JPH03225501A - 直列制御装置のクロック切換装置 - Google Patents
直列制御装置のクロック切換装置Info
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- JPH03225501A JPH03225501A JP2020966A JP2096690A JPH03225501A JP H03225501 A JPH03225501 A JP H03225501A JP 2020966 A JP2020966 A JP 2020966A JP 2096690 A JP2096690 A JP 2096690A JP H03225501 A JPH03225501 A JP H03225501A
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- signal
- pulse signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内部制御にクロックを使用する直列制御装置
に関する。
に関する。
第5図に一定時間ごとに発生するクロックパルスを基準
にしてその内部制御が行われ、センサ信号を検出したり
、アクチュエータを駆動制御する各ノード(以下、制御
装置という)をデジーチェン状に接続した直列制御装置
の構成を概念的に示す。
にしてその内部制御が行われ、センサ信号を検出したり
、アクチュエータを駆動制御する各ノード(以下、制御
装置という)をデジーチェン状に接続した直列制御装置
の構成を概念的に示す。
同図に示す制御装置100のデータ処理部103ては、
アクチュエータ群105を駆動制御する制御データを生
成する処理を行い、これをインターフェース回路104
に出力する。この間、データ処理部103はクロック発
生部102から出力されるクロックパルス信号に同期し
て動作される。
アクチュエータ群105を駆動制御する制御データを生
成する処理を行い、これをインターフェース回路104
に出力する。この間、データ処理部103はクロック発
生部102から出力されるクロックパルス信号に同期し
て動作される。
インターフェース回路104ては入力信号を所要にレベ
ル変換して、変換された制御データをアクチュエータ群
105に出力し、これらアクチュエータ群105を駆動
制御する。そして、クロック発生部102から出力され
るクロックパルス信号CKおよびデータ処理部103に
おける処理が施されたデータ信号DTはそれぞれ信号線
400.500を介して次段以降の制御装置200.3
00の各データ処理部203.303に伝送される。
ル変換して、変換された制御データをアクチュエータ群
105に出力し、これらアクチュエータ群105を駆動
制御する。そして、クロック発生部102から出力され
るクロックパルス信号CKおよびデータ処理部103に
おける処理が施されたデータ信号DTはそれぞれ信号線
400.500を介して次段以降の制御装置200.3
00の各データ処理部203.303に伝送される。
この場合、制御装置200のデータ処理部203は、伝
送された上記クロックパルス信号CK、データ信号DT
を受信して、受信されたクロックパルス信号CKに同期
して動作する。すなわち、受信されたデータ信号DTに
インターフェース回路204を介してセンサ群205の
検出データを取り込む処理を行う。一方、制御装置30
0のブタ処理部303においても、同様に制御装置20
0を介して伝送されたクロックパルス信号CK、データ
信号DTが受信され、該データ処理部303は、この受
信されたクロックパルス信号CKに同期して、受信され
たデータ信号DTに基づき上記データ処理部103と同
様にインターフェース回路304を介してアクチュエー
タ群305を駆動制御するように動作される。
送された上記クロックパルス信号CK、データ信号DT
を受信して、受信されたクロックパルス信号CKに同期
して動作する。すなわち、受信されたデータ信号DTに
インターフェース回路204を介してセンサ群205の
検出データを取り込む処理を行う。一方、制御装置30
0のブタ処理部303においても、同様に制御装置20
0を介して伝送されたクロックパルス信号CK、データ
信号DTが受信され、該データ処理部303は、この受
信されたクロックパルス信号CKに同期して、受信され
たデータ信号DTに基づき上記データ処理部103と同
様にインターフェース回路304を介してアクチュエー
タ群305を駆動制御するように動作される。
こうした各制御装置100.200および300にあっ
ては、データ処理部103.203および303と、ク
ロックパルス信号を出力するクロック発生部102.2
02および302とがそれぞれ信号処理部101.20
1および301としてゲートアレイ(ASICと呼ばれ
る特定用途向けICの一種)などで1パツケージ構成さ
れている。このように各制御装置200.300は内部
に自己のクロック発生部203.303を有しているに
もかかわらず、内部制御にこれらクロック発生部203
.30Bの出力クコツクを使用せず、制御装置100の
クロック発生部103の出力クロックを使用しているの
は、制御装置100からクロックパルス信号CKとデー
タ信号DTとを信号線400.500によって次段以降
の制御装置200.300に別送することにより、ビッ
ト同期の完全を期すことができ、このため通信の高信頼
性が図れるという理由による。
ては、データ処理部103.203および303と、ク
ロックパルス信号を出力するクロック発生部102.2
02および302とがそれぞれ信号処理部101.20
1および301としてゲートアレイ(ASICと呼ばれ
る特定用途向けICの一種)などで1パツケージ構成さ
れている。このように各制御装置200.300は内部
に自己のクロック発生部203.303を有しているに
もかかわらず、内部制御にこれらクロック発生部203
.30Bの出力クコツクを使用せず、制御装置100の
クロック発生部103の出力クロックを使用しているの
は、制御装置100からクロックパルス信号CKとデー
タ信号DTとを信号線400.500によって次段以降
の制御装置200.300に別送することにより、ビッ
ト同期の完全を期すことができ、このため通信の高信頼
性が図れるという理由による。
ところで、信号線400.500は、制御装置100.
