JPS60199247A - フレ−ムの同期方式 - Google Patents
フレ−ムの同期方式Info
- Publication number
- JPS60199247A JPS60199247A JP59054477A JP5447784A JPS60199247A JP S60199247 A JPS60199247 A JP S60199247A JP 59054477 A JP59054477 A JP 59054477A JP 5447784 A JP5447784 A JP 5447784A JP S60199247 A JPS60199247 A JP S60199247A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- information
- synchronization
- signal
- gate
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/50—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication
- H04L12/52—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication using time division techniques
- H04L12/525—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication using time division techniques involving a stored program control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は時分割データ伝送に於けるフレームの同期方式
に関するものである。
に関するものである。
複数の端末が1本の伝送路に接続された場合。
第1図に示されるように、信号が各端末へ順次時分割し
て繰り返し送出され、この繰り返し周期PKは伝送路に
接続された端末の数n(n≧2)と同数のフレームF、
〜Fnからなり、かつ1フレームF1(1≦l≦n)は
同期情報S、送出すべき端末の指示情報A1及びデータ
情報I、を含むデータフレームDF、とデータフレーム
DFiの終了時点から次のフレームF1+1(但し、i
=nのときは次の繰り返し周期PK+1のフレームF、
)の開始時点までの情報が存在しないブランク区間Bi
とからなる時分割データ伝送方式がある。具体的に、端
末の数n=10の場合、1フレームF1が125μs
、デーfi 7 レームDFi カ約80μs、ブラン
ク区間B1が約45μsで、n=10より繰り返し周期
PKは1.25m5となる。
て繰り返し送出され、この繰り返し周期PKは伝送路に
接続された端末の数n(n≧2)と同数のフレームF、
〜Fnからなり、かつ1フレームF1(1≦l≦n)は
同期情報S、送出すべき端末の指示情報A1及びデータ
情報I、を含むデータフレームDF、とデータフレーム
DFiの終了時点から次のフレームF1+1(但し、i
=nのときは次の繰り返し周期PK+1のフレームF、
)の開始時点までの情報が存在しないブランク区間Bi
とからなる時分割データ伝送方式がある。具体的に、端
末の数n=10の場合、1フレームF1が125μs
、デーfi 7 レームDFi カ約80μs、ブラン
ク区間B1が約45μsで、n=10より繰り返し周期
PKは1.25m5となる。
このような時分割データ伝送方式では、各端末は、端末
指示情報A1が自端末指示情報であるときに当該フレー
ムFi内のデータ情報11を取込むととKなる。そして
、各端末では、第1図に示されるように信号がバースト
状に送られてくるので、端末指示情報Ai及びデータ情
報■1を正しく受信するために、データフレームDFi
の先頭にある同期情報Sを検出してフレームの先頭位置
(フレーム同期位置)を検出する必要がある。
指示情報A1が自端末指示情報であるときに当該フレー
ムFi内のデータ情報11を取込むととKなる。そして
、各端末では、第1図に示されるように信号がバースト
状に送られてくるので、端末指示情報Ai及びデータ情
報■1を正しく受信するために、データフレームDFi
の先頭にある同期情報Sを検出してフレームの先頭位置
(フレーム同期位置)を検出する必要がある。
従来、この種の時分割データ伝送方式において、各端末
では、フレームの先頭位置を検出するために、受信回路
で伝送路からの信号を情報のII I II 、 II
OIIに対応した信号に復元し、その復元信号を直接
同期検出回路に入力しており、同期検出回路で任意の位
置より復元信号に含まれる同期情報Sを検索(監視)シ
、同期情報Sと同一のビットパターンを検出したときに
それを同期情報Sと見なして、フレーム同期位置を検出
していた。
では、フレームの先頭位置を検出するために、受信回路
で伝送路からの信号を情報のII I II 、 II
OIIに対応した信号に復元し、その復元信号を直接
同期検出回路に入力しており、同期検出回路で任意の位
置より復元信号に含まれる同期情報Sを検索(監視)シ
、同期情報Sと同一のビットパターンを検出したときに
それを同期情報Sと見なして、フレーム同期位置を検出
していた。
しかし、この方法では、データ情報■1中に同期情報S
と同一のビットパターンが含まれると、それを誤って同
期情報Sと認識してしまい。
と同一のビットパターンが含まれると、それを誤って同
期情報Sと認識してしまい。
異常同期を起こすという欠点があった。
本発明の目的は、上記のような同期検出回路による誤認
識をなくして、正しいフレームの先頭位置を検出するこ
とができるフレームの同期方式を提供することにある。
識をなくして、正しいフレームの先頭位置を検出するこ
とができるフレームの同期方式を提供することにある。
本発明によるフレームの同期方式は、各端末に、受信回
路から出力される復元信号を入力するゲートと、復元信
号の中からフレームFiのブランク区間Biを検出する
ブランク検出回路と、この検出結果に基づいて前記ゲー
トの開閉を制御する制御回路とを新しく付加し、同期検
出回路には前記ゲートの出力信号を入力して。
路から出力される復元信号を入力するゲートと、復元信
号の中からフレームFiのブランク区間Biを検出する
ブランク検出回路と、この検出結果に基づいて前記ゲー
トの開閉を制御する制御回路とを新しく付加し、同期検
出回路には前記ゲートの出力信号を入力して。
次のフレームFi+4の直前の当該フレームF1のブラ
ンク区間Biより復元信号が同期検出回路に入力するよ
うに、即ち、同期検出回路が次のフレームF1+1にあ
る同期情報Sの先頭より同期検出を開始するようにした
ことで、同期情報Sの誤認識をなくシ、正しいフレーム
同期位置を検出する。
ンク区間Biより復元信号が同期検出回路に入力するよ
うに、即ち、同期検出回路が次のフレームF1+1にあ
