JPH0323461Y2 - - Google Patents

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JPH0323461Y2
JPH0323461Y2 JP19814384U JP19814384U JPH0323461Y2 JP H0323461 Y2 JPH0323461 Y2 JP H0323461Y2 JP 19814384 U JP19814384 U JP 19814384U JP 19814384 U JP19814384 U JP 19814384U JP H0323461 Y2 JPH0323461 Y2 JP H0323461Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は建築物の窓の庇の構造に関する考案で
ある。
(従来の技術) 従来、プレハブ建築用のA.L.C.板を使用した壁
体、又はコンクリート打ち建築物の壁体等に取付
けるアルミニウム合金の押出し形材を素材とした
金属製の庇としては例えば実開昭59−113423号公
開実用新案公報所載の考案が有る。
(考案が解決しようとする問題点) 上記の考案は特に其の取付部分の構成が複雑で
アンカー等の施工結合に際して作業が手間取つて
能率的な工事に支障を来す恐れがある。
本考案の目的はA.L.C.板を使用した壁体等への
取付構造が簡単で、亦、小口カバー及び端部キヤ
ツプの取付け又は交換に手間を要せず、必要に応
じて意匠の異る小口カバー或は端部キヤツプに簡
単に付換へる事の可能なアルミニウム合金の押出
し形材を使用した金属製の窓の庇を提供する事に
在る。
(考案の構成、問題点を解決する為の手段) 以下、本考案の構成を本考案の実施例に依つて
図面を参照して説明する。第1図及び第2図に於
て、Aは本考案の構成中の庇本体、1はアルミニ
ウム合金の押出し形材で造つた窓Cの間口に応じ
た長さで薄い厚みの横板式の平板状の庇板、2は
庇板1の基部3から垂下したフランジ状の軒元垂
下部、4は仝じく庇板1の軒先縁5から下方へ垂
下した軒先垂下部、6は庇板1の基部3と軒元垂
下部2から横に突出したウエブで、庇板1の長手
方向へ沿つて通しで設け、庇板1との間に通溝7
を形成する。8は軒元垂下部2の下端を建物側へ
折曲した上記ウエブ6と仝様、庇板1の長手方向
に沿つて通しで形成した折曲縁で、其の先端縁上
部を通しの小隆起縁8aとする。9は庇板1の下
面に庇板1と一体に形成した大形のリツプ溝で、
其の両側にビスホール9aを設ける。10は庇板
1の先端縁に其の長手方向に沿つて通しで設けた
係止長溝で、断面が略々半円形の上向きの開溝状
に形成する。10aは係止長溝10に装着する水
仕舞用の合成ゴム又は合成樹脂製の管状等のパツ
キングである。11は係止長溝10の反対の軒元
側に併設した通しのビスホール、12は軒先垂下
部4の下縁に上記仝様通しで形成した平行する二
条の平行ウエブ12aに依つて形成したネジ立用
凹条溝である。次に軒元部分に於て、13は横断
面が〓形状の庇の取付板で其の中央の凹んだ平板
部13aと両側の係合片13bを庇と略々同じ長
さで通しで形成し、折曲部13cから支片13d
を係合片13bと仝じ高さで並行に仝長に派生
し、此の両者13b及び13dに依つて通しの上
部凹条溝14を形成する。而して此の上部凹条溝
14は庇板1を固定するビス固定部と成る。15
は上記上部凹条溝14と仝一の構造に対称的に仕
立た下部凹条溝である。亦、上記上下部凹条溝1
4及び15の側部の支片13dの軒元側に夫々通
しの上部リツプ溝16及び下部リツプ溝17を設
け、後記のパツキングを装着する。18は庇の取
付板13の平板部13aの折曲部13cの裏側へ
通しで同じ高さに直角に派生した当接突条、19
は通しの平板部13aの中央部分に取付板13の
全長に亙つて大凡そ間口1.8m単位に数個宛穿設
した庇固定用の上記取付板13をA.L.C.等の壁体
へ固着するアンカーボルト挿入用の固定孔であ
る。次に軒先側に於て、20は庇板1と同長で小
幅で横長の薄い厚みの板状体から成る木造の軒先
の場合に於ける鼻隠しに相当する本考案の窓の庇
の小口カバー、21は上記小口カバー20の上端
