JPH11248235A - 空気調和システム - Google Patents

空気調和システム

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JPH11248235A
JPH11248235A JP10055260A JP5526098A JPH11248235A JP H11248235 A JPH11248235 A JP H11248235A JP 10055260 A JP10055260 A JP 10055260A JP 5526098 A JP5526098 A JP 5526098A JP H11248235 A JPH11248235 A JP H11248235A
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JP
Japan
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air conditioner
power
outdoor unit
restored
power failure
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JP10055260A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Okazaki
光夫 岡崎
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 停電後電源復帰時に、空気調和装置の室外
機、室内機を迅速且つ良好に運転状態へ再開させること
ができるようにすること。 【解決手段】 一又は複数の室外機18、24と複数の
室内機19〜22、25を有する一又は複数の第1空気
調和装置11、第2空気調和装置12の運転状態を、集
中制御装置15により制御する空気調和システム10に
おいて、停電後電源復帰時に、集中制御装置が、停電状
態に基づく指令信号により、空気調和装置の室外機、室
内機の運転状態を集中的に制御するよう構成されたもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の室内機を有
する一又は複数の空気調和装置を制御する空気調和シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ビル等の空気調和システムにお
いては、一又は複数の室外機と複数の室内機とを有する
一又は複数の空気調和装置が、1台の集中制御装置によ
り制御され、更に、各室内機が、これらの室内機毎に個
別に設けられた個別制御装置により制御されるよう構成
されたものが提案されている。
【0003】一方、近年では、コージェネレーション
(熱電併給)による発電を利用した電源供給システム
が、省エネルギー実現の観点から増加しつつある。そし
て、このコージェネレーションを利用した電源供給シス
テムを採用した空気調和システムが開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
な電源供給システムを採用した空気調和システムにおい
ては、商用電源からコージェネレーション利用の電源へ
と切り換わる際に、瞬間的(200〜300msec)
に電源が遮断され、これにより空気調和装置が運転を停
止してしまう事態が発生する。
【0005】空気調和装置は、停電後電源復帰時に自動
的に運転を開始するよう構成されていないので、使用者
は、電源復帰後に、各室内機に設置された個別制御装置
を操作して、室内機毎に運転を再開させなければなら
ず、大変な労力と時間を必要とする。
【0006】また、停電時には、室外機の圧縮機内で冷
媒とオイルが分離してしまう場合があり、このような場
合に、電源復帰後直ちに圧縮機を起動させると、潤滑不
良によって圧縮機が故障する虞がある。
【0007】本発明の課題は、上述の事情を考慮してな
されたものであり、停電後電源復帰時に、空気調和装置
の室外機、室内機を迅速且つ良好に運転状態へ再開させ
ることができる空気調和システムを提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
一又は複数の室外機と複数の室内機を有する一又は複数
の空気調和装置の運転状態を、集中制御装置により制御
する空気調和システムにおいて、停電後電源復帰時に、
上記集中制御装置が、上記停電状態に基づく指令信号に
より、上記空気調和装置の上記室外機、上記室内機の運
転状態を集中的に制御するよう構成されたものである。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
発明において、上記空気調和装置の室外機、室内機の運
転状態の制御は、停電が所定時間以内の場合には、電源
