JP2809202B2 - クロック切り替え回路及びこれを用いたクロック乗せ換え装置 - Google Patents

クロック切り替え回路及びこれを用いたクロック乗せ換え装置

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JP2809202B2
JP2809202B2 JP8142056A JP14205696A JP2809202B2 JP 2809202 B2 JP2809202 B2 JP 2809202B2 JP 8142056 A JP8142056 A JP 8142056A JP 14205696 A JP14205696 A JP 14205696A JP 2809202 B2 JP2809202 B2 JP 2809202B2
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香織 細谷
信也 本同
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はクロック切り替え回
路及びこれを用いたクロック乗せ換え装置に関し、特に
入力クロック信号の異常を検出し、他の入力クロック信
号に切り替えるクロック切り替え回路及びこれを用いた
クロック乗せ換え装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のクロック切り替え回路の一例が
特開昭60−70839号公報に開示されている。
【0003】この公報に開示された技術は、複数のクロ
ック受信回路と、この受信回路より抽出されるクロック
により作動する回路との接続切り替え回路において、ク
ロック受信回路よりのクロック異常をクロック断により
検出し、クロック断により発振する発振回路を設け、こ
の発振回路より出力される発振クロックによりカウンタ
を駆動し、このカウンタ出力をセレクタ信号とすること
により、順次接続を替えて正常にクロック出力している
ものよりクロックを抽出するものである。
【0004】又、これと同様の技術が特開昭60−12
6938号公報及び特開平5−235974号公報に開
示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これら従来の
技術では、クロックが完全に断にならないとクロックの
切り替えが行われないため、他の受信回路からのクロッ
クに切り替えた時点では既に信号伝送の誤りが発生して
いるという欠点があった。
【0006】そこで本発明の目的は、クロック切り替え
時の信号伝送の誤りを低減させることが可能なクロック
切り替え回路及びこれを用いたクロック乗せ換え装置を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明に係る第1の発明は、複数の入力クロックより
1つの入力クロックを選択して出力するクロック切り替
え回路であって、一定周期で前記複数の入力クロックの
クロック数を夫々計数する第1の計数手段と、外部から
の制御信号により前記複数の入力クロックのいずれか1
つを選択して出力する選択手段と、この選択手段より出
力される入力クロックと位相同期した基準クロックを発
生させる基準クロック発生手段と、この基準クロック発
生手段で発生した基準クロックを前記第1の計数手段で
計数したのと同一周期で計数する第2の計数手段と、前
記第1の計数手段での計数結果を順次前記第2の計数手
段での計数結果と比較する比較手段とを含み、この比較
手段は比較結果が一致する入力クロックのうちの1つを
前記選択手段への制御信号により前記選択手段に選択さ
せ出力させることを特徴とする。
【0008】第2の発明は、複数の伝送路を収容し、夫
々の伝送路から受信したデータに基づいて夫々の入力ク
ロックを抽出し、抽出した入力クロックを自装置内の同
期クロックに乗せ換えてデータの処理を行うクロック乗
せ換え装置であって、一定周期で前記複数の入力クロッ
クのクロック数を夫々計数する第1の計数手段と、外部
からの制御信号により前記複数の入力クロックのいずれ
か1つを選択して出力する選択手段と、この選択手段よ
り出力される入力クロックと位相同期した基準クロック
を発生させる基準クロック発生手段と、この基準クロッ
ク発生手段で発生した基準クロックを前記第1の計数手
段で計数したのと同一周期で計数する第2の計数手段
と、前記第1の計数手段での計数結果を順次前記第2の
計数手段での計数結果と比較する比較手段とを含み、こ
の比較手段は比較結果が一致する入力クロックのうちの
1つを前記選択手段への制御信号により前記選択手段に
選択させ出力させるクロック切り替え回路を有し、前記
基準クロックを前記入力クロック乗せ換え用クロックと
したことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】第1の発明によれば、夫々の入力
クロックの一定周期における計数値と基準クロックの同
一周期における計数値とを比較手段で比較し、比較結果
が一致する入力クロックを選択手段で1つ選択する。
【0010】第2の発明によれば、選択手段で選択され
た入力クロックと位相同期した基準クロックが入力クロ
ック乗せ換え用クロックとして使用される。
【0011】以下、本発明の実施の形態について添付図
面を参照しながら説明する。図1は本発明に係るクロッ
ク切り替え回路及びこれを用いたクロック乗せ換え装置
の最良の形態の構成図である。
【0012】クロック切り替え回路及びこれを用いたク
ロック乗せ換え装置は、データ0信号D0伝送用のクロ
ック信号C0をカウントするクロックカウント0部1
と、データ0信号D0のクロック乗せ換えを行うクロッ
ク乗せ換え0部2と、データ1信号D1伝送用のクロッ
ク信号C1をカウントするクロックカウント1部3と、
データ1信号D1のクロック乗せ換えを行うクロック乗
せ換え1部4と、クロック信号C0又はクロック信号C
1を選択する選択部5と、選択部5の出力クロックが入
力される位相比較部6と、位相比較部6の出力が入力さ
れる電圧制御発振器部7と、電圧制御発振器部7の出力
に基づきカウントタイミング信号を発生するタイミング
発生部8と、電圧制御発振器部7の出力クロック(基準
クロック)をカウントする基準クロックカウント部9
と、基準クロックカウント部9のカウント数とクロック
カウント0部1及びクロックカウント1部3のカウント
数とを比較し、比較結果を選択部5に出力する判定部1
0とからなる。
【0013】次に、動作について説明する。まず、クロ
ック0信号COとクロック1信号C1とが選択部5へ入
力され、選択部5は後述するクロック切り替え信号SE
Lに基づきいずれか1の信号を選択して出力する。
【0014】そして、選択された抽出クロック信号RC
は位相比較部6へ入力される。この位相比較部6と電圧
制御発振器部7とで位相制御ループが形成され、位相比
較部6は電圧制御発振器部7の出力信号(装置内クロッ
ク信号MC)と抽出クロック信号RCの位相を比較し、
位相比較結果信号Aを電圧制御発振器部7へ出力する。
そして、電圧制御発振器部7より抽出クロック信号RC
と位相同期のとれた装置内クロック信号MCが出力され
る。
【0015】一方、この装置内クロック信号MCに基づ
きタイミング発生部8より一定周期Tでカウントタイミ
ング信号TIMが出力される。
【0016】クロックカウント0部1はこの装置内クロ
ック信号MC及びカウントタイミング信号TIMに基づ
き、カウントタイミング信号TIMが発生して次のカウ
ントタイミング信号TIMが発生するまでの一定周期
(一定期間)Tの間クロック信号COのクロック数を計
数し、計数結果をカウント0結果信号V0として出力す
る。
【0017】同様に、クロックカウント1部3はこの装
置内クロック信号MC及びカウントタイミング信号TI
Mに基づき、カウントタイミング信号TIMが発生して
次のカウントタイミング信号TIMが発生するまでの一
定周期(一定期間)Tの間クロック信号COのクロック
数を計数し、計数結果をカウント1結果信号V1として
出力する。
【0018】又、基準クロックカウント部9はカウント
タイミング信号TIMに基づき、一定周期(一定期間)
Tの間装置内クロック信号MCのクロック数を計数し、
その計数結果を判定部10へ基準カウント結果信号Vと
して出力する。
【0019】判定部10へは、この基準カウント結果信
号Vと共にカウント0結果信号V0及びカウント1結果
信号V1が入力される。
【0020】判定部10は基準カウント結果信号Vとカ
ウント0結果信号V0とをまず比較し、次に基準カウン
ト結果信号Vとカウント1結果信号V1とを比較する。
【0021】そして、判定部10で比較した結果、両者
共一致する場合はクロック信号C0、クロック信号C1