200冊、制御装置200.300間においてそれぞれ
コネクタ150.250によって接続されている。
200冊、制御装置200.300間においてそれぞれ
コネクタ150.250によって接続されている。
このため、こうした直列制御装置が、激しい振動が発生
する機械(たとえば自動車やプレス機械)内に装着され
た場合には、振動に起因して上記コネクタ150.25
0が外れてしまい、制御装置間で断線が発生することが
ある。すると、その断線箇所以降の制御装置200.3
00ては制御装置100から伝送されてくるはずのクロ
ックパルス信号CKが受信されなくなり、制御装置20
0.300内部は正常に動作されずに、制御装置200
.300の制御対象、つまりセンサ群205のデータ検
出およびアクチュエータ群305の駆動制御か不能とな
ってしまう。したかって、システムの安全性が著しく損
なわれてしまうことになる。
する機械(たとえば自動車やプレス機械)内に装着され
た場合には、振動に起因して上記コネクタ150.25
0が外れてしまい、制御装置間で断線が発生することが
ある。すると、その断線箇所以降の制御装置200.3
00ては制御装置100から伝送されてくるはずのクロ
ックパルス信号CKが受信されなくなり、制御装置20
0.300内部は正常に動作されずに、制御装置200
.300の制御対象、つまりセンサ群205のデータ検
出およびアクチュエータ群305の駆動制御か不能とな
ってしまう。したかって、システムの安全性が著しく損
なわれてしまうことになる。
本発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、
たとえ制御装置間において断線が発生した場合であって
も、こうした制御対象が制御不能となる事態を防止する
ことができる装置を提供することをその目的としている
。
たとえ制御装置間において断線が発生した場合であって
も、こうした制御対象が制御不能となる事態を防止する
ことができる装置を提供することをその目的としている
。
〔課題を解決するための手段および作用〕そこで、この
発明の第1発明では、データ信号線およびクロック信号
線を介して複数のノードを直列接続した直列制御装置に
おいて、前記クロック信号線を介して入力されるクロッ
ク信号の受信停止を検出する受信停止検出手段と、クロ
ック信号を発生するクロック発生回路と、前記受信停止
検出手段によって受信停止が検出されていないときは、
前記クロック信号線を介して入力されるクロック信号を
選択し、前記受信停止検出手段によって受信停止が検出
されたときは、前記クロツク発生回路から出力されるク
ロック信号を選択する切換手段と、前記切換手段から出
力されるクロック信号に同期して前記データ信号線を介
して入力されるデータの処理を行う手段とを各ノードに
具えたことを特徴とする直列制御装置のクロック切換装
置。
発明の第1発明では、データ信号線およびクロック信号
線を介して複数のノードを直列接続した直列制御装置に
おいて、前記クロック信号線を介して入力されるクロッ
ク信号の受信停止を検出する受信停止検出手段と、クロ
ック信号を発生するクロック発生回路と、前記受信停止
検出手段によって受信停止が検出されていないときは、
前記クロック信号線を介して入力されるクロック信号を
選択し、前記受信停止検出手段によって受信停止が検出
されたときは、前記クロツク発生回路から出力されるク
ロック信号を選択する切換手段と、前記切換手段から出
力されるクロック信号に同期して前記データ信号線を介
して入力されるデータの処理を行う手段とを各ノードに
具えたことを特徴とする直列制御装置のクロック切換装
置。
すなわちかかる構成によれば、各ノードでは、クロック
信号か受信されていることが検出されている間は、この
クロック信号に同期して人カデタの処理を行う。しかし
、クロック信号の受信停止が検出されると、この検出出
力に応答して自己のクロック発生回路で発生するクロッ
ク信号に同期して入力データの処理を行う。
信号か受信されていることが検出されている間は、この
クロック信号に同期して人カデタの処理を行う。しかし
、クロック信号の受信停止が検出されると、この検出出
力に応答して自己のクロック発生回路で発生するクロッ
ク信号に同期して入力データの処理を行う。
また、この発明の第2発明では、前記クロックイご牛回
路を、前記データ信号線を介して入力されるデータから
クロック信号を抽出し、該抽出したクロック信号を発生
するように構成している。
路を、前記データ信号線を介して入力されるデータから
