JPH03198542A - タイミング信号作成方法 - Google Patents
タイミング信号作成方法Info
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- JPH03198542A JPH03198542A JP1340160A JP34016089A JPH03198542A JP H03198542 A JPH03198542 A JP H03198542A JP 1340160 A JP1340160 A JP 1340160A JP 34016089 A JP34016089 A JP 34016089A JP H03198542 A JPH03198542 A JP H03198542A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 10
- 101100154697 Pseudomonas aeruginosa (strain ATCC 15692 / DSM 22644 / CIP 104116 / JCM 14847 / LMG 12228 / 1C / PRS 101 / PAO1) tsi2 gene Proteins 0.000 description 6
- 101100154700 Pseudomonas aeruginosa (strain ATCC 15692 / DSM 22644 / CIP 104116 / JCM 14847 / LMG 12228 / 1C / PRS 101 / PAO1) tsi5 gene Proteins 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
P個のタイムスロット(以下TSと称す)を有するフレ
ームを、m個有するマルチフレームの、各フレームのP
個のTSの内の所定の第1.第2゜・・第nのTSの特
定ビットは、マルチフレームビットで、残りのビットに
特定情報を挿入するが、該所定の第1.第2.・・第n
のTSの該マルチフレームビットが特定符号の時が、該
所定の第1゜第2.・・第nの各TSに順次挿入する、
マルチフレームの1周期毎に繰り返される最初の特定情
報である、該マルチフレームを受信側に送信し、受信側
では、該所定の第1.第2.・・第nのTS毎のmフレ
ーム分の特定情報を、該所定の第1゜第2.・・第nの
各TSの最初の特定情報より順次取り出すタイミング信
号を作成するタイミング信号作成方法に関し、 特定情報を送信するTSの数が多くなっても、回路規模
は殆ど大きくならず、TSO数が多い場合回路規模が小
さく出来るタイミング信号作成方法の提供を目的とし、 受信側に、該所定の第1.第2.・・第nの各TSの夫
々の特定符号のマルチフレームビットが入力すると、カ
ウント値を0とし、以後夫々該所定の第1.第2.・・
第nの各TSのマルチフレームビットが人力する度にカ
ウントし、合計(m−1)個をカウントするカウンタと
、該所定の第1.第2.・・第nの各TS毎に該カウン
タにてカウントした値を書き込む領域を有するメモリを
備え、 制御部にて、該カウンタに、該所定の第1.第2゜・・
第n(7)各TSの特定符号のマルチフレームビット及
びマルチフレームビットを受信した時、夫々特定符号の
マルチフレームビット又は? /L/ チフレームビッ
トを与え、又該所定の第1.第2゜・・第nの各TSの
時間毎に、該カウンタにて、夫々前にカウントした値を
該メモリの該所定の第1、第2.・・第nの各TS毎の
領域より読み出し、該カウンタに与えて1を加えさせて
該メモリの該所定の第1.第2.・・第nの各TS毎の
領域に書込む動作をさせ、 該所定の第1.第2.・・第nの各TSの時間毎に、該
カウンタが0から(m−1)迄夫々カウントアツプする
時をタイミング信号とする構成とする。
ームを、m個有するマルチフレームの、各フレームのP
個のTSの内の所定の第1.第2゜・・第nのTSの特
定ビットは、マルチフレームビットで、残りのビットに
特定情報を挿入するが、該所定の第1.第2.・・第n
のTSの該マルチフレームビットが特定符号の時が、該
所定の第1゜第2.・・第nの各TSに順次挿入する、
マルチフレームの1周期毎に繰り返される最初の特定情
報である、該マルチフレームを受信側に送信し、受信側
では、該所定の第1.第2.・・第nのTS毎のmフレ
ーム分の特定情報を、該所定の第1゜第2.・・第nの
各TSの最初の特定情報より順次取り出すタイミング信
号を作成するタイミング信号作成方法に関し、 特定情報を送信するTSの数が多くなっても、回路規模
は殆ど大きくならず、TSO数が多い場合回路規模が小
さく出来るタイミング信号作成方法の提供を目的とし、 受信側に、該所定の第1.第2.・・第nの各TSの夫
