JPH03211631A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

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Publication number
JPH03211631A
JPH03211631A JP2006248A JP624890A JPH03211631A JP H03211631 A JPH03211631 A JP H03211631A JP 2006248 A JP2006248 A JP 2006248A JP 624890 A JP624890 A JP 624890A JP H03211631 A JPH03211631 A JP H03211631A
Authority
JP
Japan
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subsystem
line
active
standby
switching
Prior art date
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Pending
Application number
JP2006248A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsue Ohashi
大橋 達栄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP2006248A priority Critical patent/JPH03211631A/ja
Publication of JPH03211631A publication Critical patent/JPH03211631A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、1つ以上の運用系とそれらの予備系の各サブ
システムなどから構成される情報処理システムに関する
(従来の技術) 従来、1つ以上の運用系及びそれらの予備系の各サブシ
ステムなどから構成されるメインシステムとしての情報
処理システムにおいて、運用系と予備系の設定は、オペ
レータがシステム監視装置に予めスイッチなどで指定す
ることにより行ない、各サブシステムはその指定情報に
従って立ち上げていた。そして、立ち上げ後、運用系の
サブシステムに障害が検出されると、本情報処理システ
ムは、予備系のサブシステムを新しい運用系のサブシス
テムとして稼動させ、障害の検出された運用系に接続す
る回線を新しい運用系(旧予備系)に接続する回線に切
替えていた。この切替え処理は、本情報処理システムを
構成するシステム監視装置及び回線切替装置により行な
っていた。
ここで、システム監視装置は、運用系のサブシステムの
障害を検出し、回線切替装置に切替えを指示するもので
ある。また、回線切替装置は、システム監視装置の指示
により障害の検出された運用系に接続される回線を予備
系のサブシステムに切替えるものである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した従来の情報処理システムにおい
て、運用系のサブシステムに障害があり、その障害のあ
る運用系のサブシステムを予備系のサブシステムに切替
えた場合に、次のような問題点がある。
(1)全システムの電源をオフし、障害のあるサブシス
テムが修理できないまま次(例えば翌日)に運用を再開
する場合、オペレータは予め電源オフ前のシステム構成
に合わせた運用系と予備系の設定をしなければならない
(2)シかし、遠隔地(リモート)制御で立ち上げる場
合には、この設定を行なうことができないため、障害を
もつサブシステムが運用系として立ち上がってしまう。
従って、その後、運用系のサブシステムの障害を検出し
、予備系のサブシステムに切替わるため、立ち上がる迄
の時間が長くなってしまう。
(3)また、上記設定を自動的に行なうために、システ
ム監視装置の中に、電源オフ時の運用系と予備系のシス
テム構成情報を保持するための不揮発メモリをもつ場合
も、このシステム監視装置が各サブシステムに先立って
電源オンしていなければ各サブシステムは該情報を正し
く読めないため以前の運用系と予備系のシステム構成で
立ち上げることができない。
そこで、本発明の目的は、このような従来の問題点を解
決するために、システム監視装置の電源オン/オフに拘
