JPH03228136A - 選択ソフトウェア書込み処理方式 - Google Patents

選択ソフトウェア書込み処理方式

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JPH03228136A
JPH03228136A JP2023801A JP2380190A JPH03228136A JP H03228136 A JPH03228136 A JP H03228136A JP 2023801 A JP2023801 A JP 2023801A JP 2380190 A JP2380190 A JP 2380190A JP H03228136 A JPH03228136 A JP H03228136A
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JP
Japan
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contract information
software
disk
contract
basic system
Prior art date
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Pending
Application number
JP2023801A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Yoshida
弘幸 吉田
Mitsuhiro Katsuizumi
光洋 勝泉
Hiroshi Nakano
浩 中野
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Fujitsu Ltd
PFU Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
PFU Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, PFU Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH03228136A publication Critical patent/JPH03228136A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 選択ソフトウェアの不正使用を防止した選択ソフトウェ
ア書込み処理方式に関し システムインストールを短時間で容易に行うことを可能
とすることを目的とし。
選択ソフトウェアの書込みを行う書込み処理部を設け、
基本システムと、各々が固有の契約情報を持つ複数の前
記選択ソフトウェアとを予め書込んだディスクを用意し
、当該システムについての契約情報を持つ記録媒体を用
意し、前記書込み処理部が、前記ディスク内の前記選択
ソフトウェアの持つ前記固有の契約情報と、前記記録媒
体の持つ当該システムについての契約情報とをチェノク
し、その結果に基づいて前記ディスク内の前記選択ソフ
トウェアのうち不要のものを削除するごとにより書込み
を完了するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は選択ソフトウェア書込み処理方式に関し、更に
詳しくは5選択ソフトウェアの不正使用を防止した選択
ソフトウェア書込み処理方式に関する。
オペレーティングシステム(O3)は、基本部分(以下
1基本システム)と、任意選択部分とからなる。システ
ムインストールにおいては、出向したハードウェア(タ
ーゲットマシン)に、基本システムと9選択された任意
選択部分(以下9選択ソフトウェア)とを書込む必要が
ある。
〔従来の技術〕
第5図は従来技術説明図である。
■ 出荷先において、ターゲットマシンのディスク(磁
気ディスク装置)に、基本システムを書込む。基本シス
テムは、FPD(フロ、ピーディスク)媒体により提供
される。即ち、基本システム格納FPDから独立ユーテ
ィリティにより、基本システムをディスクに格納する。
■ 書込む(登録する)べき選択ソフトウェアAB及び
Cの合計のサイズを見積る。
■ 当該サイズ分の論理ボリュームを、ターゲットマシ
