JPH0319769B2 - - Google Patents
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- JPH0319769B2 JPH0319769B2 JP19085585A JP19085585A JPH0319769B2 JP H0319769 B2 JPH0319769 B2 JP H0319769B2 JP 19085585 A JP19085585 A JP 19085585A JP 19085585 A JP19085585 A JP 19085585A JP H0319769 B2 JPH0319769 B2 JP H0319769B2
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 29
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- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はジヤー炊飯器の如き調理器に関するも
のである。
のである。
(従来技術とその問題点)
一般に、ジヤー炊飯器において、炊き上がつた
御飯を充分にむらした後、御飯をよくほぐし余分
な水分を除去した状態で保温する方が、御飯をお
いしく保温できることが知られている。
御飯を充分にむらした後、御飯をよくほぐし余分
な水分を除去した状態で保温する方が、御飯をお
いしく保温できることが知られている。
ところで、従来のジヤー炊飯器にあつては、む
らしの終了をLEDの点灯や圧電ブザーの鳴動に
よつて知らせるようになつているが、このような
報知は単にむらしの終了を知らせるだけで、特に
使用者に御飯のほぐしを促すようなものでなかつ
た為、御飯のほぐしが行なわれず炊き上がつたま
まの状態で保温される傾向にあり、余り好ましい
ものではなかつた。
らしの終了をLEDの点灯や圧電ブザーの鳴動に
よつて知らせるようになつているが、このような
報知は単にむらしの終了を知らせるだけで、特に
使用者に御飯のほぐしを促すようなものでなかつ
た為、御飯のほぐしが行なわれず炊き上がつたま
まの状態で保温される傾向にあり、余り好ましい
ものではなかつた。
(発明の目的)
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、文
字、図案等による積極的なほぐし表示によつて御
飯のほぐしの必要性を認識させ、ほぐしを行なわ
せるようにしたものである。
字、図案等による積極的なほぐし表示によつて御
飯のほぐしの必要性を認識させ、ほぐしを行なわ
せるようにしたものである。
(発明の構成)
本発明は、予熱、炊飯、むらし及び保温の各工
程を順次実行する調理器において、むらし工程の
終了に伴つてほぐし表示を行なう表示手段と、蓋
の開放を検出してほぐし表示を終了させる表示停
止手段とを具備した構成とし、所期の目的を達成
するものである。
程を順次実行する調理器において、むらし工程の
終了に伴つてほぐし表示を行なう表示手段と、蓋
の開放を検出してほぐし表示を終了させる表示停
止手段とを具備した構成とし、所期の目的を達成
するものである。
(実施例)
以下図面に示した本発明の実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
先ず、第2図は本発明炊飯器の概略構造を示
す。図において、1はジヤー炊飯器の断熱性本
体、2は外鍋、3は外鍋2の内底部に設けた炊飯
ヒータ、4は外鍋2内に出入自在で被調理物を収
容する内鍋、5は外鍋2の外側面に設けた保温ヒ
ータ、6は内鍋4の外底面に接して底部の温度変
化を検出するサーミスタの如き第1のセンサー、
7は断熱構造の外蓋、8は外蓋7の内面側に設け
た保温ヒータ、9は外蓋7の内面側中央に突設し
た中空状の吊下棒、10は吊下棒9にシールパツ
キン11を介して着脱自在に嵌挿支持した内蓋、
12は内蓋10に突設したボール弁13内蔵の蒸
気筒、14は吊下棒9内に封入したサーミスタの
如き第2のセンサーであり、このセンサー14は
吊下棒9を介して内鍋4内の雰囲気温度の変化を
検出する。尚、吊下棒9はアルミニウム等の熱伝
導性の良好な金属よりなる。
す。図において、1はジヤー炊飯器の断熱性本
体、2は外鍋、3は外鍋2の内底部に設けた炊飯
ヒータ、4は外鍋2内に出入自在で被調理物を収
容する内鍋、5は外鍋2の外側面に設けた保温ヒ
ータ、6は内鍋4の外底面に接して底部の温度変
化を検出するサーミスタの如き第1のセンサー、
7は断熱構造の外蓋、8は外蓋7の内面側に設け
た保温ヒータ、9は外蓋7の内面側中央に突設し
た中空状の吊下棒、10は吊下棒9にシールパツ
キン11を介して着脱自在に嵌挿支持した内蓋、
12は内蓋10に突設したボール弁13内蔵の蒸
気筒、14は吊下棒9内に封入したサーミスタの
如き第2のセンサーであり、このセンサー14は
吊下棒9を介して内鍋4内の雰囲気温度の変化を
検出する。尚、吊下棒9はアルミニウム等の熱伝