らず、運用系と予備系の旧システム構成(電源をオフし
た時の運用系と予備系のシステム構成)で再立ち上げ可
能とし、システム構築能力の優れた情報処理システムを
提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、運用系とその予備系の各サブシステムと、該
サブシステムからの障害通知に基づき回線切替指示を与
えるシステム監視装置と、該システム監視装置からの回
線切替指示に基づき当該障害に係るサブシステムに接続
される回線を予備系のサブシステムに切替える回線切替
装置とを有するメインシステムとしての情報処理システ
ムにおいて、前記運用系と予備系のサブシステムの回線
切替え情報をシステムの電源オフ時においても保持する
保持手段と、該保持手段による前記サブシステムの回線
切替え情報に基づき前記運用系と予備系のサブシステム
の立ち上げを制御する制御手段とを備えてなるものであ
る。
(作用) 運用系のサブシステムに障害が発生すると、システム監
視装置は、回線切替装置にその障害に係るサブシステム
の回線切替指示を与える。回線切替装置は、この回線切
替指示に基づき、前記障害に係るサブシステムに接続さ
れる回線を予備系のサブシステムに切替える。そして、
この回線切替状態は、回線切替え情報として保持手段に
より、システムの電源オフ時においても保持される。
従って、システムの再立ち上げを行なう場合、制御手段
は、保持手段によるサブシステムの回線切替え情報に基
づき、運用系と予備系のサブシステムの立ち上げを制御
する。これにより、電源オフ時の運用系と予備系のシス
テム構成で再立ち上げが可能となる。
(実施例) 次に本発明の実施例につき、図面を用いて説明する。
第1図は、本発明による情報処理システムの一実施例を
示す構成図である。
同図において、メインシステムとしての本情報処理シス
テムは、システム監視装置1と、回線切替装置3と、運
用系のサブシステム5−a、運用系のサブシステム5−
b、予備系のサブシステム5−c、運用系のサブシステ
ム5−d、運用系のサブシステム5−e及び予備系のサ
ブシステム5−fとから構成されている。システム監視
装置1は、各障害通知線4を介してサブシステム5−a
、サブシステム5−b、サブシステム5−c、サブシス
テム5−d、サブシステム5−e及びサブシステム5−
fに接続されている。障害通知線4は、各サブシステム
5−a〜5−fが自分のシステムダウンをシステム監視
装置1に通知するためのものである。また、システム監
視装置1は、回線の切替えの指示を与える回線切替指示
線2で回線切替装置3に接続されている。
回線切替装置3は本発明の保持手段としてのラッチング
リレー7−a、 7−b、 7−d、 7−eを有して
いる。このラッチングリレー7−aは連動関係にある、
リレースイッチ8a−1と88−2とを有し、ラッチン
グリレー7−bは連動関係にある、リレースイッチ8b
−1と8b−2とを有し、ラッチングリレー7−dは連
動関係にある、リレースイッチ8d−1と8d−2とを
有し、ラッチングリレー7−eは連動関係にある、リレ
ースイッチ8e−1と8e−2とを有する。
ラッチングリレー7−aを構成するリレースイッチ8a
−1の可動接点aは、回線9−aに接続されており、リ
レースイッチ8a−1の固定接点すは回線信号線6−a
を介して運用系のサブシステム5−aに接続されており
、更にリレースイッチ8a−1の固定接点Cは、回線信
号線6−cを介して予備系のサブシステム5−cに接続
されている。また、ラッチングリレー7−aを構成する
リレースイッチ8a−2の可動接点aは接地されている
。また、リレースイッチ8a−2の固定接点すは、運用
系の切替状態信号線10−aを介して運用系のサブシス
テム5−aに接続されている。また、リレースイッチ8
a−2の固定接点Cは、予備系の切替状態信号線10−
cを介して予備系のサブシステム5−cに接続されてい
る。
ラッチングリレー7−bを構成するリレースイッチ8b
−1の可動接点aは、回線9−bに接続されており、リ
レースイッチ8b−1の固定接点すは回線信号線6−b
を介して運用系のサブシステム5−bに接続されており
、更にリレースイッチ8b−1の固定接点Cは回線信号
線6−cを介して予備系のサブシステム5−cに接続さ
れている。また、ラッチングリレー7−aを構成するリ
レースイッチ8b−2の可動接点aは接地されている。
また、リレースイッチ8b−2の固定接点すは、運用系
の切替状態信号線10−bを介して運用系のサブシステ
