JPH03219498A - サンプルホールド回路 - Google Patents

サンプルホールド回路

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JPH03219498A
JPH03219498A JP2084010A JP8401090A JPH03219498A JP H03219498 A JPH03219498 A JP H03219498A JP 2084010 A JP2084010 A JP 2084010A JP 8401090 A JP8401090 A JP 8401090A JP H03219498 A JPH03219498 A JP H03219498A
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Kazuya Sone
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はサンプルホールド回路に係り、特にアナログ信
号の瞬時値を標本化して保持する機能を有し、高速のア
ナログ信号を取り扱い、集積回路化に適したサンプルホ
ールドに関する。
C従来の技術〕 従来のこの種のサンプルホールド回路として、第4図に
示すような回路があるが、その動作を以下に述べる。
いま、第4図において、サンプルホールド制御入力端子
13および14(通常、入力端子14は入力端子13に
対して位相が180”異なる矩形波の反転入力が入力さ
れる)の制御入力信号SH,Sπがそれぞれハイレベル
状態“H”、ロウレベルIILI+  (以下、単に“
′H”および“L”と示す)にある場合には差動トラン
ジスタ対4,5および差動トランジスタ対6,7のうち
トランジスタ4,7が共に導通状態、トランジスタ5,
6は共にしゃ断状態となり、本回路の状態はサンプルモ
ードとなる。即ち、入力端子11から入力されるアナロ
グ入力信号VI+tはトランジスタlのベースに印加さ
れ、トランジスタ1はエミッタフォロワ動作をする。ト
ランジスタ1のエミッタに接続されたダイオード21,
22.23は、レベルシフト回路として動作し、その電
流は定電流源34により供給される。トランジスタlの
ベース・エミッタ間電圧を■、Iゆ1、ダイオード21
゜22.23の順方向電圧■。をすべて等しいと仮定し
、トランジスタ2のベースに印加される電圧は、cv 
In  VBEI + 3 ’V+Jとなる。定電流源
34の電流とトランジスタ1の動作電流とを加え合せた
電流は、トランジスタ4を介して、定電流源31の電流
となる。エミッタにホールド容量4゜の容量値C8が接
続されエミッタフォロワ動作をするトランジスタ2は、
前記〔v+、  Vゆ、+3vつ〕の電圧をベースに受
け、容量4oを充電する、。この時のトランジスタ2の
ベース・エミッタ間電圧をVDI2とおくと、容量4o
の電位はCvl、。
(VBEI +VB++2) + 3 VD:]とすl
)、Vl、ニ:l’−C電位がC3Vっ−(vBゆ++
VB+、2)〕だけ、レベルシフトされて、追従する。
さらに、第4図に示すように、トランジスタ2ノエミツ
タにベースが接続されたトランジスタ8、および定電流
源33とからなるエミッタフォロワ回路を接続し、トラ
ンジスタ8のエミッタ即ち出力端子12より出力信号■
。を取り出すようにした場合には、トランジスタ80ベ
ース・エミッタ間電圧がVDI8(0時、[v。=v、
n(V!+111 +Vn、!2+VB□)+3VD〕
となる。ここで、トランジスタ1、トランジスタ2,8
、ダイオード21,22゜23の各素子の電流密度が等
しくなるよう設定すると、[:Vnl、+ + VB1
12 + VDI18 # 3 VDI (!: オ<
 コトができ、その結果(V + 、 牛V D :]
とすることが可能となる。即ち、サンプルモードにおい
ては、出力信号■。は入力信号v、7に等しく追従する
ことになる。
次に、入力信号S’H,SRが、それぞれ“L I+、
“H”の場合、トランジスタ4,7が共にしゃ断状態、
トランジスタ5,6が共に導通状態となり、本回路はホ
ールドモードとなる。即ち、トランジスタ7.2がしゃ
断状態となるため、容量40の充電動作は停止され、ベ
ースが容量4゜の接地側でない一端に接続されたトラン
ジスタ3が゛動作を開始して、容量40の電位CV+o
+VD)の値は保持される。この時、定電流源31.3
25− の電流は、ダイオード24およびトランジスタ5.6を
介して定電流源34からと、トランジスタ3,5.6を
介して電源線15より供給される。
以上述べるように、サンプルモードにおいては入力信号
■1..に出力信号v0が追従(V。=Vい)し、ホー
ルドモードに状態が切り換わると、入力信号vl□の瞬
時値を保持するというサンプルホールド回路の機能が実
行される。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した従来のサンプルホールド回路においては、ホー
ルドモードの際、ホールド容量40に接続されたトラン
ジスタのバイアス電流(ベース電流)エヨが原因で、出
力信号v0が工お/ CF+なる率で、漸次減少傾向を
呈するいわするドループ特性を示す。
これに対して、高速の入力信号を扱う場合には、一般に
素子の動作電流を大きく設定する必要があり、バイアス
電流も大きくなるため、第4図に示すような従来例にお
いてはドループが大きくなりすぎ、サンプルホールド回
路本来の保持機能を失6 また、ドループを小さくするため、バイアス電流エヨを