に縦断面でT字状に派生した水切板で、下面に通
しの係止隆条21aを有する軒先側の下面と、水
切板21の軒元側の少しく下部に直角に派生した
ウエブ20aとで通しの係合長溝22を形成す
る。此の係合長溝22へは庇板1の先端の軒元縁
5の係止長溝10を嵌入係合する。23は小口カ
バー20の下端から直角に軒先側へ派生した通し
小口折曲縁で、庇板1の軒先垂下部4の下縁のネ
ジ立用凹条溝12へ係止する。23aは小口折曲
縁23の端縁上部に小さく隆設した係止隆条、2
3bは第2図に示す小口カバー20の下端に延出
した水切り片である。次に24は庇板1の両側へ
ネジ止する2枚の端部キヤツプで、木造の陸庇の
場合に於ける持出し板に相当し、短冊状で薄い厚
みの平板の庇板1及び小口カバー20に係合する
周縁を僅許り庇板1側へ直角に折曲して係合縁2
4aとして、下縁24bは切り放しにせず折返し
縁として仕末し、人が手等を触れても負傷しない
措置を施しておく。尚、軒元側の端縁24cは切
り放した侭か外方へ少々折返して置く。尚、上記
に於て端部キヤツプ板24を除く小口カバー20
及び取付板13並びに庇板1は共に前記した庇板
1と仝じくアルミニウム合金の押出し形材で造る
が、庇板1の軒先迄の長さが長く重量が大きい場
合等又は取付板13の価格を低減する場合等には
取付板13をサツシの外枠の内の下枠等と仝じ様
にステンレススチールの薄板材の曲げ物、場合に
依つては鉄材の薄板で造る事も考へられるが、其
の場合にはパツキング部分のリツプ溝16及び1
7の代りに加工し易い小突条等とする事もある。
次に第1図の右側部分に於て、Wは建築物のA.
L.C.又はコンクリートの打込みで形成した壁体、
又は木造の建物の木質系のまぐさ等の建物の躯
体、W1は化粧用のモルタル吹き付け、又はタイ
ル等の外壁、Bはアルミサツシ等の引違い窓等の
窓Cを取付ける為の躯体Wの開口部、Dは開口部
Bに配設した窓Cの外枠の上枠、25は外壁W及
び躯体Wに取付板13の固定穴19の穿設位置に
合せて穿設したホールインアンカー26を埋設す
る為の埋設穴で、二重鎖線で示した部分はホール
インアンカー26の装着後セメントモルタル等で
埋戻す。27は取付板13の固定穴19の軒先側
から挿入したホールインアンカー26に螺着した
アンカーボルトである。尚、28は庇板1の下面
の大型のリツプ溝9に嵌装した物干掛で、リツプ
溝9中を摺動させて其の位置を調節出来るが、棹
掛部は図示の円筒形に限らず釣針形でも良く、
亦、上端の摺動板28aの上面へ折曲した板バネ
28bを固設して置けば、物干棹を移動する際で
も物干掛のづれ動きを防止する事が可能である。
(作用) 本考案の実施例は上記の部分構造から成るが、
夫等に依つて庇を構築するには、先づ、建築物の
躯体WのA.L.C.等の壁体、外壁W1の窓Cを取付
ける開口部Bの上部へホールインアンカー26を
埋込む為の埋設穴25を取付板13の固定孔19
に合せて穿設し、此処へホールインアンカー26
を入れ其の外周をセメントモルタルで埋戻して強
固に固着する。躯体Wの穿設部分が木質系のまぐ
さである場合にはドリルで貫通した後、ボルト・
ナツト結合で取付板13を躯体Wへ固着するの
が、通常の手法である。次に取付板13の各固定
孔19を夫々の埋設穴25の位置に合致させ軒先
側から固定孔19へアンカーボルト26aを挿入
し、其の雄ネジ部をホールインアンカー26の雌
ネジ部に螺入れて緊締し取付板13をA.L.C.壁体
等の躯体W、又は外壁W1へ固着する。続いて庇
板1の軒元側基部の軒元垂下部2の下部の折曲縁
8の小隆起縁8aを取付板13の下方の支片13
dの下端外側へ掛け、係合片13bの外側へ軒元
垂下部2の軒元側面を当接すると共に、其の上部
凹条溝14の横から庇板1の通溝7のウエブ6と
庇板1の基部3の端縁を嵌装し、庇板1の基部3
の端縁の上面から上記上部凹条溝14へ雄ネジビ
スを捩じ込み、更に折曲縁8の下面からも雄ネジ
ビスを下部凹条溝15へ捩じ込み庇板1を取付板
13へ固着する。其の際、取付板13の通溝7及
び下部凹条溝15へ予めネジ立用のタツプ等の工
具を使つて雌ネジを設けて置かなくともアルミニ
ウム合金の形材の場合には材質的に雄ネジビスの
ネジ山に依つて上記両溝に雌ネジが形成され螺着