ンのディスクに作成する。
■ 選択ソフトウェアA、  B及びCが、ターゲット
マシンのディスクに書込まれる0選択ソフトウェアも、
FPD媒体により提供される。即ち、任意の選択された
(その顧客が購入した)選択ソフトウェア格納FPDか
ら、システム上のインストールールにより1選択ソフト
ウェアA、B及びCをディスクに格納する。
■ 以上により、当該顧客のデータ処理施設に通したシ
ステムが生成され1通常の業務が開始される。
なお、従来のFPD媒体のプロテクトについては、媒体
自身特定の形で破壊することにより、不正なコピーを防
止している。
C発明が解決しようとする課題〕 前述の従来技術によれば1選択ソフトウェアの顧客への
提供は、全て、FPD媒体によって行っていた。また9
選択ソフトウェアのターゲットマシンのディスクへの書
込みは、FPD媒体により出荷先で行っていた。これら
は、メーカ提供ソフトウェアの不正使用を防止し1その
安全を守るために、採用された手段である。
しかし、データ処理システムの機能の複雑化高度化に伴
ってシステムプログラムも複雑化しているために、lシ
ステム当りの書込み選択ソフトウェアのFPDの枚数は
、平均約50枚にも昇ってしまう、このため、出荷先で
の選択ソフトウェアの書込みに大きな労力と時間を要す
るという問題があった。
また、W4客の購入した選択ソフトウェアの合計サイズ
に応じた論理ボリュームを、その都度、出荷先で見積り
9作成していたので、このための労力と時間の負担も大
きいという問題があった。
従って、従来は、ターゲットマシンの出荷後。
システムインストールまでにかなりの作業を要し。
また1通常業務の開始までにかなりの時間を要していた
本発明は、システムインストールを短時間で容易に行う
ことをiil能とした選択ソフトウェア書込み処理方式
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段〕 第1図は本発明の原理構成図であり3本発明によるデー
タ処理システムを示している。
第1図において、lは処理装置、2は書込み処理部52
1は登録処理部、22はチェック処理部。
23は削除処理部、3はディスク、31は基本システム
領域、32は論理ボリューム、33は利用音域、4は基
本システム、5はフラグ、6は選択ソフトウェア、7は
入出力装置、8は契約FPI)。
81は契約情報管理テーブルである。
データ処理システムは、そのハードウェアとして、処理
装置1.ディスク3.入出力装置7等を備える。データ
処理システムは、このハードウェアに基本システム4及
び選択ソフトウェア6とを備えることにより、初めて通
常の業務を行うことが可能となる。
データ処理システムのハードウェア(ターゲ。
トマシン)の出荷に先立って1選択ソフトウェア6の書
込みを行う書込み処理部2が設けられる。
また、基本システム4と複数の選択ソフトウェア(顧客
が購入したもの)6とを予め書込んだディスク3が用意
される1選択ソフトウェア6の各々は、固有の契約情報
(メーカと顧客との間の当該選択ソフトウェア6の売買
に関する情報)を持つ。
また、これらとは別目こ、当1亥システムについての契
約情報を持つ記録媒体(契約FPD)8が用意される。
[作用] 第2図は本発明の作用説明図である。
出荷に先立って、前述の如きディスク3がタゲノトマシ
ン(の一部)として用意される。即ち。
第2図図示の処理■ないし■が、予め、出荷前にメーカ
側で行なわれる。
そして、出荷後に、記録媒体8から契約情報(の管理テ
ーブル)が、当該システムに入力される。
これを受けて、書込み処理部2は、まず、当該契約情報
を格納した後、これと、予めディスク3に書込まれた複
数の選択ソフトウェア6の持つ固有の契約情報の各々と
を比較し整合性をチェックする。そして、この結果に基
づいて2選択ソフトウェア6のうち不要なものを削除す
る。即ら、契約情報管理テーブルに存在しない(整合性
のない)契約情報を持つ選択ソフトウェア6についてこ
れをシステムインストールには不要なもの(当該顧客が
購入していないもの)と判断し、ディスク3から削除し
書込みを完了する。
以上の処理■′を経た後、処理■に示す通常業務が開始
される。
従って、ターゲットマシンの出荷後、出荷先において行