々の特定符号のマルチフレームビットが入力すると、カ
ウント値を0とし、以後夫々該所定の第1.第2.・・
第nの各TSのマルチフレームビットが人力する度にカ
ウントし、合計(m−1)個をカウントするカウンタと
、該所定の第1.第2.・・第nの各TS毎に該カウン
タにてカウントした値を書き込む領域を有するメモリを
備え、 制御部にて、該カウンタに、該所定の第1.第2゜・・
第n(7)各TSの特定符号のマルチフレームビット及
びマルチフレームビットを受信した時、夫々特定符号の
マルチフレームビット又は? /L/ チフレームビッ
トを与え、又該所定の第1.第2゜・・第nの各TSの
時間毎に、該カウンタにて、夫々前にカウントした値を
該メモリの該所定の第1、第2.・・第nの各TS毎の
領域より読み出し、該カウンタに与えて1を加えさせて
該メモリの該所定の第1.第2.・・第nの各TS毎の
領域に書込む動作をさせ、 該所定の第1.第2.・・第nの各TSの時間毎に、該
カウンタが0から(m−1)迄夫々カウントアツプする
時をタイミング信号とする構成とする。
本発明は、交換機の各装置の警報情報を受信側に送りメ
モリに書き込む場合等で、P個のTSを有スるフレーム
を、m個有するマルチフレームの、各フレームのP個の
TSO内の所定の第1.第2゜・・第nのTSの特定ビ
ットは、マルチフレームビットで、残りのビットに特定
情報を挿入するが、該所定の第1.第2.・・第nのT
Sの該マルチフレームビットが特定符号の時が、該所定
の第1゜第2.・・第nの各TSに順次挿入する、マル
チフレームの1周期毎に繰り返される最初の特定情報で
ある、該マルチフレームを受信側に送信し、受信側では
、該所定の第1.第2.・・第nのTS毎のmフレーム
分の特定情報を、該所定の第1゜第2.・・第nの各T
Sの最初の特定情報より順次取り出すタイミング信号を
作成するタイミング信号作成方法の改良に関する。
モリに書き込む場合等で、P個のTSを有スるフレーム
を、m個有するマルチフレームの、各フレームのP個の
TSO内の所定の第1.第2゜・・第nのTSの特定ビ
ットは、マルチフレームビットで、残りのビットに特定
情報を挿入するが、該所定の第1.第2.・・第nのT
Sの該マルチフレームビットが特定符号の時が、該所定
の第1゜第2.・・第nの各TSに順次挿入する、マル
チフレームの1周期毎に繰り返される最初の特定情報で
ある、該マルチフレームを受信側に送信し、受信側では
、該所定の第1.第2.・・第nのTS毎のmフレーム
分の特定情報を、該所定の第1゜第2.・・第nの各T
Sの最初の特定情報より順次取り出すタイミング信号を
作成するタイミング信号作成方法の改良に関する。
第3図は1例のマルチフレームの説明図、第4図は1例
の警報情報をマルチフレームにて送信する場合の説明図
、第5図は1例のメモリに警報情報を書き込む領域を示
す図、第6図は従来例のりイミング信号作成方法の説明
図である。
の警報情報をマルチフレームにて送信する場合の説明図
、第5図は1例のメモリに警報情報を書き込む領域を示
す図、第6図は従来例のりイミング信号作成方法の説明
図である。
以下は、TSを32個有するフレームを16個持つマル
チフレームの、各フレームの13番目のTS12,16
番目のTS15に警報情報を挿入して受信側に送信し、 受信側では、TS12.TS15の最初の警報情報より
順次16フレ一ム分の警報情報をメモリに書き込む場合
の、タイミング信号作成方法を例にとり説明する。
チフレームの、各フレームの13番目のTS12,16
番目のTS15に警報情報を挿入して受信側に送信し、 受信側では、TS12.TS15の最初の警報情報より
順次16フレ一ム分の警報情報をメモリに書き込む場合
の、タイミング信号作成方法を例にとり説明する。
この場合のマルチフレームの構成は、第3図(A)(B
)(C)に示す如くで、フレームOよリフレーム15迄
の16個のフレームを有し、各フレームはTSO〜TS
31迄の32個の8ビツトよりなるTSを有し、各フレ
ームのTS 12゜TS15は警報情報を挿入するTS
である。
)(C)に示す如くで、フレームOよリフレーム15迄
の16個のフレームを有し、各フレームはTSO〜TS
31迄の32個の8ビツトよりなるTSを有し、各フレ
ームのTS 12゜TS15は警報情報を挿入するTS
である。
このTS12.TS15は第3図(C)に示す如くで、
最初のビットはマルチフレームビットで、後の7ビツト
は警報情報を挿入するものである。
最初のビットはマルチフレームビットで、後の7ビツト
は警報情報を挿入するものである。
警報情報をTS12.TS15に挿入して送信するのは
、第4図に示す如く、例えば装置AO〜A15夫々の警
報情報を、編集部20にて、例えば夫々フレーム1〜フ