小さくする意図で、ホールド容量40に接続されるトラ
ンジスタに接合形電界効果トランジスタあるいは電流増
幅率の大きなトランジスタが用いられることがしばしば
あるが、集積回路化を考慮すると、標準的な集積回路製
造プロセスに加え前記のような特殊なトランジスタを同
時に作り込むためのプロセスを要し、このドループの問
題に対処するためだけの理由で、プロセスが複雑即ち高
価なものになるという不都合が生ずる。
さらに、容量40に接続されるトランジスタをダーリン
トン接続形式とすることや、バイアス電流補償回路を新
たに設けること等の回路技術を用いる場合や、容量値C
PIの値を大きくした場合のように、特に複雑かつ高価
な集積回路製造プロセスを必要としない場合を考慮して
も、これらは本質的に高速化には適当ではなく、サンプ
ルモードにおける速い変化の入力信号に回路の応答が追
従できなくなるという問題を生ずる。
本発明の目的は、前記欠点が解決され、サンプルホール
ド本来の機能をそこなうことなく、製造プロセスが簡単
で、高速性能を良好にしたサンプルホールド回路を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のサンプルホールド回路の構成は、カレントミラ
ー回路と、ベースが一定電圧にバイアスされコレクタが
前記カレントミラー回路のダイオード形式接続点に接続
された第1のトランジスタとコレクタが前記カレントミ
ラー回路の出力点に接続された第2のトランジスタとを
有スる第1の差動回路と、ベースが前記カレントミラー
回路の出力点に接続されコレクタが電源に接続されエミ
ッタがホールド容量に接続された第3のトランジスタと
、アノード側がバイアス電圧に接続されカソード側が前
記カレントミラー回路の出力点に接続された単一若しく
は複数のダイオード又はダイオード接続されたトランジ
スタからなるダイオード性素子と、コレクタが前記第1
の差動回路の共通エミッタに接続された第4のトランジ
スタとコレクタが前記カレントミラー回路の出力点に接
続された第5のトランジスタとを有する第2の差動回路
と、コレクタが前記電源に接続され第6のトランジスタ
とコレクタが前記第3のトランジスタのエミッタに接続
された第7のトランジスタとを有する第3の差動回路と
、ベースが前記ホールド容量の電圧を受け動作するエミ
ッタフォロワとを具備し、前記エミッタフォロワの出力
が前記第10差動回路の第2のトランジスタのベースに
、第1の抵抗を介して、帰還すると共に、第2の抵抗を
介して、入力信号が入力されるようになっていることを
特徴とする。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例のサンプルホールド回路
を示す回路図である。第1図において、本実施例のサン
プルホールド回路は、トランジスタ1乃至10と、ダイ
オード25と、容量40と、定電流源31,32.33
と、SH■信号入力端子13と、■信号の入力端子14
と、Vlnln入力− 9子11と、抵抗50.51と、■ヨ、端子17と、出
力端子12と、電源線15.16とを含み、構成される
いま、サンプルホールド制御入力端子13、およびその
反転入力端子140入力信号SH,SRが、それぞれ“
HH,IIL”の状態、即ち本回路の状態がサンプルモ
ードの場合には、差動トランジスタ対4,5および差動
トランジスタ対6,7のうち、トランジスタ4,7が共
に導通状態、トランジスタ5,6が共にしゃ断状態とな
る。
この場合、本回路は、差動トランジスタ対1゜2と、ト
ランジスタ8,9からなるカレントミラー回路と、トラ
ンジスタと、定電流源31,32゜33と、抵抗値R、
、Rtを各々有する抵抗50゜51とを備え、反転増幅
器として動作する。入力・Vl、:]となる。ここで、
l、=R,)と仮定すれば、〔■。=−V、n:]とな
り、利得が〔−1〕の反転増幅器として動作する。
次に、SH,SHが、それぞれ“L”  IIH”10
− の場合、即ちトランジスタ4,7が共にしゃ断状態、ト
ランジスタ5,6共に導通状態になると、本回路はホー
ルドモードとなる。このサンプルモードにおいては、エ
ミッタフォロワ動作をし、容量40の充放電を行なって
いたトランジスタ3がダイオード25の導通により、し
ゃ断状態となり、充放電動作を停止し、容量40の電位
の瞬時値が保持される。この時、トランジスタ3をしゃ
断状態にするための条件は、トランジスタ3゜10のベ
ース・エミッタ間電圧をそれぞれVゆ、。
VB310とし、バイアス電圧端子17の電位をVD工
、ダイオード25の順方向電圧をVDと仮定すると、C
V、+V+nno+VBm3=  V+n+Vnm+o
+V+n+a:]が〔■□□−VD)より大きければ良
い。また、ダイオード25.トランジスタ3よおびトラ
ンジスタ10の電流密度を等しくして、CVIIE3 
= Vnx+o =Vゎ〕とすることが可能であれば、
上記の条件はCVB□<  V+□+3Vn:]となる
−例として、VlllがO乃至2〔v〕の範囲の値をと
るものと仮定すると、VDは一般に0.7乃至0.8 
〔V) テあるから、vBXとしては2〔■〕程度以下
の値で十分となる。あるいは、バイアス電圧端子17は
電源線15と共通にして、ダイオード25を複数のダイ
オードにより構成して、前記の条件を満足させることも
当然考えられる。ホールドモードにおいて、□導通状態
にあるトランジスタ5,6の動作電流は、トランジスタ
に関してはダイオード25を介してバイアス電圧端子1
7から供給され、またトランジスタ6に関しては電源線
