JPH0319672A - 水畜産練製品粘着原料の成形方法およびその装置 - Google Patents

水畜産練製品粘着原料の成形方法およびその装置

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JPH0319672A
JPH0319672A JP1153197A JP15319789A JPH0319672A JP H0319672 A JPH0319672 A JP H0319672A JP 1153197 A JP1153197 A JP 1153197A JP 15319789 A JP15319789 A JP 15319789A JP H0319672 A JPH0319672 A JP H0319672A
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JP
Japan
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mold
molding
raw material
film
conveyor
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JP1153197A
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Inventor
Teruo Miyamoto
宮本 輝夫
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Yanagiya Co Ltd
Original Assignee
Yanagiya Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業」二の利用分野) 本発明は、水畜産の粘着原料を型成形後、特に手づくり
風の複雑な形状をさせたちのでも成形型からスムーズに
取出すことができる水畜産練製品粘着原料の成形方法お
よびその装置に関する。
(従来の技術) 従来、水畜産の粘着原料を成形型の下型に供紹し、この
下型の粘着原料を上型で押して型成形するような場合、
原料の接着力が強くて型から外れないため、原料の接着
力を弱めるように、成形面へ水や油を塗布していた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上型で押されて完全に成形面に密着した
原料は、水や油を塗布しても成形面からの取外しが完、
全にはできないという問題点があった。尚、成形型に入
れたまま熱処理することち可?だが、この場名は成形型
をう数必妾とするためイニシャ7レ:−1ストが..J
1常に高くなるどいつ問題,一i、があー)た。
本発明は、かかる従来の問題点を解決するためになされ
たもので、その[1的とするところ(よ、水畜産の粘看
原}−1を型成形した後、特に手づくり風の複雑なJじ
状をさせたものでも、成形〃りから成形品をスj\−ズ
に取出すことができろ水畜産練製品粘r1原利の成形方
法およびその装置を提供することにある。
(課題を解決するための′「段) 1−゛記課題を解決するだめの手段として、本発明の水
畜産練製品粘盾原利の成形方法では、周縁を成形1′1
に囚定した薄くて柔軟な剥離膜で所定量の粘看原料を上
下から包囲すると共に、該剥離膜の外から成形i′jの
上型とドA゛1とを合わせて粘着原料を成形し、次にi
ii記上型と士の剥離膜とを除去したのち、トヘ゛4を
下向きに反転させて下型から粘着原利の成JF■品を自
無落1・−さセて取出ず方法とした。
?た、本発明の水畜産紳製品枯青181!利のT+”Q
. H; 父置では間歇運動づ“る搬送丁1ンベアと:
囮J丁1ンベアの始端側L部に配ISされた粘m E.
 !’iの間歇供給lど 搬jtコンベアの1一方でT
i?+配枯4ゝi− 1iii相の間}))、供紹[−
1より搬送方向のi)11ブ)側{,′.配t′)1さ
1+間歇的(1二昇降するl曳形望の十ξ”(と,撤送
丁1ンベアのftlQiΔ面に一定間隔で固定された成
形型の斗■Z″jと: ++’i ,:c,’ rJ”
y,1f2 !!’!のL望ど−(.’ !f,ljの
成■■而を葭い縁部かそれぞ之]上型と下型の成形面周
縁に固定された薄くて柔中矢な剥離膜と;を備えた構成
とした。
(作用) 本発明の水畜産練製品枯若原科の成形力(1.i1、1
111記のように構成したので、粘着原料を−11%′
