JP3063358B2 - 吊下げ搬送装置 - Google Patents

吊下げ搬送装置

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JP3063358B2
JP3063358B2 JP4033780A JP3378092A JP3063358B2 JP 3063358 B2 JP3063358 B2 JP 3063358B2 JP 4033780 A JP4033780 A JP 4033780A JP 3378092 A JP3378092 A JP 3378092A JP 3063358 B2 JP3063358 B2 JP 3063358B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば自動車組み立
て工場において、車体を天井側の一定経路上で搬送する
のに利用される吊下げ搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置としては、たとえば
特開平2−123011号公報に見られる構成が提供されてい
る。すなわちレールに支持案内されるトロリ装置と、こ
のトロリ装置に取り付けたハンガ装置とからなり、前記
トロリ装置を、前後のトロリと、これらトロリ間を縦軸
心の周りに相対回動自在に連結する前後方向杆とで構成
し、前記ハンガ装置を、前後方向杆に、幅方向軸心の周
りで前後揺動自在に取り付けた複数本の支持用フレーム
と、これら支持用フレームの下部に設けた被搬送物支持
具と、前記支持用フレームの下部間を相対揺動自在に連
結する継ぎ材とで構成している。
【0003】この従来構成によると、トロリ装置の走行
は、レールに支持案内されて一定経路上で行われる。そ
してトロリ装置が上昇や下降などの傾斜経路に入ると、
被搬送物の荷重などによって支持用フレームが幅方向軸
心の周りに揺動し、前後方向杆が傾斜していても支持用
フレームは垂下姿勢を維持することになる。さらに継ぎ
材の存在によって支持用フレームの相対間隔は維持さ
れ、支持具を介しての支持は安定して行われる。そして
傾斜経路では、四連リンクの二辺に相当する前後方向杆
と継ぎ材とが傾斜することから、水平経路部の支持用フ
レームの水平間隔に対して傾斜経路部では短い水平間隔
になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の構成によると、たとえば傾斜経路で被搬送物を傾斜さ
せて液に突入させる際に、その衝撃力などにより垂下姿
勢の支持用フレームが簡単に後方へ揺動し、以て液に対
する被搬送物の突入角度が乱れることになる。また同様
にして液からの退出時も、その退出角度が乱れることに
なる。
【0005】本発明の目的とするところは、レール装置
やトロリ装置を簡単にした構成でありながら、傾斜した
経路部では被搬送物を常に所定角度に維持し得る吊下げ
搬送装置を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明の吊下げ搬送装置は、トロリ案内用レールに前後複
数のトロリを介して支持案内されるトロリ装置と、この
トロリ装置に配設した被搬送物の支持装置とからなり、
この支持装置を、トロリ装置に左右方向軸心の周りでの
上位回転部を介して前後揺動自在に取り付けた前後一対
の腕杆と、左右方向軸心の周りでの下位回転部を介して
両腕杆の下部間を相対揺動自在に連結する連結材と、前
記腕杆の下部に設けた受け具とにより構成するととも
に、両上位回転部に対して両下位回転部を前後方向で内
側に配置し、両腕杆の上部に、前後のトロリ間に位置さ
れて前記トロリ案内用レールに支持案内されかつトロリ
装置に対する腕杆の相対揺動が所定角度になったとき
記トロリ案内用レールへ圧接状となるトロリ体を設けて
いる。
【0007】
【作用】上記した本発明の構成によると、トロリ装置の
移動は、トロリ群がトロリ案内用レールに支持されて一
定経路上で行われ、このとき支持装置側の荷重は、トロ
