JPH0323224B2 - - Google Patents

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JPH0323224B2
JPH0323224B2 JP19660084A JP19660084A JPH0323224B2 JP H0323224 B2 JPH0323224 B2 JP H0323224B2 JP 19660084 A JP19660084 A JP 19660084A JP 19660084 A JP19660084 A JP 19660084A JP H0323224 B2 JPH0323224 B2 JP H0323224B2
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JP
Japan
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paint
layer
clear
base coat
metallic base
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JP19660084A
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JPS6174679A (ja
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Akira Negi
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Nippon Paint Co Ltd
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Nippon Paint Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、たとえば自動車の車体の上塗りのよ
うなメタリツク塗装に関するものである。したが
つて本発明は、自動車製造業において有用なもの
である。 従来の技術 自動車の車体などの上塗り方法として、2コー
ト1ベーク(2c1b)方式、3コート2ベーク
(3c2b)方式および4コート2ベーク(4c2b)方
式が知られている。 2c1b方式のメタリツク塗装では、メタリツク
ベース塗料中に平均粒径が25μm以上のアルミニ
ウム粉が含有されると、アルミニウム粉の突起が
塗膜の上に出るためにチカチカの現象を発生する
から、好ましくない。 3c2b方式の塗装方法では、焼付炉を2回通す
必要があるから工数が多大となつて不経済であ
る。さらに特開昭57−105266号公報『塗膜の仕上
げ方法』に記載されている方法では、同公報が示
すような水酸基価と酸価の差を有するアクリル樹
脂を含有するクリヤー塗料を2種必要とするが、
この方法を用いても、完成塗膜の上にリコートし
たり、2トーン仕様で他のソリツドカラー、メタ
リツクベースコート/クリヤー塗料を塗ると、水
酸基価と酸価の和が低いため密着不良を生じるこ
とがあり、さらにウインドシーラント、モール接
着剤等、最終工程後に塗布される材料の密着が得
られない場合がある。 4c2b方式では、上記の密着不良の問題はなく
なるものの、2c1b後に2層のクリヤー塗料をか
けることになり、すなわちクリヤー塗料だけで3
層も塗布することになる。クリヤー層も厚膜(最
低25μm+20μm+25μm=70μm)を何回も焼付
けると黄変し、ベースコートの色をそのまま出す
ことが不可能となる。 発明が解決しようとする問題点 本発明は、平均粒径が25μm以上のアルミニウ
ム粉あるいは箔状顔料を配合したメタリツクベー
ス塗料を使用して、チカチカ現象を発生しないメ
タリツク塗膜を与える塗装方法を提供しようとす
るものである。 問題点を解決するための手段 本発明は、第1工程として金属粉または/およ
び箔状雲母(以下メタリツク調顔料と層称する。)
を含有する熱硬化性メタリツクベースコート塗料
を被塗物上に塗布し、次に第2工程として、前記
のメタリツクベースコート塗膜上に第2層として
ガラス転移点(Tg)が0〜50℃、数平均分子量