復帰後直ちに上記運転状態を再開させるものである。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1又は2に
記載の発明において、上記空気調和装置の室外機、室内
機の運転状態の制御は、停電が所定時間を超えた場合に
は、電源復帰後も上記運転状態を強制停止させるもので
ある。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項3に記載の
発明において、上記空気調和装置の室外機、室内機の運
転状態の制御は、所定時間を超えた停電後に電源が復帰
し、且つ、電源復帰後一定時間が経過した場合に、上記
運転状態の強制停止を解除して上記運転状態を再開可能
とするものである。
【0012】請求項1〜4に記載の発明には、次の作用
がある。
【0013】停電後電源復帰時に、集中制御装置が空気
調和装置の室外機、室内機の運転状態を集中的に制御す
ることから、停電後電源復帰時に、空気調和装置の室外
機毎に、又は室内機毎に、これらの運転状態を再開させ
る必要がないので、これらの運転状態の再開を迅速に実
現でき、多数の室内機毎に運転状態を再開させる煩雑な
作業を解消できる。
【0014】また、集中制御装置が、停電後電源復帰時
に、停電状態に基づいて空気調和装置の室外機、室内機
を制御することから、例えば、停電が所定時間以内の場
合には、空気調和装置の室外機、室内機の運転状態を直
ちに再開させ、又、停電が所定時間を超えた場合には、
空気調和装置の室外機、室内機を強制停止させて室外機
の圧縮機の損傷を防止し、更に、電源復帰後一定時間経
過時に上記強制停止を解除して、空気調和装置の室外
機、室内機の運転状態を再開可能としたので、停電後電
源復帰時の空気調和装置の室外機、室内機の運転状態の
再開を良好に実現できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0016】図1は、本発明に係る空気調和システムの
一実施の形態を示す系統図である。
【0017】この図1に示す空気調和システム10は、
複数、例えば2基の第1空気調和装置11と第2空気調
和装置12とを、それぞれ第1通信アダプタ13、第2
通信アダプタ14を介して集中制御装置15により集中
的に制御するとともに、各第1空気調和装置11、第2
空気調和装置12を第1分散制御装置16、第2分散制
御装置17によりそれぞれ制御できるように構成された
ものである。
【0018】上記第1空気調和装置11は、2台の室外
機18に、例えば2台の室内機19及び一連の6台の室
内機20が冷媒配管35によって、更に、例えば1台の
室内機21及び一連の5台の室内機22が冷媒配管23
によってそれぞれ接続されて構成される。各室内機1
9、20、21、22には、室内機毎に個別制御装置
(不図示)が内部に設置されている。この第1空気調和
装置11は、室外機18の図示しない圧縮機が電動機に
より駆動される形式の空気調和装置である。
【0019】また、上記第2空気調和装置12は、1台
の室外機24に、例えば一連の4台の室内機25が冷媒
配管26によって接続されて構成される。各室内機25
には、室内機25毎に個別制御装置(不図示)が内部に
設置されている。この第2空気調和装置12は、室外機
24の図示しない圧縮機がエンジンにより駆動される形
式の空気調和装置である。
【0020】上記集中制御装置15は、2線方式のメイ
ン通信線27を介して第1通信アダプタ13及び第2通
信アダプタ14に接続される。この第1通信アダプタ1
3は、同じく2線方式のサブ通信線28を介して、室外
機18及び第1分散制御装置16に、並びに室内機1
9、20、21及び22の個別制御装置にそれぞれ接続
される。また、第2通信アダプタ14は、同じく2線方
式のサブ通信線29を介して、室外機24及び第2分散
制御装置17に、並びに室内機25の個別制御装置にそ
れぞれ接続される。
【0021】そして、集中制御装置15は、第1通信ア
ダプタ13又は第2通信アダプタ14を特定するための
アドレスコードと、第1通信アダプタ13の制御対象で
ある室外機18及び室内機19〜22、第2通信アダプ
タ14の制御対象である室外機24及び室内機25をそ
れぞれ制御するための制御データとを、各第1通信アダ
プタ13、第2通信アダプタ14へ出力する。これらの
各第1通信アダプタ13、第2通信アダプタ14は、自
己を示すアドレスコードが付加された制御データが転送
されてきたときに、制御データのみを分離して、それぞ
れの制御対象である室外機18及び室内機19〜22、
室外機24及び室内機25を制御する。
【0022】従って、上記集中制御装置15により、第
1通信アダプタ13を介して、第1空気調和装置11の
室外機18並びに室内機19〜22の運転状態が集中的
に制御され、第2通信アダプタ14を介して、第2空気
調和装置12の室外機24及び室内機25の運転状態が
集中的に制御される。
【0023】また、前記第1分散制御装置16は、サブ