る同期情報Sの先頭より同期検出を開始するようにした
ことで、同期情報Sの誤認識をなくシ、正しいフレーム
同期位置を検出する。
以下1図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第2図を参照すると9本発明によるフレームの同期方式
を実現するだめの各端末の受信側に設けられた回路の一
実施例が示されており、受信回路10と同期検出回路】
1の間に9本発明に係る回路が新しく付加されている。
を実現するだめの各端末の受信側に設けられた回路の一
実施例が示されており、受信回路10と同期検出回路】
1の間に9本発明に係る回路が新しく付加されている。
この新しく付加された回路は、受信回路】Oから出力さ
れる復元信号aを入力するゲート】2と、復元信号aの
中からブランク区間B1(第1図)を検出するためのD
タイプ・フリップフロップ(以下、D−F、$と略称す
)13と、 D−F/F13の出力Qを入力して。
れる復元信号aを入力するゲート】2と、復元信号aの
中からブランク区間B1(第1図)を検出するためのD
タイプ・フリップフロップ(以下、D−F、$と略称す
)13と、 D−F/F13の出力Qを入力して。
ゲート12の開閉を制御するための制御信号Cを発する
制御回路14である。そして、ゲート12の出力信号は
同期検出回路11に入力している。
制御回路14である。そして、ゲート12の出力信号は
同期検出回路11に入力している。
ここで、 D−F/F13の入力端子りとプリセント端
子PRKは、電圧■ccが入力して論理レベル111°
に保持されており、クロック端子CKには復元信号aが
入力し、クリア端子CLRには制御回路14からのクリ
アパルス信号pが入力している。次に、第3図のタイム
チャート及び第4図に示された制御回路14のフローチ
ャートをも参照して、第2図の回路の動作について説明
する。
子PRKは、電圧■ccが入力して論理レベル111°
に保持されており、クロック端子CKには復元信号aが
入力し、クリア端子CLRには制御回路14からのクリ
アパルス信号pが入力している。次に、第3図のタイム
チャート及び第4図に示された制御回路14のフローチ
ャートをも参照して、第2図の回路の動作について説明
する。
先ず、端末が立上ると、それと同時圧制御回路14けク
リアパルス信号pを論理レベルII OllにしてD−
F/FI3をリセット状態(その出力Qを論理レベル1
IO1l)Kすると共に、制御信号Cを論理レベル1l
OlI K してゲート12を閉じている。その為、受
信回路10から出力される復元信号aは同期検出回路1
1に供給されない。なお、端末の立上げ時、伝送路から
送られてくる信号(受信回路IOから出力される復元信
号a)は、フレームF1のデータフレームDFiである
とする。
リアパルス信号pを論理レベルII OllにしてD−
F/FI3をリセット状態(その出力Qを論理レベル1
IO1l)Kすると共に、制御信号Cを論理レベル1l
OlI K してゲート12を閉じている。その為、受
信回路10から出力される復元信号aは同期検出回路1
1に供給されない。なお、端末の立上げ時、伝送路から
送られてくる信号(受信回路IOから出力される復元信
号a)は、フレームF1のデータフレームDFiである
とする。
次に、制御回路14はクリアパルス信号pを論理レベル
1111I Kl、てAD−F/F 13をリセット状
態から動作状態にする。そして、制御回路14では。
1111I Kl、てAD−F/F 13をリセット状
態から動作状態にする。そして、制御回路14では。
クリアパルス信号pの論理レベル1IO1′から111
1の変化点より所定時間T(後で詳述する)経過したと
きのり、F/F13の出力Qの状態を監視する。
1の変化点より所定時間T(後で詳述する)経過したと
きのり、F/F13の出力Qの状態を監視する。
ここで1例えば上記所定時間Tは、クリアパルス信号p
の論理レベル1011の時間T1が後述するクリアパル
ス信号pの繰返し周期T2に較べて十分短い場合、デー
タフレームDFiにおける相隣接する立上りエツジ間の
最大時間Tmとブランク区間BiK対し9次の関係式を
満足するように選択される。
の論理レベル1011の時間T1が後述するクリアパル
ス信号pの繰返し周期T2に較べて十分短い場合、デー
タフレームDFiにおける相隣接する立上りエツジ間の
最大時間Tmとブランク区間BiK対し9次の関係式を
満足するように選択される。
上記のように所定時間Tを選択することにより、復元信
号aがデータフレームDFiの間は。
号aがデータフレームDFiの間は。
制御回路14の監視時にD −F/F 13の出力Qは
論理レベルII I 11であるので、制御回路14は
、再びクリアパルス信号pを出力して、以後上述の動作
を繰返す。しかし、復元信号aがブランク区間B1に入
ると、制御回路14の監視時にD−F/F13の出力Q
は論理レベルII OIIであるので、制御回路14は
クリアパルス信号pを出力しないで制御信号Cを論理レ
ベルII I IIとしてゲート12を開き。
論理レベルII I 11であるので、制御回路14は
、再びクリアパルス信号pを出力して、以後上述の動作
を繰返す。しかし、復元信号aがブランク区間B1に入
ると、制御回路14の監視時にD−F/F13の出力Q
は論理レベルII OIIであるので、制御回路14は
クリアパルス信号pを出力しないで制御信号Cを論理レ
ベルII I IIとしてゲート12を開き。
受信回路10から出力される復元信号aが同期検出回路
11に供給される。
11に供給される。
このように、ゲート12はフレームFiのブランク区間
B1で開かれるので、同期検出回路11は。
B1で開かれるので、同期検出回路11は。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の端末が1本の伝送路に接続され、信号が各端
末へ順次時分割して繰り返し送出され。 該1繰り返し周期は伝送路に接続された前記端末の数と
同数のフレームからなり、かつ1フレニムは同期情報、
送出すべき端末の指示情報及びデータ情報を含むデータ
フレームと該データフレームの終了時点から次のフレー
ムの開始時点までの情報が存在しないブランク区間とか
らなり、各端末は前記端末指示情報が自端末指示情報で
あるときに当該フレーム内のデータ情報を取込むように
構成された時分割データ伝送力式において、各端末は、
伝送路からの信号を情報のl+11Z 11g11に対
応した信号に復元する受信回路と該復元信号の中から前
記同期情報と同一のビットパターンを検出する同期検出
回路との間に、前記復元信号を入力するゲートと、前記
復元信号の中から前記ブランク区間を検出するブランク
検出回路と、該検出結果に基づいて前記ゲートの開閉を
制御する制御回路とを有し。 前記同期検出回路は、前記ゲートの出力信号を入力して
前記同期情報の先頭より同期検出できるようにしたこと