レーム15のTS12に挿入するように編集し、又装置
BO〜B15夫々の警報情報を、編集部21にて、例え
ば夫々フレーム1〜フレーム15.フレーム0のTS1
5に挿入するように編集して、多重部22に送り、第3
図(A)(B)のマルチフレームの如く多重化する。
、第4図に示す如く、例えば装置AO〜A15夫々の警
報情報を、編集部20にて、例えば夫々フレーム1〜フ
レーム15のTS12に挿入するように編集し、又装置
BO〜B15夫々の警報情報を、編集部21にて、例え
ば夫々フレーム1〜フレーム15.フレーム0のTS1
5に挿入するように編集して、多重部22に送り、第3
図(A)(B)のマルチフレームの如く多重化する。
この場合、装置AO〜A15.装置BO−B15の警報
情報はマルチフレームの1周期毎に繰り返して送信され
るが、装置AO〜A15の場合は、最初の警報情報はフ
レームOのTS12であり、装置BO〜B15の場合の
最初の警報情報はフレーム1のTS15である。
情報はマルチフレームの1周期毎に繰り返して送信され
るが、装置AO〜A15の場合は、最初の警報情報はフ
レームOのTS12であり、装置BO〜B15の場合の
最初の警報情報はフレーム1のTS15である。
尚、TS12.TS15のマルチフレームビットは、T
S12の場合を例にとって示すと第3図(D)に示す如
く、最初の警報情報のフレーム0のTS12のマルチフ
レームビットは1で、フレーム1〜フレーム15迄のT
S12のマルチフレームビットはOとなっており、この
1で最初の警報情報が判るようになっている。
S12の場合を例にとって示すと第3図(D)に示す如
く、最初の警報情報のフレーム0のTS12のマルチフ
レームビットは1で、フレーム1〜フレーム15迄のT
S12のマルチフレームビットはOとなっており、この
1で最初の警報情報が判るようになっている。
従って、受信側にて、送られてきた情報を順次書き込む
メモリは、第5図に示す如(、TSO〜TS31用迄の
領域が順番に並んでおり、TSI2用の領域では、最初
の警報情報を書き込むフレーム0の警報情報領域よりフ
レーム15の警報情報領域が順次設けられており、TS
15用の領域では、最初の警報情報を書き込むフレーム
lの警報情報領域よりフレーム15.フレーム0の警報
情報領域が順次設けられており、この領域に警報情報を
順次書き込む。
メモリは、第5図に示す如(、TSO〜TS31用迄の
領域が順番に並んでおり、TSI2用の領域では、最初
の警報情報を書き込むフレーム0の警報情報領域よりフ
レーム15の警報情報領域が順次設けられており、TS
15用の領域では、最初の警報情報を書き込むフレーム
lの警報情報領域よりフレーム15.フレーム0の警報
情報領域が順次設けられており、この領域に警報情報を
順次書き込む。
即ち、TS12とTS15用の領域に警報情報を書き込
むタイミングは異なり、又TS12用の領域では、フレ
ームOの警報情報領域より順次書込み、TS15用の領
域では、フレーム1の警報情報領域より順次書込むこと
になる。
むタイミングは異なり、又TS12用の領域では、フレ
ームOの警報情報領域より順次書込み、TS15用の領
域では、フレーム1の警報情報領域より順次書込むこと
になる。
このTS12用、TS15用の領域に各フレームの警報
情報を書き込むタイミング信号を作成するのには、従来
第6図(A)に示すタイミング信号作成回路を用いてい
る。
情報を書き込むタイミング信号を作成するのには、従来
第6図(A)に示すタイミング信号作成回路を用いてい
る。
二のタイミング信号作成回路につき(B)に示すタイム
チャートを用いて説明する。
チャートを用いて説明する。
カウンタ10はTS12用であり、カウンタ11はTS
15用であり、パルス発生回路4′より、カウンタ10
,11には夫々第6図(B)の(a)(C)に示す如く
、TS12.TS15夫々のマルチフレームビットタイ
ミングで、パルスをクロック端子に入力する。
15用であり、パルス発生回路4′より、カウンタ10
,11には夫々第6図(B)の(a)(C)に示す如く
、TS12.TS15夫々のマルチフレームビットタイ
ミングで、パルスをクロック端子に入力する。
又ドロッパ回路5は、パルス発生回路4′に同期し、第
3図(A)(B)に示すマルチフレームをS/P変換し
てカウンタ10,11のロード端子に入力する。
3図(A)(B)に示すマルチフレームをS/P変換し
てカウンタ10,11のロード端子に入力する。
(B)の(a)(C)に示すパルスがクロック端子に入
力する時が(B)の(b)(d)に示す如くマルチフレ
ームのマルチフレームビットのタイミングとなる。
力する時が(B)の(b)(d)に示す如くマルチフレ
ームのマルチフレームビットのタイミングとなる。
このマルチフレームビットが1の時に、カウンタ10,
11は、フレーム数の16をカウンタロード値として入
力して、この時のカウンタ値を0とし、(B)の(a)
(c)に示すカウンタ用クロックが入力する度にカウン
トアツプし、15迄カウントすることを繰り返す。
11は、フレーム数の16をカウンタロード値として入
力して、この時のカウンタ値を0とし、(B)の(a)
(c)に示すカウンタ用クロックが入力する度にカウン
トアツプし、15迄カウントすることを繰り返す。
このカウンタ10,11のカウンタ値ががわる時が、第
5図のメモリのTS12用のフレーム0の警報情報領域
よりフレーム15の警報情報領域及び、TS15用のフ
レーム1の警報情報領域よりフレームOの警報情報領域
に順次書き込むタイミングとなる。
5図のメモリのTS12用のフレーム0の警報情報領域
よりフレーム15の警報情報領域及び、TS15用のフ
レーム1の警報情報領域よりフレームOの警報情報領域
に順次書き込むタイミングとなる。
しかしながら、警報情報(特定情報)を送信するTSの
数が多くなるに対応してカウンタの数は多(なり、TS
の数が多い場合回路規模が大きくなる問題点がある。
数が多くなるに対応してカウンタの数は多(なり、TS
の数が多い場合回路規模が大きくなる問題点がある。
本発明は、警報情報(特定情報)を送信するTSO数が
多くなっても、回路規模は殆ど大きくならず、TSO数
が多い場合回路規模が従来に比し小さく出来るタイミン
グ信号作成方法の提供を目的としている。
多くなっても、回路規模は殆ど大きくならず、TSO数
が多い場合回路規模が従来に比し小さく出来るタイミン
グ信号作成方法の提供を目的としている。
第1図は本発明の原理図である。
第1図の(A)に示す如く、P個のタイムスロットを有
するフレームを、m個有するマルチフレームの、 各フレームのP個のTSの内の所定の第1. 第2゜・
・第nのTSの特定ビットは、マルチフレームビットで
、残りのビットに特定情報を挿入するが、該所定の第1
.第2.・・第nのTSの該マルチフレームビットが特
定符号の時が、マルチフレームの1周期毎に繰り返し該
所定の第1.第2゜・第nの各TSに順次挿入する最初
の特定情報である該マルチフレームを受信側に送信し、
受信側で、該所定の第1.第2.・・第nのTS毎のm
フレーム分の特定情報を、該所定の第1゜第2.・・第
nの各TSの最初の特定情報より順次取り出すタイミン
グ信号を作成するに際し、第1図(C)に示す如く、受
信側に、該所定の第1、第2.・・第nの各TSの夫々
の特定符号のマルチフレームビットが入力すると、カウ
ント値をOとし、以後夫々該所定の第1.第2.・・第
nの各TSのマルチフレームビットが入力する度にカウ
ントし、合計(m−1)個をカウントするカウンタ1と
、 該所定の第1.第2.・・第nの各TS毎に該カウンタ
lにてカウントした値を書き込む領域を有するメモリ2
を備える。
するフレームを、m個有するマルチフレームの、 各フレームのP個のTSの内の所定の第1. 第2゜・
・第nのTSの特定ビットは、マルチフレームビットで
、残りのビットに特定情報を挿入するが、該所定の第1
.第2.・・第nのTSの該マルチフレームビットが特
定符号の時が、マルチフレームの1周期毎に繰り返し該
所定の第1.第2゜・第nの各TSに順次挿入する最初
の特定情報である該マルチフレームを受信側に送信し、
受信側で、該所定の第1.第2.・・第nのTS毎のm
フレーム分の特定情報を、該所定の第1゜第2.・・第
nの各TSの最初の特定情報より順次取り出すタイミン
グ信号を作成するに際し、第1図(C)に示す如く、受
信側に、該所定の第1、第2.・・第nの各TSの夫々
の特定符号のマルチフレームビットが入力すると、カウ
ント値をOとし、以後夫々該所定の第1.第2.・・第
nの各TSのマルチフレームビットが入力する度にカウ
ントし、合計(m−1)個をカウントするカウンタ1と
、 該所定の第1.第2.・・第nの各TS毎に該カウンタ
lにてカウントした値を書き込む領域を有するメモリ2
を備える。
そして、制御部3にて、該カウンタ1に、該所定の第1
.第2.・・第nの各TSの特定符号のマルチフレーム
ビット及びマルチフレームビットを受信した時、夫々特
定符号のマルチフレームビット又はマルチフレームビッ
トを与え、又該所定の第1.第2.・・第nの各TSの
時間毎に、酸カウンタ1にて、夫々前にカウントした値
を該メモリ2の該所定の第1.第2.・・第nの各TS
毎の領域より読み出し、該カウンタ1に与えてlを加え
させて該メモリ2の該所定の第1.第2゜・・第nの各
TS毎の領域に書込む動作をさせ、該所定の第1.第2
.・・第nの各TS時間毎に、該カウンタ1がOから(
m−1)迄夫々カウントアツプする時をタイミング信号
とする。
.第2.・・第nの各TSの特定符号のマルチフレーム