通信線28を介して、第1空気調和装置11の室外機1
8並びに室内機19〜22の運転状態を制御する。更
に、リモートコントローラ30又は31が、第1空気調
和装置11の室内機20の運転状態を制御し、リモート
コントローラ32が室内機21の運転状態を制御し、リ
モートコントローラ33が室内機22の運転状態を制御
する。
【0024】また、前記第2分散制御装置17は、サブ
通信線29を介して、第2空気調和装置12の室外機2
4及び室内機25の運転状態を制御する。更に、それぞ
れの室内機25に対応するリモートコントローラ34
が、対応する室内機25をそれぞれ制御する。
【0025】ところで、第1分散制御装置16を含めた
第1空気調和装置11と、第2分散制御装置17を含め
た第2空気調和装置12とは、商用電源、又はコージェ
ネレーション(電熱併給)利用の電源が切換可能に供給
される。一方、集中制御装置15、第1通信アダプタ1
3及び第2通信アダプタ14には、商用電源又はバック
アップ電源が供給される。
【0026】従って、第1分散制御装置16を含めた第
1空気調和装置11と、第2分散制御装置17を含めた
第2空気調和装置12とは、商用電源とコージェネレー
ション利用電源との切換時に、瞬時停電(200〜30
0msec)する場合があり、又、商用電源使用時には
長時間(例えば8時間以上)停電する場合がある。一
方、集中制御装置15、第1通信アダプタ13及び第2
通信アダプタ14は、バックアップ電源を利用するた
め、商用電源使用時に停電が発生しても、電源が遮断さ
れることはない。
【0027】上記集中制御装置15は、第1空気調和装
置11及び第2空気調和装置12における停電後の電源
復帰時に、停電状態に基づく指令信号により、第1空気
調和装置11及び第2空気調和装置12を集中的に制御
する。
【0028】つまり、集中制御装置15は、図2に示す
ように、内蔵された記憶装置に第1空気調和装置11の
室外機18及び室内機19〜22、並びに第2空気調和
装置12の室外機24及び室内機25の運転状態を記憶
させ(ステップS1)、第1空気調和装置11及び第2
空気調和装置12に電源があるか否か、つまり通電状態
か停電状態か否かを判定する(ステップS2)。集中制
御装置15は、停電発生時に内蔵のタイマを作動させ
て、停電時間をカウントし(ステップS3)、電源復帰
後、停電時間が所定時間X(例えば8時間)以内である
と判断した場合には、図3にも示すように、電源復帰後
直ちに第1空気調和装置11の室外機18及び室内機1
9〜22、並びに第2空気調和装置12の室外機24及
び室内機25の運転状態を再開させる(ステップS
4)。
【0029】集中制御装置15は、図2、及び図3の二
点鎖線に示すように、停電時間が所定時間X以上である
と判断した場合には、電源復帰後も第1空気調和装置1
1及び第2空気調和装置12の運転状態を強制停止させ
る(ステップS6)。この強制停止は、所定時間Xを超
える停電状態が続くと、室外機18、24の圧縮機内で
冷媒とオイルが分離してしまい、電源復帰後直ちに圧縮
機を起動させると、潤滑不良となって、この圧縮機が故
障してしまう虞があるからである。
【0030】集中制御装置15は、第1空気調和装置1
1及び第2空気調和装置12を強制停止させた後、図2
に示すように、これらの第1空気調和装置11及び第2
空気調和装置12に電源が復帰されているか否かを判定
し(ステップS7)、電源が復帰されていなければ、第
1空気調和装置11及び第2空気調和装置12の強制停
止状態を継続させる。集中制御装置15は、電源が復帰
されている場合に、内蔵されたタイマのON作動状態を
判定し(ステップS8)このタイマがON作動状態でな
いときには、このタイマをON作動させ(ステップS
9)、ON作動状態であれば、電源復帰後の通電時間を
次のように判断する。
【0031】集中制御装置15は、図2、及び図3の二
点鎖線に示すように、上記通電時間が一定時間Y(例え
ば8時間)を経過したか否かを判定し(ステップS1
0)、通電時間が一定時間Yを超えていない場合には上
記ステップS7、ステップS8及びステップS10を実
行し、一定時間Yを超えている場合には、第1空気調和
装置11及び第2空気調和装置12における運転状態の
強制停止を解除して(ステップS11)、第1空気調和
装置11及び第2空気調和装置12の運転状態を再開可
能とする(ステップS4)。
【0032】停電後の電源復帰時に通電時間が一定時間
Y以上経過していれば、第1空気調和装置11の室外機
18、第2空気調和装置12の室外機24における圧縮
機に併設されたヒータがそれぞれの圧縮機を加熱して、
圧縮機内での冷媒とオイルの分離が解消されるので、停
電後電源復帰から一定時間Y経過すれば、第1空気調和
装置11及び第2空気調和装置12の運転状態の強制停
止を解除できる。
【0033】従って、上記実施の形態における空気調和