15より供給される。
なお、以上の説明においてCRf=R,)と仮定したが
、当然〔Rf≠R1〕として、サンプルモードにおける
利得を〔−1〕でなくして使用することも考えられる。
第1図の実施例では、ホールド容量40の漏れ電流は無
視し得るものとして、トランジスタ10の電流増幅率を
hFl+とおくと、ドループレイトにおいては、トラン
ジスタ3,8の電流増幅率をとなるため、各定電流源の
値を仮にI += I 2= I a=L3.I+=2
・■4と設定すると、 となるから、ドループレイトを従来例の215と大幅に
低減することが可能となる。
第2図は本発明の第2の実施例のサンプルホールド回路
を示す回路図である。第2図において、本実施例のサン
プルホールド回路は、第1図の回路に抵抗52.53が
追加された回路となっている。
電源線15の電位降下の影響で、差動トランジスタ対1
,2の平衡がくずれるのを防ぐため、抵抗52.53を
追加したものである。
第3図は本発明の第3の実施例のサンプルホールド回路
である。第3図において、本実施例のサンプルホールド
回路は、第2図の回路のトランジスタ8のベース・コレ
クタ間短絡を開放し、トランジスタ80ベースをコレク
タ、トランジスタのコレクタをベース、接地をコレクタ
としたトラン13− ジスタロ0を追加しており、その他は第2図と同様であ
る。本実施例では差動トランジスタ対1゜2の平衡状態
を良くするため、第3図に示すように、トランジスタ6
0を付加した。
以上、本発明の第1.第2.第3のサンプルホールド回
路は、動作電流を差動スイッチにより制御する形式の回
路を用いてサンプルモード。
ホールドモードの切り換えを行ない、ホールドモードに
おける一方の差動対の動作電流を、ダイオードスイッチ
を介してバイアス電圧源から、また他方の差動対の動作
電流は直接電源線から供給することによりホールド容量
充電用トランジスタをしゃ断して、バイアス電流に起因
するドループを無くする構成を採っている。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、特に集積回路化
を考慮した場合、標本化時の追従速度を損わずに、かつ
接合形電界効果トランジスタ等の特殊な素子を同時に作
り込むための複雑即ち高価な集積回路製造プロセスを要
することがなく、標−14′へ 準的な製造プロセスにより、その保持特性を従来の回路
に比較して2倍以上向上させることができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のサンプルホールド回路
を示す回路図、第2図、第3図はそれぞれ、本発明の第
2.第3の実施例のサンプルホールド回路を示す回路図
、第4図は従来例のサンプルホールド回路を示す回路図
である。 11・・・・・・入力端子、12・・・・・・出力端子
、13゜14・・・・・・制御入力端子、15.16・
・・・・・電源線、17・・・・・・バイアス電圧端子
、1乃至11.60・・・・・トランジスタ、21,2
2,23,24゜25・・・・・・ダイオード、40・
・・・・・ホールド容量、50.51,52.53・・
・・・・抵抗、31,32゜33.34・・・・・・定
電流源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カレントミラー回路と、ベースが一定電圧にバイアスさ
    れコレクタが前記カレントミラー回路のダイオード形式
    接続点に接続された第1のトランジスタとコレクタが前
    記カレントミラー回路の出力点に接続された第2のトラ
    ンジスタを有する第1の差動回路と、ベースが前記カレ
    ントミラー回路の出力点に接続されコレクタが電源に接
    続されエミッタがホールド容量に接続された第3のトラ
    ンジスタと、アノード側がバイアス電圧に接続されカソ
    ード側が前記カレントミラー回路の出力点に接続された
    単一若しくは複数のダイオード、又はダイオード接続さ
    れたトランジスタからなるダイオード性素子と、コレク
    タが前記第1の差動回路の共通エミッタに接続された第
    4のトランジスタとコレクタが前記カレントミラー回路
    の出力点に接続された第5のトランジスタとを有する第
    2の差動回路とコレクタが前記電源に接続された第6の
    トランジスタとコレクタが前記第3のトランジスタのエ
    ミッタに接続された第7のトランジスタとを有する第3
    の差動回路と、ベースが前記ホールド容量の電圧を受け
    動作するエミッタフォロワとを具備し、前記エミッタフ
    ォロワの出力が前記第1の差動回路の第2のトランジス
    タのベースに、第1の抵抗を介して、帰還されると共に
    、第2の抵抗を介して、入力信号が入力されるようにな
    っていることを特徴とするサンプルホールド回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003529258A (ja) * 2000-03-28 2003-09-30 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 追跡および保持増幅器
JP4923308B2 (ja) * 2000-03-28 2012-04-25 エスティー‐エリクソン、ソシエテ、アノニム 追跡および保持増幅器

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