が11000〜40000、水酸基価が30〜100、酸価が5
〜20の熱硬化性アクリル樹脂(これをアクリル樹
脂〔1〕という。)とアミノ樹脂を含有するクリ
ヤー塗料(これをクリヤー塗料〔A〕という。)
を塗布し、更に第3工程として、前記の第2層の
上に数平均分子量が2000〜10000で、水酸基価と
酸価の和が第2層にもちいたアクリル樹脂〔1〕
の水酸基価と酸価の和の0.9〜2.0倍である熱硬化
性アクリル樹脂(これをアクリル樹脂〔2〕とい
う。)とアミノ樹脂を含有するクリヤー塗料(こ
れをクリヤー塗料〔B〕という。)を塗布したの
ち、最終工程として焼付けをして塗膜を硬化させ
ることからなる3コート1ベークメタリツク塗膜
の形成方法である。 以下に本発明方法の細目について詳説する。 (下塗り) 本発明の方法によつて自動車の車体を塗装する
場合においては、被塗物の皮膜化成/電着塗装/
中塗塗装の工程までは従来どおりの方法で実施す
ることができる。 (メタリツクベースコート塗料) メタリツクベースコート塗料は、アミノ樹脂を
架橋剤として用いた通常のアクリル樹脂がビヒク
ルとして用いられる。 メタリツク調顔料としては通常のものを使用で
きるだけでなく、多様化するユーザーニーズの中
で高輝感のあるものが特に好ましく、たとえば東
洋のアルミのミラグロー1000、アルペースト52−
509等の高輝度アルミニウムペースト、あるいは
雲母をチタンコーテイングしたメルク社のイリオ
ジン140シマーパール等のパールマイカを配合し
た塗料などを使用できる。 (クリヤー塗料〔A〕) クリヤーコートの第1層(クリヤー塗料〔A〕)
には、アミノ樹脂を架橋剤としたアクリル樹脂
〔1〕がビヒクルとして用いられる。 アクリル樹脂〔1〕の数平均分子量は11000〜
40000が好ましい。数平均分子量が11000未満であ
ると、クリヤー塗料〔A〕の樹脂組成が第3層の
クリヤー塗料〔B〕の樹脂組成に近くなり相溶性
が増大するため、第3層のクリヤー塗料〔B〕を
厚く塗ることと同じになり、メタリツクベースコ
ート塗料の中の粗大アルミニウムにもとづくチカ
チカをかくす効果にとぼしく、また、アクリル樹
脂〔1〕の数平均分子量が40000を越えると、こ
の第2層のクリヤー塗料〔A〕の肌が悪くなり、
第3層のクリヤー塗料〔B〕を塗装した後もこの
肌の影響が出る。 アクリル樹脂〔1〕のガラス転移点Tgは0〜
50℃が良く、0℃未満ではメタリツクベース塗料
と第2層のクリヤー塗料〔A〕がなじみすぎてメ
タルムラを生じ、アクリル樹脂〔1〕のガラス転
移点Tgが50℃を超えるとレベリングが悪くなつ
て好ましくない。 (クリヤー塗料〔B〕) 第3層となるクリヤー塗料〔B〕は、やはりア
ミノ樹脂を架橋剤として用いたアクリル樹脂
〔2〕をビヒクルとして用いるが、アクリル樹脂
〔2〕の数平均分子量は2000〜10000が好ましく、
数平均分子量が2000未満であると耐候性が悪く、
10000を超えると外観が悪いので好ましくない。 このクリヤー第2層のクリヤー塗料〔B〕の水
酸基価と酸価の和は、クリヤー第1層のクリヤー
塗料〔A〕の水酸基価と酸価の和の0.9尾〜2.0倍
であることが必要である。その理由は、クリヤー
第1層の水酸基価と酸価の和とクリヤー第2層の
水酸基価と酸価の和の関係が、3c1bの塗膜の各
層間の密着性に重大な影響を及ぼすからである。
水酸基価と酸価の値は、そのクリヤー層の反応速
度とかなり直線的な関係をもつており、クリヤー
第1層の反応速度がクリヤー第2層の反応速度よ
りも極端に小さい場合には、オーバーベークされ
たときにこのクリヤー層間の反応性の違いによつ
て、焼付時に内部応力を生じ、層間の密着不良を
おこす。従つて0.9〜2.0倍が必要となつてくる。
2.0倍以上ではクリヤー塗料〔A〕とクリヤー塗
料〔B〕の間で剥離が発生しやすくなる。0.9倍
未満ではクリヤー塗料〔B〕を焼付けた後に、補
修等のためにメタリツクベースコート塗料等をも
う一度塗り重ねると、クリヤー塗料〔B〕とメタ
リツクベースコート塗料の密着力が低いことか
ら、クリヤー塗料〔B〕をオーバーベークしたよ
うなケースで密着しないことがある。 クリヤー塗料〔A〕とクリヤー塗料〔B〕に
は、紫外線吸収剤、光安定剤、可塑剤、レベリン
