JPH0322719B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0322719B2 JPH0322719B2 JP60098543A JP9854385A JPH0322719B2 JP H0322719 B2 JPH0322719 B2 JP H0322719B2 JP 60098543 A JP60098543 A JP 60098543A JP 9854385 A JP9854385 A JP 9854385A JP H0322719 B2 JPH0322719 B2 JP H0322719B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- circuit board
- tester
- magazine
- tested
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
試験器へのプリント基板自動給排方式であつ
て、この方式は、試験器に被試験用プリント基板
を装着する装着台を2個設けるとともに、試験器
の両側にそれぞれ複数枚の被試験用プリント基板
を格納するマガジンを2個配置し、ハンドリング
ロボツトにてそれぞれ対応する装着台とマガジン
との間を試験用のプリント基板を交互に給排する
ようにしている。
て、この方式は、試験器に被試験用プリント基板
を装着する装着台を2個設けるとともに、試験器
の両側にそれぞれ複数枚の被試験用プリント基板
を格納するマガジンを2個配置し、ハンドリング
ロボツトにてそれぞれ対応する装着台とマガジン
との間を試験用のプリント基板を交互に給排する
ようにしている。
すなわち、一方の装着台でプリント基板を試験
している間に、他の一方の装着台で試験が完了し
たプリント基板を対応するマガジンへ排出すると
ともに、次に試験する新しいプリント基板を排出
した装着台に供給して試験を待機する。このよう
に、装着台間で交互に給排を行うことにより、プ
リント基板の給排による試験の待ち時間を無くし
て試験効率が向上するとともに、ハンドリングロ
ボツトの稼働率の向上を可能とする。
している間に、他の一方の装着台で試験が完了し
たプリント基板を対応するマガジンへ排出すると
ともに、次に試験する新しいプリント基板を排出
した装着台に供給して試験を待機する。このよう
に、装着台間で交互に給排を行うことにより、プ
リント基板の給排による試験の待ち時間を無くし
て試験効率が向上するとともに、ハンドリングロ
ボツトの稼働率の向上を可能とする。
本発明は、試験器へのプリント基板自動給排方
式に関し、特に試験効率の向上と、ハンドリング
ロボツトの稼働率の向上ができるよう改良された
試験器へのプリント基板自動給排方式に関するも
のである。
式に関し、特に試験効率の向上と、ハンドリング
ロボツトの稼働率の向上ができるよう改良された
試験器へのプリント基板自動給排方式に関するも
のである。
試験器へのプリント基板の給排は、マガジンに
格納された被試験用プリント基板をハンドリング
ロボツトにより試験器の装着台に移動して装着
し、試験器で回路等の試験を行なつた後、試験済
みのプリント基板を再びハンドリングロボツトに
より試験器の装着台より排出して以前格納されて
いたマガジンの場所に移動する方法で行なわれて
いる。
格納された被試験用プリント基板をハンドリング
ロボツトにより試験器の装着台に移動して装着
し、試験器で回路等の試験を行なつた後、試験済
みのプリント基板を再びハンドリングロボツトに
より試験器の装着台より排出して以前格納されて
いたマガジンの場所に移動する方法で行なわれて
いる。
上記の試験器へのプリント基板の給排方式にお
いては、プリント基板の給排中は試験作業が休止
するため試験効率が悪くなり、且つ試験中はハン
ドリングロボツトが休止するため稼働率が悪くな
る。
いては、プリント基板の給排中は試験作業が休止
するため試験効率が悪くなり、且つ試験中はハン
ドリングロボツトが休止するため稼働率が悪くな
る。
そこで、試験効率とハンドリングロボツトの稼
働率を向上することができる試験器へのプリント
基板自動給排方式が必要となつた。
働率を向上することができる試験器へのプリント
基板自動給排方式が必要となつた。
第3図は従来の試験器へのプリント基板自動給
排方式の構成模式図である。
排方式の構成模式図である。
第3図において、従来の試験器へのプリント基
板自動給排は、ハンドリングロボツト3によつて
マガジン2に収納された被試験用プリント基板1
―1〜1―n中の1枚が試験器4に設けられた装
着台5に移動して装着され、試験器4にて回路等
の試験が行なわれる。試験が終了したプリント基
板はハンドリングロボツト3により装着台5より
排出され、マガジン2の以前格納されていた場所
へ移動して格納される方法がとられ、他のプリン
ト基板も順次上記の給排方法により試験が行なわ
れている。
板自動給排は、ハンドリングロボツト3によつて
マガジン2に収納された被試験用プリント基板1
―1〜1―n中の1枚が試験器4に設けられた装
着台5に移動して装着され、試験器4にて回路等
の試験が行なわれる。試験が終了したプリント基
板はハンドリングロボツト3により装着台5より
排出され、マガジン2の以前格納されていた場所
へ移動して格納される方法がとられ、他のプリン
ト基板も順次上記の給排方法により試験が行なわ
れている。
上記の試験器へのプリント基板自動給排方式に
おいては、プリント基板の給排中は試験が休止す
るため試験効率が悪くなるとともに、試験中はハ
ンドリングロボツトが休止するためハンドリング
ロボツトの稼働率が悪いといつた問題がある。
おいては、プリント基板の給排中は試験が休止す
るため試験効率が悪くなるとともに、試験中はハ
ンドリングロボツトが休止するためハンドリング
ロボツトの稼働率が悪いといつた問題がある。
本発明は、上記の問題点にかんがみて創作され
たもので、試験効率とハンドリングロボツトの稼
働率を向上することができる試験器へのプリント
基板自動給排方式を提供することを目的としてい
る。
たもので、試験効率とハンドリングロボツトの稼
働率を向上することができる試験器へのプリント
基板自動給排方式を提供することを目的としてい
る。
前記目的は、第1図の本発明の試験器へのプリ
ント基板自動給排方式の構造模式図に示すよう
に、被試験用プリント基板を測定する試験器の上
面に並置され、被試験用プリント基板が着脱自在
に装着される第1、第2の装着台8,9と複数の
被試験用プリント基板を出し入れ自在に格納して
試験器の両側にそれぞれ配置され、第1の装着台
8と対応する被試験用プリント基板1―1〜1〜
nを格納した第1マガジン6及び第2の装着台9
の対応する被試験用プリント基板2―1〜2〜n
を格納した第2マガジン7と、試験器の上方にあ
つて、第1の装着台8と第1マガジン6との間の
移動と、第2の装着台9と第2マガジン7との間
の移動とを交互に繰り返し、被試験用プリント基
板の装着台8,9への装脱着とマガジン6,7へ
の出し入れとを行うハンドリングロボツト3とで
構成し、 ハンドリングロボツト3が第1、第2の装着台
8,9に交互に行う被試験用プリント基板の給排
を第1、第2の装着台8,9の何れか一方に装着
されている被試験用プリント基板を試験器が測定
中に行うことを特徴とする試験器へのプリント基
板自動給排方式により達成される。
ント基板自動給排方式の構造模式図に示すよう
に、被試験用プリント基板を測定する試験器の上
面に並置され、被試験用プリント基板が着脱自在
に装着される第1、第2の装着台8,9と複数の
被試験用プリント基板を出し入れ自在に格納して
試験器の両側にそれぞれ配置され、第1の装着台
8と対応する被試験用プリント基板1―1〜1〜
nを格納した第1マガジン6及び第2の装着台9
の対応する被試験用プリント基板2―1〜2〜n
を格納した第2マガジン7と、試験器の上方にあ
つて、第1の装着台8と第1マガジン6との間の
移動と、第2の装着台9と第2マガジン7との間
の移動とを交互に繰り返し、被試験用プリント基
板の装着台8,9への装脱着とマガジン6,7へ
の出し入れとを行うハンドリングロボツト3とで
構成し、 ハンドリングロボツト3が第1、第2の装着台
8,9に交互に行う被試験用プリント基板の給排
を第1、第2の装着台8,9の何れか一方に装着
されている被試験用プリント基板を試験器が測定
中に行うことを特徴とする試験器へのプリント基
板自動給排方式により達成される。
一方の装着台に装着されたプリント基板、例え
ば、第2の装着台9にプリント基板2―1を装着
し、試験器4で試験を行なつている時はハンドリ
ングロボツト3により第1の装着台8に装着され
て試験が完了したプリント基板1―1を装着台8
より排出して第1のマガジン6の以前の場所に格
納し、さらに第1のマガジン6に格納されたプリ
ント基板1―2を取つて第1の装着台8へ移動し
て装着する。
ば、第2の装着台9にプリント基板2―1を装着
し、試験器4で試験を行なつている時はハンドリ
ングロボツト3により第1の装着台8に装着され
て試験が完了したプリント基板1―1を装着台8
より排出して第1のマガジン6の以前の場所に格
納し、さらに第1のマガジン6に格納されたプリ
ント基板1―2を取つて第1の装着台8へ移動し
て装着する。
第2の装着台9のプリント基板2―1の試験が
完了すると、ただちに第1の装着台8に装着され
たプリント基板2―1の試験が行なわれる。
完了すると、ただちに第1の装着台8に装着され
たプリント基板2―1の試験が行なわれる。
プリント基板2―1の試験中は上記と同じ要領
で第2の装着台9へのプリント基板の給排が行な
われる。
で第2の装着台9へのプリント基板の給排が行な
われる。
このように、装着台間で交互にプリント基板の
給排を行うことにより、試験の待ち時間が無くな
り試験効率が向上するとともに、ハンドリングロ
ボツトの稼働率が向上する。
給排を行うことにより、試験の待ち時間が無くな
り試験効率が向上するとともに、ハンドリングロ
ボツトの稼働率が向上する。
第2図a〜dは本発明の実施例の動作を説明す
るための模式図であり、第2図a〜dを参照して
その動作を詳細に説明する。
るための模式図であり、第2図a〜dを参照して
その動作を詳細に説明する。
第2図aにおいて、ハンドリングロボツト3は
第1のマガジン6に格納されているプリント基板
1―1を取出し、試験器4の第1の装着台8へ移
動して装着する(Aで示す)。装着されたプリン
ト基板1―1は試験器4で試験される。
第1のマガジン6に格納されているプリント基板
1―1を取出し、試験器4の第1の装着台8へ移
動して装着する(Aで示す)。装着されたプリン
ト基板1―1は試験器4で試験される。
プリント基板1―1の試験中にハンドリングロ
ボツト3は、第2のマガジン7に格納されたプリ
ント基板2―1を取出し、第2の装着台9に移動
して装着する。(Bで示す)。
ボツト3は、第2のマガジン7に格納されたプリ
ント基板2―1を取出し、第2の装着台9に移動
して装着する。(Bで示す)。
次に、第2図bに示すように、プリント基板1
―1の試験が完了すると第2の装着台9に装着さ
れているプリント基板2―1が試験されるととも
に、試験が完了したプリント基板1―1はハンド
リングロボツト3により第1のマガジン6の以前
格納されていた場所に格納される(Cで示す)。
―1の試験が完了すると第2の装着台9に装着さ
れているプリント基板2―1が試験されるととも
に、試験が完了したプリント基板1―1はハンド
リングロボツト3により第1のマガジン6の以前
格納されていた場所に格納される(Cで示す)。
さらに、ハンドリングロボツト3は第2図cに
示すように、第1のマガジン6に格納されている
プリント基板1―2を取出し第1の装着台8へ移
動して装着する(Dで示す)。
示すように、第1のマガジン6に格納されている
プリント基板1―2を取出し第1の装着台8へ移
動して装着する(Dで示す)。
次に、第2図dに示すように、試験が完了した
プリント基板2―1はハンドリングロボツト3に
より第2のマガジン7の以前格納されていた場所
に移動して格納される(Eで示す)。ハンドリン
グロボツト3はプリント基板2―1を格納後、第
2のマガジン7に格納されているプリント基板2
―2を取出し、第2の装着台9へ移動して装着す
る(Fで示す)。
プリント基板2―1はハンドリングロボツト3に
より第2のマガジン7の以前格納されていた場所
に移動して格納される(Eで示す)。ハンドリン
グロボツト3はプリント基板2―1を格納後、第
2のマガジン7に格納されているプリント基板2
―2を取出し、第2の装着台9へ移動して装着す
る(Fで示す)。
上記のように、試験中は他の装着台へのプリン
ト基板の給排を行い常に試験待機状態とする方法
がとられている。
ト基板の給排を行い常に試験待機状態とする方法
がとられている。
以上説明したように本発明によれば、試験の待
ち時間が無くなり試験効率が向上するとともに、
ハンドリングロボツトの稼働率が向上する。
ち時間が無くなり試験効率が向上するとともに、
ハンドリングロボツトの稼働率が向上する。
第1図は本発明の試験器へのプリント基板自動
給排方式の構成模式図、第2図a〜dは本発明の
実施例の動作を説明するための模式図、第3図は
従来の試験器へのプリント基板自動給排方式の構
成模式図である。 図において、1―1〜1―n、2―1〜2―n
はプリント基板、2はマガジン、3はハンドリン
グロボツト、4は試験器、5は装着台、6は第1
のマガジン、7は第2のマガジン、8は第1の装
着台、9は第2の装着台をそれぞれ示している。
給排方式の構成模式図、第2図a〜dは本発明の
実施例の動作を説明するための模式図、第3図は
従来の試験器へのプリント基板自動給排方式の構
成模式図である。 図において、1―1〜1―n、2―1〜2―n
はプリント基板、2はマガジン、3はハンドリン
グロボツト、4は試験器、5は装着台、6は第1
のマガジン、7は第2のマガジン、8は第1の装
着台、9は第2の装着台をそれぞれ示している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被試験用プリント基板を測定する試験器の上
面に並置され、被試験用プリント基板が着脱自在
に装着される第1、第2の装着台8,9と、 複数の被試験用プリント基板を出し入れ自在に
格納して前記試験器の両側にそれぞれ配置され、
前記第1の装着台8と対応する第1マガジン6及
び前記第2の装着台9と対応する第2マガジン7
と、 前記第1の装着台8と第1マガジン6との間の
移動と、前記第2の装着台9と第2マガジン7と
の間の移動とを交互に繰り返して、被試験用プリ
ント基板の前記装着台8,9への装脱着と前記マ
ガジン6,7への出し入れとを行うハンドリング
ロボツト3とで構成し、 前記ハンドリングロボツト3が前記第1、第2
の装着台8,9に交互に行う被試験用プリント基
板の給排を、第1、第2の装着台8,9の何れか
一方に装着されている被試験用プリント基板を前
記試験器が測定中に行うことを特徴とする試験器
へのプリント基板自動給排方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60098543A JPS61257837A (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 | 試験器へのプリント基板自動給排方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60098543A JPS61257837A (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 | 試験器へのプリント基板自動給排方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61257837A JPS61257837A (ja) | 1986-11-15 |
JPH0322719B2 true JPH0322719B2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=14222599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60098543A Granted JPS61257837A (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 | 試験器へのプリント基板自動給排方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61257837A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2508434B2 (ja) * | 1986-12-08 | 1996-06-19 | ソニー株式会社 | 電子部品実装装置 |
JPH07105619B2 (ja) * | 1986-12-29 | 1995-11-13 | 松下電器産業株式会社 | プリント基板供給方法 |
JP4580851B2 (ja) * | 2005-09-27 | 2010-11-17 | 大日本印刷株式会社 | フィード装置 |
-
1985
- 1985-05-09 JP JP60098543A patent/JPS61257837A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61257837A (ja) | 1986-11-15 |
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