クロック信号を抽出し、該抽出したクロック信号を発生
するように構成している。
すなわち、各ノードは、入力データ信号がらクロック信
号を抽出しているので、発生クロック信号の位#]1と
入力データ信号の位相とが一致する。
号を抽出しているので、発生クロック信号の位#]1と
入力データ信号の位相とが一致する。
したがって、クロック信号の受信停止が検出されると、
この検出出力に応答して受信データ信号と位相が一致し
た自己クロック信号に同期して入力データの処理が行わ
れる。
この検出出力に応答して受信データ信号と位相が一致し
た自己クロック信号に同期して入力データの処理が行わ
れる。
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第1図に本発明に係る直列制御装置のクロック切換装置
の一実施例を示す。なお、実施例では直列制御装置とし
て先の第5図に示した構成のものを前提とし、制御装置
200.300に対応する制御装置10の構成を示すも
のである。
の一実施例を示す。なお、実施例では直列制御装置とし
て先の第5図に示した構成のものを前提とし、制御装置
200.300に対応する制御装置10の構成を示すも
のである。
制御装置10には信号線1を介して最前段の制御装置(
制御装置100に相当する)で発生したタロツクパルス
信号(以下、別送りロック信号という)CKIが入力さ
れ、この別送りロック信号CKIがクロック監視部12
およびセレクタ13に加えられる。一方、同制御装置1
0には、前段の制御装置からデータ信号DTが入力され
、このデータ信号DTがデータ処理部14に加えられる
。
制御装置100に相当する)で発生したタロツクパルス
信号(以下、別送りロック信号という)CKIが入力さ
れ、この別送りロック信号CKIがクロック監視部12
およびセレクタ13に加えられる。一方、同制御装置1
0には、前段の制御装置からデータ信号DTが入力され
、このデータ信号DTがデータ処理部14に加えられる
。
クロック監視部12は別送りロックパルス信号CK1か
受信されているか否かを検出するものであり、受信中、
または受信停止であることを示す信号(以下、クロック
切換信号という)CMをセレクタ13に出力する。自己
クロック生成部11はタロツクパルス信号(以下、自己
クロックパルスC二号という)CR2を発生して、これ
をセレクタ]゛3に出力する。
受信されているか否かを検出するものであり、受信中、
または受信停止であることを示す信号(以下、クロック
切換信号という)CMをセレクタ13に出力する。自己
クロック生成部11はタロツクパルス信号(以下、自己
クロックパルスC二号という)CR2を発生して、これ
をセレクタ]゛3に出力する。
セレクタ13は、入力クロック切換信号CMに応して、
別送りロックパルス信号CK1または自己クロックパル
ス信号CK2を選択的にデータ処理部]4に出力するも
のであり、クロック切換信号CMの内容が別送りロック
パルス信号CKI受信中である場合に、該別送りロック
パルス信号CK1をデータ処理部14に出力するととも
に、クロック切換信号CMの内容が別送りロックパルス
信号CKI受信停止である場合に、自己クロックペルス
信号CK2をデータ処理部14に出力する。
別送りロックパルス信号CK1または自己クロックパル
ス信号CK2を選択的にデータ処理部]4に出力するも
のであり、クロック切換信号CMの内容が別送りロック
パルス信号CKI受信中である場合に、該別送りロック
パルス信号CK1をデータ処理部14に出力するととも
に、クロック切換信号CMの内容が別送りロックパルス
信号CKI受信停止である場合に、自己クロックペルス
信号CK2をデータ処理部14に出力する。
なお、セレクタ13からは別送りロックパルス信号C1
\]、自己タロツクパルス信号CK2のいずれかのクロ
ックパルス信号CKが次段の制御装置に対して信号線1
を介して伝送されることになる。
\]、自己タロツクパルス信号CK2のいずれかのクロ
ックパルス信号CKが次段の制御装置に対して信号線1
を介して伝送されることになる。
データ処理部14は、セレクタ13から出力されるクロ
ックパルス信号CKに基づき動作される。
ックパルス信号CKに基づき動作される。
いま、セレクタ13から別送りロックパルス信号CKI
が出力されている場合には、このクロックパルス信号C
KIの位相と受信されたデータ信号DTの位相は一致、
つまり同期しているのでデータ処理部14は別送りロッ
クパルス信号CKIに同期して動作される。すなわち、
制御装置10に図示していないアクチュエータ群が接続