導性の良好な金属よりなる。
次に、第1図において、15は本体1の外側壁
に設けた操作パネル部、16はデジトロン、
LED等よりなり文字、数字、記号、図案等を適
宜点灯表示させる点灯表示部、17は点灯表示部
16の外周において該表示部16の表示と対応す
る表示を付し設けたパネル表示部である。尚、第
3図には点灯表示部16にて点灯表示される全て
の内容とこれに対応するパネル表示部17の表示
との関係を示してある。18a〜18hは各操作
キーを示す。
に設けた操作パネル部、16はデジトロン、
LED等よりなり文字、数字、記号、図案等を適
宜点灯表示させる点灯表示部、17は点灯表示部
16の外周において該表示部16の表示と対応す
る表示を付し設けたパネル表示部である。尚、第
3図には点灯表示部16にて点灯表示される全て
の内容とこれに対応するパネル表示部17の表示
との関係を示してある。18a〜18hは各操作
キーを示す。
而して、この操作パネル部15では現在時刻、
予約時刻、タイマー動作中、選択メニユー、保温
経過時間等の表示を始め、予熱、炊飯、むらし及
び保温の工程表示、さらには本発明の特徴とする
ほぐし表示等が行なわれる。ほぐし表示はパネル
表示部16に付した「ほぐす」の文字に対応する
位置において、ほぐし動作を表わす図案19を点
灯表示部16で点灯させることにより行なう。
尚、第1図ではほぐし表示状態を示している。
予約時刻、タイマー動作中、選択メニユー、保温
経過時間等の表示を始め、予熱、炊飯、むらし及
び保温の工程表示、さらには本発明の特徴とする
ほぐし表示等が行なわれる。ほぐし表示はパネル
表示部16に付した「ほぐす」の文字に対応する
位置において、ほぐし動作を表わす図案19を点
灯表示部16で点灯させることにより行なう。
尚、第1図ではほぐし表示状態を示している。
第4図は制御制御回路のブロツク図である。第
4図において、22はマイクロコンピユータであ
り、主に中央演算装置(以下CPUと記す。)2
3、電子タイマー24、読出し専用メモリ(以下
ROMと記す。)25、任意アクセスメモリ(以
下RAMと記す。)26及びインタフエース(入
出力信号処理制御)27により構成されている。
上記ROM25にはCPU23の制御プログラムが
格納されており、又RAM26はCPU23のデー
タメモリとして使用される。而して、上記CPU
23は入力側の各部の状態をインタフエース27
を介して読み込むと共に、ROM25内の制御プ
ログラムを読み出すことにより、予熱、炊飯(1
次)(2次)(3次)、2度炊き・むらし、保温等
の工程を判断し、その工程を実行するのに必要な
加熱部、点灯表示部等をインタフエース27を介
して制御するもので、その工程移行は電子タイマ
ー24と共動して行なわれる。尚、電子タイマー
24はCPU23からの指示によつて時間をアツ
プ或いはダウンカウントし、信号を出力するもの
である。
4図において、22はマイクロコンピユータであ
り、主に中央演算装置(以下CPUと記す。)2
3、電子タイマー24、読出し専用メモリ(以下
ROMと記す。)25、任意アクセスメモリ(以
下RAMと記す。)26及びインタフエース(入
出力信号処理制御)27により構成されている。
上記ROM25にはCPU23の制御プログラムが
格納されており、又RAM26はCPU23のデー
タメモリとして使用される。而して、上記CPU
23は入力側の各部の状態をインタフエース27
を介して読み込むと共に、ROM25内の制御プ
ログラムを読み出すことにより、予熱、炊飯(1
次)(2次)(3次)、2度炊き・むらし、保温等
の工程を判断し、その工程を実行するのに必要な
加熱部、点灯表示部等をインタフエース27を介
して制御するもので、その工程移行は電子タイマ
ー24と共動して行なわれる。尚、電子タイマー
24はCPU23からの指示によつて時間をアツ
プ或いはダウンカウントし、信号を出力するもの
である。
以上の構成において、以下その制御について詳
細に説明する。尚、第5図は第1及び第2のセン
サーの検知温度の時間的変化をモデル的に示した
図である。
細に説明する。尚、第5図は第1及び第2のセン
サーの検知温度の時間的変化をモデル的に示した
図である。
今、仮にメニユーキー18cにより「白米」炊
飯を選択した後、炊飯キー18hを押すと、
CPU23は炊飯キー18hのONを確認し、選択
されたメニユー(白米炊飯)を判定して、そのメ
ニユーに対応するROM25内の制御プログラム
を読み出すことにより、第1のセンサー6及び第
2のセンサー14からの信号に基づき予熱、炊飯
(1次〜3次)、2度炊き、むらし及び保温の各工
程を順次実行すべく制御することになる。この各
工程制御については本発明の要旨となる「ほぐし
表示」に直接関係しない為、その詳細は省略する
が、同一出願人の特願昭60−46772号の明細書に
記載したとおりに行なわれる。
飯を選択した後、炊飯キー18hを押すと、
CPU23は炊飯キー18hのONを確認し、選択
されたメニユー(白米炊飯)を判定して、そのメ