リ装置を介してトロリ案内用レール側で支持される。ま
た両トロリ体では、荷重支持は行われず、トロリ案内用
レールに当接して案内される。
【0008】このような搬送形態において、たとえば被
搬送物を液に浸けるべくトロリ装置を下降経路部で移動
させたとき、トロリ案内用レールの傾斜に沿ってトロリ
装置が傾斜し、さらに両腕杆と上下の回転部とによる四
連リンク作用によって、両腕杆を垂直状にするととも
に、連結材をトロリ案内用レールの傾斜方向に沿うべく
傾斜させることになる。
【0009】このとき両腕杆は、上位回転部間の距離よ
りも下位回転部間の距離が短いことから、トロリ装置に
対する相対揺動角度は同じでありながら、上位回転部に
対する下位回転部の前方への振り量が下手ほど大きいこ
とになり、したがって、トロリ装置の傾斜角度に対して
連結材の傾斜角度が、前ほど下位の大きいものになり、
以て被搬送物は、目的とする大きい角度で液に突入し得
る。
【0010】そしてトロリ装置に対して腕杆が相対揺動
することで、トロリ体に斜め下方でかつ後方への引っ張
り力が作用し、これによりトロリ体をトロリ案内用レー
ルに圧接させることになり、以て両腕杆の相対揺動角度
が規制されて、被搬送物が液に突入する際の衝撃など
で、腕杆が不測に揺れることを防止し得る。なお上昇経
路部も同様に作用するものである。
【0011】
【実施例】以下に本発明の第一の実施例を図に基づいて
説明する。図1〜図3において吊下げ搬送装置1は、ト
ロリ案内用レール2と、その上方に架設された駆動体用
レール3と、前記トロリ案内用レール2に支持案内され
るトロリ装置4と、このトロリ装置4に配設した被搬送
物の支持装置5と、前記駆動体用レール3に支持案内さ
れる駆動体(チェンコンベヤなど)6とから構成され
る。
【0012】前記トロリ装置4は、フロントトロリ7
と、前後一対のフリートロリ8,9と、リヤトロリ10
と、フロントトロリ7とフリートロリ8との間、ならび
にフリートロリ9とリヤトロリ10との間を連結する連結
杆11,12と、両フリートロリ8,9間をトラニオン用ピ
ン13を介して連結する連結フレーム14などから構成され
る。そして各トロリ7,8,9,10は、前記トロリ案内
用レール2に支持案内される案内用ホイール15と横振れ
防止用ホイール16をそれぞれ有する。
【0013】前記フロントトロリ7は、前記駆動体6か
らの伝動体(プッシャードッグ)17に対して係脱自在な
受動体18を昇降自在に有するとともに、その中間をして
上下揺動自在に取り付けた動作レバー19を前方に延設し
ており、そして動作レバー19の後端と受動体18の下端と
を連結している。したがって動作レバー19と受動体18と
は、動作レバー19の前端が上動するときに受動体18が下
降するように連動される。またフロントトロリ7の上端
で前記受動体18の後方の位置には、受動体18が前方へ暴
走するのを阻止する暴走阻止体(ホールドドッグ)20が
前後揺動自在に設けられる。
【0014】前記支持装置5は、両トラニオン用ピン13
による連結位置よりも前後方向の外方の位置において、
前記連結フレーム14に左右方向軸心21aの周りでの上位
回転部21を介して前後揺動自在に取り付けた前後一対の
腕杆22を有する。これら腕杆22は、幅方向の上位横杆部
22aと、この上位横杆部22aの一端部から下方に伸びる
上位縦杆部22bと、この上位縦杆部22bの下端から前後
方向で相対向する方向で接近すべく互いに内側でかつ下
方に伸びる傾斜縦杆部22cと、この傾斜縦杆部22cの下
端から下方に伸びる下位縦杆部22dと、この下位縦杆部
22dの下端から前記上位横杆部22aに平行すべく伸びる
下位横杆部22eとにより正面視でC型状に構成され、そ
して前記上位横杆部22aが前記上位回転部21を介して連
結フレーム14に連結される。
【0015】さらに前後の下位横杆部22c間が、左右方
向軸心23aの周りでの下位回転部23とリンク状の連結材
24とを介して相対揺動自在に連結されており、以て連結
フレーム14と連結材24とは、両腕杆22による四連リンク