を特徴とするフレームの同期方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59054477A JPS60199247A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | フレ−ムの同期方式 |
US06/715,509 US4660195A (en) | 1984-03-23 | 1985-03-25 | Channel detecting circuit in a receiver in a time-division multiplex transmission system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59054477A JPS60199247A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | フレ−ムの同期方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60199247A true JPS60199247A (ja) | 1985-10-08 |
Family
ID=12971744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59054477A Pending JPS60199247A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | フレ−ムの同期方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4660195A (ja) |
JP (1) | JPS60199247A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6384228A (ja) * | 1986-09-27 | 1988-04-14 | Nec Corp | クロック同期データ伝送方式 |
JPH04316235A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信装置 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2613893B1 (fr) * | 1987-04-10 | 1993-10-22 | France Telediffusion | Procede de commutation de signaux numeriques asynchrones, et dispositif pour la mise en oeuvre de ce procede |
US5012442A (en) * | 1988-12-19 | 1991-04-30 | Chrysler Corporation | Bus receiver power-up synchronization and error detection circuit |
US4910755A (en) * | 1989-02-14 | 1990-03-20 | Knapp Stephen L | Regenerator/synchronizer method and apparatus for missing-clock timing messages |
WO1993004541A1 (en) * | 1991-08-26 | 1993-03-04 | General Datacom, Inc. | Multiport multidrop digital system |
US5517499A (en) * | 1992-05-28 | 1996-05-14 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Method and an arrangement for synchronizing two or more communication networks of the time multiplex type |
US5524107A (en) * | 1992-08-21 | 1996-06-04 | General Datacomm, Inc. | Multiport multidrop digital system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57104342A (en) * | 1980-12-20 | 1982-06-29 | Fujitsu Ltd | Frame synchronizing system |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3781478A (en) * | 1972-07-07 | 1973-12-25 | Bell Telephone Labor Inc | Multiplex communication system |
GB1474288A (en) * | 1973-08-14 | 1977-05-18 | Siemens Ag | Pcm tdm telecommunications system |
US3973242A (en) * | 1975-02-27 | 1976-08-03 | Gte Sylvania Incorporated | Digital receiver |
US4199663A (en) * | 1978-11-06 | 1980-04-22 | The Boeing Company | Autonomous terminal data communications system |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP59054477A patent/JPS60199247A/ja active Pending
-
1985
- 1985-03-25 US US06/715,509 patent/US4660195A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57104342A (en) * | 1980-12-20 | 1982-06-29 | Fujitsu Ltd | Frame synchronizing system |
Cited By (2)
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JPS6384228A (ja) * | 1986-09-27 | 1988-04-14 | Nec Corp | クロック同期データ伝送方式 |
JPH04316235A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4660195A (en) | 1987-04-21 |
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