されているのであれば、受信データ信号からこのアクチ
ュエータ群を制御するための制御データDTを抽出して
、これをインターフェース回路15を介してアクチュエ
ータ群に駆動信号として与える処理を行うこと力(てき
る。しかし、セレクタ13から自己クロックパルス信号
CK2が出力されている場合には、このクロックパルス
信号CK2の位相と受信されたデータ信号DTの位相と
は必ずしも一致していない。したがってデータ処理部1
4は自己クロックパルス信号CK2に同期して動作され
るとは限らない。が、クロックパルス信号が供給されて
いるので、クロック停止によってデータ処理部14の内
部制御が不能となってしまう事態、つまり制御対象であ
るアクチュエータ群が制御不能となってしまうような事
態を防ぐことができる第3図に、第1図に示すクロック
監視部12、セレクタ13の回路構成の一例を示し、第
4図に第3図番部の信号のタイムチャートを示す。以下
、これら図を併せ参照して説明する。
が出力されている場合には、このクロックパルス信号C
KIの位相と受信されたデータ信号DTの位相は一致、
つまり同期しているのでデータ処理部14は別送りロッ
クパルス信号CKIに同期して動作される。すなわち、
制御装置10に図示していないアクチュエータ群が接続
されているのであれば、受信データ信号からこのアクチ
ュエータ群を制御するための制御データDTを抽出して
、これをインターフェース回路15を介してアクチュエ
ータ群に駆動信号として与える処理を行うこと力(てき
る。しかし、セレクタ13から自己クロックパルス信号
CK2が出力されている場合には、このクロックパルス
信号CK2の位相と受信されたデータ信号DTの位相と
は必ずしも一致していない。したがってデータ処理部1
4は自己クロックパルス信号CK2に同期して動作され
るとは限らない。が、クロックパルス信号が供給されて
いるので、クロック停止によってデータ処理部14の内
部制御が不能となってしまう事態、つまり制御対象であ
るアクチュエータ群が制御不能となってしまうような事
態を防ぐことができる第3図に、第1図に示すクロック
監視部12、セレクタ13の回路構成の一例を示し、第
4図に第3図番部の信号のタイムチャートを示す。以下
、これら図を併せ参照して説明する。
クロック監視部12は再トリガ形単安定マルチバイブレ
ーク(以下、単にマルチバイブレータという)16を中
心に構成されている。第4図の矢印Eに示すように信号
線1の断線がなく、該信号線1を介して別送りロックパ
ルス信号CKIがマルチバイブレーク16の入力端子に
加えられている場合には、マルチバイブレータ16は、
別送りロックパルス信号CKIの立ち下がりを連続して
捕らえることができるので、準安定状態である論理“1
”レベルの出力することかでき、該論理“1″レベルの
クロック切換信号CMをセレクタ13のアンド回路17
の一方の入力端子、アンド回路18の論理反転入力端子
にそれぞれ加える。
ーク(以下、単にマルチバイブレータという)16を中
心に構成されている。第4図の矢印Eに示すように信号
線1の断線がなく、該信号線1を介して別送りロックパ
ルス信号CKIがマルチバイブレーク16の入力端子に
加えられている場合には、マルチバイブレータ16は、
別送りロックパルス信号CKIの立ち下がりを連続して
捕らえることができるので、準安定状態である論理“1
”レベルの出力することかでき、該論理“1″レベルの
クロック切換信号CMをセレクタ13のアンド回路17
の一方の入力端子、アンド回路18の論理反転入力端子
にそれぞれ加える。
一方、アンド回路17の他方の入力端子、アンド回路1
8の他方の入力端子には、それぞれ別送りロックパルス
信号CK1、水晶振動子を中心に構成される自己クロッ
ク生成部11の出力自己クロックパルス信号CK2が加
えられている。したかって、アンド回路17は別送りロ
ックパルス信号CKIの論理レベルと同−論理レベル信
号を8カし、これをオア回路1つの一方の入力端子に加
えるとともに、アンド回路18は自己クロックパルス信
号CK2の論理レベルに関わりなく論理“r〕”レベル
の信号をオア回路19の他方の入力端子に加えることに
なり、結局オア回路1つは別送りロックパルス信号CK
Iをデータ処理部14に出力する(第4図参照)。こう
してセレクタ13から選択クロック信号CKとして別送
りロックパルス信号CKIがデータ処理部]4に出力さ
れたならば、データ処理部14はこの別送りロックパル
ス信号CK1に同期して前述した処理を行うことができ
る。