ムs−bに接続されている。また、リレースイッチ8b
−2の固定接点Cは、予備系の切替状態信号線10−c
を介して予備系のサブシステム5−cに接続されている
ラッチングリレー7−dを構成するリレースイッチ8d
−1の可動接点aは、回線9−dに接続されており、リ
レースイッチ8d−1の固定接点すは、回線信号線6−
dを介して運用系のサブシステム5−dに接続されてお
り、更にリレースイッチ8d−1の固定接点Cは回線信
号線6−fを介して予備系のサブシステム5−fに接続
されている。また、ラッチングリレー7−dを構成する
リレースイッチ8d−2の可動接点aは接地されている
。また、リレースイッチ8d−2の固定接点すは運用系
の切替状態信号線10−dを介して運用系のサブシステ
ム5−dに接続されている。また、リレースイッチ8d
−2の固定接点Cは、予備系の切替状態信号線10−f
を介して予備系のサブシステム5−fに接続されている
また、ラッチングリレー7−6を構成するリレースイッ
チ8e−1の可動接点aは、回線9−eに接続されてお
り、リレースイッチ8e−1の固定接点すは、回線信号
線6−eを介して運用系のサブシステム5−dに接続さ
れており、更にリレースイッチ8e−1の固定接点Cは
回線信号線6−fを介して予備系のサブシステム5−f
に接続されている。またラッチングリレー7−eを構成
するリレースイッチ8e−2の可動接点aは接地されて
いる。また、リレースイッチ8e−2の固定接点すは運
用系の切替状態信号線10−eを介して運用系のサブシ
ステム5−eに接続されている。また、リレースイッチ
8e−2の固定接点Cは、予備系の切替状態信号線10
−fを介して予備系のサブシステム5−fに接続されて
いる。
通常、ラッチングリレー7−a、 7−b、 7−d、
 7−eのリレースイッチ8a−1,8a−2,8b−
1,8b−2,8d−1,8d−2゜8e−1,8e−
2の可動接片は、固定接点す側に接続されている。また
、ラッチングリレー7−a、 7−b、 7−d。
7−eは、リレースイッチ8a−1,8a−2,8b−
1,8b−2゜8d−1,8d−2,8e−1,8e−
2の接続状態(切替状態)を記憶し、電源のオン/オフ
では切替わらず、外部からの切替え信号、ここではシス
テム監視装置1からの回線切替指示信号によらなければ
切替わらないリレーをいう、従って、回線の切替えは、
システム監視装置1から回線切替指示信号を回線切替装
置3に供給し、ラッチングリレー7−a、 7−b。
7−d、7−e (7)リレースイッチ8a−1,8a
−2,8b−1,8b−2゜8d−1,8d−2,8e
−1,8e−2の接続状態(切替状態)を切替えてやる
ことで行なわれる。
また、各サブシステム5−a〜5−f内には、自らのサ
ブシステム5−a〜5−fに接続されている切替状態信
号線1O−a−10−fが有意であるか否かをチエツク
し、自らのサブシステムが運用系であるか予備系である
かを判断してサブシステムの立ち上げを制御する制御手
段を備えている。これらの制御手段は、本発明の制御手
段を構成する。
次に、本情報処理システムにおいて、実際に1つのサブ
システムがダウンした場合の動作について説明する。
先ず、サブシステム5−aが障害を起こしたと仮定する
と、サブシステム5−aは、障害通知線4を介し自らの
障害をシステム監視装置lに対し通知する。システム監
視装置1は、この障害の通知により、回線切替装置3に
回線の切替えを指示する。回線切替装置3は、この回線
切替指示に基づき、ラッチングリレー7−aのリレース
イッチ8a−1,8a−2の可動接片を固定接点C側に
切替える。これにより、予備系のサブシステム5−cは
、回線信号線6−C,リレースイッチ8a−1を介して
回線9−aに接続される。このように回線の切替えが行
なわれる。
本発明では、特に、回線の切替え前では、サブシステム
5−aが切替状態信号線10−a、リレースイッチ8a
−2を介して接地されており、切替状態信号線10−a
は、有意(アクティブ)の状態にある。
しかし、回線の切替えにより、予備系のサブシステム5
−cが切替状態信号線10−c、リレースイッチ8a−
2を介して接地される。従って、予備系のサブシステム
5−cが運用系のサブシステムに切替わったことを示す
切替状態信号線10−cは有意(アクティブ)となる。
この情報は、ラッチングリレー7−aによりシステム監
視装置1や回線切替装置3の電源がオフしたとしても保
持されることになる。
以上のサブシステム切替えの発生後、システムの再立ち