うべき作業は、予め用意された記録媒体8からの契約情
報の入力のみでよい。これにより出荷先におけるシステ
ムインストールを短時間で容品に行うことができる。
一方、不要な選択ソフトウェア6を削除する処理を行う
ことにより、仮に不要な選択ソフトウェア6がディスク
3に存在しても1通常業務の開始前に必ず削除できる。
これにより9選択ソフトウェア6の不正使用等を防止で
き、顧客が購入していない選択ソフトウェア6の安全を
守ることができる。このプロテクト方式により、予めデ
ィスク3に選択ソフトウェア6を書込んで出荷すること
が可能となり、システムインストールを簡便に行うこと
ができるものである。また、このような処理は、書込み
処理部2によって行なわれるのでこの処理のための負担
はない。従って、前述の記録媒体の入力のみでよ(、極
めて簡単にシステムインストールの作業を行うことがで
きる。
〔実施例〕
第1図について更に説明する。
ディスク3は、基本システム領域31.論理ボリューム
32及びこれら以外の領域である利用者域33からなる
。基本システム4及び選択ソフトウェア6は、各々、基
本システム領域31及び論理ボリューム32に書込まれ
た上で、出荷される。
基本システム領域31には、基本システム4が例えば独
立ユーティリティにより(他のマシンからのコピーによ
り)、書込まれる。この時、CPU−10も同時に書込
まれる。この書込みは、メーカ側で行うので、FPD媒
体による必要がない。
基本システム4 (又は基本システム領域31)には、
後述する契約情報管理テーブル81が登録される。この
登録は出荷後に行なわれる。以下。
登録後の当該テーブルを81’  として区別して表す
。基本システム4は、当該テーブル81′ が登録され
ていないと、(通常業務を行うための)処理を行なわな
い、換言すると、当該テーブル81’の格納後でなけれ
ば、基本システム4の使用は許されない、この使用の可
否は、基本システム4自体が、当該テーブル81′の有
無の&I認により行う、また、当該テーブル81’ が
存在し、かつその中に記述されている契約情報に対応す
る選択ソフトウェア6のみについて、基本システム4(
又は当該システム)は、その使用ができる。このように
、当該テーブル81′により、基本システム4及び選択
ソフトウェア6がプロテクトされる。
フラグ5は、基本システム領域31(又は基本システム
4)内に設けられた契約情報処理フラグである。フラグ
5は、出荷直後の場合、及び、他のマシン(異なるCI
’U−IDを持つマシン)から基本システム4をコピー
した場合には、「ON」とされる、フラグ5がONの時
、不要な選択ソフトウェア6の削除を目的とする書込み
処理部2による処理が実行される。当該処理の終了後。
又は、基本システム4がコピーにより元のCI)[JI
Dのマシンに復元された場合には、「OFF」とされる
、フラグ5がOFFの時、基本システム4は、契約情報
管理テーブル81’ が存在するものと判断して2通常
業務を開始する。
論理ボリューム32には9選択ソフトウェア6が、書込
まれる。この時、CPU−IDも同時に書込まれる。こ
の書込みも、ノー力側で行うので必らずしもFPD媒体
により必要はない。
今1図示の如<、rAJ、rBJ及びr□、の3つの選
択ソフトウェア6が書込まれているとする。この場合、
論理ボリューム32のサイズは。
格納すべき選択ソフトウェアA、B及びCの合計サイズ
によらず、予め定められた所定の大きさとされる。これ
により、論理ボリューム32の見積りが実質的に不要と
なり、直ちに論理ボリューム32を作成できる。なお、
論理ボリューム32の大きさは1例えば、用意されてい
る全ての選択ソフトウェア6を格納できるサイズ、又は
1顧客の購入した選択ソフトウェア6の数又は性能(系
統)により予め定められたサイズ等とされる。
選択ソフトウェアA、B及びCは1各々、自己について
の固有の契約情報を持つ。
記録媒体8は2通常、FPD媒体とされ5契約情報テー
ブル81からなる(以下、契約F )) D 8という
)。契約FPD8は1選択ソフトウェア6の不正使用を
防止するためのものであり、顧客のオーダーシート(注
文N)に沿って作成され5その顧客に固有のものである
。即ち3その顧客がどの選択ソフトウェア6を購入した
か等が記録される。契約FPD8の契約情報管理テーブ
ル81は。
入出力装置7から入力される。
書込み処理部2は、登録処理部21.チェック処理部2
2及び削除処理部23を備える。
登録処理部21は、入出力装置7から人力された契約情
報管理テーブル81を、ディスク3の基本システム4(
又は基本システム領域31)に登録する(契約情報管理
テーブル81’ とされる)。
チエ7り処理部22は、契約情報管理テーブル81’ 
と1選択ソフトウェア6の持つ固有の契約情報とを比較
し、その整合性(一致/不一致)をチェックする。この
チエ7りは、論理ボリューム32内に存在する選択ソフ
トウェア6 (A、 B及びC)の各々について行なわ
れ、当該選択ソフトウェアA、B及びCが、当該顧客が
購入したものか、誤って書込まれたものでないか等が調
べられる。
削除処理部23は、チェック処理部22でのチェック結
果に従って、不要な選択ソフトウェア6をディスク3か
ら削除する。
書込み処理部2での処理の終了後、制御が基本システム
4に渡され1通常の業務が開始される。
第3図は契約情報説明図である。
契約(情報)FPDB内の契約情報管理テーブル81は
、管理部と、?1数の購入商品情報AないしNとからな
る。
管理部は1例えば、システム管理情報、cpuID管理
簿、契約情報表題からなる。システム管理情報は、当該
システムのハードウェア及びソフトウェア全般を管理す
るための情報である。CPI−ID管理簿は、処理装置
2のCPUの識別番号を管理する。契約情報表題は、当
該システムについての契約のタイトルである。
一方、購入商品情報は、顧客が購入した選択ソフトウェ
ア6毎に格納される0例えば5選択ソフトウェアへの情
報は、購入商品情報へである。
各購入商品情報は、ストリーマボリューム名ス) IJ
−マ格納番号、商品固有契約情報、商品固有ソフトウェ
アサイズからなる。前2Mは1選択ソフトウェア6をカ
セットストリーマ(S M ’r)により顧客にLE供
する場合に備えたカセットストリーマ管理情報である。
即ち、これらの参暇により、SMTボリューム名及び格
納順番を認識でき対応する選択ソフトウェア6の登録が
パッチ処理で可能となる。商品固有契約情報は、対応す
る選択ソフトウェア6についての契約情報である。即ち
、当該選択ソフトウェア6についての商品固有契約情報
(契約の有無、契約の内容)、商品名称。
商品固有情報等である。商品固有ソフトウェアサイズは
、当該選択ソフトウェア6のサイズを示す。
論理ポリニーム32において、書込まれた各選択ソフト
ウェア6の持つ固有の契約情報は、実際は、マスクファ
イルとして1つにまとめられて登録されている。マスク
ファイルは、管理部と、複数の登録商品情報AないしN
とからなる。
管理部は、各登録商品情報AないしNを管理する。
登録商品情報は、ディスク3に書込まれた選択ソフトウ
ェア6毎に存在する。例えば1選択ソフトウェアへの情
報は、登録商品情報Aである。
各登録商品情報は、商品固有契約情報、商品名称、商品
固有情報からなる。商品名称は当該選択ソフトウェア6
の名称、商品固有情報は、契約情報以外の商品固有の1
n報である。
第4図は書込み処理フローである。
まず、出荷に先立って、基本システム4及び(顧客が購
入した)選択ソフトウェア6がディスク3に書込まれる
。また、書込み処理部2が設けられる。この状態で、顧
客に出荷される。
出荷先において、電源が投入される。
■ 書込み処理部2が、フラグ5の0N10FFを調べ
る。
OFFの場合、書込み処理が終了しているものとして、
処理を終了する。
■ ONの場合、基本システム4内に契約情報管理テー
ブル81’ が存在するか否かを調べ、存在する場合、
これを削除する。これにより、他のマシンから基本シス
テム4をコピーした場合において、ディスク3内の契約
情報を削除でき1選択ソフトウェア6の不正使用を防止
できる。
■ 書込み処理部2が、契約FPD8を要求する画面を
1人出力装置7に表示する。
これに応して、当該契約FPD8の人力を行う。
■ 書込み処理部2が、正しい契約FPD8か否かを、
エデイジョン、機種名等により調べる。
正しくない場合、処理■を(り返す。
■ 正しい場合、更に、契約FPD8に、CPUIDが