8の他方の入力端子には、それぞれ別送りロックパルス
信号CK1、水晶振動子を中心に構成される自己クロッ
ク生成部11の出力自己クロックパルス信号CK2が加
えられている。したかって、アンド回路17は別送りロ
ックパルス信号CKIの論理レベルと同−論理レベル信
号を8カし、これをオア回路1つの一方の入力端子に加
えるとともに、アンド回路18は自己クロックパルス信
号CK2の論理レベルに関わりなく論理“r〕”レベル
の信号をオア回路19の他方の入力端子に加えることに
なり、結局オア回路1つは別送りロックパルス信号CK
Iをデータ処理部14に出力する(第4図参照)。こう
してセレクタ13から選択クロック信号CKとして別送
りロックパルス信号CKIがデータ処理部]4に出力さ
れたならば、データ処理部14はこの別送りロックパル
ス信号CK1に同期して前述した処理を行うことができ
る。
やがて、時刻tcにおいて振動等に起因したコネクタ1
50.250の外れ等によって信号線1の断線か発生す
ると、マルチバイブレーク16はこれ以後は別送りロッ
クパルス信号CKIの立ち下がりを捕らえることができ
ない。したかって、マルチバイブレーク16は、時刻t
。において最後の別送りロックパルス信号CKIの立ち
下がりを捕らえてから、微分回路CRの抵抗R、コンデ
ンサCで定まる時間Tを経過してもつぎの別送りロック
パルス信号CK1の立ち上がりを捕られない時刻t「に
おいて、安定状態である論理“0“レベルのクロック切
換信号CMを出力する。
50.250の外れ等によって信号線1の断線か発生す
ると、マルチバイブレーク16はこれ以後は別送りロッ
クパルス信号CKIの立ち下がりを捕らえることができ
ない。したかって、マルチバイブレーク16は、時刻t
。において最後の別送りロックパルス信号CKIの立ち
下がりを捕らえてから、微分回路CRの抵抗R、コンデ
ンサCで定まる時間Tを経過してもつぎの別送りロック
パルス信号CK1の立ち上がりを捕られない時刻t「に
おいて、安定状態である論理“0“レベルのクロック切
換信号CMを出力する。
ここに断線が発生してからクロック切換信号CMが論理
“O″レベル変化するまでのTX時間では、アンド回路
17の一方の入力端子に論理°1”レベルのクロック切
換信号CMが加えられるとともに、他方の入力端子には
別送りロックパルス信号CKIは加えられず、入力論理
レベルは不定であるので、アンド回路17の出力論理レ
ベルか不定となり、したかってオア回路1つから出力さ
れる選択クロックパルス信号CKの出力論理レベルも不
定となる(第4図の斜線部分参照)。
“O″レベル変化するまでのTX時間では、アンド回路
17の一方の入力端子に論理°1”レベルのクロック切
換信号CMが加えられるとともに、他方の入力端子には
別送りロックパルス信号CKIは加えられず、入力論理
レベルは不定であるので、アンド回路17の出力論理レ
ベルか不定となり、したかってオア回路1つから出力さ
れる選択クロックパルス信号CKの出力論理レベルも不
定となる(第4図の斜線部分参照)。
クロック切換信号CMが論理“θ”レベルに変化した後
は、アンド回路17は別送りロックパルス信号CKIの
不定論理レベルに関わりなく論理“0“レベルの信号を
オア回路1つの一方の入力端子に加えるとともに、アン
ド回路18は自己クロックパルス信号CK2の論理レベ
ルと同−論理レベル信号をオア回路1つの他方の入力端
子に加えるようになる。結局、時刻tr以後、オア回路
19は自己クロックパルス信号CK2をデータ処理部1
4に出力する(第4図参照)。
は、アンド回路17は別送りロックパルス信号CKIの
不定論理レベルに関わりなく論理“0“レベルの信号を
オア回路1つの一方の入力端子に加えるとともに、アン
ド回路18は自己クロックパルス信号CK2の論理レベ
ルと同−論理レベル信号をオア回路1つの他方の入力端
子に加えるようになる。結局、時刻tr以後、オア回路
19は自己クロックパルス信号CK2をデータ処理部1
4に出力する(第4図参照)。
こうしてセレクタ]3によって別送りロックパルス信号
CKIから自己クロックパルス信号CK2に切り換えら
れた選択クロック信号CKがブタ処理部14に出力され
たならば、該データ処理部14はこの切り換えられた自
己クロックパルス信号CK2に基づき動作して前述した
制御不能となる事態を防ぐことができるようになる。す
なわち、断線後もクロックかデータ処理部14に供給さ
れるので、アクチュエータ群への出力信号をOFFする
などの安全対策を講することができるようになる。
CKIから自己クロックパルス信号CK2に切り換えら