上げを行なう場合、サブシステム内の制御手段は、切替
状態信号線の状態をチエツクし、有意(論理“O“)で
あれば運用系、有意でなければ(論理“1”であれば)
予備系として立ち上げることにする。従って、例えば前
記サブシステム5−c内の制御手段は、切替状態信号線
10−cのチエツクにより有意であると判断し、運用系
として立ち上げることになる。このようにして、電源オ
フ以前そのままのシステム構成で再立ち上げ可能となる
以上の説明から判かるように、本発明では、ラッチング
リレー7−a、 7−b、 7−d、 7−eに運用系
から予備系、予備系から運用系に切替えた回線の切替状
態を保持させ、システム監視装置1や回線切替装置3の
電源オン/オフに拘らず、サブシステム5−a〜5−f
の各制御手段は、自らのサブシステム5−a〜5−fが
運用系として立ち上がるのか、予備系として立ち上がる
のかを、自らのサブシステム5−a〜5−fに接続され
ている切替状態信号線10−a〜10−fが有意である
か否か(論理“0”か、“1”か)をチエツクすること
で判断することができる。
本実施例において、本発明の制御手段はサブシステム5
−a〜5−f内に設けているけれども、本発明はこれに
限定されることなく、本発明の制御手段により切替状態
信号線10−a〜10−fの各線が有意であるか否かを
チエツクすることができ、サブシステム5−a〜5−f
の立ち上げ制御ができるように構成すれば、本発明の制
御手段は、サブシステム5−a〜5−f内に限らず、シ
ステム監視装置1や回線切替装置3やこれら以外の外部
などに設けてもよいことはいうまでもない。
本発明は本実施例に限定されることなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で種々の応用及び変形が考えられる。
(発明の効果) 上述したように本発明を用いれば、システム監視装置の
電源のオン/オフに関係なく、運用系と予備系の旧シス
テム構成(電源をオフした時の運用系と予備系のシステ
ム構成)で再立ち上げすることができ、次のような種々
の効果が奏する。
(1)運用系と予備系のサブシステムの切替え後のシス
テムの再立ち上げ時に発生するオペレータの介入の削除
ができ、遠隔地(リモート)制御が可能となる。
(2)電源オン後、ダウンしているサブシステムを運用
系として立ち上げてしまい、再び切替えを行なうという
従来の如き無駄な処理をな(し、速やかな立ち上げが可
能となる。
(3)システム監視装置の電源オフ時においても、各々
のサブシステムを電源オフ時(電源をオフした時)の運
用系と予備系のシステム構成で再立ち上げができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。 1・・・システム監視装置、3・・・回線切替装置、5
−a、 5−b、 5−d、 5−e ”−運用系のサ
ブシステム、5−c、 5−f・・・予備系のサブシス
テム、7−a、 7−b、 7−d、 7−e =−ラ
ッチングリレー9−a、 9−b、 9−d、 9−e
 −・・回線、10−a〜10−f・・・切替状態信号
線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 運用系とその予備系の各サブシステムと、該サブシステ
    ムからの障害通知に基づき回線切替指示を与えるシステ
    ム監視装置と、該システム監視装置からの回線切替指示
    に基づき当該障害に係るサブシステムに接続される回線
    を予備系のサブシステムに切替える回線切替装置とを有
    するメインシステムとしての情報処理システムにおいて
    、前記運用系と予備系のサブシステムの回線切替え情報
    をシステムの電源オフ時においても保持する保持手段と
    、 該保持手段による前記サブシステムの回線切替え情報に
    基づき前記運用系と予備系のサブシステムの立ち上げを
    制御する制御手段とを備えたことを特徴とする情報処理
    システム。
JP2006248A 1990-01-17 1990-01-17 情報処理システム Pending JPH03211631A (ja)

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JP2006248A JPH03211631A (ja) 1990-01-17 1990-01-17 情報処理システム

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