{と−ト型を合わせて成jfモしたとき、この成形品と
成J{■!%l,jとの間に剥離膜が存花することにな
る。従一)て:1ず上型と成形品の士部を跨っている剥
離B”Aとを除去してから下型を下向きに反転させると
、枯γ1力のない剥離膜がF型から外れて成形品は剥i
ii1f股と共に落F1る。このとき剥離膜C4周縁が
F jj1iこ固定されているので成Jf■品はそのi
t’i 右力で.rll 離股+v吊りトげられた状態
となるが、このときfix形品か剥離膜に付首できる粘
着力は、剥if![膜にイ;1着している部分のうち周
縁部のみしか作用せず、そのF.、−FI%リが反転し
て成形品が下型から離型したとき周縁部のイ・i看力よ
り大きな成形品のF向きの力が作用するため成形品は直
ちに落下することになる。
また、本発明の水畜産!!li製品粘青原科の成形装置
は、前記のように構成したので、少ない成形型で枯青f
1;1料の成形品を連続して大量に製造することができ
るようになる。それに成形品の形状に関係なく簡qj4
に離型できるので、−[づくり風な複雑な成Ifg品を
容易に連続して製造することができる。
(実thi例) 以ド本発明の実施例を[′.A面に基づいて許細に説明
する。
まず本発明の水畜産練製品粘着原料の成形装置にー)い
て説明する。
この実廁例の水畜1ji′.練製品粘着原ト1の成形装
置?は、第]レ1および第2図に示すように、iL年ボ
ンブ〕と、搬送コンベア2と、成形jj,li :3と
を王紫な構成としている。
前記定量ポンブ1は、搬送コンベア2の運動と連動させ
たちので、搬送コンベア2の停l1−時に江送用ギャを
作動させることにより、成形型3に所定量の粘着原料(
例えばjQ肉すり身)4を搬送二】ンベア2の始端側上
方に備えられた間歇供給1」としての口金5から供給す
るものである。尚、「1金5は枯6原科4の畦出に応じ
て上下運動させるようにしている。
前記搬送コンベア2は、タクI〜システムにより、その
件1ト時に成形型3に所定量の粘る原相4を供給させる
と共に同粘着原利4の成形を1−1′わせ、また取出し
のために成形型3を反転させるようにしたもので、搬送
面6に一定間隔で成形型3が取付けられ、定量ボンブ1
が前記成形型3に所定量の粘着原科4を供給し口金5が
所定イ)′I置まで上昇すると、成形型301間隔分だ
け動いて次の成JE■i゛43を[1金5侍置に配置さ
せるようにしている。
iTi記成形型3は、一定量の粘着原料4を手づくり風
に成形させるようにしたもので、上型3aと下型3bと
で構成され、上型3aは搬送コンベア2以外の固定側で
あって、口金5から下型3bの取付間隔と同一距離で下
向きに1個、また、下型3bは搬送コンベア2の搬送面
6に一定間隔で上向きに4個固定されている。
前記」二型3aは、その下面に成形面として、手づくり
風の模様の凹部7aが形成され、同凹部7aの表面積を
余裕を持って覆う面積を有する柔軟で薄い布地8aが剥
離膜として、その端部を前記上型3aの側面に着脱自在
に取付けられて上型3aの下面側に配設されている。ま
た、この上型3aは、搬送コンベア2の運動に連動し、
その停止時にシリンダ9で下型3bと面合するまで昇降
するように形成されている。
前記下型3bは、その上面に成形面として、それぞれ4
個とも違った手づくり風の模様の凹部7bが形成され、
前記上型3aと同様に、凹部7bの表面積を余裕を持っ
て覆う面積を有する柔軟で薄い布地8bが剥離膜として
、その端部を下型3bの側面に着脱自在に取付けられて
下型3bの上面側に配設されている。尚、図中10は搬
送コンベア2のブーリ、11は離型した成形品12を受
取って次工程の蒸し、油揚げ,湯揚げ,焼き,凍結等の
熱処理工程に搬送するベル1・コンベアである。
次に本実施例の作用を説明する。
本実施例の水畜産練製品粘着原料の成形装置Aは、上記
のように構成されているので、まず、搬送コンベア2の
停止と共に口金5が下型3bの」二面近くまで下降する
。その後定量ボンブ1が作動し、粘着原料4を所定量下
型3bの凹部7bに布地8bの上から供紹する。この口
金5は粘着原料4を所定量吐出した後上昇する。そして
口金50)停止で搬送コンベア2が下型3bの1間隔分
だけ動くと、口金5の下には空の下型3bが配置される
と共に上型3aの下に粘着原料4を供給された下型3b
が配置される。搬送コンベア2の停止でシリンダ9が作
動して上型3aを下降させ下型3bに面合さぜる。下型