状態で固着出来る。次に庇板1の軒先部の係止長
溝10の側方から小口カバー20の水切板22の
下部の係合長溝21を押込み水切板22の係止隆
条22aを庇板1の係止長溝10へ嵌着する。引
続いて、小口カバー20の下端の小口折曲縁23
の係止隆条23aを庇板1の軒先垂下部4の下端
のネジ立用凹条溝12の先端の軒元側へ係止し、
小口折曲縁23の下面から雄ネジビスをネジ立用
凹条溝12へ螺入して小口カバー20の下端を庇
板1の間口に沿つて適宜の所要個処で庇板1へ固
着する。上記の作業が終つた後に庇板1の両側へ
端部キヤツプ24を添へ、其の上部及び前部の係
合縁24aを庇板1の側端上面及び小口カバー2
0の水切板22の側端上面へ係合し、其の基部の
軒元側の端縁24cを建物の躯体W又は外壁W1
に当てた後端部カバー24の外側上面から雄ネジ
ビスを螺入し、端部カバー24を庇板1の軒元側
の基部3の上部凹条溝14、下部凹条溝15、中
間部のビスホール9a、軒先端のビスホール11
及びネジ立用凹条溝12に於て庇板1に締着固定
する。尚、其の際一方の端部キヤツプを固定した
段階で庇板1の大型のリツプ溝へ物干掛28の摺
動板28aを嵌装し物干掛28を配備して置く。
而して、上記の取付を終つた後軒元の庇板1の躯
体W又は外壁W1への取付部即ち庇板1の基部3
の上面及びリツプ溝16へ塩化ビニール系又は硅
素樹脂系のコーキング材、乾式パツキング材等の
充填材Eを充填し、仝じく取付板下部のリツプ溝
17へ上記のパツキング材を充填する事に依つて
工事を終了する。
(考案の必須の構成要件) 上記本考案の実施例中の本考案の必須の構成要
件は、アルミニウム合金の押出し形材で造つた窓
Cの間口に応じた長さの幅広で薄い厚みの横板方
式の平板状の庇板1と此の庇板1の軒元側の下面
に庇板1と一体に成形した上端に庇板1の下面と
ウエブ6に依り形成する通溝7及び下端に通しの
折曲縁8を有する軒元垂下部2と軒先側の庇板1
の下面に庇板1と一体に成形した上端に係止長溝
10及び下端にネジ立用凹条溝12を有する軒先
垂下部4とから成るアルミニウム合金の押出し形
材で造つた庇本体Aと、上部に水切り板21を有
し其の軒元側の下面に係止隆条21aを隆設した
該下面と其の下部に直角に派生したウエブ20a
とに依つて形成する係合長溝22を具備し下部に
軒元側へ直角に派生した先端上縁に係止隆条23
aを有する小口折曲縁23を配設したアルミニウ
ム合金の押出し形材で造つた庇板1と同長で小幅
横長の薄い厚みの板状体から成る小口カバー20
と、庇本体Aの両側を覆う短冊形で薄い厚みの平
板状の端部キヤツプ24と、上下両端に夫々庇板
1の軒元側の基部3の通溝7及び折曲縁8と係合
する各係合片13b及び支片13dに依り形成す
る上部凹条溝14及び下部凹条溝15を有し両凹
条溝14及び15の間の中心部に窓Cの間口に応
じた間隔で庇本体Aを建物の壁体等の躯体Wに固
着する固定孔19を穿設した平面部13aから成
るアルミニウム合金の押出し形材又は鉄板、鋼
板、ステンレススチール板の薄板材の曲げ物で造
つた取付板13とから成り、取付板13は固定孔
19を介し建築物の躯体Wへ固着し庇本体Aは其
の庇板1の基部3の軒元垂下部2の上下端の各通
溝7及び折曲縁8に於て夫々取付板13の上部及
び下部各凹条溝14及び15と係合してビス止
し、亦、庇板1の軒先垂下部4の上部の係止長溝
10及び下部のネジ立用凹条溝12に於て小口カ
バー20の係合長溝22及び小口折曲縁23と係
合してビス止し、端部キヤツプ24を庇板1及び
取付板13の両側端に於て庇板1ではビスホール
11,9a等及びネジ立用凹条溝12、取付板1
3では其の上部及び下部の各凹条溝14及び15
に於てビス止した建築物の窓の庇を特徴とする。
(考案の効果) 本考案は上記の構造及び作用を有するので建築
物のA.L.C.の壁体、コンクリートの壁体又は木質
系のまぐさなどの躯体に対する庇取付用の取付板
の取付もホールインアンカー及びアンカーボル
ト、若しくはボルト・ナツトに依つて簡単に出
来、其の後の庇本体Aの取付板13への取付固
着、庇板の軒先垂下部に対する小口カバーの取
付、庇本体及び小口カバーに対する両側の端部キ
ヤツプの取付を全てビス止に依つて行う事が出来
るので、工事に従事する者も特別な熟練を殆ど要