グ剤、透明性顔料などを適宜に配合できる。 (塗装方法) 本発明方法を実施するには、メタリツクベース
コート塗料を塗布する際にはエアースプレーが最
適であるが、静電塗装等も可能である。クリヤー
塗料を塗布するにはミニベル等の静電塗装機が適
している。 そして本発明では、メタリツクベースコートと
第1クリヤー層および第2クリヤー層をウエツト
オンウエツト式に塗布し、3コート1ベーク方式
で塗装することにより、優れた3層のメタリツク
塗膜を形成できる。 作 用 このようにベースコート塗料の樹脂とクリヤー
塗料の樹脂が異なる理由は、各クリヤー層の機能
が異なるからであり、第1クリヤー層の機能はメ
タリツク調顔料が表層へ突出することを防止する
ことであり、第2クリヤー層の機能は良好な外観
を保つことであるからである。 実施例 以下において実施例にもとずいて更に詳細に本
発明を説明する。下記の実施例および比較例中に
おいて、「部」は重量部を意味する。 実施例1〜7および比較例1〜4 (メタリツクベースコート塗料の調整) ダイヤナールHR−560[三菱レーヨン(株)製、熱
硬化性アクリル樹脂]、ユーバン20SE[三井東圧
化学(株)製、ブチル化メラミン樹脂]を固形分比70
部/30部に配合し、平均粒径が20μm、25μmお
よび30μmのアルミニウム粉の代表としてそれぞ
れアルペースト#8820YF、アルペーストミラグ
ロー#600、アルペーストミラグロー#1000[以上
3種とも東洋アルミ(株)製のアルミニウムペースト
である。]を樹脂固形分100部に対しアルミニウム
固形分18部混合した。 平均粒径28μmのマイカの代表としてイリオジ
ン140シマーパール(メルク社製、加工雲母)を
樹脂固形分100部に対してマイカ固形分12部の割
合で混合した。得られた混合物をシンナー[トル
エン/酢酸n−ブチル/セロソルブアセテート/
芳香族炭化水素系溶剤(ソルベツソー#150、エ
ツソスタンダード社製)=50/25/10/15(重量
比)]で希釈し、フオードカツプ#4で20℃、14
秒になるように調整し、メタリツクベースコート
塗料とした。 (クリヤー塗料〔A〕およびクリヤー塗料
〔B〕の調整) 溶液重合法により第1表に示す特性値を有する
アクリル樹脂〔1〕を4種[すなわち(イ)、(ロ)、(ハ)
および(ニ)]および第2表に示す特性値を有するア
クリル樹脂〔2〕を4種[すなわち(ホ)、(ヘ)、(チ)お
よび(チ)]作成した。
【表】
【表】 各アクリル樹脂とユーバン20SEを固形分比が
70部/30部になるように配合した。得られた混合
物をシンナー[ソルベツソー#100/ソルベツソ
ー#150=50/50(重量比)]で稀釈し、フオード
カツプ#4で20℃、25秒になるように調整し、ク
リヤー塗料〔A〕を4種とクリヤー塗料〔B〕を
4種作成した。 (塗装の工法) 脱脂およびリン酸亜鉛化成処理を行なつた軟鋼
板に自動車用電着プライマーおよび中塗りサーフ
エーサーを塗つて得た試験片を準備し、下記する
塗装の工法により上塗りを塗装した。 2コート1ベーク工法(2c/1bと略す) 第3表の比較例1および2に示すアルミニウム
を含むメタリツクベースコート塗料を乾燥膜厚が
15〜20μmになるようにエアースプレーで塗布
し、3分間セツトし、ついで比較例1および2に
示すクリヤー塗料〔B〕を乾燥塗膜が25〜35μm
になるようにエアースプレーでウエツトオンウエ
ツトで塗布し、10分間放置した後、電気熱風乾燥
器で140℃×30分間焼付けた。このようにして得
られた塗膜の評価結果を第3表の比較例1および
2に示す。 3コート1ベーク工法(3c/1bと略す) 第3表の実施例1〜7に示すアルミニウムまた
はマイカを含むメタリツクベースコート塗料を、
乾燥塗膜の厚さが15〜20μmになるようにエアー
スプレーで塗布し3分間セツトし、実施例1〜7
に示すクリヤー塗料〔A〕を乾燥塗膜の厚さが15
〜20μmになるようにエアースプレーでウエツト
オンウエツトで塗布し、さらに3分間セツトして
実施例1〜7示すクリヤー塗料〔B〕を乾燥塗膜
の厚さが25〜35μmになるようにエアースプレー
でウエツトオンウエツトで塗布し、10分間放置し
た後、140℃×30分間焼付けた。このようにして