3bの粘着原料4は、上型3aから押圧されることによ
り上型3aの凹部7aと下型3bの凹部7bにより布地
8a,8bで包囲した状態で成形される。また、前記空
の下型3bには前記同様に粘着原料4が供給されている
。次に上型3aが下型3bと面合した後、シリンダ9が
上昇し下型3bの上面を開放させる。このとき−ヒ型3
aは、凹部7aと布地8aとの間に粘着力がないことか
ら布地8aを成形品11に付着させたまま上昇し途中か
ら同布地8aを引き上げる。
そしてシリンダ9の上昇停止により搬送コンベア2が1
間隔分動き、上面が開放された下型3bをブーり10を
通過させることによ・り下向きに反転さぜる。布地8b
は粘着力を持たないので、粘着原料4の成形品12を下
方に下げた状態で下型3bの凹部7bから外れて出てき
たのち、コンベア1. 1.1に成形品I2を落下させ
る。
以上説明してきたように本実施例によれば、離型性の悪
い粘着原料4を使用した成形品12を成形型3から簡単
に離型させることができる。また、上型3aと下型3b
の凹部7a,7bは手づくり風に形成されている上、柔
軟で薄い布地8a,8bで粘着原料を包み込んだ状態で
成形させるので、少い成形型を使用して定量性のよい手
づくり風な成形品を連続して得ることができる。
次に、本発明の水畜産練製品粘着原料の成形方法の実施
例について説明する。
まず、定量ボンブ1により口金5から間歇的に吐出され
る粘着原N4を、成形型3の凹NI7 bを薄くて柔軟
な剥iiiIl!膜としての布地8bで覆い間歇運動す
る搬送コンベア2の搬送面6に上向きに取付けられた下
型3bの布地8b上に供給し、凹部7aを前記と同じく
布地8aで覆いシリンダ9に下向きに取付けられた上型
3aを下降させて前記下型3bと合わせることにより粘
着原料4を布地8a,8bで包囲した状態で成形し、次
に前記上型3aを上昇させたのち、搬送コンベア2を駆
動して下型3bを下向きに反転させ、まず粘着力の?1
゛いl1i .tl+ (λ})^) p’.< It
’品1′2とj((ξ−P11部′lbがらulffl
”l’.!さI+−、、゛入k− 1.i.k If,
1.1品12(1)I−゛向ぎのノノをfり用L,て7
1 fl14 3< t.+かC′I離l悦さ14ろ二
と!こより下!l!u 3 bからヰi’i ;’+ 
Ilii’( Fl 4 (1)成Ifl品l2を取出
すことができる。
(−.l、−かー)で、J二の実jT+i例の成Jf三
ノJd、に、1二ると、牙+’ii゛,原+[・・1.
 (7)成)[■品1 :J 4j成j[三ら1]3が
ら容易に取出−4,二,′−かできる。
1”J l−木−;i″+1,+i o)−K施fi1
 ? 181 TKi f= .J: r)詳述Lてき
たか,(1体的な構成(:l:この英施例に限定される
ものではど1:い,. f!ill .スば、′C施例−(’ It ?.l離
月9どして7↑】地を使用し7たが、1−=h. L,
l外(ご,ゴl1,ブラスヂ・ソクフィノレl\−クを
使川4゛る(二とができる。プラス千ツクフィルム0)
tG n iJ. . a ラカシ. h hQ l丁
t!ii o)1■2状(こ合わせて成形さセて』3く
。1二の場合、第4図に示すようにドも1131〕の成
形面中り.!.jHエア抜き川n辿穴13を設1j ’
.p亨ボンブ14と連通さ+lる。そして薄くてyl中
矢t1・執l11欠化・11ブラスヂ・ソ′/フィJレ
1\15を成形+rn (!!’I {.’: m ワ
t−、#’)iCソノ令而ヲJT/’jハッt’ I 
6をj’j’:−{’jさける。その後T:f,空ボン
ブ14を駆動し+il?’; H.i:ii fI!I
I f f’Il”’E M #’− i+ ト4:、
(.二、ハy F l (.i (.l p.ItI1
:、 ′7をI次Jろんてーノ゜ラスチ・ソ′/−2ノ1′ノ
I/、11−)ノヤ・軟什させて成!F3↑li’lに
’FF+ T’jさ+−!成)[三ifiiどうり(1
−1ノ1〆)1回〉リ/″、(−.−1−W+’! 3
ハも同t.Il.の−L不“i゛でーfラスヂ・ソ′ノ
−ノずILノ、を成形さ丈!る)。この剥離IIζ)ど
してブラベ−ア′・ソ′ノフfルムを使用−4−る場合
(こIII、水音jフi′紳製,[11目l[lI′i
原科の成+f2又置Aiこ七;;1バッドl6や1κ′
<14ボン−ノ1・1、I’ll ;I! ’A ii
”i等を付17ffiさ4士て.13けば’;F !!
II +rv{k−\・袖((lに力1して速やかに2
;i 9jL T’きて大変効田1ドjて、【・、る。
また、装召゛h動中はtl!I nn i′iJ ji
b穴13かエ−ノ′dij由 の 作 川 〈て し、
 、  −ノ  イ  11/b  (/’..)  
i戊 I′l二 [行1 へ σ)=1÷1411 ど
 :,’Rf  l}■ をスムース゛(〔二行うことかでぎる手11 .+’,
j、がある,、また、枯着原料どし2て<<I肉ずり身
を小し/′コが、畜肉すり身蔦の枯4’j I!I !
4を使川するこどかできる。
また、成形聖は第3図(イj.(01 に示すよ′)に
++V.形面が必ずしも深い四部でな< −!F il
iI的なもので粕着原利をスタンプ状に押すようにし,
てプ〕。1二<、,1、た(ハ)に示すように7” !
l(リ3 1+に計Iφ夕0の1)k形面を枚のだ11
 Hii膜で覆うよう(ごしても、Lい(3ての場!+ 合、1−!1,11 3ハも同様の構成にするが、{+
:.Iり形状にi{tを持たせるため、土型3aは各独
)′fしてそ,ftぞオlジリンダ9を備えさせ各個に
異なるス1へ{−1−クなlj・えるようにしー(もよ
い)。また、そのV H t(1等ち仔0:に設定する
ことができる。
(発明の効果) f,! l説明し2てきたように本発明の水畜産練製品
桔着原科の成形ノ)法では、粘着原料を剥iiiI膜で
包囲した状態でI曳形するようにし1たため成形後剥離
股の下側(こ付着した状態に反転させることで成形品を
1白ちに落下させて取出すことができる。
また、本発明の水畜産練製品枯青原料の成形装隅゜では
、少ない成形型で粘る原料の成形品を連続して大K I
L 契4することができる。それに成形品の氾状に関係
なく簡中に離型できるので、手づくり凪な千の込んだ複
雑な形状の成1fg品を容易に連続しで製造することが
できる等の効果が得られる。
4図而の簡jiiな説明 第1図は本発明水畜rrr練製品枯盾原料の成形装l 
2 置の実施例を示ず説明レ1、第2図は成1fg +稈を
小ず説明図、第3図(イlink(ハ) j..t成形
+1りの仙の例を示ず断而図、第4図はプラス−ブック
フfルムの成形要領を示す説明図である。
A:水畜産練製品粘ri原科の成Jf,g ”A ia
¥1=定量ボンブ 2・搬送コンベア 3:成形型 3 a : L聖 3 b・下型 4:粘首原料 5:{1金(間歇供給1−1) 6:搬送面 7 }1, 7 }) :門部(成形d+i冫8 a 
, 8 b :布地(剥離膜)9・シリンダ 12,成ff二品 特  許  出  願  人 枕式会社 ヤづギャ 駈 群口 2紫一 日呂ト奨旧ツ 祁ト゛ぐ話碇製 緊7)・)莫徊響惣 憫要い副駈一旧一 殉Il1幽碇副副榊佃幽栃里 釜似蘇響−@ト2口姥目桓 囚 (d.0   寸  旧  ■  D  ρ(Y)(1
’)            ト   の+d(d

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)周縁を成形型に固定した薄くて柔軟な剥離膜で所定
    量の粘着原料を上下から包囲すると共に、該剥離膜の外
    から成形型の上型と下型とを合わせて粘着原料を成形し
    、次に前記上型と上の剥離膜とを除去したのち、下型を
    下向きに反転させて下型から粘着原料の成形品を自然落
    下させて取出すことを特徴とする水畜産練製品粘着原料
    の成形方法。 2)間歇運動する搬送コンベアと:搬送コンベアの始端
    側上部に配置された粘着原料の間歇供給口と;搬送コン
    ベアの上方で前記粘着原料の間歇供給口より搬送方向の
    前方側に配置され間歇的に昇降する成形型の上型と;搬
    送コンベアの搬送面に一定間隔で固定された成形型の下
    型と;前記成形型の上型と下型の成形面を覆い縁部がそ
    れぞれ上型と下型の成形面周縁に固定された薄くて柔軟
    な剥離膜と;を備えたことを特徴とする水畜産練製品粘
    着原料の成形装置。
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