せず、併も能率的に工事を進める事が出来る。
亦、庇本体の軒元垂下板の上部及び下部各凹条溝
及び軒先垂下部のネジ立用凹条溝は上下方向のネ
ジ立と横方向のネジ立を上下方向では任意の位置
で、亦、横方向では庇本体の両側端に於て行う事
が出来るので、ネジ立の為の孔明部分が少く工事
に手間が掛らず庇の外観を損う事が無い。亦、小
口カバー上部は庇本体の軒先縁の係止長溝へ其の
係合長溝を差込み、係止隆条を係止長溝へ嵌着す
れば済むので作業能率が良く、且、下部の小口折
曲縁を庇本体の軒先垂下部へ係合させた場合、其
の端縁上面の係止隆条が外れ止の作用をするので
ビス止作業中でも小口カバーがばた付かず作業が
し易い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の一部を断面で示した側
面図、第2図は第1図の要部を分解して示した側
面図、第3図は本考案の設置状態を示す正面図、
第4図は附属の物干掛を示す斜視図である。 図の主要な部分を表す符号の説明、A……庇本
体、1……庇板、2……軒元垂下部、4……軒先
垂下部、7……通溝、8……折曲縁、9,11…
…リツプ溝、10……係止長溝、12……ネジ立
用凹条溝、13……取付板、14……上部凹条
溝、15……下部凹条溝、16……上部リツプ
溝、17……下部リツプ溝、19……固定孔、2
0……小口カバー、22……係合長溝、23……
小口折曲縁、24……端部キヤツプ、25……埋
設穴、26……ホールインアンカー、27……ア
ンカーボルト、E……充填材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アルミニウム合金の押出し形材で造つた窓Cの
    間口に応じた長さの幅広で薄い厚みの横板方式の
    平板状の庇板1と此の庇板1の軒元側の下面に庇
    板1と一体に成形した上端に庇板1の下面とウエ
    ブ6に依り形成する通溝7及び下端に通しの折曲
    縁8を有する軒元垂下部2と軒先側の庇板1の下
    面に庇板1と一体に成形した上端に係止長溝10
    及び下端にネジ立用凹条溝12を有する軒先垂下
    部4とから成るアルミニウム合金の押出し形材で
    造つた庇本体Aと、上部に水切り板21を有し其
    の軒先側の下面に係止隆条21aを隆設した該下
    面と其の下部に直角に派生したウエブ20aとに
    依つて形成する係合長溝22を具備し下部に軒元
    側へ直角に派生した先端上縁に係止隆条23aを
    有する小口折曲縁23を配設したアルミニウム合
    金の押出し形材で造つた庇板1と同長で小幅横長
    の薄い厚みの板状体から成る小口カバー20と、
    庇本体Aの両側を覆う短冊形で薄い厚みの平板状
    の端部キヤツプ24と、上下両端に夫々庇板1の
    軒元側の基部3の通溝7及び折曲縁8と係合する
    各係合片13b及び支片13dに依り形成する上
    部凹条溝14及び下部凹条溝15を有し両凹条溝
    14及び15の間の中心部に窓Cの間口に応じた
    間隔で庇本体Aを建物の壁体等の躯体Wに固着す
    る固定孔19を穿設した平面部13aから成るア
    ルミニウム合金の押出形材又は鉄板、鋼板、ステ
    ンレススチール板の薄板材の曲げ物で造つた取付
    板13とから成り、取付板13は固定孔19を介
    し建築物の躯体Wへ固着し庇本体Aは其の庇板1
    の基部3の軒元垂下部2の上下端の各通溝7及び
    折曲縁8に於て夫々取付板13の上部及び下部各
    凹条溝14及び15と係合してビス止し、亦、庇
    板1の軒先垂下部4の上部の係止長溝10及び下
    部のネジ立用凹条溝12に於て小口カバー20の
    係合長溝22及び小口折曲縁23と係合してビス
    止し、端部キヤツプ24を庇板1及び取付板13
    の両側端に於て庇板1ではビスホール11,9a
    等及びネジ立用凹条溝12取付板13では上部及
    び下部の各凹条溝14及び15に於てビス止した
    建築物の窓の庇。
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