ビット及びマルチフレームビットを受信した時、夫々特
定符号のマルチフレームビット又はマルチフレームビッ
トを与え、又該所定の第1.第2.・・第nの各TSの
時間毎に、酸カウンタ1にて、夫々前にカウントした値
を該メモリ2の該所定の第1.第2.・・第nの各TS
毎の領域より読み出し、該カウンタ1に与えてlを加え
させて該メモリ2の該所定の第1.第2゜・・第nの各
TS毎の領域に書込む動作をさせ、該所定の第1.第2
.・・第nの各TS時間毎に、該カウンタ1がOから(
m−1)迄夫々カウントアツプする時をタイミング信号
とする。
以下、第1図(A)に示すマルチフレームの所定の第1
.第2.第nのTSが特定情報を挿入するTSで、(B
)に示す如(、第1のTSでは、マルチフレームの1周
期毎に繰り返し送信される最初の特定情報は第1フレー
ムの特定情報であり、最後の特定情報は第mフレームの
特定情報であり、第2のTSでは、最初の特定情報は第
2フレームの特定情報であり、最後の特定情報は第1フ
レームの特定情報であり、第nのTSでは、最初の特定
情報は、第4フレームの特定情報であり、最後の特定情
報は第3フレームの特定情報であるとし、最初の特定情
報のマルチフレームビットは1(特定符号)で、他の特
定情報のマルチフレームビットは0とし、受信側にて、
第1のTSの第1フレームの特定情報〜第mフレームの
特定情報、第2のTSの第2フレームの特定情報〜第1
フレームの特定情報、第nのTSの第4フレームの特定
情報〜第3フレームの特定情報を送出する場合のタイミ
ング信号作成について説明する。
.第2.第nのTSが特定情報を挿入するTSで、(B
)に示す如(、第1のTSでは、マルチフレームの1周
期毎に繰り返し送信される最初の特定情報は第1フレー
ムの特定情報であり、最後の特定情報は第mフレームの
特定情報であり、第2のTSでは、最初の特定情報は第
2フレームの特定情報であり、最後の特定情報は第1フ
レームの特定情報であり、第nのTSでは、最初の特定
情報は、第4フレームの特定情報であり、最後の特定情
報は第3フレームの特定情報であるとし、最初の特定情
報のマルチフレームビットは1(特定符号)で、他の特
定情報のマルチフレームビットは0とし、受信側にて、
第1のTSの第1フレームの特定情報〜第mフレームの
特定情報、第2のTSの第2フレームの特定情報〜第1
フレームの特定情報、第nのTSの第4フレームの特定
情報〜第3フレームの特定情報を送出する場合のタイミ
ング信号作成について説明する。
本発明によれば、受信側に、第1.第2.第nの各TS
の夫々の特定符号1のマルチフレームビットが入力する
と、カウント値を0とし、以後夫々該第1.第2.第n
の各TSの0のマルチフレームビットが入力する度にカ
ウントし、合計(m−1)個をカウントするカウンタ1
と、該第1.第2.第nの各TS毎に該カウンタ1にて
カウントした値を書き込む領域を有するメモリ2を備え
る。
の夫々の特定符号1のマルチフレームビットが入力する
と、カウント値を0とし、以後夫々該第1.第2.第n
の各TSの0のマルチフレームビットが入力する度にカ
ウントし、合計(m−1)個をカウントするカウンタ1
と、該第1.第2.第nの各TS毎に該カウンタ1にて
カウントした値を書き込む領域を有するメモリ2を備え
る。
そして、制御部3にて、該カウンタ1に、該第1、第2
.第nの各TSの特定符号1のマルチフレームビット及
び0のマルチフレームビットを受信した時、夫々特定符
号1のマルチフレームビット又はOのマルチフレームビ
ットを与え、又該第1、第2.第nの各TSの時間毎に
、該カウンタ1にて、夫々前にカウントした値を該メモ
リ2の該第1.第2.第nの各TS毎の領域より読み出
し、該カウンタ1に与えて1を加えさせて該メモIJ
2の該第1.第2.第nの各TS毎の領域に書込む動作
をさせ、 該第1.第2.第nの各73時間毎に、該カウンタ1が
0から(m−1)迄夫々カウントアツプする時をタイミ
ング信号とする。
.第nの各TSの特定符号1のマルチフレームビット及
び0のマルチフレームビットを受信した時、夫々特定符
号1のマルチフレームビット又はOのマルチフレームビ
ットを与え、又該第1、第2.第nの各TSの時間毎に
、該カウンタ1にて、夫々前にカウントした値を該メモ
リ2の該第1.第2.第nの各TS毎の領域より読み出
し、該カウンタ1に与えて1を加えさせて該メモIJ
2の該第1.第2.第nの各TS毎の領域に書込む動作
をさせ、 該第1.第2.第nの各73時間毎に、該カウンタ1が
0から(m−1)迄夫々カウントアツプする時をタイミ
ング信号とする。
即ち、このようにすると、メモリを1個必要とするが、
特定情報を送るTSの数が増加しても、タイミング信号
