JPH03225573A - タイトル設定方法 - Google Patents

タイトル設定方法

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JPH03225573A
JPH03225573A JP2021546A JP2154690A JPH03225573A JP H03225573 A JPH03225573 A JP H03225573A JP 2021546 A JP2021546 A JP 2021546A JP 2154690 A JP2154690 A JP 2154690A JP H03225573 A JPH03225573 A JP H03225573A
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JP
Japan
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title
graph
display
character string
setting
Prior art date
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Pending
Application number
JP2021546A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Okubo
大久保 敏夫
Takeshi Inoue
雄 井上
Shiyunichi Suiban
俊一 水挽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Computer Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、グラフ機能を備えた文書作成装置等における
グラフのタイトル設定方式に関する。
(従来の技術) 従来、グラフ機能を備えた文書作成装置においては、数
表をもとにしてグラフを作成する場合、一つの数表に対
してアクセス可能なグラフは一つとなっている。このた
め、グラフと数表を多対−に対応させるためには、作成
したグラフを一時保存した後に、同様にして数表をもと
にグラフの作成を行っている。
このように、グラフと数表を多対−に対応させる場合、
作成されたグラフについてのタイトルは、次のようにし
て管理されているのが一般的となっている。すなわち、 ■複数のグラフについてのタイトル(文字列)を表で管
理し、グラフに対応する表タイトルの有無に応じて設定
を行なう。
■前記■と同様に表で管理された表タイトルを、表示の
有無を示す選択指示子に応じて設定する。
■タイトル文字列も、グラフ自体で管理し、このグラフ
タイトルの有無に応じて設定を行なう。
■前記■と同様にグラフ自体で管理されたグラフタイト
ルを、表示の有無を示す選択指示子に応じて設定する。
ところが、文書作成装置を利用して、複数のグラフを作
成したり、それによってプレゼンテーシ四ン等を行なう
場合には、一つの数表をもとにして作成される複数のグ
ラフをそれぞれ保存するという過程を通らずに、随時ア
クセスできるようにすることが数表の汎用性の面から必
要不可欠になって(る。このとき、グラフのタイトル設
定に関しても、汎用性を持たせるために、表タイトルの
他に任意の文字列を設定できるようにし、随時交換でき
るようにすることが有効となる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の方式では、グラフタイ[・ルとし
て表タイトルと任意文字列とを選択交換するようなこと
ができず、汎用性に乏しかった。
本発明は前記のような点に鑑みてなされたもので、グラ
フタイトルの設定に汎用性を持たせると共に、良好な操
作性を有するタイトル設定方式を提供することを目的と
する。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、グラフに対する任意の第1文字列、同文字列
と表に対応して予め設定された第2文字列の何れを選択
するかを示す選択情報、及びグラフについてのタイトル
を表示するか否かを示す指示情報を設定するための設定
手段と、指示情報がタイトルの表示を指示する場合に、
選択情報の内容に応じて第1文字列または第2文字列を
グラフのタイトルとして表示する表示手段とを備えて構
成するものである。
(作用) このような構成によれば、表に対応して予め設定された
文字列の他に、設定手段を用いて設定された任意文字列
を、選択情報によって任意にグラフのタイトルとして表
示させることができる。
(実施例) 以ド、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図は同実施例に係わるタイトル設定方式を適用する文
書作成装置の構成を示すプロ・ツク図である。同図にお
いて、文書編集データ管理部11は、装置全体の制御を
司るものである。文書編集データ管理部11は、入力制
