JPH03207541A - ベルトプーリを製造する方法 - Google Patents
ベルトプーリを製造する方法Info
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- JPH03207541A JPH03207541A JP2128102A JP12810290A JPH03207541A JP H03207541 A JPH03207541 A JP H03207541A JP 2128102 A JP2128102 A JP 2128102A JP 12810290 A JP12810290 A JP 12810290A JP H03207541 A JPH03207541 A JP H03207541A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 18
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 27
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 4
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16H55/32—Friction members
- F16H55/36—Pulleys
- F16H55/44—Sheet-metal pulleys
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、金属ディスクからベルトプーリ、例えば、複
数V−ベルトブーリ、楢葉ベルトブーリ、平ベルトプー
リ等を製造する方法に関する。
数V−ベルトブーリ、楢葉ベルトブーリ、平ベルトプー
リ等を製造する方法に関する。
(従来の技術)
前述のような方法は、ドイツ特許明細書38 19 9
57により周知のことである。
57により周知のことである。
この方法では、リムを成形した後に、金属ディスクの末
端部分を打ち伸ばし、内側と外側の両面に平面を有する
中空の円筒体を成形する。
端部分を打ち伸ばし、内側と外側の両面に平面を有する
中空の円筒体を成形する。
ベル1・プーりを戒形するために、この平面体に周方向
と横方向とに通る溝をつける。
と横方向とに通る溝をつける。
この方法では、金属ディスクを打ち伸ばしている間に、
リムを有する金属ディスクの末端部分の材料の分布とそ
れぞれの最終輪郭における所望の材料分布とが一致しな
くなるというおそれがあり不都合である。
リムを有する金属ディスクの末端部分の材料の分布とそ
れぞれの最終輪郭における所望の材料分布とが一致しな
くなるというおそれがあり不都合である。
このために、圧延しすぎたりオーバーラップしすぎるこ
とになり、材料が不均質になる。
とになり、材料が不均質になる。
従って、ベルトブーりの強度および耐用年数が,減少す
ることになる。
ることになる。
また、溝を戊形中、側面に漏れる材料のためのスペース
がほとんどなく、ここでも圧延しすぎるので、打ち伸ば
された末端部分に溝をつける時にも、同様な問題が生じ
る。
がほとんどなく、ここでも圧延しすぎるので、打ち伸ば
された末端部分に溝をつける時にも、同様な問題が生じ
る。
さらに、ベルトプーリを製造する方法は、アメリカ特許
4,273,547からも周知のことである。
4,273,547からも周知のことである。
この方法では、まず、プレスすることによって金属ディ
スクから深穴のような深絞り部分を成形する。
スクから深穴のような深絞り部分を成形する。
軸方向の゜“へこみ゛をつけて、材料を強化する。
すなわち、周辺部分を軸方向にプレスして材料の強度を
増す。
増す。
このために、グイチセックの下部と上部のジョーを常に
互いに噛み合うように作動させる。
互いに噛み合うように作動させる。
これは単に、打ち伸ばす、あるいは、ベルトサポート用
に輪郭をつけるというだけのことである。
に輪郭をつけるというだけのことである。
従って、この方法には、深プレス、深絞り、軸面プレス
、放射状への打ち伸ばし、ならい削りなどの多くの種々
の手順を必要とし、多《の作動工程を要する。
、放射状への打ち伸ばし、ならい削りなどの多くの種々
の手順を必要とし、多《の作動工程を要する。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の目的は、製造にかかる労力と費用が比較的少な
くて、且つ、金属ディスクから高品質のべルトプーりを
製造することができる方法を提供することにある。
くて、且つ、金属ディスクから高品質のべルトプーりを
製造することができる方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
そのため、本発明による方法は、金属ディスクの周辺部
分に波型の輪郭をつけた後に、その後の機械加工にとっ
て最適な材料分布となるように、前記金属ディスクの波
型に輪郭をつけられた周辺部分が、外側に向かって放射
状に形成された両端の波の上限と、内側で左右に隣接し
ている波の下限とを有する波型の横断面になるように処
置されることを特徴とする。
分に波型の輪郭をつけた後に、その後の機械加工にとっ
て最適な材料分布となるように、前記金属ディスクの波
型に輪郭をつけられた周辺部分が、外側に向かって放射
状に形成された両端の波の上限と、内側で左右に隣接し
ている波の下限とを有する波型の横断面になるように処
置されることを特徴とする。
(作用および効果)
この特徴により、有利な点は、入力の力を最小に保つ新
しい方法で、金属ディスクを機械加工することにある。
しい方法で、金属ディスクを機械加工することにある。
さらに、この方法の過程で製造される周辺部分の波型と
、それぞれの最終製品の材料分布を一致させるための連
続的な継続成形作業とにより、成形作業中あるいはなら
い削り中の過度の圧延やオーバーラップを避けることに
ある。
、それぞれの最終製品の材料分布を一致させるための連
続的な継続成形作業とにより、成形作業中あるいはなら
い削り中の過度の圧延やオーバーラップを避けることに
ある。
また、この方法を実施するのに必要な入力と機械装置と
を簡素化することにある。
を簡素化することにある。
従って、この新しい方法により、低コストで、高品質の
べルトプーりを製造することができる。
べルトプーりを製造することができる。
さらに、本目的は、中間処置を追加しなくても、最終輪
郭が、第一作動工程の波型輪郭の状態で、ローラーによ
り成形されることで達威される。
郭が、第一作動工程の波型輪郭の状態で、ローラーによ
り成形されることで達威される。
この方法の変形は、厚さのない材料の金属ディスクに特
に適しており、特に有利な点は、作動工程数が少なくて
良いので、機械加工が短時間で行われることである。
に適しており、特に有利な点は、作動工程数が少なくて
良いので、機械加工が短時間で行われることである。
この方法の変形とは別に、さほど技術的な複雑さなしに
、放射状のプレス手順を含むすべての作動工程を有利に
行うことが可能である。
、放射状のプレス手順を含むすべての作動工程を有利に
行うことが可能である。
一度チャックに工作物をかければ、その工作物は、ディ
スクから完威ヘルトプーりにまでそのまま機械加工され
るので、特に過度の圧延をしなくてよい。
スクから完威ヘルトプーりにまでそのまま機械加工され
るので、特に過度の圧延をしなくてよい。
この方法の他の改良点は、事前にプレスされた金属ディ
スクを使用することにある。
スクを使用することにある。
このために、ハブ周辺のへルトプーりの安定性が増し、
事前プレス処理後の成形作業準備を行えば良いので、作
業が容易になる。
事前プレス処理後の成形作業準備を行えば良いので、作
業が容易になる。
(実施例)
第1図から第4図は、作動順序を示しており、金属ディ
スク1、チャックの下部と上部のジョー20と20“、
金属ディスク1を成形するローラー21から23は同一
の番号で表示してある。
スク1、チャックの下部と上部のジョー20と20“、
金属ディスク1を成形するローラー21から23は同一
の番号で表示してある。
金属ディスク1は、互いにプレスし合うチャックのジョ
ー20と20′の間にクランプで締めらねる。この場合
、この装置は、ディスク1の平面に垂直である軸の回り
を回転する。ローラー21から23は、ディスク1の平
面に垂直な軸に平行な軸の回りを回転し、図面の面に沿
って移動する。
ー20と20′の間にクランプで締めらねる。この場合
、この装置は、ディスク1の平面に垂直である軸の回り
を回転する。ローラー21から23は、ディスク1の平
面に垂直な軸に平行な軸の回りを回転し、図面の面に沿
って移動する。
第1図では、中央のハブ10を有する平面ディスクとし
て形成された金属ディスクlの外延周辺部分11は、ま
だ成形されていない。その周辺部分1lの第一成形作業
、つまり波型ならい削りは、成形作業ローラー21で行
われる。
て形成された金属ディスクlの外延周辺部分11は、ま
だ成形されていない。その周辺部分1lの第一成形作業
、つまり波型ならい削りは、成形作業ローラー21で行
われる。
第2図は、第一成形作業の終わりの金属ディスク1を示
しており、周辺部分11は、内側に曲げられ、曲線状と
なり、その厚さは、外側末端に行くに従って厚くなる。
しており、周辺部分11は、内側に曲げられ、曲線状と
なり、その厚さは、外側末端に行くに従って厚くなる。
次の作動工程を示す第3図において、金属ディスク1の
周辺部分11は、ローラー22を使用して機械加工され
る。第3図に、この工程の結果が示されている。金属デ
ィスク1の周辺部分l1は、外側に向かって放射状に形
成された両端の波の上限(頭)12.12’ と、内
側で左右に隣接している波の下限(谷)13.13’と
を有する波型の横断面を示している。この実施例には、
二つの波の下限13と13゜との間にもう一つの波の上
限14がある。もちろん、一つの波の上限14以上の数
の上限またはそれに対応する波の下限をも有する可能性
はある。
周辺部分11は、ローラー22を使用して機械加工され
る。第3図に、この工程の結果が示されている。金属デ
ィスク1の周辺部分l1は、外側に向かって放射状に形
成された両端の波の上限(頭)12.12’ と、内
側で左右に隣接している波の下限(谷)13.13’と
を有する波型の横断面を示している。この実施例には、
二つの波の下限13と13゜との間にもう一つの波の上
限14がある。もちろん、一つの波の上限14以上の数
の上限またはそれに対応する波の下限をも有する可能性
はある。
実際には、この数は、製造するヘルトプーりのへルトサ
ポートの所望の巾によって異なる。金属ディスク1の周
辺部分における材料の分布状態も作動工程の重要な要素
である。
ポートの所望の巾によって異なる。金属ディスク1の周
辺部分における材料の分布状態も作動工程の重要な要素
である。
第3図から理解できるように、材料が最大に伸長される
のは、材料が外側の両横の上T@12と12”に近づく
べく、より小さくなるように、中央の波の上限14の部
分においてである。しかし、その材料の厚さは、金属デ
ィスク1のハブ10の部分よりも依然として厚い。
のは、材料が外側の両横の上T@12と12”に近づく
べく、より小さくなるように、中央の波の上限14の部
分においてである。しかし、その材料の厚さは、金属デ
ィスク1のハブ10の部分よりも依然として厚い。
ここに説明されている方法順序の最後の作動工程は、第
4図の処置であり、第3図の金属ディスク1の事前に輪
郭をつけられた周辺部分11に周方向に通るV一溝をつ
けることである。こq の実施例において、ローラー23は、最終のならい削り
ローラーとして機能し、■一溝をつける。
4図の処置であり、第3図の金属ディスク1の事前に輪
郭をつけられた周辺部分11に周方向に通るV一溝をつ
けることである。こq の実施例において、ローラー23は、最終のならい削り
ローラーとして機能し、■一溝をつける。
これまでの周辺部分11は、ここで完威されたヘルトサ
ポート18に威形され、この最終作動工程により、金属
ディスク1は、完威された複数V−ヘル1・プーり1”
となる。
ポート18に威形され、この最終作動工程により、金属
ディスク1は、完威された複数V−ヘル1・プーり1”
となる。
図面は、本発明の方法の作動工程の順序を説明するもの
で、第1図は、成形作業ローラーで波型ならい削りをす
る前にチャンクにかけられた平面金属ディスクの断面図
、第2図は、波型ならい削りを行った後の第1図のディ
スクを示す断面図、第3図は、利用される最終輪郭の予
備的成形品として材料の最適な分布を得るための作動工
程後のディスクの断面図、第4図は、複数■−へルトプ
ーりとする最終ならい削り完了後のディスクの断面図で
ある。 (1)・・・・・・金属ディスク、(l1)・・・・・
・周辺部分、(12), (12’ )・・・・・・
波の上限、10 (13), (13” ) ・・・・・・波の下限。 l 1
で、第1図は、成形作業ローラーで波型ならい削りをす
る前にチャンクにかけられた平面金属ディスクの断面図
、第2図は、波型ならい削りを行った後の第1図のディ
スクを示す断面図、第3図は、利用される最終輪郭の予
備的成形品として材料の最適な分布を得るための作動工
程後のディスクの断面図、第4図は、複数■−へルトプ
ーりとする最終ならい削り完了後のディスクの断面図で
ある。 (1)・・・・・・金属ディスク、(l1)・・・・・
・周辺部分、(12), (12’ )・・・・・・
波の上限、10 (13), (13” ) ・・・・・・波の下限。 l 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、金属ディスクからベルトプーリ、例えば、複数V−
ベルトプーリ、櫛葉ベルトプーリ、平ベルトプーリ等を
製造する方法であり、 これは、ハブと、基本的には、中空の円筒形であり、平
坦あるいは中高の外面を有し、または、周方向あるいは