システム10によれば、次の効果及びを奏する。
【0034】停電後電源復帰時に、集中制御装置15
が第1空気調和装置11の室外機18及び室内機19〜
22、並びに第2空気調和装置12の室外機24及び室
内機25の運転状態を集中的に制御することから、停電
後電源復帰時に、第1空気調和装置11、第2空気調和
装置12のそれぞれ室外機18、24毎に、又それぞれ
室内機19〜22、25毎に、これらの運転状態を再開
させる必要がないので、これらの運転状態の再開を迅速
に実現できる。このため、室内機19〜22、25の個
別制御装置により、これら多数の室内機19〜22、2
5毎に運転状態を再開させる煩雑な作業を解消できる。
【0035】集中制御装置15が、停電後電源復帰時
に、停電時間に基づいて第1空気調和装置11の室外機
18及び室内機19〜22、第2空気調和装置12の室
外機24及び室内機25を制御することから、停電が所
定時間X以内の場合には、第1空気調和装置11の室外
機18及び室内機19〜22、第2空気調和装置12の
室外機24及び室内機25を直ちに再開させ、又、停電
が所定時間Xを超えた場合には、第1空気調和装置11
の室外機18及び室内機19〜22、第2空気調和装置
12の室外機24及び室内機25を強制停止させて、室
外機18、室外機24の圧縮機の損傷を防止し、更に、
電源復帰後一定時間経過時に上記強制停止を解除して、
第1空気調和装置11の室外機18及び室内機19〜2
2、第2空気調和装置12の室外機24及び室内機25
の運転状態を再開可能としたので、停電後電源復帰時に
おける第1空気調和装置11の室外機18及び室内機1
9〜22、第2空気調和装置12の室外機24及び室内
機25のそれぞれの運転状態の再開を良好に実現でき
る。
【0036】以上、一実施の形態に基づいて本発明を説
明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0037】例えば、第2空気調和装置12が第1空気
調和装置11と同様に、その室外機24における圧縮機
が電動機により駆動される空気調和装置であってもよ
い。また、集中制御装置15においては、停電時間をカ
ウントするタイマと、電源復帰後の通電時間をカウント
するタイマとは同一のものであっても、別個のものであ
ってもよい。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、停電後電
源復帰時に、空気調和装置の室外機、室内機を迅速且つ
良好に運転状態へ再開させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気調和システムの一実施の形態
を示す系統図である。
【図2】図1の集中制御装置による停電時及び電源復帰
時の作動を示すフローチャートである。
【図3】図1の集中制御装置による停電時及び電源復帰
時の作動を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
10 空気調和システム 11 第1空気調和装置 12 第2空気調和装置 15 集中制御装置 18 室外機 19 室内機 20 室内機 21 室内機 22 室内機 24 室外機 25 室内機 X 所定時間 Y 一定時間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一又は複数の室外機と複数の室内機を有
    する一又は複数の空気調和装置の運転状態を、集中制御
    装置により制御する空気調和システムにおいて、 停電後電源復帰時に、上記集中制御装置が、上記停電状
    態に基づく指令信号により、上記空気調和装置の上記室
    外機、上記室内機の運転状態を集中的に制御するよう構
    成されたことを特徴とする空気調和システム。
  2. 【請求項2】 上記空気調和装置の室外機、室内機の運
    転状態の制御は、停電が所定時間以内の場合には、電源
    復帰後直ちに上記運転状態を再開させることを特徴とす
    る請求項1に記載の空気調和システム。
  3. 【請求項3】 上記空気調和装置の室外機、室内機の運
    転状態の制御は、停電が所定時間を超えた場合には、電
    源復帰後も上記運転状態を強制停止させることを特徴と
    する請求項1又は2に記載の空気調和システム。
  4. 【請求項4】 上記空気調和装置の室外機、室内機の運
    転状態の制御は、所定時間を超えた停電後に電源が復帰
    し、且つ、電源復帰後一定時間が経過した場合に、上記
    運転状態の強制停止を解除して上記運転状態を再開可能
    とすることを特徴とする請求項3に記載の空気調和シス
    テム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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