ニユーに対応するROM25内の制御プログラム
を読み出すことにより、第1のセンサー6及び第
2のセンサー14からの信号に基づき予熱、炊飯
(1次〜3次)、2度炊き、むらし及び保温の各工
程を順次実行すべく制御することになる。この各
工程制御については本発明の要旨となる「ほぐし
表示」に直接関係しない為、その詳細は省略する
が、同一出願人の特願昭60−46772号の明細書に
記載したとおりに行なわれる。
従つて、ここではほぐし表示についてのみ第6
図示のフローチヤートを基に詳細に説明する。
今、2度炊き、むらし工程が終了すると、点灯表
示部16においてほぐし動作を表わす図案19を
第1図示の如く点灯させて「ほぐし表示」を行な
う一方、タイムカウントを開始する。そして、一
定時間T1(例えば、1分程度)が経過した後、第
2のセンサー14の検知温度tが、保温温度t1よ
り低く設定された温度t2以下に低下したか否かの
判定を繰り返すことになる。その結果、第2のセ
ンサー14の検知温度が第7図示のように温度t2
以下に低下したことを判定すると、ほぐし動作を
表わす図案を消滅させて「ほぐし表示」を終了
し、タイムカウントをストツプ、データをクリア
ーする。
図示のフローチヤートを基に詳細に説明する。
今、2度炊き、むらし工程が終了すると、点灯表
示部16においてほぐし動作を表わす図案19を
第1図示の如く点灯させて「ほぐし表示」を行な
う一方、タイムカウントを開始する。そして、一
定時間T1(例えば、1分程度)が経過した後、第
2のセンサー14の検知温度tが、保温温度t1よ
り低く設定された温度t2以下に低下したか否かの
判定を繰り返すことになる。その結果、第2のセ
ンサー14の検知温度が第7図示のように温度t2
以下に低下したことを判定すると、ほぐし動作を
表わす図案を消滅させて「ほぐし表示」を終了
し、タイムカウントをストツプ、データをクリア
ーする。
以上の如く、むらし工程が終了すると、「ほぐ
し表示」によつて御飯をほぐすことを積極的に指
示する。そして、使用者が蓋を開けて御飯のほぐ
しを行なうと、第2のセンサー14は外気温を検
知して、その検知温度tは第7図示の如く急激に
低下し温度t2を下回ることになり、「ほぐし表示」
が終了する。即ち、第2のセンサー14の検知温
度の変化により蓋が開放されたことを検出し、こ
れによつて御飯がほぐされたことを判定し、「ほ
ぐし表示」を終了する。従つて、「ほぐし表示」
を必要以上に継続し使用者に戸惑感を与えるよう
なことがなくなる。
し表示」によつて御飯をほぐすことを積極的に指
示する。そして、使用者が蓋を開けて御飯のほぐ
しを行なうと、第2のセンサー14は外気温を検
知して、その検知温度tは第7図示の如く急激に
低下し温度t2を下回ることになり、「ほぐし表示」
が終了する。即ち、第2のセンサー14の検知温
度の変化により蓋が開放されたことを検出し、こ
れによつて御飯がほぐされたことを判定し、「ほ
ぐし表示」を終了する。従つて、「ほぐし表示」
を必要以上に継続し使用者に戸惑感を与えるよう
なことがなくなる。
一方、第2のセンサー14の検知温度がt2以下
に低下せず、換言すると御飯のほぐしが行なわれ
ずに、一定時間t2(例えば5分程度)が経過する
と、「ほぐし表示」を終了して無駄を省いている。
に低下せず、換言すると御飯のほぐしが行なわれ
ずに、一定時間t2(例えば5分程度)が経過する
と、「ほぐし表示」を終了して無駄を省いている。
尚、「ほぐし表示」の開始と同時に、第2のセ
ンサー14による検知温度を行なわず一定時間
T1をおく理由は下記のとおりである。外気温が
非常に低く炊飯量が極端に少ないような場合に、
蓋を閉じたままでも第2のセンサー14の検知温
度が温度t2より低くなることが考えられ、この場
合「ほぐし表示」がされなくなるという不都合を
招くところ、このような不都合を解消し、「ほぐ
し表示」を確実に行なうためである。
ンサー14による検知温度を行なわず一定時間
T1をおく理由は下記のとおりである。外気温が
非常に低く炊飯量が極端に少ないような場合に、
蓋を閉じたままでも第2のセンサー14の検知温
度が温度t2より低くなることが考えられ、この場
合「ほぐし表示」がされなくなるという不都合を
招くところ、このような不都合を解消し、「ほぐ
し表示」を確実に行なうためである。
本発明は上記しかつ図面に示した実施例のみに
限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲
内で適宜変形して実施することができる。例え
ば、ほぐしの表示形態は、ほぐしを表わす文字を
点灯したり、ほぐしを表わす図案、文字等の記載
に対応してLEDを点灯したりするようなもので
もよく、要は御飯のほぐしを積極的に指示できる
表示であればよい。又、蓋の開放はマイクロスイ
ツチ等で検出することもできる。
限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲
内で適宜変形して実施することができる。例え