横方向に通る輪郭を有する部分とからなり、材料の厚さ
は、前記ハブの厚さよりは厚く、第一作動工程により、
前記金属ディスクに、その周辺部分に波型の輪郭をつけ
、それから、下記の作動工程により、それぞれの最終輪
郭を完成する方法であって、 その作動工程により、その後の機械加工にとって最適な
材料分布となるように、前記金属ディスク(1)の波型
に輪郭をつけられた周辺部分(11)が、外側に向かっ
て放射状に形成された両端の波の上限(12),(12
′)と、内側で左右に隣接している波の下限(13),
(13′)とを有する波型の横断面になるように処置さ
れることを特徴とする方法。 2、金属ディスクからベルトプーリ、例えば、複数V−
ベルトプーリ、櫛葉ベルトプーリ、平ベルトプーリ等を
製造する方法であり、 これは、ハブと、基本的には、中空の円筒形であり、平
坦あるいは中高の外面を有し、または、周方向あるいは
横方向に通る輪郭を有する部分とからなり、材料の厚さ
は、前記ハブの厚さよりは厚く、第一作動工程により、
前記金属ディスクに、その周辺部分に波型の輪郭をつけ
、それから、下記の作動工程により、それぞれの最終輪
郭を完成する方法であって、 中間処置をしないで、前記第一作動工程で作られた波型
輪郭の状態で、ローラーにより前記完成輪郭を成形する
ことを特徴とする方法。 3、事前にプレスされた金属ディスクを使用することを
特徴とする請求項1または2に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP89108837.9 | 1989-05-17 | ||
EP89108837A EP0397901B1 (de) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | Verfahren zur Herstellung einer Riemenscheibe |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03207541A true JPH03207541A (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=8201367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2128102A Pending JPH03207541A (ja) | 1989-05-17 | 1990-05-17 | ベルトプーリを製造する方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5072509A (ja) |
EP (1) | EP0397901B1 (ja) |
JP (1) | JPH03207541A (ja) |
AT (1) | ATE93596T1 (ja) |
CA (1) | CA2017086C (ja) |
DE (1) | DE58905398D1 (ja) |
ES (1) | ES2046368T3 (ja) |
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- 1989-05-17 AT AT89108837T patent/ATE93596T1/de active
- 1989-05-17 ES ES198989108837T patent/ES2046368T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-17 DE DE89108837T patent/DE58905398D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-17 EP EP89108837A patent/EP0397901B1/de not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-05-16 US US07/524,159 patent/US5072509A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-17 JP JP2128102A patent/JPH03207541A/ja active Pending
- 1990-05-17 CA CA002017086A patent/CA2017086C/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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