を作成するカウンタは1個でよく、特定情報を送るTS
が多い場合、従来例に比しタイミング信号作成回路の回
路規模を小さくすることが出来る。
特定情報を送るTSの数が増加しても、タイミング信号
を作成するカウンタは1個でよく、特定情報を送るTS
が多い場合、従来例に比しタイミング信号作成回路の回
路規模を小さくすることが出来る。
第2図は本発明の実施例のタイミング信号作成方法の説
明図で、(A)はタイミング信号作成回路のブロック図
、(B)は(A)の警報情報を挿入するiTSのタイム
チャートを示している。
明図で、(A)はタイミング信号作成回路のブロック図
、(B)は(A)の警報情報を挿入するiTSのタイム
チャートを示している。
第2図の場合も、フレーム数は16で、フレームOから
フレーム15迄の8ビツトのTS l 2゜TSI5に
、マルチフレームビット以外の7ビツトに警報情報を挿
入し、TSI2の最初の警報情報はフレームOの警報情
報で、TSI5の最初の警報情報はフレーム1の警報情
報であるとして説明する。
フレーム15迄の8ビツトのTS l 2゜TSI5に
、マルチフレームビット以外の7ビツトに警報情報を挿
入し、TSI2の最初の警報情報はフレームOの警報情
報で、TSI5の最初の警報情報はフレーム1の警報情
報であるとして説明する。
カウンタ用メモリ2にはTSI2のカウンタ値領域、T
S15のカウンタ値領域を有し、アドレス端子にはパル
ス発生回路4よりTSI2.TSI5のタイミング時(
B)(c)に示す如く、TSI2のカウンタ値領域のア
ドレス又はTSI・5のカウンタ値領域のアドレスを出
力し、又アウトプットイネーブル端子には(B)(b)
に示す如く、TSI2.TSI5の前半の時間をリード
サイクルとし、後半の時間をライトサイクルする信号を
出力し、ライトイネーブル端子には、ライトサイクルの
時(B)(g)に示す如きライト信号を送信する。
S15のカウンタ値領域を有し、アドレス端子にはパル
ス発生回路4よりTSI2.TSI5のタイミング時(
B)(c)に示す如く、TSI2のカウンタ値領域のア
ドレス又はTSI・5のカウンタ値領域のアドレスを出
力し、又アウトプットイネーブル端子には(B)(b)
に示す如く、TSI2.TSI5の前半の時間をリード
サイクルとし、後半の時間をライトサイクルする信号を
出力し、ライトイネーブル端子には、ライトサイクルの
時(B)(g)に示す如きライト信号を送信する。
又パルス発生回路4より、カウンタ1のクロック端子に
はTSI2.TSI5の時の前半に第2図(B)(e)
の■■に示すクロックを出力し、又オア回路6には、ド
ロッパ回路5にてS/P変換をした場合の並列信号のタ
イミングで(B)(f)に示す如く、■のパルスの時0
とするパルスAを出力し、又オア回路6及びセレクタ7
には、■のパルスの時、マルチフレームビットの1.0
をノット回路9にて反転した信号である、(B)(f)
に示すパルスBを出力する。
はTSI2.TSI5の時の前半に第2図(B)(e)
の■■に示すクロックを出力し、又オア回路6には、ド
ロッパ回路5にてS/P変換をした場合の並列信号のタ
イミングで(B)(f)に示す如く、■のパルスの時0
とするパルスAを出力し、又オア回路6及びセレクタ7
には、■のパルスの時、マルチフレームビットの1.0
をノット回路9にて反転した信号である、(B)(f)
に示すパルスBを出力する。
この信号Bは16フレームに1回Oとなり、この時セレ
クタ7はカウンタロード値16を選択し、カウンタlに
ロード値として与え、信号Bが1の時はセレクタ7はカ
ウンタ用メモリ12より読み出した値を選択して読み出
した値に1を加える。
クタ7はカウンタロード値16を選択し、カウンタlに
ロード値として与え、信号Bが1の時はセレクタ7はカ
ウンタ用メモリ12より読み出した値を選択して読み出
した値に1を加える。
3ステートバツフア8は、(B)(b)に示すライトサ
イクル時に、カウンタ1の出力をカウンタ用メモリ2に
書込み、(B)(b)に示すリードサイクル時には、カ
ウンタ用メモリ2より読み出した値をセレクタ7を介し
てカウンタ1にロードするようにする。
イクル時に、カウンタ1の出力をカウンタ用メモリ2に
書込み、(B)(b)に示すリードサイクル時には、カ
ウンタ用メモリ2より読み出した値をセレクタ7を介し
てカウンタ1にロードするようにする。
ドロッパ回路5は従来例と同じく、パルス発生回路4に
同期し、第3図(A)(B)に示すマルチフレームをS
/P変換してノット回路9にて反転してオア回路6に入
力する。
同期し、第3図(A)(B)に示すマルチフレームをS
/P変換してノット回路9にて反転してオア回路6に入
力する。
このようにすると、TS12とTS15の時、前半のリ
ードサイクル時、カウンタ用メモリ2(TS12(7)