書込まれているか否かを調べる。
即ち8選択ソフトウェア6を予めディスク3に書込んだ
状態で出荷するか否かは、顧客の要求に依存する。早期
のシステムインストールのため書込み有りの場合、契約
FPD8には1対象(出?Qi)ハードウェアのCPU
−IDが書込まれる。
−・方、書込み無しの場合、当該CPtJ−[Dは書込
まれない。従って、  CP U−I Dは9選択ソフ
トウェア6書込み有無を示すフラグでもある。なお、C
PU−IDの管理は、当該契約FPD8の内部、及び、
契約情報管理テーブル81’ 内の2ケ所で行なわれ1
双方が正しい場合に正常に処理が行なわれる。
■ 書込まれζいる場合、更に、書込まれたCPU−1
0が、出荷したハードウェアのCPU−IDと同一か否
かが調べられる。
同一でない場合、当該出荷したハードウェア用の契約F
PD8でないものとして、処理■をくり返す。
■ 書込まれていない場合、契約FPD8に当該出荷し
たハードウェアのCPU−IDが書込まれる。
■契約FPD8のCPU−ID管理簿に当該出荷したハ
ードウェアのCPU−IDを設定する。
■ 登録処理部21が、基本システム4内に契約情報管
理テーブル81を登録する。
[相] チエ’7り処理部22が、契約情報管理テーブ
ル81′ と、論理ボリューム32内のマスクファイル
とを比較し、契約情報管理テーブル81′ にない選択
ソフトウェア6がマスクファイルにあるか否かを調べる
■ ある場合、削除処理部23が、該当する選択ソフト
ウェア6及びこれに対応するマスクファイル内の登録商
品情報を、ディスク3から削除する。
@ 書込み処理部2が1 フラグ5をOFFとする。
この後、制御が基本システム4に渡され、基本システム
4により通常業務が開始され、その初期メニュー画面が
表示される。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば1選択ソフトウェ
アの書込み処理において、契約情報管理テーブルを設け
これを用いて予め書込んだ選択ソフトウェアをチェック
して削除することにより。
出荷先での作業を契約情報の入力のみにすることができ
るので、出荷先でのシステムインストールを短時間で容
易に行うことができ、また1通常業務の開始前に不要な
選択ソフトウェアを削除できるので、その不正使用を防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図。 第2図は本発明の作用説明図。 第3図は契約情報説明図。 第4図(その1)、(その2)は書込み処理フ第5図は
従来技術説明図。 1は処理装置、2は書込み処理部、21は登録処理部、
22はチェック処理部、23は削除処理部、3はディス
ク、31は基本システム領域32は論理ボリューム、3
3は利用者域、4は基本システム、5はフラグ、6は選
択ソフトウェア。 7は入出力装置、8は契約FPD、81は契約情報管理
テーブルである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 基本システム(4)と選択ソフトウェア(6)とを備え
    ることにより通常の業務を行うデータ処理システムにお
    いて、 前記選択ソフトウェア(6)の書込みを行う書込み処理
    部(2)を設け、 前記基本システム(4)と、各々が固有の契約情報を持
    つ複数の前記選択ソフトウェア(6)とを予め書込んだ
    ディスク(3)を用意し、 当該システムについての契約情報を持つ記録媒体(8)
    を用意し、 前記書込み処理部(2)が、前記ディスク(3)内の前
    記選択ソフトウェア(6)の持つ前記固有の契約情報と
    、前記記録媒体(8)の持つ当該システムについての契
    約情報とをチェックし、その結果に基づいて前記ディス
    ク(3)内の前記選択ソフトウェア(6)のうち不要の
    ものを削除することにより書込みを完了する ことを特徴とする選択ソフトウェア書込み処理方式。
JP2023801A 1990-02-02 1990-02-02 選択ソフトウェア書込み処理方式 Pending JPH03228136A (ja)

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