施例を示す回路図、第6図は
本発明の第4の実施例を示す図であり、前述した本発明
の実施例を、同一基板上にモノリシックに構成した例を
示す図である。 1.11.12・・・・・・IGBT、2.22.23
・・・・・・フリーホイリングダイオード、3・・・・
・・負荷インダクタンス、4・・・・・・ゲート駆動回
路、5・・・・・・電源、6・・・・・・配線インダク
タンス分、8.10.14・・・・・・n形波散層、9
.13・・・・・・p形波散層、21・・・・・・ダイ
オード、71.72・・・・・・抵抗。 第 1 図 VAVL > V2O 第 図(a) 第 図(C) 第 図 第 図(b) 第 図(d) 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、絶縁ゲート形のトランジスタと、該トランジスタの
    コレクタ・エミッタ端子間に逆並列に接続されるフリー
    ホイリングダイオードとにより構成される半導体装置に
    おいて、前記トランジスタのサステイン電圧を、前記フ
    リーホイリングダイオードのブレークダウン電圧より高
    く設定したことを特徴とする半導体装置。 2、絶縁ゲート形のトランジスタと、該トランジスタの
    コレクタ・エミッタ端子間に逆並列に接続されるフリー
    ホイリングダイオードとにより構成される半導体装置に
    おいて、前記トランジスタのアバランシェ電圧を、前記
    フリーホイリングダイオードのブレークダウン電圧より
    高く設定したことを特徴とする半導体装置。 3、絶縁ゲート形のトランジスタと、該トランジスタの
    コレクタ・エミッタ端子間に逆並列に接続されるフリー
    ホイリングダイオードとにより構成される半導体装置に
    おいて、ブレークダウン時のアバランシェ電流成分を、
    前記フリーホイリングダイオード側に流すようにしたこ
    とを特徴とする半導体装置。 4、絶縁ゲート形のトランジスタと、該トランジスタの
    コレクタ・エミッタ端子間に逆並列に接続されるフリー
    ホイリングダイオードとにより構成される半導体装置に
    おいて、前記フリーホイリングダイオードを、複数個の
    ダイオードの直列体により形成し、これらの各ダイオー
    ドのブレークダウン電圧の総和が、前記トランジスタの
    サステイン電圧またはアバランシェ電圧より低くなるよ
    うに設定したことを特徴とする半導体装置。 5、絶縁ゲート形のトランジスタと、該トランジスタの
    コレクタ・エミッタ端子間に逆並列に接続されるフリー
    ホイリングダイオードとにより構成される半導体装置に
    おいて、前記トランジスタを複数のトランジスタの直列
    体により形成し、これらの各トランジスタのサステイン
    電圧またはアバランシェ電圧の総和が、前記フリーホイ
    リングダイオードのブレークダウン電圧より高くなよよ
    うに設定したことを特徴とする半導体装置。 6、前記絶縁ゲート形のトランジスタ及びフリーホイリ
    ングダイオードを、同一半導体基板内にモノリシックに
    形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
    第5項のうち1項記載の半導体装置。 7、前記絶縁ゲート形のトランジスタは、IGBTまた
    はMOSFETであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項ないし第6項のうち1項記載の半導体装置。 8、特許請求の範囲第1項ないし第7項のうち1項記載
    の半導体装置を用いて構成されることを特徴とする電力
    変換装置。
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