共に正常と判定されるため、判定部10は選択部5に対
しクロック信号C0又はクロック信号C1を選択するク
ロック切り替え信号SELを出力する。
【0022】これに対し、選択部5はクロック信号C0
又はクロック信号C1の一方を選択し位相比較部6へ出
力する。
【0023】一方、カウント0結果信号V0は一致する
が、カウント1結果信号V1が不一致となる場合はクロ
ック信号C0のみが正常と判断されるため、判定部10
は選択部5に対しクロック信号C0を選択するクロック
切り替え信号SELを出力する。
【0024】これに対し、選択部5はクロック信号C0
を選択し位相比較部6へ出力する。
【0025】逆に、カウント1結果信号V1は一致する
が、カウント0結果信号V0が不一致となる場合はクロ
ック信号C1のみが正常と判断されるため、判定部10
は選択部5に対しクロック信号C1を選択するクロック
切り替え信号SELを出力する。
【0026】これに対し、選択部5はクロック信号C1
を選択し位相比較部6へ出力する。
【0027】このようにして、選択部5からは常時正常
なクロック信号C0又はC1が出力される。
【0028】又、クロック乗せ換え0部2はデータ0信
号DOをクロック0信号COから装置内クロック信号M
Cへ乗せ換えてデータ0´信号DO´として出力する。
【0029】同様に、クロック乗せ換え1部4はデータ
1信号D1をクロック1信号C1から装置内クロック信
号MCへ乗せ換えてデータ1´信号D1´として出力す
る。
【0030】図2はこのクロック切り替え回路及びこれ
を用いたクロック乗せ換え装置の動作タイミングを示す
タイミングチャートである。
【0031】同図中、カウントタイミング信号TIMは
タイミング発生部8より出力される信号を、クロック信
号C0,C1は入力クロック0信号又は入力クロック1
信号を、異常検出パルス(従来)は従来の異常検出パル
スを、異常検出パルス(本発明)は判定部10より出力
されるクロック切り替え信号SELを夫々示す。
【0032】同図ではクロック信号C0又はC1がP1
のタイミングで2パルス欠落し、P2のタイミングで7
パルス以上欠落している場合を示す。即ち、P1のタイ
ミングはクロックが完全に断となる一歩手前の異常状態
を示し、P2のタイミングはクロックが完全に断となっ
た状態を示している。
【0033】従来のクロック切り替え方式ではクロック
が完全に断となった後に異常検出パルスP3で異常検出
を行っていたが、本発明ではクロックが完全に断となる
一歩手前の異常状態P1を異常検出パルスP4によって
検出する。
【0034】なお、本実施の形態では入力クロック信号
が2つの場合について説明したが、3つ以上の場合でも
同様に構成することができる。
【0035】即ち、クロックカウント部、クロック乗せ
換えカウント部を入力クロック信号の数だけ設け、全て
のカウント結果信号を判定部10に入力して判定させ、
判定結果に応じて正常な入力クロック信号を1つ選択部
5で選択させるようにすればよい。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、一定周期で前記複数の
入力クロックのクロック数を夫々計数する第1の計数手
段と、外部からの制御信号により前記複数の入力クロッ
クのいずれか1つを選択して出力する選択手段と、この
選択手段より出力される入力クロックと位相同期した基
準クロックを発生させる基準クロック発生手段と、この
基準クロック発生手段で発生した基準クロックを前記第
1の計数手段で計数したのと同一周期で計数する第2の
計数手段と、前記第1の計数手段での計数結果を順次前
記第2の計数手段での計数結果と比較する比較手段とを
含み、この比較手段は比較結果が一致する入力クロック
のうちの1つを前記選択手段への制御信号により前記選
択手段に選択させ出力させるよう構成したため、クロッ
クが完全に断になる前に入力クロックの異常を検出し、
他の正常な入力クロックに切り替えることができる。
【0037】従って、クロック切り替え時の信号伝送の
誤りを低減させることが可能となる。
【0038】又、このようなクロック切り替え回路をク
ロック乗せ換え装置に用いることにより、クロック乗せ
換え装置においてクロック切り替え時の信号伝送の誤り
を低減させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るクロック切り替え回路及びこれ
を用いたクロック乗せ換え装置の最良の形態の構成図で
ある。
【図2】 同回路及び同装置の動作タイミングを示すタ
イミングチャートである。
【符号の説明】
1 クロックカウント0部 2 クロック乗せ換え0部 3 クロックカウント1部 4 クロック乗せ換え1部 5 選択部 6 位相比較部 7 電圧制御発振器部 8 タイミング発生部 9 基準クロックカウント部 10 判定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 7/00 H04L 1/22

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の入力クロックより1つの入力クロ
    ックを選択して出力するクロック切り替え回路であっ
    て、 一定周期で前記複数の入力クロックのクロック数を夫々
    計数する第1の計数手段と、外部からの制御信号により
    前記複数の入力クロックのいずれか1つを選択して出力
    する選択手段と、この選択手段より出力される入力クロ
    ックと位相同期した基準クロックを発生させる基準クロ
    ック発生手段と、この基準クロック発生手段で発生した
    基準クロックを前記第1の計数手段で計数したのと同一
    周期で計数する第2の計数手段と、前記第1の計数手段
    での計数結果を順次前記第2の計数手段での計数結果と
    比較する比較手段とを含み、この比較手段は比較結果が
    一致する入力クロックのうちの1つを前記選択手段への
    制御信号により前記選択手段に選択させ出力させること
    を特徴とするクロック切り替え回路。
  2. 【請求項2】 前記基準クロック発生手段は位相比較部
    と電圧制御発振器部とからなり、前記選択手段より出力
    される入力クロックと前記電圧制御発振器部より出力さ
    れるクロックとを前記位相比較部にて位相比較する手段
    であることを特徴とする請求項1記載のクロック切り替
    え回路。
  3. 【請求項3】 前記一定周期は、前記基準クロックのク
    ロック数を一定数計数する毎にタイミング信号を出力す
    るタイミング発生手段により生成されることを特徴とす
    る請求項1又は2記載のクロック切り替え回路。
  4. 【請求項4】 複数の伝送路を収容し、夫々の伝送路か
    ら受信したデータに基づいて夫々の入力クロックを抽出
    し、抽出した入力クロックを自装置内の同期クロックに
    乗せ換えてデータの処理を行うクロック乗せ換え装置で
    あって、 一定周期で前記複数の入力クロックのクロック数を夫々
    計数する第1の計数手段と、外部からの制御信号により
    前記複数の入力クロックのいずれか1つを選択して出力
    する選択手段と、この選択手段より出力される入力クロ
    ックと位相同期した基準クロックを発生させる基準クロ
    ック発生手段と、この基準クロック発生手段で発生した
    基準クロックを前記第1の計数手段で計数したのと同一
    周期で計数する第2の計数手段と、前記第1の計数手段
    での計数結果を順次前記第2の計数手段での計数結果と
    比較する比較手段とを含み、この比較手段は比較結果が
    一致する入力クロックのうちの1つを前記選択手段への
    制御信号により前記選択手段に選択させ出力させるクロ
    ック切り替え回路を有し、 前記基準クロックを前記入力クロック乗せ換え用クロッ
    クとしたことを特徴とするクロック乗せ換え装置。
  5. 【請求項5】 前記基準クロック発生手段は位相比較部
    と電圧制御発振器部とからなり、前記選択手段より出力
    される入力クロックと前記電圧制御発振器部より出力さ
    れるクロックとを前記位相比較部にて位相比較する手段
    であることを特徴とする請求項4記載のクロック乗せ換
    え装置。
  6. 【請求項6】 前記一定周期は、前記基準クロックのク
    ロック数を一定数計数する毎にタイミング信号を出力す
    るタイミング発生手段により生成されることを特徴とす
    る請求項4又は5記載のクロック乗せ換え装置。
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