れた選択クロック信号CKがブタ処理部14に出力され
たならば、該データ処理部14はこの切り換えられた自
己クロックパルス信号CK2に基づき動作して前述した
制御不能となる事態を防ぐことができるようになる。す
なわち、断線後もクロックかデータ処理部14に供給さ
れるので、アクチュエータ群への出力信号をOFFする
などの安全対策を講することができるようになる。
ところで、前述するように自己クロックパルス(rj号
CK2かデータ処理部15に供給された後は、この自己
クロックパルス信号CK2と前段の制御装置から伝送さ
れてくるデータ信号DTとの同期か取れておらず、制御
装置に接続されるセンサ群およびアクチュエータ群との
間てセンサ検出ブタおよび制御データの授受を正確に行
うことができない。二のため、これらデータの授受を可
能ならしめるためには、自己クロックパルス信号CK2
の位相とデータ信号DTの位相とを一致させるようにす
ればよい。
CK2かデータ処理部15に供給された後は、この自己
クロックパルス信号CK2と前段の制御装置から伝送さ
れてくるデータ信号DTとの同期か取れておらず、制御
装置に接続されるセンサ群およびアクチュエータ群との
間てセンサ検出ブタおよび制御データの授受を正確に行
うことができない。二のため、これらデータの授受を可
能ならしめるためには、自己クロックパルス信号CK2
の位相とデータ信号DTの位相とを一致させるようにす
ればよい。
第2図に、断線後も継続してクロックパルス信号とデー
タ信号との同期を図ることができる制御肢1Nの構成例
を示す。
タ信号との同期を図ることができる制御肢1Nの構成例
を示す。
同図に示すようにこの制御装置は第1図に示す自己クロ
ック生成部11、クロック監視部12、セレクタ13、
データ処理部14およびインタフェース回路15と同様
な発振回路2]、クロック監視部22、セレクタ23、
データ処理部24およびインターフェース回路25を具
えるとともに、これらにPLL (フェイズロックルー
プ)回路26を付加した構成となっている。このPLL
回路26は、発振回路21て発生したクロックパルス信
号PLの位相と信号線2を介して伝送されたデータ信号
DTの位を目とを一致させ、この位相が一致したクロッ
クパルス信号PLを自己クロックパルス信号CK2とし
てセレクタ23に出ツノするものである。
ック生成部11、クロック監視部12、セレクタ13、
データ処理部14およびインタフェース回路15と同様
な発振回路2]、クロック監視部22、セレクタ23、
データ処理部24およびインターフェース回路25を具
えるとともに、これらにPLL (フェイズロックルー
プ)回路26を付加した構成となっている。このPLL
回路26は、発振回路21て発生したクロックパルス信
号PLの位相と信号線2を介して伝送されたデータ信号
DTの位を目とを一致させ、この位相が一致したクロッ
クパルス信号PLを自己クロックパルス信号CK2とし
てセレクタ23に出ツノするものである。
このため、第4図に示すように信号線1の断線後、時刻
t「からデータ処理部24動作用の選択クロックパルス
信号CKとして別送りロックパルス信号CKIから自己
クロックパルス信号に切り換えられた後も、別送りロッ
クパルス信号CK1の場合と同様にセンサ群およびアク
チュエータ群との間てセンサ検出データおよび制御デー
タの授受をIT確に行うことか可能となる。なお、これ
は、信号線の断線として信号線]のみか断線した場合を
想定している。
t「からデータ処理部24動作用の選択クロックパルス
信号CKとして別送りロックパルス信号CKIから自己
クロックパルス信号に切り換えられた後も、別送りロッ
クパルス信号CK1の場合と同様にセンサ群およびアク
チュエータ群との間てセンサ検出データおよび制御デー
タの授受をIT確に行うことか可能となる。なお、これ
は、信号線の断線として信号線]のみか断線した場合を
想定している。
こうした第2図の制御装置は、ゴー場のライン等、断線
かあったとしても就業時間中は断線箇所を修復するため
たけにライン操業を停止することができす、継続してラ
イン操業を行う二とか要求されるものに適用して好適で
ある。なお、断線箇所は、就業後に修復するようにすれ
ばよい。
かあったとしても就業時間中は断線箇所を修復するため
たけにライン操業を停止することができす、継続してラ
イン操業を行う二とか要求されるものに適用して好適で
ある。なお、断線箇所は、就業後に修復するようにすれ
ばよい。
なお、実施例ではクロック監視部12.22として第3