御部12、対話画面管理部13、グラフデータ管理部1
4、表データ管理部15、及び表示制御部1Bの制御を
行なう。
入力制御部12は、文書編集データ管理部11の制御の
もとに、キーボード、マウス等によって構成される入力
部17から入力されたデータの管理を行なう。対話画面
管理部13は、タイトル設定のための各種要素を決定す
るための対話画面を管理し、各種要素をタイトル状態テ
ーブル18に設定するものである。タイトル状態テーブ
ル18の構成を第2図に示している。タイトル状態テー
ブル18には、グラフタイトルを表示するか否かを示す
表示何無選択指示子21、グラフタイトルを表タイトル
と同じにするか任意文字列にするかを示す選択肢22、
対話画面で決定された情報に応じたタイトル表示の実行
を示す実行フラグ23、対話画面で決定された情報の破
棄を示す取消しフラグ24、対話画面により決定された
情報がどのグラフに対して適応されるものかを示すグラ
フ識別子25、任意文字列を格納する任意文字列格納部
へのポインタ26、及び同ポインタによって指定される
任意文字列(タイトル)を格納するための任意文字列格
納部27が設けられている。また、対話画面管理部13
には、タイトル文字列を設定するために用いられるワー
ク領域28(第5図に示す)が設けられている。グラフ
データ管理部14は、対話画面管理部13を介して入力
したタイトル状態テーブル1Bに設定された任意文字列
情報等を含め、表データ管理部15において管理されて
いる表データをもとにグラフ管理テーブルを生成し管理
するものである。グラフデータ管理部14によって管理
されるグラフ管理テーブルの構成を、第3図に示してい
る。なお、グラフ管理テーブル中のグラフタイトル情報
へのボイン夕によってグラフタイトル情報管理テーブル
が指定され、さらにグラフタイトル情報管理テーブル中
のグラフタイトル文字列へのポインタによってグラフタ
イトル格納部が指定される。グラフタイトル格納部には
、グラフタイトルとして用いられる文字データが格納さ
れる。表とグラフを一対多に対応させる場合には、グラ
フ管理テーブルが一つの表管理テーブルに対して複数設
定される。この際、グラフ管理テーブルには、表管理テ
ーブルに設定された表識別子に対応するグラフ識別子が
設定される。表データ管理部15は、表管理テーブルを
生成し表データを管理するものである。表データ管理部
15によって管理される表管理テーブルの構成を第4図
に示している。なお、表管理テーブル中の表タイトル情
報へのポインタによって表タイトル情報管理テーブルが
指定され、さらに表タイトル情報管理テーブル中の表タ
イトル文字列へのポインタによって表タイトル格納部が
指定される。表タイトル格納部には、表タイトルとして
用いられる文字データが格納される。表示制御部16は
、対話画面管理部13、グラフデータ管理部14、及び
表データ管理部15によって管理されている情報に基づ
いて、表示モニタ19に対する表示制御を行なうもので
ある。
次に、同実施例の動作をフローチャートを参照しながら
説明する。
まず、第6図(その1)に示すフローチャートに従って
文書作成装置に対してグラフ表示が最初に指示された際
のタイトル表示のための処理について説明する。入力部
17から入力されたコマンドが任意に指定したグラフの
表示を指示するコマンドである場合(ステップAI、A
2) 、文書編集データ管理部11は、指定されたグラ
フにグラフタイトル情報管理テーブルが存在するか否か
を、グラフ管理テーブルに設定された内容によって判別
する(ステップA3)。ここで、表示が指定されたグラ
フに対応するグラフタイトル情報管理テーブルが存在し
ない場合、文書編集データ管理部11は、グラフに対応
する表管理テーブルから表タイトルの文字列が存在する
か否かを判別する(ステップA4)。表タイトルの文字
列が存在する場合、グラフデータ管理部14は、グラフ
タイトル情報管理テーブルを生成し、表タイトル格納部
に格納された文字データをグラフタイトル格納部にコピ
ーする(ステップA5)。文書編集データ管理部11は
、表タイトル文字列がコピーされたグラフ管理テーブル
をもとにしたグラフ表示を、表示制御部16に対して指
示する。表示制御部16は、グラフデータ管理部14か
らグラフタイトル表示のための文字列情報を含む、グラ
フ表示に必要な各種データを読み込み、表示モニタ19
にグラフ表示を行なう(ステップA6)。なお、ステッ
プA3においてグラフタイトル情報管理テーブルが存在
すると判別された場合には、この管理テーブルに設定さ
れた情報に基づいてそのままグラフ表示が行われる。
また、タイトル設定のための対話画面を用いた各種情報
の設定が行われていない最初のグラフ化であるため、ス
テップA4において表タイトルに文字列がない場合には
タイトルがない状態でグラフ表示か行われる。
ステップA2において、入力されたコマンドがグラフ化
コマンドでないと判別された場合、タイトル設定のため
の対話画面の表示を指示するコマンドであるか否かを判
別する。ここで、他の処理を指示するコマンドである場
合は、コマンドに応じた他の処理を実行するが、本発明
と直接関係ないので説明を省略する。一方、ステップA
7において、入力されたコマンドがタイトル設定のため
の対話画面の表示を指示するものと判別された場合、第
7図に示すようなタイトル設定のための対話画面を表示
するための処理を実行する。
ここで、第7図に示すような対話画面の表示例、及び各
要素の設定方法について説明する。対話画面には、タイ
トル状態テーブル18の各要素に対応する項目が設けら
れている。すなわち、タイトル表示の実行を指示するた
めのタイトル表示アイコン311表タイトルを表示する
か任意文字列を表示するかを指示するための選択用アイ
コン32−1.32−2 、任意文字列表示欄33.タ
イトル表示実行を指示するための「実行」34.設定し
た内容を取り消すための「取消」35が設けられている
タイトル表示アイコン31が入力部17における例えば
マウスの操作によってクリック(選択)された場合には
、タイトル状態テーブル18中の表示有無選択指示子2
1をタイトル表示有り(オン“1″)に設定し、この旨
を示す表示を行なう(同図においては、し点によって示
している)。また、選択用アイコン32−1.32−2
は、それぞれ表タイトル。
任意文字列に対応し、何れか片方が選択可能となってお
り、選択内容に応じてタイトル状態テーブル18の選択
肢22を設定し、選択されたことを示す表示を行なう(
同図においては、アイコン内の塗潰しによって示してい
る)。また、対話画面表示時に、人力部17におけるキ
ーボードから文字データの人力がある場合、対話画面管
理部13は、ワーク領域に文字データの書込みを行なう
と共に、この内容を表示制御部1Bに転送して任意文字
列表示欄33に任意文字列を表示させる。
まず、対話画面の各要素を設定する際、グラフ化が指定
されたグラフが前に対話画面を用いたタイトル設定のた
めの処理の対象となったものと同じものであるか否かを
判定する(ステップA20)。
ステップA20において、前の走査と同じグラフでない
と判定された場合には、ワーク領域28の文字列の先頭
を“O″にする。次に、指定されたグラフにタイトル情
報の管理テーブルが存在するか否かを判定する(ステッ
プA22)。管理テーブルが存在しない場合には、グラ
フデータ管理部14は、グラフタイトル情報管理テーブ
ルを生成し、タイトル文字列へのポインタをテーブルが
存在しないことを示す“0°に設定する(ステップA2
3)。
また、対話画面を用いて設定される第2図に示す任意文
字列の先頭を“0”にしくステップA24)、タイトル
表示21をオン(“1”)、表タイトル22をオン(“
1”)に設定する(ステップA25)。
このように、グラフ化が指定されたグラフにタイトル情
報の管理テーブルがない場合には、表タイトルが表示さ
れるように設定される。
ステップA22において、タイトル情報管理テーブルが
あると判別された場合には、グラフのタイトルの文字列
が既存するか否かを判別する(ステップA26)。ここ
で、タイトル文字列が存在する場合には、タイトル表示
21をオンに設定する(ステップA27)。また、既存
する文字列が表タイトルと同一であるか否かを判別しく
ステップA28)、同一である場合には、グラフタイト
ル格納部に格納されているグラフタイトル文字列を任意
文字列格納部27にコピーしくステップA29)、表タ
イトル22をオン(“1”)に設定する(ステップA3
0)。
ステップA2gにおいて、既存する文字列が表タイトル
と同一でないと判別された場合には、グラフタイトル文
字列を対話画面の任意文字列にコピーシ(ステップA3
1)  任意文字列22をオン(’2’ )に設定する
(ステップA32)。
ステップA28において、グラフのタイトルの文字列が
既存しないと判別された場合には、タイトル表示21を
オフ(“0”)に設定しくステップA33)  ワーク
領域28に保持されている文字列を任意文字列格納部2
7にコピーする(ステップ八34)。
こうして、対話画面の各要素について設定した後に、第
7図に示すようなタイトル設定用の対語画面の表示を行
なう(ステップA35)。
次に、タイトル設定のための対話画面を用いて各要素の
設定を行なった後のグラフ表示の処理について、第8図
に示すフローチャートを参照しながら説明する。
まず、対話画面を用いて各要素について設定した内容を
取り消す場合には、「取消」35がクリックされる(ス
テップBl)。「取消」35が選択されると、対話画面
管理部13は、取消フラグ24をオン(°1″)に設定
すると共に、対話画面を用いて設定された内容を破棄す
る。また、タイトル設定のための対話画面が取り消され
、通常の画面が表示される。そして、新たに実行される
処理を指示するコマンドの入力状態となる(ステップB
2)。
次に、対話画面を表示した状態において、設定内容に応
じたグラフ表示を行なう場合、対語画命中の「実行」3
4がクリックされる(ステップBl)。「実行」34が
選択されると対話画面管理部J3は、実行フラグ23を