機構で連結される。これにより両腕杆22は、互いに接近
する方向の傾斜縦杆部22cの存在によって上位回転部21
間の距離Lよりも下位回転部23間の距離lが短いことに
なる。前記下位横杆部22eからは、それぞれ前後方向の
外方へ伸びる受け板25が連設され、これら受け板25上に
受け具26が設けられる。したがって両下位横杆部22e間
には、前記連結材24とは反対側で開放した作業空間27が
形成される。28は被搬送物の一例となる車体で、前記受
け具26間に載置自在となる。
【0016】前記フロントトロリ7とフリートロリ8と
の間、ならびにフリートロリ9とリヤトロリ10との間に
位置して、それぞれレール装置に案内される被ガイド体
の一例であるトロリ体30が設けられる。このトロリ体30
は、前記トロリ案内用レール2に嵌合案内される前後一
対のローラ31と横振れ防止用ローラ32を有し、そして垂
設した上位連結体33と前記上位横杆部22aから上方へ連
設した下位連結体34とが、上下方向の長孔35と左右方向
のピン36とを介して連結されている。なお上位連結体33
と下位連結体34とは二又状であって、その間に前記連結
杆11,12が通るように構成してある。
【0017】次に上記実施例の作用を説明する。通常、
トロリ装置4の移動は、図1に示すように伝動体17を受
動体18に係合させることにより、駆動体6の移動力を受
けて一定経路40上で行われる。このとき支持装置5側の
荷重は、各トロリ7,8,9,10の案内用ホイール15を
介してトロリ案内用レール2側で支持される。また両ト
ロリ体30では、長孔35とピン36とによるゆとりによって
荷重支持は行われないが、図4の実線に示すように両ロ
ーラ31はトロリ案内用レール2の上向き面2aに当接し
て案内される。
【0018】このような搬送形態において、たとえば図
6のイに示すように車体28を液41に浸けるべく、トロリ
装置4を下降経路部40aで移動させたとき、トロリ案内
用レール2の傾斜に沿って連結フレーム14が傾斜し、さ
らに両腕杆22と上下の回転部21,23とによる四連リンク
作用によって、両腕杆22を垂直状に揺動させるととも
に、連結材24をトロリ案内用レール2の傾斜方向に傾斜
させることになる。
【0019】このとき両腕杆22は、上位回転部21間の距
離Lよりも下位回転部23間の距離lが短いことから、連
結フレーム14に対して上位縦杆部22bの相対揺動角度は
同じでありながら、上位回転部21に対する下位回転部23
の前方への振り量が下手ほど大きいことになり、したが
って、連結フレーム14の傾斜角度に対して連結材24の傾
斜角度が、前ほど下位の大きいものになり、以て車体27
を、目的とする大きい角度で液41に突入させる。
【0020】さらに、前述したように連結フレーム14に
対して上位縦杆部22bが相対揺動することで、図4の仮
想線で示すように長孔35のゆとり分がなくなるととも
に、上位連結体33に斜め下方でかつ後方への引っ張り力
が作用し、これによりローラ31をトロリ案内用レール2
の上向き面2aに上方から圧接させることになり、これ
により両腕杆22の相対揺動角度が規制されて、車体28が
液41に突入する際の衝撃などで、腕杆22が不測に揺れる
ことを防止し得る。なお図6のロで示す上昇経路部40b
も同様に作用するものである。
【0021】上記実施例で示すように、下位回転部23に
対して前後方向における外方に受け具26を位置させるこ
とにより、上位回転部21間の距離Lよりも下位回転部23
間の距離lを短くして、目的とする大きい傾斜角を得る
ことができるものでありながら、受け具26の前後方向の
ピッチを充分に取って車体28の支持を安定して行うこと
ができる。さらに作業空間27を充分に取れて車体28の移
載を簡単な構造で容易に行うことができる。しかし受け
具26の位置は、下部軸23の内側など任意に設定できるも
のである。
【0022】図7は本発明の第二の実施例を示す。すな
わちトロリ体30は前後で一つのローラ31を有し、このロ