図に示すように再トリガ形単安定マルチバイブレータ1
6を中心にして構成するようにしているが、これに限定
されることなく別送りロックパルス信号CKIを受信中
であるか、または受信か停止したことを検出し、二の検
出内容をセレクタ13に出力する回路構成であれば任意
である。
図に示すように再トリガ形単安定マルチバイブレータ1
6を中心にして構成するようにしているが、これに限定
されることなく別送りロックパルス信号CKIを受信中
であるか、または受信か停止したことを検出し、二の検
出内容をセレクタ13に出力する回路構成であれば任意
である。
セレクタ13.23も同様に第3図のものに限定される
二となく、別送りロックパルス信号CKIを受信中であ
る信号か入力されている場合に、別送りロックパルス信
号CKIをデータ処理部14.24に出力するとともに
、受信停+)−を示す信号に応答して別送りロックパル
ス信号CK]を自己クロックパルス信号CK2に切換、
これをデータ処理部14.24に出力し得る回路構成で
あれば任意である。
二となく、別送りロックパルス信号CKIを受信中であ
る信号か入力されている場合に、別送りロックパルス信
号CKIをデータ処理部14.24に出力するとともに
、受信停+)−を示す信号に応答して別送りロックパル
ス信号CK]を自己クロックパルス信号CK2に切換、
これをデータ処理部14.24に出力し得る回路構成で
あれば任意である。
以上説明したように本発明によれば、たとえノド間にお
いて断線が発生した場合であっても、制御対象が制御不
能となる事態を防止することができる。したかって適用
システムの安全性が大幅に向上する。
いて断線が発生した場合であっても、制御対象が制御不
能となる事態を防止することができる。したかって適用
システムの安全性が大幅に向上する。
第1図は、本発明に係る直列制御装置のクロ。
り切換装置の実施例の構成を概念的に示すブロック図、
第2図は、本発明に係る直列制御装置のクロンク切換装
置の他の実施例の構成を概念的に示すブロック図、第3
図は、第1図または第2図に示すクロック監視部および
セレクタの構成例を示す概念回路図、第4図は第3図に
示す装置各部の信号の変化の様子を示すタイムチャート
、第5図は、従来の技術を説明するために用いた直列制
御装置の構成を概念的に示すブロック図である。 10.20・・・制御装置、】1.12・自己クロック
生成部、12.22・・・クロック監視部、]3.2−
3・・セレクタ、14.24・・・データ処理部、15
.25・インターフェース回路、26・・・PLLH路
。 一:4−+j。
第2図は、本発明に係る直列制御装置のクロンク切換装
置の他の実施例の構成を概念的に示すブロック図、第3
図は、第1図または第2図に示すクロック監視部および
セレクタの構成例を示す概念回路図、第4図は第3図に
示す装置各部の信号の変化の様子を示すタイムチャート
、第5図は、従来の技術を説明するために用いた直列制
御装置の構成を概念的に示すブロック図である。 10.20・・・制御装置、】1.12・自己クロック
生成部、12.22・・・クロック監視部、]3.2−
3・・セレクタ、14.24・・・データ処理部、15
.25・インターフェース回路、26・・・PLLH路
。 一:4−+j。
Claims (2)
- (1)データ信号線およびクロック信号線を介して複数
のノードを直列接続した直列制御装置において、 前記クロック信号線を介して入力されるクロック信号の
受信停止を検出する受信停止検出手段と、クロック信号
を発生するクロック発生回路と、前記受信停止検出手段
によって受信停止が検出されていないときは、前記クロ
ック信号線を介して入力されるクロック信号を選択し、
前記受信停止検出手段によって受信停止が検出されたと
きは、前記クロック発生回路から出力されるクロック信
号を選択する切換手段と、 前記切換手段から出力されるクロック信号に同期して前
記データ信号線を介して入力されるデータの処理を行う
手段と を各ノードに具えたことを特徴とする直列制御装置のク
ロック切換装置。 - (2)前記クロック発生回路は、前記データ信号線を介
して入力されるデータからクロック信号を抽出し、該抽
出したクロック信号を発生するものである請求項(1)
記載の直列制御装置のクロック切換装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020966A JPH03225501A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 直列制御装置のクロック切換装置 |
| PCT/JP1990/001722 WO1991010176A1 (fr) | 1989-12-27 | 1990-12-27 | Dispositif de prevention de fonctionnement incorrect lors d'interruptions d'une horloge dans une unite de commande |
| US07/860,498 US5287010A (en) | 1989-12-27 | 1990-12-27 | Device for preventing erroneous operation when the clock is interrupted in a controller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020966A JPH03225501A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 直列制御装置のクロック切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03225501A true JPH03225501A (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=12041913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020966A Pending JPH03225501A (ja) | 1989-12-27 | 1990-01-31 | 直列制御装置のクロック切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03225501A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57101903A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-24 | Nissan Motor Co Ltd | Fail safe system of electronic control device |
| JPS57103501A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-28 | Nissan Motor Co Ltd | Fail-safe system of engine electronic controller |
| JPS63172301A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Toshiba Corp | 多重系コントロ−ラ |
| JPS63237101A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 | Ricoh Co Ltd | クロツク動作装置 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2020966A patent/JPH03225501A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57101903A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-24 | Nissan Motor Co Ltd | Fail safe system of electronic control device |
| JPS57103501A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-28 | Nissan Motor Co Ltd | Fail-safe system of engine electronic controller |
| JPS63172301A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Toshiba Corp | 多重系コントロ−ラ |
| JPS63237101A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 | Ricoh Co Ltd | クロツク動作装置 |
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