オン(]゛)に設定し、任意文字列格納部27に格納さ
れている対話画面の任意文字列をワーク領域28にコピ
ーする(ステップB3)。これは、任意文字列を一時的
に保存することによって、グラフタイトルとして表タイ
トルが採用されたり、グラフタイトル表示がオフの場合
であっても、対話画面が再度表示されたときにfE意意
字字列再現するためである。ここで、タイトル状態テー
ブル18の表示有無選択指示子21がタイトル表示オフ
(“0″)に設定されている場合は(ステップB4) 
 グラフタイトル文字列へのポインタを0”に設定しく
ステップB5)、タイトルなしのグラフ表示を行なう(
ステップB6)。一方、ステップB4において、タイト
ル表示オン(1”)に設定されていると判別され、さら
に表タイトル22がオン(“1”に設定)されていると
判別された場合は(ステップB7)、表タイトルをグラ
フタイトル格納部にコピーし、表タイトルを用いたグラ
フ表示を行なう(ステップB8)。また、ステップB7
において、任意文字列がオン(“2”に設定)されてい
ると判別された場合は、対話画面を用いて設定された任
意文字列をグラフタイトルにコピーしくステップB9)
、。
任意文字列を用いたグラフ表示を行なう(ステップB6
)。
このようにして、グラフ表示を行なう際にタイトル表示
を行なうか否か、さらにタイトル表示を行なう場合、表
タイトル、任意文字列の何れを表示させるかを、対話画
面を用いて任意に設定することが可能となる。また、グ
ラフタイトルとして用いられる任意文字列も、対話画面
を用いて設定することが可能であるため、複数のグラフ
を用いてプレゼンテーション等を行なう場合でも、タイ
トルを随時交換することができる。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、タイトル設定のための対
話画面を表示させて、タイトル表示を行なうか否か、タ
イトル表示を行なう場合に表タイトルを表示させるかま
たは任意文字列を表示させるか、さらにタイトルとして
用いられる任意文字列を設定することができるため、グ
ラフタイトルを容易に設定することができると共に、任
意文字列を表示させることができることから汎用性が向
上するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本発明の一実施例に係わる図であり
、第1図はタイトル設定方式を適用した文書作成装置の
構成を示すブロック図、第2図はタイトル状態テーブル
の構成を示す図、第3図はグラフ管理テーブルの構成を
示す図、第4図は表管理テーブルの構成を示す図、第5
図はワーク領域を示す図、第6図はグラフ表示が最初に
指示された際のグラフ表示処理及び対話画面を表示する
ための処理の手順を示すフローチャート、第7図は対話
画面の表示例を示す図、第8図は対話画面を用いた各要
素の設定後のグラフ表示処理の手順を示すフローチャー
トである。 11・・・文書編集データ管理部、12・・・入力制御
部、13・・・対話画面管理部、14・・・グラフデー
タ管理部、15・・・表データ管理部、16・・・表示
制御部、17・・・入力i菅 部、18・・・タイトル状態テーブル、19・・・表示
モニタヱ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 表をもとにグラフを作成し、前記グラフについてのタイ
    トルと共に表示を行なうシステムにおいて、 前記グラフに対する任意の第1文字列、同文字列と前記
    表に対応して予め設定された第2文字列の何れを選択す
    るかを示す選択情報、及び前記グラフについてのタイト
    ルを表示するか否かを示す指示情報を設定するための設
    定手段と、 前記指示情報がタイトルの表示を指示する場合に、前記
    選択情報の内容に応じて前記第1文字列または前記第2
    文字列を前記グラフのタイトルとして選択的に表示する
    表示手段と、 を具備したことを特徴とするタイトル設定方式。
JP2021546A 1990-01-31 1990-01-31 タイトル設定方法 Pending JPH03225573A (ja)

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JP2021546A JPH03225573A (ja) 1990-01-31 1990-01-31 タイトル設定方法

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JPH03225573A true JPH03225573A (ja) 1991-10-04

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JP2021546A Pending JPH03225573A (ja) 1990-01-31 1990-01-31 タイトル設定方法

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