ーラ31は一定経路40では上向き面2aに案内され、また
両経路部40a,40bでは上向き面2aに圧接される。
【0023】図8は本発明の第三の実施例を示す。すな
わちトロリ体30は前後で二つのローラ31をそれぞれ上下
一対に有し、これらローラ31のうち上部のローラ31は一
定経路40で上部面2bに案内され、また両経路部40a,
40bでは上部面2bに圧接される。
【0024】上記実施例で示すように、両トロリ体30の
間にフリートロリ8,9を位置させた形式では、各トロ
リ7,8,9,10の負荷荷重の軽減を図ることができ
る。しかし、これは両トロリ体30に対して前後方向にお
ける外方にフリートロリ8,9を位置させた形式であっ
てもよい。
【0025】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、両腕杆の変
形により上位回転部間の距離よりも下位回転部間の距離
を短くするとともに、トロリ体を設けるところの、ガイ
ドレールを不要としたトロリ案内用レールやトロリ装置
など構成を簡単にできるものでありながら、傾斜した
経路部では、トロリ装置の傾斜角度に対して連結材の傾
斜角度を大きいものにでき、以て被搬送物を、目的とす
る大きい角度で傾斜できる。
【0026】そして傾斜時には、トロリ装置に対して腕
杆が相対揺動することで、トロリ体に斜め下方でかつ後
方への引っ張り力を作用でき、これによりトロリ体をト
ロリ案内用レールに圧接できて、両腕杆の相対揺動角度
を規制でき、以て衝撃などで腕杆が不測に揺れることを
防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示し、吊下げ搬送装置
の側面図である。
【図2】同吊下げ搬送装置の正面図である。
【図3】同吊下げ搬送装置の一部切り欠き平面図であ
る。
【図4】同被ガイド部の側面図である。
【図5】同被ガイド部の正面図である。
【図6】同吊下げ搬送装置の作用状態を示す概略側面図
である。
【図7】本発明の第二の実施例を示し、被ガイド部の側
面図である。
【図8】本発明の第三の実施例を示し、被ガイド部の側
面図である。
【符号の説明】
1 吊下げ搬送装置 2 トロリ案内用レー 2a 上向き面 4 トロリ装置 5 支持装置 6 駆動体 7 フロントトロリ 8,9 フリートロリ 10 リヤトロリ 11,12 連結杆 14 連結フレーム 21 上位回転部 21a 左右方向軸心 22 腕杆 23 下位回転部 23a 左右方向軸心 24 連結材 26 受け具 30 トロリ 31 ローラ 40 一定経路 40a 下降経路部 40b 上昇経路部 41 液 L 上位回転部間距離 l 下位回転部間距離
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 17/20 B65G 49/02 - 49/04 B61B 10/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トロリ案内用レールに前後複数のトロリ
    を介して支持案内されるトロリ装置と、このトロリ装置
    に配設した被搬送物の支持装置とからなり、この支持装
    置を、トロリ装置に左右方向軸心の周りでの上位回転部
    を介して前後揺動自在に取り付けた前後一対の腕杆と、
    左右方向軸心の周りでの下位回転部を介して両腕杆の下
    部間を相対揺動自在に連結する連結材と、前記腕杆の下
    部に設けた受け具とにより構成するとともに、両上位回
    転部に対して両下位回転部を前後方向で内側に配置し、
    両腕杆の上部に、前後のトロリ間に位置されて前記トロ
    リ案内用レールに支持案内されかつトロリ装置に対する
    腕杆の相対揺動が所定角度になったとき前記トロリ案内
    用レールへ圧接状となるトロリ体を設けたことを特徴と
    する吊下げ搬送装置。
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