得られた塗膜の評価結果を第3表の実施例1〜7
に示す。 4コート2ベーク工法(4c/2bと略す) 第3表の比較例3に示すアルミニウムを含むメ
タリツクベースコート塗料を乾燥塗膜の厚さが15
〜20μmになるようにエアースプレーで塗布し、
3分間セツトし、第3表の比較例3に示すクリヤ
ー塗料〔B〕またはクリヤー塗料〔A〕を乾燥塗
膜の厚さが25〜35μmになるようにエアースプレ
ーでウエツトオンウエツトで塗布し、10分間放置
した後、140℃×30分間焼付けた。さらに約1時
間室温に放置後、第3表の比較例3に示すクリヤ
ー塗料〔A〕を乾燥塗膜の厚さが15〜20μmにな
るようにエアースプレーで塗布し、3分間セツト
して第3表の比較例3に示すクリヤー塗料〔B〕
を乾燥塗膜の厚さが25〜35μmになるようにエア
ースプレーしてウエツトオンウエツトで塗布し、
10分間放置した後140℃×30分間焼付けた。この
ようにして得られた塗膜の評価結果を第3表の比
較例3に示す。 3コート2ベーク工法(3c/2bと略す) 第3表の比較例4に示すアルミニウムを含むメ
タリツクベースコート塗料を乾燥塗膜の厚さが15
〜20μmになるようにエアースプレーで塗布し、
3分間セツトし、第3表の比較例4に示すクリヤ
ー塗料〔A〕またはクリヤー塗料〔B〕を乾燥塗
膜の厚さが25〜35μmになるようにエアースプレ
ーでウエツトオンウエツトで塗布し、10分間セツ
トした後140℃×30分間焼付けた。さらに約1時
間室温に放置後、第3表の比較例4に示すクリヤ
ー塗料〔B〕を乾燥塗膜の厚さが25〜35μmにな
るようにエアースプレーで塗布し、10分間セツト
した後140℃×30分間焼付けた。このようにして
得られた塗膜の評価結果を第3表の比較例4に示
す。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】 発明の効果 本発明によつて3コート1ベーク方式で塗装し
たメタリツク塗膜は、25μm以上の平均粒径のア
ルミニウム粉を使用しても外観不良がないため、
高光輝のメタリツク設計ができる。したがつて他
の従来の塗装方法と比較してすぐれたものであ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1工程として金属粉または/および箔状雲
    母を含有する熱硬化性メタリツクベースコート塗
    料を被塗物上に塗布したのち、第2工程として前
    記のメタリツクベースコート塗膜上に第2層とし
    てガラス転移点が0〜50℃、数平均分子量が
    11000〜40000、水酸基価が30〜100、酸価が5〜
    20の熱硬化性アクリル樹脂〔1〕とアミノ樹脂を
    含有するクリヤー塗料〔A〕を塗布し、更に第3
    工程として前記の第2層の上に数平均分子量が
    2000〜10000で、水酸基価と酸価の和が第2層に
    使用した熱硬化性アクリル樹脂〔1〕の水酸基価
    と酸価の和の0.9〜2.0倍である熱硬化性アクリル
    樹脂〔2〕とアミノ樹脂を含有するクリヤー塗料
    〔B〕を塗布したのち、最終工程として焼付をし
    て塗膜を硬化せしめることを特徴とする三層メタ
    リツク塗膜の形成方法。 2 熱硬化性メタリツクベースコート塗料が平均
    25μm以上の箔状顔料を含むことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の方法。
JP19660084A 1984-09-21 1984-09-21 三層メタリツク塗膜の形成方法 Granted JPS6174679A (ja)

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KR100720603B1 (ko) * 2003-10-21 2007-05-21 간사이 페인트 가부시키가이샤 광휘성 도포막 형성방법
CN109891267A (zh) 2016-10-28 2019-06-14 Ppg工业俄亥俄公司 用于增加近红外检测距离的涂层
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