ば、ほぐしの表示形態は、ほぐしを表わす文字を
点灯したり、ほぐしを表わす図案、文字等の記載
に対応してLEDを点灯したりするようなもので
もよく、要は御飯のほぐしを積極的に指示できる
表示であればよい。又、蓋の開放はマイクロスイ
ツチ等で検出することもできる。
(発明の効果)
以上の如く本発明にあつては、積極的なほぐし
表示によつて御飯のほぐしの必要性を認識させ、
ほぐしの実行を促すことができ、しかもほぐし表
示はほぐしの実行によつて自動的に終了させるこ
とができ、自実上有益なものである。
表示によつて御飯のほぐしの必要性を認識させ、
ほぐしの実行を促すことができ、しかもほぐし表
示はほぐしの実行によつて自動的に終了させるこ
とができ、自実上有益なものである。
第1図は本発明の実施例におけるジヤー炊飯器
の操作パネル部を示す正面図、第2図は同ジヤー
炊飯器の概略構造図、第3図は操作パネル部の表
示内容説明図、第4図は制御回路全体のブロツク
図、第5図はセンサーの検知温度の時間的変化を
モデル的に示した図、第6図はほぐし表示フロー
チヤート、第7図はほぐし実行に伴う温度変化を
示す図である。 15:操作パネル部、16:点灯表示部、1
7:パネル表示部、19:ほぐし動作を表わす図
案。
の操作パネル部を示す正面図、第2図は同ジヤー
炊飯器の概略構造図、第3図は操作パネル部の表
示内容説明図、第4図は制御回路全体のブロツク
図、第5図はセンサーの検知温度の時間的変化を
モデル的に示した図、第6図はほぐし表示フロー
チヤート、第7図はほぐし実行に伴う温度変化を
示す図である。 15:操作パネル部、16:点灯表示部、1
7:パネル表示部、19:ほぐし動作を表わす図
案。
Claims (1)
- 1 予熱、炊飯、むらし及び保温の各工程を順次
実行するものにおいて、むらし工程の終了に伴つ
てほぐし表示を行なう表示手段と、蓋の開放を検
出してほぐし表示を終了させる表示停止手段とを
具備したことを特徴とする調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19085585A JPS6247316A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19085585A JPS6247316A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6247316A JPS6247316A (ja) | 1987-03-02 |
JPH0319769B2 true JPH0319769B2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16264892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19085585A Granted JPS6247316A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6247316A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015133115A1 (ja) * | 2014-03-03 | 2015-09-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 炊飯器および炊飯器の制御方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3572892B2 (ja) * | 1997-09-24 | 2004-10-06 | ヤマハ株式会社 | マルチ音源用楽音信号生成方法、マルチ音源装置及びプログラムを記録した媒体 |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP19085585A patent/JPS6247316A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015133115A1 (ja) * | 2014-03-03 | 2015-09-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 炊飯器および炊飯器の制御方法 |
CN106061337A (zh) * | 2014-03-03 | 2016-10-26 | 松下知识产权经营株式会社 | 煮饭器和煮饭器的控制方法 |
JPWO2015133115A1 (ja) * | 2014-03-03 | 2017-04-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 炊飯器および炊飯器の制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6247316A (ja) | 1987-03-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |