JPH03200464A - 吊下げ搬送装置 - Google Patents

吊下げ搬送装置

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JPH03200464A
JPH03200464A JP1341749A JP34174989A JPH03200464A JP H03200464 A JPH03200464 A JP H03200464A JP 1341749 A JP1341749 A JP 1341749A JP 34174989 A JP34174989 A JP 34174989A JP H03200464 A JPH03200464 A JP H03200464A
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Tomoyuki Sasaki
智幸 佐々木
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Daifuku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば自動車のボディを支持し搬送する吊
下げ搬送装置に関するものである。
従来の技術 従来この種の装置としては、たとえば特開昭55−21
347号公報に見られる構造が提供されている。
すなわちキャリヤ側に取付けた本体に対して、左右一対
のハンガアームを枢着点を介して開閉自在に枢着してい
る。
そして全体を停止させたのち、両ハンガアームの上端を
シリンダの作動で押し下げることによって、両ハンガア
ームを開動させ、以って輸送物の積み卸しを行うように
構成している。
発明が解決しようとする課題 上記の従来形式によると全体を停止させたのちハンガア
ームを開動させるのには問題はないが、ハンガアームを
開動させたままで全体を移動させることはできない。こ
れに対しては、ハンガアームを開動させる経路に沿って
、ハンガアームの上端に作用するカムレール(ガイド)
を配設することも考えられるが、これによると経路全長
にカムレールを配設しなければならないことから、カム
レールの支持構造も含めて複雑かつ煩雑となる。
また従来形式のようにチェン牽引形式ではなく、摩擦駆
動輪を有する自走車形式においては、カムレールにハン
ガアームが摺接することによる摩擦抵抗によって、自走
車を所定速度で円滑に自走させることができない。
本発明の目的とするところは、カムレール(ガイドレー
ル)を用いることなく、アームを開動して移動させ得る
吊下げ搬送装置を提供する点にある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明の吊下げ搬送装置は、
レールに支持案内されて一定経路上を移動自在な可動体
を設けるとともに、この可動体に被搬送物の支持装置を
設け、この支持装置を、前記可動体側に設けた上部枠体
と、この上部枠体に左右方向で開閉自在に取付けた左右
一対のアーム部材と、前記上部枠体とアーム部材との間
に設けられ、かつ開動したアーム部材の開動維持装置と
から構成し、この開動維持装置の維持解除用の操作杆を
左右方向に配設している。
作用 かかる本発明の構成によると、−窓縁路中の所定箇所で
可動体を停止させ、そして上部枠体に対してアーム部材
を開動させた状態で開動維持装置を自動的にあるいは外
力を利用して維持作動させることによって、以降におい
て可動体は、アーム部材を開動させた状態で移動し得る
。そして下手の所定箇所で可動体を停止させたのち、外
力によって操作杆を操作することで開動維持装置による
維持を解除し得、以ってアーム部材を閉動させ得る。
実施例 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第5図、第6図において1は断面!形に形成されたレー
ルで、天井梁2にレール支持具3を介して支持され、こ
のレール支持具3が結合する側面とは反対側の側面には
信号・給電装置4が全長に亘って配設される。このレー
ル1に支持案内されて一定経路15上を走行自在な自走
体(可動体の一例)5は、走行方向において複数個(実
施例では2個)のトロリ本体6と、これらトロリ本体6
の上部の三箇所にそれぞれ軸受7を介して取付けた左右
方向の軸8と、これら軸8に取付けられかつ前記レール
1の上面に載置自在な走行輸体9と、各トロリ本体6に
取付けられかつレール1の上端両側と下端両側に当接自
在な横振れ防止用ローラ10と、各トロリ本体6間を、
上下方向の連結ピン11を介して連結する前後方向の連
結杆12と、トロリ本体6群のうちの1個のトロリ本体
6に取付けられ、かつその軸8に連動するブレーキ付き
の走行駆動装置13と、この特定されたトロリ本体6に
取付けられ、かつ前記信号・給電装置4に摺接自在な集
電装置14とによって構成される。前記連結杆12の下
方には支持装置の一例であるハンガ装置21が配設され
る。このハンガ装置21は、上部枠体22と、この上部
枠体22の両側に前後方向ピン23を介して左右揺動自
在に取付けた一対のアーム部材24と、これらアーム部
材24の下端に取付けた受は台25などから構成される
。前記上部枠体22の前後部からはブラケット26が立
設され、これらブラケット26の上端に、前記連結杆1
2に設けたウィンチ装置16からのチェノ17が連結さ
れる。さらに上部枠体22から立設した複数本の位置決
めロッド27が、前記連結杆12から垂設した位置決め
筒18に対して下方から嵌脱自在となる。前記アーム部
材24は、その横向きの一端を前後方向ピン23に連結
したそれぞれ前後一対のブラケット28と、これらブラ
ケット28の他端から垂設した縦杆29と、前後で対向
した縦杆29の間を連結する前後部30と、前記ブラケ
ット28間に設けたアーム開動用の受動部31とからな
り、各縦杆29の下端から内方へ受は台25が連設され
ている。前記上部枠体22と両アーム部材24との間に
、開動したアーム部材24の開動維持装置35が設けら
れる。すなわち第1図〜第4図に示すように、前記上部
枠体22の両側端部で上面にはストッパ板36が左右方
向に取付けられ、このストッパ板36の上面を外端はど
下位の傾斜受は面36aに形成するとともに、外端には
上方へ突出するストッパ面36bを形成している。そし
てストッパ面36bよりも少し内側でかつ前後方向ピン
23よりも外側の位置において、前記ブラケット28に
は前後方向の回転軸37が軸受38を介して取付けられ
る。
前記回転軸37の中間部からレバー39が連設され、こ
のレバー39の遊端には前記ストッパ板36の上面に当
接自在なローラ40が遊転自在に取付けられる。
さらに回転軸37の端部からは、中継杆(ロンド状)4
1が前記レバー39と同方向に連設される。前記ブラケ
ット28の外端でかつ前後方向の外面には、固定具42
を介して支え具43が取付けられ、この支え具43には
前後方向のピン44を介してガイド体45が回動自在に
取付けられる。このガイド体45は左右方向のガイド孔
46を有し、このガイド孔46に左右方向の操作杆(ロ
ンド状)47が挿通される。この操作杆47の外端には
操作用ローラ48が取付けられ、また内端と前記中継杆
41の端部とが、連結具49を介して相対回動自在に、
かつ位置調整自在に連結される。前記連結具49は、前
記操作杆47の遊端に形成したねじ部に外嵌し、かつナ
ツト50により位置調整自在な旋回ピン51と、この旋
回ピン51の前後方向のピン部に外嵌し、かつ中継杆4
1の遊端に形成したねじ部にナツト52を介して位置調
整自在に外嵌した旋回ブロック53とから構成される。
第9図に示すように、−窓縁路15中の所定箇所に被搬
送物(自動車のボディなど)55の卸し部57が設定さ
れ、ここにはアーム部材24に対する開閉装置58と、
ハンガ装置21に対する押え装置59と、被搬送物55
の卸し装置60とが設けられる。そして卸し部57より
も所定距離だけ下手の位置に積み込み部61が設定され
、ここにはアーム部材24に対する開閉装置62と、ハ
ンガ装置21に対する押え装置63と、開動維持装置3
5に対する解除袋@64と、積み込み装置65とが設け
られる。これにより両部57゜61間にアーム開動区間
66を形成する。
前記開閉装置58.62は第7図に示すように、機枠7
0に前後方向の支軸71を有し、この支軸71にアーム
72の中間部を取付けるとともに、アーム72の上端と
機枠70との間にシリンダ装置73を設けている。そし
てアーム72の下端内面に設けた当接板74を、この下
端が内方上方へ揺動することによって前記受動部31に
下方から当接すべく構成している。
前記押え装置59.63は第8図に示すように、機枠7
0に取付は枠75を介して斜め下方に向く押えシリンダ
装置76を設け、そのピストンロッド77の下端に、前
記上部枠体22に対して上刃から当接自在な押え材78
を取付けている。
さらに前記解除装置64は、機枠70に前後方向の支軸
80を右し、この支軸80にアーム81の中間部を取付
けるとともに、アーム81の上端と機枠70との間にシ
リンダ装置82を設けている。そしてアーム81の下端
内面に設けた当接板83を、この下端が内方へ揺動する
ことによって前記操作杆47の操作用ローラ48に外方
から当接すべく構成している。
第5図、第6図で示すように、ハンガ装置21により被
搬送物55を支持している自走体5は、走行駆動装置1
3を作動させて走行輸体9を強制回転させることにより
、複数の走行輸体9によりレール1に支持され、かつ複
数の横振れ防止用ローラlOにより横振れを防止された
状態で走行する。自走体5への給電は、信号・給電装置
4に集電装置14が摺接することで行われる。
このような搬送時において、第1図ならびに第6図〜第
8図の実線に示すようにハンガ装置21は閉動姿勢にあ
り、そして操作杆47は押し込まれ、かつローラ40は
回転軸37よりも内側で傾斜受は面36a上に当接して
いる。前述の自走体5は卸し部57で停止される。そし
て、まず押え装置59が作動される。すなわち第8図実
線で示すように収縮状態にある押えシリンダ装置76を
伸展させ、仮想線で示すように押え材78を上部枠体2
2の上面に当接させる。これにより上部枠体22は両側
上方から押え付けられることになって、振れ止め、すな
わち位置決めが成される。次いで卸し装置60を作動さ
せ、受は台25を介して支持されていた被搬送物55を
上方に持ち上げたのち、開閉袋W58が作動される。す
なわち第7図実線で示すように収縮状態にあるシリンダ
装置73を伸展させ、アーム72を揺動させる。すると
第7図仮想線で示すように、上動する当接板74が受動
部31に下方から当接し、以って両アーム部材24を前
後方向ピン23の周りで外方かつ上方へ開動(揺動)さ
せることになる。このとき傾斜受は面36aに対してロ
ーラ40が上方へと離間動し、以ってローラ40、中継
杆41.連結具49、操作杆47などの自重によって、
回転軸39を介してL//<−39を下方かつ外方へと
回動させ、レバー39を垂下状として、第2図の仮想線
(イ)で示すようにローラ40を回転軸37の真下で傾
斜受は面36aに対向させる。この状態で開閉装置58
を逆作動させ、第7図仮想線で示す開動操作位置にある
アーム72を実線で示すように外方へ後退させる。する
とアーム部材24は自重により閉動しようとするが、ロ
ーラ40が当接した傾斜受は面36aが外側下位に傾斜
していることから、下動力によってローラ40は回転軸
37よりも外側に移動し、第2図に示すようにストッパ
面36bに当接することになる。これにより、レバー3
9がブラケット28部の不動を阻止するストッパとなり
、以ってアーム部材24の開動は維持される。そして押
え装置59を非作用側に作動させたのち、自走体5を積
み込み部61へと走行させる。なお卸し装置60により
支持されている被搬送物55は、たとえば−窓縁路15
ニ対して横側方に取り出される。
ハンガ装置21を開動させた状態で一定経路15上を走
行する自走体5は積み込み部61で停止される。
このとき積み込み部61では、積み込み装置65によっ
て被搬送物55が所定の位置に搬入されており、この被
搬送物55の両側にアーム部材24が位置する。
自走体5が停止したのち、まず押え装置59が作動され
、上部枠体22の振れ止め、位置決めが成される。次い
で開閉装置62を作動し、受動部31を介してアーム部
材24に開動力を付与した状態で解除装置64を作動さ
せる。すなわち開動力の付与によりブラケット28が少
し上昇してストッパ面36bからローラ40を離間させ
る。そして第8図実線で示すように収縮状態にあるシリ
ンダ装置82を伸展させ。
アーム81を揺動させる。すると第8図仮想線で示すよ
うに、側方に突出している操作杆47の操作用ローラ4
8に対して、内方へ揺動する当接板74が当接し、ガイ
ド体45で支持されている操作杆47を押し込むことに
なる。これにより連結具49を介して中継杆41を内方
へ回動させ、回転軸37を介してレバー39を同方向に
回動させて、ローラ40をストッパ面36bから離間さ
せるとともに回転4ill137よりも内方に位置させ
る。次いで開閉装置62を逆作動させ、開動操作位置に
あるアーム72を外方へ後退させる。これによりアーム
部材24が自重により閉動しようとするが、このときロ
ーラ40が回転軸37よりも内側で傾斜受は面36aに
当接していることから、下動力によってローラ40はさ
らに内側に移動することになる。したがってアーム部材
24は何んら支障なく閉動され、第を図、第6図実線で
示す状態になる。こののち積み込み装置65の作動によ
り被搬送物55を下降させることで、この被搬送物55
を受は台25上、すなわちハンガ装置21側に渡せ得る
。その後、押え装置63ならびに解除装置64を非作用
側に作動させることで、自走体5を下手側へと走行させ
得る。
上記実施例では可動体として自走体5を示したが、これ
はチェン駆動体との間で係脱自在なトロノ形式であって
もよい。
発明の効果 上記構成の本発明によると、各支持装置に構造簡単な開
動維持装置を設け、アーム部材を開動させたのち開動維
持装置を維持作動させることで、以降においてはチェン
駆動形式や自走形式の可動体を、アーム部材を開動させ
た状態で移動させることができ、以って経路に沿ってカ
ムレール(ガイドレール)を配設する必要がなくて、全
体として構造を簡素化できる。特に自走形式においては
、開動維持のための摩擦抵抗がないことから、所定速度
で円滑に走行させることができる。そして下手の所定箇
所で可動体を停止させたのち、外力によって操作杆を操
作することによって開動維持装置による開動維持を解除
でき、以ってアーム部材を閉動させることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は開閉維持装置
部の閉動作用時の正面図、第2図は同開動作用時の正面
図、第3図は第1図における平面図、第4図は同一部切
欠き側面図、第5図は全体の側面図、第6図は同背面図
、第7図は開閉装置部を示す正面図、第8図は押え装置
部ならびに解除袋置部を示す正面図、第9図は概酪平面
図である。 l・・レール、5・・自走体(可動体)、6・・・トロ
リ本体、15・・−窓縁路、16・・・ウィンチ装置、
21・・ハンガ装置(支持装置)、22・・・上部枠体
、23・・・前後方向ピン、24・・・アーム部材、2
5・・・受は台、31・・・受動部、35・・・開動維
持装置、36a・・・傾斜受は面、36b・・・ストッ
パ面、37・・・回転軸、39・・・レバー、40・・
ローラ、41・・・中継杆、45・・・ガイド体、47
・・・操作杆、49・・・連結具、51・・・旋回ピン
、53・・・旋回ブロック、55・・・被搬送物、57
・・・卸し部、58・・・開閉装置、59・・・押え装
置、61・・・積み込み部、62・・・開閉装置、63
・・・押え装置、64・・・解除装置、66・・・アー
ム開動区間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、レールに支持案内されて一定経路上を移動自在な可
    動体を設けるとともに、この可動体に被搬送物の支持装
    置を設け、この支持装置を、前記可動体側に設けた上部
    枠体と、この上部枠体に左右方向で開閉自在に取付けた
    左右一対のアーム部材と、前記上部枠体とアーム部材と
    の間に設けられ、かつ開動したアーム部材の開動維持装
    置とから構成し、この開動維持装置の維持解除用の操作
    杆を左右方向に配設したことを特徴とする吊下げ搬送装
    置。
JP1341749A 1989-12-28 1989-12-28 吊下げ搬送装置 Expired - Lifetime JPH0818551B2 (ja)

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Cited By (2)

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CN102381624A (zh) * 2011-09-14 2012-03-21 安徽巨一自动化装备有限公司 搬运抓取吊具
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