カウンタ値領域、TS15のカウンゴ値領域より、今迄
カウントしたカウント値を読J出し、読み出しデータが
確定した時点で、パル;発生回路4より出力された(B
)(e)に示すとロンジ■及び(B)(f)に示すパル
スAによタカロンジ1は読み出したデータをロードする
。
ードサイクル時、カウンタ用メモリ2(TS12(7)
カウンタ値領域、TS15のカウンゴ値領域より、今迄
カウントしたカウント値を読J出し、読み出しデータが
確定した時点で、パル;発生回路4より出力された(B
)(e)に示すとロンジ■及び(B)(f)に示すパル
スAによタカロンジ1は読み出したデータをロードする
。
次に、パルス発生回路4より出力される(B)(e)に
示すクロック■によりカウンタ1は次02通りの動作を
行う。
示すクロック■によりカウンタ1は次02通りの動作を
行う。
第1は、(B)(f)に示すパルスBが1の勾合は、読
み出したデータ+1がカウンタIの出ノに表れる。
み出したデータ+1がカウンタIの出ノに表れる。
第2は、(B)(f)に示すパルスBが16匡に1回生
ずるOの場合は、セレクタ7により力忙ンタロード値1
6が選択されてロードされ、力忙ンタlの出力は初期状
態値の0となる。
ずるOの場合は、セレクタ7により力忙ンタロード値1
6が選択されてロードされ、力忙ンタlの出力は初期状
態値の0となる。
次に、後半のライトサイクルで、前半のり−トサイクル
で生成した(読み出しデータ+1)又は初期状態値0を
カウンタ用メモリ2に書き込む。
で生成した(読み出しデータ+1)又は初期状態値0を
カウンタ用メモリ2に書き込む。
この時のメモリの書込みアドレスは読み出しアドレスと
同一である。
同一である。
このTS12.TS15のタイミング時のカウンタ1の
出力が、0の時及び出力値の変化時点が、第5図に示す
メモリの、TS12用のフレームOの警報情報領域より
フレーム15の警報情報領域及びTS15用のフレーム
1の警報情報領域よりフレームOの警報情報領域に順次
書き込むタイミングとなる。
出力が、0の時及び出力値の変化時点が、第5図に示す
メモリの、TS12用のフレームOの警報情報領域より
フレーム15の警報情報領域及びTS15用のフレーム
1の警報情報領域よりフレームOの警報情報領域に順次
書き込むタイミングとなる。
この場合、カウンタl及びカウンタ用メモリ2は警報情
報を挿入するTSO数が増加しても1個でよ(、且つカ
ウンタ1及びカウンタ用メモリ2は夫々IC1個分の回
路規模であり、パルス発生回路4はIC4〜5個分の回
路規模である。
報を挿入するTSO数が増加しても1個でよ(、且つカ
ウンタ1及びカウンタ用メモリ2は夫々IC1個分の回
路規模であり、パルス発生回路4はIC4〜5個分の回
路規模である。
第6図の従来例の場合のパルス発生回路4′はIC2〜
3個、カウンタ10,11は夫々IC1個分程度となる
ので、TSが4以上の場合は回路規模を小さくすること
が出来る。
3個、カウンタ10,11は夫々IC1個分程度となる
ので、TSが4以上の場合は回路規模を小さくすること
が出来る。
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、特定情報を送
信する数が多くなると、タイミング信号作成回路の回路
規模を小さく出来る効果がある。
信する数が多くなると、タイミング信号作成回路の回路
規模を小さく出来る効果がある。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明の実施例のタイミング信号作成方法の説
明図、 第3図は1例のマルチフレームの説明図、第4図は1例
の警報情報をマルチフレームにて送信する場合の説明図
、 第5図は1例のメモリに警報情報を書き込む領域を示す
図、 第6図は従来例のタイミング信号作成方法の説明図であ
る。 図において、 1.10.11はカウンタ、 2はメモリ、カウンタ用メモリ、 3は制御部、 4.4′はパルス発生回路、 5はドロッパ回路、 6はオア回路、 7はセレクタ、 8は3ステートバツフア、 9はノット回路、 20.21は編集部、 22は多重部を示す。 (f) 1ウンク0−四 27 AS不とB月0父苑411クイミンフ゛イ吉号イ奔1&
ネ丁式θ曾り月口図 (ヤf)2) 1#11の各装置/)¥報惰収乏マル斗7レーA1ニア
送信ずろ嘱合〃侃明図署 斗 口
明図、 第3図は1例のマルチフレームの説明図、第4図は1例
の警報情報をマルチフレームにて送信する場合の説明図
、 第5図は1例のメモリに警報情報を書き込む領域を示す
図、 第6図は従来例のタイミング信号作成方法の説明図であ
る。 図において、 1.10.11はカウンタ、 2はメモリ、カウンタ用メモリ、 3は制御部、 4.4′はパルス発生回路、 5はドロッパ回路、 6はオア回路、 7はセレクタ、 8は3ステートバツフア、 9はノット回路、 20.21は編集部、 22は多重部を示す。 (f) 1ウンク0−四 27 AS不とB月0父苑411クイミンフ゛イ吉号イ奔1&
ネ丁式θ曾り月口図 (ヤf)2) 1#11の各装置/)¥報惰収乏マル斗7レーA1ニア
送信ずろ嘱合〃侃明図署 斗 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 P個のタイムスロットを有するフレームを、m個有する
マルチフレームの、 各フレームのP個のタイムスロットの内の所定の第1、
第2、・・第nのタイムスロットの特定ビットは、マル
チフレームビットで、残りのビットに特定情報を挿入す
るが、該所定の第1、第2、・・第nのタイムスロット
の該マルチフレームビットが特定符号の時が、該所定の
第1、第2、・・第nの各タイムスロットに順次挿入す
る、マルチフレームの1周期毎に繰り返される最初の特
定情報である、該マルチフレームを受信側に送信し、 受信側では、該所定の第1、第2、・・第nのタイムス
ロット毎のmフレーム分の特定情報を、該所定の第1、
第2、・・第nの各タイムスロットの最初の特定情報よ
り順次取り出すタイミング信号を作成するに際し、 受信側に、該所定の第1、第2、・・第nの各タイムス
ロットの夫々の特定符号のマルチフレームビットが入力
すると、カウント値を0とし、以後夫々該所定の第1、
第2、・・第nの各タイムスロットのマルチフレームビ
ットが入力する度にカウントし、合計(m−1)個をカ
ウントするカウンタ(1)と、 該所定の第1、第2、・・第nの各タイムスロット毎に
該カウンタ(1)にてカウントした値を書き込む領域を
有するメモリ(2)を備え、 制御部(3)にて、該カウンタ(1)に、該所定の第1
、第2、・・第nの各タイムスロットの特定符号のマル
チフレームビット及びマルチフレームビットを受信した
時、夫々特定符号のマルチフレームビット又はマルチフ
レームビットを与え、又該所定の第1、第2、・・第n
の各タイムスロットの時間毎に、該カウンタ(1)にて
、夫々前にカウントした値を該メモリ(2)の該所定の
第1、第2、・・第nの各タイムスロット毎の領域より
読み出し、該カウンタ(1)に与えて1を加えさせて該
メモリ(2)の該所定の第1、第2、・・第nの各タイ
ムスロット毎の領域に書込む動作をさせ、 該所定の第1、第2、・・第nの各タイムスロットの時
間毎に、該カウンタ(1)が0から(m−1)迄夫々カ
ウントアップする時をタイミング信号とすることを特徴
とするタイミング信号作成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1340160A JP2878743B2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | タイミング信号作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1340160A JP2878743B2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | タイミング信号作成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03198542A true JPH03198542A (ja) | 1991-08-29 |
JP2878743B2 JP2878743B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=18334306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1340160A Expired - Lifetime JP2878743B2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | タイミング信号作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2878743B2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP1340160A patent/JP2878743B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2878743B2 (ja) | 1999-04-05 |
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Legal Events
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